咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《血の渇き》」で検索した結果

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  • 《血の渇き》
    《血の渇き》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「ヴァンパイア」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時デッキから特定の名前の付いたレベル4以下のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 このカードで特殊召喚できるのは《ヴァンパイア・レディ》と《ヴァンパイア・ベビー》の二種類のみ。どちらも大した攻撃力を持たず、《ヴァンパイア・ロード》や《カース・オブ・ヴァンパイア》のアドバンス召喚するためのリリースとして使うか、何らかのサポートを用意するべきか。 関連項目 ヴァンパイア
  • 遊戯王R非OCG化カード
    ... ティラ・ムーク 《血の渇き》 ウィラー・メット 《カード・ヘキサチーフ》
  • 《血の代償》
    《血の代償》 永続罠 1000ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。 この効果は自分のターンのメインフェイズ及び相手ターンのバトルフェイズのみ発動する事ができる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《吸血鬼 レイチェル・アルカード》
    ...ルビを持っているため《血の渇き》《カレンデュラ・レクイエム》のサポート対象である。 下級モンスターで有用な効果を持つこのカードの登場により【ヴァンパイア】は組みやすくなったと言える。 原作において― GUILTY GEARシリーズ・北斗の拳・戦国BASARAXでお馴染みのアークシステムワークス製格ゲー「BLAZBLUE」シリーズの登場人物。見た目は完全にょぅι゛ょだが、かのアルカード家現当主であり自称ではない正真正銘ツェペシュの幼き末裔。 基本的に性格は高飛車でわがままな典型的お嬢様だが高い知性と気品を兼ね備えており、世界の様々な謎も握っている。また基本的に他人を見下しており暇つぶしの相手くらいにしか考えていないが先代からの執事であるヴァルケンハインに対してはある程度信頼を置いて接している。 一応BLAZBLUEのヒロインは表向きノエルということになっているが、主人公である...
  • 《血の懐中時計》
    《血の懐中時計》 速攻魔法 自分フィールドに「紅き月 レミリア・スカーレット」が表側表示で存在する時のみ発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「紅き月の従者 十六夜咲夜」1体を特殊召喚する。 除外されていない限りどこからでも《紅き月の従者 十六夜咲夜》を特殊召喚出来る速攻魔法。 バトルフェイズ中の追撃、伏せておいて相手の除去を誘う、《紅き月 レミリア・スカーレット》を対象にした効果や除去にチェーンして…と活用の仕方は様々。 お嬢様の元へどこからでも駆けつける従者マジ健気 関連カード 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》
  • 実装時期別カードリスト・第三期
    ...ィングサイレン》 《血の渇き》 《ブラッククロス四天王 シュウザー》 《羽衣は空の如く》 《平行交差(パラレルクロス)》 《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 《忍法 竜変化の術》      今、忍者が熱い? 《運命のダークサイド》 《ブラド・ツェペシュの呪い》 《イングリドの教え》 《緑色の目をした見えない怪物》 《ラゴゥ》 《バクゥ》 《サンド・ドゥードゥル・バグ》 《砂漠》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》 《魔法反射装甲・メタルプラス》 《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》 《沈黙の虚空》 《ENシャッフル》 《開運大紋》 《妖怪 座敷童子》 《白騎士団のロード》 《白騎士団のガードナー》 《白騎士団のソードマン》 《白騎士団のランサー》 《プ...
  • 《パーフェクトメイド》
    《パーフェクトメイド》 速攻魔法 手札から「紅き月の従者 十六夜咲夜」1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したターン、 自分フィールドの「スカーレット」または「パチュリー」と名のついたモンスターは、魔法・罠・モンスター効果を受けない。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》の特殊召喚と場のモンスターの防御を兼ねるカード。 発動したターンは《紅き月 レミリア・スカーレット》《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》が一切の効果を受け付けなくなる。 単純に防御カードとして見れば最強クラスの性能を誇る。《地砕き》でも《混沌帝龍-終焉の使者-》でもどんと来い。(但し、咲夜まで全体除去を避けられる訳ではないので注意) 特殊召喚効果自体は1枚のディスアドバンテージになってしまうので、相手のカード効果にチェーン...
  • 《ルアー・ファントム》
    《ルアー・ファントム》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは攻撃宣言を行えない。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 闇属性・悪魔族の下級モンスター。 このカードと相手モンスターをバウンスすることができる任意発動の効果を持つ。 さりげなく《ヘル・セキュリティ》によるリクルートが可能。 《血の代償》とコンボすることにより相手の攻撃をとどめる役割として優秀な働きをする。 攻撃宣言を行うことができない《N・グラン・モール》 相手モンスターを能動的に除去するような使い方はできない受身のカードであるので《幻影の壁》に近い。 《リミット・リバース》や《エンジェル・リフト》で蘇生でき《悪夢再び》や《ダーク・バースト》で使いまわせる壁として利用できる。 ...
