咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》」で検索した結果

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  • 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》
    《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻 1850/守 1400 このカードが「ガンダム」と名のついたモンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が1200ポイントアップする。 このカードは対象を指定しないカードの効果では破壊されない。 「この気持ち、まさしく愛だ!」 「夜明けの鐘」にて実装された風属性・戦士族の下級モンスター。 ガンダムへ攻撃する場合、攻撃力が3050となり、現時点では《LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム》以外のすべてのガンダムの攻撃力を凌駕する。 狙って発動できる効果ではないものの、最上級モンスターの《OZ-13MS ガンダムエピオン》が下級モンスターに戦闘破壊される、となると相手はたまったものではない。 対象を取らない効果によって破壊されない効果は、相手の《聖なるバリ...
  • ガンダムシリーズ
    ...ダムヴァーチェ》 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 《AEU-09Y812 AEUイナクトカスタム》 《AEU-MA08013 アグリッサ》 《トランザムシステム》 《GN粒子散布》 《武力介入》
  • 《飛行エレファント》
    ...おまけ効果までついた《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》が登場してしまったため、(元々殆ど見なかったけど)獣族デッキなどで無い限り殆ど見ることは無いだろう。 原作・アニメにおいて―~ ペガサスVSキースにてペガサスの代わりにデュエルをしたトムが使用。 ペガサスの助言を受けたトムの《飛行エレファント》にはガーネシア・エレファンティスの地割れ攻撃でさえ 無効となり、結果「トムの勝ちデース」となった。
  • 【スケアリー・モンスターズ】
    ...3種類。 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 下級モンスターとしてはかなりの耐性を持ちその上単独でも下級アタッカーとして充分な打点を兼ね備える非の打ち所のないカード。平時は使い勝手のいい高打点下級アタッカーとして使い相手のデッキの除去手段を様子見しつつ墓地が肥える中盤以降、このカードの耐性が刺さっているようであれば阿修羅をも凌駕する存在としてフィニッシャーにシフトできる。 ほぼ必須カード。明確なエースが他に居る場合であっても《増援》から呼び込む選択肢として取り敢えず1~2枚は最優先で採用しておきたい。 《波導の勇者 ルカリオ》 耐性範囲は狭めだが取り敢えず《ブラックホール》以外の多くのデッキに採用される除去カード一式と比較的遭遇機会の多い《サンダー・ブレイク》などを止められる上級モンスター。 リリース1体で容易に召喚できる2500打点の耐性持ち...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ...ンダムエクシア》 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 《ブラスター・ブレード》要望実装 《GN-002 ガンダムデュナメス》 《BF-熱風のギブリ》要望実装 《ブラック・リベンジ》要望実装 《ジェット・レイ》要望実装 《GN-005 ガンダムヴァーチェ》 《ディマーケーション》要望実装 《メタル・コート》要望実装 《GN-003 ガンダムキュリオス》 《電気柩》要望実装 《サイバディ・ページェント》要望実装 《武力介入》 《GN粒子散布》 《魏・剛毅なる武人 于禁》要望実装 5月第二週パック   「夜明けの鐘」 《Dragoon D-END》 エラッタ 《AS RK-92 サベージ》 エラッタ 《仮面ライダーアクセル》 エラッタ 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》 ...
