咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「咲夜さんCGI奮闘記(5)」で検索した結果

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  • 管理人雑記
    ...中身を見てみよう 咲夜さんCGI奮闘記(5) 第五回・友達と仲間 咲夜さんCGI奮闘記(6) 第六回・無限の未来へ 咲夜さんCGI奮闘記(7) 第七回・咲夜クエスト 咲夜さんCGI奮闘記(8) 第八回・オリジナルカード10選 咲夜さんCGI奮闘記(9) 第九回・これからのこと
  • 咲夜さんCGI奮闘記(1)
    管理人の咲夜さんCGI奮闘記  第一回・カード実装作業の流れ せっかく有るスペースだから……という事でここに。 ここでは、自分がどういう事を考えながらどういう風に管理及び実装作業を行っているか、とかそんな事を不定期で書いていこうかと思います。 まずは基本という事で、実装作業の中身について。 (0)ジャンルを考える   直近のカード実装状況を確認し、これから実装するカードのジャンルを決めます。最近OCGカードに力を入れていたならばオリカを、   直前にオリカを何枚か実装したなら次はOCGに戻る、という具合に。   一つのジャンルに偏りすぎると、それを知らない人には退屈に思えてしまうためです。   ただし稀に、同じジャンル(デッキテーマ)のカードを続けて実装する場合もあります。祭りというやつです。 (1)作成するカードとその効果を考える   遊戯王カ...
  • 咲夜さんCGI
    咲夜さんCGI 答えるまでもなく、我らが誇る最高のデュエルCGIである。 様々な元ネタを持つオリカを満載し、数々のファンがそれぞれの求めるデッキを作り、そしてデュエルを行い、お互いの親交を深めあった。 しかしそんな咲夜さんCGIも10月18日にとうとう閉鎖することが決定してしまった……。 人々を満足させるために奔走した管理人、そして数々の決闘者たちのデュエル……。 それらはそれぞれの心の1ページに刻まれ、決して消えることはない。 一利用者の私がここに書きこむのはおこがましいかもしれない・・・・・・。だが、最高だったという気持ちは分かってほしい! このCGIにかかわった素晴らしい人々たち!  あ り が と う ! !  …と思ったが、どうやらまだまだ続くようだ! 咲夜さんCGIよ、永遠なれ! カチッ ...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(9)
    その9   これからのこと 咲夜さんCGI活動停止から1ヶ月半、皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいたい4年間毎日見てきたところが無くなって生きていけるんかいと思ったけど割かしなんとかなりますね!(なってるよね?) 私が咲夜さんCGIを始めたのは、元々自分が趣味で製作していたプロキシ式似非デュエルモンスターズの世界をネット上で再現できそうだからというシンプルな理由に過ぎませんでした。 いつ、気まぐれで更新しなくなってうp主失踪シリーズになるかも分からない程度の覚悟で始まったものですが 気がつけば人が増え、仲間が増え、自分にとって創作の場であると同時に大切な交流の場にもなっていきました。 今更ながらこの場を借りて、いつも自分の創作に笑って付き合ってくれる皆様に感謝申し上げます。 遊んでくれるからという意味ではなく、人間として。 徒に何かをヘイトする事なく、...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(5)
    その5 楽しいときって、楽しいから、みんな寄ってくるんだ。だから、そこには何の深みもない。 単純に楽しいことを共有したいと思ってる連中が集まってきて、その楽しい雰囲気が好きなヤツらを、みんなで友達って呼び合う。 けど、自分にとって一番の真価を問われるのはどういうときか。 それは一番苦しいときに、どれだけ自分の周りに仲間がいてくれるかってこと。 そのときに自分の周りにいる連中は"友達"ってカテゴリーではなく本当の"仲間"になれるんだ。 いつも言うのは、どれだけ逆境で、どれだけ苦しいことやつらいことがあっても、 それは"仲間"と"友達"を分ける、いいチャンスだと思うべきなんだ。 こういうときにそばにいてくれるのは、こいつらだったのか?って思える。 うまくいってるときって、誰が本当の仲間か分からない。 けど本当にうま...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(2)
