咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《月のイルメナイト》」で検索した結果

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  • 《月のイルメナイト》
    《月のイルメナイト》 速攻魔法 自分の墓地に存在する永続魔法カード2枚を選択する事で発動する。 選択したカードをデッキに戻し、自分の手札・墓地から「月の姫 蓬莱山輝夜」1体を特殊召喚する。 自分の墓地の永続魔法2枚をデッキに戻して手札・墓地から《月の姫 蓬莱山輝夜》を特殊召喚する効果を持つ速攻魔法。 制限カードである「難題」をデッキに戻しつつ、《月の姫 蓬莱山輝夜》をほぼ無償で特殊召喚できる。 関連カード 《月の姫 蓬莱山輝夜》
  • 東方永夜抄
    ... 《蓬莱の樹海》 《月のイルメナイト》 《火の鳥-鳳翼天翔-》 《フェニックス再誕》 《リザレクション》 《三種の神器》 《エンシェントデューパー》 《フラスターエスケープ》 《幻視調律(ビジョナリチューニング)》 《アンダーセンスブレイク》
  • 《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》
    ...な構築を必要とするが《月のイルメナイト》はアドバンテージを損なうことなく大型モンスターによる追撃を可能とするため相性は抜群である。 この中から自分の構築や最終目標と相談して、サーチするカードを選ぶというのが定石とされている。このカードを主役として活躍させるのも、《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》とのワンツーフィニッシュを目指すのも、そして常識に囚われれず新たな使い道を模索するのも決闘者の自由である。 貫通効果はオマケのように見られることもあるが、その高い攻撃力のおかげで相手を追い詰めるのに貢献してくれる。2000以上の貫通ダメージを叩きだすこともそれほど珍しくない。 ただ《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》と並んでいる場合は《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》の効果無効化とどちらを選ぶか良く考える必要がある。 ステータス的にはわずかに防御向きだが攻めても普通に強...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    ...ンタイン》 《月のイルメナイト》 《ホイミ・スライム》 《歪みの魔女と黒猫》 《合体スライム》 《DT・スパイダーコクーン》 《キング・スライム》 《地底のアラクネー》 《忍者 獅子神萬駆》 《鉄球使い ウェカピポ》 《ブリザード・カーテン》 《エルフの軍師 スイフリー》 《三種の神器》 《ピーマンマン》 《スケアリー・モンスター》 《ティマイオスの眼》(制限カード) 《アミュレット・ドラゴン》 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 《D4C》 《魔道化リジョン》 《錬金術士 マルローネ》 《妖怪 件》 《秘密忍者隊ニャンキー》 《聖帝先遣隊》 《ニュークリアエクスカーション》 《ブーメラン・エルフ》 《人形 戦闘用魔法少女格闘型》 《人形 戦...
  • 《リバイバル・ナイト》
    《リバイバル・ナイト》 通常罠 自分フィールド上に存在する「ナイト」と名のついた悪魔族のモンスターが破壊されたターンのエンドフェイズに発動する事が出来る。 そのモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第二週パック「FOREVER A to Z」にて登場した通常罠。 《輪廻独断》と併用すれば《大地の騎士ガイアナイト》等も蘇生可能。 特殊召喚可能なモンスター 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《シャドウナイトデーモン》 《ナイトメアテーベ》 《暗黒魔神 ナイトメア》 《スカル・ナイト》 《ミッドナイト・デビル》
  • 《月の頭脳 八意永琳》
    《月の頭脳 八意永琳》 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族/攻 2800/守 3000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手のライフポイントが回復する効果は、相手のライフポイントにダメージを与える効果になり、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 このカードが戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事ができる。 1000ライフポイントを払う事でこのカードの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」(実際には第三週目の3/17)の更新でエラッタが行われた。 エラッタ内容は以下の3点。 ステータスが攻 2600/守 2900→攻 2800/守 3000に微増 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》と同様の相手からのバーンを反射する効果を獲得 攻...