  • 《AEU-MA08013 アグリッサ》
    《AEU-MA08013 アグリッサ》 ユニオンモンスター 星5/闇属性/機械族/攻1500 /守1500 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「イナクト」と名のついたモンスターに装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 装備モンスターが攻撃する時、攻撃対象モンスターを守備表示にする事ができる。 この効果で守備表示となったモンスターはダメージステップ終了時まで守備力が0となりこのターン戦闘で破壊されない。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが破壊される場合は、代わりにこのカードを破...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    before実装時期別カードリスト-Infinity-   after実装時期別カードリスト-Extream- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 実装時期別カードリスト・第五期
    before実装時期別カードリスト・第四期   after実装時期別カードリスト・第六期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用スピードカウンターの個数の差が10個以上の場合のみ発動する事ができる。 フィールド上に存在する全ての魔法・罠カードを破壊する。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・通常魔法。
  • 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターを10個取り除く事で発動できる。 フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 お互いのプレイヤーはこの効果で破壊された自分のモンスター1体につき200ポイントのダメージを受ける。 このカードを発動するターン、バトルフェイズを行う事はできない。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・通常魔法。
  • 《Sp-スピード・ストーム》
    《Sp-スピード・ストーム》 通常魔法 自分用スピード・カウンターが5つ以上存在する場合に発動できる。相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 単純に相手に直接1000ポイントのダメージを与えるバーンカード。 発動条件がスピードカウンターとなった《デス・メテオ》ともとれる。 【フルバーン】のコンセプトたる「1枚で1000ポイントのダメージ」を満たしているという意味で、バーンカードとしては優秀。 だが他の火力カード同様、使った分だけのアドバンテージを消費するので単純なビートダウンに差し込む分にはあまり有効に働かない。 引導火力としても《スピード・ワールド2》の第一のバーン効果を使えば事足りることが多い。 原作・アニメにおいて―~ 「アキVS牛尾」戦において牛尾が使用。アキの残りライフを300にまで追い詰める。 アニメでは自分のスタンバイフェイズにスピード...
  • 《武力介入》
    《武力介入》 通常罠 相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動する事ができる。 攻撃モンスターを守備表示に変更し、手札から「GN-」と名のついたモンスター1体を特殊召喚してバトルフェイズを終了させる。 ガンダム専用の展開サポート兼防御用罠カード。 防御カードとして見ると直接攻撃時限定で手札に対象モンスターがなければ使用できない、と少々安定性に欠けるが、モンスターを特殊召喚しつつ攻撃を止め、さらに攻撃モンスターを守備にすることができるため【ソレスタルビーイング】(仮)では反撃の狼煙として活躍してくれるだろう。 対象が手札に無い場合(手札にガンダムがいない)と表示されるが当然《OZ-13MS ガンダムエピオン》等は出せない。 発動時メッセージ プレイヤー「罠カード発動 『武力介入』!」 ソレスタルビーイングが戦場に現れた!戦争行為はストップされ攻撃モンスターは守備表示となる……...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《ギャップ・ストーム》
    《ギャップ・ストーム》 通常魔法(禁止カード) 自分のライフポイントが相手のライフポイントより1500以上少ない時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 OCGで禁止指定を喰らった《大嵐》の穴埋めとして登場した魔法カード。 効果そのものは《大嵐》と比べても全く褪色無いが、発動には相手との1500のライフ差が要求されるためデッキや状況を選ぶ。《大嵐》と異なりほぼ全てのデッキで機能するカードとは言いがたいだろう。 具体的にはじっくりと立ち回り少しずつ優位を築いていくタイプのデッキにはこれまでのような最後の追い討ちには使えず投入は少々躊躇われる。逆に序盤を耐えて終盤一気に押しきるタイプのデッキでなら従来通り切り返し・反撃への起点に使えるため必須カード級の一枚となる。 このように性能としては微妙に偏りがあるが、一方でこのカードの実装には環境整...
  • 《スクラップ置き場》
    《スクラップ置き場》 通常魔法 自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名のカードをデッキから2枚選択して墓地へ送る。 オリジナルカード四期で登場した、機械族専用《おろかな埋葬》と言うべき通常魔法。 カード1枚で2体のモンスターをデッキからサーチして墓地へ送る効果は強力。 しかしその対象が、自分フィールドに存在する機械族1体と同名カードというのが難しいところである。 「《おろかな埋葬》で墓地へ送りたい=フィールドよりも墓地へ置いておきたいカード」という事なのに、肝心のその「墓地へ置きたいモンスター」を場に召喚する必要があるのだ。 また、必ず2枚を墓地へ送らなければならないためその同名カード2枚以上がすでに手札や墓地に存在する場合効果が不発してしまうのも使い辛い。 《おろかな埋葬》と同じく、リソースの溜まった中盤以降に手札に...
