咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《Sp-ヴィジョン・ウィンド》」で検索した結果

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  • 《Sp-ヴィジョン・ウィンド》
    《Sp-ヴィジョン・ウィンド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上存在する場合に、自分用スピードカウンターを2つ取り除く事で発動できる。 自分の墓地からレベル2以下のモンスター1体を選択し特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 スピードカウンターを消費することで墓地の低レベルモンスターを蘇生するスピードスペル。 デッキを選ぶカードではあるが、通常の魔法が使えないライディングデュエルでの使い勝手はなかなかいい。 リリース、シンクロ素材の蘇生、速攻魔法であることにより場合によっては追撃、ブラフにも使える。 タイムラグを気にしなくていいのならば《エンジェル・リフト》を使う手もある。 特殊召喚カードとしていろいろな面で比べてみての選択が課されるだろう。 このカードの場合、魔法である速効性もあるが、表示形式を選択できるのも見逃せない。 ...
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    ...クセル・ドロー》 《Sp-ヴィジョン・ウィンド》 《フル・スロットル》 《Sp-エンジェル・バトン》 《Sp-スピード・ストーム》 《Sp-オーバー・ブースト》 《Sp-ラピッドショット・ウィング》 10月第二週パック   「ACCELERATION START」 《アクエリオンエンジェル》 《新記敷器・爆愛無限光》 咲夜制限 改訂 《M・HERO ダスク・クロウ》 《マスク・チェンジ》 《M・HERO 剛火》 《M・HERO アシッド》 《アージャント・ライン》 《封印獣イヌン》 《封印獣ワツム》 《封印獣ブロン》 《ニードル・ハニービィ》 《アイン・ロイド》 《ツバァイ・ロイド》 《The Despair Uranus》 《封印の真言》 《封印獣ボア・ボーラン》 《封印獣ヌヌラオ》 《封...
  • 《Sp-ラピッドショット・ウィング》
    《Sp-ラピッドショット・ウィング》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで「自分用スピードカウンターの数×100」ポイントアップする。 自分用スピードカウンターの数に応じてモンスターの攻撃力を上げる速攻魔法。 カウンターをため込めば最大で1200ポイントの攻撃力を上げることができる。 スピードスペル特有の発動条件は存在しない分、カウンターの量で増加する攻撃力が変わる。 ビートを軸としたデッキならば容易に採用することができ、発動する時の躊躇もいらないのでRD初心者にはお勧めの一品。 スピードカウンターを消費するSpを採用せず、このカードと《Sp-アクセル・ドロー》だけで通していくデッキもいいだろう。 相手にカウンターの推移を読まれやすい代わりに、プレイングの難易度が下がり、引きによる波が生じにくい 原作...
  • 《Sp-オーバー・ブースト》
    《Sp-オーバー・ブースト》 速攻魔法 自分用スピード・カウンターを4つ増やす。このターンのエンドフェイズ時、自分用スピードカウンターの数は1つになる。 自分用スピードカウンターを増やす効果を持つ速攻魔法。 エンドフェイズに自分用カウンターを1個にするデメリットを持つ。 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》、《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》の様な、発動するのに大量のスピードカウンターを必要とするカードと併用するのが望ましい。 このカード単体でも《スピード・ワールド2》の発動条件を緩和する役割を持てるが、このカード1枚に消費したアドバンテージも含めて考えるとリターンがやや物足りない。 「自分用スピードカウンターの数は1つになる。」なのでエンドフェイズまでにカウンターを使いきれば、カウンターを1つリカバーするメリットとなる。 原作・アニメにおいて―~ 「...