    第二回・はじまりのこと CGIを始めるにあたって ヴァロン氏からソースを譲り受けて始まった咲夜さんCGI、その柱をいわゆるオリジナルカードにしようというのは初めから決まっていました。 その理由なのですが、この後のカード・バランスの話にも関係してくる部分があるので、少し自分の話をしなければいけないと思います。 元々作る事が好きだった私は、こうした二次創作畑で(非電源含む)ゲーム製作・デザインを行っておりました。 10代の時からなので、もう十年以上続けている事になります。 その中の一つには、遊戯王OCGに類似した、より原作的展開・バランスを重視して作ったカードゲームもありました。 当方を評して、「作成に手慣れている」と仰って下さった方がいますが、だとすればそれはそういった経験が活きている故のものだと思います。 でもそれが、実は最初の落とし穴でした(後述)。 とも...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(8)
    その8   自分で選ぶオリジナルカード10選 累計約3000枚のカード実装が行われた咲夜さんCGI その中で今回は、管理人が思い出に残るカード10枚とそのエピソードを自分で紹介しようと思います。 (元ネタとして好きというわけではなくあくまでカードとして) なお10枚をつらつらと挙げただけなので番号の大小には特に意味はありません。 その1 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 OCGでは決して作れない、CGI...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(3)
    第三回・バランスの推移 長くなってしまったので結局分け。 CGI黎明期から、(2008年9月)現在へ流れるにつれて、作られるオリジナルカードのバランスは少しずつ変わっていきました。 有り体に言って、「昔の方が強いカードが多い」のです。 それは、08/09制限のカードに初期の頃のカードが多く含まれている事にも現れています。 何故そうしたバランスの変化が起きたか?という事については、大きく3つの理由があります。 OCGバランスとCGIバランス 昨今のOCG新カードのカードパワーが軒並み上昇気味にある事は大方の異存の無い所と思われますが、 始めの頃は、こういったOCGカードの方を見て、カードのバランスを調整していた節があります。CGIの方を見れていなかったのですね。 (当時はまだ利用者の方もカード数も少なく、環境と言う程のものが構築されていなかったというのも...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(4)
    第四回・中身を見てみよう 今回は、CGIの中でどんな事を書いているのかを簡単に解説してみたいと思います。 サンプルは適度に短いダーク・ヴァルキリアさんの起動効果部分です。 elsif($use_cno==3674){#ダーク・ヴァルキリア if($cont_flg!=1){ if(*1){return;} if($cpu[$s_a]!=1 ($F{ options } eq || $F{ options } eq 0 @select!=1)){ $tmp_syorip.=" m-どちらの効果を使用する? o-破壊効果(対象も選択) 魔力を乗せる l-1"; $seast= 991911 ;$jokenst= ; go_select_syori;return; } if($F{ options }==1){ ...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(6)
    その6   無限の未来へ WSGP終了から二ヶ月……。 このサイトも、完全閉鎖までの秒読みに入っていた2月中旬に突如としてそのニュースは届きました。 「orotiサーバー閉鎖取り止め」 何……だと……? orotiサーバーが閉鎖しないなら、このCGIはどーなるの? このニュースを知った誰もが思った事でしょうが、私が一番そう思いました。 リアル事情的な意味でも精神的な意味でも、3月末の終了に向けて準備を整えてきた自分にとってはまさに寝耳に水な話でした。 どうすればいいのか…… 「orotiサーバーが終わるまでは残しておく」と言った手前、自主的に消滅させるのは憚られる。 しかし、心のけじめとして10月の一般公開終了と3月の閉鎖に踏み切ったはずだったのに……。 当時は相当悩みに悩み、どれだけ考えてもハッキリとした答えを出せないまま時間...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(7)
    その7   咲夜クエスト 第二回WSGPも無事に終了しましたね。 参加者の皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 今回も多くの方々に参加していただきながら、無事に日程を終える事ができたのはひとえに皆様の多大なご協力のおかげです。 実は直前まで自分の都合やテンション含めて、開催するか未知数でした。こういうのは、盛り上がらないまま進行してしまうと痛々しいので……。 ですがやはり思い切って始めて良かったと思います。ノリの良いみんなのおかげで、大会は非常な盛り上がりを見せてくれました。 その点はエキシビジョンマッチも同じくですね。 決勝戦のテンションを見て、実行するかを最終的に判断するつもりでした。 直前まで告知しなかったもう一つの理由は、エキシビジョンマッチが最終目標みたいになってはいけないという思いからです。 あくまで、一番重要なイベントは参...
