咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《瓦礫の王》」で検索した結果

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  • 《瓦礫の王》
    《瓦礫の王》 効果モンスター 星1/地属性/岩石族/攻 0/守 0 自分の墓地にカードが30枚以上存在する場合、このターン手札から罠カード1枚を発動する事が出来るようになる。 この効果は1ターンに1度、自分のメインフェイズにしか発動出来ない。 オリジナルカード第四期で登場した効果モンスター。墓地のカードが30枚以上の場合、手札の罠カードを1ターンに1枚発動出来るようになる効果を持つ。 一見、とても使いづらく見えるカードだが、手札から罠カードを使える効果は強力。 だが、墓地が30枚以上になるならデュエルは終盤の為、発動したい罠カードは伏せているのが普通である。 《魔導雑貨商人》を自分のターンに反転し、効果で手札に加えた罠カードを使う、 このカードが手札にある状態でドローフェイズにドローした罠カードを使うなどの利用方法がある。 それでも墓地に30枚以上カードが...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    ...ィング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 不動遊星? ...
  • 実装時期別カードリスト・第四期
    ...すね。 《瓦礫の王》 《絶対運命決定力》 《サイキック・ウェーブ》 《勇者 ビッグボルフォッグ》                 ビッグボルフォッグだーっ! 《フォーメーションG》 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 《ブラッククロス四天王 メタルブラック》 《閻魔の裁き》 《妖怪 赤鬼》 《式神使い 小夜》 《ファイヤー・サイクロン》 《誘蛾灯 レベル4》 《プラズマ戦士エイトム》 《地霊殿の主 古明地さとり》 《天上舞姫-シズカ》 《水晶聖闘士》 《アイシー・ペンギーゴ》 《綿月のスペルカード》 《無縁塚の魂》 《バスター・サウザンド》 《白玉楼の亡霊》 《妖怪 火車》 《紅魔の従者》 《妖怪 牛頭鬼》 《新記敷器・失恋速攻》 《麗人天狗-ヨシ・...
  • 《妖怪 塵塚怪王》
    《妖怪 塵塚怪王》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地の「妖怪」と名のついたモンスターを任意の枚数ゲームから除外する事が出来る。 このカードの攻撃力は、除外したモンスターの数×500ポイントアップする。 闇属性・アンデット族の下級モンスター。 妖怪の名を持ち、召喚に成功した時墓地の妖怪を任意の枚数除外しその枚数×500ポイント攻撃力がアップする効果をもつ。 この除外する効果は墓地を利用する妖怪とは相性が悪い。だが終盤の墓地に妖怪がたまった状態であれば最後のとどめには使えるかもしれない。 このカードを主戦力にするならば《魔導雑貨商人》を軸に妖怪モンスターを多めに採用したスタイルがいいだろう。 多量の妖怪を墓地に送り高攻撃力で相手を圧倒しよう。 神話・伝承において― 塵塚怪王は名前のとおりごみの...
  • 《アサルト・キャノン・ビートル》
    《アサルト・キャノン・ビートル》 融合モンスター 星8/地属性/機械族/攻 2400/守 2800 「B-1 カブトップ」+「B-2 クワガターボ」+「B-3 スパイダーベース」 自分の場に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる (魔法カード「融合」は必要としない)。 自分の場のモンスター1体を墓地に送る事で、相手に800ポイントのダメージを与える。 地属性・機械族の融合モンスター。 モンスターをコストにダメージを与える射出系カードの一つ。 3体の素材を除外した場合のみ特殊召喚できる《XYZ-ドラゴン・キャノン》の弟分。 攻撃力が平均的な上級モンスターほどしかなく、射出能力にしても《カタパルト・タートル》には一歩譲る。 「リリース」ではなく「墓地に送る」なので《霧の王》及び《生け贄封じの仮面》の影響を受けないという利点もある...
