北朝01

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[[【北朝】系統]]に戻る. **北朝01 [#w8c0d9ef] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|北朝霞駅|宮戸→宝蔵寺→宮戸橋→下宗岡一丁目→下宗岡四丁目→宗岡→下宗岡二丁目|北朝霞駅|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|下宗岡循環&br;東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ---- **北朝01-2 [#v600b3a6] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|下宗岡四丁目|宗岡→下宗岡二丁目→下宗岡一丁目→宮戸橋→宝蔵寺→宮戸|北朝霞駅|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ---- **北朝01-3 [#f239eef7] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|北朝霞駅|宮戸→宝蔵寺→宮戸橋→下宗岡一丁目→下宗岡四丁目→宗岡|下宗岡二丁目|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 武蔵野線北朝霞駅から北東部の下宗岡地区を循環運行する短距離路線で、出入庫の枝番も含めて東武バス新座営業事務所との共同運行路線である。国際興業バスの共同運行路線は枝番のみが国際興業バス単独運行([[赤31]])のケースや、起終点が同一ながら経路の異なる別系統([[川11]]・[[川12]])などが存在するが、国際興業バスの循環路線の最大の特徴でもある、循環路線において循環部の入口を起点とする出庫系統と、循環部の出口で運行を打ち切る入庫系統も含めた共同運行路線は極めて珍しい。 また、この路線の特徴は一年ごとに担当便を入れ替えるという点で、路線開設当初から実施している。土曜・休日は14時を境に入れ替わり、平日は時間帯によって東武便、国際興業便が数時間の間に連続して運行される。 [[北朝02]]が通過する「浄水場入口」「宮戸」「宮戸郵便局」「宝蔵寺」にはこの路線のみ停車する。
[[【北朝】系統]]に戻る. **北朝01 [#w8c0d9ef] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|北朝霞駅|宮戸→宝蔵寺→宮戸橋→下宗岡一丁目→下宗岡四丁目→宗岡→下宗岡二丁目|北朝霞駅|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|下宗岡循環&br;東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ---- **北朝01-2 [#v600b3a6] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|下宗岡四丁目|宗岡→下宗岡二丁目→下宗岡一丁目→宮戸橋→宝蔵寺→宮戸|北朝霞駅|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ---- **北朝01-3 [#f239eef7] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|北朝霞駅|宮戸→宝蔵寺→宮戸橋→下宗岡一丁目→下宗岡四丁目→宗岡|下宗岡二丁目|1997年4月16日新設|現在運行中|西浦和営業所|東武バスウエスト新座営業事務所と共同運行| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 武蔵野線北朝霞駅から北東部の下宗岡地区を循環運行する短距離路線で、出入庫の枝番も含めて東武バス新座営業事務所との共同運行路線である。国際興業バスの共同運行路線は、[[赤31]]-2(高円寺駅→野方駅北口→南常盤台→赤羽車庫)のように枝番のみが単独運行であるケースや、起終点が同一ながら[[川11]](川口駅東口-新郷支所-草加駅西口)、[[川12]](川口駅東口-新堀-草加駅西口)のように途中経由地が異なるケースが存在するが、国際興業バスの循環路線の最大の特徴でもある、循環部分において循環部の入口を起点とする出庫系統と、循環部の出口で運行を打ち切る入庫系統も含めた共同運行路線は珍しい。 また、この路線の特徴は一年ごとに担当便を入れ替えるという点で、路線開設当初から実施している。土曜・休日は14時を境に入れ替わり、平日は時間帯によって東武便、国際興業便が数時間の間に連続して運行される。 [[北朝02]](北朝霞駅-宗岡蓮田-埼玉大学-南与野駅西口)が通過する「浄水場入口」「宮戸」「宮戸郵便局」「宝蔵寺」にはこの路線のみ停車する。

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