咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《ラゴゥ》」で検索した結果

検索 :
  • 《ラゴゥ》
    《ラゴゥ》 効果モンスター 星6/地属性/獣戦士族/攻 2200/守 1800 「砂漠」が存在する場合、このカードの攻撃力・守備力は600ポイントアップし、罠の効果を受けなくなる。 地属性・獣戦士族の上級モンスター。 《砂漠》が存在するときに攻撃力・守備力がアップし罠の効果を受けなくなる永続効果を持つ。 相手からすれば罠耐性を持った攻撃力2800相当のモンスターが一体の生贄で出てくるのはそれなりに脅威だろう。 《E・HERO ワイルドマン》に《デーモンの斧》を付けたほうが手っ取り早いとか言ってはいけない。 原作・アニメにおいて―― 「機動戦士ガンダムSEED」に登場する《バクゥ》の上位機に当たる指揮官用モビルスーツ。 ビーム兵器が搭載されており、高い機動力によるヒット&アウェイを得意とする。
  • 《砂漠》
    ...カード 《バクゥ》 《ラゴゥ》 《サンド・ドゥードゥル・バグ》
  • ガンダムシリーズ
    ...D 《バクゥ》 《ラゴゥ》 機動戦士ガンダム00 《GN-001 ガンダムエクシア》 《GN-002 ガンダムデュナメス》 《GN-003 ガンダムキュリオス》 《GN-005 ガンダムヴァーチェ》 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 《AEU-09Y812 AEUイナクトカスタム》 《AEU-MA08013 アグリッサ》 《トランザムシステム》 《GN粒子散布》 《武力介入》
  • 実装時期別カードリスト・第三期
    ...い怪物》 《ラゴゥ》 《バクゥ》 《サンド・ドゥードゥル・バグ》 《砂漠》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》 《魔法反射装甲・メタルプラス》 《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》 《沈黙の虚空》 《ENシャッフル》 《開運大紋》 《妖怪 座敷童子》 《白騎士団のロード》 《白騎士団のガードナー》 《白騎士団のソードマン》 《白騎士団のランサー》 《プライベートヴィジョン》 《妖怪 川姫》 《パンドラ》 《豊穣の神 秋穣子》 《紅葉の神 秋静葉》 《プリマの光》 《地獄の魔物使い(C)》 《幻想の魔術師》 《死霊公爵》 《ディアバウンド・カーネル》 《オプティカルカモフラージュ》 《テーブルターニング》 《ネオスペーシア・ロード...
  • 《バクゥ》
    《バクゥ》 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻 1500/守 1400 「砂漠」が存在する場合、このカードの攻撃力・守備力は600ポイントアップする。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える効果を得る。 地属性・獣戦士族の下級モンスター。 《砂漠》が存在するときに攻撃力・守備力がアップする永続効果と貫通効果を持つ。 《砂漠》の影響下では攻撃力1900のアタッカーとなり《サイバー・ドラゴン》と相打ちに持ち込む事ができる。 単純に《巨大ネズミ》から引っ張ってこれる貫通モンスターとして使用するのもいいだろう。 攻撃名は「450mm2連装レールガン!」 貫通効果は「バクゥはビームサーベルで追撃した!!」 原作・アニメにおいて―― 「...
  • 《ラストジャッジメント》
    《ラストジャッジメント》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「四季映姫・ヤマザナドゥ」1体を選択して発動する。 相手の墓地に存在するモンスターを全てゲームから除外する。 この効果で除外したモンスター1体につき、選択したモンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 相手の墓地を全て除外するカード。 この効果は非常に強力である。 このカード1枚に全ての準備を崩されるデッキが多数あるとかないとか。 その上攻撃力上昇効果は永続的効果である。 5枚で1000、10枚で2000ポイント上がる。10あたりが狙える最大だと思われるが、貪欲な壺等を防ぐために5枚前後落ちていればさっさと発動した方がいい。 となると、やはり1000前後上がることになる。 相手からしてみれば今現在自分のコントロールしているカード以外の助けを望めなくなる上に3000を超えるモンスターを相手にしなくて...