  • 《魔拳 烈海王》
    《魔拳 烈海王》 通常モンスター 星8/地属性/戦士族/攻 2950/守 2500 戦士族の最上級通常モンスター。《ゴギガ・ガガギゴ》と同等の攻撃力を持ち、通常モンスターの中では《青眼の白龍》に続き2番目の攻撃力を持つ。 通常モンスターでデッキを組む際、守備力は《ゴギガ・ガガギゴ》より低いためそちらより優先度は落ちるものの、通常モンスター故に《正統なる血統》や《蘇りし魂》などで簡単にフィールドに出せるため【通常モンスター】ならば採用することができる。 原作・アニメにおいて 「グラップラー刃牙」シリーズに登場する人物で、本名は烈 永周。おのれの拳足のみを用いて巨大な黒曜石を直径2mものほぼ真球にしてしまうほか、200坦(約1.8t)の釣り鐘をたたき壊すほどの功夫の持ち主。中国拳法の歴史に誇りを持ち、当初は中国4000年を鼻に掛け過ぎた傲慢な性格であった。
  • 《白夜の女王》
    《白夜の女王》 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻 2100/守 800 このカードは特殊召喚できない。1ターンに1度、フィールドにセットされたカード1枚を破壊する事が出来る。 オリジナルカード第二期で登場した、光属性・天使族の最上級モンスター。 いっさいの特殊召喚ができない召喚ルール効果と、フィールド上にセットされたカード1枚を破壊する起動効果を持つ。 あらゆる特殊召喚ができないが、幸い属性・種族に恵まれているため《ジェルエンデュオ》や《カイザー・シーホース》で生け贄を軽減することができる。 《死皇帝の陵墓》や《ダンディ・ライオン》を利用してもいいだろう。 最上級モンスターであるが攻守がともに頼りないので、装備魔法などを使ってサポートしたいところ。 現在はOCG化されているが、ステータスや効果は特に変更がないのでエラッタはされていない。 原作...
  • 《連戦!四天王》
    《連戦!四天王》 通常罠 自分フィールド上の「四天王」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分のはデッキから「四天王」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 発動後、このカードは墓地に送らず再び場にセットする。 自分フィールド上の「四天王」と名のついたモンスターが先導によって破壊され墓地に送られた時発動可能な通常罠。デッキから「四天王」と名のついたモンスターを特殊召喚する効果を持つ。その後、使用したカードはその場に再セットされる。 セットされたターンに罠カードは使うことができないため実質1ターンに1度なのだが、フィールド上にモンスターがつきにくくさせ、デッキ圧縮も可能。場合によってはその場の状況にあった「四天王」を特殊召喚できる。 関連カード 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 《ブラッククロス四天王 シュウザー》...
  • 《氷の魔王》
    《氷の魔王》 効果モンスター 星7/水属性/悪魔族/攻 2300/守 2700 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、自分のスタンバイフェイズ毎に、 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター全てにアイスカウンターを1つ置く。 フィールドに存在するアイスカウンター1つにつき、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。  咲夜オリジナルカード第二期で登場した、水属性・悪魔族の最上級モンスター。  毎ターン複数のアイスカウンターを置くことのできる効果と、フィールド上全体のアイスカウンターの数だけ攻撃力が上昇する効果を持つ。  同じく最上級モンスターである《アイス・ブリザード・マスター》と並ぶ、【アイスカウンター】の切り札的モンスター。  アイスカウンターを乗せる効果は、対象が相手フィールドに限定されるため、フィールド魔法はアイスカウンターにデメリット効果を加え...
  • 《群・軍師 朶思大王》
    《群・軍師 朶思大王》 軍師・効果モンスター 星1/闇属性/武将族/攻0 /守0 このカードをエクストラデッキから自分の軍師ゾーンに置く事ができる。 すでに自分の軍師ゾーンにカードが置かれている場合、このカードの効果は発動できない。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、 自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に武将族モンスターが表側表示で存在する場合、 自分用士気カウンターを1つ増やす(最大12)。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分の墓地に武将族モンスターが2体以上存在する場合、 デュエル中に一度だけ以下の効果からどちらかを選択して発動する事ができる。 ●衝軍戦攻:自分フィールド上に存在する武将族モンスター全ての攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターはこのターン、相手に戦闘ダメージを与えられない。 ●移動舞陣:自分フ...
  • 《漆黒の超魔王》
    《漆黒の超魔王》 モンスターエクシーズ ランク8/地属性/悪魔族/攻3000/守1800 「魔王」と名のついたレベル8モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除く事でエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、「グレファー」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚できる。 10月第五週パック   「咲夜さんCGIの不思議な毎日」で登場した地属性悪魔族のランク8エクシーズモンスター。 自身の召喚条件に加えエクシーズ素材を取り除くことで攻撃力を上昇する効果、効果によって破壊され墓地に送られたとき「グレファー」と名の付くカードを蘇生できる効果を持つ。 レベル8のモンスターを素材をとするため召喚難度は高めだが魔王と名の付くカードの1体である《漆黒の魔王 LV...