  • 《月の姫 蓬莱山輝夜》
    《月の姫 蓬莱山輝夜》 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族/攻 2400/守 2800 自分の魔法&罠カードゾーンに存在する表側表示の永続魔法カード1枚につき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 自分の魔法&罠カードゾーンに存在する表側表示の、効果テキストに「難題」の文字が含まれる永続魔法カードを1枚墓地へ送る事で デッキからカードを2枚ドローする。この効果は1ターンに1度のみ発動できる。 永続魔法の数によって攻撃力が上昇する永続効果と、難題を墓地へ送りドローできる起動効果を持つ。 【五つの難題】におけるキーカードだが、「難題」の特殊勝利条件である難題を場へ揃える事とこのカードの効果は噛み合わない。 難題を揃える事を諦めビートダウン等にスイッチする際に使うべきだろうか。 難題の一《ブリリアントドラゴンバレッタ》を張れば、そのカードとこのカード自身の効果によ...
  • 《シェル・ナイト》
    《シェル・ナイト》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻0/守2000 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、相手LPに500ダメージを与える。 召喚時に使用可能な効果は滅多に使用することはないだろう。 0の攻撃力を晒してまで使用する効果ではない。 しかし、相手が鉄壁といわれる500以下のライフであるときは話は別だ。 相手がいかなる粘りを見せていようが、このカードを召喚するだけで勝利できるのだ。 このようにステータスと効果が一致していないカードの効果にもきちんと意味があるのである。 一応リクルーターを中継すれば相手の攻撃を防ぎつつ特殊召喚を行える。
  • 《クライング・スカーナイト》
    《クライング・スカーナイト》 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 「スカブ・スクリーム」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 自分のメインフェイズに、フィールド上のモンスターを全て破壊する事が出来る。 この効果で破壊したモンスター1体につき、相手のライフポイントに300のダメージを与える。 《スカブ・スクリーム》の効果でのみ特殊召喚でき、メインフェイズにフィールドのモンスターを破壊し1体につき相手に300のダメージを与える効果を持つ。 フィールドのモンスターすべてを破壊できるので体勢を立て直すことに使うことができる。 《スカブ・スカーナイト》が使うことができないので一見使うことができないように思える。しかし、《ファントム・オブ・カオス》からコピーすることによって使用できる。《リミット・リバース》などで《ファントム・オブ・カオス...
  • 《トライアングル・ナイト》
    《トライアングル・ナイト》 効果モンスター 星3/光属性/戦士族/攻900 /守900 このカードが破壊され墓地へ送られた場合に自分の墓地に存在するカードを3枚まで選択して発動する。 選択したカードを自分のデッキに戻してシャッフルする事ができる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《月の兎 レイセン》
    《月の兎 レイセン》 効果モンスター 星2/水属性/獣戦士族/攻300 /守800 リバース:デッキから「綿月」と名のついたカード1枚を選択し手札に加える。 サーチャーの1体であり、綿月と名のついたカードをサーチするリバース効果を持つ。 綿月と名の付くカードは《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》《綿月のスペルカード》の三枚。 カードの種類を問わずサーチできるため《綿月のスペルカード》による召喚コンボを揃えるために必要なキーカードを状況に合わせて引っ張ってこれる非常に使い勝手の良いサポートである。 このカード自体が《永遠亭のウサギ》によるリクルート対象なので、かなり安定して効果を発動できるのも評価に値する。また、これらを同時採用すれば《ジャンク・シンクロン》を用いた生贄確保ギミックも組み込めるようになるので是非とも採用したい。 サーチ対象...
