咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《好敵手の名前》」で検索した結果

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  • 《好敵手の名前》
    《好敵手(とも)の名前》 永続魔法 相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 このカードは発動後モンスターカード(魔法使い族・光・星1・攻/守0)となり、自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは選択したモンスターと同名カードとして扱い、魔法カードとしても扱う。 モンスターとして扱う魔法カードを1体特殊召喚する永続魔法。モンスター状態のカードが存在しなくなれば魔法・罠ゾーンのこのカードも墓地へ送られ、逆も同じ。 言わば《死霊ゾーマ》や《アポピスの化神》ら「罠モンスター」の魔法カード版といった所である。 相違点は、罠モンスターらと違いこのカードには戦闘力が全く無い点、罠でなく魔法カードのため即効性がある点である。 よって、テキストは罠モンスターのそれであるが、使用イメージとしてはむしろ《デビルズ・サンクチュアリ》に近いと言える...
  • 遊城 十代
    ...ル・フュージョン》 《好敵手の名前》 ―コミック版における使用カード 《ボルテック・スピア》 《残留思念》 《平行世界融合》 《上級魔術士の呪文詠唱》 《石油採掘》 《弱者の贈り物》 《アナザー・フュージョン》 《ヒーロー・プレッシャー》 《ルーキー・ファイト》 《HEROの遺産》 《E・HERO アブソルートZero(C)》 ―コミック版におけるM・HERO関連カード 《M・HERO 烈火》 《M・HERO バソール》 《M・HERO ダスク・クロウ》 《M・HERO ガスト》 《M・HERO 剛火》 《M・HERO 爆炎》 《M・HERO ヴェイパー》 《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダーク・ロウ》 《M・HERO ウィンド》 《マスク・チェンジ》 《フォーム・チェンジ》 《マスク・ファンクション1》 《アージャント・ライン》 《破損した仮面》
  • 《巨人大帝アレクサンダー》
    ...用の両方に使用できる《好敵手の名前》とは相性がいい。 強力な連続攻撃の代償が相手の墓地肥やしというデメリットである、と解釈してもいいかもれない。 《C・ドラゴン》や《ボルテック・バイコーン》にこのカードと、何故かデッキ破壊系上級モンスターには攻撃2500が多い気がする。 Q.永続魔法扱いのモンスターは戻せますか?  A.いいえ、このターン発動できないという制約を満たせないため戻せません (2/2-01 20 09)
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    ...イク/バスター》 《好敵手の名前》 《TG ストライカー》 《TG ワーウルフ》 《TG パワー・グラディエーター》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワンダー・マジシャン》 《TG ブレード・ガンナー》 《伊吹萃香・萃》 《覚醒への飛躍》 《アーカナイト・マジシャン》 エラッタ 《BF-アーマード・ウィング》 エラッタ 《パワー・ツール・ドラゴン》 エラッタ 《デブリ・ドラゴン》 エラッタ 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》 エラッタ 《銀の式神-右京》 エラッタ 《銀の式神-左京》 エラッタ 《DT・黒の女神ウィタカ》 エラッタ 《スーサイドスクワッド》 エラッタ 《スライム・ホール》 エラッタ 《メルティングサイレン》 エラッタ 《龍星皇メテオヴルム》                ...
  • 《黒円卓第八位”魔女”ルサルカ》
    ...トークンを生成できる《好敵手の名前》などがある。これらのカードは元々リリース要員として能力が高いため、他の黒円卓モンスターとの相性が良いのも嬉しいところだ。 魔法の発動によって魔力カウンターが乗り、魔力カウンターの数によって自身の攻撃力をアップさせる永続効果は上昇値こそ少ないものの、魔法が2枚発動されれば攻撃力3000クラスのモンスターをも一方的に戦闘破壊できるようになるため、こちらは戦術の幅が広がり、相手には魔法の使用を躊躇わせる事が出来る。 リリース要員に適した《見習い魔術師》とコンボする事も出来る。【魔力カウンター】デッキでの戦闘要員として投入するのも悪くない選択だろう。 黒円卓最大の特徴と言える、《創造位階》における能力は、自身が存在する限り1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃宣言と表示形式変更を永続的に不可能にするというもの。 直接的なアドバンテージ...
  • 【星界の三極神】
    ...ュアリ》《賢者の石》《好敵手の名前》・《サイバー・ドラゴン》《太陽の神官》《バイス・ドラゴン》といった展開カードが多数存在する。これらの高速展開を駆使して一度の召喚権で一気に《極神皇トール》召喚まで繋げるデッキ。またこれらは優秀な生贄要員にもなるのでサブウェポンとして上級モンスターを採用することで《極星獣グルファクシ》が来なくても常に攻めていける攻撃重視のデッキである。 採用する上級モンスターは単純に性能で選んでも良いしシンクロとのシナジーを重視してレベル5で固めても良い。しかしどのような観点から見ても《雷帝ザボルグ》だけは採用しておいて損の無いカードだと言える。効果は強力な帝モンスターの一角であり言うに及ばず帝の中で唯一のレベル5でありシナジーも申し分ない。更にカードのイメージとしてもトールを呼び出すにはお誂え向きの素材であり、帝の中では下の方と言われながらもこのデッキにおいては...