  • GN-
    5月第二週パック「夜明けの鐘」より登場したカテゴリー。 機動戦士ガンダム00に登場したソレスタルビーイングのガンダムが属する。 いずれのモンスターも同レベル帯のモンスターと比較して1ランク上の強力なステータス・効果を有するものの、 全てのモンスターが共通して「ダイレクトアタック時の戦闘ダメージを半減する」というデメリットを持っている。 武力を持つ相手に全力で対するが武力を持たない相手に容赦の無い攻撃を加える事は無いという原作イメージを再現しているのだろう。 GN(ハイフン抜き)の名を指定する効果も別に存在するため間違わないように注意。 GN-を持つモンスター 《GN-001 ガンダムエクシア》 《GN-002 ガンダムデュナメス》 《GN-003 ガンダムキュリオス》 《GN-005 ガンダムヴァーチェ》 GN-に関連する効果を持つカード 《トランザムシステム》 ...
  • OZ
    カテゴリ概要など説明とかは気が向いたら書いてあげてください OZを持つモンスター《OZ-00MS トールギス》 《OZ-06MS リーオー》 《OZ-12MS トーラス》 《OZ-13MS ガンダムエピオン》 《OZ-14MS ガンダムアクエリアス》 《OZ-02MD ビルゴ》 《OZ-00MS2B トールギスⅢ》 《OZ-07AMS エアリーズ》 《OZ-13MSX2 メリクリウス》 《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》 《マスター・オブ・OZ》 OZに関連する効果を持つカード《トレーズの緊急指令》
  • 《ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分のライフポイントが3000以下の場合にのみ発動する事ができる。 フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 お互いのプレイヤーはこの効果で破壊された自分のモンスター1体につき200ポイントのダメージを受ける。 自身のライフが少ない時に発動できる咲夜さんCGIでの《ブラックホール》の調整版。 フィールド上のモンスターを破壊しそのコントローラーに微弱ながらダメージを与える。ライフ崖っぷちで自分フィールド上にモンスターが存在するときに発動してオウンゴールしてしまわないように注意しよう。 極限の削り合いにおいてはこの効果で相手のライフにとどめをさせることもある。そういうところも《ブラックホール》にはないところか。 原作において 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》参照。
  • 《OZ-13MS ガンダムエピオン》
    《OZ-13MS ガンダムエピオン》 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2900/守 2900 相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも3体以上多い場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、相手フィールドに存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができ る(この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない)。 オリジナルカード5期で登場したOZの名を冠した風属性・戦士族の最上級モンスター。 条件つきでリリースなしで召喚できる召喚ルール効果と、モンスターの表示形式を変更できる起動効果を持つ。 1つ目の召喚ルール効果は、相手の場のモンスターが3体以上こちらより多い場合、とかなり厳しい。 最上級モンスターであるこのカードをリリースなしで召喚できるのは嬉しいので狙っていきたいところではあるが、 ...
  • 《Sp-オーバー・ブースト》
    《Sp-オーバー・ブースト》 速攻魔法 自分用スピード・カウンターを4つ増やす。このターンのエンドフェイズ時、自分用スピードカウンターの数は1つになる。 自分用スピードカウンターを増やす効果を持つ速攻魔法。 エンドフェイズに自分用カウンターを1個にするデメリットを持つ。 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》、《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》の様な、発動するのに大量のスピードカウンターを必要とするカードと併用するのが望ましい。 このカード単体でも《スピード・ワールド2》の発動条件を緩和する役割を持てるが、このカード1枚に消費したアドバンテージも含めて考えるとリターンがやや物足りない。 「自分用スピードカウンターの数は1つになる。」なのでエンドフェイズまでにカウンターを使いきれば、カウンターを1つリカバーするメリットとなる。 原作・アニメにおいて―~ 「...
  • 《OZ-00MS2B トールギスⅢ》
    《OZ-00MS2B トールギスⅢ》 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2800/守 2100 自分フィールド上の「OZ」と名のついたモンスター2体をリリースする事でこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが手札からの特殊召喚に成功した時、相手フィールド上にセットされた魔法・罠カードを全て破壊する。 「さしずめ、火消しの風……“ウィンド”とでも名乗らせていただきましょうか」 2月第ニ週パック「TOY BOX」にて実装されたOZ二体目の最上級モンスター。 OZ二体リリースによる特殊召喚効果と、特殊召喚時相手の裏側魔法、罠をすべて破壊する効果を併せ持つ。 効果の都合上、通常召喚や墓地からの特殊召喚では優秀な効果が活かせなくなるため、9割くらいは自身の効果による特殊召喚で場に出ることになるだろう。 特殊召喚のコストとしてOZ2体をリリースする必要が...
