咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《合成の壺》」で検索した結果

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  • 《合成の壺》
    《合成の壺》 通常魔法 自分の墓地から融合モンスターを3枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 《貪欲な壺》がエラッタされたため、に作られたカードだろう。しかしドローが1枚となっているため使用しても手札は増えない。やはりEXに融合モンスターを戻すためのカードと考えていいだろう。 原作・アニメにおいて―~
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    ... 《共鳴の壺》 《合成の壺》 《グレファー・ワールド》 《ゴブリン入れ知恵部隊》 《ランドスターの勇者》 《ランドスター・エナジー》 《スターストライク・ブラスト》 《フォトン・ショックウェーブ》 夢の中 《グレファー・チューン》 CPU専用または実装作業用カード 《ヴェノム・ヒドラ》 《究極の調理師》 《強欲の世界》 《瞬間黄金櫃》 《神速召喚》
  • 《共鳴の壺》
    《共鳴の壺》 通常魔法 自分の墓地からシンクロモンスターを3枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 《貪欲な壺》がエラッタされたため、に作られたカードだろう。しかしドローが1枚となっているため使用しても手札は増えない。やはりEXにシンクロモンスターを戻すためのカードと考えていいだろう。 原作・アニメにおいて―~
  • 《紅蓮魔竜の壺》
    《紅蓮魔竜の壺》 魔法カード 自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動する場合、自分はこのターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 かぶるデメリットが自分ターンだけになった代わりに反転召喚を行うことができなくなった。 しかしながら次のターンにはモンスターを召喚、特殊召喚できるようになっているため万が一のための《バトルフェーダー》、相手ターンのエンドフェイズに罠によってモンスターを特殊召喚できると言ったことが可能となった。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ブレイク・ザ・シール》
    《ブレイク・ザ・シール》 永続罠 自分の場に表側表示で存在するこのカードと、このカード以外の自分の場に表側表示で存在する永続罠カード1枚を墓地へ送る事で、 デッキから「封印」と名のついたカード1枚を手札に加える。 「封印」と名のついたカードをサーチする永続罠。 永続罠ではあるが効果を使用する際墓地へ送られるため、複数回効果を使用することはできない。永続罠なのは同名カードを墓地に送ることができるためだろう。 サーチ対象はメインのエクゾディアパーツの他、《封印の黄金櫃》なども含まれる。デッキによっては《マジック・プランター》以上の活躍も夢ではない・・・かもしれない。 《ドラゴン族・封印の壺》(または《魔法封印の呪符》)をコストに《ドラゴン族・封印の壺》(もしくは《魔法封印の呪符》)をサーチすることもできる。 関連カード 《封印されしエクゾディア》 《封印され...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ... 《共鳴の壺》 《合成の壺》 《トランザムシステム》 《サイバディ・アレフィスト》要望実装 《GN-001 ガンダムエクシア》 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 《ブラスター・ブレード》要望実装 《GN-002 ガンダムデュナメス》 《BF-熱風のギブリ》要望実装 《ブラック・リベンジ》要望実装 《ジェット・レイ》要望実装 《GN-005 ガンダムヴァーチェ》 《ディマーケーション》要望実装 《メタル・コート》要望実装 《GN-003 ガンダムキュリオス》 《電気柩》要望実装 《サイバディ・ページェント》要望実装 《武力介入》 《GN粒子散布》 《魏・剛毅なる武人 于禁》要望実装 5月第二週パック   「夜明けの鐘」 《Dragoon D-END》 エラッタ 《AS RK-9...
  • 《魔羯邪神シュタイン・ボルグ》
    《魔羯邪神シュタイン・ボルグ》 ブレイヴ可能モンスター【光導】 星5/闇属性/悪魔族/攻2200 /守1500 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル7以上の守備力1000以下の悪魔族モンスター1体を手札に加える事ができる。 このカードをアドバンス召喚する場合、2体のモンスターをリリースする事ができる。 2体のリリースで召喚したこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上のモンスターが攻撃を行うダメージステップ開始時に、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 屍を集め再生する邪教の神。   ―星文学者リリア『八十八星夜話』山羊座― サルベージ可能なモンスター 《蛇皇神帝アスクレピオーズ》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《闇の神-ダークゴッド》 《滅神星龍...
  • 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》
    《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000 /守2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、 このターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上の このカード以外のモンスターを全て破壊する。 2011/05/06に遂に調整を受けオリカとなった汎用シンクロモンスターであり、ジャック・アトラスの魂。 チューナー以外のモンスターが闇属性に指定され、OCGの《ダークエンド・ドラゴン》と同じ条件となった。 そのため、属性操作のカードを使用しなければ《ビッグ・ピース・ゴーレム》を素材にできなくなってしまった……かに見えたが...