  • カードの名前
    カードによって参照されることがあるカードの名前 例:「咲夜」と名の付く~ (追記募集中!) ―あ行 アリス アクエリオン 占い魔女 ヴルム LFO エルフ エレメント・ オーバーマン ―か行 ガイア 鏡 化石 神 仮面 ギアス 機甲忍者 狐 キャット ギミック・パペット グレファー ゲドン ケルビム クリアー カレー コアラ 降霊術 黒円卓 ゴブリン ―さ行 サイバー・エンジェル サイバディ 咲夜 サテライト 早苗 銃士 式神 邪心教義 白騎士団(正確には白騎士団の) 新記敷器 萃香 スライム スパイス ―た行 ダイヤモンド ダークネス チーム 月 ドーパント ドール ドールパーツ ―な行 忍 忍法 人形 猫 ―は行 封印 パチュリー 八卦衆 パペット ブラッククロス フランドール プリズムリバー ペンギン ボルフォッグ ―ま行...

  • 咲夜オリジナルカード第二期に登場したモンスターカテゴリ。 日本・中国・幻想郷の三ヶ国に対応する狐モンスターが存在する他、狐トークンも狐の名を持っている。 関連カード ―狐モンスター 《狐ポケモン キュウコン》 《妖怪 九尾の狐》 《千年狐狸精 妲己》 ―エクストラデッキの狐モンスター 《妖怪 羽衣狐》 ―狐の名を持たないが、効果により狐として扱うモンスター 《式神 八雲藍》 《妖怪 玉藻の前》 《タマモちゃんサマー》 ―サポートカード 《プリンセス天狐 -Illusion-》 《三國に渡り妖異をなすが》 《仙狐思念》 ―その他のリンク 狐トークン カードの名前
  • デュエリスト名鑑 あ~さ
    アレア マゾナーであり、ダークサドナーである氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の【冥王計画】を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 ...
  • 《雷皇龍ジークヴルム》
    《雷皇龍ジークヴルム》 効果モンスター【激突】 星6/炎属性/ドラゴン族/攻 2400/守 1500 このカードが相手モンスターを攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 このカードの攻撃宣言時、攻撃対象となるモンスターを表側攻撃表示にする。(この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。) アニメバトルスピリッツで馬神ダンが1期に使用するキースピリット 【激突】を持ちヴルムの名前を持つため《メテオストーム》の効果を受けられる。 肝心の激突の効果については相手のモンスターとのぶつかり合いを行う効果であり。 相手のカードによる妨害は一切受けずモンスターとの戦いを行える。 自分はサポートカードを使い放題なのでこのカードを使う場合は攻守増減系のサポートカードを多めに入れておくと、モンスターとの戦闘で勝利し続けやすいので勝利に繋がる。 このカ...
  • 八卦衆
    咲夜さんCGIオリジナルカードに存在するモンスターカテゴリ。 OVA冥王計画ゼオライマーに登場するキャラクター達の乗るメカニック、八卦ロボがカード化されたもの。 単体では強力なステータス・効果を持つもののそれぞれのカード間のシナジーは薄く、種別を同じくするカードをやみくもに投入しただけではまるで機能しない。 原作においても、それぞれの抱えるコンプレックス・心の問題から足並みが揃わず、連携が取れなかったために敗北していくという運命であった。 これら八卦衆を曲がりなりにも統率するのが幽羅帝こと《鉄甲龍-ハウドラゴン》、そしてそれら全てを手の平に乗せるのが冥王木原マサキこと《八卦衆 天のゼオライマー》。 この2枚だけは他のメンバーと違い、八卦衆というカード種別に意味を持たせる効果を持っている。 なお、ソートすると分かる事だが各八卦衆はOVA本編において登場した順番にステータスの...
  • 降霊術
     咲夜オリジナルカード第三期で登場した、各属性の霊使いに関連した罠カードのカテゴリ。  全て、霊使いと使い魔を揃えることにより発動可能な霊術である。  デッキからの属性、召喚制限以外の条件なし、最上級モンスターをすらリクルート可能という強力極まりない効果を持つ。が、使い魔は全て貧弱極まりないステータスであり、降霊術を発動する場合そのターン内に召喚、反転召喚、特殊召喚していると発動できない制約があるため、条件を揃えるのは案外厳しい。 召喚、反転召喚、特殊召喚を行っていない場合にのみ発動できるが、発動後ならば問題なく召喚、反転召喚、特殊召喚できる。 一応、相手のエンドフェイズに《リミット・リバース》を用いれば各霊使い、使い魔を全て安全に蘇生できる。 闇属性は強力なモンスターが多く、まだ他形態が出てないのも影響してか《闇霊使いダルク》は対応する降霊術が存在しない。 関連カー...