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    before実装時期別カードリスト・第五期   after実装時期別カードリスト-Extra- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! ...
  • 《Sp-スターダストレヴァリエ》
    《Sp-スターダストレヴァリエ》 速攻魔法 自分フィールド上に「黒魔法少女 霧雨魔理沙」が表側表示で存在する場合のみ発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を、 エンドフェイズまで「自分用スピードカウンターの数×200」ポイントアップする。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 【仮面ライダーW】
    説明 概要 構築 各フォームについて その他のカード このデッキの弱点 派生デッキ【紅魔館+W】 代表的なカード 関連リンク 説明 《仮面ライダーW》を主軸に据えたビートダウンデッキ。 各フォームの多彩な効果を使用して戦えれば理想だが当然全メモリを投入すれば事故率も上がるので、フォームを絞るなどの工夫も必要かもしれない。 概要 《仮面ライダーW》 効果モンスター 星5/光属性/戦士族/攻 1800/守 2000 このカードは光属性モンスターとして扱わない。 自分フィールド上に「仮面ライダーW」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 1000ライフポイントを払い、自分の墓地に存在する「仮面ライダーW」と名のついたモンスター以外のモンスター2体をゲームから除外する事で発動する。 このカードを墓地へ送り、除外したモ...
  • 制限・準制限カード
    このページでは、オリジナルカードまたは効果を調整されたカードのカードのうち、ゆあーによって独自の禁止・制限設定が設けられたカードを示している。 その理由は効果調節のミス、効果を鑑みて最初からそう設定された物、OCGカードの代替として作成されたものの代替元の制限が解除されたが故の物、アニメでの設定を反映された物など様々である。 このページ一つを取って見ても、咲夜さんCGIの歴史の片鱗を垣間見る事が出来るのではないだろうか。 禁止・制限オリジナルカード 禁止カード 《サイバー・ドラゴン(A)》 《ギャップ・ストーム》 《フェニックス再誕》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《パワー・ウォール》 制限カード 《N・モグラ・モール》 《妖怪 馬頭鬼》 《咒皇 摩多羅夜行》 《エアーズロック・サンライズ》 《カタディオプトリ...
  • 《ヴァルシオン改・CF》
    《ヴァルシオン改・CF》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 2600/守 2900 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 自分の墓地に存在する「VTXー000 ミロンガ」と「VTXー001 バルトール」を全てゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスター1体につき、このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 実装時期別カードリスト・第四期で登場した闇属性・機械族の最上級モンスター。 コントローラが受ける戦闘ダメージを半分にする効果、自分の墓地の《VTX-000 ミロンガ》、《VTX-001 バルトール》をすべて除外してその枚数に応じて攻撃力をアップさせる効果を持つ。 このカードが表側表示で存在する限り受けるダメージは半分になるが、このカードが戦闘で破壊されてしまって...
  • 《Sin トゥルース・ドラゴン》
    《Sin トゥルース・ドラゴン》 効果モンスター 星12/闇属性/ドラゴン族/攻 5000/守 5000 このカードは通常召喚できない。 「Sin paradigm shift」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の「Sin」と名のついたモンスターの攻撃で相手モンスターを破壊した時相手のモンスターを全て破壊し、 破壊した数×800ポイントのダメージを相手に与える。 このカードが破壊される場合、 「Sin」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から除外する事でその破壊を無効にする事ができる。 闇属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 Sinの名を持ち、通常召喚できず、《Sin paradigm shift》の効果でのみ特殊召喚出来る【Sin】の切り札となるモンスター。 Sinモンスターが攻撃で相手モンスターを破壊した時相手モン...
  • 《黒印2000》
    《黒印2000》 通常魔法 フィールド上・墓地・エクストラデッキに存在する融合・シンクロ・エクシーズモンスター1体を選択して発動する。 このデュエル中、このカードは選択したカードとして扱い、このカードをエクストラデッキに戻す。 オリジナルカード-groovy-で登場した通常魔法。 このカード自体をエクストラデッキのモンスターに変える効果を持つ。 CGIにおける、シンクロ・エクシーズは同じ種類を複数枚入れることができないという制限を、このカードを使って回避することができる。 とはいえ、手札一枚を消費してしまうので、代用が用意できるのならばそれに越したことはないだろう。 また、使用後はこのカード自体が変化してしまうので、墓地からの回収ができないことにも注意。 エクストラデッキの特定のモンスターを主軸にする場合は重宝する。 さらに《焔魔竜 レッド・デーモン...