  • 《スピリット・オブ・サンダー》
    《スピリット・オブ・サンダー》 効果モンスター 星9/光属性/雷族/攻 3050/守 2200 このカードは特殊召喚できない。 召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。 このカードの召喚に成功した時、自分フィールドに表側表示で存在するスピリットモンスターの数まで、 フィールドに存在する魔法・罠カードを破壊する事ができる。 光属性・雷族の最上級スピリットモンスター。 召喚に成功した時に自分フィールド上のスピリットモンスターの数までフィールド上に存在する魔法・罠を破壊することができる効果を持つ。 効果は非常に強力なのだが、すぐに手札に戻ってしまうスピリットモンスターとは相性が悪い効果である。 《血の代償》のような1ターンに大量展開できるカードや、《伊弉凪》を使用してスピリットモンスターをフィールドに維持するカードと組み合わせて使おう。 効果...
  • 《ドラゴン・スウィッチ》
    《ドラゴン・スウィッチ》 通常罠 自分フィールドに存在するドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。 手札からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドのドラゴン族モンスターを生贄に手札の新たなドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 ただ使うだけではアドバンテージを失ってしまうので、対象をとる(~以下略)に活用するなど運用法を考えたい。 リリースが不要だが特殊召喚できるモンスターが限られる《ドラゴン・エヴォリューション》とどちらを採用するかはデッキの中身と相談しよう。 使用できるフェイズが限られているが《血の代償》を使用したほうが汎用性が高い。 あえてこのカードを使うのなら特殊召喚である利点を見つけなければいけない。 原作で使用された《ダークエンド・ドラゴン(C)》《ライトエンド・ドラゴン(C)》の召喚方法としてはスタンダートな選択肢である。 エラッタ...
  • 《スピリット・オブ・レイン》
    《スピリット・オブ・レイン》 効果モンスター 星9/水属性/水族・スピリット/攻 3000/守 2400 このカードは特殊召喚できない。 召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。 このカードの召喚に成功した時、フィールドに表側表示で存在するモンスターを任意の枚数選択する事ができる。 選択したモンスター全てにアイスカウンターを2つ乗せる。 このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 水属性・水族の最上級モンスター。そしてスピリットモンスターである。 特殊召喚できないルール効果、召喚時にアイスカウンターを置く誘発効果、そして攻撃時に相手に魔法・罠を発動させない永続効果を持つ。 スピリットなので召喚に成功したターンのエンドフェイズには手札に戻ってしまうが、アイスカウンターを乗せる効果は強力で、乗せる対象は自由...
  • 《フォーカスライト》
    《フォーカスライト》 速攻魔法 このカードをメインフェイズに使用した場合、自分フィールドに表側表示で存在する効果・【光芒】 を持ったモンスター1体につきデッキからカードを1枚ドローする。 それ以外のフェイズに使用した場合、 自分フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで400ポイントアップさせる。 発動するフェイズによって効果が変わる速攻魔法。メインフェイズに発動した場合自分フィールド上の【光芒】1体につきドローする効果。それ以外のフェイズに使用した場合自分フィールド上のモンスターの攻撃力を上昇させる効果となる。 ドロー効果を使うならば、なるべく対象となるモンスターが多い方が良い。しかし【光芒】モンスターは《天使長セラフィー》と《天使長ソフィア》の二種類のみで、どちらも最上級モンスターであるため除去される可能性も含めて2体以上並べることは難しい。...
  • 《デフレーションワールド》
    《デフレーションワールド》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「紅き月の従者 十六夜咲夜」1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターはこのターン攻撃宣言を行う事が出来ない。 自分のデッキ・墓地から、「デフレーションワールド」以外の、効果テキストに「咲夜」という単語の含まれたカード1枚を選択し手札に加える。 「咲夜」という単語の含まれたカードは 《パーフェクトメイド》 《ソウルスカルプチュア》 《インディスクリミネイト》 《ミスディレクション》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《血の懐中時計》 《夜霧の幻影殺人鬼》 多くのカードが戦闘に関する効果なので攻撃宣言出来ないという効果が厳しいものの攻撃力上昇や裏守備壊滅等、色々な状況に対応出来る。 このカードは相手ターンのエンドフェイズに発動することで真価を発揮する。 相手ターンで発動すれば攻撃...
  • 東方紅魔郷
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライ...
  • 《紅き月 レミリア・スカーレット》
    《紅き月 レミリア・スカーレット》 効果モンスター【覚醒】 星8/炎属性/悪魔族/攻 2900/守 2400 このカードは墓地からの特殊召喚は出来ない。 このカード以外の、自分フィールド上のモンスター1体を生贄に捧げるごとに、 このカードの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 このカードがモンスターと戦闘を行う時、ダメージステップの間のみ相手モンスターの守備力は半分となる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 攻撃力アップ効果と貫通効果を持つ炎属性・最上級モンスター。 貫通攻撃を行う際、相手モンスターの守備力を半分にするため《千年の盾》、《守護神エクゾード》等の高守備力を売りとするモンスターすら軽々戦闘破壊する...