  • 《貪欲な壺》
    《貪欲な壺》 通常魔法 自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、メインデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 咲夜さんCGI利用者御用達のドローカード。 手札の工面、墓地に落ちたモンスターの回収、《シューティング・スター・ドラゴン》の効果のサポート等と幅広い活躍を見せていたが、ZEXALへの移行に伴う環境調整の一環でエラッタされることとなった。 これにより融合モンスター・シンクロモンスターを回収することが出来なくなっている。 特にシンクロモンスターは咲夜制限において大幅な規制が敷かれており、それらを多用するデッキは新たな回収手段を模索する必要が産まれたと言えるだろう。 原作・アニメにおいて―~ 説明など
  • 《合体スライム》
    《合体スライム》 効果モンスター 星1/水属性/水族/攻 400/守 400 このカードの召喚に成功した時、デッキ・手札から同名カード1体を特殊召喚する事ができる。 水属性・水族の下級モンスター。 召喚成功時にデッキ・手札から同名カード1体を特殊召喚する効果を持つ。 おもに《キング・スライム》のサポートとなるモンスター。このカードを召喚するだけで《キング・スライム》の攻撃力は2000ポイントとなる。 効果発動時メッセージ「スライムは仲間を呼んだ!」 原作において 初出はドラクエⅣ。昔ながらの最弱モンスターであるスライムが仲間を8匹になるまでよんだと思ったらいきなり合体して《キング・スライム》となったのをはじめて見たプレイヤーは驚いただろう。シリーズによっては普通のスライムと同じ名で能力値が高かったり、「LV8」と表示されて出てきたりする。
  • 《ラーの翼神竜》
    《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●10...
  • 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】
    説明 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【王者降臨】 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 【覚醒する紅蓮の悪魔】 【救世の紅蓮魔竜】 代表的なカード 関連リンク 説明 豊富なサポートのある《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をエースに添えたビートダウンデッキ。 比較的ゆるい縛りのシンクロモンスターを主軸に添えるのでデッキの自由度が高い。 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 3000/守 2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表...
  • 《ノーザンウィナー》
    《ノーザンウィナー》 通常魔法 フィールドに表側表示で存在するモンスター1体に乗っているアイスカウンターを2つ取り除き、 デッキからカードを2枚ドローする。 よくある《強欲な壺》下位互換の一つ。 このカードの場合、コストはアイスカウンター二つである。 発動に成功すれば1枚のハンド・アドバンテージを得られる。 上位互換の《強欲な壺》は禁止、同系カードの《闇の誘惑》《デステニー・ドロー》ですら 準制限カードであることからもこの効果の強力さがわかるだろう。 但し、【アイスカウンター】においては《神獣 フィーグムンド》のように手札1枚を消費してアイスカウンターを 載せるカードも多いので、このカードのためだけにその効果を使い手札を消費するのは逆効果。 上手く不要なアイスカウンターを利用できれば、容易にアドバンテージを生み出すことができるので積極的に狙っていきたい。 ...
  • 《カード・ヘキサチーフ》
    《カード・ヘキサチーフ》 永続魔法 フィールドにセットされた状態からのみ、このカードを発動できる。 フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、選択された魔法・罠カードは発動できない。 相手の伏せカードを封じる永続魔法。 魔法版《心鎮壷》と言える。 《心鎮壷》とは違い魔法カードなので、セットしたターンに発動することが可能。 実用性は薄いがセットされたフィールド魔法も封じることもできる。 上書きされてしまえばそれまでなのだが。 《心鎮壺》に勝っている点は、永続魔法であるため即発動する事が出来る点。 《激流葬》など、発動タイミングの限定された強力な罠をすぐに封じられる点は優秀である。 逆に本家よりも劣っている点は、やはり永続魔法であるため相手のエンドフェイズ発動が不可能であるところ。(いわゆるエンド心...
  • 【おジャマXYZ】
    説明 概要 このデッキの弱点 代表的なカード 関連リンク 説明 遊戯王GXで万丈目が使用したユニオンモンスター、《XYZ-ドラゴン・キャノン》を主軸に おジャマの優れたコストパフォーマンスを生かすデッキ。 性質の異なるモンスターを混合するため事故が宿命としてついて回るが、 攻めの形で流れをつかめばOCGで使われる既存のデッキを越える爆発力を持つ。 このCGIでは召喚サポートとして《おジャマ・ゲットライド!》を使えるのが強み。 もちろん、《VW-タイガー・カタパルト》 系も入れて《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》召喚を狙うのも可能。 《おジャマ・ゲットライド!》 永続魔法 自分の手札の「おジャマ」と名のついたモンスター1枚を墓地へ捨てる事で、1ターンに1度効果を発動できる。 自分の手札・デッキからレベル4の機械族モンスター1体を選択し、自分フィールドに特殊召...