  • 《S-シングルソウル》
    《S-シングルソウル》 通常魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合のみ発動する事ができる。 自分の墓地から「仮面ライダーW」1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力と守備力は半分になる。 このカードが発動されたターン、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事はできない。 実装時期別カードリスト-Extream-10月第四週パック「Eternal Dream」にて登場した通常魔法。 《仮面ライダーW》専用の蘇生魔法であり、複数の制限こそあるものの墓地から蘇生を行える効果を持つ。 効果を要訳すると、この魔法カードで蘇生したターンに《仮面ライダーW》は変身することができず、リリース・シンクロ・エクシーズいずれの素材としても使うことができないというもの。 つまり特殊召喚された《仮面ライダーW》は攻撃に移るまでタ...
  • 【Sin】
    説明 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin 青眼の白龍》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin World》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレSin】 代表的なカード 関連リンク 説明 Sinモンスターの簡単に高い攻撃力のモンスターが出せる特性を生かしたビートダウンデッキ。 Sinモンスターは強いクセを持つモンスターであるため、ただ出して攻撃するだけでは勝利することが難しいが、性質上戦線が途切れにくいのが特徴。 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 シンクロモンスター 星10/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 4000/守 4000 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 自分の墓地に「Sin」と名のついたモンスタ...
  • 《VTX-000 ミロンガ》
    《VTX-000 ミロンガ》 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1000/守300 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「VTX-000 ミロンガ」と「VTX-001 バルトール」の枚数×500ポイントアップする。 このカードの召喚時にカウンターを2つ置く。 このカードは戦闘によって破壊されない。戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 機械族・闇属性の下級モンスター。 2度の戦闘破壊耐性と墓地の《VTX-000 ミロンガ》と《VTX-001 バルトール》の枚数だけ攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 攻撃力を上げるには墓地を肥やす必要がある。《連鎖破壊》や《ロスト・ネクスト》などで墓地に送ろう。 墓地に可能な限りの《VTX-000 ミロン...
  • 《VTX-001 バルトール》
    《VTX-001 バルトール》 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1000/守300 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「VTX-000 ミロンガ」と「VTX-001 バルトール」の枚数×500ポイントアップする。 自分の墓地に存在する「VTX-001 バルトール」1枚をゲームから除外することで、フィールド上のカード1枚を破壊する。 機械族・闇属性の下級モンスター。 同名カードを除外することでフィールド上のカードを破壊する起動効果と墓地の 《VTX-000 ミロンガ》と《VTX-001 バルトール》の枚数だけ攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 墓地に攻撃力を依存するモンスターであるが、蘇生・サポートが豊富な《ワイトキング》や《ムドラ》と比べると展開力・攻撃力の面で劣る。 このカードを使うなら機械族である点と除去効果を上手く使う必要があるだろう。 《異次元から...
  • 《Sin パラドクス・ドラゴン》
    《Sin パラドクス・ドラゴン》 シンクロモンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻 4000/守 4000 「Sin」と名のついたチューナー+チューナー以外の「Sin」と名のついたモンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 自分の墓地に「Sin」と名のついたモンスターが4種類以上存在しない場合、このカードを破壊する。 このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地からドラゴン族シンクロモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚に成功した時、 相手フィールドに表側表示で存在するモンスターの攻撃力はこの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力分ダウンする。 このカードがフィールド上から離れた時、この効果によって特殊召喚されたモンスターを破壊する。 このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。 フィ...