  • 咲夜制限
    咲夜制限 2010/04に制定された新たな制限区分。 傾向として、既に実装されているOCG系列のパワーカードに制限が施されている。 勝利だけを求めない咲夜さんCGIにおいては、使用カードについて各々の配慮が求められているが、 この制限は人によって捉え方や許容範囲が異なるグレーゾーンのカード群に対し明確な許容使用ラインを設けるものである。 よって、既に誰も使っていない《奈落の落とし穴》といったようなパワーカードらに敢えて一枚一枚禁止化を行っていない。 ここで制限を逃れているから全力で使っても良い、この制限を守ればどのように使っても良い、とされるものではない点に注意。 あくまで最終的には自己判断である。 利点は、流通その他との兼ね合いから半年に一回の頻度でしか更新できない本家OCGの制限改定に比べ短いスパンで臨機応変に調整が行える事、 OCGの追加制限を行う事により、GM側...
  • 《魔導双神ジェミナイズ》
    《魔導双神ジェミナイズ》 ブレイヴ可能モンスター【光導】 星7/地属性/魔法使い族/攻2500 /守2900 このカードの召喚に成功した時、またはこのカードが表側表示で存在する場合に自分フィールド上にモンスターが召喚された時、 自分のデッキの一番上のカードをめくる。 そのカードがブレイヴモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚する。 それ以外のカードだった場合はめくったカードをデッキに戻しシャッフルする。 「倒せ! ブレイヴキラー」で実装された黄のブレイヴ可能モンスター。 ブレイヴ時効果等は持たないものの、ブレイヴモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 効果の発動条件が自身の召喚時のみではなく他のモンスターの召喚でも発動するため、わざわざ最上級であるこのスピリットをアドバンス召喚せずとも自身を特殊召喚してから下級モンスターを召喚することで発動が容易になる他、数ターンに渡...
  • 《吸血鬼幻想》
    《吸血鬼幻想》 装備魔法 「紅き月 レミリア・スカーレット」にのみ装備可能。 装備したモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 与えたダメージの半分の数値分自分のライフを回復し、 与えたダメージ2500毎に1枚、デッキからカードをドローする。 《紅き月 レミリア・スカーレット》専用の装備魔法。ライフ回復に加え、ドロー効果まで付いている強力サポート。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の攻撃力が元々の状態であれば守備力800以下の守備表示モンスターを戦闘破壊すれば1枚ドローが出来る。《紅き月 レミリア・スカーレット》の起動効果を一度使えば守備力2400まで対応出来る(以下4000→5600→7200…)。 勿論、ダイレクトアタックを決めればより高効率でドローすることが可能である。 単体で考えればライフ回復効果は《ダグラの剣》に劣り、ドロー効果はダメージが通れば...
  • 【紅魔館】
    説明 概要モンスター その他サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 東方紅魔郷、及びその登場人物のスペルカードなどのオリジナルカードを主体にしたデッキ。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の高攻撃力、及び統一されたサポートカードによる臨機応変な展開と爆発力の選択が鍵となる。 概要 モンスター 主力の《紅き月 レミリア・スカーレット》は墓地からの召喚制限こそあるものの、高攻撃力に貫通能力、貫通を生かすための守備半減能力と基本ステータスが高いのが特徴。 場に維持し、その破壊力を揮えば並のモンスターは守備で出し辛くなる。 下級アタッカー兼サポートとして《紅き月の従者 十六夜咲夜》を並べれば攻撃表示で出されても無理矢理貫通に持っていく事も出来る。是非入れたい。 ステータスは中堅クラスだが戦闘破壊された時上記の2名をサーチできる《紅魔館...
  • 《リミッター・ブレイク》
    《リミッター・ブレイク》 通常罠 セットされたこのカードが破壊され墓地に送られた時、自分の手札・デッキ・墓地から「スピード・ウォリアー」1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターは「召喚に成功した」ものとして扱う。 現在はOCG化され、効果もOCG仕様のものに変更されている。以下のページはオリジナルカードだった時の記述の名残である。 オリジナルカード第三期で登場した通常罠。セット状態の時に破壊された場合に、《スピード・ウォリアー》1体を特殊召喚できる。 セットされた状態で破壊されるならば自分・相手の効果かは問わない点、 手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚を行える二つの要素は優秀。 自分からこのカードを破壊してリリース・シンクロ要因の即時確保、バトルフェイズに自ら破壊しての追撃、 ラッシュをかけようと《大嵐》を発動してきた相手に対して発...