  • 《クイーンズ・ヘル・ブレス》
    《クイーンズ・ヘル・ブレス》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「インセクト女王」1体を選択して発動する。 選択したモンスター以外の、フィールドに存在する全てのモンスターを破壊し、 選択したモンスターの攻撃力はこの効果で破壊したモンスター1体につき500ポイントアップする。 オリジナルカード5期において登場した《インセクト女王》専用カード。 フィールドの全てのモンスターを破壊しつつ攻撃力をアップさせる。「破壊して墓地へ送る」必要がないため、トークンモンスターも上昇効果の数に含まれるのは利点。 FAQの通り、この手のカードに珍しく破壊とそれに付随する効果が同時。 同時に実装された《大樹海》とのコンボによって、自分の昆虫モンスターを破壊しても即サーチにつなげられる。 《代打バッター》によるコスト確保も遠慮なく行え、モンスターの除去によりダイレクトも可能とかなり...
  • 《ゴッドオーガス》
    《ゴッドオーガス》 効果モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻 2500/守 2400 1ターンに1度だけ自分のスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。 自分のデッキまたは墓地に存在する「リバースダイス」1枚を手札に加える。 昨夜オリジナルカード三期で登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。 《リバースダイス》を手札に加える起動効果を持つ。 《リバースダイス》自体は使い勝手が悪いので、単純に「手札コストに使用可能なカードを1枚増やす」効果であると考えると良いだろう。 しかし、そうなると同系列の《E・HERO フォレストマン》にやや見劣りしてしまうのが難点。 《ゴッドオーガス》にあり《E・HERO フォレストマン》に無い利点と言える物がステータスの高さぐらいのものであるのに対し、 《E・HERO フォレストマン》には以下のような利点が存在する。 《増援》《E・H...
  • 《ヘヴィメタル・キング》
    《ヘヴィメタル・キング》 効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻 2500/守 1800 「メタル化・魔法反射装甲」を装備した「音楽家の帝王」を生け贄に捧げる。 デッキからこのカードを特殊召喚し、その後デッキをシャッフルする。 このカードが攻撃を行う時、攻撃対象モンスターの攻撃力の半分の数値だけこのカードの攻撃力をアップする。 《音楽家の帝王》に《メタル化・魔法反射装甲》を装備させることでデッキから特殊召喚ができる。 なぜか手札からの特殊召喚に対応していないため、手札にきた場合は腐ってしまうのでデッキに戻すギミックが必要だろう。 音楽家の帝王は融合モンスターだが、レベル5なので《簡易融合》で特殊召喚が可能で、生贄にささげることで自壊と攻撃できないデメリットも回避できる。 ちなみに融合素材の《黒き森のウィッチ》は禁止カードなので正規融合をするならば融合代用モンスターを使う必要...
  • 《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》
    《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 1850/守 1100 フィールドに表側守備表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、このカードを攻撃表示に変更する。 この効果で攻撃表示となった場合、そのターンのエンドフェイズまでこのカードの攻撃力は600ポイントアップする。 「ふっ、だいたい見切らせてもらった」 闇属性・戦士族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 表側守備表示のこのカードが攻撃対象となった時、攻撃表示になりエンドフェイズまで攻撃力が上昇する誘発効果を持つ。 下級としては高めの攻撃力を持つため、アタッカーとしてそこそこ優秀であり、表側守備表示にする事で実質的に攻撃力2450となるので壁としても運用可能。 しかし受身な効果であり表側守備表示限定なため不意を突くことは難しく、さらに裏側では効果は発動しない...
  • 天上院 明日香
    関連カード ―機械天使 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《サイバー・プチ・エンジェル》 《機械天使の儀式》 ―アイスカウンター 《絶対氷壁》 《ヘイル・サイバー》 《コールド・タイガー》 《ブリザード・カーテン》 ―その他使用カード 《ピュア・ピューピル》 《プリマの光》 《白夜の女王》 関連リンク 機械天使 アイスカウンター カードリスト
  • 《ラーの翼神竜》
    《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 精霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。 ------------------------------------------------------------------------------------- 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。 このカードが特殊召喚に成功したとき、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●10...
