紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「コメント:唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」」で検索した結果

検索 :
  • 唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」 1
    紬「えっ……な、なんでそれを……」 唯「風の噂で聞いたんだー」 澪「へえ、そうなのか? ムギ」 紬「え……ま、まあ……そうね……」 唯「最近早く帰ると思ったらバイトしてたんだね~」 梓「なんのバイトしてるんですか?」 紬「えーっと……ファ、ファーストフードのお店で」 律「へー、どこのお店? 行くから教えてよ」 紬「え、そ、それはちょっと……」 律「何だよ、教えてくれたっていいじゃん」 紬「えーっとそのー……まだ慣れてないから、恥ずかしいっていうか……」 律「ふうん……?」 紬「実は今日も、これからバイトなの」 澪「あ、そうなん?」 紬「だから、今日はもう帰るわね……」 律「おう、また明日な」 唯「バイトか~、いいなー。楽しそう」 澪「おいおい、遊びじゃない...
  • コメント:唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」
    戻る ちょとイジメた奴らぶん殴って来る。 -- (名無しさん) 2010-05-01 22 39 41 俺もぶん殴りに行くぜ!さあ、みんなも! -- (名無し) 2010-05-01 22 48 32 最近太っちゃったんだ。誰か運動に誘ってくれると嬉しいなぁ。ボクシングとかプロレスとか。 -- (名無しさん) 2010-05-01 22 52 55 どうせなら店潰してやりゃあいいのに -- (名無しさん) 2010-05-01 22 53 23 原作のムギならいじめられないんだろうね いじめられても躊躇なく握撃かまして店も家の力で潰すんだろうな -- (名無しさん) 2010-05-01 23 01 17 仕事が出来ないのは事実だから店を潰しにかかる事はせんだろw 店側が幼稚だよなぁ -- (名無しさん) 2010-...
  • 唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」 2
    紬「……」 豊崎「あっ、戻ってきた」 日笠「災難だったねー、店長に怒られるなんて。     でも琴吹さんが悪いんだよ?     あんなバカなことするからさ~」 佐藤「客に向かって『帰れ』はないよね~」 紬「……」 豊崎「でも運が悪かったよね」 紬「?」 日笠「実はさ、あんたが『帰れ』っつったあの中学生、     佐藤の弟なんだよ~」 佐藤「そうそう、バイト終わって家に帰ったらさ、     ぶっといマユゲの店員に帰れって言われた~とか言うもんだからさ、     店にクレーム入れとけってアドバイスしたの。     それがまさかうちの店の琴吹さんのことだとは思わなかったわー」 日笠「マジ運悪いなー!」 紬「っ……」 そうか、最初から全て仕組まれていたことだったのか。 私はまんまと彼女たちの罠に...
  • 唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」
    1  2 ※イジメあり  2010/04/29 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272541259/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272549148/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • その他短編SS その3
    「憂や律っちゃん達の花を植えなきゃ」 和「アシスト」 唯「」クンクン 唯「あ、憂ー」 田井中律「え?廃部した?」 梓「私、いつまでも先輩たちの傍にいます!」 澪「なあ唯」 唯「あずにゃん、昨日私達が帰った後部室で何してたのかな?」 唯「だいじょうぶだ…おれはしょうきにもどった!」 唯「ヘアピンの封印を解く時が来たよ・・・」 唯「ツモ!領上開花!!」 姫子「あ……消しゴム忘れた…」 律「たんぺん!」 唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」 唯「ましまし!」 唯「けいろうのひ!」 唯「憂って邪魔だよね、あずにゃん」 紬「放課後たくあんタイム」 唯「ねえ、あの頃のわたし心配しなくてもいいよ」 律「妄想が止まんない」 憂「夜」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 5月のまとめ
    梓「全部入ってるよ?」 憂「お姉ちゃんの望みは私の望み」 唯「ゴールデン☆ランチ☆タイム」 唯「一年で京都大学?」 純「ちょっきんちょっきんカニさんだよー!」梓「…」 唯「てっきり!」 唯「今日から新学期!」 紬「側にいて…」 律「お、おい唯・・・そこは・・・だめだって」 律「澪と一緒に寝るだけ」 憂「あーずにゃんっ♪」 唯・律「………はぁ…」 律「にしても、あのときの澪の顔ったらwwww」 唯「大阪ちゃーん!」 澪「律かわいいまじ天使」 唯「妹が欲しい!」 唯「大学受験?」 唯「Pocky Games」 唯「バック・トゥ・ザ・フューチャー!」 唯「じはんき!」 唯「鏡の世界!」 澪「私と律は愛しあっているんだ」 紬梓「幼馴染!?」 唯「お、お姉ちゃん…どうして服脱ぐの?」 唯「親と子!」 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 澪「私は律の着せ替え人形」 和「好きです、先生」 唯「...
  • 唯「ムギちゃんの大根脚!」 1
    唯「太い!」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの太っとい大根足!」 紬「太くてごめんね……」シュン 唯「あ、違うんだよねムギちゃん。その大根足に挟まれたいなーって思って」 紬「あくまで大根足なんだ……」 唯「ねぇねぇいいでしょ~」 紬「…ちょっとだけなら」 唯「やったー!」 紬「こんな感じでいいかな」 唯「……あんまり柔らかくない」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの足ってあんまり柔らかくないんだね。筋肉もついてるし」 紬「……そう?」 唯「それに頭が地面について痛いよ」 紬「……役に立たない大根足……」 唯「やっぱりこれからの時代太ももだよね」 紬「ふともも?」 唯「うん。ムギちゃんの太ももで挟んで」 紬「こう?」 ...
