- ブックオフで100円の棚にあり、100円割引券を持っていたので5円で手に入れた
- 「クソゲーとは言わないけど馬鹿ゲーとも言えない最悪なゲーム」 byAmazon
- ストーリーは良いがカメラワークが悪い
- ムービーはカット出来ない仕様
- ある研究所の地下でコールドスリープから目覚めた男性の主人公
- 記憶は無く、自分が何者で何処に居るのかを探りながら、研究所からの脱出を試みる
- ラスボスから、自分がクローンである事を告げられる(ラスボスが本物のラズ)
- 探索を始めてすぐに出会い、仲間になったロボット
- 出会ってしばらくして謎の怪物に壊されてしまった
- が、ゲームのラストで、内臓されていたメモリーチップが主人公を助けてイイハナシダナー
- 脱出の途中で見つけた、怪物に襲われていた女性
- 過去に一度死んだが、彼女の細胞からクローンが造られた。それが襲われていたこのミリィらしい
- 主人公と同じく記憶は無いと自称していたが、所々に素振りのおかしい点があり、嘘を付いている事が判明
- 後述するオリジナルのラズの妻だった(妻の頃の記憶は本当に無い)
- このゲームのラスボス
- 本人は「自分が本物で、コールドスリープしていたラズが偽者」だと言う
- が、自称オリジナルのラズは「完全体」と呼ばれる化け物に変身。彼はクローンだった
- 本物のラズが誰なのかは、「さあな、そんな事どうでもいいじゃないか」で片付けられている
- 「リステラ」と呼ばれる、舞台となる研究所
- 匠が来たら全部リフォームされる程の空きスペースがある
最終更新:2008年02月12日 03:05