  • 《五輪転生炎》
    《五輪転生炎》 通常罠 このカードを発動したフェイズによって、以下の効果を得る。 ●バトルフェイズ以外:このターンに破壊され墓地に存在する、 【バースト】を持つモンスター1体を自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。 ●バトルフェイズ時:自分フィールド上に表側表示で存在する、 「覇王」と名のついたモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 オリジナルカード-Braving-で実装された通常罠。 関連カード 【バースト】 ―「覇王」と名のついたモンスター 《爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル》 《天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード》 《氷の覇王ミブロック・バラガン》 《烈の覇王セイリュービ》 《光の覇王ルナアーク・カグヤ》 《呉・江東の小覇王 孫策》 《闇魔界の覇王》
  • 《グレファー・チューン》
    《グレファー・チューン》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。 《グレファー》及び《漆黒の魔王》と名の付くモンスターをチューナー化する効果を持つカード。 ゆあーが見た夢の中で、とある決闘者が使用したといういわくつきのカードである。 《戦士ダイ・グレファー》をチューナー化するカードとしては《ナチュラル・チューン》が存在している。 グレファーと女戦士の魂を一つにするのはCONAMI公認と言うことであろう。 このカードが《ナチュラル・チューン》と比べ勝っていることは《グレファー》全般、《漆黒の魔王》に対応していることであろう。 グレファーデッキならば《ナチュラル・チューン》より使い勝手は良いかもしれない。...
  • 《コールド・タイガー》
    《コールド・タイガー》 効果モンスター 星4/水属性/獣族/攻1900 /守1000 このカードがアイスカウンターの乗った相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。 アイスカウンターの乗ったモンスター相手に攻撃する場合攻撃力2300のアタッカーとして使用できる獣族モンスター。 素のままでも攻撃力が高く、いまいち打点の低かった【アイスカウンター】デッキのアタッカーとして運用できる。 《妖怪 雪女》と比べて、常時の2000越えアタッカーとして活用できないものの、《絶対氷壁》が無くても生存できる安定したアタッカーとなる。 その性質から《絶対氷壁》軸の【アイスカウンター】に採用されるべきカードだろう。 アイスカウンターが1つ乗っている《青眼の白龍》と相打ちできるといえばその威力が分かるだろうか。 効果発動時メッセージ「コ...
  • 《群・幻惑の色香 鄒》
    《群・幻惑の色香 鄒》 効果モンスター 星1/炎属性/武将族/攻 400 /守1500 このカードの召喚に成功した時、自分用士気カウンターを0.5個増やす。 自分用士気カウンターを2つ取り除く事で発動する。 発動後、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 武将族モンスターが破壊される度に自分フィールド上の武将族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 「いかなる英雄とはいえ、私の前ではただの男……」 実装時期別カードリスト-Eternal-4月第ニ週パック「呂布伝説」で実装された群雄所属の魅力持ちの下級武将族モンスター。 自身が場に存在する限り永続的に効果を及ぼす「舞」タイプの計略を持つカード。 舞い中は武将族が破壊される度に他の武将族が強化されていく。 このカードの計略を活かすならば《群・軍師 朶思大王》の移動舞陣や《群・黄巾党 張梁》のサルベ...
  • 《Drクラインの研究成果》
    《Drクラインの研究成果》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「ブラッククロス」と名のついたモンスター1体と、次の効果から1つを選択して発動する。 ●:選択したモンスターの攻撃力・守備力は700ポイントアップする。 ●:選択したモンスターを破壊し、自分のデッキから「ブラッククロス」と名のついたモンスター1枚を手札に加える。 10月第五週パック「咲夜さんCGIの不思議な毎日」で実装された通常魔法。 自分の場に存在する「ブラッククロス」一体を対象に2つの効果の内1つを選択して発動する。 一つは永続的に攻撃力と守備力を700ポイントアップする効果、もう一つは対象を破壊し、デッキから「ブラッククロス」と名のついたモンスター1枚をサーチする効果である。 原作・アニメにおいて―~ 関連カード ―「ブラッククロス」と名のついたモンスター 《ブラッククロス四天王...
  • 《シンメトリカルドッキング》
    《シンメトリカルドッキング》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 「勇者」と名のついた融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 「勇者」と名のついたカード用の《オーバーロード・フュージョン》もしくは《ミラクル・フュージョン》。 このカードで融合召喚できるモンスターは下記の5体。 《勇者 天竜神》のみ、他の4体と融合素材が被っていない。 墓地融合の例にもれなく《未来融合-フューチャー・フュージョン》との相性がいい。 効果発動のために墓地に落とした《沼地の魔神王》もおいしく利用できる。 エラッタ前は《勇者 超竜神》などが《超竜神》だったりしたため、指定が「神」と名のついた融合モンスターだった。 そのため《雷神の怒り》、《熱かい悩む神の火 ...