  • 《HEROの遺産》
    《HEROの遺産》 通常魔法 自分の墓地に存在するレベル5以上の「E・HERO」と名のついたモンスター2体をゲームから除外する事で発動する。 デッキからカードを2枚ドローする。 咲夜さんCGI5期で登場した通常魔法。 レベル5以上のE・HERO2体を墓地から除外する事でデッキからカードを2枚ドローする、ドローカード。 この系統の代表的なカード《貪欲な壺》が墓地のモンスター5体を必要とするのに対し、このカードは必要枚数がたった2枚で済む。 しかし対象が「レベル5以上のE・HERO」に限られているため、単純に発動しやすくなっているというわけではない。 レベル5以上のE・HEROは各種融合モンスター、コンタクト融合体が該当する。 またメインデッキに入るモンスターでは《E・HERO ネオス》《E・HERO ネクロダークマン》《E・HERO エッジマン》のみであり、この...
  • 《阿礼乙女の記憶》
    《阿礼乙女の記憶》 通常魔法 自分の墓地に魔法カードが7種類以上存在する場合に発動する事ができる。 その中から3種類を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 このカードと同名のカードが自分の墓地に存在する場合、このカードは発動できない。 魔法カード版《貪欲な壺》とでも言うべきカード。 大抵の場合魔法カードは即座に使用する事が出来るため墓地に送りやすく、また墓地で効果を発揮するタイプのカードも少ないためデッキに戻す事が単純に再利用出来るメリットとなるケースが多い。 墓地に落ちてもう使えないと読めたはずの《大嵐》《死者蘇生》など強力な制限カードを、再び使用される事を想定しなければならないというだけでも相手には大きなプレッシャーを与えられる。 だが《貪欲な壺》と比べると発動に必要な枚数が7種類と非常に多い。 ある程度デッキ内の魔...
  • 《瑠璃の鳥》
    《瑠璃の鳥》 通常魔法 フィールドに存在するカード1枚に乗っている厄カウンターを2つ取り除く事で、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 フィールド上の厄カウンターを取り除いてドローする効果を持つ通常魔法。 厄カウンターを考えなしに取り除くことだけには注意したい。 場合によっては《強欲な壺》のようにも使える。 発動時メッセージ「瑠璃の鳥が光を集めた!」 関連項目 厄カウンター
  • 《黒円卓第三位首領代行”聖餐杯”トリファ》
    《黒円卓第三位首領代行"聖餐杯(せいさんはい)"ヴァレリア・トリファ=クリストフ・ローエングリーン》 効果モンスター 星9/光属性/悪魔族/攻2000 /守4000 このカードは特殊召喚できない。 自分のエンドフェイズ毎に、自分フィールド上に存在するこのカード以外のモンスター1体を破壊しなければ自分のライフに500ポイントダメージを受ける。 自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに自分のデッキから、 自分のフィールド・手札・墓地に同名カードが存在していない、 レベル8以下の「黒円卓」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 表側守備表示で存在するこのカードは、カードの効果によっては破壊されない。 ●創造位階:このカードのレベルが13よりも低い場合、このカードの元々の攻撃力と守備力を入れ替える。 「どんな敵も、策謀も、偶然でさえ跳ね除ける。不滅の...
  • 《沈黙の痛み》
    《沈黙の痛み》 通常魔法 このカードを手札及びフィールド上で発動させる事は出来ない。 毎回の自分のドローフェイズ時、自分の墓地にこのカードしか存在しないならば 相手フィールド上の表側表示モンスターを全て破壊し相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 なかなか使いどころが難しいカード。毎ターン《ライトニング・ボルテックス》と《デス・メテオ》が発動すると考えたら魅力的。けどいざこのカードを落としてみるとこのカードとそのために使用した一枚が残ってしまう。 初手で来た場合、手札制限で捨てるという手もあるが、あまり理想的ではない。相手によっては捨てるまでの2ターンでけりをつけられてしまうし、実質無防備な場に《魂を削る死霊》等のハンデスをされたら悲惨なことになってしまう。 方法としては手札コストが必要なカードのコストにし、そのカードにチェーンして《マクロコスモス》を発動する、という...