  • 《鬼神 ZENKI》
    《鬼神 ZENKI》 効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻 2700 /守 2100 このカードは「式神 前鬼」1体をリリースして表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 このカードに装備された自分の装備カード1枚を墓地へ送る事で、相手フィールドにセットされたカード1枚を破壊する。 このカードは光属性・闇属性モンスターの効果の対象とならない。 「鬼」と「神」の名前を持つため《壊滅の咆哮》や《神が歩かれた御神渡り》の効果対象になり 「Z」の名前も持つため《DNA改造手術》で機械族にすれば《ハイパー・コート》の効果を受けることも出来る。 《ハイパー・コート》は装備カードとなるためこのカードとシナジーするため使い易い・・・かもしれない。
  • 《機皇神マシニクル∞3》
    《機皇神マシニクル∞3》 効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻 4000 /守 4000 このカードは通常召喚できない。 手札から「機皇」と名のついたモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手のシンクロモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。 このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。 また、自分のエンドフェイズ時に1度だけ、このカードの効果で装備したモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 機皇の名をもつ、通常召喚できないモンスターで、機皇帝と違い自らの効果で特殊召喚ができる最上級モンスター。機皇帝と同じシンクロモンスターを装備する効果と攻撃力上昇効果。それに加えエンドフェイズに相手に効果ダメージを与える効果を持つ。 自らの効果...
  • 《クレイラップ》
    《クレイラップ》 装備魔法 「E・HERO クレイマン」にのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。 装備モンスターがフィールドを離れた場合、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択し破壊する事が出来る。 《E・HERO クレイマン》にのみ装備可能な装備魔法。 《E・HERO クレイマン》の元々の攻守は800/2000であるが、このカードを装備することによって《E・HERO マッドボールマン》顔負けの1800/3000となる。 よって、攻撃力は下級アタッカーとして使用に足る数値となり、守備力に至っては最上級モンスターの攻撃を軽々と防ぐことが出来る能力値となる。 更には、装備モンスターが破壊されてしまった場合にも相手の魔法・罠カード破壊出来るという効果も付与される。 つまり、《E・HERO クレイマン》の攻撃を《聖なるバリア-ミラーフ...
  • 《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》
    《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 2500/守 500 このカードの召喚時にカウンターを1つ置く。このカードは戦闘によって破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 上級の巨大戦艦では最も高い攻撃力を誇る【巨大戦艦】である。 とは言ったものの、【巨大戦艦】の最上級モンスターである、《巨大戦艦 カバード・コア》も同様の攻撃力であるため、【巨大戦艦】の中ではトップタイとなる攻撃力である。 《巨大戦艦 カバード・コア》よりリリースが1体少ないため、少しは使いやすいだろうか。 ただ、巨大戦艦のシールドであるカウンターが1つしか乗らないため、長期の運用は期待できない。二度の戦闘で沈むことになる。 《死皇帝の陵...
  • 《呉・次代の名君 孫権》
    《呉・次代の名君 孫権》 効果モンスター 星6/水属性/武将族/攻2300 /守2700 このカードが召喚に成功した時、自分用士気カウンターを1個増やし、自分フィールド上に「防柵トークン」(武将族・地・星1・攻0/守800)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはアドバンス召喚のためにリリースできない。 1ターンに1度、自分用士気カウンターを2つ取り除く事で発動する。自分のデッキからカードを1枚ドローする。 エンドフェイズ時まで、自分フィールド上に表側表示で存在する「呉・」と名のついたモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 「孫 仲謀は王を望むものではなく、天下に挑む者じゃ」 実装時期別カードリスト-Eternal-12月第三週パック「蒼天已死」で実装された上級武将族モンスター。 ブロッカーよりのステータスではあるが、召喚時に防柵トークンを構えると共に自分用...