  • 《白騎士団のマジックナイト》
    《白騎士団のマジックナイト》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1400/守1000 自分のメインフェイズ時に、手札の「白騎士団の」と名のついたカード1枚を捨てる事で相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 オリジナルカード-Appendix-で実装された、白騎士団の名を持つ光属性・戦士族の下級モンスター。 関連カード 白騎士団
  • 《E・HERO ネオス・ナイト》
    《E・HERO ネオス・ナイト》 融合モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500 /守1000 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できず、このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 融合召喚に成功したターン、このカードの攻撃力は、 このカードの融合素材とした「E・HERO ネオス」以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 このカードが戦闘を行う場合、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。
  • 《ほうようポケモン サーナイト》
    《ほうようポケモン サーナイト》 効果モンスター【ポケモン】 星6/光属性/サイキック族/攻2300 /守1400 このカードの召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは選択したモンスターと同じモンスター効果を得る。 自分のライフポイントが2500よりも少ない場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 みらいを よちする のうりょくで トレーナーの きけんを さっちしたとき さいだい パワーの サイコエネルギーを つかうと いわれている。 原作・アニメにおいて―~
  • 《スカブ・スカーナイト》
    《スカブ・スカーナイト》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 0/守 0 表側攻撃表示のこのカードは戦闘では破壊されない。 表側攻撃表示のこのカードが戦闘を行った場合、 ダメージステップ終了後に自分は1000ポイントのダメージを受け戦闘を行った相手モンスターのコントロールを得る。 表側攻撃表示の時破壊されずその状態で戦闘を行ったときダメージを受けたあとそのモンスターのコントロールを得る効果を持つ。 表側攻撃表示の時にのみ効果を発揮する。相手は攻撃しづらくなるものの、このままでは直接攻撃と変わらないダメージを受け、さらに1000ポイントものダメージを受けるので心の底から危険である。 もし相手が攻撃してきたらチェーンして《スピリット・バリア》を発動してやろう。《レインボー・ライフ》ならば《スピリット・バリア》のように永続では無いもののダメージ効果も含めて根こそぎ回復に持...
  • 《クイーン・オブ・ミッドナイト》
    《クイーン・オブ・ミッドナイト》 通常罠 自分フィールド上に「紅き月 レミリア・スカーレット」が表側表示で存在する場合の相手ターンにのみ発動する事ができる。 相手の魔法・罠ゾーンに存在するカードを全て破壊する。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第四週パック「Fairy Overdrive」にて登場した通常罠。
  • 画像付きカード一覧
    咲夜さんCGIには、オリカを中心に画像のついたカードが多数存在する。 原作の絵柄をそのまま使ったもの、非常にかっこいい画像をつかったものからどう見てもネタなものまで取り揃っている。 決闘中の話題にも最適。 また、1月第ニ週パック「Dies irae」実装時より、特定条件を満たすことでイラストが変化するカードも出現した。 このリストに載ってないもの・画像の更新があったものを発見した場合は追記募集 遊戯王OCG・未OCGカード系列 《ダンディライオン》 《水霊術-「葵」》 《水霊使いエリア》 《憑依装着-エリア》 《マッシブ・ウォリアー》 《黒薔薇の魔女》 《ガスタの巫女 ウィンダ》 《リチュア・エリアル》 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《黒蠍・愛の悲劇》 《恋する...
  • 《妖怪 酒呑童子》
    《妖怪 酒呑童子》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 1500/守 800 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は800ポイントアップする。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、地属性・戦士族の下級モンスター。 妖怪の名を持ち、墓地から蘇生された時に自身の攻撃力を上昇させる効果を持つ。  他の妖怪と同様に基本ステータスは低めだが、自身の攻撃力を上級クラスまで上昇させる効果を持つ。  【妖怪】においては上級モンスターを差し置いて実質的な攻撃力が最大であるため、攻め入る時のエースとして活躍できる。  ただし、守備力は上昇しない為表示変更に弱かったり、《月の書》などでリセットされると攻撃力が戻ってしまったりと脆いところ多い。  効果も攻撃力上昇に限られているので、攻勢時には貫通能力を持つ《妖怪 九尾の狐》と使い分けていきたい。 ...
  • 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》
    《中生代化石騎士 スカル・ナイト》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻 2400/守 1600 「岩石族モンスター」+「レベル5以上の戦士族モンスター」 このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはもう一度だけ続けて攻撃をする事が できる。 ジムの使用した化石騎士の1体。 素材として見かけそうなモンスターは、《聖導騎士イシュザーク》や《D-HERO ディアボリックガイ》や、 《六武衆の師範》など。それでも《D-HERO ディアボリックガイ》は効果で除外されている事も考えられる。 アニメ・原作において- ジムvs怒りの仮面においてジムが使用。 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》を《タイム・ストリーム》で逆進化させてこのカードを特殊召喚した。が、 その後すぐ、...