  • 《ギルティギア・フリード》
    《ギルティギア・フリード》 効果モンスター 星6/光属性/戦士族/攻2700/守1600 「鉄の騎士ギア・フリード」+「魔導騎士 ギルティア」 このカードは魔法・罠の効果で破壊されない。 光属性・戦士族の融合モンスター。 魔法・罠の効果では破壊されないというシンプルながら強力な耐性効果を持つ。 融合素材である《鉄の騎士ギア・フリード》はサーチが容易な下級戦士族であるため問題はない。 《魔導騎士 ギルティア》は正規融合では手札消費が激しくなるため《簡易融合》で場に特殊召喚しよう。 素材は限定されていないため、《沼地の魔神王》などの代用カードを使うのもいいだろう。 《融合呪印生物-光》による特殊召喚にも対応している。《簡易融合》から速攻で召喚することも可能となる。 この場合正規の融合召喚ではないため、蘇生制限がかかる点には注意しておこう。 守備力が低めであるため...
  • 妖怪
    咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 殆どが下級の低ステータスモンスターで、墓地に関連する効果を持つ。 アドバンテージ、大量展開、ドロー加速に優れた強力なモンスターカテゴリである。 また、一部モンスターはこのカテゴリ自体よりもアイスカウンターとの係わりが深い。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、三沢 大地の使用するカード群。 関連カード ―蘇生時に効果を発動する妖怪モンスター 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 カラス天狗》 ―アイスカウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 雪男》 ―厄カウンターと関連する妖怪モンスター 《妖怪 貧乏神》 ―その他の妖怪モンスター 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 馬...
  • 勇者兄弟ロボ融合
    説明 概要 説明 勇者王ガオガイガーのオリジナルカードを主体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメトリカルドッキング》や《融合解除...
  • 《神心会空手 加藤清澄》
    《神心会空手 加藤清澄》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1400/守1200 相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合のみ、このカードを生贄に捧げる事で発動できる。 手札からレベル7以上の地属性・戦士族モンスター1体を特殊召喚する。 戦士族・地属性の下級モンスター 条件付きでこのモンスターをリリースして手札からレベル7以上の地属性・戦士族モンスターを特殊召喚できる効果を持つ。 この効果で特殊召喚できるのは攻撃力2950の通常モンスター《魔拳 烈海王》、効果モンスターであれば《E・HERO エッジマン》がある。 リクルーターで特殊召喚でき、条件付きとはいえ、消費1枚でレベル7以上のモンスターを特殊召喚できる。 しかし相手に依存する上、、ダブルコストモンスターで事足りてしまう事も多い。 戦士族である点と、1ターンで上級モンスターを特殊召喚できる事...
  • 《群・波乱の美女 杜氏》
    《群・波乱の美女 杜氏》 効果モンスター 星2/光属性/武将族/攻500 /守1800 このカードの召喚に成功した時、自分用士気カウンターを0.5個増やす。 自分用士気カウンターを1つ取り除く事で発動する。 発動後、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手はライフポイントを払って発動する魔法・罠・モンスター効果を発動できない。 「本当に男って勝手な生き物ね……」 実装時期別カードリスト-Eternal-4月第ニ週パック「呂布伝説」で実装された群雄所属の魅力持ち下級武将族モンスター。 自身が場に存在する限り永続的に効果を及ぼす「舞」タイプの計略を持つカード。 舞い中は相手はLPを支払う効果を発動できなくなる。 狙い目は《神の宣告》《プライドの咆哮》《ドラゴン・ウォリアー》あたりだろうか。 これらのカードが相手側に存在すると読めるならば、ピンポイントで...
  • 【勇者兄弟ロボ融合】
    説明 概要 このデッキの弱点代表的なカード 説明 勇者王ガオガイガーのビーグルロボ達を主体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメト...
  • 《大まおー》
    《大まおー》 効果モンスター 星7/光属性/悪魔族/攻2500 /守300 自分の墓地に「魔王」と名のついたモンスターが4種類以上存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する「魔王」と名のついたモンスターの数×800ライフポイント回復する。 「まーおーっ!」 光属性・悪魔族の最上級モンスターで、自身を特殊召喚する効果とライフを回復する効果を持つ。 このカードの特殊召喚条件を満たすデッキ構築にするのは少々骨が折れる。というのも「魔王」と名のつくモンスターの大半はすべて上級以上なのである。 このカードを扱うならば上級・最上級を複数積んでも回せるプレイングを身につけよう。 「魔王」と名のつくモンスターは前述の通り上級以上ばかりで重いカードが多い。よって《...