  • 《諏訪原の断末魔》
    《諏訪原の断末魔》 通常罠 このカードは自分ターンのみ発動できる。手札の「黒円卓」と名のつくレベル8以下のモンスターカード一枚を捨てる事で、 自分のデッキからカードを二枚ドローする。 「諏訪原の断末魔」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン自分はモンスターを通常召喚・特殊召喚できない。 10月第四週パック「Eternal Dream」にて実装された通常罠カード。 黒円卓専用の手札交換カードである。 多数の重量級モンスターで構成されるカテゴリである黒円卓待望の手札交換カードであるが、発動条件が非常に厳しく設定されている。 自分ターンにしか発動できない。 このカードは他の黒円卓サポートカードと同じく罠カードであり《闇の仮面》等を共有できるという長所があるが、この制限によって殆どの利点が削がれている。 相手ターンでの魔法罠除去にチェーンして発動する...
  • 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》
    《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 効果モンスター 星10/炎属性/悪魔族/攻 3700/守 0 このカードは通常召喚できない。 このカードは「フォービドゥンフルーツ」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードがモンスターと戦闘を行う時、ダメージステップの間のみ相手モンスターの守備力は0となる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が そのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 このカードは1ターンに1度、フィールド上のカード1枚を破壊する事が出来る。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の上位種であり、特殊召喚モンスター。 3700の攻撃力に加え、守備力の下げ幅が相手に左右されず貫通は生かしやすいが自分が守備表示になると途端に脆くなる。 後半の除去能力はノーコストだが、自身が特殊召喚モンスターである...
  • 《禍津・伊弉凪》
    《禍津・伊弉凪(マガツ・イザナギ)》 効果モンスター 星7/闇属性/天使族/攻 2700/守 1300 このカードは自分フィールドの「伊弉凪」1体を生贄とする事で手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚に成功した場合、エンドフェイズまでこのカードの攻撃力・守備力は800ポイントアップする。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に存在するスピリットモンスターが 自分の手札に戻る度、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 闇属性・天使族の最上級モンスター。 《伊弉凪》を生贄にすることで特殊召喚することができる召喚ルール効果、この効果で特殊召喚した場合に攻撃力と守備力をエンドフェイズまで上昇させる効果、スピリットが手札に戻る度に相手に効果ダメージを与える誘発効果を持つ。 召喚ルール効果を持つが召喚に制限は無く、他の効果で特殊召喚する事も可...
  • 《閻魔の裁き》
    《閻魔の裁き》 通常罠 相手がモンスターを特殊召喚した時、自分の墓地の「妖怪」と名のついたモンスター5種類を 1枚ずつゲームから除外する事で発動できる。 特殊召喚されたモンスターを破壊し、手札・デッキから「妖怪 赤鬼」1体を特殊召喚する。 相手の特殊召喚のみに対して発動する《落とし穴》的通常罠。 墓地の妖怪除外コストは重く、このカードで特殊召喚した《妖怪 赤鬼》で勝負を決めに行く姿勢で覚悟を決めなければならない。 一応このカードの発動に成功し、デッキから《妖怪 赤鬼》を特殊召喚できた時点でアドバンテージを稼いでいる。 疲弊した相手にとっては《妖怪 赤鬼》の効果は脅威以外の何者でもない。 シンクロモンスターの台頭によりこのカードの発動機会も増えたと言いたいが、特殊召喚を無効にするわけではないので 《スターダスト・ドラゴン》にはあっけなく(コストの除外はそのままに)...
  • 《スキエルC3》
    《スキエルC3》 効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻 600/守 200 自分フィールドに「機皇帝スキエル∞」が表側表示で存在する場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 実装時期別カードリスト-Infinity-7月第五週パック「無限の未来」で登場した《機皇帝スキエル∞》の強化パーツ。 スキエルの下で相手の攻撃を妨害する効果を持つ。 一般的な上級モンスターと渡り合うには《機皇帝スキエル∞》の攻撃力は低いので、この方面での弱点をフォローできるのはうれしいところ。 特にシンクロモンスターを相手にする場合は、相手ターンをいかに凌ぐかが重要になってくる。 単純に攻撃力で勝る《機皇帝ワイゼル∞》と差別できるようになっただけでも有難い。 《血の代償》、《リミット・リバース》等によってバトルステップに召喚することで相手の計算を崩すことができる。 ...
  • 《雲上地獄突き》
    《雲上地獄突き》 通常魔法 自分フィールド上の、装備カードとなっている「時代親父入道 雲居雲山」1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 相手フィールドに存在するカード1枚を破壊し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 雲居組みの片割れを墓地に送ることで発動できるカード。 他の星蓮船の専用カードに比べてインパクトと効果が薄いといえるかもしれない。 破壊できるカードの種類は問わないため汎用性は高いものの、普通に使っては2:1交換となる上、雲山を犠牲にしなければならない点もファンとしては複雑な心境。 ドローしたカードを使ってすぐにサルベージしてやるのがよいか。 発動時、「雲山が[モンスター]を殴りつけた!」と、メッセージが出る。あれに殴られるのだ、残機くらいなくなるだろう。 原作において―~ 東方星蓮船における雲山一輪のスペルカード。Hardで使用。 ...
