用語集 > あ・か行


用語集/あ・か行 [#e379ebd9]

ドルアーガ・オンラインで使われる用語・略語などが纏められているようです。
性質上、ネタバレを含んでいる可能性がありますので、ご注意ください。~




あ行 [#g445f814]

【アーチン (あーちん)】
ウニみたいな敵。ワルキューレの天敵らしい。
噂ではかなりの美味らしく、生でもよし、焼いてもよしの珍味と言われている。
イシターの復活、ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガでは瞬殺キャラとして有名。
【アーリィ / AHLY(あーりぃ)】
ワルキューレでありがちなプレイヤー名…のはずなのだがシルメリア、レナスは多いのにも関わらずアーリィは非常に少ないため一部ではレアキャラ扱いされている。
スペルは出典元の某ゲーム公式サイトキャラクターから。
【アイマス(あいます)】
ナムコが開発したTHE IDOLM@STERのこと。
秋葉原では10サテ以上導入している店もかつてはあったが、脳トレに置き換わったりして撤去店が増える一方。
XBOX360に移植&アニメ化が決定、何とアイマス以上に過疎な脳トレから逆コンバートされるケースもあるとか。
何だかんだでドルオン以上に生き延びそうではある。
【青箱条件(あおばこじょうけん)】
碧貝というアイテムで条件を聞ける。クエスト毎に色々な条件がある。
青箱を取るためには、パーティープレイ上、協力が必要。
(《財宝を求めて》と《試練の旅》は各プレイヤー毎に条件の判定がなされる)
赤箱を出そうとしている人なら青箱の条件を満たす必要はないが、マッチングした人すべてが既に青箱を取っているとは限らないので青箱条件もさりげなく満たしておくと喜ばれる(かもしれない)。
【赤箱条件(あかばこじょうけん)】
星貝というアイテムで条件を聞ける。クエスト毎に色々な条件がある。
赤箱を取るためには、パーティープレイ上、協力が必要。
(《財宝を求めて》と《試練の旅》は各プレイヤー毎に条件の判定がなされる)
また、すべての赤箱には「同クエストの青箱を既に取っていること」という暗黙の出現条件がある。
(このため青箱を取ってないクエストで青箱、赤箱条件の両方を満たしても赤箱は出ずに青箱が出る)
通常は青箱条件と赤箱条件は同時に満たすことが可能。ただし正確な条件は公表されていないため不明だが、《魔神の地下要塞》で同時に達成するのはかなり難しいようだ。
※Ver1.20から、青箱を取得していなくても赤箱が得られるようになった。
このため、青箱を取得したい場合、赤箱条件を満たさないようにプレーする必要があり、クエストによっては争いの元になることもある。
【アキンドナイト(あきんどないと)】
悪魔アンシャーが鍛えた鎧を身にまとう騎士。「イシターの復活」の最終フロアでギルとカイを待ち受ける。
ドルアーガオンラインでは、ワルキューレ・ヤング カイのエピックで敵として立ちふさがる。
アキンドナイトは「ドルアーガ魔軍」の騎士ではなく「アンシャーの配下の騎士」なのだ。
【アキンドトランスナイト(あきんどとらんすないと)】
リファインナイトと似ているが、HPが低い(もしくは耐性値が低い)ため、倒しやすい。
(その代わり、ギルは盾ガードとパリングが不可能になった)
【アキンドフレッシュナイト(あきんどふれっしゅないと)】
黒騎士のような動きをするアキンドナイト。ダメージ自体は小さいが、ダウン効果が地味にウザい。
状態によってはノックバックしない。
無理に倒しづらい方でカウントを稼ぐ必要はない。
【アキンドリファインナイト(あきんどりふぁいんないと)】
攻撃力がやたら高いアキンドナイト。ワルやHPを足してないゼオは一撃死も珍しくない。
ギルはガードとパリング可能なのでうまく狙っていきたい。各キャラの有効な行動は
 ギル→ヒート、ランパート、プロボーク、フレイムチャージ
 ワル→エターナルソード
 カイ→コールギル
 ゼオ→サイコニウムドリル、メテオシェイプ(+腕装備のアームドポリスも有効)
ゼオはダメージとしては小さいがオービタルを当て続けて固める事ができる。
ノックバックする敵は被弾で怯み動作が入るため、攻撃を素早くHITさせ続けると反撃を受けない。
【唖采弦二(あさいげんじ)】
ドルアーガオンラインのキャラクターデザイン。
ワルキューレ・ヤング カイ・ゲイト・ラビ・ラギ・ララのデザイン及びイラスト担当。
非常に緻密で繊細な画風が特徴であるが、イラストレーターはあくまで副業で、本業は「小さいゲーム会社のプログラマ」らしい。
元コンパイル社員でかの有名な「ぷよまん」を作っていた時期もある。
【あ、死んだよ(あ、しんだよ)】
ワルキューレの装甲の薄さを示す言葉。序盤から最終段階までの成長過程の全てにおいて「…あ、死んだよ」の一言でまとめられる。
「ドルアーガオンライン ワルタソ専用 クルデレラ2人目」の621が初出。
【遊びをクリエイト(あそびをくりえいと)】
遊びをクリエイトする765なのだが最近は食べ物系テーマパークばかりをクリエイト。
最新のクリエイトはおでん博覧会(ナンジャタウン)
ドルオンでは日々、新しい遊びを見つけるプレイヤーに遥かに劣る。765しっかりシル!
プレイヤー>>>越えられない壁>>>>765!
【アヌ(あぬ)】
人々に「ブルークリスタルロッド」を授けた主神。
ところが、このことが災いして、スーマール帝国がバビリム王国に攻め込んでくることになる。
その後、バビリム王国民を奴隷として建てさせた塔(のちの「ドルアーガの塔」)に雷を落として破壊した。
そして、ドルアーガ戦役にてギルガメスにゴールデンアーマーを授けたのもアヌ。
今作にて登場する女性型ゴーレム・テンペストを作り上げたのもアヌ。
【アビサルビーストヘッド(あびさるびーすとへっど)】
ゼオバルガ使いに恨みは無いが、宝箱を開けた時に出てきてガックリするアイテムランキング1位に勝手に認定。
というかそもそもコレすら拾えないわけなんだけど…ちなみにリバイアサン風の生体ヘッドパーツである。
Ver1.40で裏凱旋に天プレ固定宝箱が登場したため王座返上。その座をスライムの体液(byハイパースライム)や竜族の鱗(byカオスティアマット)等が争っている。
【天海春香(あまみはるか)】
ナムコのゲーム「アイドルマスター」に登場する女の子の一人。
明るく元気でおっちょこちょいな性格なためカイにこの名前を付けるプロデューサーが多い。
2chでよく見られる「~~私マーメイ」は彼女の持ち歌「太陽のジェラシー」から。
最近ではゼオバルガ→ぜおばるが→瀬尾春香→春香でゼオを指す意味も持ってる。
なかなかオーンから帰ってこないプロデューサーがいるとナタをもってやってくる。
「オーンから帰ってこないプロデューサーさんはどこかな?かな?」
【アミバ様(あみばさま)】
用語集といえばこの御方。
指が無くては画面をタッチできまい。
実はミラーナイトの中の人?