  • 唯「ムギちゃんってお母さんみたいだよね」 1
    ☆ことぶきやしき 紬「そうかな?」 唯「いつもニコニコしてるし」 唯「誰に対しても優しいし」 唯「けいおんぶのみんなを見守ってる感じがするんだよね」 紬「うーん。私も結構子供っぽいところもあると思うんだけどな」 紬「楽しいことがあると、すぐにはしゃいじゃうし」 唯「そこも含めてお母さんみたいなんだよ~」 唯「学生時代にやりたいことやれずにお見合い結婚しちゃって」 唯「ちょっとしたことではしゃいじゃう、みたいな」 紬「ず、ずいぶん具体的なのね」 唯「というわけで」 紬「わけで?」 唯「母の日なのでムギちゃんに日頃の感謝の気持を伝えるべく、なにかやりたいと思います」 唯「おー!!」 紬「おー!」 紬「あら、でも唯ちゃんの本当のお母さんはいいの?」 唯「お母さんたちは来週まで帰ってこないから、そ...
  • 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 1
    放課後・軽音部部室 唯「ムギちゃん。そろそろお茶にしない?」 紬「・・・」 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 紬「・・・」 しーん 唯「・・・うう、無視された。ムギちゃんに嫌われちゃったよー」 紬「・・・」 チラッ。ニコッ 唯「あ、あれ?え、えと。あの、私、何か悪い事したかな?その、えと。ごめんなさい」 あたふた 紬「え?唯ちゃん、何言ってるの?唯ちゃんはいつも良い子で、私は大好きよ♪」 ニコニコッ 唯「あ、あはは。そうなんだ。じゃあムギちゃん、お茶ちょうだい」 紬「・・・」 しーん 唯「う、ううっ。憂ー」 律「いないよ。しかしおかしいな。怒ってないなら、何が原因だ?」 梓「簡単な話ですよ」 律「本当か?」 梓「私自身の経験からして、間違いありません」 律「...
  • 唯「ムギちゃん。焼きそば食べにいこー」 1
    紬「焼きそば!? うん。行く行く。」 紬(ライブが終わった後、唯ちゃんが誘ってくれました) 紬(しかも、やきそば!!) 紬(やきそばは私にとって思い出の食べ物です) 紬(今となっては懐かしくさえある高校時代の想い出……) 紬(今日は唯ちゃんの行きつけの店に連れて行ってくれるらしい) 紬(普段ならワクワクが止まらないんだけど……) 紬(でも、今日の私はちょっと違う) 紬(晶ちゃんの告白を見てしまったから) 紬(告白して、振られて、それでもまた頑張ろうと決意する彼女の姿に私は感銘を受けました) 紬(今までの私は唯ちゃんとの心地良い関係を壊したくないと思っていた。だから前に進めなかった) 紬(でもきっとそれは間違った考えなんだ。唯ちゃんに告白しても、この関係はきっと壊れない) 紬(また前に向かって進...
  • 唯「ムギちゃん、お帰りなさい~」 1
    唯「ムギちゃん、外国旅行からお帰りなさい~。楽しかった?」 ムギ「ただいま~。楽しかったわよー、とっても涼しくて」 唯「いいなぁ。ムギちゃんが遊びに行ってたのって、どこだっけ? 確かヨーロッパの北の方の」 ムギ「うん、スオムスよ」 唯「えっ?」 ムギ「えっ?」 唯「あの、ごめん、スオムスって何? わたし聞いたことない」 ムギ「えっと、行く前に言ってなかったかしら?」 澪「確かに、ヨーロッパの中ではちょっと馴染みがない国かもしれないな」 律「そうだな。ヨーロッパっていえば、ブリタニアとかガリアとかカールスラントのほうが有名だし。」 唯「えっ?」 律「えっ?」 唯「あの、ごめん。りっちゃん、私それもよくわからない」 律「……おい、ブリタニアやガリアぐらい常識だろ」 澪「そうだぞ、ガリアのエッフェル塔とか、唯だってテレビで見たことあるんじゃないのか?」...
  • 紬「ムギちゃんだぜぇ」 1
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 00 54 11.90 ID jA/mKL590 紬「ワイルドでしょ」ウフフ 19 : 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/07/12(木) 01 07 24.55 ID 4975TseT0 紬「ムギちゃんこの前、初めて駄菓子屋に行ったぜぇ」 紬「見たことないお菓子が山のようにあったの…あったぜぇ」 紬「しかも全部すっごく安いの!…安い、だぜぇ?」 紬「りっちゃんなんて調子に乗ってオトナ買いしてたわぁ、…えっと、して、たのだぜぇ」 紬「りっちゃんたら、ほっぺに水飴たくさん付けちゃって…」ウフフ 紬「…ワイルドでしょ?///」ウフッ 29 : 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/07/12(木) 01 16 13.98 ID 4975TseT0 ...
  • 唯「ムギちゃん、誕生日おめでとう!」 1
    紬「えっ? た、たんじょう……何?」 唯「そう! 今日は一年に一度しかない、ムギちゃんが生まれた日なのです!」パァン! 紬「!?」ビクッ 律「おめでとー!」パァン 澪「おめでとう!」パァン 紬「? ……???」 律「いや~、ムギを驚かせてやろうと思ってさ。   ほら、ケーキも用意したんだぜ」 唯「ムギちゃんがいない間に、こうやって寮の部屋も装飾して待ってたんだよ!」 紬「あ、私の部屋……」 澪「ごめんな、ムギ。勝手に部屋に入っちゃって……」 紬「え、いえ……それは別にいいんだけれど……」 律「もしかして飾りが気に入らなかった?」 紬「そんなことないわ。すごく綺麗だし……あ、ありがと……」 唯(ドッキリ大成功だねりっちゃん! ムギちゃん言葉もないくらい驚いてるよ!)コソコソ ...