  • 《ライトエンド・ドラゴン(C)》
    《ライトエンド・ドラゴン(C)》 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2600 /守2100 このカードは通常召喚できない。また、効果モンスターの効果によってこのカードは特殊召喚できない。 このカードが戦闘を行う場合、モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は500ポイントダウンし、 このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はエンドフェイズ時まで1500ポイントダウンする。 OCGの《ライトエンド・ドラゴン》がメインデッキに入れられるようになった。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》により特殊召喚が楽になったドラゴン族の宿命か、 効果モンスターの効果によって蘇生できない誓約が課せられている。 特殊召喚を行えず通常召喚でしか場に出すことのできない《光と闇の竜》と対を為しているようにも見える。 バランスを考えるとこ...
  • 《四季映姫・ヤマザナドゥ》
    《四季映姫・ヤマザナドゥ》 効果モンスター 星8/闇属性/天使族/攻 2700/守 2800 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 自分のフィールド上モンスターは攻撃力の同じモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力と守備力は、ゲームから除外されているモンスターの数×100ポイントアップする。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手のゲームから除外されているモンスター1体を選択し発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与え、そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 「死神 小野塚小町」がメインフェイズに発動出来る効果は以下のものとなる。 ●1ターンに1度、お互いの墓地から合計3枚までのモンスターを選択し そのカードをゲームから除外する事が出来る。 闇属性・天使族の最上級モンスター...
  • 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》
    《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 シンクロチューナーモンスター 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900 /守2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のライフポイントを4000にする事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外のドラゴン族シンクロモンスター全てのレベルを、エンドフェイズ時まで1~4の任意の数値に変更する事ができる。 原作・アニメにおいて―~
  • 東方花映塚
    《メディスン・メランコリー》 《里の天狗 射命丸文》 《四季のフラワーマスター 風見幽香》 《死神 小野塚小町》 《四季映姫・ヤマザナドゥ》 《無縁塚の魂》 《黒の妖精 リリーブラック》 《ポイズンボディ》 《風神少女》 《天狗が見ている》 《二百十日》 《花鳥風月、嘯風弄月》 《太陽の畑》 《幻想春花》 《死者選別の鎌》 《プライス・オブ・ライフ》 《ラストジャッジメント》 《眠れる恐怖》 《八重霧の渡し》 《河の流れのように》 《十王裁判》
  • 《ライトニングバリスタ》
    《ライトニングバリスタ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「魔龍帝ジークフリード」または「聖皇ジークフリーデン」1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする。 10月第四週パック   「Eternal Dream」 で実装された速攻魔法。 原作でのダブルシンボルスピリットである《魔龍帝ジークフリード》と《聖皇ジークフリーデン》の専用カードである。 その効果はノーコスト《ライジング・エナジー》であり、攻撃力を1500をも上昇させる。 1500の上昇は攻撃力3000を超える両モンスターどちらに使っても攻撃力4500を超え、ほぼ全てのモンスターを戦闘で破壊することが可能だろう。 特に《魔龍帝ジークフリード》に使用した場合にはその効果によってドローまでも出来る為戦況がこちら側に傾くのは間違いない。 逆に《聖皇ジ...
  • 《ランドスター・ショット》
    《ランドスター・ショット》 装備魔法 「ランドスター」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。 装備モンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送る度、装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。 ランドスター専用の装備魔法。 ランドスターたちは攻撃力が低いので、採用してみる価値はある。 戦闘でモンスターを破壊するごとに攻撃力が600ポイントずつアップしていき、1回倒すだけで上昇値は《デーモンの斧》を超える。 装備するならば一番ランドスターの中で攻撃力が高い《ランドスターの騎士》だろうか? 装備魔法なので、除去された場合攻撃力は元に戻ってしまう事に注意。 ランドスター最大攻撃力であり、このカードをサーチできる《ランドスターの勇者》が登場したことにより、このカードの攻撃力上昇効果を発動する機会が多くなっ...
  • 《ダークエンド・ドラゴン(C)》
    《ダークエンド・ドラゴン(C)》 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2600 /守2100 このカードは通常召喚できない。また、効果モンスターの効果によってこのカードは特殊召喚できない。 1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。 OCGの《ダークエンド・ドラゴン》がメインデッキに入れられるようになった。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》により特殊召喚が楽になったドラゴン族の宿命か、 効果モンスターの効果によって蘇生できない誓約が課せられている。 特殊召喚を行えず通常召喚でしか場に出すことのできない《光と闇の竜》と対を為しているようにも見える。 バランスを考えるとこの仕様も已むを得なかったのかもしれないが、原作で万丈目のエースカードであった《光と闇の竜》から...