  • 《魔道化リジョン》
    《魔道化リジョン》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 1300/守 1500 このカードをリリースして「ブラック・マジシャン」と名のついたモンスターをアドバンス召喚した場合、 そのモンスターはカードの効果では破壊されない。  オリジナルカード第六期で登場した、闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 このカードをリリースに使う事で《ブラック・マジシャン》らに効果破壊耐性を持たせる効果を持つ。 効果の対象となるのはご存知《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体。 《ブラック・マジシャンズ・ナイト》は《騎士の称号》による特殊召喚のみの条件召喚モンスター、《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》は《トゥーン・ワールド》が存在する場合のみの特殊召喚でありアドバンス召喚ではないため、残念ながら恩恵に預かることは出来ない。 上級・最上級モンス...
  • 《ヨハネスの導き》
    《ヨハネスの導き》 通常罠カード ゲームから除外されている「ケルビム」と名のついた闇属性モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを特殊召喚する。 2月第二週パック「TOY BOX」で実装されたカード 対象が限られたが完全蘇生する事の出来る《闇次元の解放》。 特殊召喚する狙い目はやはり《ケルビム・ヴェルルゼバ》だろう。 2800の高攻撃力、そしてこのカード及び《闇次元の解放》、《奇跡の光臨》の3種類のノーコスト帰還カードに対応しているため、非常に使いやすい。 また、自身の効果によって除外されるため、再召喚が容易。 そして、《闇次元の解放》《奇跡の光臨》に勝る点としてはやはり《サイクロン》等で破壊されても特殊召喚出来ることだろう。 現在《サイクロン》はデッキに3枚投入可能なため、その差は大きい、多少召喚するカードの範囲が狭まろうとも入れる価値はあるだろう。 ...
  • 【占い魔女】
    説明 概要 サポートカード~ このデッキの弱点 代表的なカード 関連リンク 説明 占い魔女と《開運ミラクルストーン》を使用した大量展開型のビートダウンデッキ。 バニラ蘇生型、凡骨代償型とか何種類か組めそうだけどここでは相性の良さそうなカードを片っ端から紹介してみるんだからー! 概要 《開運ミラクルストーン》 永続魔法 フィールドに表側表示で存在する「占い魔女」と名のついたモンスターの攻撃力は、 フィールド上に表側表示で存在する「占い魔女」と名のついたモンスター1体につき1000ポイントアップする。 「占い魔女」と名のついたモンスターは、召喚・反転召喚・特殊召喚されたターンに攻撃できない。 「開運ミラクルストーン」はフィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 まず各種占い魔女が 《開運ミラクルストーン》無しでは壁にもならない程度の能力値であることに注意したい。...
  • 《ヴォータンの裁き》
    《ヴォータンの裁き》 通常罠 自分フィールドに表側表示で存在する「ワルキューレ」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された場合に発動できる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、デッキからカードを1枚ドローする。その後、手札を1枚選択して捨てる。 自分フィールド上のワルキューレが攻撃対象になった時にをの攻撃を無効にする効果と、デッキからカードを1枚ドローしその後1枚捨てる効果を持つ。 自分ターンにしか攻撃力が上昇しない《ワルキューレ・ドリッド》を守り次のターン迎撃できるほか、手札を捨てる効果を持つため暗黒界の効果も発動することができる。【暗黒ワルキューレ】ならばこのカードは3積みしてもいいかもしれない。 現在の効果はエラッタ後の効果であり、エラッタ前の効果には『「ワルキューレ」と名のついた』という一文がなく、オリカの中でも強力なカードの一枚であった。第一回咲夜大会終了後、エ...
  • 《紅き月の従者 十六夜咲夜》
    《紅き月の従者 十六夜咲夜》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 1900/守 1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手は自分フィールド上に存在する 「紅き月 レミリア・スカーレット」を攻撃対象に選択できない。 また「紅き月 レミリア・スカーレット」を対象とする魔法・罠カードの効果を無効とする。 1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更することができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃宣言を行えない。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の従者。 主を守る二つの永続効果でボムとして《ソウルテイカー》一個分くらいは消費させられる。 戦士族で攻撃力1900の効果モンスター、そしてデメリットが皆無に近い優秀なアタッカー。 《増援》、《戦士の生還》に対応し、専用カードによるトリッキーな効...