  • 唯「ムギちゃん何してるの~?」 1
    紬「」じーっ めるめる 唯「おーい、ムギちゃ~ん」 紬「」じ-っ めるめる 唯「返事がない、ただの屍のようだ」 紬「」じーっ めるめる 唯「うわ~ん、ムギちゃんがツッコんでくれないよ~!」 唯「りっちゃ~ん!」 律「どうしたんだよ、唯?」 唯「ムギちゃんが私のボケにツッコんでくれなかった~!」 律「どうボケたんだ?」 唯「えっと、それはね……」 律「……ふむ、多分ムギ知らなかったんじゃないか?なあ、ムギ」 紬「」じーっ めるめる 律「……おーい、ムギ!」 紬「」じーっ めるめる 律「返事がない、ただの屍のようだ」 唯「ね!言ったでしょ、りっちゃん!」 律「ああ……私たち完璧にシカトされてるな」 唯「シカト!?...
  • 紬「唯ちゃんは私の王子様だから」 5
    唯の部屋! 唯「ムギちゃん、今ごろ何してるのかな………」 唯(今日は2人きりになれなかったから、キスしてないや……) 唯(って、駄目駄目。何でエッチなことばかり考えちゃうかなー) 唯(ムギちゃんとキスしたいとか、抱きしめたいとか、髪をずっと撫でてたいとか………ムギちゃんが可愛過ぎるから悪いんだよ) 唯「ふぅ……」 唯(もっとしっかりしなくちゃ)  ~♪ 唯「あっ! ムギちゃんからメールだ!」 唯「何だろう?」ワクワク 件名 日曜日空いてますか? 唯ちゃん、こんばんは。何をしていましたか? 私は何をしててもついつい唯ちゃんのことを考えてしまいます。 まだ唯ちゃんと恋人になれたなんて信じられません。 早く唯ちゃんに会いたいです。 ところで今度の日曜日、空いてますか? もしよかったらお出...
  • 唯「ムギちゃんセックスてな~に?」 2
    唯「ムギちゃんただいま~」 紬「あら?おかえりなさい唯ちゃん」 唯「えへへ…何だか私達夫婦見たいだね!」 紬「そうね」ナデナデ 唯「えへへ~」 紬「あ…もう綺麗にしたからジャージに着替えて帰ろうよ!」 唯「うん!」 唯「ムギちゃんのジャージ姿可愛いね!」 紬「うふふ…唯ちゃんも可愛いわよ」 唯「ありがとう!それじゃあ帰ろうよ」 紬「うん、そうね」 唯「手を繋ごうよ!」 紬「えぇ…いいわよ」 唯「私達ずっーと一緒だからね」 紬「これからよろしくね唯ちゃん」 律『もしもし?澪?』 澪「あぁ…」 律『どうしたんだ?こんな夜に?』 澪「あのさ…律」 律『どした?』 澪「私の事好きか?」 律『な、なにぃ?よく聞こえ...
  • 唯「ムギちゃんってお婆ちゃんみたいだよね」 1
    紬「唯ちゃん。お口の周りにクリームがついてるわ」 唯「ほんと?」 紬「うん。今拭いてあげるから」フキフキ 唯「取れた?」 紬「ええ。綺麗になったわ」 唯「ムギちゃん。ありがとー」 律「まったく。唯は仕方ないなー」 澪「そういう律も口の周りにクリームつけてるぞ」 律「うえ”っ」 澪「いま拭いてやるから、大人しくしてろ」フキフキ 唯「…‥」 紬「……? 唯ちゃん、どうかしたの?」 唯「ムギちゃんってお婆ちゃんみたいだよね」 紬「え”っ」 ___ __ 唯「今日もこなかったね」 紬「ええ」 唯「きてくれるかなー」 紬「きっと大丈夫。部活紹介のためのライブもやるんだから、ねっ!」 唯「うーん。そうだといいんだけどね」 紬「...
  • 唯「ムギちゃん、その白いクスリ何?」 1
    紬「え?」 唯「いやだから今後ろに隠したその白いタマ薬だよー」 紬「き、きのせいじゃないかしら? それよりマドレーヌあるんだけど」 唯「えー、気になるよお」モグモグ 紬「はい紅茶♪」 唯「んぐ、はひはほー」ゴクゴク 紬「律ちゃん達はまだかしら?」 唯「はんはふたりはほうじっへいっへはほ」 紬「それじゃあ私もマドレーヌいただこうかしら」 唯「ムギちゃんのいれる紅茶はやっぱりおいしい!」 紬「そうかしら、照れちゃうわ」 唯「ってそうじゃないよムギちゃん!」 紬「へ?」ポカン 唯「隠しっこなしだよ。そのポケットに入れようとしているクスリ、何なの?」 紬「いや、それは……その」 唯「ま、まさか……!!」 紬「!」 唯「ムギちゃん、余命僅かな不治の病に……...
  • 唯「ムギちゃんのやさしい監禁方法」 2
    唯「ただいま」 紬「唯ちゃん。戻ってきたんだ」 唯「うん。ムギちゃんのためにカップケーキを焼いたんだ」 紬「ふぅん。カップケーキね…」 唯「食べてくれる?」 紬「うん」 唯「じゃあ、あーん」 紬「……」モグモグ 唯「……どうかな?」 紬「ちょっとレシピ持ってきてくれる?」 唯「えっ? ……ちょっと待ってて」 唯「これなんだけど……」 紬「やっぱり……このレシピ、薄力粉の量がちょっと少ないよ」 唯「食べただけでそんなことわかるんだ……ムギちゃん凄い」 紬「残りも全部食べさせてくれる?」 唯「えっ、でもあんまり美味しくないんじゃ……」 紬「お腹が減ってるの」 唯「……そうなんだ。じゃあはい、あーん」 紬「……」モグモグ 唯「あーん」...
