ルール集
2013/10/12
※:ランダムマッチに関しては、シーズンごとに「使用できないポケモン」「使用できない技」等
変更を行う場合があることが既にアナウンスされているので、念のためシーズン1の時点でシーズンを明記しています。
シーズン1とシーズン2の公式記載ルールが「開催期間以外全く同じ」であれば
現在「シーズン1」となっているところを「シーズン1~シーズン2」と表記する予定です。
※:「スペシャルマッチ」に関しては、シーズンによってはシングルバトルでないこともあります。
ランダムマッチ レーティングバトル シングルバトル シーズン1
ゲーム内での開催期間:2013年10月12日~
一部のポケモン
※1 はエントリーできない
レベル1からレベル100までのポケモンがエントリーできる
レベル51以上のポケモンは、対戦中はレベルが50になる(技や努力値はそのまま)
てもちもしくはバトルボックスに登録した、最低3匹、最大6匹のポケモンから3体を選び、1体ずつ出しあう「シングルバトル」
二体以上同時に「
こおり」じょうたいになる
二体以上同時に「ねむり」じょうたいになる
同じポケモン(図鑑ナンバー)を二体以上エントリーすることはできない
通常のプレイで入手した「どうぐ」および、公式でプレゼントされた「どうぐ」以外はもたせることができない
二体以上のポケモンに同じどうぐをもたせることはできない
バトルに出すポケモンを選ぶ時の制限時間は120秒
一回のバトルの制限時間は30分
1ターンあたりの選択を行うときの制限時間は60秒
ランダムマッチ レーティングバトル スペシャルマッチ シーズン1
ゲーム内での開催期間:2013年10月12日~
一部のポケモン
※2 のみエントリーできる
レベル1からレベル100までのポケモンがエントリーできる
エントリーしたポケモンは、対戦中はレベルが50になる(技や努力値はそのまま)
てもちもしくはバトルボックスに登録した、最低3匹、最大6匹のポケモンから3体を選び、1体ずつ出しあう「シングルバトル」
二体以上同時に「こおり」じょうたいになる
二体以上同時に「ねむり」じょうたいになる
同じポケモン(図鑑ナンバー)を二体以上エントリーすることはできない
通常のプレイで入手した「どうぐ」および、公式でプレゼントされた「どうぐ」以外はもたせることができない
二体以上のポケモンに同じどうぐをもたせることはできない
バトルに出すポケモンを選ぶ時の制限時間は120秒
一回のバトルの制限時間は30分
1ターンあたりの選択を行うときの制限時間は60秒
ランダムマッチ フリーバトル シングルバトル シーズン1
ゲーム内での開催期間:2013年10月12日~
全てのポケモン
※3 がエントリーできる
レベル1からレベル100までのポケモンがエントリーできる
レベル51以上のポケモンは、対戦中はレベルが50になる(技や努力値はそのまま)
てもちもしくはバトルボックスに登録した、最低3匹、最大6匹のポケモンから3体を選び、1体ずつ出しあう「シングルバトル」
二体以上同時に「こおり」じょうたいになる
二体以上同時に「ねむり」じょうたいになる
同じポケモン(図鑑ナンバー)を二体以上エントリーすることはできない
通常のプレイで入手した「どうぐ」および、公式でプレゼントされた「どうぐ」以外はもたせることができない
二体以上のポケモンに同じどうぐをもたせることはできない
バトルに出すポケモンを選ぶ時の制限時間は120秒
一回のバトルの制限時間は30分
1ターンあたりの選択を行うときの制限時間は60秒
シーズンによって変動のない部分(場所に応じて効果の変わる技、勝敗判定など)
以下については、公式記載を元に一部記載変更しています。
ttp://3ds.pokemon-gl.com/support/1/ja/manual/manual_battle/basic-rules/
- 「しぜんのちから」を使うと「トライアタック」になる。
- 「ひみつのちから」を使うと、3割の確率で相手が「まひ」状態になる。
- 「ほごしょく」を使うと、使ったポケモンのタイプは「ノーマルタイプ」に変化する。
- わざの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合は
使用した側が負け:使用した時に自分が「ひんし」になる技、自分が「ひんし」になった時に効果が出る技
使用した側が勝ち:技の反動でダメージを受ける技(「いのちのたま」を含む)を使った時
- 技のダメージ判定の後、特性・道具による反撃のダメージでお互いのポケモンがひんし状態になった場合
「反撃のダメージを与えた側」が勝ち。
上記2つをまとめると
お互い最後の一匹の時に
「『じばく』を使って相手のポケモンを倒しても負け」
「『みちづれ』を使って相手のポケモンを倒しても負け」
「『すてみタックル』を使い、反動ダメージを耐えられなくても相手のポケモンを倒していたら勝ち」
「『すてみタックル』を使い、反動ダメージを耐えて相手を倒したとき、ゴツメで倒されたら負け」
- ターンの終わりに受けるダメージ(天気・状態異常・ほろびのうたなど)でお互いのポケモンがすべてひんし状態になった場合、
すべてのポケモンが「ひんし」になるのが早かったほうが負け。
基本的には「(トリックルーム込みの)素早さによる行動順」で判定していると思われる。
判定順に「あとだし」「さきおくり」先制技など優先度による行動順の変更は関係ないと思われるがXY時点での確証はない。
「ターン途中に受けた素早さ変化」についてもXY時点でどうなっているかは不明。
- 「1試合のバトル時間」と「1ターンあたりの選択時間」にそれぞれ制限があり、ゲーム内で自動でカウントされる。
基本的に「1試合のバトル時間」のカウントが止まることはない
- 「1試合のバトル時間」の制限時間が経過した時点で勝敗がついていない場合、
下記1→3の順番で勝敗をゲーム側が自動的に判定する。
1. 残ったポケモンの数が多いプレイヤーの勝ち。
2. 1.でも同数の場合、「残ったポケモンの、『最大HPに対する現在HPの割合』の合計」が多いプレイヤーが勝ち。
3. 2.でも同数の場合、「残ったポケモンの『現在HP』の合計」が多いプレイヤーが勝ち。
4. 3.でも同じ場合は引き分け。
例1.プレイヤーAの残ったポケモンのHPが99/100と187/187、
プレイヤーBの残ったポケモンのHPが197/200と187/187のとき、
ルール2.によりプレイヤーAの勝利
例2.プレイヤーAの残ったポケモンのHPが99/100と187/187、
プレイヤーBの残ったポケモンのHPが198/200と187/187のとき、
ルール3.によりプレイヤーBの勝利
- 1ターンあたりの選択時間が過ぎた場合は、自動的に「技選択画面での左上のわざ」が選択される。
ただし、第5世代での仕様。
最終更新:2013年10月14日 18:43