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    このwikiは故・咲夜さんCGIのオリジナルカードとそれを使ったデッキのためのwikiです。 現在は、咲夜さんCGI終了に伴い編集権限が変更されています。 廃墟利用申請受付許可の出た方のみ、ページ右上のログインフォームから、配布されたそれぞれのユーザー名とパスワードを入力する事で 編集及びページ新規作成が可能となりますので、編集を行う方はまずログインをお願い致します。 デュエリスト名鑑:執筆者募集中 ミニ大会告知用ページ 伝言板 カードページテンプレ デッキページテンプレ
  • 《神速召喚》
    《神速召喚》(実装確認作業用カード) 通常魔法 神速召喚さんかい? 速い、速いよ。 こういう時、慌てた方が負けなのよね……! テキストに書かれていないが「召喚条件、蘇生条件を無視してデッキ、墓地、、除外、手札、EXデッキからモンスターカード1枚を特殊召喚する」効果である。 このカードによって「咲夜さんCGI特有の召喚条件の厳しいモンスター」の作業確認がスムーズに行われていたと思われる。 もちろん禁止カード欄に名前を連ねている また、いかに禁止カードといえどもCPU相手には問題なく使えるため管理人さん以外にも「咲夜さんCGI特有の召喚条件の厳しいモンスター」を使ったコンボの処理を確認するために使われていたと思われる。 また、CPUのフランドール・スカーレットは普通に使用してくる。 テキストの元ネタは「機動戦士ガンダム」のカイ=シデンの台詞。 「スレッガーさん...
  • 《咲夜特製ストップウォッチ》
    《咲夜特製ストップウォッチ》 通常魔法 このターンを終了する。 「だいじょうぶ。また会えますって」 開設2008年3月6日。当カード実装2011年10月30日。 咲夜さんCGIの長い歴史の末、最後に、本当に最後に実装された通常魔法。 ターンを終わらせる効果を持つ。 当CGIの長い決闘の歴史の最後を華やかに飾るカードである。 実装、決闘、サロン、全てを終わらせる魔法。 けど、いつか皆、きっと巡り会える。 だから、だいじょうぶなのです。
  • 《波動再生》
    《波動再生》 通常罠 相手モンスターによる直接攻撃時に発動する事ができる。 その攻撃による自分への戦闘ダメージを半分にする。 ダメージ計算後、攻撃モンスターと同じレベルのシンクロモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Infinity-にて登場した、シンクロモンスターを蘇生する罠サポート。 OCGににおける同名カードとは違い、攻撃してきた相手モンスターのレベルが墓地のシンクロモンスターと一致していなければならない。 主な狙い目はレベル4の《アームズエイド》だろうか。 咲夜さんCGIでは最上級が良く使われるためレベル8のエースシンクロモンスターも狙え、そして決まればとてもカッコいい。 しかし咲夜さんCGIではレベル9以上の切り札を使用するプレイヤーが多く、《ミスト・ウォーム》あたりも召喚しやすいかもしれない。 もちろん、それ以上のレベルの...
  • LFO
    咲夜さんCGIオリジナルカード5期に登場したモンスターカテゴリ。 基本的に、以下の共通した特徴を持つ。 高めの攻撃力と低い守備力 対象を取る効果を一定確率で回避 ライフコストや自身へのダメージの代わりに強力な効果 風属性機械族 サーチャーやリクルーター、メインアタッカー、サポート、切り札といったカードがシリーズ内で揃っている上に、 高めの攻撃力に加え比較的強力な効果を持つので、咲夜さんCGIオリカの中でも初心者におすすめしやすいカテゴリ。 ライフコストが厳しいことと、除去能力を持つモンスターが居ないので汎用性の高い除去魔法《カットバックドロップターン》に頼らざるを得ないのは欠点。 関連カード ―LFOモンスター 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》 《LFO ニルヴァーシュ type...
  • 《死者選別の鎌》
    《死者選別の鎌》 通常魔法 自分フィールドに表側表示の「死神 小野塚小町」が存在する場合のみ発動できる。 フィールドに存在する「死神 小野塚小町」とトークン以外の特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスター1体につき500ポイントのダメージを相手に与える。 条件付きでフィールド上の特殊召喚されたモンスターをすべて破壊し、その分だけダメージを与える効果を持つ。 この時代、特殊召喚されるモンスターはほとんど上級以上のモンスターばかりであり、咲夜さんCGIにおいては上級以上のモンスターを特殊召喚しないプレイヤーは少ないため、《死神 小野塚小町》を採用するデッキなら1~2枚入れていおいてよいだろう。 相手が【ドラゴン族】のような上級、最上級を特殊召喚によって大量展開するようなデッキならば、《和睦の使者》などで攻撃を防いだあとにこのカードを使うことで馬鹿にならないバーンダ...
