咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《炎竜》」で検索した結果

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  • 《炎竜》
    《炎竜》 効果モンスター 星4/炎属性//戦士族/攻/1700 /守1600 自分フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターの数×300ポイント、攻撃力がアップする。 攻撃力アップ効果を持つ炎族性・戦士族のモンスター。 水属性モンスターが1体でも存在すれば攻撃力は2000となるため、水属性と絡めて《氷炎の双竜》を採用するのもいいかもしれない。 《超竜神》《強龍神》の融合素材となり、【勇者兄弟ロボ融合】では《雷龍》と共にアタッカーを担当することになるだろう。 攻撃名は「メルティングライフル!」 原作において―― 世界初の汎用AIを搭載した、災害救助を主目的として開発されたビークルロボット。 兄弟機である《氷竜》が冷静沈着なのに対して気性が激しい熱血漢と正反対の性格をしている。 また着地がいつまでたっても上手くならないという欠点を持っており、成功したのは一...
  • 《氷竜》
    ...ト。 兄弟機である《炎竜》より5秒早く覚醒したので竜型ビーグルロボットでは長兄にあたり、冷静で面倒見が良い性格もあってか弟達の補助に回ることが多い。 一人称は「私(わたくし)」 関連カード 《炎竜》 《雷龍》 《風龍》 《勇者 超竜神》 《勇者 幻竜神》
  • 《勇者 超竜神》
    ...アニメにおいて― 《炎竜》と《氷竜》が《シンメトリカルドッキング》を行うことで完成する合体ビーグルロボ。 合体したビーグルロボは性格も混ざるものの超竜神は《氷竜》寄りの冷静な性格となっている。 ガオガイガーやビッグボルフォッグのような攻撃力や特殊能力はないものの強力なパワーを持ち、ハイパーツール「イレイザーヘッド」を扱うことができる。 関連カード 《炎竜》 《氷竜》 《シンメトリカルドッキング》
  • 【勇者兄弟ロボ融合】
    ...体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメトリカルドッキング》や《融合解除》を使うことで更に打点を高めることができる。 融合...
  • 勇者王ガオガイガー
    《氷竜》 《炎竜》 《風龍》 《雷龍》 《光竜》 《闇竜》 《忍者 ボルフォッグ》 《勇者 ビッグボルフォッグ》 《ゴルディマーグ》 《ガイガー》 《勇者王ガオガイガー》 《ジェイダー》 《勇者 キングジェイダー》 《勇者 マイク・サウンダース13世》 《破壊神 ジェネシックガオガイガー》 《勇者 超竜神》 《勇者 撃龍神》 《勇者 幻竜神》 《勇者 強龍神》 《勇者 天竜神》 《シンメトリカルドッキング》 《ザ・パワー》 《フォーメーションG》 《勇気ある戦い》 《ガジェットツール》 《メルティングサイレン》
  • 《風龍》
    ...― 関連カード 《炎竜》 《雷龍》 《氷竜》 《勇者 撃龍神》 《勇者 強龍神》
  • 《雷龍》
    ...― 関連カード 《炎竜》 《風龍》 《氷竜》 《勇者 撃龍神》 《勇者 幻竜神》
  • 勇者兄弟ロボ融合
    ...体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメトリカルドッキング》や《融合解除》を使うことで更に打点を高めることができる。 融合...