  • 実装時期別カードリスト・第五期
    before実装時期別カードリスト・第四期   after実装時期別カードリスト・第六期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 《永遠亭のウサギ》
    《永遠亭のウサギ》 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻400 /守400 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから「兎」または「ラビット」と名のついた モンスター1体を選択し自分のフィールド上にセットすることができる。 リクルーターの1体であり、戦闘破壊された際に兎かラビットをセットする。 表記の問題から自身は効果対象に含まれないため壁としての性能は一般的なリクルーターに劣る。だが、セットしてくれるためリバース効果や反転召喚を阻害することがない。必要なカードをピンポイントで呼び出すカードとしては一級品である。 兎と名の付くモンスターには《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》《地上の兎 因幡てゐ》《月の兎 レイセン》《因幡之白兎》が、ラビットと名の付くモンスターには《ダーク・ラビット》《ブレードラビット》がそれぞれ存在している。ただし《因幡之白兎...
  • 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》
    《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 効果モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻 2300/守 1700 このカードは闇属性として扱わない。相手フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは1体のリリースでアドバンス召喚できる。 自分の手札とフィールドに他のカードが存在しない場合、このカードが攻撃を行うダメージステップの間のみ、 相手フィールドの最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力はアップする。 クリアーと名の付く無属性・戦士族の最上級モンスター。 相手の場にモンスターが存在する時1体のリリースで召喚できる召喚ルール効果を持つ。 最上級モンスターの召喚時に発生するディスアドバンテージを軽減できるのは嬉しいものの、このカードの基本的なステータスは平均的な上級モンスターにも劣っているのが難点。 同様の召喚ルール効果を持ち高いステータスを持つ《E-HERO マ...
  • 《フォトン・ワイバーン》
    《フォトン・ワイバーン》 効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 このカードのアドバンス召喚に成功した時、相手フィールド上にセットされているモンスターを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 アドバンス召喚成功時、相手のセットモンスターを全て破壊する誘発効果を持つ。 アドバンス召喚に成功した時に除去効果を発動できるのだが、その対象がセットモンスターであるという点が扱い辛い。 すでに召喚されている相手のモンスターには対応できず、攻撃力も上級クラスのものしか持たないため単独で場を突破しにくい。 こちらが優勢の状況下で、守備に回った相手のリクルーターなどによる反撃の芽を摘むのが主な働きになるだろう。 《月の書》《闇の護封剣》らとコンボする事で能動的に相手のモンス...
  • 《大地の騎士ガイアナイト/バスター》
    《大地の騎士ガイアナイト/バスター》 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻 3100/守 1300 このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「大地の騎士ガイアナイト」1体を特殊召喚する事ができる。 昨夜さんCGI第五期に登場したモンスター。 《大地の騎士ガイアナイト》の上位種にして、昨夜さんオリカ初の《/バスター》モンスターである。 長らく未実装の状態が続いていたが2009年4月10日12時30分、新たに必殺技(?)をひっさげまさかの実装を果たした。 4月馬鹿が心配である。 進化元である《大地の騎士ガイアナイト》から攻撃力・守備力は共に500ポイント増し、レベルも2上昇。 元が元であるために懸念されていた/バスターの特徴でもある身代わり効果もし...
  • 《降霊術-渚-》
    《降霊術-渚-》 通常魔法 自分フィールド上に「水霊使いエリア」「憑依装着-エリア」「逆巻くエリア」のいずれかが存在する時、 自分フィールド上の「ギゴバイト」一体を生け贄に捧げることでデッキから水属性モンスター一体を特殊召喚する。 このターンに召喚・反転召喚・特殊召喚を既に行っている場合、 このカードは発動できない。 「エリア」が存在し、「ギゴバイト」をリリースすることで発動する通常魔法。 このカードで特殊召喚するモンスターには制限がなく、自身に召喚ルール効果が無いモンスターならば特殊召喚が可能。 特殊召喚できる対象の中では《青氷の白夜龍》が最も攻撃力が高く使い勝手の良い耐性効果を持つ。 他には《超古深海王シーラカンス》《月の頭脳 八意永琳》といったモンスターが居るので用途・趣味に合わせて使用すればいい。 《ギゴバイト》を生き残らせるのは中々辛いものがある。 ...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《インディスクリミネイト》
    《インディスクリミネイト》 速攻魔法 (1) 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター全ての攻撃力・守備力を300ポイントダウンさせる。 自分フィールド上に「咲夜」モンスターが存在する場合、 この効果でダウンさせる攻撃力・守備力の値は1000ポイントとなる。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》専用の速攻魔法。《紅き月の従者 十六夜咲夜》が自分フィールドにいれば、《収縮》と同じように使うことができる。 相手モンスターの攻撃力が2000より高い場合、減少値は《収縮》よりも少なくなるが、このカードは相手の表側表示モンスターすべての攻撃力を下げることができる点で勝る。 また、最大の相違点は「ダウン効果がエンドフェイズまで」では無く、永続する事。このカードか《紅き月の従者 十六夜咲夜》に対する除去にチェーンするだけで十分相手へのけん制となるだろう。 2016/06/26のエラッタで...