【アルカディア(あるかでぃあ)】
【デスノート】を参照。
【アンシャー(あんしゃー)】
バビロニアンキャッスルサーガの3作目「The Destiny of GILGAMESH」において、スーマール帝国の皇帝を操り、バビリムを滅ぼさせた悪魔。大魔王の座を狙うあたりずる賢い。
ちなみにアキンドナイトの鎧は、アンシャーによって作られているらしい。
【いこう(いこう)】
初心者御用達のチャットアイコン。
オベリスクを教えようとしても、大体これで返される。
その他使われるポイントは《盗賊砦の秘密》《魔都に降りた天使》などでの熟練上げの切り上げ時など。
また、ヤング・カイで実行すると杖で叩いているように見えるため、ネタプレーでたまに使用される。
【居酒屋だるい家(いざかやだるいや)】
ナムコの「アイドルマスター」に登場する場末の小さな居酒屋。
765プロダクションがある雑居ビルの1階にあり、新人プロデューサーが仕事の疲れを夜な夜な安酒で晴らす社交場。時々アイドル候補生も食事してるらしい。
アイドルマスターの居酒屋であったがナムコ系の客が次々とやってくるためオーンからの客も増えつつある。
人情あふれるおやじさんが一人で切り盛りしており愚痴にも相談も笑顔で付き合ってくれる。
料理は「豆腐×豆腐」「七味をかけて」「おでんマスター」「おつまみマスター」「蒼い焼き鳥」など様々。
オーンからも食材が入っており「ラパックスの厚焼き玉子」「ミツユビトカゲ酒」「ローパーの酢の物」「生アーチン」など、おやじさんの創作料理も増えそうだ。
イナーナ姫がここがお気に入りで胸に秘めるワルキューレ様の想いをつぶやく。
しかし酒に弱いのですぐ酔いつぶれてシスナやシエーレに保護される光景を良く見る。
最近はサキュバスやイシター神が変装して一本四万の酒を呷る。当然ツケ。
ちなみに、JR井の頭線渋谷駅前にある「だるま家」という実在する居酒屋がモデル。
だるい「家」です。「屋」じゃありません。ナムコ公式でも間違えてます。
XBOX版では潰れてしまったのか別の店に入れ替わっている。
【石クエ(いしくえ)】
時々、珍しい「石」が拾えるクエスト群のこと。
「石」の存在を抜きにしても楽しいクエストから、半ば作業的なプレイに陥るクエストまで様々。
「石」そのものに興味が無かったり、複数を組み合わせて合成すると得られるより強力な「石」を狙わないのであればあまり気にすることはない。
1.60へのバージョンアップで得られる「石」自体の価値はかなり下がってしまったが、箱条件が難解な一部のクエストでは逆に「石」狙いの要素が排除され、純粋に条件探索・達成ができるようになったと好意的に受け止められている。
《虚ろなる魔塔》/《魔塔(まとう)》…天光石
《女神の凱旋》/《女神(めがみ)》…魔光石
《桂冠(けいかん)》…秘光石
《追憶(ついおく)》…幻光石
《彷徨(ほうこう)》…界光石
【イシター(いしたー)】
ギルガメスにハイパーアーマーを与えた女神(ギルガメスエピック1-1)。
実は悪女で、正史の結末の一つではギルガメスを騙して神にしてしまうものがある。
ちなみに、したらばに出没したりもする。
もとネタは、恐らくバビロニア神話の女神イシュタル。
シュメール語ではイナンナとも呼ばれる。
愛称は「石田」。
【イシターの復活(いしたーのふっかつ)】
バビロニアンキャッスルサーガの2作目。ドルアーガを倒し、無事にカイを救出したギルガメスだが、塔にかかっていた魔力が解け、モンスターが暴走を始めるなか、ふたりはブルークリスタルロッドと共に塔を下りていくアクションRPG。
カイは魔法、ギルガメスは剣術でモンスターと戦い、敵を倒して経験値を積み、成長していく。パスワード入力あるいはゲームオーバー後のコンティニューをすることで、レベルアップが反映される。
前作に出なかった新しいモンスターや、商人内藤氏などのスペシャルキャラが登場する。
ちなみに、一番下のフロアには、例の青騎士とウニがいて結構面倒なのだが、呪文一発で簡単にクリアできるバグがあった。
【イシュタリオ(いしゅたりお)】
Ishtario:オーンにおける信仰の中心。女神イシターをはじめ、60柱の神々が祀られていた。エピック1-3や4-1、クエスト《聖地奪還》の舞台。
魔軍の攻撃目標となったが、戦いの初期に4人の英雄たちによって解放され、捕虜となっていたオーン王家のイナーナ王女も救出された。
どこかにワルキューレのほこらもあったりするかもしれない。
【痛いプレイヤー(いたいぷれいやー)】
オンラインゲームにはつきものの(悪い意味での)名物。
色々なタイプがいるが、主に自己陶酔、他社への妨害、寄生・依存が多い。
いちいち気にしていると精神的にも良くないので、さっさと忘れるのが最良。
【イナーナ(いなーな)】
ドルオンの舞台であるオーンの王女。イシターに瓜二つであるが、関係は不明。
ギルガメスを狙ってるとか、ワルキューレを狙ってるとか黒い噂は耐えないが、Epicを見るにワルキューレへの愛のが強そうではある。
異常なまでのタフさを誇り、盟約では放っておいても問題なく、クロムナイトに2・3撃食らっても死なず、ドルアーガ戦では死んでもいつの間にか復活という不死身っぷりを発揮する。
なのに、ラ・ケウだと油断すると死んだりするから良くわからない人。ドルアーガよりあの辺のブルーナイトとかの方が強いのかと…。
ver1.20になってハイパーローパーという史上最悪の天敵が現れる。一瞬でも反応が遅れたが最後、その凶悪な触手に嬲り回されわずか数秒で昇天してしまう。
名前の元ネタはシュメール神話のイナンナかも。
最近は居酒屋「だるい家」で目撃されることが多いらしい。
【命落として(いのちおとして)】
スペシャルクエスト飛沫をかけて》の別名。
青箱条件に忍者の不殺、赤箱条件にフォース封印とかなり極悪な条件が設定されているため、護衛対象であるクーリッシュがよく死んでしまう事から名付けられた。
あまりの惨状から「血飛沫をかけて」と呼ばれたりもする。
語源は下記のクエスト《命を賭して》から。
【命を賭して(いのちをとして)】
クーリッカの散歩(デート?)に付き合う難易度の低いクエスト。
ドラウプニル目当ての人がクーリッカそっちのけで行動してても、めったに死なない。
完全に名前負けしてるクエストと言える。
【イラニスタン(いらにすたん)】
地方名。揮発性の高い油を精製しているところ。
いらにすタンなんて萌えキャラではありません。
【ウィスプワープ(うぃすぷわーぷ)】
魔神の地下要塞》等に登場するウィスプが数秒間停止した後、瞬間移動するというドルオン内でみられるラグ中最悪の現象で、火消しに行ったはずのゼオバルガが逆に殺されることも少なくない。
ver.1.10更新時敢えて修正しなかった可能性も無きにしも非ずで、少しでも銀の力を徴収しようとする765の最終決戦兵器。
怒れる竜ラパックス》では金銀のためにこいつらがいる中でラパックス(&子ラパ)と戯れなければいけないのだが、この現象のおかげで危険度&入手難易度が大幅にアップしている。
【虚ろなる銀の塔(うつろなるぎんのとう)】
銀の塔が虚ろになるまでプレイすることではじめて出現するクエスト。都市伝説に関係しているとも言われている。
ご利用は計画的に…。
【ウニ(うに)】
敵モンスターであるアーチン族の通称。見たまんま。
    ウニ
      ウニ
   俺<キーンキーン
 悪
   嫁
この図に全てが集約されている。
【裏クエスト(うらくえすと)】
「クエストが少ない」「レジェンドモンスターが出ない」「ラキアが出ない」というクレームに対抗するためかどうかはわからないが、新しく作られたSPクエスト。
裏クエストは「○○(○○○)」のような括弧付の名前、レジェンドモンスターが大量発生、高難易度などの特徴を持つ初心者お断りなクエストである。
【ウルトラ○ン(うるとら○ん)】
遂に登場したSPクエスト《魔都に降りた天使》で出現する精霊系のレアモン、イフリートの俗称。
むしろ母っぽいがどうでもいい。
全くの無害でぶっちゃけ高級な熟練稼ぎサンドバッグと捉えて相違ないが、空気嫁にしてみれば超長距離アイスストームの的でしかない。
スクロールオブホータンやフェイトオブギルガメス等をドロップするが、「魔天」においては天界のプレートを入手できるかどうかが最重要なので出逢えても単なる余興にしか思えないことも。
旦那以外にはある意味最もどうでもいいレアモンかもしれない。
しかし天界のプレートが上級のクエストで普通に入手出来る素材と化した現在、スクロールオブホータン完本の性能の良さから若干その存在が見直されつつある。
【潤覚え (うるおぼえ)】
初出は嫁スレ6の某有名な人。
ネット上などでよくある誤用の一つで、正しくは「うろ覚え」。
【エアロ(えあろ)】
毎朝、本日のクエストを報告してくれるありがたい人。カイ使いらしい。
他者の薦めで初めてコテハンを使う事になったナイスガイ?