  • スライム
    GX2期でマッドドッグ犬飼が使用したモンスター群。 《デビルスライム・モールド》を除く彼の使用したモンスターは全て水属性・水族となっている。 現在ではCGIオリジナルのスライムモンスターも少しずつ実装されている。 《キング・スライム》 《マルチプル・スライム》 《アシッド・スライム》 《デビルスライム・モールド》 《ドロー・スライム》 《クローン・スライム》 《ホイミ・スライム》 《合体スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《スライムボーグ》 ―サポートカード 《スライム・ベース》 《ジャマー・スライム》 《スライム・ホール》 関連カード 《ヒューマノイド・スライム》 《リバイバルスライム》 《マジック・スライム》 《カエルスライム》 《チェンジ・スライム》 《スライム増殖炉》 《メタル・リフレクト・スライム》 《ディフェンド・スライム》
  • 【スライム】
    説明 概要 代表的なカード 説明 スライムと名の付くカードを軸に戦っていくデッキ。 優秀なサポートを有効に活用できるかが勝利の鍵。 概要 《キング・スライム》の効果でアドバンテージを取りながら攻めていく。 《合体スライム》や《デビルスライム・モールド》で手早く融合素材を揃えよう。 下級スライムは効果こそ優秀なものの、総じて攻撃力が低いため戦線維持は《キング・スライム》に任せる事になる。 うまくサポートしてあげよう。 サポート 《スライム・ベース》は《サルベージ》との相性が良く、キングを召喚しやすくなる。 同名カードが特殊召喚できない点には注意しよう。 《ジャマー・スライム》と《スライム・ホール》はどちらも優秀な妨害カード。 これらを使いまわすために《闇の仮面》を採用しても良いかもしれない。 代表的なカード 《キング・スライム》
  • 《小鬼の深呼吸》
    《小鬼の深呼吸》 罠カード 自分の墓地に存在する「萃香」と名のついたモンスター3体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローし、 手札に「萃香」と名のついたモンスターが存在するならば1体を選択し特殊召喚する。 【百万鬼夜行】に入れることもあるだろうサポートカード。 自分の墓地の「萃香」と名の付くモンスター三体をデッキに戻した後デッキからカードを2枚ドローする効果と、その効果でドローしたなかに「萃香」と名の付くモンスターが存在すれば1体だけを特殊召喚する効果を持つ罠カード。 墓地の「萃香」と名のついたモンスターがすべて融合モンスターであれば、ほぼ《強欲な壺》と変わらない効果となる。 罠カードであるので、相手が墓地の「萃香」を対象にしてカードを使用してきても、このカードを発動してやることで空振りに終わらせることができる。 発動時メッ...
  • 《デュアル・ゲート》
    《デュアル・ゲート》 通常魔法(準制限カード) 自分の墓地に存在する「デュアル・ゲート」1枚をゲームから除外する事で、デッキからカードを2枚ドローする。 墓地の同名カードを除外することで発動する《強欲な壺》 2枚のドローは魅力的だが効果を発動するには1枚を墓地に置かなければいけないので《強欲な瓶》などに比べ安定性に欠ける。 1枚目を《召喚僧 サモン・プリースト》や《賢者ケイローン》などのコストにすれば無駄が無い。 【ダイヤモンドガイ】なら2枚ともにドローソースとして活用することができるので入れてみるのいいだろう。 ドロー効果が強力だったためか、2008/9/1に準制限カード指定された。 しかし2枚しか入れられないところが逆に原作に忠実になったと言える。 原作・アニメにおいて―― アモンVSヨハン(ユベル憑依)戦にてヨハンが使用。 《手札断殺》で墓地に...
  • 《石油採掘》
    《石油採掘》 通常魔法 自分の墓地に炎属性モンスターが5体以上存在する場合に発動できる。その中から1体を選択し、手札に加える。 自分の墓地の炎属性モンスターをサルベージするカード。 《ヴォルカニック・ロケット》や《炎帝近衛兵》を回収することで容易に手札を増強することができる。 《ホルスの黒炎竜》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》なども回収することが出来るため、それらのモンスターを軸にするデッキを組む際に使用するのもいいだろう。 2011/1/30のエラッタによって墓地の5体の炎属性モンスターを発動条件とする調整がなされた。 《貪欲な壺》よりもハードルの上がった条件であり、炎軸でないデッキにおける使用は実質的に禁止された。 炎属性モンスターであれば《戦士の生還》気分で気軽にサルベージできるというのはやや汎用性が高すぎたと判断されたのだろう。 蘇生条件を満たせない特殊召喚...