  • 《忍者 ボルフォッグ》
    ...ルロボ。 サイズは《炎竜》の半分ほどだが各種ステルスやバリア分解システムなどの様々な機能が詰め込まれている。 冷静沈着で子供に優しい紳士的な性格をしているものの、説教されている時に腕組みをしたままだったり、 隊員のプライベートを覗き見して記録するなど微妙に世間的な常識からずれた行動を取ることもある。 関連カード 《メルティングサイレン》 《忍者頭領 ガラ》 《忍法 隠れ蓑の術》 《忍法 分身の術》 《忍法 竜変化の術》 《くの一ソルジャー アヤメ》
  • 《石油採掘》
    《石油採掘》 通常魔法 自分の墓地に炎属性モンスターが5体以上存在する場合に発動できる。その中から1体を選択し、手札に加える。 自分の墓地の炎属性モンスターをサルベージするカード。 《ヴォルカニック・ロケット》や《炎帝近衛兵》を回収することで容易に手札を増強することができる。 《ホルスの黒炎竜》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》なども回収することが出来るため、それらのモンスターを軸にするデッキを組む際に使用するのもいいだろう。 2011/1/30のエラッタによって墓地の5体の炎属性モンスターを発動条件とする調整がなされた。 《貪欲な壺》よりもハードルの上がった条件であり、炎軸でないデッキにおける使用は実質的に禁止された。 炎属性モンスターであれば《戦士の生還》気分で気軽にサルベージできるというのはやや汎用性が高すぎたと判断されたのだろう。 蘇生条件を満たせない特殊召喚...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    ...やっと出来た…… 《炎竜》 《氷竜》 《風龍》 《雷龍》 《勇者 幻竜神》 《勇者 超竜神》 《勇者 撃龍神》 《勇者 強龍神》 《シンメトリカルドッキング》 《妖怪 雪女》 《フリージングコフィン》 《不滅階級》 《飛行エレファント》 《ストロードールカミカゼ》 《人形遣い アリス・マーガトロイド》 《白鳥の乙女》 《ワルキューレ・アルベスト》 《天魔の翼》 《ワルキューレ・ドリッド》 《ワルキューレ・ツヴァイト》 《妖怪 馬頭鬼》          ※類似品にご注意下さい。 《スカブ・スカーナイト》 《ヴォータンの裁き》 《マスマティシャン》 《時の女神の悪戯》 《月の頭脳 八意永琳》 《クライング・スカーナイト》 《スカブ・スクリーム》 《ワルキューレ・リース》 《アマゾネス...
  • 《鎧竜》
    《鎧竜》 ユニオンモンスター 星4/炎属性/ドラゴン族/攻 1900/守 1400 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できない。 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分フィールドの ドラゴン族に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1体まで。装備モンスターが 戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) 炎属性・ドラゴン族の下級モンスター。 装備魔法になる起動効果と、装備を解除する起動効果(と同じ扱いの魔法効果)を持つ。 また、装備モンスターの攻撃力・守備力を上昇し、身代わりになる永続効果(と同じ扱いの魔法効果)も持つ。 アタッカークラスの攻撃力を持ち下級同士の殴りあいなら負ける事はそう無い。 また...
  • 《光竜》
    《光竜》 効果モンスター 星4/光属性//戦士族/攻/1800 /守1600 自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスターの数×200ポイント、このカードの攻撃力はアップする。 攻撃力アップ効果を持つ光族性・戦士族のモンスター。 《カオス・ソーサラー》がいるので闇属性と光属性を混合することはほとんど無理がない。 攻撃名は「プライムローズの月!」 原作において―― 関連カード 《闇竜》 《勇者 天竜神》
  • 《闇竜》
    《闇竜》 効果モンスター 星4/闇属性//戦士族/攻/1600 /守1800 自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターの数×200ポイント、このカードの攻撃力はアップする。 このカードの召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールドに表側表示で存在する 「竜」または「龍」と名のついたレベル4戦士族モンスター1体を選択する。 選択したモンスターは1ターンに1度、戦闘では破壊されない。 攻撃力アップ効果を持つ光族性・戦士族のモンスター。 《カオス・ソーサラー》がいるので闇属性と光属性を混合することはほとんど無理がない。 また、このカード以外の「竜」または「龍」と名のついたレベル4戦士族モンスターに戦闘破壊体制をつける。このカード自身につけることができないのが残念だ……。 効果発動時メッセージ「雷龍にスターナイトカーテンを張った!」 攻撃名は「シェルブール...