  • 《ランドスターの勇者》
    《ランドスターの勇者》 エクシーズモンスター ランク3/地属性/戦士族/攻2100 /守1600 「ランドスター」と名のついたレベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 自分のデッキから「ランドスター」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第二週パック「夢の岸辺に」で実装されたランク3のエクシーズモンスター。 オーバーレイ・ユニットをコストに、デッキから任意のランドスターカードをサーチすることができる。 咲夜さんCGIでは2体目となるオリジナルエクシーズモンスターである。 ランドスターモンスターは低ステータスかつ属性種族も共通しており、蘇生・リクルートなどの特殊召喚を駆使すれば容易に場に揃えることができる。 ランドスター専用サポートとしては《集結!ラ...
  • 《ランドスター・エナジー》
    《ランドスター・エナジー》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ランドスター」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力・守備力はエンドフェイズ時まで1500ポイントアップし、このモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第二週パック「夢の岸辺に」で実装されたランドスター専用戦闘補助カード。 対象モンスターを強化し、貫通効果を付随させるシンプルな罠カード。 シンプルであるが上昇値は1500と大きく、《ランドスターの勇者》を対象に発動すれば3600の攻撃力をたたき出す。 ネーミング・上昇値からみて、《ライジング・エナジー》を意識していると思われる。 関連カード ランドスター
  • 《ドラゴン・スウィッチ》
    《ドラゴン・スウィッチ》 通常罠 自分フィールドに存在するドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。 手札からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドのドラゴン族モンスターを生贄に手札の新たなドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 ただ使うだけではアドバンテージを失ってしまうので、対象をとる(~以下略)に活用するなど運用法を考えたい。 リリースが不要だが特殊召喚できるモンスターが限られる《ドラゴン・エヴォリューション》とどちらを採用するかはデッキの中身と相談しよう。 使用できるフェイズが限られているが《血の代償》を使用したほうが汎用性が高い。 あえてこのカードを使うのなら特殊召喚である利点を見つけなければいけない。 原作で使用された《ダークエンド・ドラゴン(C)》《ライトエンド・ドラゴン(C)》の召喚方法としてはスタンダートな選択肢である。 エラッタ...
  • 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
    《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 リミットオーバーアクセルシンクロモンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000 /守4000 「ライフ・ストリーム・ドラゴン」+元々のレベルが7以上のドラゴン族シンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはシンクロ召喚したターン、シンクロ素材としたモンスターの数まで一度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 このカードがモンスターと戦闘を行う場合、相手の戦闘で破壊されないモンスター効果を無効化して戦闘を行う。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この効果によって特殊召喚されたモンスターはシンクロ召喚によって特殊召喚したものとして扱い、そ...
  • 《ラス・オブ・ガイア》
    《ラス・オブ・ガイア》 通常罠 自分の場の「ガイア」と名のついたレベル5以上のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う時の戦闘ダメージ計算時に発動できる。 エンドフェイズまで自分の攻撃モンスターの攻撃力は、自分の墓地に存在する戦士族モンスターの数×300ポイントアップする。 また、守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 昨夜さんCGI第五期に登場した通常罠。 誰もが予想し得なかっただろう、まさかのガイアサポートカードである。 対象の「ガイア」へ墓地に依存する攻撃力増強効果と、守備表示モンスターに対する貫通効果を付与する。 『レベル5以上の「ガイア」と名の付くモンスター』と対象は非常に限られている。 加えて、攻撃力増強効果は墓地に戦士族モンスターが存在しなければ意味が無いため、《収縮》《突進》等と比...
  • 《ブリリアントドラゴンバレッタ》
    《ブリリアントドラゴンバレッタ》 永続魔法 五つの難題の一「龍の頸の玉」。 フィールド上に存在するドラゴン族と、「月」と名のついたモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 「月」と名のついたモンスターは、さらに守備力が500ポイントアップする。 難題の一つであり、《サラマンダーシールド》、《ブディストダイアモンド》、《ライフスプリングインフィニティ》、《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》とともに表側でそろえることでデュエルに勝利する。そのため制限カードである。 また、ドラゴン族と月と名のついたモンスターの攻撃力を上げ、さらに月と名のついたモンスターは守備力がアップする効果も持つ。 このカードで上がる能力値はそれほど多いわけでもないので、やはり難題をフィールドにそろえて勝利を狙う【五つの難題】で使うことが望ましいだろう。 効果発動時メッセージ 五つの難題その一...