  • 《ダイレクトサンライト》
    《ダイレクトサンライト》 通常魔法 このターンの間、 「輝ける日の光 サニーミルク」「静かなる月の光 ルナチャイルド」「降り注ぐ星の光 スターサファイア」 は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第四週パック「Fairy Overdrive」にて登場した通常魔法。 光の三妖精達に、1ターン限りのダイレクトアタックを行わせる効果。 3体同時のダイレクトアタックによる総計ダメージは、2700+500の3200である。 わざわざダイレクトアタックのためだけにと思われるが、三妖精達の攻撃力は低いため、相手モンスターをスルーしてダイレクトアタックできるのはなかなか強い。 3200のバーン効果と考えてしまえば案外悪くない効果であると言えるだろう。 問題はこのカードの効果を受ける光の三妖精達。 並べるこ...
  • 《ヴァイエイト》
    2011/2/9のアップデートでカード名変更 ⇒《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》
  • 《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》
    《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》 効果モンスター 星4/水属性/獣戦士族/攻 1700/守 1800 水属性・魔法使い族モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合に発動する事ができる。 相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、元の手札の数だけデッキからカードをドローする。 水属性魔法使い族最上級モンスターの生贄補助の効果と、戦闘ダメージを与えた際に《攪乱作戦》の効果を発動する効果を持つモンスター。 しかし一つ目の効果については、水属性魔法使い族最上級はOCGには《アイス・ブリザード・マスター》と《氷の女王》しかおらず、 《ヒゲアンコウ》と同様、特殊召喚の生贄二体分にはできないため、実質的に《月の頭脳 八意永琳》《月の姫 蓬莱山輝夜》の通常召喚のための効果である。 ...
  • 《八卦衆 月のローズセラヴィー》
    《八卦衆・月のローズセラヴィー》 効果モンスター 星6/水属性/戦士族/攻 2350/守 1600 自分のメインフェイズに1度、デッキから「月」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事が出来る。 この効果を発動したターン、バトルフェイズを行う事は出来ない。 この効果を発動した場合、このカードは以下の効果を得る。 ●自分のスタンバイフェイズにフィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊し、このカードを裏側守備表示にする。 八卦衆の名を冠する水属性・戦士族の上級モンスター。 デッキから「月」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事でフィールド上のカード1枚を破壊する起動効果を得る。 コストとして墓地に送るカードは《月の姫 蓬莱山輝夜》や《月の頭脳 八意永琳》といった上級モンスターがいいだろう。 効果を得たターンはバトルフェイズを行うことが出来ないので注意。 上...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》
    《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/ 1800 / 1900 デュエル中に存在するこのカードはカード名を「月の姫 蓬莱山輝夜」として扱う。 「永遠のお姫様 蓬莱山輝夜」以外の水属性モンスターが自分フィールドに存在する限り、相手はこのモンスターを攻撃対象に選択できない。 【五つの難題】や各種《月の姫 蓬莱山輝夜》関連のサポートカードを使いやすくするカード。 同名効果は関連最最上級モンスターを非常に楽に出せるようになる。 まず《永琳の助け》が発動しやすくなり、最上級モンスターである《月の頭脳 八意永琳》が非常に簡単に召喚できる。 そして《伝説の都アトランティス》等でレベルを下げた後に《アイス・ミラー》を発動することにより《月の姫 蓬莱山輝夜》の召喚も可能になる。 《ブロークン・ブロッカー》は適応範囲外のようである(バグかどうかは不明) ...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 《綿月のスペルカード》
