王54

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王54

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1-1) 王子駅 北区神谷町・東十条四丁目・大和町・ときわ台駅 常盤台教会 1959年5月25日新設 1962年8月1日変更 巣鴨営業所 都営バス志村営業所と共管
(1-2) 1962年8月1日変更 1978年11月1日変更 練馬営業所 練馬へ移管
都営バス志村営業所と共管
(1-3) 1978年11月1日変更 1998年11月16日変更 練馬営業所 国際興業単独運行へ変更
(2) 王子駅 北区神谷町・東十条四丁目・大和町・ときわ台駅・常盤台教会 上板橋駅 1998年11月16日変更 現在運行中 練馬営業所 上板橋駅発着へ変更

王54-2

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 王子駅 北区神谷町→東十条四丁目→大和町→ときわ台駅 上板橋駅前 1996年4月4日新設 現在運行中 練馬営業所

路線解説

京浜東北線王子駅から北区神谷町まで北本(きたほん)通りを北上し、環七を大和町まで走行した後は東武東上線ときわ台駅を経て上板橋駅まで行く。路線自体は終戦後の復興真っ只中に開業している。この路線で面白いのは、当初から都営バスが同区間を運行(当初は板橋10(現・大和町)付近までを運行し、その後常盤台教会まで延伸)していたものの、国際興業と都営で共同運行を実施していなかった点である。都営は以前から東京駅ー常盤台教会間において経由地が異なる複数の路線を有していたが、多発する渋滞による遅延で分断され、王子駅発着となった。いまでは路線の形が同じなら共同運行を行うか、またはどちらかの単独所管とするところだが、運賃やダイヤの関係で実現しなかったと思われる。

都営便は1978年に王子駅ー常盤台教会間を廃止した。都営が担当していたのも「志村営業所」で、現存する国際興業バスの志村営業所とは同名だが所在地は異なり、国際興業バスとは何ら関係ない。なお、国際興業バスの担当は巣鴨営業所で、1962年7月31日の同所閉鎖により練馬営業所に移管後、1996年に王54-2が新設された。夜間のみの運行で、上板橋駅ロータリーに乗り入れる王54と異なり、駅前通り上に設置された停留所を終点としてロータリーには入らずに回送で入庫する。王54-2の王子駅行きは、2018年現在設定されていない。