  • デュエリスト名鑑 ま~ん・記号・数字
    MASAKI ~伝説の剣豪と最終泡男のさらなる進化にご期待下さい。 咲夜のとある大会で優勝を掻っ攫っていったさすらいの決闘者。 咲夜ストでは無いが、その隙の無い構築とロマン溢れるプレイングで観客全員の心を奪っていった偉大なる功績を称えここに記す。 峰 最高にクールなあいつが帰ってきた! 久しぶりに現れた彼のデュエルエナジーはどれほどの高みにあるのか・・・。 虫野郎 お前は今どこで戦っている―― とか言っていたらヴァンガード開始と共に舞い戻ってきた。 相変わらずの虫使いでなによりである。 関連カード:《大樹海》 餅 婆専系ロリコン決闘者。《執念深き老魔術師》はこいつが育てた。 使用カードは主に魔法使い族や錬金等で、お気に入りなのか《八式対魔法多重結界》をよく使用している。 婆専でロリコンとはどういうことだと思うかもしれないが、同年代とか...
  • 《真紅眼の飛竜》
    《真紅眼の飛竜》 効果モンスター(制限カード) 星4/風属性/ドラゴン族/攻 1800/守 1600 自分のメインフェイズに、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、デッキから「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する。 風属性・ドラゴン族の下級モンスター。 墓地のこののカードを除外することでデッキから《真紅眼の黒竜》を特殊召喚する効果を持つ。 アタッカーとして運用でき、更にノーコストで攻撃力2400のモンスターを場に特殊召喚できるのは強力。 【真紅眼の黒竜】なら問題なく採用できるカードだろう。 《異次元からの埋葬》で何度も効果を使うことができる。 同じ闇属性の《ネクロ・ガードナー》も同様なので投入を検討してみよう。 今さらOCG化されないだろう…そう考えてた時期が俺にもありました。 なんと《星見獣ガリス》と一緒にOCG化されたのである。 流石の管理...
  • 《炎獄界》
    《炎獄界》 フィールド魔法 炎属性モンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。 自分フィールドに「炎獄魔人ヘル・バーナー」が存在する場合、1ターンに1度デッキからカードを1枚ドローする事ができる。
  • 《ラーの翼神竜》
    《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●10...
  • 《忍法 竜変化の術》
    《忍法 竜変化の術》 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「忍者」という名のついたモンスター2体を生け贄に捧げて発動する。 選択したカードの合計レベル-2以下の恐竜族・ドラゴン族どちらかのモンスター1体を手札・デッキから自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードが自分フィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。  咲夜さんCGIオリジナルカード第三期で登場した永続罠。  コストと汎用性が犠牲になった代わりに、より強力なモンスターに変化することも可能になった《忍法 変化の術》。  最低でも三枚のカードを消費するので、媒体には下級モンスターたちを使いたい。しかし、それではレベル六までのカードしか特殊召喚出来ず、下級モンスター一体から簡単に最上級モンスターを特殊召喚できる《忍法 変化の術》に大きく劣ってしまう。更には《忍法 変化の術》と同じく自壊デメリットが...
  • 《アビサルフュージョン》
    《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。  2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。い...
  • 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》
    《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(原作アニメ版》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「魔法反射装甲・メタルプラス」を 装備した「真紅眼の闇竜」1体を生け贄に捧げた場合のみ、このカードを自分の手札または墓地から特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき400ポイントアップする。 このカードを対象とする魔法の発動と効果を無効にして破壊する。 手札を1枚捨てることで、魔法の発動と効果を無効にして破壊することができる。 闇属性・ドラゴン族の召喚条件モンスター。 自分の墓地のドラゴン族の数だけ攻撃力を上昇する永続効果と対象を取る魔法への耐性。 そして魔法カードの発動を無効にする誘発即時効果を持つ。 召喚条件モンスターである《真紅眼の闇...
  • 《オシリスの天空竜》
    《オシリスの天空竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻X000 /守X000 天空に雷鳴轟く混沌の時。連なる鎖の中に古の魔導書を束ね、その力無限の限りを誇らん。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の数×1000になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズに墓地へ送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にする事はできない。 また、相手が守備力2000以下のモンスターの召喚・反転召喚に成功した時、そのモンスターを破壊する。 召喚に対する制約・対象を取る効果に対する耐性...