  • 《Sp-スピード・フュージョン》
    《Sp-スピード・フュージョン》 速攻魔法 自分用スピードカウンターを4個取り除く事で発動する。 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-夢想封印 瞬》
    《Sp-夢想封印 瞬》 速攻魔法 自分の手札から「楽園の巫女 博麗霊夢」1体を特殊召喚し、自分用スピードカウンターを3個増やす。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-ライトニング・ロッド》
    《Sp-ライトニング・ロッド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊して相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上のモンスターを破壊して相手に効果ダメージを与える速効魔法。スピードカウンターの数が発動条件ためライディングデュエル場専用である。 自分のモンスターを破壊したうえで500ポイントのダメージは割に合わず、よって「破壊」をトリガーとするカードとのコンボとして使う。 機皇帝を呼び出すコアをこのカードで破壊して機皇帝を呼び出すことが可能。ただし、後にダメージを与える効果が入ってしまうため《ボム・ブラスト》と同じく任意効果は発動できない。 速効魔法であるため、自分ターンでも相手ターンでも使用できる。
  • 《Sp-サモン・スピーダー》
    《Sp-サモン・スピーダー》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが3個以上ある場合に、2個を取り除く事で発動する。 自分の手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-エンジェル・バトン》
    《Sp-エンジェル・バトン》 通常魔法 (制限カード) 自分用スピード・カウンターが5つ以上ある場合に発動する事ができる。 デッキからカードを2枚ドローし、その後手札から1枚を選択して墓地へ送る。 5つのスピードカウンターを条件に手札交換を行う通常魔法。 発動条件もそれほど重くなく、カウンター、アドバンテージの消費なしにデッキ圧縮、墓地肥やしを行うことができる。 ほとんどのデッキにためらいなく採用できうる汎用性のため、制限カードとなっている。 蘇生、サルベージ対象、除外コストの確保。墓地の枚数によって強化されるカードのサポートなど墓地に送ったカードを利用する手段が豊富なデッキならばキーカードとなるだろう。 プレイヤーを対象とする魔法効果のように見えるが、《精霊の鏡》による掌握はできないので注意。 原作・アニメにおいて―~ 「遊星・クロウvsセキュリティ隊...
  • 《Sp-アクセル・ドロー》
    《Sp-アクセル・ドロー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが12個以上存在し、相手用スピードカウンターが12個未満の場合のみ発動できる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 限定されたカウンター条件で発動できる、手札補充を行える通常魔法。 発動条件は重いがコストが存在しないため、得られるリターンを考えれば使い勝手はそれほど悪くない。 原作・アニメにおいて―~
  • 《Sp-シンクロ・リターン》
    《Sp-シンクロ・リターン》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが5個以上ある場合に発動する事ができる。 ゲームから除外されている自分のシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたシンクロモンスターは、このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用スピードカウンターの個数の差が10個以上の場合のみ発動する事ができる。 フィールド上に存在する全ての魔法・罠カードを破壊する。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・通常魔法。
  • 《Sp-チューンナップ123》
    《Sp-チューンナップ123》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択してサイコロを1回振る。 出た目の数によって、エンドフェイズまで以下の効果を得る。 ●1・2の場合:選択したモンスターのレベルを1上げる ●3・4の場合:選択したモンスターのレベルを2上げる ●5・6の場合:選択したモンスターのレベルを3上げる 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-ダッシュ・ピルファー》
    《Sp-ダッシュ・ピルファー》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが4個以上ある場合に発動できる。 相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得る事ができる。 この効果でコントロールを得たモンスターはこのターン攻撃宣言が出来ず、 リリース及びシンクロ素材として墓地に送る事も出来ない。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-スターダストレヴァリエ》
    《Sp-スターダストレヴァリエ》 速攻魔法 自分フィールド上に「黒魔法少女 霧雨魔理沙」が表側表示で存在する場合のみ発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を、 エンドフェイズまで「自分用スピードカウンターの数×200」ポイントアップする。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターを10個取り除く事で発動できる。 フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 お互いのプレイヤーはこの効果で破壊された自分のモンスター1体につき200ポイントのダメージを受ける。 このカードを発動するターン、バトルフェイズを行う事はできない。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・通常魔法。
  • 制限・準制限カード
    このページでは、オリジナルカードまたは効果を調整されたカードのカードのうち、ゆあーによって独自の禁止・制限設定が設けられたカードを示している。 その理由は効果調節のミス、効果を鑑みて最初からそう設定された物、OCGカードの代替として作成されたものの代替元の制限が解除されたが故の物、アニメでの設定を反映された物など様々である。 このページ一つを取って見ても、咲夜さんCGIの歴史の片鱗を垣間見る事が出来るのではないだろうか。 禁止・制限オリジナルカード 禁止カード 《サイバー・ドラゴン(A)》 《ギャップ・ストーム》 《フェニックス再誕》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《パワー・ウォール》 制限カード 《N・モグラ・モール》 《妖怪 馬頭鬼》 《咒皇 摩多羅夜行》 《エアーズロック・サンライズ》 《カタディオプトリ...
