用語について

用語を載せるにあたっての大体の規則を載せました。何か分からないことがあれば庶務Cに聞いてください。


ちなみにこれ全部庶務Cのこだわりなんで、逆らったら怒られると思ってね。



  • 用語は『◆かな・カナ【漢字・英字・かな・カナ】』のようにする。
  • 意味には句読点をきちんと打つ。
  • 意味が複数ある場合は①②で分ける。
  • 例文は「」と─("よこ"で変換)を使う。

例)
◆おに【鬼】
①怪物。冷酷な人。
②かつて存在した棒倒しのポジション。団子と真っ向勝負をする。あまりに危険すぎるので廃止となった。
③二口がなりたいもの。「漢詩の─になりたい」「指数対数の─だから」



  • ①②は項目の番号としてのみ使用する。説明文中に使わないこと。

例)中③C こういうのはダメ。



  • 英語は基本カタカナ。【】内は英語。

例)
◆ローブロー【low blow】
①ボクシングで相手の腰より下を打つこと。反則の一つ。
②坂本の伝説。詳しくは坂本の他己紹介を参照。



  • 和製英語、人の発言(誰が発言したかが明らかで、元ネタがなさそうなもの)には【】を使用しない。

例)
◆ドンマイ
Don't mind.

◆「そうだハイキングに行こう」
有野が保健体育の授業でやった一発ギャグ。ハンパなく滑ったことは言うまでもない。



  • 説明文中にジャンプ先を載せる場合は矢印を使用する。

例)
◆すもうたいかい【相撲大会】
①ある雨の日、柔道場で行われた体育の内容。
②また、その時に団長の身に起こった悲劇。→バトルロイヤル



  • 説明文中にカタカナ英語とそのスペルを載せたい場合は、スペルを()で括る。

例)
◆バトルロイヤル【Battle Royal】
①団長が正会計に負けた日。正会計が憎しみのあまり団長の顔面に右ストレートを放ち、全治3週間の鼻骨骨折を負わせた。
②ちなみに、正しくはバトルロワイヤル(Battle Royale)

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最終更新:2009年04月04日 23:39