  • 《エナジードライブ》
    《エナジードライブ》 速攻魔法 500の倍数のライフポイントを払って発動する(最大3000)。 自分フィールドに表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体の攻撃力は エンドフェイズまで、払ったライフポイントの数値分アップする。 このターン、この効果を適用したモンスターが与える戦闘ダメージは半分となる。 咲夜さんCGI第五期に登場した速攻魔法。 「銃士」サポートの一枚であり、特定のモンスターの攻撃力を最大で3000ポイント引き上げる効果を持つ。 「銃士」と名のつくモンスターにしか発動できないものの、その効果は非常に強力。 ライフさえあれば《銃士トークン》ですら攻撃力3500のエンドメイカーに変わると書けばその強力さが分かるだろうか。 インパクトのある効果から所謂『ハイリスクハイリターンなカード』を思わせるがプレイング次第ではその限りでない。 《銃士 リボ...
  • 《ビーフマン》
    《ビーフマン》 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻 1600/守 1000 このカードが墓地に存在する限り、フィールド上に存在する「カレー魔人ルー」の攻撃力は800ポイ ントアップする。 《ピーマンマン》と違って効果があってもおいしく煮込める。 咲夜さんCGIでは味つけとして入る肉はこいつだけだ。 いくら植物族だからってオリカの人型モンスターを煮込むのは何か恐ろしげです。
  • 実装時期別カードリスト-Extra-
    before実装時期別カードリスト・第六期   after実装時期別カードリスト-Phantasm- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 《ダッシュ・ウォリアー》
    《ダッシュ・ウォリアー》 効果モンスター 星3/風属性/戦士族/ 600 / 1200 このカードが攻撃する場合、バトルフェイズ終了時までこのカードの元々の攻撃力は3倍になる。 後にOCG化されたが、このカードの効果とほぼ変わっていない。 強いて言うなら《あまのじゃくの呪い》の影響を受けない事だろうか。 OCGでこの効果ならば《進化する人類》で大幅パワーアップができたが咲夜さんCGIでは未だに実装されていないためあまり影響がない。
  • 和睦
    言うまでもないが《和睦の使者》のコト。 相手とそのデッキをリスペクトするデュエリストが多い咲夜さんCGIにおいて、 相手の切り札を簡単に破壊してしまうことなく自分のモンスターを守れるこのカードの需要は意外と高い。 「名前が友好的で良い」「ダメージを与えられなくても相手がぽこぽこ殴ってるのがかわいい」とかいう理由もあるか。 決闘者みな兄弟、話せばわかる
  • 《二角獣レーム》
    《二角獣レーム》 チューナーモンスター 星4/光属性/獣族/攻 1200 /守 1600 このカードがシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた時、相手のデッキのカードを上から2枚墓地へ送る。 OCG版ではまさかのチューナー剥奪。さらに攻撃力も400ポイントダウンしている。 リミット・リバースに対応している利点はあるが、こちらの「レベル4チューナー」である事のほうがうまみが多いのでほぼ完全に劣化してしまっている。 咲夜さんCGI版のほうがOCG版より強くなってしまった珍しい例。
  • ランドスター
    遊戯王DMアニメオリジナルで城之内が使用したモンスター群。 現在ランドスターと名のつく下級モンスターは全て地属性・レベル3で固定されている。 2008/8/8、咲夜さんCGI初のオリジナルランドスターカードが実装された。 ランドスターと名のつくカード 《ランドスターの勇者》 《ランドスターの銃士》 《ランドスターの騎士》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの剣士》 《共闘するランドスターの剣士》 《ランドスター・ショット》 《集結!ランドスター戦隊》 《ランドスター・エナジー》
  • 《新生代化石鳥 スカル・バード》
    《新生代化石鳥 スカル・バード》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2000/守 800 岩石族モンスター+鳥獣族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター OCGカードではBF、特に疾風のゲイルをよく見かけるため使いやすいかと思うが。 しかし、ここは咲夜さんCGI、そんな鬼畜カード実装されていないのである。(ただし、効果使用不可能なBF-疾風のゲイは存在する)
  • 地縛神カウンター
     咲夜さんCGIのオリカ《縛られし神への祭壇》《縛られし神への供物》で発生するカウンター。  《縛られし神への祭壇》がカウンターを貯め、《縛られし神への供物》がカウンターを乗せることを補助する。 アニメにおいて―~ ルドガー・ゴドウィンが不動遊星との一戦目で使用した《縛られし神への祭壇》に貯められるカウンター。祭壇にカウンターもとい生贄をためルドガーが出した地縛神は……。 関連カード ―地縛神カウンターを乗せる効果を持つカード 《縛られし神への祭壇》 《縛られし神への供物》
