~前回のあらすじ~
グレギアに逃げられたウイング達はグレギアを含む
悪魔軍五本指を倒す事を決心
ウイングとサイクに立ちはだかる最初の難関とは!?
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ウイング達は砂漠の真ん中を歩いていた
ウイング 「はぁはぁ、まさか国の周りがこんな砂漠だったなんて…」
サイク 「BSが焼けそうだぜ」
ウイング 「ほんとだ…、ん?あわわわ」
サイク 「どうしたウイング!?」
ウイング 「やばいやばいやばい、マジで煙出てるうぅぅぅぅ!!」
サイク 「マジかよ!何か冷やすものはないのか!?」
サイクはバッグの中をあさった
サイク 「お!水があった!」
ウイング 「え!?お、おい!水ってまさか!?」
サイク 「ごちゃごちゃ言ってる暇はねぇ!行くぞ!!」
サイクが水をぶっかけた
ウイング 「ぎゃああああああああああ!!」
BSからは煙の変わりに湯気が出ていた
サイク 「ふぅ、なんとかなったぞ。まったく
お前はいつまでたっても水が苦手だなぁ」
ウイング 「だってさぁ、小さい頃に池に溺れてから水を見ると
鳥肌が立つんだよぅ」
ウイングは小さい頃に池に溺れ
それ以来、水が何よりも苦手だった
サイク 「まあいい、早く休める場所を探さなきゃな」
ウイング 「でもこんな地図見たって砂漠のど真ん中じゃあ
何も見えないぜ?」
サイク 「うむぅ…」
ウイングたちが立ち止まっていると砂の丘の向こうから
何か大きな物が向かってきた
サイク・ウイング 「す、砂嵐だあぁぁぁぁ!!!」
ウイングとサイクは砂嵐に飲み込まれた
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ウイング 「あれ?ここはどこだ?」
ウイングが目覚めるとそこは薄暗い部屋だった
若いロボ 「おや?もう目覚めたのか?君たち村の前に前に
寝転がっていたんだよ」
ウイング 「あなたは…?、そういえばサイクは!?」
若いロボ 「君の友達かい?ほら君の隣に寝てるだろ」
ウイングの隣にサイクが寝ていた
ウイング 「おい、サイク起きろ!」
サイク 「う、うんん?」
サイク 「何だ、ここは?」
ウイング 「サイク起きたな、あの方が俺たちを
この村の前に寝ていた所を助けてくれた
えと…誰だっけ?」
若いロボ 「ハハ、僕の名前はレイそしてここは
『タラビコ村』だ」
サイク 「タラビコ村…そういえば親に聞いたことがある白の国の
周りの東の砂漠の少し向こうにある自然豊かな村だって」
ウイング 「タラビコ村か、んじゃここで準備を整えていくか!」
次回「タラビコ村」
砂漠を抜けてたどり着いた村だがそこには重大な秘密が!?
最終更新:2008年04月26日 18:37