  • 《Sp-スピード・ストーム》
    《Sp-スピード・ストーム》 通常魔法 自分用スピード・カウンターが5つ以上存在する場合に発動できる。相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 単純に相手に直接1000ポイントのダメージを与えるバーンカード。 発動条件がスピードカウンターとなった《デス・メテオ》ともとれる。 【フルバーン】のコンセプトたる「1枚で1000ポイントのダメージ」を満たしているという意味で、バーンカードとしては優秀。 だが他の火力カード同様、使った分だけのアドバンテージを消費するので単純なビートダウンに差し込む分にはあまり有効に働かない。 引導火力としても《スピード・ワールド2》の第一のバーン効果を使えば事足りることが多い。 原作・アニメにおいて―~ 「アキVS牛尾」戦において牛尾が使用。アキの残りライフを300にまで追い詰める。 アニメでは自分のスタンバイフェイズにスピード...
  • 《M・HERO ウィンド》
    《M・HERO ウィンド》 融合モンスター 星6/風属性/戦士族/攻 2200/守 2100 このカードは「M・HERO」と名のついたモンスターを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができる。
  • 《プライベートヴィジョン》
    《プライベートヴィジョン》 通常魔法 このターンのフェイズをメインフェイズ2まで進める。 発動したターンをメインフェイズ2まで進ませる通常魔法。 ただそれだけの効果であるため単体で活用することは難しい。 《バトルマニア》による強制戦闘を回避するのに使えるくらいだろうか。 《上級魔術師の呪文詠唱》とのコンボにより相手のスタンバイ~バトルフェイズを回避することもできるが《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》で事足りてしまうだろう。 使い道は限られるものの、メインフェイズ2はバトルフェイズに地続きであるという原則を根底からひっくり返せるカードであり、強烈な効果を持ったカードであることには違いない。 この例としては、状況は非常に限られるが、《タイム・イーター》に《覇者の一括》もしくは《偉大天狗》を絡めたロックコンボに対して、既にセットしてあるこのカードと《上級魔術師の呪文詠唱》があ...
  • 《ユニバード》
    《ユニバード》 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 100 /守 600 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードともう1体のモンスターをゲームから除外する事で、 自分の墓地から除外したモンスターの合計以下のレベルを持つ獣族シンクロモンスター1体を特殊召喚する。 OCGに比べて「獣族シンクロモンスター」のみと縛りが厳しくなっている。 RDにおいては《Sp-ダッシュ・ピルファー》によって原作再現が可能。
  • 《アビサルフュージョン》
    《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。  2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。い...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
  • 《ぶじゅつポケモン コジョンド》
    《ぶじゅつポケモン コジョンド》 効果モンスター【ポケモン】 星6/風属性/獣族/攻 2500/守 800 攻撃力2500以上のこのカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダ メージを与える。 自分のメインフェイズに、このカードの攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントダウンする事ができる。 効果を使用したこのカードがこのターンに相手モンスターを攻撃した場合、ダメージステップ終了時にこのカードを手札に戻し、 このカードの元々の攻撃力よりも低い攻撃力を持つモンスター1体を手札から特殊召喚する事ができる。
  • 《ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分のライフポイントが3000以下の場合にのみ発動する事ができる。 フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 お互いのプレイヤーはこの効果で破壊された自分のモンスター1体につき200ポイントのダメージを受ける。 自身のライフが少ない時に発動できる咲夜さんCGIでの《ブラックホール》の調整版。 フィールド上のモンスターを破壊しそのコントローラーに微弱ながらダメージを与える。ライフ崖っぷちで自分フィールド上にモンスターが存在するときに発動してオウンゴールしてしまわないように注意しよう。 極限の削り合いにおいてはこの効果で相手のライフにとどめをさせることもある。そういうところも《ブラックホール》にはないところか。 原作において 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》参照。
  • 東方紅魔郷
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライ...