    《綿月のスペルカード》 速攻魔法 自分のフィールドのモンスター2体を墓地へ送る事で発動できる。 手札からレベル8以上の「月の」と名のついたモンスター1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する。 普通に使う場合のメリットは《精神操作》で奪ったモンスターが使用できる程度で、何も考えずに使うとアドバンス召喚と比べて1枚のディスアドバンテージとなる。 相手の除去に対して使ったり、バトルフェイズ中に発動して追撃するなどすれば損失は回避できるが、ほぼ《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》専用と見ていいだろう。 このカードで特殊召喚できるモンスターは以下の4体。 《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》 《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》 《月の頭脳 八意永琳》 《月の姫 蓬莱山輝夜》 原作において―~
  • 《レイビーズバイト》
    《レイビーズバイト》 通常罠 自分フィールドに表側表示で存在する、 またはセット状態の「下っ端哨戒天狗 犬走椛」が攻撃対象に選択された場合に発動する事ができる。 攻撃モンスターの攻撃力を0にし、そのモンスターは表示形式を変更できなくなる。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第四週パック「Fairy Overdrive」にて登場した通常罠。
  • 《ワーム・ベイト》
    《ワーム・ベイト》 通常魔法 自分フィールド上に昆虫族モンスターが2体以上表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 自分フィールド上に「ワームトークン」(昆虫族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。 このカードを発動するターン、自分はレベル4以下のモンスターを召喚・特殊召喚する事はできない。 実装時期別カードリスト-Eternal-12月第四週パック「クリスマスだよ!さくやさん」で登場した昆虫専用トークン生産カード。 OCGのそれと比べて、発動に必要な昆虫族が一体増えたことに加え、発動ターン時OCGでは可能だったレベル2以下のモンスターの召喚にも制限がかかっている。 原作・アニメにおいて―~ アニメ5D sの「ジャックvs牛尾」戦において牛尾が使用。
  • 《トライアルメモリ》
    《トライアルメモリ》 効果モンスター 星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、手札から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言を行えない。 10月第五週パック「Eにさよなら/この街に正義の花束を」で登場した炎属性・機械族のチューナーモンスター。 シンクロ素材となった時、手札から最上級モンスターである《仮面ライダーアクセル》を特殊召喚する効果を持つ。 基本的に、このカードを素材として《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚し、そこから《仮面ライダーアクセル》を特殊召喚、《仮面ライダーアクセルトライアル》に繋げる形になるだろう。 相手の場を一気に蹂躙し、さらに素材になった《仮面ライダーアクセル》もエンドフェイズに帰還し、一挙両得というわけである。 が、特殊...
  • 《ジュラシックハート》
    《ジュラシックハート》 カウンター罠 自分フィールド上に表側表示で存在する恐竜族モンスター1体を対象とした 魔法・罠カードの効果を無効にし、それを破壊する。 実装時期別カードリスト・第四期で登場した恐竜族モンスターへの魔法・罠カードを無効にするカウンター罠。 恐竜族を対象としたカードに限定されているが、ノーコストの《盗賊の七つ道具》と《マジック・ジャマー》を兼ね備える のは比較的使いやすいものである。 《洗脳―ブレインコントロール》や《炸裂装甲》の発動も無効にできるので、【恐竜族】での投入は検討できる。 《超伝導恐竜》や《究極恐獣》を守るためにはむしろ入れるべきだろう。 《収縮》やエネコンや《月の書》、《禁じられた聖杯》など、汎用性の高い速攻魔法には対象を取るカードが多く、これらに対する対策として役に立つ。 罠に関しても《サンダー・ブレイク》などのフリーチェー...