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《アイス・ミラー》
    《アイス・ミラー》 通常魔法 自分の場に表側表示で存在するレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名のカード1枚をデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃出来ない。 自分フィールドのレベル3以下の水属性モンスターを増殖させる通常魔法。 このカードで特殊召喚したモンスターは召喚ターン攻撃できないためできる限り優秀な効果を持ったモンスターを特殊召喚したい。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王5Ds「遊星VSディック」戦でルドガーに操られたディックが使用。 二枚を一度に使用し《ブリザード・リザード》二体を特殊召喚。 二体を《DT・カタストローグ》のアドバンス召喚のリリース、残った一体を《氷結のフィッツジェラルド》のダークシンクロに使用した 関連カード 《ブリザード・リザード》 《DT・カタスト...
  • 《恐怖の虹色UFO》
    《恐怖の虹色UFO》 融合・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 0/守 0 「忿怒のレッドUFO」+「哀愁のブルーUFO」+「義心のグリーンUFO」 自分フィールド上に存在する上記のカードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードの属性は「炎」「水」「風」としても扱う。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、デッキから「UFO」と名のついた攻撃力0のモンスターを2体まで選択し手札に加える。 Extraで登場したUFOの一体。 このカードは他の3体と違い、融合モンスターであるため手札コストとしての使用は不可能。 しかし、その3体が場に揃っただけで呼び出すことができる。 属性を増やす効果はエレメントモンスターとのシナジーはあるものの、基本的には《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》のための効果と...
  • 《オールウェイズ冬眠できます》
    《オールウェイズ冬眠できます》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「土着神の頂点 洩矢諏訪子」1体を選択して発動する。 自分のデッキからカードを2枚ドローし、そのモンスターの守備力の半分自分のライフポイントを回復し、選択したモンスターをゲームから除外する。 この効果でゲームから除外した「土着神の頂点 洩矢諏訪子」はこのターンのエンドフェイズに同じ表示形式でフィールド上に戻る。 少しカード名とは思えないようなカード名をしているような気がするが気のせいだ。 《亜空間物質転送装置》を専用にした代わりメリット効果を2つも付与されたような効果を持つ。 2枚ドローする効果は言うまでも開く強力な効果で、《土着神の頂点 洩矢諏訪子》の召喚のために費やしたカード消費を回復出来る他、相手のカードの発動に合わせてう使うことにより、相手は1枚カードを消費するため、このカード1枚でかなり...
  • 《メカ・おジャマ・キング》
    《メカ・おジャマ・キング》 条件召喚・効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻0 /守3000 このカードは通常召喚できない。「チェンジ!メカ・おジャマ・キング」の効果でのみ特殊召喚することができる。 1ターンに1度、自分の手札・デッキから「おジャマシーン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚することができる。 《チェンジ!メカ・おジャマ・キング》によって特殊召喚できる条件召喚モンスター。 相手のフィールドを埋めるトランス効果を取り去り「おジャマシーン」と名のついたモンスターを特殊召喚できるようになった。 現在「おジャマシーン」と名のついたモンスターは《おジャマシーン・イエロー》のみ。 原作において使用されたのも一度きりなのでこのカテゴリの発展性はほとんど期待できない。 《おジャマシーン・イエロー》の効果により、このカードが場に出た時点でトークンとともにフィー...
  • 《希望の転生》
    《希望の転生》 通常魔法 手札を2枚墓地へ送る事で発動する事ができる。 発動後、自分ターンで数えて2ターン後のスタンバイフェイズにデッキからカードを1枚ドローし、 デッキからモンスターカード1枚を選択し手札に加える。 手札2枚をコストに使用して発動する通常魔法。発動2ターン後にデッキからカードを1枚ドローした後デッキからモンスター1枚を選択し手札に加える効果を持つ。 手札2枚をコストに発動するのはやや痛いものの、2ターン後にコスト分は取り戻すことができる。 似たようなサーチカード《封印の黄金櫃》と比べるとモンスターしかサーチできない代わりに除外してから手札に加えるわけでではないので妨害を受けにくく、 また手札に加えるカードは2ターン後に選択するため同じカードを引いて困ることはない。 そして1枚ドローのおまけつきとなっている。サーチするカードが魔法・罠ではなくモンスターが...
  • エクシーズ召喚
    二体以上の同レベルモンスターをオーバーレイする(重ねる)ことによりそのレベルと同じランクのモンスター・エクシーズを召喚する召喚方法。 素材となったモンスターは墓地へ行かず、オーバーレイ・ユニットとなりフィールドに残る。 CGIでの実装の際、多くのモンスター・エクシーズの素材に条件が課せられた他、以下の変更が加えられた。 ・オーバーレイユニットとなったモンスターは、そのデュエル中使用できない。  素材を取り除く場合も墓地や除外ゾーンには送られず消滅する。エクシーズ素材となり消滅したモンスターは自分の墓地一覧のところで確認できる。 ・元々の持ち主が相手のモンスターはエクシーズ素材に使う事が出来ない。 エクシーズ素材が消滅する=墓地に送られないというルールは、墓地利用を好む咲夜決闘者にとって見た目以上に厳しい制約となった。 消滅したモンスターを回収する手段が存在せず、召喚さ...