  • 《反魂鏡》
    《反魂鏡》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体を生贄に捧げ発動する。 自分の墓地から「鏡」と名のついたモンスター1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚する。 フィールドのモンスター1体を生贄にし、墓地から特定の名前をを持ったモンスターを特殊召喚する。 このカードで特殊召喚するならば攻撃力の高い《魔鏡の式神-那由多》がいいだろうか。 サーチしづらい《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》を特殊召喚する事も出来る。 原作・アニメにおいて― 関連項目 このカードで特殊召喚できるカード 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》 《転職の魔鏡》 《悪魔の鏡》
  • 式神
    咲夜さんCGIオリジナルカード存在するモンスターカテゴリ。 効果により、手札・デッキ・墓地から特殊召喚を行う能力に長けている。 また、対となるモンスターと二体一組でデザインされているケースが多いのが特徴である。 関連カード ―式神モンスター 《式神・橙》 《式神・八雲藍》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《式神・ヤタ》 《式神使い 小夜》 《式神・ワイルドタイガーウルフ》 ―サポートカード 《魔人 加藤保憲》 《召喚八雲式》 《奇門遁甲》 《護法天童乱舞》 《式神返し》 《前鬼後鬼の守護》 ―その他のリンク カードの名前
  • M・HERO
    咲夜オリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、遊城 十代の使用するカード群。 関連カード ―M・HEROと名の付くモンスター 《M・HERO 烈火》 《M・HERO バソール》 《M・HERO ダスク・クロウ》 《M・HERO ガスト》 ―M・HEROを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できるモンスター 《M・HERO 剛火》 《M・HERO 爆炎》 《M・HERO ヴェイパー》 《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダーク・ロウ》 《M・HERO ウィンド》 ―専用サポートカード 《マスク・チェンジ》 《フォーム・チェンジ》 《マスク・ファンクション1》 《アージャント・ライン》 《破損した仮面》 ―その他のリンク カードの名前
  • 《血の渇き》
    《血の渇き》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「ヴァンパイア」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時デッキから特定の名前の付いたレベル4以下のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 このカードで特殊召喚できるのは《ヴァンパイア・レディ》と《ヴァンパイア・ベビー》の二種類のみ。どちらも大した攻撃力を持たず、《ヴァンパイア・ロード》や《カース・オブ・ヴァンパイア》のアドバンス召喚するためのリリースとして使うか、何らかのサポートを用意するべきか。 関連項目 ヴァンパイア
  • 忍法
     遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《忍法 変化の術》《忍法 空蝉の術》の二枚をさらに発展させたカテゴリ。  公式にはこの二枚を関連づけるカードがなかったが、咲夜さんCGIでは《里の秘術書》によりカテゴライズされている。 オリジナルカード第三期に登場したカードの一部はアイスカウンターを中心にシナジーするように作成されているようである。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王DMにおいて、「舞VSマグナム」戦でマグナムが《忍法 煙玉》、《忍法 天空の大凧》を使用している。 関連カード 《忍法 変化の術》 《忍法 空蝉の術》 《忍法 隠れ蓑の術》 《忍法 分身の術》 《忍法 竜変化の術》 《忍法 エスケープウォーター》 《忍法 転所自在の術》 《忍法 絶対零度》 《里の秘術書》 関連リンク アイスカウンター カードの名前 咲夜CGIオリジナル
  • ゴブリン
    「ゴブリン」と名のついたモンスター群。 OCGには存在しないカテゴリであるが、オリジナルカードである《ゴブリン舞踏隊》《ゴブリン入れ知恵部隊》の登場によってカードの名前のひとつになった。 現在のところゴブリンと名のつくモンスターは全て下級モンスターで統一されている。 ゴブリンと名のついたモンスター 《ゴブリン突撃部隊》 《トゥーン・ゴブリン突撃部隊》 《ゴブリンエリート部隊》 《ゴブリン舞踏隊》 《盲信するゴブリン》 《強欲ゴブリン》 《ゴブリン入れ知恵部隊》 《ゴブリン偵察部隊》 《鬼ゴブリン》 《ゴブリンドバーグ》 《ゴブリン暗殺部隊》 《ゴブリンゾンビ》 《ゴブリン陽動部隊》 《五分ゴブリン》 《スカゴブリン》 《セコンド・ゴブリン》 《キングゴブリン》
  • 《TG ラッシュライノ》
    《TG ラッシュライノ》 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻 1600/守 800 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。 このカードは機械族モンスターとしても扱う。 このカードが戦闘で破壊された場合、同名カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。 TGの名前を持つ攻撃時に攻撃力が2000となるアタッカーモンスター 上昇後の攻撃力もなかなか高く、返しのターンに戦闘で敗北しても同名カードをサーチできるのでアドバンテージを取られる事もない。 また、レベル4のTGはこのカードしかないため《TG サイバー・マジシャン》とのシンクロ素材になる。 1ターン目攻撃、破壊されて手札にサーチしてそれを素材にシンクロ召喚という流れが美しい。
  • 魔法少女
    オリジナルカード-Appendix-で実装されたカテゴリ。 現状《魔法少女 巴マミ》以外の魔法少女を指定する効果はすべて魔法少女と名のついたエクシーズモンスターを指定している。 関連カード ―「魔法少女」と名のついたエクシーズモンスター 《魔法少女 鹿目まどか》 《魔法少女 暁美ほむら》 《魔法少女 佐倉杏子》 《魔法少女 巴マミ》 《魔法少女 美樹さやか》 ―「魔法少女」と名のついたモンスター 《魔法少女 百江なぎさ》 《人形 戦闘用魔法少女格闘型》 《人形 戦闘用魔法少女霊体型》 《人形 戦闘用魔法少女重装甲型》 《人形 戦闘用魔法少女殲滅型》 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 ―「魔法少女」と名のついた魔法・罠カード 《魔法少女達の連携》 ―「魔法少女」に関する効果を持つカード 《キュゥべえとの契約》 《RUM-ソウルジェム・フォース》 ―...