  • 《ギャップ・ストーム》
    《ギャップ・ストーム》 通常魔法(禁止カード) 自分のライフポイントが相手のライフポイントより1500以上少ない時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 OCGで禁止指定を喰らった《大嵐》の穴埋めとして登場した魔法カード。 効果そのものは《大嵐》と比べても全く褪色無いが、発動には相手との1500のライフ差が要求されるためデッキや状況を選ぶ。《大嵐》と異なりほぼ全てのデッキで機能するカードとは言いがたいだろう。 具体的にはじっくりと立ち回り少しずつ優位を築いていくタイプのデッキにはこれまでのような最後の追い討ちには使えず投入は少々躊躇われる。逆に序盤を耐えて終盤一気に押しきるタイプのデッキでなら従来通り切り返し・反撃への起点に使えるため必須カード級の一枚となる。 このように性能としては微妙に偏りがあるが、一方でこのカードの実装には環境整...
  • 《サイバネティック・フュージョン・サポート》
    《サイバネティック・フュージョン・サポート》 速攻魔法〈準制限カード〉 ライフポイントを半分支払って発動する。 自分フィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 光属性・機械族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、このターン攻撃宣言を行えない。 ライフを半分支払うことが条件の光属性モンスター版《オーバーロード・フュージョン》 対象となるのは《サイバー・ツイン・ドラゴン》《サイバー・エンド・ドラゴン》《ユーフォロイド・ファイター》そして咲夜CGIでは《サテライトレーザーX06Sバルサム》と《ペアサイクロイド》が条件に当てはまるモンスターである。 2010年3月の制限改定と共に無制限から制限カードとなった。 サイ...
  • 遊城 十代
    関連カード ―アニメにおけるHERO、N(ネオスペーシアン)、ネオス関連カード 《超融合(覇王)》 《ミラクル・コンタクト》 《ネオス・エナジー》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 《コンタクト・ソウル》 《ENシャッフル》 《タッグ・リクエスト》 《ヒーロー・ダイス》 《N・シグナル》 《ヒーロー・シャッフル》 《ネオスペーシア・ロード》 《魂の結束-ソウル・ユニオン》 《フェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 《ブラック・ウィング》
    《ブラック・ウィング》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分の墓地に存在する「BF」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事でその攻撃を無効にする。 また、相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを含む「ブラック・ウィング」が自分の墓地に2枚以上存在する場合、 2枚をゲームから除外する事で自分フィールド上に表側表示で存在する「ブラックフェザー・ドラゴン」 または「BF」と名のついたシンクロモンスター1体と、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、 破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて―~
  • 無印遊戯王漫画・アニメ非OCG化カード
    アテム 《クリビー》 《クリブー》 《死の床からの目覚め》 《魔法大学》 《ブラック・イリュージョン》 《リダクション・バリアー》 《黒魔族復活の棺》 《ティマイオスの眼》 《アミュレット・ドラゴン》 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 城之内 克也 《黒竜の聖騎士》 《黒竜降臨》 《ロード・オブ・ザ・レッド》 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 《蒼炎の剣士》 《ランドスターの騎士》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの銃士》 《集結!ランドスター戦隊》 《ランドスター・ショット》 獏良 了 《死霊公爵》 《ディアバウンド・カーネル》 《ディアバウンド》 《死霊の盾》 御伽 龍児 《ゴッドオーガス》 インセクター羽蛾 《フェロモンワスプ》 《装甲百足-アーマー・センチフィード》 ダ...
  • 《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》
    《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2300/守 1800 岩石族モンスター+レベル5以上の魔法使い族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手ライフに800ポイントのダメージを与えることができる。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 主な融合対象として《カオスソーサラー》や《THE トリッキー》あたりである。 また、【月と太陽】で使われる《太陽の神官》を素材とし、月と太陽の入れ替えで減ったライフを削りきったりできる。 また、このカードの上位カードである《古生代化石魔導 スカル・メイガス》とは全く違った効果なので、相手のライフを削るほうが有利となる状況ならばこちらを優先して召喚し...