  • 《愚者の種蒔き》
    《愚者の種蒔き》 永続魔法 「愚者の種蒔き」はフィールド上に1枚しか存在できない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、自分の場の「アルカナフォース」と名の付いたモンスター1体を選択して発動することができる。 そのモンスターの攻撃力500ポイントにつき1枚、デッキからカードを墓地に送る。 この効果でデッキからカードを墓地に送るプレイヤーをコイントスによって決める。 ●表:このカードのコントローラー。 ●裏:相手プレイヤー。 1ターンに1度、フィールドのアルカナフォース1体の攻撃力に依存した枚数分デッキ破壊を行う永続魔法。 《アルカナフォースXXⅠ-THE WORLD》を指定すれば1ターンに6枚、《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》を指定すれば8枚分のデッキ破壊を ノーコストで毎ターン行える、と考えればデッキ破壊として非常に強力な効果を持つ。 しかしど...
  • 《禁弾の恋瞳チーム》
    《禁弾の恋瞳チーム》 融合モンスター 星8/炎属性/サイキック族/攻 3800 /守 2000 「恐ろしい波動 フランドール・スカーレット」+「閉じた恋の瞳 古明地こいし」 このターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された、自分フィールド上に存在する元々のカード名が上記のカードをデッキに戻した場合に、 エクストラデッキからのみ特殊召喚が可能。このカードが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効化される。 1ターンに1度、相手のデッキからカードを1枚選択し墓地へ送る事ができる。 《融合》を介さずに直接エクストラデッキから特殊召喚出来る融合モンスター。 効果は地味にして強力だが、その召喚には制約が設けられている。 素材二名が召喚されたターン内にしか召喚できない 同系統の他のカードにも言えることではあるが、このカードに至っては特に顕著。 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》は特...
  • 《救世の導き》
    《救世の導き》 通常罠 (1):「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」1体を自分の手札・デッキ・墓地から特殊召喚する。 自分のライフポイントが3000以下の場合、さらにレベル1・攻撃力1500以下のモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する事ができる。 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を複数の場所から展開できるフリーチェーンの通常罠。ライフ条件を満たすことで、さらにモンスターを展開できる。  朗報:《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》。汎用性高まる。  ドラゴン族・光属性・レベル1・攻守0で腐るカードと呼ばれていた赤き竜の奇跡だったが、このカードの登場でそんな評判は瞬く間に跳ね返されたと言っていいだろう。  一見、シンクロ制限により扱いづらいチューナー一体を特殊召喚するだけのように思えるが、ただそれだけにもかかわらず、汎用性はかなり高い。《セイヴァー・スター・ドラゴン》や《...
  • 《夢幻の紅魔チーム》
    《夢幻の紅魔チーム》 融合モンスター 星8/炎属性/悪魔族/攻3000 /守2900 「紅き月の従者 十六夜咲夜」+「紅き月 レミリア・スカーレット」 このターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された、自分フィールド上に存在する 元々のカード名が上記のカードをデッキに戻した場合に、エクストラデッキからのみ特殊召喚が可能。 このカード1体を対象とする魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊する。 自分フィールドに存在するカード1枚を墓地へ送る事で、 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は500ポイントアップする。 戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送っていないこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 召喚直後の《紅き月 レミリア・スカーレット》と《紅き月の従者 十六夜咲夜》を使った特殊な融合モンスター。 素材だけ見れば専用サーチャーである《...
  • 創聖のアクエリオン
    《ベクターソル》 《ベクターマーズ》 《ベクタールナ》 《ソーラーアクエリオン》 《アクエリオンマーズ》 《アクエリオンルナ》 《ベクターアルファ》 《アクエリオンアルファ》 《ベクターデルタ》 《アクエリオンデルタ》 《新記敷器・無限拳》 《新記敷器・無限交差拳》 《新記敷器・光影合一拳》 《新記敷器・ファイヤーパンチ》 《新記敷器・吸血のシルバークロス》 《新記敷器・無限合體拳》 《新記敷器・念写一眼》 《新記敷器・嫉妬変性剣》 《新記敷器・衛星軌道連蹴》 《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》 《新記敷器・真我探人剣》 《新記敷器・失恋速攻》 《新記敷器・三連神速攻》 《新記敷機・放天戟乱》 《新記敷器・昇龍天雷》 《新記敷器・逆念写爆破》 《新記敷器・火炎爆雷波》 《新記敷器・不幸最低拳》...