報告をお休みする事もあるが何人たりとて文句は言えないと思われる。
しかし、'06/09/15に、ついにクエスト報告の引退を発表(DRUAGA ONLINE ドルアーガオンライン Epic 39 372にて)。
だが、これからも1プレイヤーとして、オーンでの戦いには参加することも同時に表明。
長い間、お疲れさまでした。そして、これからも1プレイヤーとしてオーンで共に戦いましょう。
なお、この方の名言として「魔鉱石は1回300円」があった。
本スレ住人の間では「うつろなるエアロ」「魔都に降りたエアロ」「聖地のエアロ」「エアロ奪還」「深淵に潜むエアロ」なるクエストが存在するとかしないとか。
【えいっ(えいっ)】
ヤング カイの通常攻撃時の掛声、転じて通常攻撃のこと。カイスレの数え方にもなっている。これを連射するとかわいい声で火の玉を連射する。
しかし、そのかわいい声とは裏腹に恐ろしいダメージを連続で叩き出す。
溜めると「えぇ~い♪(1段階)」、「ふぁいや~♪♪(2段階)」、「えくすぷろ~じょん♪♪♪(3段階)」と変化していき、特に最後のえくすぷろ~じょんは、範囲攻撃となり着弾地点の回りにもダメージが行くので通路の裏側の敵を攻撃出来たりと便利。
しかし、2~3段階目の溜めが妙に長いので、使うときはコンセントレーションとセットで。
魔法耐性が低い敵ならこれだけで4桁のダメージを出したりと恐ろしいことこの上ない。ちなみに「イシターの復活」における魔法・ファイヤーボールの消費MPはゼロだ。
それから、いくらためてもダイアキュートやばよえ~んは出ません。
【永遠剣(えいえんけん)】
ワルキューレの最上級フォース、『エターナルソード』のこと。
敵はもちろん他人の話だって何でもぶった切り! 丈の短い鎧を着けて画面上に向かって放つと…
エターナルソードの元ネタはワルキューレの伝説で出る永遠の剣と思われる。
【永遠篭手(えいえんこて)】
→エタガン(エターナルガントレット) まぁ、詳しく説明はしないが…ワルキューレ珍速装備の一つ。
【永遠弓(えいえんゆみ)】
ワルキューレの最終装備の一つ、エターナルボウの事。
特に特殊能力は無いが攻撃力21、重量11なので使用者は非常に多い。
【エイオン語(えいおんご)】
ガルブ・ファルラ標準語(ゼビ語)を元に作られた言語。
数字は16進数が使われている。
小冊子3巻にエイオン語辞典が出ているので詳しくはそちらを参照。
【英雄王(えいゆうおう)】
ギルガメスの別名。
AUOと表記されることもある。
【英雄プレイヤー(えいゆうぷれいやー)】
パーティエピック/クエスト別のプレイ1回でのポイントのランキング。
ポイントの算出基準は詳細不明だが、リザルト画面での討伐数やゴールドが多い方が高いようだ。
但し、ソロプレイ時はパーティボーナスが無い為か点数がおもいっきり低くなる。
貢献ポイントが400を越えると10万点以上の点数が出るらしいが、自作自演か回線切れが起きない限りは貢献ポイント400越えはまず不可能。
本日ランキング入賞、本日ランキング1位、歴代ランキング入賞、歴代ランキング1位でそれぞれの称号が貰える。
【駅前散策の人(えきまえさんさくのひと)】
たのしそうな名前のだんちょうのお友達。
日本で初めてブラッディガントレットを入手し、このWikiに報告したのもこの人。
速攻でだんちょうに捩じ込んでいる。 フェイトオブギルガメスも捩じ込んでる。
全国のギル使いがいろんな意味でちょっとだけ涙した。
実は、「超時空要塞マクロス」の主題歌を歌っていた藤原誠の遠い後輩らしい。
彼のブログでは内容のところどころに駄洒落が仕込まれており、全てのネタを解読するのは至難の技である。

【エクスカリバー(えくすかりばー)】
ギルガメスの最強武器候補筆頭。原作、ドルアーガの塔でも登場。
元ネタは、アーサー王伝説の聖剣エクスカリバーから。
腕力や知力など5種類もの能力に+補正があり、重量も20とギルガメスの武器では軽い方で、攻撃力も28(実質的には30)で上位とかなり恵まれた性能を持っており、SSSランクのプレイヤーも使う超高性能武器。
なのに、装備制限ランクがAと異常に低いうえに、《虚ろなる魔塔》の赤箱アイテム、カリバー:http://www.druaga-online.info/item/?id=30さえあれば、《魔都に降りた天使》のドロップアイテムだけで作れるお手軽さ。恐れるべきは、主人公補正か…。
Ver1.20にはこれの強化型バリアントエクスカリバー:http://www.druaga-online.info/item/?id=1325まで出てくる始末。もうどうにでもしてくださいw
そのかわりと言っては何だが、旧ラッキーアイテムの劣化っぷりが激しかったりする。
装備したら、称号「セイント」にするのはお約束。
あと、どんなに思っても『約束された勝利の剣』と呼んではいけません、あしからず。
【エクトプラズム(えくとぷらずむ)】
通称は主に「牛乳」、「ヨーグルト」。万能章狙いのプレイヤーには「残念賞」と呼ばれたりもする。
説明文に色々なものを作るのに~とかある割に、ほとんど合成では使わない。
オマケに万能章の代わりにドロップしてしまう事もあって、店売りされる事も少なくない。
しかし各種バランスと合成するとドラゴンポッドに、さらにドラゴンポッドとスクロールオブブーストの合成でポーションオブパワーIVとなる。

【エタガン(えたがん)】
ワルキューレの攻撃速度系最終装備の一つエターナルガントレットの略。
永遠籠手という呼び名もあるが何故かほとんど使われない。
必要ランクはSSS-だが攻撃速度+10%が付くので、一度使ったら手放すことはほとんどない。しかし、いざ作ろうとしてもトレードを使わずに自力で材料を集めるのは結構難しい。
重量12までなら正義の矢・春風のドレス・マッコウブーツ・天(魔)光石等の組み合わせで珍速可能なため、必須装備ではなくなった。
【エヌマエリシュ(えぬまえりしゅ)】
1.10になって発見されたギルガメスの武器ヤングカイSSS+の本。
元ネタは、メソポタミアの創世神話のこと。
だが、期待されていた割にはさほど強くないので使用するプレイヤーはめったにいない。
また、某ドリル剣ではないので間違っても『天地乖離す開闢の星』と読み替えてはならない。
分解しても天プレにならない漢の武器。
【エプロンドレス(えぷろんどれす)】
カイのネタ装備の一つ。「家政婦の着る服」と説明にあるがメイド服というよりロリータファッションに近い。
比較的初期にキャッスルプレゼントでもらえるが、装備可能ランクがSからなのでそれまでのモチベーションを維持できる魔法のアイテム。
【エリクサー(えりくさー)】
他のゲームでは瀕死の状態からでも回復するような万能薬だが…
APを30%回復する素材アイテムである。ポーションオブパワーより使えないじゃん。
使えない度に反して、何故か入手するにはやたらと運or手間が要ったが、Ver1.20からは「強化素材×3」で割と簡単に作れるようになった。
まぁ作ったところで使い道がないのだが…と思ったら、幽明シリーズのつなぎに使われるようになって日の目を浴びた感がある。
【エロドレス(えろどれす)】