  • 《ブラックフェザー・ドラゴン》
    《ブラックフェザー・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800 /守1600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードは「BF」と名のついたモンスターとして扱う。 自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。 このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。 1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、 ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。 実装時期別カードリスト-Extream-10月第四週パック「Eternal Dream」にて登場した通常魔法。 とうとう「BF」の名前を得て、赤き痣のドラゴンたちと並...
  • ドールパーツ
    咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 ドールのうち、《ドールキメラ》の攻撃力を決定するカード群。 《ドールキメラ》の攻撃力は墓地の全てのドールの数では決定されないことに注意。 勿論、その逆にドールパーツはドールの効果に全て関連する。 上記の点を勘違いし、《ドールキメラ》の攻撃力を上げようとして失敗したデュエリストも多いのではないだろうか。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王GXにおいて、謎の少女アリスの使用するカード群。 関連カード ―「ドールパーツ」と名のついたモンスター 《ドールパーツ・ブルー》 《ドールパーツ・ゴールド》 《ドールパーツ・レッド》 《ドールパーツ・ピンク》 《ドールパーツ・デュオ》 《ドールパーツ・ダブル》 ―「ドールパーツ」に関する効果を持つカード 《ドール...
  • 用語集
    CPU NTR BBA AIBO Gあー G部屋 WSGP WSGPエントリーシート ⑨ お題デュエル オニャノコバトル おみくじ ゆあー エネコン ジュニアルール セルフサービス チーム戦 チェーン チョコレート ナイフ ニート バウンス フェザーマン フランちゃん メタポ 和睦 咲夜さんCGI 変態 マゾナー ダークサドナー 嫁 未実装カード 未実装使い 肉 チーム戦 スフィアフィールドデュエル場 タッグデュエル場 デッキマスターデュエル場 天授の部屋 袋デュエル場 ライディングデュエル場 アイスカウンター エレメントカウンター スワスチカカウンター フェニックスカウンター プラーナカウンター 乙女カウンター 厄カウンター 地縛神カウンター 士気カウンター 忍カウンター ...
  • 《E・HERO プリズミック》
    《E・HERO プリズミック》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻 1700/守 1100 手札をランダムに1枚捨てる事で発動する。エクストラデッキから融合モンスター1体を相手に見せる。 その融合モンスターの融合素材モンスターとしてカード名が記されているモンスター1体を自分のデッキから墓地へ送る事で、 このカードはエンドフェイズ時まで融合素材として使用する場合、墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 廃虚開始後突如として実装されたカード。 名前・ステータス・種族・属性・効果どれを見ても《E・HERO プリズマー》が連想される。 そちらにあってこちらにないものは「手札1枚をランダムに捨てる」という決して軽くないコスト、そして「融合素材として使用する場合」という制約である。 このおかげで手札融合を狙っても素材が叩き落...
  • 《黒円卓第十位”紅蜘蛛”シュピーネ》
    《黒円卓第十位"紅蜘蛛"ロート・シュピーネ》 効果モンスター 星5/地属性/昆虫族/攻1850 /守1200 相手フィールド上にのみモンスターが存在する場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0となる。 相手フィールド上に表側表示で存在するレベル2以下のモンスター1体をこのカードに装備する事ができる。(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 「形成――我に勝利を与えたまえ!」 1月第二週パック「dies irae」にて実装された昆虫族の上級モンスター。 黒円卓の名を持ち、相手フィールドにのみモンスターが存在する場合にリリースなしで召喚できるルール効果、戦闘ダメージを0にする永続効果、相手モンスターを吸収する起動効果を持つ。 黒円卓の名を持つ...
  • UFO
    咲夜さんCGIExtraで登場したカテゴリ。 オリカは全て、攻撃力と守備力が0である。 東方星蓮船のモンスター群とは、6ボス・Exボスの補助となり、 その他のモンスターが持つ「手札を捨てる効果」と相性が良いようにデザインされている。 《恐怖の虹色UFO》以外のオリカUFOの共通テキストは以下の通り。 このカードが手札から墓地へ捨てられた時、このカードを特殊召喚する。 「(カード名)」が自分フィールド上に表側表示で3体存在する場合、3体をリリースする事で~する。 《UFOタートル》も当てはまるものの、《封印された大魔法使い 聖白蓮》《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》双方が 「攻撃力が0であること」を同時に要求しているため残念ながら仲間外れ。 原作において― 東方星蓮船において、「ベントラーアイテム」として登場。 全て同じ色か、全て違う色のものを3つ集...