  • 唯「ムギちゃんのふとももって美味しそうだよねっ!」 1
    唯「今度ゆっくり触らせてよー!」 紬「えっ?」 唯「だからね、私ムギちゃんも太もも舐めたいんだよ」 紬「えっとね、唯ちゃん?」 唯「なぁに?」 律「なんの話してるんだー?」 唯「あっ、律ちゃん!ムギちゃんの太ももが美味しそうだって話」 律「あははっ、まったく唯は食べ物のことばかりだなー」 唯「そんなことないよー」ブー 律「次が終わったら部室でお茶しようぜっ」 律「今日も期待してるぞムギっ」 紬「えっ、うん、今日はチーズケーキなの」 律「やったー、待ち遠しいぜ」 唯「律ちゃんだって食いしん坊じゃん」 律「なにおー!お前が言うな、このこのー」キャッキャ 唯「勘弁しておくんなましー」キャッキャ 紬『…やっぱりいつもの唯ちゃんだ』 紬『さっきのは聞き間違いだっ...
  • 唯「ムギちゃんの脇の下舐めたい」 1
    唯「ペロペロしたいなァ」 律「へんたいか」 唯「なにさーっ、律っちゃんだってあずにゃんとむちゅちゅーしてるじゃん! 私知ってるんだよっ」 律「うむ、そうなのだ。 私達はへんたい仲間だな!」 すっ。 唯「そうですな、律っちゃん隊員!」 がしぃっ! 唯『ーー私達は熱い友情の握手を交わした。 こうして、世界は平和になったのだ……』 律『おしまい』 唯「さて、そこでムギちゃんの脇の下の舐め方なんだけど…… 我が夢を叶える為に、ぜひ一緒に考えておくんなましっ!」 律「普通にやればよくね?」 唯「例えば?」 律「ムギにストレートに頼む」 唯「そんなの無理だよー。 もし引かれたりしたらヤダもん!」 律「そんな事ないと思うけどな。  ムギなら案外あっさりOKしてくれるだろ...
  • 唯「ムギちゃんのやさしい監禁方法」 1
    唯(最近ムギちゃんとの距離がかなり縮まってきた気がする…) 唯(だけどあと一歩が踏み出せない…) 唯(どうすればいいのかな…) 唯(うーん……) 唯(……考えてたら頭が痛くなってきちゃった) 唯(気分転換にネットサーフィンでもしよっ!) ☆数時間後 唯(ふぅ…あのゆるゆりSS面白かったな) 唯(どうなるかとハラハラしぱなしだったけど、最後は二人が無事結ばれて本当に良かったよ~) 唯(監禁から始まる恋愛かぁ) 唯(そういえば監禁してた女の子も『ゆい』って言ってたな) 唯(相手の女の子は金髪だし……) 唯(これはもう神様からのお達しってレベルだよね) 唯(ムギちゃんならきっと監禁しても…) 唯(『私、唯ちゃんに監禁されるのが夢だったの~』) 唯(って言ってくれるはず…) ...
  • 唯「ムギちゃんセックスてな~に?」 1
    紬「………え?」 唯「セックスてな~に?」 紬「えーと…ど、どうしたの?」 唯「ムギちゃん物知りだからセックスって何か知ってると思って!」 紬「えーと…どーしよう…」カァァ 唯「顔赤いよ?大丈夫?」 紬「だ、大丈夫よ…」 唯「セックスってどーいう事するの?」 紬「あ、あのね……うん、えーと」 紬「えと…大事な人と抱き合ったりするのよ」 唯「こうやって?」ギュッ 紬「ゆ、唯ちゃん!?」 唯「これがセックスなの?」 紬「キス…とかしたり…恥ずかしいわ…」 唯「チューしたりするんだぁ~」 唯「チューかぁ…えへへへ」 紬「でも…セックスは彼女とか彼氏じゃないとダメなの…」 唯「友達どおしじゃしちゃダメ?」 紬「も、もちろん…いいと思うわでも…」 ...
  • 唯「ムギちゃん何してるの~?」 2
    こなた「みゆきさん、その後どうなったの?」 みゆき「その後と言うと……?」 つかさ「この前言ってた、ネットで知り合ったっていう人のことだよ~」 みゆき「あ、その方とのことですね!報告が遅くなってすみません」 かがみ「みゆき、言いたくなかったら別にいいのよ?」 みゆき「いえ、大丈夫ですかがみさん。みなさんのおかげでお会いすることになりました」 かがみ「ええっ!?」 こなた「おー!」 つかさ「ゆきちゃんやる~!」 こなた「みゆきさんいつ会うのー?」 みゆき「今週の土曜日です」 つかさ「どこで会うの~?」 みゆき「池袋の予定です」 こなた「2人で会うんだよね?」 かがみ「おい、お前らそんなに質問してみゆきが可哀想だぞ……大体2人で会うとか当たり前のことを……」 みゆき「いえ、3...
  • 唯「ムギちゃんのやさしい監禁方法」 3
    回想 一日目夜 紬「唯ちゃん…」ヒソ 紬「唯ちゃん…」ヒソ 紬(……泣き疲れて寝ちゃったみたいね) 紬(とりあえずなんとか脱出しなきゃ) 紬(どうあっても唯ちゃんは逃がしてくれないみたいだし、自力で逃げるしかないよね) 紬(足の手錠は…外れないか……) 紬(じゃあこっちの柱を…うーんしょ)スポン 紬(うん。上手に外れたわ) 紬「……まずは電話しないと」ピッポッパッ 紬「もしもし、斎藤? ええ…実はお泊り会を延長しようということになって…」 紬「ええ、一週間…………だめ? そこをなんとかお願い斎藤! ………ありがとう、斎藤」 紬「これでよしっ!」 紬「……ふぅ」 紬(これで最悪の事態は避けられたわ) 紬(私が帰ってこないとなると、琴吹の捜索班が出動することにな...