  • 《ラーの翼神竜》
    《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●10...
  • 《ランドスターの格闘士》
    《ランドスターの格闘士》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 1000/守 500 自分のメインフェイズに、手札の「ランドスター」と名の付いたモンスター1体を墓地へ送ることで このカードの攻撃力はエンドフェイズまで1000ポイントアップする。 地属性・戦士族の効果モンスター。 ランドスターの名を持ち、手札のランドスターを捨て攻撃力が上昇する効果を持つ。 効果の発動回数自体に制限はないものの、手札のカードを、それも限定されたものを捨てなければならないので使い勝手が悪い。《ランドスター・ショット》をこのカードに装備させ、必要な分このカードの攻撃力を効果で上げてモンスターを戦闘破壊してやればエンドフェイズに効果が切れても攻撃力は2200となる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《スターダスト・ドラゴン》
    《スターダスト・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500 /守2000 チューナー+チューナー以外の闇属性以外のモンスター1体以上 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、 この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 2011/05/06の調整で遂にオリカとなった不動遊星のエースモンスター。 闇属性非チューナーがシンクロ素材に使えなくなったが、闇でさえなければ何でもいいので《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《ライトエンド・ドラゴン》のような属性指定よりはよっぽど出しやすいはず。 遊星デッキでは《ジャンク・ウォリアー》が素材とし...
  • 《ライジング・ラッシュ》
    《ライジング・ラッシュ》 通常罠 相手プレイヤーにダメージを与えた時発動する事ができる。自分の手札からチューナーモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ライオ・アリゲーター》
    《ライオ・アリゲーター》 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻 1900/守 200 貫通効果こそ《太古の進撃》のソスの証・・・そんな物、この世界に不必要な存在だ!
  • 《ラムダ・ドライバ》
    《ラムダ・ドライバ》 装備魔法 「ARX」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが自分フィールド上から手札に戻る事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す。 このカードを装備した時、次の効果から一つを選択する。装備モンスターは選択した効果を得る。 ●:装備モンスターは戦闘及びカード効果によって破壊されない。 ●:装備モンスターが攻撃する場合、ダメージステップの間だけ装備モンスターの攻撃力は2000ポイントアップする。 ●:装備モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時に相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ランドスターの騎士》
    《ランドスターの騎士》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 1100/守 700 このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「ランドスター」と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。 地属性・戦士族の効果モンスター。 ランドスターの名を持ち、墓地のランドスターの数だけ攻撃力が上昇する。 《カオス・ネクロマンサー》に近い効果を持つ。違いはもともとの攻撃力がこのカードに備わっていることか。 ランドスターデッキなら採用してみてもいいかもしれない。積極的に墓地を肥やしていこう。 原作・アニメにおいて―~ 関連項目 《カオス・ネクロマンサー》
  • 《ランドスターの銃士》
    《ランドスターの銃士》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 900/守 1200 自分フィールドに存在する「ランドスター」または「銃士」と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げることで、 相手に700ポイントのダメージを与える。 地属性・戦士族の効果モンスター。 ランドスターの名の銃士の名を持ち、ランドスターか銃士をリリースして相手に700ポイントのダメージを与える起動効果を持つ。 発動回数に制限がないのでモンスターの大量展開で戦闘ダメージを与えた後にでも使ってとどめをさすのに使ってやろう。もちろんこのカードを射出してやってもよい。 原作・アニメにおいて―~ 関連項目 《キャノン・ソルジャー》
  • 《ミスティック・ドラゴン》
    《ミスティック・ドラゴン》 条件召喚・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3600 /守2400 このカードは通常召喚できない。「ミスティック・レボリューション」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは罠カードの効果を受けない。 《ミスティック・レボリューション》により《ミスティック・ベビー・ドラゴン》が進化したモンスター。 並みの最上級モンスターを凌駕する攻撃力と《E・HERO ワイルドマン》同様の罠耐性を兼ね備えている。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》のみならず《強制脱出装置》などの破壊を介さない罠であっても対処されない点は優秀。 サポート無しでは大抵のデッキのエースモンスターすら圧倒する攻撃力を持つ。《はさみ撃ち》などでこちらから罠耐性を活かす事も考えたい。 《ミスティック・レボリューション》《ミスティック・ベビー・ドラゴン》を用意...