  • 忍法
     遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《忍法 変化の術》《忍法 空蝉の術》の二枚をさらに発展させたカテゴリ。  公式にはこの二枚を関連づけるカードがなかったが、咲夜さんCGIでは《里の秘術書》によりカテゴライズされている。 オリジナルカード第三期に登場したカードの一部はアイスカウンターを中心にシナジーするように作成されているようである。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王DMにおいて、「舞VSマグナム」戦でマグナムが《忍法 煙玉》、《忍法 天空の大凧》を使用している。 関連カード 《忍法 変化の術》 《忍法 空蝉の術》 《忍法 隠れ蓑の術》 《忍法 分身の術》 《忍法 竜変化の術》 《忍法 エスケープウォーター》 《忍法 転所自在の術》 《忍法 絶対零度》 《里の秘術書》 関連リンク アイスカウンター カードの名前 咲夜CGIオリジナル
  • 《機皇帝の賜与》
    《機皇帝の賜与》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇」と名のついたモンスター1種類につき1枚、自分のデッキからカードをドローする。 「機皇帝の賜与」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。 アニメ版に近い効果になっているが、デメリットがOCG版より重い、そして何よりOCGの最悪な発動条件が緩和されている。 咲夜さんCGIでの機皇帝の仕様上、機皇帝が場にいる状態での使用は(デッキ圧縮としては悪くないが)あまり好ましくない。 機皇兵が並んでいる時に使えれば一気にアドバンテージを得られる可能性があるのはOCG版よりも強力な所だろう。
  • 式神
    咲夜さんCGIオリジナルカード存在するモンスターカテゴリ。 効果により、手札・デッキ・墓地から特殊召喚を行う能力に長けている。 また、対となるモンスターと二体一組でデザインされているケースが多いのが特徴である。 関連カード ―式神モンスター 《式神・橙》 《式神・八雲藍》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《式神・ヤタ》 《式神使い 小夜》 《式神・ワイルドタイガーウルフ》 ―サポートカード 《魔人 加藤保憲》 《召喚八雲式》 《奇門遁甲》 《護法天童乱舞》 《式神返し》 《前鬼後鬼の守護》 ―その他のリンク カードの名前
  • 《ライトロード・マジシャン ライラ》
    《ライトロード・マジシャン ライラ》 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1700/守 200 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、 相手フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。 この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを2枚墓地に送る。 12月第一週の環境整備等に伴う咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPと共にエラッタされたカードの1枚。 光属性・魔法使い族の下級モンスター。
  • 《ゾンビキャリア》
    《ゾンビキャリア》 チューナーモンスター(制限カード) 星2/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200 手札を1枚デッキの一番上に戻して発動する。 墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードがシンクロ召喚に使用された場合、またはこの効果で特殊召喚されたこのカードがフィールド上から離れる場合、ゲームから除外される。 ご存知ゾンビキャリア。一時期環境を支配するほどに暴れまわったカードであり、その名を知らぬ決闘者は少ない。 咲夜さんCGIではその功罪を鑑みてか、自身の効果を使用していなくても、シンクロ素材になった場合はゲームから除外されるようエラッタされている。 原作・アニメにおいて―~ 説明など
  • 【覚醒】
    咲夜さんオリジナルカードに存在するカテゴリ。 元ネタはTCG「バトルスピリッツ」のキーワード能力と呼ばれる効果で、アタックステップ中のフラッシュタイミングでもコアの移動が可能になる効果を持つ。 上位効果として【超覚醒】があるが咲夜さんCGIではまだ存在しない。 オリジナルカードの効果としては自身以外のモンスターをリリースすることで攻撃力が800ポイントアップする効果になっている。 本家と違いいつでも効果が発動できるため、エネコン等で奪われそうなカードや破壊したカードの数を参照するカードによる被害を減らしたり出来る。 また、ダメージステップ中にも使用できるため、効果の有用性は高く、ターンに1度等の制限もなく何度でも使えるためトークンなどを利用すれば超高攻撃力が叩き出せるためかなり強力な効果となっている。 最初は《龍皇ジークフリード》のみが持っていたキーワード能力。 後々元...