  • 《メルティングサイレン》
    《メルティングサイレン》 通常罠 自分の場に「ボルフォッグ」と名のついたモンスターが存在するときのみ発動可能。 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を選択する。選択したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズまで攻撃力は半分になる。  咲夜オリジナルカード第三期で登場した、《忍者 ボルフォッグ》専用の罠。  《忍者 ボルフォッグ》が存在するときに、相手フィールド上一体のモンスターの効果を無効化し攻撃力を半減させることができる。 ボルフォッグがいる時に発動条件を限定された、《収縮》と《禁じられた聖杯》の効果を併せ持ったような罠カード。 攻撃力半減効果は、《E・HERO ガイア》らと同じく、現在の攻撃力をそのまま半減する。ボルフォッグはどちらのタイプもアタッカー・上級アタッカークラスの攻撃力を持っているため このカードの補助があればほとんどのモンス...
  • 【Sin】
    説明 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin 青眼の白龍》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin World》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレSin】 代表的なカード 関連リンク 説明 Sinモンスターの簡単に高い攻撃力のモンスターが出せる特性を生かしたビートダウンデッキ。 Sinモンスターは強いクセを持つモンスターであるため、ただ出して攻撃するだけでは勝利することが難しいが、性質上戦線が途切れにくいのが特徴。 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 シンクロモンスター 星10/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 4000/守 4000 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 自分の墓地に「Sin」と名のついたモンスタ...
  • 《ドラゴン・ハート》
    《ドラゴン・ハート》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「真紅眼」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 デッキからドラゴン族モンスターを2枚選択して墓地へ送り、選択したモンスターの攻撃力をこのターンのエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 このカードを発動するターン、自分はモンスターの通常召喚をする事はできない。 実装時期別カードリスト-Eternal-12月第四週パック「クリスマスだよ!さくやさん」で登場した真紅眼及びドラゴン族サポートカード。 効果対象は「真紅眼」と名のついたモンスターであり「レッドアイズ」は対象外。 通常召喚を行えない制約が存在するが《真紅眼の飛竜》との相性は非常に良い。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王GX TURN-89「ヘルカイザー亮vsダークネス吹雪」にて天上院吹雪(ダークネス)が使用した魔法カード。 原作で...
  • 《レッドアイズ・バーン》
    《レッドアイズ・バーン》 通常罠 自分フィールド上の「真紅眼」と名の付いたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 お互いのプレイヤーは、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 「真紅眼」と名の付くモンスターが戦闘破壊されたときに発動し、お互いに破壊された「真紅眼」の元々の攻撃力分のダメージを受ける通常罠。 効果対象となるのは《真紅眼の黒竜》《真紅眼の闇竜》《真紅眼の不死竜》《真紅眼の飛竜》の4体である。 戦闘ダメージと効果ダメージを同時に被るために発動プレイヤーの負担が大きい。 《レインボー・ライフ》で回復するか《地獄の扉越し銃》で相手にダメージを押し付けてしまうといいだろう。 原作・アニメにおいて― 吹雪VS藤原戦において吹雪が使用。 アニメでは効果破壊にも対応していた。 《アトリビュート・マスタリー》の効果...
  • 《竜の戦士》
    《竜の戦士》 効果モンスター 星4/炎属性/ドラゴン族/攻 1500/守 1000 このカードを含む自分フィールド上のドラゴン族モンスター2体を生け贄に捧げる事で、 デッキまたは手札から「竜の騎士」1体を特殊召喚する。 炎属性・ドラゴン族の下級モンスター。 リクルーターの一体であり、《竜の騎士》を手札・デッキから特殊召喚する起動効果を持つ。 《ネフティスの導き手》に似た効果を持つモンスター。 様々なサーチ・リクルートに対応しており、《仮面竜》や、《UFOタートル》などから持ってくることで、すぐに《竜の騎士》を特殊召喚できる。 こちらは《ネフティスの導き手》に比べ、生け贄にドラゴン族を指定してくるため、汎用性は犠牲になっているが、それでもドラゴン族ならば無理なく投入することができる。 攻撃力も戦闘ができないレベルでは無く、差がつくことはないだろう。 原作・ア...