  • 《フル・スロットル》
    《フル・スロットル》 永続罠 自分のスタンバイフェイズに自分に乗るスピードカウンターの個数を+1する。 《スピード・ワールド2》の効果によるスピードカウンターの貯蓄を水増しする永続罠カード。 相手ターンのスタンバイフェイズにはカウンターは載らない点を留意しておこう。 発動するタイミングは基本的に相手ターンのエンドフェイズか自分のドローフェイズ辺りだろう。 地道にカード以外のアドバンテージを取る意味でも《神の恵み》と若干似通った印象があるか。 スピードカウンターを増やすカードとして他に《Sp-オーバー・ブースト》などがあるが、それらのような奇襲性は持っていない。 《しのびポケモン テッカニン》と同じように長期間場に維持することによって確実なアドバンテージを得られる遅効的なタイプ。 RD環境では《サイクロン》にライフ制限がかかっているため、意外と長持ちし...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 《新生代化石悪魔 スカル・フィーンド》
    《新生代化石悪魔 スカル・フィーンド》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1800/守1800 岩石族モンスター+悪魔族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できな い。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 悪魔族には制限カード《クリッター》が存在するため、召喚しやすいだろう。 しかし、攻撃力が貧弱なのが難点か。
  • 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》
    《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 1700/守 500 自分か相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1個乗せる(最大5個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター一つにつき、このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 このカードに乗っている魔力カウンター4つを取り除く事で、相手フィールド上の表側表示モンスターを全て破壊する。 オリジナルカード第一期で登場した、闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 初期には召喚時にも魔力カウンターが乗る仕様であり、そのままでも実質攻撃力1900のモンスターとして扱う事が出来た。 その後エラッタが行われ、召喚時には魔力カウンターは乗らなくなくってしまっている。 それでも攻撃力1700はアタッカーとしては十分な性能なのでまだまだ強力なカードと言える。 魔力カウンターが乗る効...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 《BF-アーマード・ウィング》
    《BF-アーマード・ウィング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/鳥獣族/攻 2500/守 1500 「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 このカードは1ターンに1度戦闘では破壊されない。 このカードが攻撃したモンスターに楔カウンターを1つ置く事ができる(最大1つまで)。 相手モンスターに乗っている楔カウンターを全て取り除く事で、 楔カウンターが乗っていたモンスターの攻撃力・守備力をこのターンのエンドフェイズ時まで0にする。 無敵の戦闘破壊耐性が1ターンに1度破壊されない効果になった。またチューナー以外のシンクロ素材も鳥獣族限定になっている。
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • アイスカウンター
     遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《アイス・ブリザード・マスター》《コールド・エンチャンター》の効果によって、モンスターの上に乗るカウンター。  公式にはこの二枚しかアイスカウンターを利用できるカードが存在せず、活用が難しかった。  しかし咲夜さんCGIにおいてはオリジナルカード第一期から関連カードが多数登場し、戦略の中枢を担うことができるカテゴリにまで成長している。  また、一部の妖怪モンスターはこのカウンターに関連する効果を持っており、忍法にも関連カードが登場するなど、まだまだ発展の傾向がみられるカテゴリである。 複数の活用法が存在するが、二つのフィールド魔法のどちらを用いるかでデッキタイプが大別される。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、天上院 明日香の使用するカードはこれを用いるものが多い。なお、彼女が用いる原作由来のフィールド魔法は《絶対氷壁》で...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 《ディアバウンド》
    《ディアバウンド》 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 3600/守 3000 【悪魔族・シンクロ】 悪魔族チューナー+「ディアバウンド・カーネル」+チューナー以外のモンスター1体 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、そのモンスターの攻撃力の半分の数値分このカードの攻撃力はアップする。 このカードは魔法・罠・モンスター効果の対象とならない。 闇属性・悪魔族のシンクロモンスター。レベルが10であり素材も合計3体と限定されている。 戦闘で破壊し墓地へ送ったモンスターの攻撃力の半分を加算する効果と対象を指定するカード効果の対象にならない永続効果を持つ。 非常に出しにくいが、出したときの能力は素晴らしく、相手が守備モンスターを出してもそれを破壊するだけで次々と攻撃力が上がり、カード効果の対象にもなら...