  • 《ブラッククロス首領》
    《ブラッククロス首領》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 3000/守 3000 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する「ブラッククロス四天王」と名のついたモンスターを4種類ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、このカードを破壊したモンスター以外のフィールド上の全てのモンスターを破壊する。 「You Shall Die!」 闇属性・機械族の最上級モンスターにしてブラッククロスを束ねる真の首領。 通常召喚出来ない制約と、戦闘で破壊された際、このカードを破壊したモンスター以外のモンスターを道連れにしていく効果を持つ。 召喚条件の「墓地に存在するブラッククロス四天王と名のつくモンスターを4種類除外する」は、一見手間のかかる条件のように思えるが《連戦!四天王》・《Drクラインの研究成果》といっ...
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • 《アビサルフュージョン》
    《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。  2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。い...
  • 《白銀の春》
    《白銀の春》 永続魔法 1ターンに1度、フィールドに表側表示で存在する植物族・昆虫族・獣族・恐竜族・爬虫類族モンスター1体を選択し、 選択したモンスターにアイスカウンターを1つ乗せる事が出来る。  咲夜オリジナルカード第二期で登場した永続魔法。  対象は限られるものの、安定してアイスカウンターを供給することができる。  毎ターンの安定したアイスカウンターの供給が可能なのはこのカードを除くと、《氷精チルノ》及び《氷の魔王》、《アイス・ブリザード・マスター》の三種類のモンスターしかいない。  より安定したアイスカウンターソースとして考えた場合、最上級モンスター二体は場に出すことがそもそも困難であり主力として期待にしくく、【アイスカウンター】必須の《氷精チルノ》はリクルートサルベージともに可能であり優秀なロック形成効果まで持つもののサイズの小ささにかわりはなく場持ちが期待...
  • 《ブラッククロス四天王 シュウザー》
    《ブラッククロス四天王 シュウザー》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 1750/守 1600 1ターンに1度、自分のメインフェイズに効果を発動できる。 手札を1枚捨てる事で自分フィールド上に「クロービットトークン」(機械族・地・星2・攻600・守0)を1体攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンは相手プレイヤーに直接攻撃ができ、生贄召喚のための生贄に出来ない。 「オレ様の頭には、小此木の脳が埋め込んであるんだ! やれるか、アルカイザー!オレ様をやれるか!!」 闇属性・戦士族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 1ターンに一度、自分のメインフェイズに手札を捨てることで、自分の場にクロービットトークン1体を攻撃表示で特殊召喚する起動効果を持つ。 自身の効果で特殊召喚出来るクロービットトークンは、直接攻撃能力を持つため削りや最後の一押しには有効。 し...
  • 《妖怪 川姫》
    《妖怪 川姫》 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻 1650/守 700 手札を1枚捨てる事で、相手フィールドに表側表示で存在する レベル3以下の戦士族モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果は1ターンに1度しか使えない。  咲夜オリジナルカード第三期で登場した、水属性・水族の下級モンスター。  妖怪の名を持ち、手札のカード一枚を対象の限定された《心変わり》に変換する起動効果を持つ。  効果の対象になるカードで、あらゆるデッキに採用できるカードとなると《D-HERO ディスクガイ》、《首領・ザルーグ》、《ミスティック・ソードマン LV2》程度である。  効果を能動的に使うことは難しいので、《サイファー・スカウター》、《パペット・プラント》などとともに【種族操作】に組み込むことになるだろう。  また水属性、水族の妖怪であるので、【妖怪...
  • 《ブラッククロス四天王 メタルブラック》
    《ブラッククロス四天王 メタルブラック》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 1900/守 700 相手フィールド上に表側表示のモンスターが存在する場合、このカードは攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。 このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 「心を求めれば求めるほど、己の中には心が無いことを確信することになる。これは虚しい」 闇属性・機械族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 このカードが攻撃する時、相手の場に表側表示のモンスターが存在する場合は攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できないデメリット効果と、戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に攻撃力を上昇させる誘発効果を持つ。 攻撃力上昇効果はごくわずかだが元々の攻撃力が高く、一度戦闘を行えば2000になる為下級としては十...