  • 《魔導双神ジェミナイズ》
    《魔導双神ジェミナイズ》 ブレイヴ可能モンスター【光導】 星7/地属性/魔法使い族/攻2500 /守2900 このカードの召喚に成功した時、またはこのカードが表側表示で存在する場合に自分フィールド上にモンスターが召喚された時、 自分のデッキの一番上のカードをめくる。 そのカードがブレイヴモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚する。 それ以外のカードだった場合はめくったカードをデッキに戻しシャッフルする。 「倒せ! ブレイヴキラー」で実装された黄のブレイヴ可能モンスター。 ブレイヴ時効果等は持たないものの、ブレイヴモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 効果の発動条件が自身の召喚時のみではなく他のモンスターの召喚でも発動するため、わざわざ最上級であるこのスピリットをアドバンス召喚せずとも自身を特殊召喚してから下級モンスターを召喚することで発動が容易になる他、数ターンに渡...
  • 《クローザー・フォレスト》
    《クローザー・フォレスト》 フィールド魔法 全ての獣族モンスターの攻撃力は、 そのモンスターのコントローラーの墓地に存在する獣族モンスターの数×100ポイントアップする。 咲夜さんCGIExtraに登場したフィールド魔法。 フィールド上の獣族モンスターの攻撃力を、墓地の獣族の数だけアップさせる永続効果を持つ。 OCGでも数が少ない方と言える、獣族専用サポートカード。 獣族というと、《レスキューキャット》《森の番人グリーン・バブーン》など、一部の強カードやコンボが注目される事こそあれ、獣族単色デッキという形ではあまり注目されていない事が多かったため、獣族で統一する意義を与えてくれるこのカードの登場は獣族愛好者には朗報と言える。 その攻撃力上昇値は、自分の墓地の獣族の数×100ポイント。永続的に全体を強化してくれる事を含めて考えると決して悪い数値ではないと評価でき...
  • 袋デュエル場
    2010年3月にオープンした特殊デュエル場。 ここでは通常のデュエルとは異なり、両者ともCGI内に存在する全カードの中からランダムに60枚選ばれたカードをデッキとして用いデュエルする。 デュエルエナジーを消耗した時の息抜き、新たなカードやマイナーカードを発掘して新デッキのヒントにする、嫁を引き当てる運試しなど様々な目的で活用されている。 なお、EXデッキは通常のマイデッキと同じ中身となるのでうっかりEX:0のまま入室すると若干不利になる。 どの状況にも対応できるよう満遍なくシンクロモンスターを入れたり、《簡易融合》や《蒼炎の剣士》を引いた時のために対応するモンスターを忍ばせておくなどは、決闘者の裁量に委ねられる。 また、あまりにも引きのみが勝負を左右する故にここではさらに特殊ルールが二つ設けられている。 手札3枚を墓地へ送る事で、デュエル中に一度のみ《袋デビル・トークン...
  • 《XXX LOTUS BLACKER》
    《XXX LOTUS BLACKER》 効果モンスター 星9/闇属性/魔法使い族/攻 3400/守 1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「マトリクス・ロード・ロータス」が破壊され墓地へ送られた時、 そのカードをバラバラに破きこのゲーム中使用不能とする事でのみ手札から特殊召喚できる。 このカードはモンスターの効果を受けない。  通常召喚できず、恐ろしい召喚条件を持つ特殊召喚モンスター。他のモンスター効果を受けない効果を持つ。  最上級モンスターであり、能力地の高い《マトリクス・ロード・ロータス》がカード効果で破壊されることは多く、その時このカードが手札にあった場合フィールドに出すことはそれほど難しくない。しかし、このカードを手札に所持していなければならず、戦闘破壊では出せないので《マトリクス・ロード・ロータス》が効果で破壊されなければ完全に死に...
  • 《黒印2000》
    《黒印2000》 通常魔法 フィールド上・墓地・エクストラデッキに存在する融合・シンクロ・エクシーズモンスター1体を選択して発動する。 このデュエル中、このカードは選択したカードとして扱い、このカードをエクストラデッキに戻す。 オリジナルカード-groovy-で登場した通常魔法。 このカード自体をエクストラデッキのモンスターに変える効果を持つ。 CGIにおける、シンクロ・エクシーズは同じ種類を複数枚入れることができないという制限を、このカードを使って回避することができる。 とはいえ、手札一枚を消費してしまうので、代用が用意できるのならばそれに越したことはないだろう。 また、使用後はこのカード自体が変化してしまうので、墓地からの回収ができないことにも注意。 エクストラデッキの特定のモンスターを主軸にする場合は重宝する。 さらに《焔魔竜 レッド・デーモン...