魔都に降りた天使》のカイ赤箱である、デモニックドレスの事。
ノースリーブでミニスカ、と見た目がいやらしいドレスの為この名が付いた。ちなみにパット入り。
(装備画面でパレオに比して明らかにバストサイズが上がる)
背中も大きく開いていてエロい。
【遠藤雅伸(えんどうまさのぶ)】
バビロニアン・キャッスル・サーガの生みの親にしてゲームデザイナー。
他にNBGI関連ではファミコン版「Zガンダム ホットスクランブル」のゲームデザイナーだったりする。
★付きの2ちゃんねらーで、自己紹介板やレゲー板で会える。
【大女神(おおめがみ)】
神界「マーベルランド」の女神の長を指す。
だからキララを獲得した時に「大女神の使徒」の称号が貰える。
【オーケー(おーけー)】
チャットアイコンの一つ。
魔方陣や扉の前で待っているマッチメンバーに先へ進む準備ができたことを知らせたり、誰かが何かを失敗して「ゴメン」しているのを咎めない時によく使われる。
画面上ではキャラクターが小さく頷く動作を繰り返すので、女性キャラが他のキャラと密着した状態で連打すると何だか…
【オーン(おーん)】
ドルアーガオンラインの舞台となっている世界。イナーナ姫が治める聖地。
AONと書いて「オーン」と読む。天と地の狭間にある大地。海と大地の狭間ではない。
アオンだとジャンプの10週打ち切りプロレス漫画になるので注意。
【オーン騎士団(おーんきしだん)】
平和すぎて戦う術を知らなかったオーンの民をギルたちが教育し、結成された騎士団。
いきなり手合わせをしてくれとか、クロムナイト:http://www.druaga-online.info/mob/?id=112にケンカ売ったりと、無謀な言動が目立つ。
空の聖都ラ・ケウ》では不相応な魔軍相手に健気にも戦いを仕掛けるが、持ってる盾で防御すると言う術を学んで欲しいものである。
移動時は盾を構えているのに、戦闘時はノーガード戦法。
裏クエスト「騎士(きし)」では多少ガードする確率が上昇。
最近、ギルのコスプレとして密かに流行しつつあるとか、ないとか。
一般的な騎士団員の兵装は、ホワイトソード:http://www.druaga-online.info/item/?id=5カイトシールド:http://www.druaga-online.info/item/?id=39ナイトヘルメット:http://www.druaga-online.info/item/?id=934ナイトアーマー:http://www.druaga-online.info/item/?id=319ミスリルガントレット:http://www.druaga-online.info/item/?id=380トルーパーブーツ:http://www.druaga-online.info/item/?id=436
封魔バージョンを素で使う英雄王もいるとかいないとか。
そういえば、オーンの人はカイのような魔法を使うことができないと言う話だったが、この騎士団の魔法士は平然とファイヤーしてくる。なんで?
※カイもBCR装備して使えるようになった。オーンではBCRが量産されてる。
【オーン戦記(おーんせんき)】
小さな本+手記の切れ端+イシターリキュールで合成できる称号付与アイテム。
材料がイナーナの謎日記、謎の手記に加えてイシターの酒と怪しいものが揃っているにも関わらず
内容は真っ当なものであるようだ。毒で毒を制したのだろうか?
息吹の効果に+20が付くのは素晴らしいのだが、攻撃力の低さとチャーム効果が邪魔なためあまり使われない。
(発動すると溜め撃ち含む通常攻撃が強制的にチャームになるので使いづらい)

【オーダーメイドソックス(おーだーめいどそっくす)】
ヤング カイ用の装備でラッキーアイテムの一つ。
しかし、ドロップする敵が多い(《虚ろなる魔塔》で1プレイ中4体、《魔塔(まとう)》ではその倍)ため入手難度は低く、天光石狙いの副産物的な扱いでもあることから【暴落ラキア】と呼ばれることもある。
フォース詠唱速度upの他にHPの増加があるため、時間切れ対策として装備する人は多かったが、ver1.60で時間切れ後の仕様が変更されてHP調整は意味をなさなくなったため、今後はノーアーツが必要な場面くらいでしか使用されないと思われる。
もっとも、天光石(やその上位光石)は《天と地を繋ぐもの》で比較的簡単に手に入るため、魔塔へ行く上級者も減るので産出量も自然に減少するであろう。
【おつむゆるい子(おつむゆるいこ)】
一部でヤング カイを指すのに使われる言葉。だがそれがいい。
妄想スレにおいてそのゆるっぷりを発揮している。
脳内で再現するためにリバース系イヤリングを装備する嫁使いもいるらしい。
【おとうさん(おとうさん)】
ゼオバルガの意味合いを持つ。
元ネタに「宇宙家族カールビンソン」が来るか、「あずまんが大王」が来るかで世代が分かれるが今回は「宇宙家族カールビンソン」の「おとうさん」である。
亜空間から換装パーツを呼び寄せ変形したり戦闘モードを変えることができる。
なお元ネタでは「おとうさん」の名前はトリー准将(本名は不明)。作戦のために妻と娘を自らの手で殺したため、「死神」と呼ばれる。
遺跡から発掘された先代文明の3機のマシンの起動に「人間の魂」が必要なため、3人の
優秀な軍人が選ばれ、その魂が移植された。
 (「火の玉」アジーン(odin)、「殺し屋」ドワー(dva)、そして「死神」トリー(tri))
3機の活躍で戦争は劣勢を挽回。軍は勝利を確定するべく、オリジナルを解析して
4号機(レプリカ)のチェトレ(chetyr')を作り、軍の親衛隊エリートが移植される。
だが勝利を目前にチェトレの裏切りが発覚。暴走の末、重力兵器(人工ブラックホール)を 
使ったチェトレはドワーによって葬られるが時既に遅く、巨大化したブラックホールにより
母星である惑星ウエスナーは壊滅を待つだけの状態に。
ただ苦しんで死ぬのを見ているだけより…と、トリーは3機中自分だけが装備している
大型粒子砲で惑星ウエスナーごと砲撃、一瞬で人類もろとも消滅させる。
その衝撃で各機体は 散り散りになり、トリーは音信不通に…(オリジナル3機は超空間通信が可能)
「おとうさん」になっている現在ではほとんど精神崩壊状態(一応「旅芸人」なので演じている可能性も?)で
以前の記憶をほぼ失い(というより思い出したくない)、戦闘力と父性愛だけがまとも。
デスノNo.073の設定資料集によると、「ある事件をきっかけに彼は自らの文明を滅ぼしてしまい、記憶を失う」とあるが、いったいゼオの罪とは…?
ちなみに「アジーン・ドワー・トリー・チェトレ」は、ロシア語で数字の「1・2・3・4」の意。
【同じキャラ4人パーティー(おなじきゃらよにんぱーてぃー)】
カイ4人:よくあるマッチ。支援重視のキャラなので残念。
      「えいっえいっ」や「シュッ(移動音)」が多い。
ワル4人:よくあるマッチ。遠距離攻撃と接近戦、その中間など中の人の個性が出てくる。
ギル4人:あまりないマッチ。道中は盾移動が基本。
ゼオ4人:道中は塊魂orバキュラ化、ボス戦は思う存分ドリルを使える。
&br;
……まさかこれが謎の宝箱の条件になろうとは誰が想像したであろうか?