  • 【太陽神】
    説明 概要 プレイング サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ【妖怪太陽】 【正義の太陽信仰】 【太陽の示す運命】 代表的なカード 関連リンク 説明 《ラーの翼神竜》を墓地から特殊召喚し、その効果で1ターンキルを狙うデッキ。此処では主に《創世神》を使ったタイプを紹介する。デッキのギミックは、基本的に【創世ディスク】のものをベースとする。 概要 《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にす...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 《黒竜の聖騎士》
    《黒竜の聖騎士》 儀式・効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1900/守1200 「黒竜降臨」により降臨。 フィールドか手札から、レベルが4以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 また、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する事ができる。(そのターン「真紅眼の黒竜」は攻撃できない。) 闇属性・ドラゴン族の儀式モンスター。 裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する効果と、《真紅眼の黒竜》を特殊召喚する効果を持つ 《白竜の聖騎士》の色変えver。 《真紅眼の黒竜》のサポートカードとなるが、そこそこの戦闘力があるこのカードを生け贄に捧げてまで呼び出す魅力は、《白竜の聖騎士》における《青眼の...
  • 《王家の大神殿》
    《王家の大神殿》 永続魔法 フィールド上に存在するこのカードのカード名を「王家の神殿」として扱う。 また、自分のフィールド上のこのカードと「聖獣セルケト」を墓地に送る事で、 手札・デッキからモンスターカードを1枚選択し、特殊召喚できる。 オリジナルカード第1期で登場した《王家の神殿》の代用カード。 6月1日のエラッタによりEXデッキからの特殊召喚が不可能になった。 チームカードや素材に制限のあるシンクロモンスターなどを本来の手順より簡単に出せてしまうことが問題となったようだ。 このカードのおかげで本家《王家の神殿》が禁止カード化したためにとばっちりで使うことができなくなっていた《聖獣セルケト》にも明るい未来が訪れた。 罠カードを手札から発動できなくなっていること以外は《王家の神殿》と同じ。 リシドのように神殿と《聖獣セルケト》を墓地におくって《ラーの翼神竜》を...
  • 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》
    《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 儀式魔法 「ロード・オブ・ザ・レッド」の降臨に必要。 フィールドか手札から、「真紅眼の黒竜」と戦士族モンスターを1体ずつ生け贄に捧げなければならない。 オリジナルカード三期で登場した儀式魔法。 《ロード・オブ・ザ・レッド》の降臨に使用する。 儀式魔法でありながら、通常の儀式魔法と違い星の合計の指定がない。 代わりに素材が指定されており、儀式魔法よりも専用の特殊召喚魔法カードとして考えた方が良いだろう。 しかしあくまで種別は儀式カードなので、召喚先のモンスター共々《マンジュ・ゴッド》等で容易にサーチできるのは心強い。 モンスターをリリースして通常召喚するにはやや力不足な《真紅眼の黒竜》を手札から、 効果を使用した《終末の騎士》などを場から素材として使用すると無駄なく発動できる。 《真紅眼の黒竜》を蘇生カードで特殊...
  • 《ドラゴン・エヴォリューション》
    《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターよりもレベルが1つ高いドラゴン族モンスターを手札から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターよりレベルの一つ高いドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 モンスターの高速展開やバトルフェイズ中の特殊召喚による追撃が行える点は優秀。 ただ発動するだけではアドバンテージに繋がらないので、上級ドラゴンを利用するなど使いドコロを考える必要がある。 名前関連で《アームド・ドラゴン LV3》を選択して《鎧竜》(アームドドラゴン)を特殊召喚、 もしくは《鎧竜》(アームドドラゴン)を選択して《アームド・ドラゴン LV5》を特殊召喚するというネタを披露できる。 漫画万丈目とアニメ万丈目との使用カードの夢のコラボである。 エラッタにより選...