  • 《キング・スライム》
    《キング・スライム》 融合モンスター 星8/水属性/水族/攻0 /守0 「スライム」と名のついたモンスター2体以上 フィールド上に存在する上記のカードを墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードの元々の攻撃力・守備力は、融合素材にしたモンスターの数×1000ポイントの数値になる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、自分の墓地に存在する「スライム」と名のついたモンスター1枚を選択して コイントスを1回行う事ができる。「表」だった場合、選択したカードを手札に加える。 咲夜さんCGI6期で登場した水属性・水族の融合モンスター。 召喚ルール効果と、元々の攻撃力上昇の永続効果を持つ。融合モンスターだが、この特殊召喚は融合召喚扱いではない。 かなり初期から、《ジャマー・スライム》や《スライム・ベース》などスライムの...
  • 《上級魔術士の呪文詠唱》
    《上級魔術士の呪文詠唱》 速攻魔法 フィールドの魔法・罠ゾーンにセットされたカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをめくりそれが通常魔法だった場合、そのカードを強制的に発動させる。 フィールドにセットされた伏せカードを確認し、通常魔法ならばその場で発動するという速攻魔法。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果と違い、発動条件やコストを無視する事は出来ない点に注意。 相手のフィールドのカードに使うか、自分のフィールドのカードに使うかで使い方が変わってくる。 相手フィールドのカードに使う場合、最悪でも一枚のピーピングが可能ではあるが効率は悪い。 相手が伏せたカードが《貪欲な壺》などのまだ発動できないブラフの通常魔法ならば効果を不発に出来1 1交換が可能ではあるものの、 それを狙い撃ちする事は難しいだろう。 よってこのカードの使い道は、自分の場に伏せた通...
  • 《キャットランダムウォーク》
    《キャットランダムウォーク》 速攻魔法 サイコロを1回振り、出た目の数により以下の効果を得る。 1:自分はライフを500ポイント回復する。 2:自分フィールド上に「燐」と名のついたモンスターが存在する場合、相手の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 3:自分の墓地から「燐」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 4:自分のデッキから「燐」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 5:自分フィールド上に「燐」と名のついたモンスターが存在する場合、相手フィールド上モンスター1体を破壊する。 6:自分のデッキからカードを2枚ドローする。  サイコロの目によって効果が変わるギャンブルカードの1種。大体の場合《地獄の輪禍 火焔猫燐》が採用されているデッキにしか入らないだろう。  以下、出目による効果の解説 1:自分はライフを500ポイント回復する。 6:自分の...
  • 【アクエリオン】
    説明 概要 その他のサポートこのデッキの弱点 説明 創聖のアクエリオンの主役メカ、アクエリオン各種を中心に据えたデッキ。 非常に特徴的な効果を有しており、構築方法や戦闘スタイルも他の一般的なデッキとは一線を画するため、 各種カードの効果を的確に把握し、どういった形のデュエルに持っていきたいかをしっかりイメージしていこう。 現在の所、各アクエリオンには属性・種族・効果の面でシナジーというものが殆ど存在しない。 そのため必ずしも全てのアクエリオンを採用する必要は無いのだが(サポートの関係上、一機に絞った方がデッキバランスは良くなるだろう) ここでは四期に登場した三機のアクエリオンを全て採用するタイプのデッキを紹介する。 この型を構築する上で得られるメリットは…… 《テレポート・チェンジ》の効果範囲拡大 《不動の采配》の効果範囲拡大 《創聖合体》の発動 《エレメント...
  • 《大地の騎士ガイアナイト/バスター》
    《大地の騎士ガイアナイト/バスター》 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻 3100/守 1300 このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「大地の騎士ガイアナイト」1体を特殊召喚する事ができる。 昨夜さんCGI第五期に登場したモンスター。 《大地の騎士ガイアナイト》の上位種にして、昨夜さんオリカ初の《/バスター》モンスターである。 長らく未実装の状態が続いていたが2009年4月10日12時30分、新たに必殺技(?)をひっさげまさかの実装を果たした。 4月馬鹿が心配である。 進化元である《大地の騎士ガイアナイト》から攻撃力・守備力は共に500ポイント増し、レベルも2上昇。 元が元であるために懸念されていた/バスターの特徴でもある身代わり効果もし...