  • 《ライフスプリングインフィニティ》
    《ライフスプリングインフィニティ》 永続魔法 五つの難題の四「燕の子安貝」。 毎回の自分のスタンバイフェイズに、自分フィールドに表側表示で存在するこのカード以外の、 効果テキストに「難題」の文字が含まれる永続魔法カードの数×1000、お互いのライフポイントを回復する。 五つの難題の一つであり、《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》の発動条件である。 毎ターン双方のライフを回復する。 そのまま使っても《ブディストダイアモンド》のコスト確保や難題成立までの時間稼ぎになってこれるものの、ビートダウンにシフトしにくくなることに注意。 《月の頭脳 八意永琳》と組み合わせることで真価を発揮する。 隣に1枚難題を並べておくだけで毎ターン2000のライフ差を稼ぎ出せる上、2~3枚並べれば永琳の効果を乱発することもできる。 発動時メッセージ 五つの難題その四! 燕の子安貝の魔力が満ち...
  • 《ラフ・ボンバー》
    《ラフ・ボンバー》 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻0 /守0 このカードは攻撃する事ができない。自分フィールド上に「フール・クラウン」が存在し、自分の墓地に このカードが存在する時、このカードを除外する事で、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える。 《フール・クラウン》が自分の場にいる時に、墓地から除外して相手に500ポイントのダメージを与えることが できる効果を持つモンスター。 1枚につき500ポイントしかダメージを与えられない。それならば、《ヴォルカニック・エッジ》を使ったほうが 得である。手札コストにして、後で除外してダメージを与えようとするなら、《ヴォルカニック・バックショット》の 方がよい。 その上、《フール・クラウン》の攻守が0なので、デュエル序盤に《フール・クラウン》が手札に来てしまい、 すぐに墓地へ送られたとして、わざわざ...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
  • 《死神 小野塚小町》
    《死神 小野塚小町》 効果モンスター 星6/闇属性/天使族/攻 2500/守 1700 相手は、フィールドに表側表示で存在するこのカード以下の攻撃力のモンスターでこのカードを攻撃する事は出来ない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズにサイコロを1回振る事が出来る。出た目の効果を適用する。 1・2 自分の墓地からモンスターカードを2枚まで選択しゲームから除外する。 3・4 相手の墓地からモンスターカードを2枚まで選択しゲームから除外する。 5・自分はライフを1000ポイント回復する。 6・効果は不発となる。 「さあ、まだまだこの世には楽しいことがある。死ぬだなんて十年早い。」 闇属性・天使族の上級モンスター。 このカードに対する自爆特攻・相打ちを防ぐ永続効果と、サイコロの出目で効果の変わる起動効果を持つ。 ZEXAL移行に伴う環境整備の一環としてエラッタが行われ、攻撃力...
  • 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》
    《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星12/闇属性/ドラゴン族/攻 3500/守 3000 チューナー2体+レッド・デーモンズ・ドラゴン このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 特殊召喚されたターン、このカードの攻撃力は自分の墓地に存在するチューナーの数×500ポイントアップする。 このカードは相手の魔法・罠・効果モンスターの効果では破壊されない。 また、相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外する事ができる。エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。 特殊召喚がシンクロ召喚限定となり、攻撃力上昇効果が召喚ターン限定となり、OCGでは存在した攻撃無効化効果が無くなっている。そのため大幅弱体化している。 大幅に弱体化したとはいえ、高い耐性は相変わらず。相手にしてみれば攻撃力3500で効果破壊されないというのは脅威...
  • 《ライトニング・ウォリアー》
    《ライトニング・ウォリアー》 シンクロモンスター 星7/光属性/戦士族/攻 2400/守 1200 光属性チューナー+チューナー以外の戦士族モンスター1体以上 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手の手札の枚数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。 咲夜さんCGI用に素材縛りが付与された。 最初は(A)とついていた。 〈A〉ではなく〈C〉ではないかと言う派閥とAは「アニメ」ではなくAから始まる別の言葉ではないかと言う派閥がある。 上記2つの派閥は幾度となく激しい議論を交わしたが結論は出ず、最終的にゆあーに聞いてみたところ。 (Anmari hanyousei takaito minna EXdeck ijiruno mendokusaiyone?)(あんまり汎用性高いと皆EXデッキいじるのめんどくさいよね?) であるとい...