  • 《ダークエンド・ドラゴン(C)》
    《ダークエンド・ドラゴン(C)》 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2600 /守2100 このカードは通常召喚できない。また、効果モンスターの効果によってこのカードは特殊召喚できない。 1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。 OCGの《ダークエンド・ドラゴン》がメインデッキに入れられるようになった。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》により特殊召喚が楽になったドラゴン族の宿命か、 効果モンスターの効果によって蘇生できない誓約が課せられている。 特殊召喚を行えず通常召喚でしか場に出すことのできない《光と闇の竜》と対を為しているようにも見える。 バランスを考えるとこの仕様も已むを得なかったのかもしれないが、原作で万丈目のエースカードであった《光と闇の竜》から...
  • 《ライトエンド・ドラゴン(C)》
    《ライトエンド・ドラゴン(C)》 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2600 /守2100 このカードは通常召喚できない。また、効果モンスターの効果によってこのカードは特殊召喚できない。 このカードが戦闘を行う場合、モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は500ポイントダウンし、 このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はエンドフェイズ時まで1500ポイントダウンする。 OCGの《ライトエンド・ドラゴン》がメインデッキに入れられるようになった。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》により特殊召喚が楽になったドラゴン族の宿命か、 効果モンスターの効果によって蘇生できない誓約が課せられている。 特殊召喚を行えず通常召喚でしか場に出すことのできない《光と闇の竜》と対を為しているようにも見える。 バランスを考えるとこ...
  • 《レッドアイズ・スピリッツ》
    《レッドアイズ・スピリッツ》 通常罠 このターンに破壊され墓地に送られた「真紅眼」と名のついたモンスター1体を選択し、 召喚・蘇生条件を無視して特殊召喚する。 「真紅眼」が破壊され墓地に送られたターンに発動できる通常罠。 墓地から「真紅眼」と名の付くモンスターを召喚・蘇生条件を無視して特殊召喚する。 破壊されたターンにしか発動できないため各種蘇生に比べると多少扱い辛いが《真紅眼の闇竜》などの上級モンスターを特殊召喚できるのは強力。 【真紅眼の黒竜】を組むなら採用して損はないだろう。 原作・アニメにおいて―― 十代VSダークネス吹雪戦にて吹雪が使用。 戦闘破壊された《真紅眼の闇竜》を特殊召喚した。
  • 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》
    《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 通常罠(禁止カード) 自分と相手の墓地から合計が5枚になるようにカードを選択し、ゲームから除外する。 罠カード版の《魂の解放》、枚数の多くなった《ロスト》。 即効性が無くなったかわりに相手の《死者蘇生》や《ミラクル・フュージョン》にチェーンすることで妨害するなどの使い方が出来る様になっていた。 《真紅眼の闇竜》や《毒蛇王ヴェノミノン》など攻撃力が墓地に依存するようなモンスターには《収縮》のような使い方をするのも良いだろう。 同名カードが墓地に複数ある場合、蘇生にチェーンすれば全てを選択できる点で優秀。 《魂の解放》とは違い、自分、相手の墓地のカードが5枚以上ないと発動できない。互いの墓地が肥えてない状況であれば腐ってしまう。 似た性質をもつ《大火葬》とどっちを使うかは自分の好み、デッキ次第であった。 2008/...
  • 【因幡コントロール】
    説明 概要 相性の良いカード達 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 チームモンスターとしては比較的緩めの召喚条件と非常にトリッキーな効果を持つ《月夜の因幡チーム》を活用したコントロールデッキ。 《月夜の因幡チーム》 融合モンスター・効果 星8/水属性/獣戦士族/攻 2300/守 2500 「狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ」+「地上の兎 因幡てゐ」 このターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された、自分フィールド上に存在する元々のカード名が 上記のカードをデッキに戻した場合に、エクストラデッキからのみ特殊召喚が可能。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し持ち主の手札に戻す。 このカードを裏側守備表示にする事ができる。この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 概要 《...