【オベリスク(おべりすく)】
隠し宝箱(通称「ソル」)の正式名称。
古代エジプトで建てられた記念碑の一種らしいので、イシターのヒントはあながち間違っていなかったといえる。
某巨神兵とは無関係です。
【おむつ(おむつ)】
乙が変化した言葉。
【オリハルコン(おりはるこん)】
古代神話の幻の金属とされているらしい。ドルオンにも登場する。
オーンではオリハルコンの事を「魔鉱石」と呼ぶそうだ。
オリハルコンのタブレットは青い。
オリハルコンのタブレットを利用したレシピ合成品のオーラプロテクターをスプリガンにちなんで「A・M(アーマード・マッスル)スーツ」と呼んだりする。

か行 [#r28596ca]

【ガールー神(がーるーしん)】
バビリムの東、炎の崖の神殿に位置する炎と正義の神。
【ガーン(がーん)】
チャットアイコンの1つ。「ガーン!(小)」→「ガーン!(中)」→「ガーン!(大)」と変化。
似たものに「シクシク」があるが、キツい表現になるため「ガーン!」を使う人は少ない。
「悲しい気持ち」を表す時に使うとされるが、バーティメンバーに与える印象はすこぶる悪い。
【カイスレ(かいすれ)】
ヤングカイのキャラクター専用スレの略。
最初の頃はともかく、最近の流れは初心者どころか妄想スレ住人すらキモがる亜空間になっており、
ほとんど一般プレイヤー立ち入り禁止状態になっている。
このスレだけ虚無の霧に飲まれたのであろうか・・・?
【改造教(かいぞうきょう)】
改造中の武器をこよなく愛する人が集まった新興宗教団体で、改造狂とも呼ばれる。
目的は改造中1/5~4/5を全てカンストすること。そのためには一般人の犠牲も厭わない。
何より改造中をバカにする人が許せないので、偏向な知識を総動員して演説を始める。
その時に無駄な語彙を付けまくった言葉を使うので長文で判り辛いが、文言を整理していくと
全く論点がズレているのが判るだろう。
暴走集団チーム速攻とは非常に仲が悪いが、互いの組織に属している猛者もいるようだ。&br;
最新のver1.60の仕様では熟練度を上げるという行為の敷居は低くなり、シングルプレイも導入されたことでその論理は破綻した。
【カイの冒険(かいのぼうけん)】
「ドルアーガの塔」よりも前の物語。ファミコンにて登場。カイのメインテーマはこの曲のアレンジ。
天まで高く届く塔が崩壊し大怪我をしたギルガメスが意識を失っている間に、カイはイシターから「勇気を身軽さに変えるティアラ」を授かり、
ドルアーガの塔にひとりで挑むアクションゲーム。全60フロア+スペシャル面で構成。
メインゲームをクリア出来ても、カイはドルアーガに捕らわれて、石にされてしまうというバッドエンドが待っている。
【ガクブル(がくぶる)】
マップ上の柱など進入不可の場所に進もうとしてキャラクターがカクカクしながら動く状態のこと。
アームオフさせたゼオバルガで、アーム・本体両方を同時にガクブルさせたり、スラッシュ移動で高速ガクブルさせる器用な人もいるとか。
【覚醒合成(かくせいごうせい)】
通常装備+封魔装備+スクロールオブブースト(SoB)の合成の事。祓魔合成と呼ばれていたこともある。
公認で正確な名称が発表された。幽明装備の合成は「覚醒幽明合成(幽明合成)」と言うらしい。
【ガシャドクロ先生(がしゃどくろせんせい)】
零下30度の罠》、《魔都に眠る死霊》に登場するレアモンスター、ガシャドクロの事だが、名前や外見がそう感じさせるのか、よく先生付けで呼ばれる。
ワルキューレのクリティカル特化装備の一つ、エーギルドゥーヴァをドロップする為、ごまプリン同様ワル使いの憧れの的だが、大抵虹の代わりに雷を落として人生の厳しさをご教示してくれる(?)思慮深い御方。
ちなみに、こちらから出向かないと埋まっていてお姿は拝見できないのでスルーに注意。
意外な場所での新たな出会いを提供して下さる素晴らしい御方でもあったりする。
しかし裏クエスト「零下(れいか)」では大量発生するようになる。
が、本家に遭遇することが銀箱条件なのでやっぱりサウナで名前を呼ばれるらしい。
【塊魂(かたまりだましい)】
ゼオバルガのフォース『メテオシェイプ』を指す。
由来は同じくナムコの同名ゲームから。
これを使用すると鉄球の塊となり敵を轢き潰してゆく様を表している。無敵だと勘違いされている節がある。
みんな大好き。
ゼオのフォースでは最大のダメージソースでもある。リキャストが長いのが難点。
ターゲットを珍速のように連射するとおかしな方向に転がり難い。苦手な人はやってみてください。
【ガチクエ(がちくえ)】
数ある難度8クエストの中でも特に難度の高い、ガチ(真剣)でやらないと謎の宝箱の条件を達成するはことおろか、クリア自体が困難なクエストのこと。
一定水準以上の強力な装備はもちろん、プレイヤー同士の巧みな連携など高いプレイスキルも要求される。
具体的には《ザ・ナイトメア》《悪夢(あくむ)》《混沌を生み出す者》《混沌(こんとん)》《魔神の地下要塞》《要塞(ようさい)》《『驚愕の未来』》などが挙げられる。
謎の宝箱条件(特に金箱)達成だけを見れば《騎士(きし)》《怒竜(どりゅう)》なども当てはまる。
【がっかりレア(がっかりれあ)】
もともとはTCG用語。
パックから出たレアカードがしょんぼりするものだった場合、「引いてがっかりするレアカード」の略でレア度のわりに使えないもののことをさす。
ドルオンではサキュバスの「封魔のブレスドライトアーマー」、ブラックワルキューレの「封魔のゴルゴン」、アネモネ、ブロンテの「天界のプレート」などが該当する。
【ガトリングザッパー(がとりんぐざっぱー)】
どう見てもガトリング砲にしか見えないが、打撃武器。
最強ではないものの、攻撃力の基本値はTOPクラスで追加効果がゼオに嬉しいAPとダメージの+効果。
作成が容易ではないが、ラ・ケウで頑張って材料の赤箱を集めておきたい。
【要石(かなめいし)】
1:茨城県の鹿島神宮にある神石。
2:ナムコの「源平討魔伝」に出てきた空中に浮かぶ神石。
3:ナムコの「カイの冒険」でのイシター様のありがたい御言葉、
「カイよ!ちょっとうしろをむきなさい あなたってよくみると 
 げんぺいとうまでんの かなめいしに そっくりよ!」という助言からカイをさす言葉として使われる。
【カニ(かに)】
リヴァイアサン、オロチのドロップアイテムであるクラブシザーグラーゼのこと。
見た目も名前もそのままカニバサミそのもの。
カニ爪などと呼ばれることもあるがたとえ引退していても「かにニッパ」と呼ぶのはやめておきたい。
クラブシザーグラーゼ、ブラグザストーン、スクロールオブブーストを錬金合成することで、ゼオバルガの始原兵器「太陽の牙」に化ける。
【がらくた】
新月の魔の期間中に力を失っているアイテムの総称。
間違って装備して行かないように気をつけよう。
【鴉丸忠次(からすまちゅうじ)】
本作のキャラクターデザイン。ドルアーガオンラインがこの名での初仕事。
唖采氏の同僚兼友人とのこと。
ギル・ゼオ・サキュバス・イシター・イナーナ・クロムナイト・ブラックワルキューレ・テンペストのデザイン・イラストを担当している。
探訪の書下巻で「サキュバスのコスプレをしたカイ」を描き、一躍時の人に(?)