  • 《バーバリアンV3》
    《バーバリアンV3》 融合モンスター 星8/地属性/獣戦士族/攻 2300/守 2100 「バーバリアン1号」+「バーバリアン2号」 このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「バーバリアン1号」「バーバリアン2号」1体につき300ポイントアップする。 地属性・獣戦士族の融合モンスター。 墓地の《バーバリアン1号》《バーバリアン2号》1体につき攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 融合素材である2体のバーバリアンが攻撃力不足の上級モンスターであることが難点。 《バーバリアン1号》は《カオスエンドマスター》で特殊召喚するといいだろう。 元ネタは仮面ライダーV3かと思われる。  咲夜さんCGI黎明期の頃に、ちょっとだけスレでネタとして話されたものがカード化した姿。  元祖オリジナルカードである。
  • 《ライトニング・トライコーン》
    《ライトニング・トライコーン》 シンクロモンスター 星8/光属性/獣族/攻 2800/守 2000 チューナー+チューナー以外の獣族モンスター1体以上 このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地に存在する「サンダー・ユニコーン」または「ボルテック・バイコーン」1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 一見オリカではないように見えるが、こちらの方がOCG化より早かったので一応オリカである。 実用性については本家Wikiに書いてあることに加えて咲夜さんCGIでは《ボルテック・バイコーン》が非常に強力となっている点が上げられる。 相手のデッキ枚数によってはこのカードを破壊することで《ボルテック・バイコーン》が出てきて負けが確定する場合を作り出せたりするので本家より【チームユニコーン】での重要度は高いだろう。
  • 《495年の波紋》
    《495年の波紋》 永続魔法 発動後3ターン以上が経過したこのカードを自分のメインフェイズに墓地へ送る事で、自分はデュエルに勝利する。 フィールドに「悪魔の妹 フランドール・スカーレット」が表側表示で存在しなくなった場合、このカードを破壊する。 非常に厳しい発動条件とさらに厳しい勝利条件を持つ特殊勝利カード 発動発動条件をそろえても、召喚した《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》によって相手が3ターン経過前に力尽きるか、このカードか《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》が相手に破壊される場合がほぼ100パーセントだろう。 もちろん、舐めプレイなど言語道断なのでそれは論外として、ロックカードを使用する場合はロックを維持しつつ《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を召喚することが非常に難しく、正規手段なら《フォービドゥンフルーツ》や《紅き月 レミリア・スカーレット》、《カタデ...
  • 《魂の益荒男 坂上覇吐》
    《魂の益荒男 坂上覇吐》 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2500 /守3000 このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する効果テキストに●太極:を持ったモンスターと「禍憑き」と名のついたモンスターの種類×200ポイントアップする。 このカードは一度だけ戦闘では破壊されない。このカードが攻撃された場合のダメージステップ終了時、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ●太極:このカードの攻撃力はフィールド上と自分の墓地に存在するカードの枚数×100ポイントアップする。 「いざ尋常に、勝負しようかァッ!」 10月第五週パック「咲夜さんCGIの不思議な毎日」にて実装された光属性・戦士族の最上級モンスター。 原作・アニメにおいて―~ PC用ゲーム「神咒神威神楽」に登場するキャラクターの一人。
  • 《ミニトマボー》
    《ミニトマボー》 効果モンスター 星2/闇属性/植物族/攻 700 /守 400 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから「トマボー」と名のついたモンスターを2体まで攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンシンクロ素材とする事はできない。 OCGの《プチトマボー》を咲夜さんCGI用に調整が施されたカード。 主な変更点としては 攻撃表示でしか特殊召喚出来ない チューナーでなくなっている。 である。 特にチューナーでなくなっていることは大きく、《プチトマボー》というより《イービル・ソーン》に近いカードかもしれない。 《プチトマボー》のままでは《ブラック・ローズ・ドラゴン》を召喚し易すぎるため、調整をされたと思われる。
  • 《フール・クラウン》
    《フール・クラウン》 効果モンスター 星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードの召喚に成功した時、自分の手札を全て墓地へ送る。 闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 通常召喚に成功したとき、自分の手札を墓地に送る効果を持つ。 「捨てる」ではなく「墓地に送る」なので「暗黒界」の効果を使うことはできない。 《E・HERO バブルマン》や《疾風の暗黒騎士ガイア》などの手札が少ないときに効果を発動するモンスターとの相性がいいだろう。 咲夜さんCGIのカードでは《橋姫 水橋パルスィ》と《緑色の目をした見えない怪物》などとのコンボが期待できる。 原作・アニメにおいて―― 遊戯王GX「笑いの仮面 山中VSオブライエン」で登場したモンスター。 先攻1ターン目で召喚され、手札から《ラフ・ファイト》1枚と《ラフ・ボンバー》3枚を墓地へ送った。
  • 《ドリル・ウォリアー》