  • 《蒼炎の剣士》
    《蒼炎の剣士》 効果モンスター 星5/炎属性/戦士族/攻1800/守1600 このカードがフィールドから墓地へ送られた時、融合デッキから「炎の剣士」1体を選択し特殊召喚できる。 炎属性・戦士族の上級モンスター。《炎の剣士》の色変えver フィールドから墓地へ送られた時、エクストラデッキから《炎の剣士》を特殊召喚する効果を持つ。 上級モンスターとしてはステータスが低いので、《炎の剣士》を特殊召喚する能力に注目したい。 戦士族は《不死武士》や《マジック・ストライカー》などアドバンス召喚のサポートも豊富であるので召喚自体は容易い。 《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》の素材にするなら《簡易融合》で事足りてしまうのも事実である。 原作・アニメにおいて― ドーマ編・城之内VS舞戦にて城之内が使用。 原作では下級モンスターだった。 オレイカルコスの結界の力を得...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《勇者 天竜神》
    《勇者 天竜神》 融合モンスター 星7/光属性/戦士族・融合/攻 2400/守 2300 「光竜」+「闇竜」 手札を1枚捨てる。 このターンのエンドフェイズまでこのカードの攻撃力は300ポイントアップし、 このターン相手フィールドの全てのモンスターに1度ずつ攻撃する事が出来る。 光属性・戦士族の融合モンスター。 手札を一枚捨てることでエンドフェイズまで攻撃力を上げ、相手モンスターすべてに攻撃できるようになる効果を持つ。 《シンメトリカルドッキング》に対応し場合によってはデュエルを終わらせる補助として簡単に出すことができる。 このカードで相手モンスターを一掃した後、他のモンスターでダイレクトアタックを決めよう。 効果起動時 天竜神「反射角の計算、とっても大変なのよ」{ 光と闇の舞いにてモンスター全てを攻撃できる!} 攻撃名が「「輝け閃光、貫け闇黒! 光と闇の舞い!...
  • 《オベリスクの巨神兵》
    《オベリスクの巨神兵》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻4000 /守4000 その者、光臨せしむれば、灼熱の疾風大地に吹き荒れ、生きとし生ける者すべて屍とならん。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 自分フィールド上のモンスター2体を生け贄に捧げる事で、相手フィールド上の全てのモンスターを破壊する。 召喚に対する制約・対象を取る効果に対する耐性の共通効果と、特殊な種族・属性を持つ通称「三幻神」の...
  • 《ダークネス・ブランブル》
    《ダークネス・ブランブル》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻 2000/守 1500 このカードは特殊召喚出来ない。 自分のライフポイントが4000以下の場合の自分のエンドフェイズ時、 自分フィールドに存在するこのカード以外の「ダークネス」と名のついたモンスター1体を生贄に捧げる事で このカードのコントローラーのライフポイントは「4000」となる。 闇属性・悪魔族の上級モンスター。 特殊召喚できずエンドフェイズに自分を除く「ダークネス」と名の付くモンスターをコストにすることでライフを「4000」にする効果を持つ。 《ダークネス》と名が付くモンスターは上級モンスターで《ダークネス・ネオスフィア》《真紅眼の闇竜》 《光と闇の竜》 《邪神機-獄炎》 《ダークネスソウル》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・デストロイヤー》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴ...
  • 天上院 吹雪
    (元)《真紅眼の飛竜》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A) 》 《アタッチメント・ドラゴン》 《ドラゴン・ハート》 《レッドアイズ・スピリッツ》 《レッドアイズ・バーン》 《魔法反射装甲・メタルプラス》 《奇跡の瞬間》 《褐色のウォリアー》
  • ランダムボックスのみで特殊召喚されるモンスター。(ネタばれ注意)
    注意 ここに書かれているモンスターは《咲夜さんのランダムボックス》および《弾幕キメラ》でのみフィールド上に特殊召喚されるモンスター。いずれもレベル13・神属性のモンスターで、5種類存在する。 ランダムボックスから何が出るかが楽しみな人にとっては完全にネタばれとなってしまうので見ないことをお勧めする。 +ネタバレ注意 《光の創生神 ホルアクティ》 効果モンスター 星13/神属性/天使族/攻 5000/守 5000 このカードは通常召喚できない。 モンスターをランダムに召喚するカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは戦闘及びカード効果では破壊されない。 このカード1体を対象とするカードの効果を無効にし破壊する。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 破壊した相手の攻撃力の2倍の数値分自分のライフポイントを回復する。 通常召喚できず、《咲夜さ...