氏のサキュバスのデザインを見た唖采氏が「本気で負けた」と悲嘆に暮れ、
七日七晩、枕を濡らした「サキュバスの屈辱」はあまりにも有名。
【ガルグン要塞(がるぐんようさい)】
Gal gun Fortress:オーン中央平原にある魔軍の要塞。地下は広い鍾乳洞(クオックスの寝床)につながっている。
クエスト《とらわれの英雄たち》の舞台。英雄たちが虜囚となった経緯は端折られているが、『【ごまプリン】に会えず落胆していたところ、落とし穴に落ちた』説が有力である。
【ガルバランプレート(がるばらんぷれーと)】
零下30度におけるカイの赤箱アイテム。
いわゆる「ビキニ鎧」に近いが、メッシュ状のスカートが付いている。斜め後ろからのアングルでぱんつ(靴依存)を拝める。
【カンスト(かんすと)】
カウンターストップの略語。
このゲームでは何をどうやってもランクが上がらないSSSランクで次ランクまでの経験値が1になる事を指していた。
2006年7月4日にSSS+が、次いで8月2日にSSSS-が、10月24日にはSSSSが、11月3日にはSSSS+が、2007年3月30日にはEX-が開放、そしてついに2008年3月15日にEXが解放されたため、EXランクに到達したところで「カンスト」状態(経験値は入るが次のランクまでの必要経験値は0)となる。
武器の熟練度を255にする意味でも使われている。
所持ゴールドは99,999,999でカンストすることが確認された。
【がんばれ】
チャットアイコンの1つ。上級者が保護者的プレイでボス戦などを低ランクプレイヤーに任せる時や、脱出ゲートで去り際に使うことが多い。
励ましと思われるか、「適当にやってて~」となげやりな態度と取られるかは紙一重。ましてやランク低くても2人目以降のサブカードだったりすると、使われた側はちょっと複雑な心境に。
保護者プレイ中にリアル低ランクプレイヤーに言われると対処に困る言葉でもある。
※「魔都」「深淵」で赤箱条件を満たしているプレイヤーの励ましに使用される事もある。
【如月千早(きさらぎちはや)】
ナムコのゲーム「アイドルマスター」に登場する女の子の一人。
ワルキューレ、 ゼオバルガに彼女の将来を託すプロデューサーが後を絶たない。
彼女のバストは72cmというのはあまりにも有名。
【奇跡を紡ぐもの(きせきをつむぐもの)】
epic6-4《神魔》を1人でノーコンティニュークリアすることにより手に入る称号。この称号を手に入れることでSPカラーが使えるようになる。
この称号にちなんで、神魔や魔神などの高難度クエストを1人でノーコンティニュークリアすることを「奇跡を紡ぐ」と言うこともある。
上級者への登竜門。
最近では、1人になる事が最も難しくなりつつある。ソロ機能付けれ765w → 付きました
【記念碑(きねんひ)】
イシターがオベリスクのことをこう呼んだ。
絶対零度の罠ではオベリスク(記念碑)の出現が青箱条件である。
ところで、なにの記念碑?÷さまとイナーナ姫の愛の記念碑ですか?
【キャー(きゃー)】
チャットアイコンの1つ。「きゃー(小)」→「きゃー(中)」→「キャー!(大)」と変化。
レアモンスターやレアドロップ品が出た時や、レアプレイヤー(?)とのマッチ時に喜びを表現するために使うこともあれば、青箱/赤箱条件を妨害されそうな時にも使ったり、果てはヒートボディで燃やされた時に使ったり、ガクブル中に使ったり…
「よろしく」同様、含まれる意味は様々であり、よってその真意を知るには少し経験が要る。
しかし大抵の場合は2ch式の挨拶なので、特に意味は無かったりする。
【驚愕の未来(きょうがくのみらい)】
※驚愕の未来のプレイは基本2クレジットです。
天地を繋ぐものの裏クエスト的なポジションだが、Ver1.6以前から言われている
低ランクや低能力武器を持ち込む事による他プレイヤーへの悪影響を全く対策せず
難易度だけをキチガイのように上げた集金クエスト。
それだけならまだしも、条件が揃うと4番目の部屋がアーツ封印部屋だったり、
撃退必須の敵が全て魔法耐性持ちだったりと、嫁プレイヤーにだけ色々マゾい。
こういうのを楽しいと思う廃人プレイヤーの意見ばかりを聞いているとダメになる典型。
【今日の都市伝説(きょうのとしでんせつ)】
エアロ氏、Gab氏、緊急代理タソが当日のクエスト報告をした後、それを元にその日に拾える(かもしれない)都市伝説級アイテムのまとめをしていた人。
新月の魔や月の恵み、バージョンアップが決まった時はカウントダウンもしてくれた。
ワルキューレ使いで、神花の冠を愛用しているらしい。キャラクターカードの破損→修理・復活の経験者。
【虚無()(きょむ())】
SP枠のクエストが配信されないこと。
新月のせいだったり、オーン各地のバージョンがそろわなかったりするとおきる現象らしい?
真相はいかに?
(まれにだが『時の狭間』に入るとこのような現象が起こる)   時の狭間:SP配信の切り替え時のわずかな時間の事
【ギルお面(ぎるおめん)】
ナムコの月刊誌「NG」についた付録。
ギルガメスの顔(目の部分)とヘルメットの絵が書かれていて切り抜いて
輪ゴムをかければお面になるという馬鹿企画。
さらにすごいことに1990年、国際花と緑の博覧会のアトラクション「ドルアーガの塔」にて、このお面をかぶってプレイしようという超馬鹿企画も行われた。
いつかこれをつけてドルオンしよう!とか765ならやりかねないと警戒中。
【ギルガメ厨(ぎるがめちゅう)】
【地雷】メンバーの中でも、特にギルガメスを差す言葉。
「まって」を無視して先に進む、ヌルクエでフォース連発で《俺Tueeeeeee》、空気を読まずに熟練上げやセクハラ、盾ガードも無敵アーツも使わず被弾が多いなどさまざまなタイプが存在する。
ザ・ナイトメア、悪夢(あくむ)ではプロボークもランパートも期待できない(自分自身はダメージ受けてもあまり痛くない)どころか、他のギルのランパートをヒートで上書きするので、ワルキューレを使っていてマッチしてしまったら心の準備を。
【ギルジゴク(ぎるじごく)】
足装備をナマズ系にしたゼオバルガの別名。
【ギルスレ(ぎるすれ)】
ギルガメスのキャラクター専用スレの略。
基本的に男スキーの集まるスレなのでわき合い合いとした進行だが、荒らしが良く出るのと
住人の荒らし耐性の低さで荒れ気味になる事がままある。
テクニックに関しては拘っている住人も多く、その手の質問はしやすいスレと言える。
【金塊(きんかい)】
ギルガメス用の強化素材「神々の金塊」。通称玉子焼きとも言う。
元ネタは「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ」のシルバー/プラチナ/ミスリルインゴットか。
と言っても、ナイトメアでの金塊は「貯金アイテム」である。お金は大事だよ。
【緊急代理(きんきゅうだいり)】
'06/09/12のエアロ氏お寝坊さん事件をきっかけに仮クエスト報告人の一人に(DRUAGA ONLINE ドルアーガオンライン Epic 39 25にて)。
当初はコテハンではなかったが、他者の薦めで初めてコテハンを使う事になった控えめな?御方。
のちに現クエスト報告人であるGab氏不在の際の文字通り緊急代理としてクエスト報告代理人となっていた。
最近では公認blogのクーリッカ('07/03/20よりクーリッシュ)の前日暗号報告に基づいて可能な範囲で
クエスト時間帯を交えたリアルタイムSPクエスト報告もしてくれる。Gab氏のクエスト報告の引退に伴い
3代目のクエスト報告者を襲名されました。街した人は知っている?使用キャラは全部?旦那使い?現地の報告によると
「巻物どっさり」で街面を和ませるともいう。しかしメインキャラなどは詳しく分かっておらず、未だ謎の多い御方である。
(2007/6/12に朝のクエスト報告の引退を表明。しかしオーンでの戦いには引き続き参加することを表明。)
最近では『真・新月の魔』のがらくた報告も可能な範囲でしている模様。これからも無理をせずによろしくお願いします!