  • ジム・クロコダイル・クック
    《シェル・ナイト》 《フォッシル・ダイナ パキケファロ(A)》 《風化戦士(ウェザリング・ソルジャー)》 《サンプル・フォッシル》 ―化石 《新生代化石竜 スカルガー》 《古生代化石竜 スカルギオス》 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》 《古生代化石騎士 スカル・キング》 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《ウルルの守護者》 《タイム・ストリーム》 《奇跡の穿孔》
  • 《地上の兎 因幡てゐ》
    《地上の兎 因幡てゐ》 効果モンスター 星3/地属性/獣戦士族/攻 700/守 1600 このカードの反転召喚に成功した時、相手フィールド上のカード1枚を選択し持ち主の手札に戻す事が出来る。 このカードは相手フィールドにモンスターが存在していても相手プレイヤーに直接攻撃が出来る。 その時、与えるダメージはこのカードの元々の攻撃力となる。  咲夜オリカ第二期に登場した「兎」の名を持つ下級モンスター 反転召喚時に相手フィールド上のカードをバウンスする誘発効果と相手プレイヤーへ直接攻撃が出来る誘発効果を持つ。 全体的に《ペンギン・ナイトメア》のバウンス能力と《因幡之白兎》の直接攻撃能力を複合したモンスターと言える。  相違点としては《ペンギン・ナイトメア》と異なり、効果がリバース効果ではないため発動機会が限られてくる。  もう一つの効果は《因幡之白兎》とは違い、直接攻撃以外...
  • 《スカブ・スクリーム》
    《スカブ・スクリーム》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「スカブ・スカーナイト」が攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった「スカブ・スカーナイト」1体を破壊し、 手札・デッキから「クライング・スカーナイト」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 《スカブ・スカーナイト》が攻撃された時に《スカブ・スカーナイト》と攻撃モンスターを破壊する効果と手札・デッキから《クライング・スカーナイト》を特殊召喚する効果を持つ。 相手モンスターを破壊しモンスターを特殊召喚できるため1:1交換となる。ただ特殊召喚できる《クライング・スカーナイト》は攻撃力0のため使いどころは考える必要がある。 今となっては《スカブ・スカーナイト》が使うことができないためこのカードは使い道が全くなくなっている。 原作・アニメにおいて―~ 関連...
  • 《金閣寺の一枚天井》
    《金閣寺の一枚天井》 通常魔法 自分フィールド上に「月の姫 蓬莱山輝夜」が表側表示で存在する場合のみ発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在する、 効果テキストに「難題」の文字が含まれる永続魔法カード全てにカウンターを1つ乗せる。 カウンターが乗ったカードが破壊される場合、代わりにカウンターを1個取り除く。 【五つの難題】のサポートカード。《月の姫 蓬莱山輝夜》が自分フィールド上に存在するときにのみ発動でき、自分フィールド上の、テキストに「難題」と含まれる永続魔法すべてにカウンターを乗せる効果を持つ。そのカウンターの乗ったカードが破壊される場合、代わりにそのカウンターを取り除くことで破壊されなくする。 使うのであれば複数枚ある時に使いたい。一枚だけの時に使うのならば《マジック・ガードナー》と働きが変わらない。 破壊に耐性が付くだけなので、《ハリケーン》のような手札に...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 《レイジー・エイト》
    《レイジー・エイト》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 このターンのエンドフェイズまで選択したモンスターの攻撃力は、そのモンスターの元々の攻撃力の分だけアップする。 そのモンスターはこのターン、相手プレイヤーに直接攻撃出来ない。 銃士のサポートカードであり、選択したモンスター1体の攻撃力がもともとの攻撃力分エンドフェイズまで上昇する効果と、そのモンスターはこのターン相手に直接攻撃できなくなるデメリット効果を持つ。 相手に直接攻撃できなくなるが、代わりに圧倒的な攻撃力を得ることができ、1体にしか効力を及ぼさないもののエンドフェイズ時に《リミッター解除》のように自壊するデメリットがない。 通常魔法なので《上級魔術士の呪文詠唱》でもない限り相手ターンに発動することはできないのが悔やまれる。 《銃士 テッドブ...