  • 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》
    《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》 融合モンスター 星10/地属性/獣戦士族/攻 4200/守 1500 「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」+「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」+「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」 このカードは融合召喚でしか召喚できない。 このカードがフィールド上から離れた時、自分の墓地に存在する「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」を可能な限り特殊召喚する事ができる。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》の最終(集)形態。 《キング・もけもけ》に似た効果を持つが、単体のパワーはこちらが勝る。 同攻撃力の融合モンスター《マスター・オブ・OZ》には素材の集めやすさと除去後の後続モンスターがあるという点で勝っている。 守備力の低さから《野生解放》の効果が受けづらい点と蘇生制限があるという点では劣る。 《伊吹萃香・疎》や《沼地の魔神王》などを融合素材にした場合でも、墓地に1体でも《幻想郷の鬼 伊吹...
  • 《黒円卓第十三位副首領”水銀の王”メルクリウス》
    《黒円卓第十三位副首領”水銀の王”カール・エルンスト・クラフト=メルクリウス》 効果モンスター 星11/水属性/魔法使い族/攻4000 /守4500 このカードは通常召喚・特殊召喚できない。 このカードを手札からデッキに戻す事で、次のどちらかの効果を選択して発動する事ができる。 ●:自分のデッキから「シャンバラ」1枚を手札に加える。 ●:自分フィールド上に表側表示で存在する「超越する人の理 藤井蓮」または「黒円卓」と名のついたモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 「では、最後の恐怖劇(グランギニョル)を始めようか」 1月第三週パック「Acta est Fabula」にて実装された水属性・魔法使い族の最上級モンスター。 黒円卓の名を持ち、非常に高いステータスを持つが通常召喚・特殊召喚できないデメリットと、自身をデッキに戻すことでサーチ・強化の2種...
  • 《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》
    《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》 効果モンスター 星4/水属性/獣戦士族/攻 1700/守 1800 水属性・魔法使い族モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合に発動する事ができる。 相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、元の手札の数だけデッキからカードをドローする。 水属性魔法使い族最上級モンスターの生贄補助の効果と、戦闘ダメージを与えた際に《攪乱作戦》の効果を発動する効果を持つモンスター。 しかし一つ目の効果については、水属性魔法使い族最上級はOCGには《アイス・ブリザード・マスター》と《氷の女王》しかおらず、 《ヒゲアンコウ》と同様、特殊召喚の生贄二体分にはできないため、実質的に《月の頭脳 八意永琳》《月の姫 蓬莱山輝夜》の通常召喚のための効果である。 ...
  • 《ワルキューレ・ツヴァイト》
    《ワルキューレ・ツヴァイト》 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻1600/守1600 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 光属性・天使族の上級モンスター。 破壊する効果は強制効果であり、相手フィールド上のモンスターのみを破壊するので相手フィールド上にモンスター が存在しない場合にこのカードを特殊召喚してもデメリットがない。 攻撃力は1600と、下級アタッカーより低い数値だが中途半端な攻撃力を持つモンスターは倒せる。 だが他のレベル5のモンスターよりは確実に攻撃力が低いので、戦闘を積極的に行えるモンスターではない。 特殊召喚で相手モンスターを破壊できる事は《雷帝ザボルグ》を上回る。ただ、手札で腐る場合が多いので《おろかな埋葬》などで 墓地に送るか、《白鳥の乙女》などで簡単に特殊召喚できるよう...
  • アイスカウンター
     遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《アイス・ブリザード・マスター》《コールド・エンチャンター》の効果によって、モンスターの上に乗るカウンター。  公式にはこの二枚しかアイスカウンターを利用できるカードが存在せず、活用が難しかった。  しかし咲夜さんCGIにおいてはオリジナルカード第一期から関連カードが多数登場し、戦略の中枢を担うことができるカテゴリにまで成長している。  また、一部の妖怪モンスターはこのカウンターに関連する効果を持っており、忍法にも関連カードが登場するなど、まだまだ発展の傾向がみられるカテゴリである。 複数の活用法が存在するが、二つのフィールド魔法のどちらを用いるかでデッキタイプが大別される。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、天上院 明日香の使用するカードはこれを用いるものが多い。なお、彼女が用いる原作由来のフィールド魔法は《絶対氷壁》で...
