17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 16:02:51.02 ID:MFe4Nshg0
私に惚れなさい！
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 16:57:27.87 ID:Ek1pv35o0
紬「それでは次の台詞にいきたいと思います」
梓「…………ペロ……」
――――――――――――――――
No.0003 会社員 >>17さんのセリフ
梓「私に惚れなさい！」
――――――――――――――――
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:02:54.19 ID:Ek1pv35o0
澪○
律○
和○
純
憂○
澪「最高です……ってわけじゃないけど」
律「ああ、今までのと比べるとまともに見えるな」
和「唯なら喜ぶんじゃない？」
純「何この男らしい梓」
憂「お姉ちゃん喜びそうだけど本気にされないかも……」
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:04:56.01 ID:MFe4Nshg0
まあ元は男のセリフだしな
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:10:02.62 ID:Ek1pv35o0
紬「唯ちゃんだったら『もう惚れてるよ～あっずにゃーん♪』って言いそうだけど」
紬「この世界の唯ちゃんは一般的な感性の持ち主だからそうとも言えないわ」
梓「そうですよ！ もっと……もっと何かこう」
梓「……うぅ、言葉が出てこない……だから相談したんだった」
紬「見方を変えると知的にもシブイにも見えそうですけど……一周して『バカパク2・5』かなぁ？」
51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:16:49.89 ID:Ek1pv35o0
36 ：ましろ積み中 2012/09/14(金) 16:38:15.04 ID:RcTyStLn0
貝合わせする仲になってください！
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:20:18.72 ID:Ek1pv35o0
紬「それでは次のセリフを見てみましょう！」
紬「みなさん一番優秀だと思ったセリフを選んでおいてくださいね」
梓「このままじゃ……このままじゃぁ……」
――――――――――――――――
No.0004 教師 >>36さんのセリフ
梓「貝合わせする仲になってください！」
――――――――――――――――
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:25:42.41 ID:Ek1pv35o0
澪
律
和○
純
憂○
澪「貝？ ……んん？ ねえ律」
律「……////」
澪「おい律ってば」
律「ちょっと黙っとけ」
和「唯が知ってても知らなくてもちょっとアレだけど思いは伝わるんじゃないかしら」
純「え、何、梓ってこういう事したいの？」
梓「違うよ！！」
憂「おねえちゃん……かい……あっ貝柱が……////」
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:30:02.08 ID:R+PaSvJBO
バカパクばっかりじゃねーかｗｗｗ
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:32:24.63 ID:Ek1pv35o0
紬「どうかしら梓ちゃん」
梓「ありえないです！」
紬「梓ちゃん貝合わせが何だか知ってるんだぁ」ﾆﾔﾆﾔ
梓「ッ！？ いいから次行きましょう次！」
紬「まだ評価が」
梓「ポイでいいですよ！」
紬「だめよ～♪ 『バカ5』でいきましょう」
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:37:49.89 ID:Ek1pv35o0
46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:02:18.93 ID:SwJVQKKB0
僕はしにませーん
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:43:56.61 ID:Ek1pv35o0
梓「次行きましょう次！」
――――――――――――――――
No.0005 高校生 >>46さんのセリフ
梓「僕はしにませーん」
――――――――――――――――
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:52:03.74 ID:Ek1pv35o0
澪○
律
和◎
純
憂○
澪「ちょっといいかも」
律「どこか？」
梓「和先輩……？」
和「一見ドラマのセリフにしか見えないけれど『僕はしにません』と言ったらその次の言葉は当然『あなたが好きだから』よね」
和「有名な台詞だからこそ相手にその先を連想させる事が出来るし強い印象を与える事が出来るかもしれないわ」
和「それともう一つ。もし思いが伝わらなくても『僕はしにませーん』で言葉を切ったら相手はその先を言うかもしれないわ」
梓「え……あっ！」
律「そうか、唯に『あなたが好きだから』って言わせる事が出来るぞ！」
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 17:58:37.22 ID:Ek1pv35o0
梓「はっ…………えへへへ」
純「嬉しそうだね……」
律「なるほどなー」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ
澪○
律◎
和◎
純
憂○
純（律先輩ちょろいな……）
純「……ん？ 憂何してんの？」
憂「へっ！？ ええと、メモを……////」
純「……私は流されないぞ」
紬「評価はどうしましょう」
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 18:03:20.42 ID:Ek1pv35o0
梓「最初はてっきりバカだと思ってましたけど……」
紬「そうね、このまま行くとバカパクが埋まりそうだし『シブ知の3・5』で！」
澪「おお～」
律「初めてバカから抜け出したな」
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 18:09:12.65 ID:Ek1pv35o0
