SandBoX 砂場
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管理人用
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ここまで
◆/FnDeswcOg用
劣化でなく、かつ実戦使用に耐え得る型が存在するが、明らかな劣化型もあるポケモンのページ
ここの部分は記述しない。あくまで「この条件になるポケモンのページの例」というページ案の説明。
ここから
バオッキー
No.514 タイプ:[[ほのお]]
特性1:くいしんぼう(HPが半分以下になると木の実を使う)
第5世代隠れ特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる)
体重:28.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
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HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
合計種族値 |
種族値 |
75 |
98 |
63 |
98 |
63 |
101 |
498 |
防御相性(特性を考慮しないもの)
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
みず/じめん/いわ |
いまひとつ(1/2) |
ほのお/くさ/こおり/むし/はがね |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
--- |
初心者に説明する為のページでもあるので、「種族値・特性をみて普遍的に言えること」は必要であると思う。
ポケモンによっては種族値や能力値を比較し、それぞれがどう優れていてどう劣っているか、
何がどちらに向いているかのなどの解説は必要。
特に劣化を書く今回のケースはもちろん、通常のポケモンに置いても「一般的な使い方」を1からの初心者にも
伝える事が出来るし、それを書くことによって「通常の型」と「奇襲の型」の違いが
ページ上部を見るだけで分かるようになる。無ければこの点が分からない可能性も出てくる。
「通用する奇襲」は主観云々の問題では無く「出来るポケモン」と「出来ないポケモン」はいる。
100族を抜ける素早さと多数のサブウェポンを持ち、それらを使いこなせる両刀向けな種族値配分を持つポケモン。
しかしタイプ、特性、種族値のほぼ全てにおいて上回る[[ゴウカザル]]の存在がこのポケモンの採用する価値を無くしてしまっている。
しかしタイプ、特性、種族値のほぼ全てにおいて上回るゴウカザルの存在が大きな壁となっている。
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HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
合計種族値 |
特性/隠れ特性 |
バオッキー |
75 |
98 |
63 |
98 |
63 |
101 |
498 |
くいしんぼう/もうか |
ゴウカザル |
76 |
104 |
71 |
104 |
71 |
108 |
534 |
もうか/てつのこぶし |
「劣化になってしまう」という事実はこのポケモンを実際に使うか使わないに限らず伝える。
そういうポケモンは使いたくないという人も少なくはないので。
※2013/8/22 指摘が入ったので表現方法の変更 斜線は変更前の文章
あくびとがむしゃらを同時に使えるポケモンの中では最速であるため、その点を活かす事でバオッキーを採用する意味が見出したい所。
ここで#contentsタグ
技候補
(省略)
型サンプル
ポケモンの選び方としても「持ち物から選ぶ」というのは不自然である以前に不適。
「~~が出来るからこの型orこのポケモンを選ぶ」が一般的な選び方。
また、持ち物→型だと道具を別にしたの同系統の型をかなり離れた位置に書くことになるので見辛い。
書き方は型→持ち物固定にすべき。特定の持ち物を省くならこれでもいい筈なので。
あくび+がむしゃら型
wiki上への直接編集を禁ずるという規約がそのまま続ける場合、
これを型の初めと終わりにつける方が編集側の事故も少なくなると思われる。
掲示板そのもののリンクでは無く、スレッドのリンク(バオッキーなら「ハ行のポケモン個別ページスレ」など)を貼る。
きあいのタスキ
特性:もうか
性格:むじゃき
個体値:0-31-0-31-0-31
努力値:素早さ252 攻撃252 特攻4
確定技:がむしゃら/あくび/オーバーヒート/けたぐりorばかぢから
乱調でいくら理想値が出せるとはいえ、表記の制限が厳しいので個体値表記に関しては
「義務にはすべきではない」の不要の票を出します。
規約でも「理想値でやります」って書いてあるのだからそもそも二度手間。
書くならば配分例の場所に書けば十分で、理想値が特殊or上部表記のみで良いポケモンにのみ書けばいいと思います。
最速のあくび+がむしゃら使いである事を活かす。ゴウカザルとの差別化にもなる。
特に無ければ先発で起用し、初手はあくびを使う。
相手の攻撃を受けてタスキ発動した後、相手の流れた先にがむしゃらを当てる。
もうか発動後の炎技にも後出しで耐えられるような高耐久(かつ炎半減)の相手をこの時点で誘う為、致命傷を与えやすい。
そのポケモンがバオッキーよりも遅く(実値S167以下)、先制技を持っていないのであれば普通に殴って落とす事が出来る。
相手が落とされることを嫌がって更に交代を繰り返すようであれば、対面でもう一度がむしゃらを撃てばどんどん相手ポケモンのHPを削りとれる。
タスキを潰される天候特性を持つポケモンのうち、
バンギラスと
ユキノオーに関してはそれぞれ確定技欄に表示させてある攻撃技で弱点を突ける。
攻撃振りにすることでけたぐりやばかぢからで207-130(HP252振り)のバンギラスを確定1発にする事が出来るので努力値は攻撃振りが確定になる。
何か別に仮想敵がいるのであればそれに合わせて技を変えるのも良いだろう。
眠り状態を恐れずにそのまま相手の後攻攻撃で倒された場合に備え、眠った相手を起点に積み技を使えるポケモンがいれば、相手も下手にあくびを食らった状態でバオッキーを攻撃できなくなるのでオススメ。
HBDの個体値が0なのは、タスキを発動させてHP1のがむしゃらを撃ちやすくするためである。
戦術が破綻するパターンとして後攻とんぼがえりやボルトチェンジをされ、交代先にに先制技持ちやバオッキーより速いポケモンを出されてしまった場合がある。
あくびの効果は消え、タスキも潰れているので相手の先制攻撃でそのままやられるだけになってしまう最悪のパターンである。
交代先ががむしゃらの効かないゴーストタイプも苦手で、あくびを使ってから落とさせて積みポケの起点にすることしかできないくなるのは注意。
ラムカゴ持ちのポケモンに2回攻撃されるのもポケモンによっては判別がしにくい分厳しい。
特に攻撃→先制技でがむしゃらを撃てずに終わる場合もかなり辛いが、この場合は状態異常をばらまく戦術を使うポケモンと組ませることで一種の起点にも出来る。
もう一度リンクを貼る。内容は上と同じ。
議論中 非実用型ページリンク
非実用ページ=隔離ページがあるのに「二線級」の枠を作る必要は無い。
二線級と非実用のページが別々に存在するという意味だとしても分ける必要性が無い。
どちらも『実用性が無い事』には変わりはないので。
型サンプルB(議論中)
種族的に無さそうですが略量でも例として一応
フルアタ両刀型(非実用ページリンク)
露骨な完全劣化に関して。
そういう型であろうと「表示義務はある」「使え無かろうとその結果は残す」という議論結果に基づいて同種族の別ページに移動させる。
覚える技などデータ
(省略)
ここまで
最終更新:2013年10月06日 17:20