  • 《フォーカスライト》
    《フォーカスライト》 速攻魔法 このカードをメインフェイズに使用した場合、自分フィールドに表側表示で存在する効果・【光芒】 を持ったモンスター1体につきデッキからカードを1枚ドローする。 それ以外のフェイズに使用した場合、 自分フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで400ポイントアップさせる。 発動するフェイズによって効果が変わる速攻魔法。メインフェイズに発動した場合自分フィールド上の【光芒】1体につきドローする効果。それ以外のフェイズに使用した場合自分フィールド上のモンスターの攻撃力を上昇させる効果となる。 ドロー効果を使うならば、なるべく対象となるモンスターが多い方が良い。しかし【光芒】モンスターは《天使長セラフィー》と《天使長ソフィア》の二種類のみで、どちらも最上級モンスターであるため除去される可能性も含めて2体以上並べることは難しい。...
  • 《ワルキューレ・ツヴァイト》
    《ワルキューレ・ツヴァイト》 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻1600/守1600 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 光属性・天使族の上級モンスター。 破壊する効果は強制効果であり、相手フィールド上のモンスターのみを破壊するので相手フィールド上にモンスター が存在しない場合にこのカードを特殊召喚してもデメリットがない。 攻撃力は1600と、下級アタッカーより低い数値だが中途半端な攻撃力を持つモンスターは倒せる。 だが他のレベル5のモンスターよりは確実に攻撃力が低いので、戦闘を積極的に行えるモンスターではない。 特殊召喚で相手モンスターを破壊できる事は《雷帝ザボルグ》を上回る。ただ、手札で腐る場合が多いので《おろかな埋葬》などで 墓地に送るか、《白鳥の乙女》などで簡単に特殊召喚できるよう...
  • 《永琳の助け》
    《永琳の助け》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「月の姫 蓬莱山輝夜」1体を手札に戻す事で発動する。 自分の手札から「月の頭脳 八意永琳」1体を特殊召喚し、デッキからカードを1枚ドローする。 《月の姫 蓬莱山輝夜》を手札に戻し、手札から《月の頭脳 八意永琳》を特殊召喚した後デッキから1枚ドローする効果を持つ。 相手が対象を取るカードを使ってきた時の緊急回避や自分バトルフェイズ中の追撃など様々な場面で使用が可能である。 《月の姫 蓬莱山輝夜》を使用している時、どうしても攻撃力で対応できないときは相手の攻撃宣言時にチェーンし、《月の頭脳 八意永琳》と入れ替えてやろう。 また、このカードは発動後1枚ドローできるのでディスアドバンテージはほぼないも同然である。 手札に永琳がなくても発動及びドローは可能である。 (ちなみに類似した効果を持つオリカの《ミス...
  • 《魔空要塞 ジグラート》
    《魔空要塞 ジグラート》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。 「魔空合身」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは魔法・罠の効果を受けない。 自分のエンドフェイズ毎に、自分フィールド上に 「トイロボットトークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 「トイロボットトークン」が自分フィールドに存在する限り、相手は「魔空要塞 ジグラート」を攻撃対象に選択できない。 魔法、罠に耐性を持った強力なモンスターである。魔空合身の生贄は、スケープ・ゴート、終焉の焔等で揃えることができる。 毎ターンエンドフェイズ時にトイロボットトークンを攻撃表示で特殊召喚してしまう効果は一見デメリットであるが、つり天井の発動条件を容易に満たすことができる。 しかも、つり天井でジグラート自身は破壊されないので、次のターン...
  • 《サテライトレーザーX06Sバルサム》
    《サテライト・レーザーX06Sバルサム》 融合モンスター 星8/光属性/機械族/攻 0/守 2000 「サテライト・キャノン」+「サテライト・キャノン」+「サテライト・キャノン」 自分のエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は3000ポイントアップする。このカードの攻撃力は攻撃を行うと再び0に戻る。 機械族・光属性の融合モンスター。 自分のエンドフェイズごとに攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 融合素材である《サテライト・キャノン》が《機械複製術》と《地獄の暴走召喚》に対応しているため融合召喚は比較的楽。 だが《サテライト・キャノン》にあった戦闘破壊耐性が失われているために多少破壊されやすくなっている。 破壊されても《リミット・リバース》で蘇生し《平和の使者》などで持ちこたえている間にチャージを完了させよう。 攻撃力の上昇は3000。《サテライト・キャノン》のなんと三...
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