  • Aブロックダイジェスト
    +Aブロック第一試合:チームグレファクション vs チーム398ディーズ ハペ vs ジャック/黒 キングデッキVSカイザーデッキという壮大なスケールのもと開幕試合が開始された。 後攻初ターンから容赦のない攻撃を畳み掛ける黒だったが、ハペのミラフォ、ヴァリー、ナイフという険固な防御の前に攻めあぐねてしまう。 とはいえ踏み留まりながらもアグレッシブな性であるのが黒。スプロケッターの効果発動を皮切りに王者の魂《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を召喚。 圧倒的力でフィールドを制圧した。だがハペがこの時狙っていたのは黒の攻撃表示モンスターの出現。 勝機を見極めたハペは堅実なヴァリーが手札に加えた《大嵐》により迎撃罠を粉砕しつつ 機械族の本領を発揮した攻撃力9600の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で《ヘル・ツイン・コップ》を爆撃。 WSGP開幕第一戦は壮絶なワンターンキル...
  • 《ユニバード》
    《ユニバード》 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 100 /守 600 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードともう1体のモンスターをゲームから除外する事で、 自分の墓地から除外したモンスターの合計以下のレベルを持つ獣族シンクロモンスター1体を特殊召喚する。 OCGに比べて「獣族シンクロモンスター」のみと縛りが厳しくなっている。 RDにおいては《Sp-ダッシュ・ピルファー》によって原作再現が可能。
  • Sin
    主に劇場版においてパラドックスの使用したモンスター群。 基本的に共通してフィールド魔法が無いと破壊され、自身以外の自分モンスターの攻撃を不能にする効果を持ち、Sinはフィールドに1体しか存在できない。例外もあるけど。 噂では《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《Sin レミリア・スカーレット》なんかもあったらしいが詳細は不明。 関連カード ―Sinと名のついたモンスター 《Sin 青眼の白龍》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 -Sinに関連したカード 《Sin World》 《Sin Tune》 《Sin paradigm shift》 ―Sinを使用するデッキ ...
  • 《トランザムシステム》
    《トランザムシステム》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「GN-」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの効果テキストに記された100以上の数字はその数値を3倍したものとして扱う(最大3000)。 選択したモンスターは次の自分のターン、攻撃宣言を行う事が出来ない。 5月第二週パック「夜明けの鐘」 で実装された通常魔法。 GN-と名のついたモンスター1体に記された効果テキストの数字を、そのターンの間3倍にするという非常に珍しい効果を持つ。 対象モンスターの効果テキストに書かれた100以上の数字を3倍にするというその効果は他に類を見ない珍しいもの。 例えば、「攻撃力が500アップする」という効果を持つモンスターに使用した場合「攻撃力が1500アップする」となる。 その性質上、対象としたモンスターによって発揮さ...
  • 《GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ》
    《GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ》 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1900 /守1400 フィールド上に存在するこのカードが表側守備表示の場合、このカードを攻撃表示にする。 自分フィールド上に「ガンダムスローネ」と名のついたモンスターが2種類以上存在する場合、 「ガンダムスローネ」と名のついたモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 「なぁに、すぐ済むさ。破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!」 ガンダムスローネ用《ライオ・アリゲーター》。 《GNW-003 ガンダムスローネドライ》の効果から召喚すればすぐ効果を使用できる。 原作・アニメにおいて―~ 機動戦士ガンダム00に登場したMSで、パイロットはミハエル・トリニティ。 攻撃名 「GNバスターソード!...
  • 《ハイパー・コート》
    《ハイパー・コート》 通常罠 発動後、「V」「W」「X」「Y」「Z」のいずれかが名に付く機械族モンスターの装備カードとなる。装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードを装備したモンスターは相手の魔法・罠・モンスターの効果を受けない。 このカードのコントローラーのエンドフェイズ時に、装備カードとなっているこのカードを破壊する。 特定の機械族モンスターに三幻神もびっくりの耐性効果を加える装備罠カード。 装備カードながら性質は《我が身を盾に》のように対象モンスターを護るカウンターカード。 ちなみに《フォース》や《収縮》などの効果処理が終わり、すでに攻守が下げられているモンスターにこのカードを装備しても半減した攻撃力は戻らない。 これらのカードにカウンターするにはきちんとチェーン2で対処しなければならない。 装備対象としてまず思いつくのが【VWXYZ...