  • 《フュージョン・フリージング》
    《フュージョン・フリージング》 通常罠 相手が融合モンスター、またはシンクロモンスターを特殊召喚した場合に発動する事ができる。 特殊召喚されたモンスター1体にアイスカウンターを3つ乗せ、そのモンスターは攻撃宣言を行う事ができなくなる。 原作では融合への局地メタでしかなかったが、時代の流れに乗ってシンクロモンスターも対象範囲内となっている。 《フリージングコフィン》と比べると使いにくさが目立つが、一度発動した後は攻撃宣言が行えなくなる効果があるため、一概に下位互換とは言えないだろう。 何せ切り札級のモンスターが無力化するのだ、相手としてはたまったものではないだろう。
  • 《決闘融合-バトル・フュージョン》
    《決闘融合-バトル・フュージョン》 速攻魔法 バトルフェイズにのみ発動できる。 自分と相手のフィールドに存在する融合モンスターを1体ずつ選択する。 選択した自分の融合モンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで、選択した相手の融合モンスターの攻撃力分アップする。 相手の場の融合モンスター1体の攻撃力を自分の場の融合モンスター1体の攻撃力にプラスする速攻魔法。 融合モンスターVS融合モンスターという限定的な状況で発動できる《オネスト》と言えるカード。 状況が限定されているので《フォース》や《収縮》といったカードに比べると発動機会は少ない。 融合モンスターの攻撃力を極限まで上げることができるので十代VSカイザー戦に憧れるならデッキに差してみるのもいいだろう。 E・HERO主軸のデッキに《強制転移》や《シエンの間者》を組み込んで積極的に狙ってみるのもいい。 相手モンスタ...
  • 化石
    《化石融合-フォッシル・フュージョン》で融合召喚されるカード群。 アニメGXにおいて3年目に登場したジム・クロコダイル・クックの使用するカードである。 原作では恐竜・機械・戦士しか召喚されなかったが咲夜さんCGIでは様々な種族のモンスターがカード化されている。 関連カード ―恐竜族 《新生代化石竜 スカルガー》 《中生代化石竜 スカルドン》 《古生代化石竜 スカルギオス》 ―戦士族 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》 《古生代化石騎士 スカル・キング》 ―機械族 《新生代化石機械 スカル・バイク》 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》 ―鳥獣族 《新生代化石鳥 スカル・バード》 《中生代化石鳥 スカル・シムルグ》 《古生代化石鳥 スカル・フェニックス》 ...
  • 《ニュークリアフュージョン》
    《ニュークリアフュージョン》 速攻魔法 メインフェイズにのみ発動できる。自分の手札と場から、 「地獄鴉 お空」と元々の属性が炎属性のレベル8以上のモンスターを1体ずつリリースして発動する。 エクストラデッキから「熱かい悩む神の火 霊烏路空」1体を攻撃表示で特殊召喚する。 《熱かい悩む神の火 霊烏路空》を特殊召喚するカード。 禁止カードの変わりにレベル8以上の炎属性モンスターを素材とする融合と思っていいだろう。 事実上の専用融合カードだが、実際に融合召喚扱いではないため蘇生条件を満たす事はない。 『「元々の属性が炎属性」のレベル8以上のモンスター』のようで、《レベル・アワード》を炎属性モンスターに装備して素材にすることは可能。 《ジュラック・メテオ》の効果にチェーンして《熱かい悩む神の火 霊烏路空》を特殊召喚する荒業も可能。 速効魔法である利点に《熱かい悩む神の火 ...
  • 《インブレイスエンド》
    《インブレイスエンド》 通常魔法 フィールドに存在するアイスカウンターを全て取り除く。 その後、取り除いたアイスカウンターの数の半分の枚数まで、相手フィールド上のカードを破壊する事ができる。  フィールド上のアイスカウンターをすべて取り除き、その数だけ相手フィールド上のカードを破壊する通常魔法。 《絶対氷壁》よりはフィールドにアイスカウンターのたまりやすい《コールドディヴィニティー》使いやすいだろう。 このカードを発動する際は複数枚の破壊を狙っていこう。ただ単純に魔法・罠を1枚破壊するだけならば《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》を使えばいい。 一度に今までためたアイスカウンターを取り除いて発動するためできれば相手にとどめをさすときに使いたい。 取り除いたアイスカウンターが奇数個だった場合、破壊できるカードの数は取り除いたアイスカウンターの半分の小数点切捨ての数である。 ...
  • M・HERO
    咲夜オリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、遊城 十代の使用するカード群。 関連カード ―M・HEROと名の付くモンスター 《M・HERO 烈火》 《M・HERO バソール》 《M・HERO ダスク・クロウ》 《M・HERO ガスト》 ―M・HEROを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できるモンスター 《M・HERO 剛火》 《M・HERO 爆炎》 《M・HERO ヴェイパー》 《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダーク・ロウ》 《M・HERO ウィンド》 ―専用サポートカード 《マスク・チェンジ》 《フォーム・チェンジ》 《マスク・ファンクション1》 《アージャント・ライン》 《破損した仮面》 ―その他のリンク カードの名前
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