  • 《妖怪 大天狗》
    《妖怪 大天狗》 効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻 2400/守 1600 このカードがアドバンス召喚に成功した時、自分のデッキから「妖怪 大天狗」以外の 「天狗」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 妖怪と天狗の二つの名前を持つモンスター。アドバンス召喚時に天狗サーチ効果を使用できる。 上級として及第点の攻撃力2400を誇るとはいえ、アドバンス召喚しなければバニラ同然であるため【妖怪】では基本的に《妖怪 九尾の狐》《妖怪大将 ぬらりひょん》を優先したい。 このカードは基本天狗サポートとして運用するのがよい。 アドバンス召喚後に《里の天狗 射命丸文》を特殊召喚して畳み掛けられれば無駄がない。 持ってきたカードは直接《疾走優美》のコストにしてしまうのもアリか。 上級モンスターである《偉大天狗》《カラス天狗》との相性はあまり良くない。 効果...
  • ドール
    咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 《うるわしのビスクドール-エシーラ》、《人形遣い アリス・マーガトロイド》、《ストロードールカミカゼ》の三枚の効果に関連する。 明らかにこれに含まれないカードが多数存在するが、一応ドールと名前が付いているのでサポートは受けられる。 ドールパーツによって攻撃力が決定する《ドールキメラ》に注意。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王GXにおいて、謎の少女アリスの使用するカード群。 関連カード ―ドール本体、及びドールパーツ 《さまよいのビスクドール-アリス》 《うるわしのビスクドール-エシーラ》 《ドールキメラ》 《ドールパーツ・ブルー》 《ドールパーツ・ゴールド》 《ドールパーツ・レッド》 《ドールパーツ・ピンク》 《ドールパーツ・デュオ》 《ドールパーツ・ダ...
  • 《影世界の秘密実験》
    《影世界の秘密実験》 儀式魔法 「錬金生物 クラウソラス」の降臨に必要。 フィールド上からレベルの合計が10になるように闇属性モンスター、または「錬金」と名のついたモンスターをリリースしなければならない。 9月4週、《錬金生物 クラウソラス》と同時に実装された専用儀式魔法。 フィールド上からレベルの合計が10になるように闇属性モンスター、または「錬金」と名のついたモンスターをリリースしなければならない。 という歴代儀式の中でも厳しい制約を持つ、召喚方法等については《錬金生物 クラウソラス》のページを参照されたし。 このカードを使用する際の注意点として、フィールド上に星の合計が10になるモンスターが存在しない場合に発動してしまうとその時点で詰み、ゲーム進行が出来なくなると言う点である。 これはカードの仕様であり、うっかり発動してしまったが最後差レンダーするほかな...
  • 妖怪
    咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 殆どが下級の低ステータスモンスターで、墓地に関連する効果を持つ。 アドバンテージ、大量展開、ドロー加速に優れた強力なモンスターカテゴリである。 また、一部モンスターはこのカテゴリ自体よりもアイスカウンターとの係わりが深い。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、三沢 大地の使用するカード群。 関連カード ―蘇生時に効果を発動する妖怪モンスター 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 カラス天狗》 ―アイスカウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 雪男》 ―厄カウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 貧乏神》 ―その他の妖怪モンスター 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 馬...
  • オーバーマン
    咲夜さんCGIオリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 オーバーマンと名のついたモンスターはいずれも、通常の効果に加えオーバースキルと呼ばれる第二の効果を備えている。 通常の状態と、さらなる効果を得た二段階の状態がありその点は「デュアル」モンスターと似ている。 デュアルモンスターとの相違点は 効果を得るために再度召喚という形ではなく専用の別カードが必要な点 効果を得る前でも常時使用できる普通のモンスターとしての効果を持っている点 通常モンスターではなくはじめから効果モンスターとして扱われる点 などである。 オーバーマンと名のついたモンスターカード 《オーバーマン・キングゲイナー》 《オーバーマン・ラッシュロッド》 《オーバーマン・ブラックメール》 《オーバーマン・ゴレーム》 《オーバーマン・アンダーゴレーム》 《オ...
  • 《魔人 加藤保憲》
    《魔人 加藤保憲》 条件召喚モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3400/守3000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で自分の墓地に存在する「式神」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 自分のエンドフェイズ毎に、「式神」と名のついたモンスター1枚をデッキから墓地へ送る事ができる。 このカードが自分の墓地に存在する時、自分の墓地の「式神」と名のついたモンスター4体をゲームから除外する事で 墓地のこのカードを手札に加える事ができる。 咲夜さんCGI5期で登場した闇属性・戦士族の条件召喚モンスター。 高い戦闘能力と、式神に関連する3つの有用な効果を持つ。 召喚条件は《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULLER》と同じ...
  • LFO
    咲夜さんCGIオリジナルカード5期に登場したモンスターカテゴリ。 基本的に、以下の共通した特徴を持つ。 高めの攻撃力と低い守備力 対象を取る効果を一定確率で回避 ライフコストや自身へのダメージの代わりに強力な効果 風属性機械族 サーチャーやリクルーター、メインアタッカー、サポート、切り札といったカードがシリーズ内で揃っている上に、 高めの攻撃力に加え比較的強力な効果を持つので、咲夜さんCGIオリカの中でも初心者におすすめしやすいカテゴリ。 ライフコストが厳しいことと、除去能力を持つモンスターが居ないので汎用性の高い除去魔法《カットバックドロップターン》に頼らざるを得ないのは欠点。 関連カード ―LFOモンスター 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》 《LFO ニルヴァーシュ type...