  • 《GNW-001 ガンダムスローネアイン》
    《GNW-001 ガンダムスローネアイン》 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1800 /守800 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「GNW-001 ガンダムスローネアイン」以外の 「ガンダムスローネ」と名のついたモンスターを2種類まで選択する事で発動する事ができる。 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は、選択したモンスターの数×800ポイントアップする。 このターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。 「この世界を変えるために!」 ガンダムスローネのメインアタッカー。 自身の効果により攻撃力は2600、もしくは3400まで上昇し、上級、最上級相手でも十分渡り合える数値となる。 《GNW-003 ガンダムスローネドライ》の効果から通常召喚するだけで2600の攻撃を仕掛けることが可能。 効果を使用すると基本的に総ダメージは下がることと...
  • 《Sin パラレル・ギア》
    《Sin パラレル・ギア》 効果モンスター・チューナー 星2/闇属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ素材とする場合、「Sin」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 このカードはフィールドに「Sin」と名のついたモンスターが存在する場合にも召喚する事ができる。 闇属性・機械族のチューナー Sinのシンクロモンスターにしか使用できず、フィールド上にSinモンスターが存在していても召喚できる効果をもつ。 ただ、「召喚」に限られているため、Sinが既に並んでいる場合はこのカードの特殊召喚をすることはできないことには注意。 《リミット・リバース》等による蘇生から《Sin パラドクス・ドラゴン》召喚に繋げられないということになるが、 《ダーク・バースト》や《悪夢再び》で手軽にサルベージを行えるのでこちらのサポートを活用したい。 《Sin Wor...
  • ガンダムスローネ
    10月第四週パック「Eternal Dream」で登場したカテゴリー。 機動戦士ガンダム00に登場したトリニティのガンダムが属する。 複数種類並べることにより力を発揮する効果を持っている。 GN-を持つモンスター 《GNW-001 ガンダムスローネアイン》 《GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ》 《GNW-003 ガンダムスローネドライ》 ガンダムスローネに関連する効果を持つカード 《トリニティブレイク》
  • クリアー
    GX3期にて登場した藤原 優介の使うカード群。 フィールド及び墓地で属性を持たない永続効果を持っている。 藤原は属性を持つモンスターにデメリットを与えるカードを使い、自身は属性を持たないモンスターを操りデメリットを回避するという戦術を取っていた。 2011年2月第一週パック「99%」にてまさかのサポート増強。 《クリアー・サクリファイス》の登場により正式に「クリアー」の名称を持つカードのサポートが現れた。 余談ではあるが《マジカルシルクハット》でも属性を持たないトークンを特殊召喚することができる。 クリアーと名のつくモンスター 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 クリアーと名のついたモンスターをサポートするカード 《クリアー・サクリファイス》
  • 《Sin Tune》
    《Sin Tune》 通常罠 レベル7以上の「Sin」と名のついたモンスターが戦闘で破壊された時に発動する事ができる。 デッキからカードを2枚ドローする。 レベル7以上のSinモンスターが戦闘で破壊されたときに発動できる通常罠で、デッキからカードを2枚ドローすることができる効果を持つ。 Sinモンスターはどれも最上級モンスターで攻撃力が高く、唯一ステータスの低い《Sin パラレル・ギア》も対象にならないため、相手によっては手札で腐ってしまうことが難点。ただ効果のほどはなかなかに強力なのでデッキに1枚入れておいても問題ないだろう。いくつかはサイドに入れておいてもよい。攻撃力の変動で戦う相手ならば活躍機会も増えるだろう。 映画において 遊戯&十代&遊星vsパラドックスにおいてパラドックスが使用。《Sin レインボー・ドラゴン》が戦闘破壊されたときに発動される。 関連...
  • 《OZ-06MS リーオー》
    《OZ-06MS リーオー》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 1300/守 1400 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 デッキから同名カードを2体まで選択し攻撃表示で特殊召喚する事が出来る。 地属性・戦士族の下級モンスター。 OZの名を持ち、戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから同名カードを2枚まで特殊召喚できる効果を持つ。 効果としては《ジャイアント・ウィルス》によく似た効果。効果ダメージは与えないが、代わりに攻撃力と守備力が少し高い。 使い方としては同じ使い方ができる。《強制転移》で送りつけ、奪ったモンスターでこのカードを戦闘破壊。そしてデッキから同名カードを2枚まで特殊召喚し追撃をかける。もちろん、最上峡モンスターのリリース要員としても使える。 この手のカードとしての宿命、手札に複数枚来ると意味をなさないというのは同じなので注意。 ...
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