【銀の力(ぎんのちから)】
100円玉のこと。
出展はナムコの「超絶倫人ベラボーマン」のメインテーマから。銀の力が僕を変えてゆく♪
また他にも「お布施」(出展は源平討魔伝)などがある。
100円玉を積み上げたり、コインケースに入れてると「銀の塔」と呼ばれる。
しかし、現在の100円玉は白銅(=銅とニッケルの合金)であり、銀は残念ながら原子的には配合されていない。
銀貨だったのは1957年~1966年までの事。ドルアーガシリーズやベラボーマンの発表よりも遥か前の事だそうである。
【金箱(きんばこ)】
Ver1.20から登場している新条件達成型報酬。
比較的条件がゆるいものから、発見はされているが未だに条件が確定できていないものや全く見つかっていないものなど様々。
2007/1/9から条件が変更されたクエストも多い、らしい。
【銀箱(ぎんばこ)】
金箱:http://www.druaga-online.info/index.php?%CD%D1%B8%EC%BD%B8%2F%A4%A2%A1%A6%A4%AB%B9%D4と対をなす、Ver1.20からの新条件達成型報酬。こちらも条件が厳しい&情報が少ないが、金箱よりはやや楽な方である。中身は 封魔装備:http://www.druaga-online.info/index.php?%CD%D1%B8%EC%BD%B8%2F%A4%CA%A1%A6%A4%CF%B9%D4が殆ど。
「裏クエスト」ではポーションオブバーサーク・ソウルリキッド・イシターリキュールの3種のうちどれかになっている。
【クーリッカ(くーりっか)】
クエスト「命を賭して」に登場する伝令兵。「飛沫をかけて」のクーリッシュの姉。
Ver.1.10になってからは毎日「☆クーリッカ情報☆」で昨日のラッキーアイテムやニュースを伝えてくれていたが、10/17に「コルテス大尉に見つかってしまったので」という理由で終了した。
実はユイトカスが嫌いなので《命を賭して》で嘘の情報を伝えたという説が急浮上。
それどころか《聖都(せいと)》ではわざと敵に見つかるような行動をとったりするので、魔軍のスパイ説まで出てくる始末。
最近では公認blogでも活躍中である。忙しい娘だw
公認blogでは「へにょっ」「むりゃ」などの迷言を連発している。
また、公開予定の新クエストや極秘合成レシピについて(本人に内容を知らされていない時点で)いい加減な予想コメントをしたはずが、図星を突いてしまうという特技を持つ。
これらの功績(?)により、開発スタッフからは「天然で人を殺せる」ともっぱらの評判。
2007年12月に公認blogで行ったプチイベントの件でミスをしたため、正座して反省している姿が公開された。
2009年のイベントでGMとして参加。プロテ張り忘れる、攻撃のタイミングが遅く死んだ敵にえいっ、
援護をする余裕もない、と期待を裏切らないへにょへにょぶりでマッチマンバーを和ませた。
【空気嫁(くうきよめ)】
みんなが敵を倒しつつソルを探してるのに先行しまくって塔を上ったり
ボス戦を楽しんでるのに出現後数秒で瞬殺したり、
硬い敵をフォース連携で倒そうとしているのに通常攻撃のみだったり、
我先にお金の入った宝箱を独占したりと「おいおい空気読めよ」と
言いたくなるプレイに対しての文句。
カイ使いに多いことから「空気嫁」と呼ばれていたが、
打って変わって最近は天光石の出現とバージョンアップによりワルキューレが「空気悪」「ワル厨レ」として絶賛台頭中。
その移動速度、画面制圧力、あからさまに贔屓された新アイテムと分解合成は止まる所を知らない。
更にゼオバルガまで高速移動装備により「空気よメカ」に変形。
置いてけぼりの旦那カワイソス。
塔を上るときは「まって」など他のプレイヤーのセリフに注意しましょう。譲り合いが大切。
【空気嫁る嫁(くうきよめるよめ)】
空気を読んでいる嫁ことカイ使いの人の事。
雷は撃たない、フォーカスはシールドorヒートボディに回す は必須だと思う。
攻撃は通常攻撃(溜め攻撃は臨機応変)、ヒール・シールド・ヒートボディ・コールギル・万物・チャームを使いこなし、支援プレイがメイン。さりげなく効果的な場所にFEを置いておく事もある。
しかし一番重要とされるのは、実は「ギルやゼオより前に出ない」ことだったりする。三歩下がって後ろを歩くのが「良い嫁」。
初心者が無謀な行動で死にそう、時間切れ寸前だった場合には「ゴメン」全力で敵を殲滅する事もある。
高火力と移動速度が原因で生み出したプレイとも言えるかもしれないがPTに一人いたら
普段は出来ない無謀な行動を実験してみて甘えさせて頂くのも良いかもしれない。
【クオックス(くおっくす)】
「カイの冒険」のときに天界から遣わされた聖竜。今作では何故かオーンに住んでいる。名前のネタ元は「オズの魔法使い」から。
ゲーム中では瘴気にあてられて戦う事になったり、それを根に持ってか後半でリベンジ挑んできたり、地下牢の先に住んでて(なんでそんなトコに?)襲いかかってきたり、その巨体で視界を遮ってレッサードラゴンの攻撃を見えなくしたりとロクな活躍をしない。
態度だけは図体に比例してかやたらデカく、隠居に徹している割にララの祈りには即時に応じて馳せ参じるというロリコン趣向も垣間見せる。
敵に回しても味方に回してもウザい存在なので、《盗賊砦の秘密》ではこやつを殺すことを目的にするプレイヤーもいるらしい。
一部ではラパックスは彼の別居中の嫁なのではないか、との説も…。
盗賊砦の秘密》での台詞は何かの伏線か?
そしてアングリーピンキーとお前はどういう関係だというんだ。
【グッド(ぐっど)】
チャットアイコンの一つ。
「がんばれ」同様、使われたシチュエーションによっては複雑な気分になることも。
「魂を賭けよう!」
【ぐぷっ(ぐぷっ)】
「へにょっ」の比較級。
【クルデレ(くるでれ)】
別名クーデレ。クールな性格であるが、親しくなると可愛らしい一面(デレ)を見せるキャラの性格。
ドルオンではワルキューレのことを指す。
【クロムナイト(くろむないと)】
ギルガメスのライバルキャラクター。ギルを激しく憎悪する「黒金の騎士」。
憎悪を力に変える黒金の鎧を身に纏っている。
ギルのエピック以外ではクエスト《騎士たちの試練》、《騎士(きし)》で登場。
高笑いと共に技を繰り出すためよくいる戦闘狂キャラかと思いきや、その戦う理由は哀しいものであった。
騎士たちの試練》では「天界の花飾り」が出なかったり、金箱狙いで速攻されたカイの八つ当たり対象となるやっぱり哀しい人。
「ぐはっ!」の人。「ハッハッハ!」の人でもある。

【黒悪(くろわる)】
ブラックワルキューレ:http://www.druaga-online.info/mob/?id=113のこと。同じ名前(ネタバレなので伏せる)をつけるプレイヤーも多い。
この名前でのGMが居る模様。ステータス画面でHP・APが999ならGM。&br;
ver1.60ではゲーム中のローディング画面にイラストで登場。
脇の部分がなんだか違うモノに見えてしまって困るプレイヤーが続出している。
【ゲイト(げいと)】
ドルアーガ軍の参謀。ある意味、今回の騒動の元凶とも言える。オ○メディ○スではない。
ワルキューレのEpicではなかなか感動的な話を見せてくれたり、ゼオのEpicではとあるキャラとの関係を示唆したりするが、ギルのEpicではムスカっぽくなってるので全く感動できない。「ZAP」に感動するオールドゲーマーはいるかも知れんが。
カイのEpicでは、真意の見えない言動に終始する良く分からない人になっているが、重要なのはそこではなく、カイの初期装備(公式イラスト参照・カイ本人の「サイズがぴったり」発言有り)を、コッソリ用意したのがこの御人と言う事。
しかし、何故死ぬのか不明。召喚に力を使いすぎたか?