  • 《焔魔竜 レッド・デーモン》
    《焔魔竜 レッド・デーモン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000 /守2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。 このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は、 フィールド上に存在するこのカード以外の表側攻撃表示モンスターの数×500ポイントアップする。 この効果を使用したターンのバトルフェイズ時、 自分フィールド上にこのカード以外の表側攻撃表示モンスターが存在する場合このカードは攻撃できない。  闇属性・ドラゴン族のシンクロモンスターで、シンクロ召喚でしか特殊召喚できない。さらに攻撃力上昇効果と、効果を使用した場合のデメリット効果を併せ持つ。  チューナー以外のモンスターが闇属性に指定されている点は《レッド・デーモンズ・ドラ...
  • お題デュエル
    対戦場にて行われるお題を賭けたデュエル、もしくはお題を実行中のデュエルの事を指す。 また、このデュエルを行う者、お題を実行中の者はお題デュエリストとも呼ばれる。 お題デュエルとは、とある人物が決闘のマンネリ化を防ぐべく発案した決闘方式の一つ。 まずはお題デュエルのルールを説明しよう。 1.お題デュエルを行う人は、対戦場にて「名前@お題デュエル」の名前で人待ちをする。 2.その部屋での決闘の勝者は、敗者に対し一つお題を提示してもらいます。 3.敗者はお題を受け次第、可能的速やかにデッキを構築し、対戦場にてお題の消化を行わなければなりません(ただし任意) と、大まかな流れはこのような形となっている。 「お題デュエル?初めてだからよくわかんない!」という方は、飲み屋の会計でさらっと言うように、「お題はそっち持ちで!」といってやりましょう。 その場合、待...
  • 《絶対氷壁》
    《絶対氷壁》 フィールド魔法 フィールド上に存在するモンスターは、そのモンスターに乗っているアイスカウンター1つにつき攻撃力が700ポイントダウンする。 この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、凶悪な効果を持つフィールド魔法。 専用サーチャー《妖怪 雪女》によってサーチできる。 似た効果を持つ《ヴェノム・スワンプ》よりも攻撃力下降値が大きいが、このカードだけではアイスカウンターを置くことができない。  【アイスカウンター】を作る際は、まず、このカードか対をなす《コールドディヴィニティー》かを選択するところから始まるだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画GXで明日香が使用するフィールド魔法。 原作では攻撃力の低下は500ポイント(1つにつき500か、いくつでも500かは不明)で破壊効果もなかったが、 アイスカ...
  • 《神獣 フィーグムンド》
    《神獣 フィーグムンド》 効果モンスター 星5/水属性/爬虫類族/攻 2000/守 1500 フィールド上に「アイスカウンター」が存在する場合、 このカードはリリース無しで召喚する事が出来る。 1ターンに1度、手札を1枚捨てる事でフィールドに表側表示で存在するモンスター1体に アイスカウンターを1つ乗せる事が出来る。 この効果でアイスカウンターを乗せたモンスターは次のターンのエンドフェイズまで攻撃宣言と表示形式の変更を行う事が出来ない。 アイスカウンターが存在するとき妥協召喚できる効果、手札1枚を捨て表側表示のモンスターにアイスカウンターを1つ置く起動効果、自らの効果でアイスカウンターを乗せたモンスターの動きを一時的に封じる効果を持つ。 アイスカウンターを乗せる効果は《コールド・エンチャンター》と同じ使い方ができる。 このカードのアイスカウンターを乗せ攻撃宣言と表示形式を...
  • 《ディバイダー》
    《ディバイダー》 装備魔法 「サテライト」と名のついたモンスターにのみ装備できる。 装備したモンスターの攻撃力は2000ポイントアップする。 《サテライト・キャノン》および《サテライト・レーザーX06Sバルサム》専用の装備魔法。 このカードが無くてもターン毎に攻撃力が上がっていくため1回の攻撃で勝負をつけたいときはあまり効果が無いかもしれない。 毎ターン攻撃を仕掛ける場合《サテライト・キャノン》は3000、《サテライト・レーザーX06Sバルサム》は5000になるのでその目的で使った方がいいかもしれない。 発動時メッセージ「19連装ビーム砲を装備した!」 出典―~ サテライトキャノンに変わるガンダムXディバイダーの主兵器。 旧革命軍の戦闘車輌に搭載されていた対MS用19連装ビーム砲・通称「ハモニカ砲」、モビルアーマー専用の大口径スラスター、試作型の展開式のシール...