  • 唯「ムギちゃんってお父さんみたいだよね」 1
    紬「遠い、いつの日かでいいから…私をお母さんにしてね」 15 years after 唯「こうやって2人でゆっくりするのも久しぶりだねぇ~」 紬「そうね。最近は仕事が忙しかったから、なかなかゆっくりできなかったから」 唯「椿も最近は夜更かしさんになっちゃったから、ムギちゃんが先に寝ちゃうことも多いよね」 紬「ごめんなさい。仕事で疲れてると眠気に負けちゃうの。椿の顔を見てるとついつい…」 唯「いいよ。それは仕方ないもん。でも今日は」 紬「今日は?」 唯「ムギちゃんに甘えたいな~って」 紬「まあまあ、今日の唯ちゃんは甘えん坊なのね」 唯「うんうん。今日の私は甘えん坊なの」 紬「困った三十三歳児ね。ほら」ポンポン 唯「久しぶりだなぁ~。ムギちゃんの膝枕」 紬「この頭の重さも久しぶり...
  • 唯「ムギちゃんってお母さんみたいだよね」
    1 唯ムギ  ほのぼの  2012/05/13 次スレ:唯「ムギちゃんってお父さんみたいだよね」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336913812/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんの脇の下舐めたい」 2
    その日の夜、平沢家。 憂「皆さん、お風呂入りましたよ」 律「おっ、サンキュー憂ちゃん!」 紬「ごめんね唯ちゃん憂ちゃん、突然押しかけたりして」 憂「良いんですよ、皆さんとお食事出来て楽しかったですし」 唯「そうだよ~。 それに、今日皆に泊りに来てって誘ったの私だしっ」 憂「さ、お風呂、どなたかお先にどうぞ」 梓「先輩方、どうせなら何人かで一緒に入りませんか?」 律「おお! そりゃ良いな!」 澪「ちょっと恥ずかしいが……賛成だ」 紬「楽しそうね~♪」 唯「皆でお泊まりの醍醐味だねっ」 憂「でも、家のお風呂の大きさだと…… 一緒に入れるのは、二人が限界です」 律「よっしゃ、じゃあ私は梓と入るぜ」チュッ 梓「よっしゃだにゃー」ニャー 澪「じゃあ私は憂ちゃんと」テレレ ...
  • 唯「ムギちゃんが……転校?」1
    それは、学園祭が終わったあとのことでした。 澪「ちょっ、どういうこと……?」 テーブルを囲みながら、いつも通りみんなでお茶をしていたとき。さわちゃん先生の口から衝撃の事実が伝えられました。 梓「そんな……え、だって」 律「おいムギ、ちゃんと説明しろよ!」 紬「……」 唯「ムギちゃん……転校しちゃうの?」 ムギちゃんはティーポットを傾けたまま、俯いていました。 紬「ごめんね、みんな……黙ってるつもりはなかったんだけど」 ムギちゃんがテーブルの一角にちらりと目をやります。カップに口をつけるさわちゃん先生にみんなの視線が集まります。 さ「今言った通りよ。ムギちゃんは今日から二週間後に、海外へ転校することになったの」 律「だって、突然すぎるだろ!」 澪「そんないきなり言われても、信じられないって!」 ...
  • 唯「ムギちゃ~ん、かんぼつちくびってなに?」紬「えっ」 4
    後日談その1:夜店 律「うりゃー!そりゃー!」 唯「いよっ!はっ!」 ワハハハ 澪「(またあいつら遊んでるな…全く、しょうがないやつらだな)」 ガラッ 澪「おい二人とも!遊んでないで真面目に部活ぉ……ってきゃああ!!」 唯「へ?」ブラーン 澪「なんでチ…チ○コ丸出しなんだよ!」 唯「澪ちゃんもやらんかね~輪投げ一回100円だよ~」 律「こっからこのセロテープの輪っかを投げて、唯の棒を狙うんだ。面白いぞー」 澪「やるかアホ!は、早くしまえ!///」 ガラッ 唯「あ、ムギちゃん」 紬「…」 澪「ム、ムギも止めてくれ!(常識人のムギなら…)」 紬「唯ちゃん、また一段とたくましくなって…///」 澪・律「えっなにこれ(ドン引き」 後日談その2...
  • 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 2
    夜・平沢家リビング 唯「・・・って事があったんだ」 憂「猫さんかー。ムギさんの性格なら、猫と同じ名前でも喜びそうな気がするけど」 唯「でもそれは、私達の勝手な思い込みだったのかも知れないから。案外本人は、気にしてるかも知れないよ」 憂「なるほど。お姉ちゃん、本当にムギさんの事考えてるんだね」 唯「だって、友達なんだもん。澪ちゃんもりっちゃんもあずにゃんも。私は言葉にするのは苦手だけど、その分色々考えなきゃって思うんだ」 憂「お姉ちゃん」  唯「たはは。ちょっと、格好付け過ぎちゃったね」 憂「そんな事無いよ。やっぱりお姉ちゃんは、お姉ちゃんだよ。そうやって真剣に考えてくれるから、みんなもお姉ちゃんの事が大好きなんだよ」 唯「ありがと、憂♪」 憂「お姉ちゃん♪」 翌朝・教室 唯「という訳で昨日...