  • 《神の粥》
    《神の粥》 通常魔法 自分フィールドに、表側表示の「山坂と湖の権化 八坂神奈子」が存在する場合のみ発動できる。 自分のライフポイントを5000回復する。 《山坂と湖の権化 八坂神奈子》が自分フィールド上にのみ存在する場合に使えるライフ回復カード。  まず前提条件として儀式モンスターである神奈子様がフィールドにいなければ発動できないため、使いにくそうな印象を受ける決闘者もいるだろう。しかし「☆11ジャストで儀式召喚」とパッと見では出しにくそうに見える神奈子様も《マンジュ・ゴッド》などの定番儀式サポートや多数のサポートカードの存在から降臨していただくのに必要なカードは容易にサーチできる。また、「生贄は☆11ジャスト」というワガママな条件も再度召喚した《祀られる風の人間 東風谷早苗》や《土着神の頂点 洩矢諏訪子》を使うことで容易に満たすことができる。  これ以外にもシンクロモ...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《新記敷器・吸血のシルバークロス》
    《新記敷機・吸血のシルバークロス》 融合・効果モンスター 星1/光属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分のフィールドに「ソーラーアクエリオン」が存在する場合のみ、 相手フィールドのアンデット族モンスター1体を選択しゲームから除外する。 《ソーラーアクエリオン》のサポートカード。 EXデッキから墓地へ送られた時にフィールド上に《ソーラーアクエリオン》が存在すれば、相手フィールド上のアンデット族モンスター1体を除外する効果を持つ。 相手がアンデット族を必ず使っているという保証はないため、採用はほぼされないといってもいい。 一応《DNA改造手術》をコンボができる。 ただ、《ソーラーアクエリオン》のみ採用するタイプでは1~2枚くらいEXデッキに入れておくといい。 無限拳で倒...
  • 《妖怪 赤鬼》
    《妖怪 赤鬼》 条件召喚・効果モンスター 星7/地属性/悪魔族/攻2800 /守2100 このカードは通常召喚できない。「閻魔の裁き」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札を任意の枚数墓地に送る事で、その枚数分だけフィールド上のカードを破壊する。 《閻魔の裁き》によってのみ特殊召喚できる条件召喚モンスター。 特殊召喚成功時のタイミングで墓地に送った手札の枚数分だけ相手フィールド上のカードを破壊できる誘発効果を持つ。 この効果で相手の場を一掃しようと思った矢先を《天罰》で仕留められたら目も当てられない。 攻撃力・効果ともに強力な効果ではあるが、大概の場合特殊召喚を行うのは自分のターンである場合が多く、 誘発効果によって相手のカードを破壊できたとしても次の手を打たれる可能性もあるのだ。 破壊効果から流れるようにダイレクトアタックを決...
  • 《骸蛇スカルピオーネ》
    《骸蛇スカルピオーネ》 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻 2200/守 1400 このカードが表側表示で存在する限り、アドバンス召喚に成功したモンスターは守備表示となる。 このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功した場合、相手はランダムに手札を1枚捨てる。 一つ目の効果は、アドバンス召喚限定の《つまずき》。 《つまずき》と同様に、優先権を行使した起動効果を妨害する事ができる。 このモンスターがフィールド上に存在するだけで、相手はアドバンス召喚を躊躇するだろう。 二つ目の効果は、直接攻撃成功時に相手の手札を1枚捨てさせる効果。 一つ目の効果と相まってアドバンテージを取りやすい。 積極的に狙っていこう。 闇・悪魔という恵まれた属性・種族のため、活用しやすい部類に入る。 このカード自身をアドバンス召喚した場合は誘発効果のタイミング上このカード自身は...
  • 【暗黒ワルキューレ】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 暗黒界とワルキューレを組み合わせたデッキ 非常にトリッキーな動きをする 悪魔と戦乙女が共闘するとは世も末である 概要 【召集暗黒界】の光属性にワルキューレを投入し、ワルキューレサポートを投入する モンスター除去、除外をワルキューレが、展開、生贄確保、ビートを暗黒界が担当する 《ワルキューレ・ドリッド》~ 【戦士族・効果】 自分のターンの時のみ、このカードの攻撃力は、ゲームから除外されている相手のモンスター1体につき400ポイントアップする。 唯一の下級ワルキューレであり戦士族、増援で引っ張ってこれるため、即座に《ヴォータンの裁き》の発動条件を満たすことが出来る ~ 《暗黒界の武神 ゴルド》~ 【悪魔族・効果】 このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に...
  • 《冥界の庭師 魂魄妖夢》
    《冥界の庭師 魂魄妖夢》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻 1850/守 1400 このカードは特殊召喚できない。 このカードが戦闘でモンスターを破壊した時、 破壊したモンスターをゲームから除外し相手に500ポイントのダメージを与える。 このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 自分フィールド上の「亡霊の姫 西行寺幽々子」が破壊される場合、このカードを代わりに破壊することができる。 咲夜CGIオリジナルカード二期で登場した地属性・アンデット族のモンスター。 特殊召喚が売りのアンデット族だが、特殊召喚が出来ない。 デメリット・メリットが混在したアタッカー。 ステータス値もあいまって原作での『未熟』な雰囲気を見事に表現している。 アタッカーとしての単体起用は難しく、攻撃力も他の星4アタッカーに劣る1850。 専用カード《二重の苦...