  • 《華人小娘 紅美鈴》
    《華人小娘 紅美鈴》 効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻 2450 /守 2000 自分フィールド上に存在する「紅魔館門番 紅美鈴」1体をリリースする事で、このカードは手札から特殊召喚出来る。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「紅魔館門番 紅美鈴」として扱う。 このカードが表側表示で存在する限り一度だけ、 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 風属性・戦士族の上級モンスター。 自らを特殊召喚する効果と、このカードの名前を《紅魔館門番 紅美鈴》として扱う効果、そしてプレイヤーがドローする効果を持つ。 攻撃力が上級モンスターの基準値より高く、フィールド上で《紅魔館門番 紅美鈴》として扱うため専用サポートが問題なく使うことができる。 《紅魔館門番 紅美鈴》がサーチカードであるため攻...
  • 【激突】
    咲夜さんオリジナルカードに存在するカテゴリ。 元ネタはTCG「バトルスピリッツ」の効果で、相手にブロックを強要する。 オリジナルカードとしての効果は相手のモンスターを強制的に攻撃表示にする効果と、モンスターに攻撃する場合相手の魔法罠の発動を一切許さない効果を持つ。 相手の攻撃力と自分の攻撃力とのぶつかり合いを強要する効果であり、相手は守りに入れば入るほど危機的状況に陥る。 まさに激突と言える効果だろう。 また、現在全てのカードはヴルムの名を持つため《メテオストーム》の対象になる。 もちろん、相性は最高である。 【激突】を持つカード 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 サポートカード 《メテオストーム》 《アンキラーザウルス》
  • 伝言板
    参加者用伝言板 ログが流れると困るためサロンに書き辛い連絡事項や、個人間の待ち合わせ用など自由に使ってね ※注意事項 書き込む時は必ず自分の名前も明記しましょう 名無しは削除されるよ       用が済んだコメントは自主的に削除しましょう 超簡単に! -- kyanitake (2013-03-05 23 57 16) 超簡単に! -- kyanitake (2013-03-05 23 57 21) 名前 コメント ...
  • 《フォトン・ショックウェーブ》
    《フォトン・ショックウェーブ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「フォトン」と名のついたレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの数×300ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された速攻魔法。 上級フォトンモンスターの攻撃力をアップさせ、効果を使用したモンスターの戦闘破壊時に相手の伏せカードを全て破壊する効果を与える。 上昇する攻撃力の数値は自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの枚数を参照する。 モンスターだけでなく魔法・罠カードも数えるため、このカードを投...
  • 《サイバディ・アインゴット》
    《サイバディ・アインゴット》 儀式モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2500 /守900 「電気柩」により降臨。このカードが儀式召喚に成功した時、相手フィールド上のセットされたカードと相手の手札を全て確認する。 このカードのコントローラーはこのカードが攻撃可能な状態であれば必ず攻撃しなければならない。 「やめろ……私を貪るなッ!お前は……誰だぁ!!」 「サイバディ」の名を持つ闇属性悪魔族の儀式モンスター。 儀式召喚成功時に相手の伏せカードと手札をピーピングする効果を持つ。 原作・アニメにおいて― アニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」に登場する、サイバディと呼ばれるロボットの一体。 浮かび上がるフェニキシア文字はアイン(目)。 関連カード 《電気柩》
  • 《宵闇の妖怪 ルーミア》
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守1300 このカードが手札に存在する時、相手の攻撃宣言時に発動できる。 1000ライフを払う事で、自分フィールド上の裏側守備表示モンスターをシャッフルして、 再び裏側守備表示で並び替える。 「そーなのかー」 手札誘発系カードであり相手の攻撃宣言に反応した《さまようミイラ》を内臓している。 手札誘発カードとしては珍しく使い捨てではなくライフが続く限り発動することができる。しかし効果を発動するためには最低でも二体以上のモンスターがセットされてる必要があり、それでも確実ではないため安定しない。他の防御カードと比べ優れるのは、手札誘発効果故の奇襲性だがCGIの仕様上バレバレである(キャラの性格付けという観点で見れば間違っていない) 使い辛い印象が目立つが《竜脚獣ブラキオン》と《アステカの石像》...
  • 《式神・ヤタ》
    《式神・ヤタ》 効果モンスター 星1/光属性/鳥獣族/攻100 /守1000 バトルフェイズに、手札からこのカードを捨てて発動する。 自分フィールドに表側表示で存在する「式神」と名のついたモンスターの攻撃力は エンドフェイズまで700ポイントアップする。 式神専用の強化《突進》を内蔵したモンスター。 良く似た手札誘発効果を持つモンスターの《D-HERO ダガーガイ》と比べ、僅かに攻撃力上昇幅が少ないが、こちらは自分のバトルフェイズ時にも使用可能なので能動的に使用できる点で勝る(相手ターンに使用出来るという意の記述が無いがしっかり発動出来る。バトルフェイズの中に相手ターンのバトルフェイズも含まれてるのだろう)。 また、属性を同じくする強化系手札誘発効果持ちモンスターとして未実装だが《オネスト》とも似た点が見受けられる。さすがに両者が対応するカードで比べると見劣りするが、そも...
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