彼が直接に風神・雷神のもとを訪れていたら、レインボークリスタルロッドがイナーナ王女に渡らなかった可能性が高かった。参謀、痛恨のミスである。
【ゲームスマター(げーむすまたー)】
公認ブログの下品マスター・クーリッカの放った迷言の一つ。
【ケラケラケラ・・・(けらけらけら)】
わずか10プレイで天光石を手に入れたテクニカルディレクター、「たー」が、一向に取れないARIKAの三原氏をオフィシャルで煽るために使用した呪文。
レアアイテムを取れない我々も同様に嘲笑われているとか、いないとか。2ちゃんねるのドルオンスレでは、夏厨を煽る為に、しばしば転用される。
【けをげる(けをげる)】
ワルキューレの弓「夜明けを告げる鐘」の略称の一つ。ひらがな部分だけを抽出したもの。
同じような略し方をした某キャベツアニメの作画のごとく、ゲームバランスが崩壊するのではとの懸念の声が挙がっている。
【限界を超えるもの/超えたもの(げんかいをこえるもの/こえたもの)】
それぞれプレイ回数500回/600回の時に貰える称号。
ちなみにこの限界とは「キャッスルプレゼントを貰える限界(500回)」のことの様である。
【剣豪(けんごう)】
ギルガメス、と見せかけてパワーソードを戦闘の主体とするワルキューレのこと。珍速と対をなす存在で、アンチ珍速の象徴的戦い方。油断できない度が珍速とは段違いなので、集中力を養成するのに役立つとか役立たないとか。
世の中にはepic1-3止め、E+カンストで攻撃48まで上げて剣豪しているツワモノもいるとか。ちなみに48はワルキューレE+の攻撃力の理論上最高値。
なお、参加クエストやマッチメンバーの状況においてパワーソード、珍即、フォースをきっちり使い分けられるのが最も空気の読めるワルキューレ。1つのスタイルにこだわるのはプレイの幅を縮めるので注意。
【限定アイテム(げんていあいてむ)】
一部の人間の脳に作用し、瞬時に狂わせる呪いの品。
物欲を科学的に感知できる765が、対精神兵器としてテスト開発したとの専門家の見方もある。
【○光石(~こうせき)】
非常に強力な付加能力を持った装飾品。譲渡不可で、新月の影響を受ける。
現在、「天光石」「魔光石」「秘光石」「幻光石」「界光石」「真光石」の6つが存在する。
どれも入手困難だが、これらを合成することでさらに強力な装飾品になることが判明した。
最新のver1.60では、一部を除いて割と簡単に手に入ってしまったりする。
【氷菓子(こおりがし)】
スペシャルクエスト《飛沫をかけて》の護衛対象であるクーリッシュのこと。
由来は同じ名前であるロッテのアイス。
命を賭して》での護衛対象である伝令兵クーリッカの妹らしい。
余談ではあるがアイスのクーリッシュバニラ味は分類上は「ラクトアイス」である。(ただし白桃味など氷菓に分類される味もある)
最近公認blogの二代目暗号報告役に就任。簡潔かつ辛辣な口調が姉とは対照的。その姉は妹の報告に不満があるらしい。実は不仲?
本人からフォローが入った。姉妹仲は良いそうだ。
2007/08/29 公認Blogでのクーリッシュの報告は終了した模様。詳しくは公認Blogを
参照されたし。今までお疲れ様。
【ゴールデンアーマー(ごーるでんあーまー)】
基本的にはギルガメスの黄金の武具一式のことを指す。
とはいえ「ハイパーアーマー」とは意味合いが違ってくる。アヌから初めて授かった黄金の鎧一式の事、と取っても良いだろう。
【ゴールデンハンマー(ごーるでんはんまー)】
分解の小槌の別名。
【こっちへ(こっちへ)】
チャットアイコンの一つ。
大抵はオベリスク(ソル)やレジェンドモンスター、スーパーアキンドナイトなどの出現を知らせる際に使われる。
セクハラの手段として用いられることもあるが(理由はドット絵の動きを見るとわかる)、知らない人は困惑するのでご利用は計画的に。
ワルキューレが一番エロそうに見える。
【ゴッドオブウォー(ごっどおぶうぉー)】
キングオブ廃人に贈られる称号。尊敬に値するかどうかは中の人次第。
ワルキューレは他の3キャラクターに比べれば取得が容易である。店売りレッドクリスタルのおかげで、各キャラクターとも少しだけ取得が容易になった。
これの為だけに熟練厨と化すプレイヤーも・・・。ある意味一番迷惑な称号。&br;
ver1.60で熟練度の仕様が変更、グッとお手ごろになりました。(最短90プレイで入手可能に)
【ごまプリン(ごまぷりん)】
クエスト「命を賭して」のレアモンスター、ハイパースライムの俗称。稀に焼きプリンと呼ばれることもある。由来は外観から?
ワルキューレのレア装備「ドラウニプル」&「アナザードラウプニル」をドロップするのでワル使いのほとんどはコレを狙ってごまプリン探しにこのクエストに参加してくる。
しかし敵の殆どがごまプリンに変わる裏クエスト「賭命(とめい)」の登場後は、すっかり人が居なくなってしまった。
【ゴメン(ごめん)】
チャットアイコンの1つ。謝罪の意を表する時に使う。
大抵は、意図せず青箱/赤箱条件を自分の行動で潰してしまった場合、残り時間の都合などで箱条件を潰す場合、護りきれずに他の(低ランク)プレイヤーが死んでしまった場合に使われる。
特殊な例として、クリア後の脱出ゲート画面等でヤング カイのラブコール(チャームでハートを飛ばされた)に応えられない際に使用したりする。
【コルテス大尉(こるてすたいい)】
オーン騎士団を率いる「団長」かつ「魔獣使い」。装備品などからランクB相当と目されるが、補給を担当する後方の兵にランクSSがいたり、ドラゴンマンとタイマンする羽目になったりと苦労は絶えない。
レッドソード:http://www.druaga-online.info/item/?id=18スタンダートオブオーン:http://www.druaga-online.info/item/?id=628ヘルメットオブブレイブ:http://www.druaga-online.info/item/?id=846クロムアーマー:http://www.druaga-online.info/item/?id=718で君も団長だ。(腕、足は一般の騎士と同じ)
妄想スレにて「騎士道戦士」なる別名が誕生。
そしてクエスト「騎士(きし)」ではハイパーローパーを召喚するフォースを披露。女性の敵と判明。
その割りにクロムナイトの召喚したハイパーローパーとの戦いではいなくなるキングオブ役立たず。
【コンソメ(こんそめ)】
「ポーションオブバーサーク」の別名。
なおバーサークの効果は短い。
装備武器によっては、レッドクリスタルの方が使い勝手は良いかも・・・
名前の由来は、○ャンプ漫画の料理メニュー(料理に対して失礼)からきている説が有力。
【混沌を生み出すもの(こんとんをうみだすもの)】
新月期間限定で配信される最高難易度クエストの一つ。
マッチマンバーの中にEXが存在するとラストがイルヤンカスになるため、難易度が跳ね上がる。
EX未満のソロだと4体分(アスプー含む)のティアマットドロップがあるため、打ち直し狙いの人には最適のクエとも言える。
2009/06/26現在、第1MAPのティアマット/カオスティアマットを倒しても、撃破フラグが立たずゲームが進行しなくなる(脱出サークルは使用できる)不具合が起きる事があるため配信されていない。
全クエが解放されたVer.1.70では普通に選べるが、不具合が改善されているかどうかについては不明。

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最終更新:2012年03月05日 00:18