    《ドリル・ウォリアー》 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2400/守2000 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にこのカードの攻撃力を半分にし、 このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 また、自分のメインフェイズ時に1度だけ、手札を1枚捨ててこのカードをゲームから除外する事ができる。 次の自分のスタンバイフェイズ時、このカードの効果で除外したこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 その後、自分の墓地に存在するモンスター1体を手札に加える。 「ドリル・ウォリアー」のこの効果はデュエル中に一度しか使用できない。 12月第一週の環境整備等に伴う咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPと共にエラッタされたカードの1枚。 地属性・戦士族のシンクロモンスター。
  • 《新生代化石魔導 スカル・ウォーロック》
    《新生代化石魔導 スカル・ウォーロック》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 1900/守 1500 岩石族モンスター+魔法使い族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 魔法使い族は一般的な種族であり、どんなデッキを使われるのか予想が困難な咲夜さんCGIにおいても、メジャーな種族であるため化石融合モンスターの中では特に召喚しやすい部類だろう。 また、上級魔法使いももどちらかと言えば多いほうなので《タイムストリーム》と共にこのカードの上位カードである魔法使い族を素材とする《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》と《古生代化石魔導 スカル・メイガス》をEXデッキに入れておけば、活躍しやすいかもしれない。
  • 《ライトニング・ウォリアー》
    《ライトニング・ウォリアー》 シンクロモンスター 星7/光属性/戦士族/攻 2400/守 1200 光属性チューナー+チューナー以外の戦士族モンスター1体以上 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手の手札の枚数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。 咲夜さんCGI用に素材縛りが付与された。 最初は(A)とついていた。 〈A〉ではなく〈C〉ではないかと言う派閥とAは「アニメ」ではなくAから始まる別の言葉ではないかと言う派閥がある。 上記2つの派閥は幾度となく激しい議論を交わしたが結論は出ず、最終的にゆあーに聞いてみたところ。 (Anmari hanyousei takaito minna EXdeck ijiruno mendokusaiyone?)(あんまり汎用性高いと皆EXデッキいじるのめんどくさいよね?) であるとい...
  • 《烈のグレートゼオライマー》
    《烈のグレートゼオライマー》 効果モンスター 星11/闇属性/戦士族/攻 4000/守 4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「八卦衆 天のゼオライマー」が戦闘に よって破壊された場合のみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードはカード効果 では破壊されず、このカード1体を対象とする魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊する。自分の 墓地に存在する「八卦衆」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する。次の自分ターンのスタ ンバイフェイズ時まで、このカードの攻撃力はこの効果によってゲームから除外したモンスターの攻撃 力分だけアップする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 まず、召喚条件を見てもらいたい。 自分が優位な時にしか召喚し辛い《八卦衆 天のゼオライマー》が戦闘で破壊された時という条件がある。この条件を満たす時というの...
  • 《ウィッシュ・ドラゴン》
    《ウィッシュ・ドラゴン》 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 700/守 0 このカードをゲームから除外する事で、自分フィールド上に「ドラゴントークン」(ドラゴン族・地・星1・攻/守0) を2体攻撃表示で特殊召喚する。このトークンはドラゴン族モンスター以外のアドバンス召喚のための生け贄にはできない。 ドラゴン族デッキにとっては地味に使えるカード。《リミット・リバース》から最上級が沸いてくる。 《超再生能力》で三枚ドローうめぇって某氏が言ってた。 咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPでエラッタされ、発動コストが「生け贄」から「ゲームから除外」になっている。また、「生け贄召喚」がこっそり「アドバンス召喚」に改められている。 アニメ・原作において─ 漫画「遊戯王GX」の万丈目vs三沢において万丈目が使用。 《ダメージ・コンデンサー》から呼び出し、2体のド...
  • 《モノ・シンクロン》
    《モノ・シンクロン》 チューナーモンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ召喚に使用する場合、シンクロ素材のレベルは全て1として扱う。 オリジナルカード-Eternal-で実装されたチューナーモンスター。 つまるところ「どんなモンスターとシンクロしても《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚できる」という趣旨のモンスターである。 既存の星1・機械族チューナーのような付属効果はないものの、咲夜さんCGIにおいてはシンクロ召喚が難しかった《フォーミュラ・シンクロン》を簡単にシンクロ召喚できるという点で、《シューティング・スター・ドラゴン》や《仮面ライダーアクセルトライアル》の愛用者にとってはかなりの朗報である。 原作・アニメにおいて―~ WRGP決勝戦、遊星vsホセで遊星が使用。 このカードの効果でレベル4の《波動の壁-ウ...