  • 《ライトロード・マジシャン ライラ》
    《ライトロード・マジシャン ライラ》 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1700/守 200 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、 相手フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。 この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを2枚墓地に送る。 12月第一週の環境整備等に伴う咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPと共にエラッタされたカードの1枚。 光属性・魔法使い族の下級モンスター。
  • 《ライブポルターガイスト》
    《ライブポルターガイスト》 速攻魔法 自分フィールド上に「プリズムリバー」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合のみ発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地からレベル4以下の「プリズムリバー」と名のついたモンスター1体を 特殊召喚する。 騒霊達が揃う事で新たに騒がしくする要員を増やす速攻魔法。 大量展開が命の【プリズムリバー】にとってあと一手足りない時の駄目押しとなる。 除外ゾーン・エクストラデッキ以外の全ての場所から騒霊3姉妹をリクルートできる。 デッキ圧縮・墓地蘇生・かさばる手札からの特殊召喚とさまざまな場面で役に立つカードである。 しかしそのためにはプリズムリバーを2体展開しなければならないのがネックか。 この他の騒霊達のサポートカードも大量展開を必要とする物が多く、それらのサポート的な役割が目立つ。 《霊車コンチェルトグロッソ》は3姉妹を揃えな...
  • 《ライトニング・トライコーン》
    《ライトニング・トライコーン》 シンクロモンスター 星8/光属性/獣族/攻 2800/守 2000 チューナー+チューナー以外の獣族モンスター1体以上 このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地に存在する「サンダー・ユニコーン」または「ボルテック・バイコーン」1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 一見オリカではないように見えるが、こちらの方がOCG化より早かったので一応オリカである。 実用性については本家Wikiに書いてあることに加えて咲夜さんCGIでは《ボルテック・バイコーン》が非常に強力となっている点が上げられる。 相手のデッキ枚数によってはこのカードを破壊することで《ボルテック・バイコーン》が出てきて負けが確定する場合を作り出せたりするので本家より【チームユニコーン】での重要度は高いだろう。
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 《十王裁判》
    《十王裁判》 通常罠 相手ターンにのみ発動できる。このターンに戦闘によって破壊され墓地へ送られたモンスターが 2体以上墓地に存在する場合、自分の手札・墓地から「四季映姫・ヤマザナドゥ」1体を特殊召喚する。 《四季映姫・ヤマザナドゥ》専用の特殊召喚カード。 発動条件はリクルーターや相打ちによって比較的満たしやすいが、相手ターンにしか発動できないためリクルーターの自爆特攻から追撃を狙うことは不可能。 といっても腐ることも多いので投入するなら1~2枚が限度だろう。発動する場合はできることなら墓地からの特殊召喚を狙いたい。 原作において―~ 東方文化帖における四季映姫のスペルカード。 ちなみに十王とは閻魔大王含めあの世の十人の裁判官のこと。おお、こわいこわい 関連カード 《四季映姫・ヤマザナドゥ》
  • 《集結!ランドスター戦隊》
    《集結!ランドスター戦隊》 通常魔法 自分の手札から「ランドスター」と名のついたモンスターカードを全て特殊召喚する事ができる。 (同名カードは1枚のみ) ランドスターを大量展開する魔法カード。 《ランドスターの格闘士》とは明らかに効果がかみ合っていない。 ランドスターは全て戦士族なので《共闘するランドスターの剣士》で自陣の攻撃力を上げ、総攻撃を仕掛けるといいだろう。 しかし、ランドスターたちはそれでも能力値が低いのでそのままでは返しのターンで大打撃を食らう可能性もある。 そこで、攻撃後は《ランドスターの銃士》で、墓地にランドスターがいるほど強くなる《ランドスターの騎士》 だけを残して射出してしまうのがいいだろう。 このカードでランドスターを5枚出し、全てダイレクトアタックが通った場合、合計6000の戦闘ダメージ。その後《ランドスターの騎士》以外の4体を《ランド...
