【飯】系統に戻る.
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 飯能駅 | 東飯能駅・飯能市役所・六道 | 双柳市営住宅 | 1998年11月16日廃止 | 飯能営業所 | ||
(2a) | 飯能駅 | 中央通り→東飯能駅→飯能市役所→県合同庁舎→工場前→双柳市営住宅→双柳中央 | 飯能駅 | 2015年10月16日新設 | 現在運行中 | 双柳循環・市営住宅先回り | |
(2b) | 中央通り→東飯能駅→飯能市役所→県合同庁舎→双柳中央→双柳市営住宅→工場前 | 双柳循環・双柳中央先回り |
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 工場前 | 双柳市営住宅→双柳中央→県合同庁舎→飯能市役所→東飯能駅→中央通り | 飯能駅 | 2015年10月16日新設 | 現在運行中 | 飯能営業所 | 土曜・休日運休 |
初代は飯能駅から六道(ろくどう)経由で双柳市営住宅へ向かう路線で、県合同庁舎経由の飯14(飯能駅-東飯能駅-県合同庁舎-双柳市営住宅)よりも早い1998年11月16日に廃止された。廃止後の六道付近は飯80(車庫前-六道-双柳市営住宅)が経由していたが、早朝1便のみの運行のため利用価値はほとんど無かった。2015年10月16日の双柳地区路線再編によって飯13(飯能駅-東飯能駅-双柳市営住宅-新光)と前述の飯14・14-2・飯80がまとめて廃止され、時間帯別によって回り方が異なる循環路線が新設された際に系統番号が再び使用されることとなった。飯14の廃止によってバス路線が消滅する危機があった双柳地区を、市営住宅の南側を通ることで従来以上にカバーするように工夫された。系統番号は17年ぶりの復活で、平日の早朝のみ工場前始発が飯15-2として新設された。
飯能駅を出ると交差点を直進し、中央通りから東飯能駅へ向かう。そのため「車庫前」「柳原」には停車しない。