岩11

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岩11

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 岩槻駅 笹久保・尾ヶ崎 鈎上農協前 1965年2月1日新設 1971年1月15日変更 鳩ヶ谷営業所
(2) 岩槻駅 笹久保・尾ヶ崎・鈎上高岡 美園引返場 1971年1月15日変更 1975年11月1日変更 鳩ヶ谷営業所 美園引返場発着へ変更
(3-1) 岩槻駅 笹久保・尾ヶ崎・鈎上高岡
目白大学・浦和美園駅・イオン浦和美園SC非経由
東川口駅北口 1975年11月1日変更 2006年4月21日変更 鳩ヶ谷営業所 東川口駅発着へ変更
(3-2) 2006年4月21日変更 現在運行中 さいたま東営業所 さいたま東へ移管

岩11-2

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1-1) 東川口駅北口 鈎上高岡→尾ヶ崎→笹久保→目白大学
浦和美園駅・イオン浦和美園SC非経由
岩槻駅 1994年4月1日新設 2006年4月21日変更 鳩ヶ谷営業所 土曜・休日運休
(1-2) 2006年4月21日変更 現在運行中 さいたま東営業所 土曜・休日運休
さいたま東へ移管

岩11-3

起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考
(1) 岩槻駅 目白大学・笹久保・尾ヶ崎・浦和美園駅 東川口駅北口 2001年3月28日新設 2006年4月21日変更 鳩ヶ谷営業所
(2) 岩槻駅 目白大学・笹久保・尾ヶ崎・浦和美園駅・イオン浦和美園SC 東川口駅北口 2006年4月21日変更 2013年11月1日変更 さいたま東営業所 さいたま東へ移管
イオン浦和美園SC経由へ経路変更
(3a) 岩槻駅 目白大学→笹久保→尾ヶ崎→浦和美園駅
イオン浦和美園SC非経由
東川口駅北口 2013年11月1日変更 2015年8月16日変更 さいたま東営業所 イオン浦和美園SC非経由へ変更
(3b) 東川口駅北口 イオン浦和美園SC→浦和美園駅→尾ヶ崎→笹久保→目白大学 岩槻駅 2013年11月1日変更 2015年8月16日変更 さいたま東営業所
(4a) 岩槻駅 目白大学→笹久保→尾ヶ崎→鈎上北→浦和美園駅
イオン浦和美園SC非経由
東川口駅北口 2015年8月16日変更 現在運行中 さいたま東営業所 鈎上北経由へ経路変更
(4b) 東川口駅北口 イオン浦和美園SC→浦和美園駅→鈎上北→尾ヶ崎→笹久保→目白大学 岩槻駅 2015年8月16日変更 現在運行中 さいたま東営業所 鈎上北経由へ経路変更

路線解説

東武野田線(現:アーバンパークライン)岩槻駅から南部の目白大学岩槻キャンパスを経由して埼玉高速鉄道浦和美園駅・JR武蔵野線東川口駅へ向かう路線。ハイフン系統は全て目白大学を経由する。

歴史は大変古く、戦前には既に鳩ヶ谷から風渡野までの路線を現在の鳩ヶ谷営業所が担当しており、東武線との結びつきが非常に強かった。終戦直後の釣上や美園、大門地区には浦和駅からの路線が最初に開通し、続いて高度経済成長期には大宮からの路線も設定され、鉄道駅が全く存在しなかったこの地区の重要な路線として、浦和・大宮・岩槻の三方向への運行が続いた。1975年にJR武蔵野線が開通して東川口駅が設置されると、三方向へ伸びていた路線が全て東川口駅北口発着となり、東武線、京浜東北線に武蔵野線も選択肢に加わって、沿線の宅地化が一気に進んだ。

1994年には目白大学岩槻キャンパスが開学し、目白大学に立ち寄る岩11-2が新設された。通学時間と日中の便が全て岩11-2として運行され、岩槻・東川口の両駅からの通学の足として活躍した。2000年10月にさいたま東営業所が開設され、これまで一貫して担当していた鳩ヶ谷営業所からは回送経路の都合から移管されるものと思われたが、予想に反してすぐには移管されず、結局移管されたのは5年半後の2006年春だった。

2001年の埼玉高速鉄道開業によって浦和美園駅経由の岩11-3が新設され、これによって目白大学には浦和美園駅からの通学も可能となった。10年前には鉄道駅すら存在しなかった美園地区はすっかり様変わりしたが、この地域のバス路線はほぼ全てが鉄道駅と鉄道駅を結ぶアクセスの良い路線ばかりが存在しているため、多少の増減便があるものの現在でも南北間を結ぶ重要な路線とされている。

2007年4月9日には東川口駅から目白大学までの直行バス東川91が新設されたが、こちらは本線のさいたま東移管後の開業にも拘らず、2018年現在でも鳩ヶ谷の所管のままである。

2013年11月に実施された浦和美園地区の再編によって、岩11-3は道路渋滞による遅延を防止するために、東川口駅方向のみイオン浦和美園ショッピングセンター(現:イオンモール浦和美園)を経由しなくなった。「イオン~」の名称は2011年11月に「イオンモール浦和美園」へ変更されたが、国際興業バスの停留所名称は2018年現在も従来どおりである。

2015年8月16日には、バイパス(国道463号線)の道路混雑による渋滞を解消するために、浦和美園駅北部を経由するように経路変更が実施された。