  • 《王家の大神殿》
    《王家の大神殿》 永続魔法 フィールド上に存在するこのカードのカード名を「王家の神殿」として扱う。 また、自分のフィールド上のこのカードと「聖獣セルケト」を墓地に送る事で、 手札・デッキからモンスターカードを1枚選択し、特殊召喚できる。 オリジナルカード第1期で登場した《王家の神殿》の代用カード。 6月1日のエラッタによりEXデッキからの特殊召喚が不可能になった。 チームカードや素材に制限のあるシンクロモンスターなどを本来の手順より簡単に出せてしまうことが問題となったようだ。 このカードのおかげで本家《王家の神殿》が禁止カード化したためにとばっちりで使うことができなくなっていた《聖獣セルケト》にも明るい未来が訪れた。 罠カードを手札から発動できなくなっていること以外は《王家の神殿》と同じ。 リシドのように神殿と《聖獣セルケト》を墓地におくって《ラーの翼神竜》を...
  • 《死者選別の鎌》
    《死者選別の鎌》 通常魔法 自分フィールドに表側表示の「死神 小野塚小町」が存在する場合のみ発動できる。 フィールドに存在する「死神 小野塚小町」とトークン以外の特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスター1体につき500ポイントのダメージを相手に与える。 条件付きでフィールド上の特殊召喚されたモンスターをすべて破壊し、その分だけダメージを与える効果を持つ。 この時代、特殊召喚されるモンスターはほとんど上級以上のモンスターばかりであり、咲夜さんCGIにおいては上級以上のモンスターを特殊召喚しないプレイヤーは少ないため、《死神 小野塚小町》を採用するデッキなら1~2枚入れていおいてよいだろう。 相手が【ドラゴン族】のような上級、最上級を特殊召喚によって大量展開するようなデッキならば、《和睦の使者》などで攻撃を防いだあとにこのカードを使うことで馬鹿にならないバーンダ...
  • 無印遊戯王漫画・アニメ非OCG化カード
    アテム 《クリビー》 《クリブー》 《死の床からの目覚め》 《魔法大学》 《ブラック・イリュージョン》 《リダクション・バリアー》 《黒魔族復活の棺》 《ティマイオスの眼》 《アミュレット・ドラゴン》 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 城之内 克也 《黒竜の聖騎士》 《黒竜降臨》 《ロード・オブ・ザ・レッド》 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 《蒼炎の剣士》 《ランドスターの騎士》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの銃士》 《集結!ランドスター戦隊》 《ランドスター・ショット》 獏良 了 《死霊公爵》 《ディアバウンド・カーネル》 《ディアバウンド》 《死霊の盾》 御伽 龍児 《ゴッドオーガス》 インセクター羽蛾 《フェロモンワスプ》 《装甲百足-アーマー・センチフィード》 ダ...
  • 《表裏一体》
    《表裏一体》 速攻魔法 自分フィールドのレベル7以上の光属性または闇属性のモンスター1体を手札に戻す事で発動する。 リリースしたモンスターが光属性ならば闇属性、闇属性ならば光属性のモンスター1体を手札から特殊召喚する。 闇属性か光属性のモンスターを手札に戻すことで手札から対となる属性のモンスターを特殊召喚する速攻魔法。 最上級モンスターを速攻召喚できるため、バトルフェイズ中の追撃などにより大打撃を与えられる。 普通に召喚するためだけに最上級モンスターをバウンスしてしまうと損失が少なくないので、 妥協召喚モンスターを使ったり、相手の効果にチェーンしてのサクリファイス・エスケープなどを狙いたい。 効果を使い切った《ダークエンド・ドラゴン(C)》や《ライトエンド・ドラゴン(C)》をリリースするなどの手もあるか。 《青眼の白龍》をリリースして《真紅眼の黒竜》を特殊召喚。また...
  • 《ブディストダイアモンド》
    《ブディストダイアモンド》 永続魔法 五つの難題の二「仏の御石の鉢」。 自分フィールドに存在するモンスターの守備力は全て1000ポイントアップする。 自分のスタンバイフェイズごとに1000ライフを払わなければこのカードを破壊する。 難題の一つであり、《サラマンダーシールド》、《ブリリアントドラゴンバレッタ》、《ライフスプリングインフィニティ》、《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》とともに表側でそろえることでデュエルに勝利する。そのため制限カードである。 自分の守備表示モンスターの守備力が1000ポイントも上昇し、下級の守備型モンスターでも守備表示であれば《青眼の白龍》の攻撃にも耐えられる。 しかし、ライフをスタンバイフェイズごとに1000ポイントも支払わなければならないため、このまま使用しているとライフのヘリがマッハである。フィールドに表側表示で出すなら同じく難題の一つである...