  • 咲夜CGIキャラセリフ集1
    咲夜CGIキャラセリフ集2         咲夜CGIキャラセリフ集3 咲夜CGIオリジナルキャラ台詞 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ1 アテム デュエル開始時「さあ、お前の実力を見せてみな!」 勝利時「これが結束の力だ!」 敗北時「く…!」 《モンスター回収》を発動した場合「1枚のカードにはひとつの可能性! これがその1枚だ!」 アテムを相手に《ショット・ガン・シャッフル》を発動した場合『遊戯「ショット・ガン・シャッフルはカードを傷めるぜ!」』 羽蛾を相手に 《聖なるバリア-ミラーフォース-》発動時             『羽蛾 「ギョエエエエ昆虫軍団全滅~~~ッ!!」              遊戯「 お前弱いだろ!」』 武藤 遊戯 デュエル開始時「いくよ、負けないからね!」 勝利時「やったー! ボクの勝ちだー!」...
  • 《光と闇の仮面》
    《光と闇の仮面》 儀式モンスター 星6/光属性/魔法使い族/攻 2000/守 1800 「仮面の契約」により降臨。 場か手札から、星の数が合計6個以上になるようカードを生け贄にささげなければならない。 光属性・魔法使い族の儀式モンスター。 特にこれといった効果を持っておらず、儀式ならばほかに採用されるモンスターがいるだろう。同じ仮面なら材料的にも《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》の方が使いやすい。 《光と闇の仮面》だが、このカードは光属性だけで《光と闇の竜》のように闇属性になる効果を持っているわけでもない。だが、魔法使い族であるためフィールド魔法《闇》では強化できる。 原作・アニメにおいて―~
  • Sin
    主に劇場版においてパラドックスの使用したモンスター群。 基本的に共通してフィールド魔法が無いと破壊され、自身以外の自分モンスターの攻撃を不能にする効果を持ち、Sinはフィールドに1体しか存在できない。例外もあるけど。 噂では《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《Sin レミリア・スカーレット》なんかもあったらしいが詳細は不明。 関連カード ―Sinと名のついたモンスター 《Sin 青眼の白龍》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 -Sinに関連したカード 《Sin World》 《Sin Tune》 《Sin paradigm shift》 ―Sinを使用するデッキ ...
  • 《仮面舞踏会の夜》
    《仮面舞踏会の夜》 速攻魔法 自分の手札から「仮面」と名のつくモンスター1体を選択し自分の場に特殊召喚する。 結構大幅にも思えるエラッタのかかった1枚。 速攻魔法で完全蘇生なのは強すぎると判断されたのだろうか? 廃墟化後に《仮面ライダーW》が実装されたため使われる機会が増えた。効果使用後手札に戻るWとの相性はいいだろう。 以下エラッタ前の記述 《仮面舞踏会の夜》 速攻魔法 自分の手札と墓地から、「仮面」と名のつくモンスターを任意に選択し自分の場に特殊召喚する。(同名カードは一枚まで) 「仮面」と名のつくモンスターのサポートカード。「仮面」と名のつくモンスターを手札、墓地から特殊召喚する。現状では一体しか特殊召喚はできない。 あまり使われているのを見たことはないが、《仮面魔獣デス・ガーディウス》と共に使うとすさまじく強い。 速攻魔法であるため、《...
  • 《妖怪 一反木綿》
    《妖怪 一反木綿》 効果モンスター 星4/風属性/アンデット族/攻 1200/守 1500 このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた時、 このカードを破壊したモンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントダウンする。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した、風属性・アンデット族の下級モンスター。  妖怪の名を持ち、戦闘破壊したモンスターのステータスを大幅に低下させる誘発効果を持つ。  《ニュート》等と効果は同じだがステータスの低下値が1000と大きく、最上級モンスターでもない限りは無力化することができる。また、妖怪であるため再利用は容易であり、自爆特攻を二度も行えばほぼ全てのモンスターが他の自軍モンスターによって戦闘破壊できる圏内に入るだろう。  他の妖怪と同様に基本ステータスは低めだが、地味に高い守備力を持っており、リクルータークラスのモンスターでは戦闘破壊で...
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