  • 唯「ムギちゃんのお股に顔をうずめたら離れなくなった」 1
    唯「ふぁ~あぁ」 紬「あらあら、唯ちゃんおっきなあくび」 唯「あっ、ムギちゃん」 紬「夜更かしでもしたの?」 唯「うん。漫画読んでたら眠れなくなって、ふぁ~」 紬「ふふっ、しばらく寝てたら?」 唯「うん」バタッ 紬「きゃっ! ……唯ちゃん。どうしたの!! …………寝てる」 紬(私の股に顔をうずめて寝ちゃった……//) 紬(どうしよう、もう先生がきちゃうよ) 紬「唯ちゃん、起きてください」コソコソ 紬「唯ちゃん、唯ちゃん」コソコソ 律「ムギ?」 紬「あっ、りっちゃん」 律「こっちは唯か。まったくなんて体勢で寝てるんだ」 紬「りっちゃんどうしましょう。このままじゃ先生がきちゃう」 律「……ところでなんでムギは小声なんだ?」 紬「唯ちゃんを起こしちゃったら悪...
  • 唯「ムギちゃんの豚みたいな体を陵辱したいよお」 1
    紬「唯ちゃん、メッ!」 唯「あ、ムギちゃん」 紬「唯ちゃん、豚さんはとても清潔好きで頭のいい動物さん」 紬「一説には犬さんより賢いと言われてるの」 紬「しかも体脂肪率は14%。私と比べるなんて豚さんがかわいそうよ」 唯「14%って私より低い……」 紬「わかってくれたかな、唯ちゃん。私を馬鹿にするのはいいけど豚さんを馬鹿にしちゃダメよ」 唯(豚さんがすごいのはわかったけど、   なんでムギちゃんは自分を卑下するんだろう……) 唯「むぎちゃんむぎゅっ」ギュッ 紬「キャっ! いきなり胸を鷲掴みにしないで」 唯「う~ん。柔なかい。確かに体脂肪率14%の胸じゃないね」モミモミ 紬「……」 唯「豚さんが駄目なら、この柔らかさをなんという言葉で表現すればいいんだろう」 紬「ふ、普通にマシュマロみ...
  • 唯「ムギちゃんに種付けした子一等賞!」 1
    唯「ふんす!負けないよ!」 梓「私こそ、犯ってやるですっ!」 律「今日のためにちんぽ生やしてきたからな、なあ澪?」 澪「はずかしい…」ムクムク 紬「や…」ブルブル ※ 作者別 紬「や…やめて」 唯「どうしてムギちゃん?」 律「そうだぞ。澪だってムギが子供が欲しいって言うから我慢して生やしてきたんだぞ」 澪「うぅ……」 梓「うへへへ、さっさとやらせるです」 紬「確かに子供が欲しいとは言ったけど、別にいますぐって話じゃないの。それに……」 唯「でもムギちゃん言ってたよね」 __ 紬「か、かわいい……これが小さい頃の唯ちゃん?」 唯「うん。そうだよ」 紬「子供時代の唯ちゃんに会ってみたかったな」 唯「むーっ。それじゃあ今の私はかわい...
  • 唯「ムギちゃんお金貸して~♪」 1
    律「覚悟はいいか?ムギ」 紬「いつでもどうぞ」 律「ほ、ほんとにいいんだな?」 紬「いいよ」 澪「ほら、こういうのは勢いが肝心だぞ」 唯「律っちゃん、頑張るんだよっ」 梓「ほら、ムギ先輩待ってますよ」 紬「どんとこーい!」 律「いくからな!本気で行くからなー!」 紬「はいっ」 唯「うーん、どきどきするぅ」 律「ほんとのほんとにいっちゃうぞ!?」 澪「いいから早くしろよ」 梓「律先輩、がんばです!」 律「よ、よし・・・いっちゃうかなーなんて」 紬「よろしくお願いしますっ」 律「ほんとだよ?ほんとにいっちゃうんだよ?」 紬「いっちゃえ!」 梓「律先輩・・・すごい汗なんですけど」 唯「滝のような汗って、こーゆーことを言うんだねー」 澪...
  • 唯「ムギちゃんが風邪引いちゃった」 2
    唯『ムギちゃんが風邪引いちゃった』 唯(ムギちゃん大丈夫かなー ) ガチャ 唯「ただいまー!」 唯「ムギちゃーん大丈夫~?」 紬「けほ、けほ…」 紬「唯ちゃんおかえり~…」フラフラ 唯「ああっ!ダメだよ寝てなきゃ!」 紬「でも食器洗わないと…」 唯「だーめ!ほら、ベッドで横になって!」 紬「けほ、けほ」 紬「…」ゴロン 唯「うむ!」ふんす 紬「ごめんね…ベッド占領しちゃって…」 唯「いいよいいよ~」 唯「それより、ムギちゃんのためにお菓子いっぱい買ってきたんだよ~。ほら!」ガサ 紬「ありがと~……」 唯「えっとねー、ゼリーと、チョコレートと、ポテチと、タマゴボーロと……どれから食べる?あ、ポカリも買ってきたよ!」 紬「唯ちゃんが食べたいので...
  • 唯「ムギちゃんのいらしい肉体!」 1
    唯「ムラムラするよぉ」 梓「いらしい体、ですか?」 唯「うん。良らしい体」 梓「確かにいいからだですもんね、ムギ先輩って」 唯「お、あずにゃんもわかるー?」 梓「わかりますよ。あの二つのたわわに実った果実をなんど揉みしだいてみたいと思ったことか」 唯「えー、梓ちゃん何にもわかってないよ。ムギちゃんといったらふとももに決まってるじゃん」 紬(本人の目の前で、この二人は何を話してるのかしら…?) 梓「胸ですっ!」 唯「ふとももっ!」 梓「胸!」 唯「もも!」 梓「なんでわかってくれないんですか。  あの二つのたわわなおっぱいに挟まれてみたいとは思わないんですか  そこにはきっと楽園があります。人類の夢と希望、その他もろもろが詰まった桃源郷が」 唯「本当にあずにゃんはわかってないよ...