  • 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(A)》
    《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(原作アニメ版)》 融合モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター4体まで このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードの攻撃によって受けるお互いの戦闘ダメージは0となる。 このカードが攻撃を行った場合、ダメージステップ終了時に相手ライフに400ポイントのダメージを与える。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、闇属性・機械族の融合モンスター。 融合素材にしたモンスターの数だけ攻撃することができ、 OCG版の高い攻撃力の代わりに戦闘ダメージを0にする効果と相手に400ポイントのダメージを与えるバ...
  • 《無縁塚の魂》
    《無縁塚の魂》 効果モンスター 星2/闇属性/天使族/攻 500/守 800 自分の墓地に存在するこのカードと、 自分の場に表側表示で存在するレベル4以下の天使族モンスター1体をゲームから除外する事で、 デッキから「死神 小野塚小町」または「四季映姫・ヤマザナドゥ」1枚を手札に加える。 自分の墓地に存在するこのカードが「死神 小野塚小町」の効果でゲームから除外された時、 デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 闇属性・天使族の下級モンスター。 墓地のこのカードと自分フィールド上のレベル4以下の天使族をゲームから除外することで、デッキから《死神 小野塚小町》か《四季映姫・ヤマザナドゥ》を手札に加える効果と、《死神 小野塚小町》の効果によって除外された場合デッキからカードを1枚ドローする効果を持つ。 自分フィールド上の天使族モンスターを除外しても手札に加えるだけなのでモン...
  • 《黒蠍・愛の悲劇》
    《黒蠍・愛の悲劇》 通常魔法 自分フィールドに「首領・ザルーグ」と「黒蠍・棘のミーネ」が表側表示で存在する場合のみ発動できる。 自分フィールドの「黒蠍・棘のミーネ」1体を生け贄に捧げる事で、相手フィールド上の表側表示のモンスターを全て破壊する。 《首領・ザルーグ》と《黒蠍・棘のミーネ》が存在する時に発動できる条件付きの《ライトニング・ボルテックス》 発動条件とコストの縛りのない《ライトニング・ボルテックス》と比べて汎用性で劣っている。 「黒蠍」の専用カードは少ないのでファンデッキを組む際に採用してみてもいいだろう。 原作・アニメにおいて― 万丈目VS首領・ザルーグ戦にてザルーグが使用。 原作では《黒蠍・棘のミーネ》がコストとなる《サンダー・ボルト》であった。 万丈目の《アームド・ドラゴン LV7》を破壊し、《首領・ザルーグ》による直接攻撃につなげた。
  • 《ラーニング・エルフ》
    《ラーニング・エルフ》 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1400 /守1500 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 咲夜さんオリジナルカード第6期に登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター。 戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、ドローする事が出来る誘発効果を持つ。 似たような効果の《サイバー・フェニックス》や《引きガエル》に比べると、対象を取る効果を無効にする効果が無かったり戦闘以外では発動しない点が劣ってるけれど、裏守備でも発動できる利点がある。 レベル3の割りにバランスの取れた攻守を持つが、自身の効果とはあまりかみ合っていない。 「戦闘破壊されなければ発動しない」ため、リクルーターなどの攻撃で表になってしまうとドローさせる事を嫌がる相手に放置される事必至である。 かといって破壊されることを...
  • 《ラスト・エントラスト》
    《ラスト・エントラスト》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分の手札1枚をこのデュエルに参加している他のプレイヤー一人に渡し、バトルフェイズを終了させる。 相手の攻撃時に発動できる通常罠。 バトルフェイズを終了させ、手札1枚を他のプレイヤーに渡す。 攻撃宣言時に発動しバトルフェイズを終了させる効果は《攻撃の無力化》と相互互換だが、もうひとつの手札を渡すという効果が非常に特徴的である。 当然自分は手札を1枚失い、相手の手札を1枚増やす事になるため多大なアドバンテージを失う事になる。 敢えて相手にカードを渡してそのカードを出させるように仕向け、自分の《激流葬》や《封魔の呪印》の発動を狙うといった戦術を考えられなくもないが、 その手間やリスク、得られる代価を考えるとあまり実用的とは言いがたい。 よって通常の形式のデュエルでは、《攻撃の無力化》...
  • @wiki全体から「《ラゴゥ》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索