  • 《地霊の姉妹チーム》
    《地霊の姉妹チーム》 融合モンスター 星8/地属性/サイキック族/攻 2800/守 3000 「地霊殿の主 古明地さとり」+「閉じた恋の瞳 古明地こいし」 このターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された、 自分フィールド上に存在する元々のカード名が上記のカードをデッキに戻した場合に、 エクストラデッキからのみ特殊召喚が可能。 このカードの攻撃力は、相手の墓地に存在するモンスターの数×200ポイントアップする。 このカードが表側表示で存在する限り1ターンに1度発動する事ができる。 相手のデッキの一番上のカードをめくりお互いに確認し、そのカードを自分の手札に加える。 (そのカードはデュエル中、自分のカードとして扱う。) オリジナルカード-Infinity-で登場した地属性・サイキック族の、 召喚直後の《地霊殿の主 古明地さとり》と《閉じた恋の瞳 古明地こいし》を使った特殊な融合モンスター...
  • 【銃士】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 銃士と名のつくモンスターとサポートカードと共にビートダウンしていくデッキ 《威嚇射撃》や《掠める弾丸》等、非常にトリッキーにビートダウンできるのが強み。 ロックされても《幻銃士》・《ランドスターの銃士》等でバーンも出来てしまう臨機応変型のデッキである。 概要 下級モンスターはなかなかの粒揃い。 銃士の名を持つ下級モンスターの中でも最高攻撃力を持ち、優秀な効果を持つ《銃士 ソリッド・スネーク》、バーン効果を持つ《銃士 リボルバー・オセロット》、貫通能力を持つ《銃士 ピアース・マスケッティア》は問題なく三積みできるだろう。 またアタッカー兼戦闘サポートに《銃士 グリネイダー》、アタッカー兼バーン効果に《銃士 ツイン・ガンファイター》、魔法・罠除去の《銃士 山猫部隊》も採用できる。 また...
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • 【ドール】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 人形及びドールの名の付くモンスターを主体としたデッキ。 場に他の人形達を揃わせれば単体で爆発的な威力を発揮する《首吊り蓬莱人形》。 墓地のドールの数で攻撃力がアップする最上級モンスター《うるわしのビスクドール-エシーラ》。 そして特殊召喚モンスターであり難しい条件に見合う耐性のある《ドールキメラ》等が目玉となる。 概要 人形とドールは幾つかサポートが共通しているが、基本的に別物である。 折衷して共に使う事が有効なのは《人形遣い アリス・マーガトロイド》《ストロードールカミカゼ》そして 《マジシャンズ・サークル》程度。 よって、【ドール】を組む時はどちらか片方の構成にした方がいい。本項ではドールパーツを絡めた【ドール】を紹介する。 まず、ドールパーツの枚数から入りたい。各3枚入れ...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《大天使ミカファール》
    《大天使ミカファール》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2900/守2000 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 このカードの召喚に成功した時、自分フィールドに表側表示で存在する天使族モンスターの数と同じ枚数、自分のデッキからカードをめくり、 その中に魔法カードがあれば1枚を選択して手札に加える。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、自分が魔法カードを発動するために払うライフポイントが必要なくなる。 オリジナルカード5期で登場した光属性・天使族の最上級モンスター。 召喚に成功した時デッキの上からめくり魔法をサーチする誘発効果と、魔法カード発動時のライフコストを無くす永続効果を持つ。 天使族最上級モンスターのお約束として《神の居城-ヴァルハラ》によって特殊召喚を簡単にサポートできる。 召喚誘発効果こそ発動しないものの攻2900がすぐに出てくる...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    before実装時期別カードリスト・第五期   after実装時期別カードリスト-Extra- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! ...
  • 決勝ダイジェスト
    決勝:チーム398ディーズ vs チーム アナタの独断城 +カイン vs 羽オス 羽オスの《山の新人神様 東風谷早苗》による速攻を《鎖付きブーメラン》で躱すカイン。WSGP決勝戦が遂に始まった。 カインは《男の援軍》を発動し《戦士ダイ・グレファー》をサーチ、反転召喚した《共闘するランドスターの剣士》によって《パワー・ツール・ドラゴン》をシンクロ召喚する。 さらに《グレファーズ・プロモーション》を使い《漆黒の魔王 LV8》を特殊召喚。早苗(小)を撃破し羽オスに手痛いダメージを与える。 しかし神に愛された羽オスは《黙する死者》をドロー。伏せていた《大嵐》でカインのブーメランを破壊し《黙する死者》、続けて《二拝二拍一拝》を発動。 華麗なるコンボにより《山坂と湖の権化 八坂神奈子》を場に降臨しカインの《パワー・ツール・ドラゴン》を撃破する。 一転、劣勢になったカインは打開を図り《...
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