  • 唯「ムギちゃんが……転校?」2
    律「というわけで、だ!」 みんながお菓子を食べていると、りっちゃんがホワイトボードを引きずってきました。 律「これからライブのための練習をはじめるぞ!」 梓「ライブ、ですか?」 りっちゃんの張り切りぶりとは裏腹に、みんなは首を傾げてしまいます。 澪「でも学園祭は終わっちゃったし、新歓は来年だし、演奏できる機会なんてもうないと思うんだけど」 律「ないなら作ればいいじゃない!」 機会を作る。それはきっと大学生とかならできるんだろうけど、私たちは高校生です。高校の軽音部は行事以外ではほとんど他人に聞かせる演奏ができません。やろうと思えばできるのだろうけど、二週間という短い時間でそれを成し遂げるのは難しいんじゃ……。 さ「あながち不可能でもないわね」 ところがさわ子先生が何気ない口調でそう返したので、みんなの目に光が宿りました...
  • 紬「唯ちゃん、5万円でどう?」 2
    紬「唯ちゃんの体に棒がついてるイメージよ。それで、私の体を下から突いて削るように……」 唯「難しいけど、やってみる……んっ」 ヌリュッ! 紬「ああっ!///」ビクン 唯「ふあっ、ふうっ!」 ヌリュッ!ヌリュッ! 紬「ん、唯ちゃん、いいっ///」 唯(わ、私も乳首が擦れてどうかなっちゃいそう!) 紬「唯ちゃん、私を抱きしめて?ぎゅってして?」 唯「うんっ……!」 ギューッ 唯「ムギちゃん、気持ち良い?」ハァハァ 紬(ああ、唯ちゃんと裸で抱き合ってる///) 紬(唯ちゃんの顔が、こんなに近くに……。唯ちゃんにキスしたい) 紬「唯ちゃんっ!」ガバッ 唯「ムギちゃん……?んっ!?」 チューッ 唯「んー!?んーっ!」バタバタ 紬(ああ、唯ちゃん...
  • 唯「ム~ギちゃん」紬「あら、唯ちゃん」 1
    唯「ム~ギちゃーん」ダキッ 紬「あら、唯ちゃん」 唯「ほら桜だよ桜~」 紬「本当。満開だわ~」 唯「ちらちら散ってるね~」 紬「うん、と~っても綺麗」 唯「というわけで、さっき拾ってきちゃいました!」 紬「わぁっ。見てみたいわ」 唯「じゃじゃーーん。特別キレイなの拾ってきたよ」 紬「薄いピンクで唯ちゃんのほっぺみたい~」 唯「ええ~そんなにピンクかな~」 紬「今もピンクよ唯ちゃんのほっぺた」 唯「おぉ!?」ギュッ 唯「んもう、私のほっぺたはいいよ」 唯「それより桜見ながらお茶でも飲みたいね」 紬「花見の準備ね」キラーン 唯「ん~花見もいいけど、部室でおしゃべりしながらのんびりしたい!」 紬「うふふ~お菓子なら今日もいっぱいもってきたの」 唯...
  • コメント:唯「まーじゃん?」
    戻る 唯と梓かわいすぎww -- (名無しさん) 2010-07-17 04 26 30 あずにゃんが大マジメで気の毒カワイイ -- (名無しさん) 2010-07-17 06 09 48 ムダヅモみたいになっとるwww -- (名無しさん) 2010-07-17 10 09 34 それ麻雀違う -- (名無しさん) 2010-07-17 10 33 08 ドローわろた -- (名無しさん) 2010-07-17 12 37 34 コイズミさんが出て来ても良かった -- (名無しさん) 2010-07-17 12 50 30 ギャグ漫画日和にこんなのあった気がするw -- (名無しさん) 2010-07-17 16 22 59 ↓漫画投稿歴勝負のあれか?ww しかしおもろいなこの二人ww -- ...
  • 唯「ムギちゃんがちゅーしてくれなきゃ練習しな~い」 1
    ~ある日~ (ジャンジャーーン♪) 律「ふー!つっかれた~」 澪「久しぶりに充実したな!」 唯「もう…ギター…もてない…」 澪「そんなんで本番どうするんだ…」 紬「ふふふ♪お茶にしよっか?」 唯「うわーい!お茶お茶~♪」 律「(ゴクゴク)ぷはー!生き返るぜー!」 澪「うん!」 唯「お菓子もおいひぃ~」 紬「うふふ♪唯ちゃんって本当にうれしそうに食べてくれるから嬉しいわ♪」 唯「ムギちゃんのお茶とお菓子は世界一だよ~!」 律「ほんとほんと!ムギと結婚できる男は幸せだな~」 紬「結婚だなんて//私まだ高校生なのに//」 澪「でもムギは本当に良いお嫁さんになりそうだよな!」 紬「そんな//恥ずかしいわ//」 唯「…」 唯「ムギちゃんは結婚なん...
  • 唯「ムギちゃんってお父さんみたいだよね」
    1 参考画像 前スレ:唯「ムギちゃんってお母さんみたいだよね」 唯ムギ ※オリキャラ  2012/06/17 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339932749/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛はたくあんです。うまい!」 1
    唯「ムギちゃん、だくあんちょうだい」ヒョイヒョイ 紬「ピーポーピーポー」 唯「ムギちゃん?」 紬「わたし、両方の眉毛をとられるとゲル状になっちゃうのー」ドロドロ 律「唯!こいつはムギじゃねぇッ!新手のスタンド使いだッ!」オラァ!」ドゴォ 紬?「気づくのが遅いんだよ!このヌケサクがァァァァァァーーッ!」 律「わたしのスタンドが効かない?!」 紬?「我がスタンドは節制のカード、イエローテンパランス!」 マツコ「そしてこれが本体のキュートなお顔よ!」ブヒブヒ 唯「」 律「」 マツコ「なんでそこで黙る?」ブヒフヒ 律「まぁ、なんだ、その・・・・価値観はひとそれぞれだからな」 唯「律ちゃん、それフォローになってないよ」 マツコ「なめやがってッ!このビチクソがぁぁぁぁーーーッ!わたしを殴った腕を見てみやがれ!」 律「うわっ!なんかつい...