  • 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》
    《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 効果モンスター 星4/闇属性/昆虫族/攻 600/守 1850 このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、自分フィールド上に「ミニオントークン」 (昆虫族・闇・星1・攻/守500)1体を特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、フィールド上のトークンの数×400ポイントアップする。 「いつでもどうぞ。素敵な殿方は歓迎しますよ」 闇属性・昆虫族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 自身が相手に戦闘ダメージを与えた時、自分フィールド上にミニオントークン1体を特殊召喚する誘発効果と、フィールド上のトークンの数だけ攻撃力が上昇する永続効果を持つ。 一つ目の効果は相手に戦闘ダメージを与えた時に自分の場にトークンを生み出す任意の誘発効果。 条件はあるがコストが必要無くトークン自体にも制約が無い、さらに任意効果で表示形式も選...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 【グレファー】
    説明 《男の援軍》 《グレファーズ・プロモーション》概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 グレファーと名の付くモンスターとそのサポートカードを用いたビートダウンデッキ。 メインモンスターが下級であるため、様々なタイプの構築が考えられるが以下の2枚はほぼ確実に投入される。 というかせっかくこのテーマを使うなら投入した方がいいと思う。 《男の援軍》 通常魔法 自分のデッキから「グレファー」または「魔王」と名のついたモンスター1枚を墓地へ送って発動する。 自分のデッキからレベル4以下の「グレファー」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 概要 ...
  • 【アイスカウンター】
    説明 概要《絶対氷壁》軸 《コールドディヴィニティー》軸 OCGで相性の良い主なカードの紹介 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 「アイスカウンター」を利用して戦っていくデッキ。 専用フィールド魔法にかなり依存しており、《絶対氷壁》軸と《コールドディヴィニティー》軸の二つに大きく分けられる。 この分野は咲夜さんCGIのなかでも特にサポートカードが多いため、愛用者も数多く見られる。 《妖怪 雪ん子》《妖怪 一本ダタラ》を入れて【妖怪アイス】、《忍法 絶対零度》をつなぎ目に【忍者】を組み込む、《テーブルターニング》を用いて欲張りに二つのフィールド魔法を使い分ける、など派生デッキも多い。 概要 「アイスカウンター」と専用フィールドカードを用いることによって攻撃力の差を作り出し攻めて行くデッキ。 どちらのフィールド魔法を用いるかによって戦術は大き...
  • 《エルフの女王 タイタニア》
    《エルフの女王 タイタニア》 効果モンスター 星8/地属性/魔法使い族/攻2800/守2600 このカードは「エルフ」と名のついたモンスター1体をリリースして表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「エルフ」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 フィールド上に存在するカードを対象にする魔法・罠・効果モンスターの発動を無効にし破壊する。 咲夜さんオリジナルカード第六期に登場した地属性・魔法使い族の最上級モンスター。 「エルフ」と名の付いたモンスターによって自身のアドバンス召喚のリリースを軽減する召喚ルール効果と、 「エルフ」と名の付いたモンスターをリリースすることで対象をとるカードの発動を無効にし、破壊する誘発即時効果を持つ。 女王の名は伊達では無く、高い能力を持ったエルフの一体にして切り札である。 高いステータス...
  • 《ナズーリンロッド》
    《ナズーリンロッド》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力400ポイントアップ。 装備モンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、自分のデッキから魔法カード1枚を選択し墓地へ送る事ができる。 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分のメインフェイズ時に1度だけ、 自分の通常召喚に加えて「ダウザーの小さな大将 ナズーリン」の通常召喚を行う事ができる。 攻撃力が400ポイントアップする装備魔法。カード名にナズーリンを含むが、どのモンスターにも装備は可能。 数値の上昇は400ポイントと少ないため、おまけ程度に考えていいだろう。 1つ目の効果として、相手のモンスターを戦闘で墓地に送った時、デッキからどんな魔法でも墓地に送ることが出来る。 モンスターを墓地に送る《おろかな埋葬》が制限カードになるように、見えないデッキから、見える墓地に置く、 というの...
  • 《二重融合》
    《二重融合》 通常魔法 このターンの間、1回につき1000ライフポイントを払う事で下記の効果を2度まで使う事ができる。 自分のフィールドか手札から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 実装時期別カードリスト-Eternal-2月第一週パック「99%」で実装された通常魔法。 《遺言状》のように、発動後に任意のタイミングで効果を使用できる珍しいタイプの魔法カードである。 その効果は、1ターンに二度まで、ライフコスト1000を支払う事で《融合》の効果を使用できるというもの。 二回使えば2000とかなりのライフを失ってしまうが、二度の融合召喚に成功できるならばそのライフ差を即座に取り返せるくらいのモンスターを並べるのも難しくはない。 ライフと引き換えに、《融合》...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
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