  • 《中生代化石念導 スカル・サイコ》
    《中生代化石念導 スカル・サイコ》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2500/守1000 岩石族モンスター+レベル5以上のサイキック族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、1000ライフポイントを払う事でデッキからカードを1枚ドローする事ができ る。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター レベル5~6サイキック族には咲夜さんCGIでも高い採用率を誇るシンクロモンスター《マジカル・アンドロイド》が存在するため、他のカードに比べて特殊召喚しやすい。 また、効果も非常に強力かつサイキック族的な効果であり、発動するだけで1枚ドローできる。 ただ、ドローしすぎてライフを払いすぎて死なないように気をつけよう。
  • 《新記敷器・超光波手裏剣》
    《新記敷機・超光波手裏剣》 融合モンスター 星1/水属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分のフィールドに「アクエリオンルナ」が存在する場合に相手フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して発動する。 選択したカードを破壊し、相手に800ポイントのダメージを与える。 よく使われる《光の護封剣》や《リビングデットの呼び声》等を破壊するのがよくあることなのだが、ここは咲夜さんCGI、OCGでは見向きもされないようなカードやオリカが多く使用されている。 それらの永続カードによってどう仕様も無い時、テレポートチェンジ等で颯爽とアクエリオンルナが現れ活躍するときである。 このカードを使用し破壊したあと攻めこむことが出来る。 逆転への一手となることも多い。 そのためアクエリオンデッキに...
  • 《古生代化石獣士 スカル・ビースト》
    《古生代化石獣士 スカル・ビースト》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻3000/守2400 岩石族モンスター+レベル7以上の獣戦士族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは同じ攻撃力を持つモンスターとの戦闘では破壊されない。このカードが相手ライフに戦闘 ダメージを与える度に、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 《中生代化石獣士 スカル・サテュロス》とは効果が全く違うため、使い分けていこう。 効果自体はそれほど強力ではないが、東方系オリジナルカードの最上級の多くの最上級獣戦士族や《神獣王 バルバロス》等のカードは咲夜さんCGIでは採用率が高いので、とても召喚しやすいだろう。 このカードの真髄は召喚しや...
  • 《ミッシング・リンク》
    《ミッシング・リンク》 通常魔法 自分フィールドの「化石」と名のついた融合モンスター1体をリリースする事で発動する。エクストラ デッキから、リリースしたモンスターと同じレベルを持つ「化石」と名のついた融合モンスター1体を 召喚条件を無視して特殊召喚する。 化石融合モンスターを好きな化石融合モンスターに切りかえれるカード。 このカードを使う場合はレベルを散らすより同一レベルのカード多め種族を積んだ方が良いだろう。 お勧めは8で統一、効果が非常に優秀な上、殆どの咲夜さんCGIプレイヤーは最上級を好む、また、シンクロモンスターを除去した後素材にしやすく、メリットが大きい。 その他・元ネタ 古生物学において進化の途上に位置する未発見の中間形の化石のこと・・・らしい。 失われた環、とかなんとか。 犯罪において互いに無関係のように見える事件や被害者同士にあると仮定される共...
  • 用語集
    CPU NTR BBA AIBO Gあー G部屋 WSGP WSGPエントリーシート ⑨ お題デュエル オニャノコバトル おみくじ ゆあー エネコン ジュニアルール セルフサービス チーム戦 チェーン チョコレート ナイフ ニート バウンス フェザーマン フランちゃん メタポ 和睦 咲夜さんCGI 変態 マゾナー ダークサドナー 嫁 未実装カード 未実装使い 肉 チーム戦 スフィアフィールドデュエル場 タッグデュエル場 デッキマスターデュエル場 天授の部屋 袋デュエル場 ライディングデュエル場 アイスカウンター エレメントカウンター スワスチカカウンター フェニックスカウンター プラーナカウンター 乙女カウンター 厄カウンター 地縛神カウンター 士気カウンター 忍カウンター ...
  • 《式神・前鬼》
    《式神・前鬼》 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 1000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 自分のデッキから「式神・後鬼」1体を特殊召喚する事ができる。 咲夜さんCGI3期で登場した、式神の名を持つ下級モンスター。 相棒の《式神・後鬼》を特殊召喚できる。 式神にとっては貴重な下級モンスター。 攻撃力は1700と準アタッカーとして運用可能な数値であり、さらに戦闘破壊時にモンスターを特殊召喚できるので、かなり優秀といえよう。 ただし《式神・後鬼》の攻撃力は少々心もとないので、過信は禁物。 手札に《式神・八雲藍》がいればまとめてコストにしてしまう選択肢もある。 地属性であることも加え、《式神・八雲藍》との相性は良い。 《式神・後鬼》と比べると墓地に送られた後の運用法は少なかったが、汎用的なサポート罠《前鬼後鬼...
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