ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ内検索 / 「:紅くも屋の奥で 中編」で検索した結果

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  • :紅くも屋の奥で 中編
    335 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/19(土) 16 08 53 ID 7y47StE8  三次は、下がらず、奥へ引っ込んで控えたようだった。  この竹内という人物は、中坪に対しても紅くも屋のやくざ共に対しても、かなりの力を持っ ているように見える。時には、中坪に対する以上にやくざ共はこの竹内という老人を敬う態度 を示しているようだった。「貸し元」と呼ばれることが多いが、時々「ご隠居」というような呼び 方もされていた。 「浪殿、座敷に入ったきり突っ立ってどうしたい。」 「あ、あの、か、貸し元、わたくし身体がまだ汚れております、できれば…」  何故こんなにやくざ程度の者に、卑屈にでるのか、葛藤を感じながらも浪乃進の口からは、 そんなせりふが出てくる。 「それでいいさ。上を脱いで、襦袢になりな」 上に来た綾織りのお召しを落とし...
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    ...写有 どエロ  -:紅くも屋の奥で 前編  198-215 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 中編  335-352 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 後編  412-429 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:再会(「なんとか峠」第三部)  575-590 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ ●240さん -:秘密の帰り道   240 243 246 ショタ→ショタ 本番無(フェラ) ●273さん   -:無題 273-277   273-277 リーマン→ショタ イナズマイレブン 豪炎寺 凌辱  -:無題 284-285   284-287 リーマン→ショタ イナズマイレブン 豪炎寺 凌辱 ●◆eelH9hLLukさん -:ナオタブログ 【初体験編】  290-312 お兄さん→...
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    ...写有 どエロ  -:紅くも屋の奥で 前編 6スレ目 198-215 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 中編 6スレ目 335-352 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:紅くも屋の奥で 後編 6スレ目 412-429 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ  -:再会(「なんとか峠」第三部) 6スレ目 575-590 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ ・・・orzさん ●ボクと”変態”お兄ちゃんシリーズ  -:オナニー現場を見られて・・・  2スレ目 565-566 ショタ→兄 ショタ攻 兄弟 M属性  -:ボクと”変態”お兄ちゃん 2スレ目 575-576 兄→ショタ ショタ攻 兄弟 M属性 ●学校の快談・・・シリーズ  -:学校の快談・・・(あかなめ) 2スレ目 615-621 ショタ(人外)→兄 ショタ...
  • :紅くも屋の奥で 前編
    198 名無しさん@ピンキー 2009/08/27(木) 15 46 10 ID AwYqh7vc  貴様の兄上からの書状だといって菊之助のいる座敷牢、重四郎が文箱を持ってきた。あの淫 猥な返り討ちがあってから十日ほど経っていた。  重四郎はあれ以来菊之助の日常、身の回りにうるさく口を出すようになった。 「出されたものは全部食べよ」とか、 「お小姓髷はもうなしで、髪はとりあえず洗い髪のままにせよとか、」  菊之助は、腹の内で、「そういったことに他人の指図は受けぬ、」との憤懣を押し殺して 「…はい、はい」とうなずくしかなかった。 「そうだ、貴様が椀の中にたっぷり出した白い汁のことだがな。あの晩の内に早かご立てて、峠 下って紅くも屋に届けたぜ。中坪の親分ご自身で検分さ。親分、『こりゃいい香りだし、とろみ も申し分ねえ』と大喜びだったらしい。酒に割っ...
  • :まもるきゅんの話 中編
    336 :まもるきゅんの話 中編(1):2008/11/23(日) 20 55 50 ID Y7mebBfX 「このクソニートが! 人がいつまでもおとなしくしてると思ってチョーシこいてんじゃねーぞ!」  おれは怒鳴り散らしながら、握りしめた金属バットで棚の上の美少女フィギュアの列をなぎ払った。  八方に弾け飛ぶ人形たち。その破片が雨あられと降りそそぐ部屋の隅、ご主人さまは涙目で頭を抱えていた。 「う、うう……お、俺のフィギュアコレクションが……」  土曜日の朝――いつもみたいに調教目的で呼びつけられたご主人さまの部屋だった。  先ほど電話で呼びつけられて小一時間、なんでおれがこんな目に遭わなきゃいけないんだと考え出したら止まらなくなって――  で、気付いたら、おれは兄貴の金属バット片手に殴り込んでたとゆーワケだ。見渡す部屋はすっかりメチャクチャだ...
  • :まもるきゅんの話 前編
    172 :まもるきゅんの話 前編(1):2008/10/24(金) 20 53 11 ID w+etluBd  ぶうううん……。  ローターの音が、美少女フィギュアやら抱き枕やら、アキバ系グッズの溢れかえる部屋に低く響く。  その部屋の片隅にあるベッドの上。オレは「ご主人さま」に後ろから抱きしめられながら、お尻を責める震動にもだえていた。 「くっ……お……おれのこと調教するの、もうやめろぉ……ッ!」  身をよじらせるオレの耳元で、鼻息荒く、ご主人さまは笑った。 「うっせwwまもるは可愛いから、俺好みのエッチなカラダにしてあげるんだよーんww」  目の前に掲げられた、ご主人さまの手がまるで見せつけるようにリモコンのつまみをじわじわと回してゆく。  たちまち、ローターの震動は激しさを増し、オレのお尻の中を容赦なく掻き混ぜてきた。 ...
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