  • 斎王 琢磨
    《アルカナフォースⅩⅠⅠ-THE HUNGED MAN》 《アルカナフォースⅩⅤ-THE DEVIL》 《ザ・マテリアル・ロード》 《ザ・スピリチアル・ロード》 《ザ・ヘブンズ・ロード》 《ペンタクル・オブ・エース》 《絶対運命決定力》 《愚者の種蒔き》
  • 東方星蓮船
    《ダウザーの小さな大将 ナズーリン》 《愉快な忘れ傘 多々良小傘》 《守り守られし大輪 雲居一輪》 《時代親父入道 雲居雲山》 《水難事故の念縛霊 村紗水蜜》 《毘沙門天の弟子 寅丸星》 《封印された大魔法使い 聖白蓮》 《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》 《忿怒のレッドUFO》 《哀愁のブルーUFO》 《義心のグリーンUFO》 《恐怖の虹色UFO》 《ナズーリンロッド》 《グレイテストトレジャー》 《一本足ピッチャー返し》 《雲上地獄突き》 《天空鉄槌落とし》 《アブソリュートジャスティス》 《魔神復誦》 《感情の摩天楼》 《聖尼公のエア巻物》 《弾幕キメラ》 《赤マント青マント》 《からかさ驚きフラッシュ》 《シンカブルヴォーテックス》 《夜空のユーフォーロマンス》
  • 三沢 大地
     漫画版遊戯王GXオリジナルキャラである。  妖怪使いと言えば彼。  天上院 明日香に想いをよせるがどうやら彼にも恋の方程式は解けないらしい。 ピケル使ったりアリスに弁当食わせてもらってるティラノ剣山を羨ましがっていたりとロリコン疑惑アリ。 「ここに《ウォーター・ドラゴン》を使う三沢がいたですって…?」 「ハハハ…きっと何かのイタズラでしょう」 関連カード ―妖怪 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 牛頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 赤鬼》 《もののけの安息》 《怨霊の執念》 《もののけの巣くう祠》 《閻魔の裁き》 ―その他使用カード 《マスマティシャン》 《カーボネドン》 《リトマスの死の剣士》 《リトマスの死儀式》 《プラズマ戦士エイトム》 関連...
  • ケルビム
    創聖のアクエリオンの敵役、堕天翅の操るケルビム兵のカード。 OCG出身の《ライトロード・エンジェル ケルビム》を除く全てのケルビムは闇属性で統一されている。 ケルビムと名のついたモンスター 《ケルビム・ヴェルルゼバ》 《ケルビム・シュルルクベラ》 《ライトロード・エンジェル ケルビム》 《ケルビム・イスキューロン》 《グラーヴェ・ケルビム》 《アトランディアのケルビム兵》 《ケルビム・リュンヌ》 《ケルビム・ブルーメンブラット》 《ケルビム・マーズ》 ケルビムと名のついたカードに関連する効果を持つカード 《収穫獣》 《アクエリオンアルファ》 《アクエリオンオメガ》 《アクエリオンデルタ》 《ベクターアルファ》 《生命の樹に咲く花》 《アトランディア》 《ヒュプノサウンド》 《生命の樹》 《神話獣の氾濫》 《堕天翅の羽》 《ヨハネスの導き》 関連項目 【堕天翅】
  • 《神々の杯》
    《神々の杯》 速攻魔法 自分フィールド上に「ワイントークン」 (★3・攻・守1000・水族・水属性)を1体特殊召喚する。 このトークンは水属性モンスター以外の生贄召喚の生贄に使用できない。 水属性モンスターの生け贄にのみ使用できる《デビルズ・サンクチュアリ》 汎用性が無くなった代わりに維持コスト、速攻魔法であること、攻守の点などは勝っている。 《地割れ》や《地砕き》などの除去にチェーンしてモンスターの身代わりにすることができる。 実装当時にはなかったシンクロ召喚の補助として優秀なトークンを生み出す。 墓地の用意も必要なしに即座に使える点は他のレベル3モンスターとは一線を画す。 原作・アニメにおいて―― 明日香VSソムリエ・パーカー戦にてソムリエが使用。 ワイントークンを特殊召喚し《レスキューキャット》を戦闘破壊する。 ワイントークンは次のターンで《ビッグビ...
  • 《サンダー・ユニコーン》
    《サンダー・ユニコーン》 シンクロモンスター 星5/光属性/獣族/ 2200 / 1800 獣族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力を、 自分フィールド上に存在するこのカード以外の獣族モンスターの数×500ポイントダウンさせる事ができる。 この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られたとき、 このカードを表側攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、そのバトルフェイズ終了時にゲームから除外される。 OCG版と違い、このカード自身はダウン効果に加えられず、また獣族モンスターのみが対象である。 ただし、戦闘破壊された際に復活する効果があり、OCG版よりもうまく《ユニコーンの導き》を使いこなせる...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
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