  • 唯「ムギちゃん、眉毛ぐらい整えないと垢抜けないよ?」 1
    紬「そうかな?」 唯「そうだよ~。ムギちゃんはかわいいけど、眉毛を整えたらもっとかわいくなると思うよ」 紬「じゃあちょっと外すね」 唯「着脱式!!」 紬「沢庵食べる?」 唯「ムギちゃんの眉毛って沢庵だったの? ボリボリ……うん美味しいよムギちゃんの沢庵」 紬「そう。日本茶を入れてあげるから待っててね」 唯「ふぅ~やっぱり沢庵には日本茶だねぇ」 紬「気に入ってもらえたかしら」 唯「うん。でも眉毛のないムギちゃんはちょっと怖いよ」 紬「あら、眉毛描くの忘れたたわ。ちょっと待ってね」 紬「コンパクト出して、ここをこうして、こうやって……」 紬「これくらいの太さでいいかしら、出来たわ!」 紬「唯ちゃん、どうかしら」 唯「おおー、ムギちゃんがただの美人になっちゃった」 唯「ところ...
  • いちご「ムギちゃん、遊んてくれる…? 1
    いちご「琴吹さんって綺麗だなぁ」 いちご「仲良くなりたいなぁ」 ※ 下駄箱にて 紬「おはよう、いちごちゃん」 いちご「……おはよ」 律「よっす、いちご」 いちご「……おはよ」 律「なんか相変わらずテンションが低いよな。ちったあムギみたいに笑えばいいのに。なあ、ムギ」 紬「そう? 私はいちごちゃんみたいにいつでも凛々しい表情でいられるの素敵だと思うけど」 いちご「どういうこと?」 紬「私、いつもみんなからぽわぽわしてるって言われるから」 いちご「ぽわぽわ……」 律「ぽわぽわしてないムギなんて想像できないもんな」 紬「ふふ、ぽわぽわ~」 いちご「……」 律「さっさと教室行こううぜー」 紬「はいはーい」 ぱさっ いちご「あ、落ちた」 ...
  • 唯「……ムギちゃん、おっぱい多くない?」 1
    朝、大学寮にて。 紬「ふわぁ……おはよぉ……」 唯「あ、おはよ~ムギちゃん。私より遅いなんて珍し……ぃ……――」 紬「うん…テレビ見てたら夜更かししちゃって。他のみんなは…?」 唯「………」 紬「……唯ちゃん?」 唯「……ムギちゃん、おっぱい多くない?」 紬「へ? そういえば何か重いような……」 胸「ボイン」   「ボイン」   「ボイン」 紬「……三つある!? ええっ!? なんで!?」 唯「む、ムギちゃん……」 紬「唯ちゃん……え、なにこれ、どうして!? ねぇ!」 唯「……とりあえず、脱いでみよっか」 紬「そ、そうね、とりあえずちゃんと見てみないと……」ヌギヌギ ポロン ポロン ポロン 紬「………」 唯「…………キモっ」 紬...
  • 唯「ムギちゃ~ん、かんぼつちくびってなに?」紬「えっ」 2
    紬「うふふ、これはローションって言ってね…ちょっと冷たいけど我慢してね♪」 ヌリヌリ 唯「うひょお!」 なんだろうこれ?ゼリー?冷たくてまた違う意味で気持ちいい。 紬「じっとしててね…///」 そういうとムギちゃんは自分のおっぱいを持って私のオチン○ンをはさみ込んだ。 紬「よいしょ、よいしょ」 唯「おおぅ」 オチン○ンにほんのりと暖かみが加わる。 唯「ムギちゃんのおっぱいあったかい…」 紬「うふふ♥ じゃあ動かすね」 ポヨン ポヨン オチン○ンがおっぱいとこすれて気持ちいい…。 あったかくて、やわらかい…まるでマシュマロにはさまれてるみたい。 唯「あ~~~」 ポヨン ポヨン 唯「あへぇ」 ズリ ズリ 紬「うふふ、気持ちいい?」 ...
  • 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」
    1  2 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」   2010/08/19 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282225534/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんはおいしいし」 1
    唯「ムギちゃんっておいしそうだよね~」 紬「え?」 澪「何言ってんだコイツ」 梓「さすがの私のそれは引くわ」 律「唯、お前は知らないのかもしれないが人間は食べちゃいけないんだぞ」 唯「むー、私だってそれくらい知ってるよ」プンス-3 唯「ほら、ムギちゃんってお肌も白いしぷにぷにふかふかしててマシュマロみたいでしょ?」 澪「人を食べ物に例えるのってどうなんだ……なんとなくわかるけど」 唯「でしょ?だから食べてみたらおいしそうじゃない?」 律「なんでそこで食べてみようって発想になるんだよ」 梓「普通そんな考え思いつきませんよ」 唯「うう……絶対おいしいと思うんだけどなあ……」 唯「ねえムギちゃん、ちょっとだけ食べてみてもいい?」 紬「えっと……ごめんね」ペコリ 唯「がーん、断られ...
  • @wiki全体から「コメント:唯「ムギちゃん、アルバイトしてるって本当??」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索