紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「コメント:梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」」で検索した結果

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  • 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」 1
    梓「どうすればいいと思います?」 律「……」 梓「律先輩、聞いてます?」 律「……」 梓「唯先輩の~!パ・ン・ツが欲しいのですが~!どうすれば!」 律「うるせー!聞こえてるよ!」 梓「じゃあ反応して下さいよ。私の声が小さいのかと勘違いしちゃったじゃないですか」 律「この世の中にはな、どう反応すればいいか分からない問い掛けってもんがあるんだよ」 梓「はあ、そうなんですか」 律「まあ私も今初めて体験してるんだけどな」 梓「大変ですね」 律「大変な思いをさせているのは自分だと自覚してくれ」 梓「で、どうすればいいと思います?」 律「色々と言いたいことはあるが、どうして突然そんなことを言い出したのか……その理由から聞こうか」 梓「そんなことから話さないといけないんですか?」ハアー ...
  • 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」
    1 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」    2010/05/09 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273334417/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」
    戻る iine!!!! -- (名無しさん) 2010-05-14 00 16 25 何という皮肉な結末…両思いであった二人の今生の別れとなった… -- (名無しさん) 2010-05-14 01 07 46 今更何を、と言われるかもだけど、律と梓のかけあいって一品だよね -- (名無しさん) 2010-05-14 01 27 33 俺が2人のパンツをもらう それでいいじゃないか! -- (名無しさん) 2010-05-14 02 04 38 いい意味で容赦がないよな、この二人の掛け合いって。本音のぶつかり合いって感じで素敵。 -- (名無しさん) 2010-05-14 02 09 06 フラグは立ってたがあずにゃんがどうなったか知りたい。 -- (名無しさん) 2010-05-14 19 55 33 だれか憂を倒せ...
  • コメディ短編SS その3
    律「サミング!」 唯「おでん……食べたい」 律「麻雀しようぜ!」 律「ドラムやーめた!」唯「えっ」 唯「ねーむーれーなーいー」 律「りっつりっつにしてやんよ♪」 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」 唯「はみぱん!」 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 唯「お、お姉ちゃん…どうして服脱ぐの?」 唯「リッツが食べたいなー」 唯「おんちちん最高!」 唯「澪ちゃんは誰かに告白されたこと無いの?」 梓「友達ん家でそれやってると友達失くすと思う」 唯「遠い昔、遙か彼方の銀河系で…」 唯・律「うらおん!」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 紬「く、クリオナ…!?」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 梓「唯先輩を飼いたいんですが…」
    1 梓「唯先輩を飼いたいんですが…」  2009/09/11 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252680567/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯梓・梓唯 その2
    ふたなり長編 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 唯「にんしん?」 唯「第二言語、あずにゃん語選択しなければよかった……」 ふたなり短編 唯「ぽこちん!」 紬「とりあえずお礼を」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚したら」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚して10年くらいたったら」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 唯「やば…これあずにゃん専用車両だ……」 ※ 唯「歌うフェラギター」 梓「さきばしり」 感動長編 梓「さくら舞い散る…」 唯「Your song」 憂梓「日常的非日常」 唯「Drifter」 梓「つぎはこの星をヤッテヤルデス」 感動短編 唯「ずっと一緒だよ」 唯「あずにゃんや…」 唯「無色透明」 コメディ長編 梓「唯先輩のばかー!」 梓「スクランブルメール」 唯「な...
  • 梓唯・唯梓 その2
    ふたなり長編 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 唯「にんしん?」 唯「第二言語、あずにゃん語選択しなければよかった……」 ふたなり短編 唯「ぽこちん!」 紬「とりあえずお礼を」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚したら」 和「もしふたなりか何かで唯達が結婚して10年くらいたったら」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 唯「やば…これあずにゃん専用車両だ……」 ※ 唯「歌うフェラギター」 梓「さきばしり」 感動長編 梓「さくら舞い散る…」 唯「Your song」 憂梓「日常的非日常」 唯「Drifter」 梓「つぎはこの星をヤッテヤルデス」 感動短編 唯「ずっと一緒だよ」 唯「あずにゃんや…」 唯「無色透明」 コメディ長編 梓「唯先輩のばかー!」 梓「スクランブルメール」 唯「な...
  • 澪「り、律のパンツが欲しい・・・/」 1
    ・・・はい?ぱーどぅん? えーっと、今澪は何て言ったのかな? 状況を整理しよう。 私はいつもの如く澪をからかっていた。 すると今回はちょっと調子に乗りすぎてしまったようで澪が泣き出した。 だから慌てて謝罪して、それでも泣き止まないものだからつい言っちゃったんだよな。 『澪の言うこと一個だけなら何でも聞くから許して!』って。 そしたら澪が「ほ、本当・・・?」なんて言って? ・・・今に至る。 何これ、棺桶を開けたら中に入っていたのは自分だったくらい衝撃の展開なんですけど。 唯「全く二人とも妬けちゃうねー」 梓「そういうのは二人の時にやって下さいよ・・・」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁ」 うん、待って。お前らおかしいよね。 絶対これそういう問題じゃないよね? もっと言うべきことがあるよね明らかに。 澪「律・・・?」...
  • 憂「お姉ちゃん…!」梓「唯先輩…!」唯「アッー!!」 2
    憂「梓ちゃん、髪きれいだね」 梓「ありがと。憂も髪きれいだよ」 憂「そうかな?」 梓「あと、おっぱい大きいね」 憂「梓ちゃんもなかなか」 梓「あからさますぎるお世辞だね。むしろお世辞にすらなってないよ」 憂「ごめんごめん」 梓「絶対に許さない」 憂「頭洗ってあげるから」 梓「…うん」 憂「さっぱりしたね」 梓「そうだね~…ふぁ~…」 憂「眠くなっちゃった?」 梓「今日はさすがに疲れたよ…」 憂「確かに…私もクタクタだよ」 唯「あっ…あの…憂…あずにゃん……」 憂「ん?どうしたの?」 唯「今ね?部屋に戻ったらベッドがなんかすごく臭くて……」 梓「それは災難ですね」 唯「ア…ハハ…そうなんだよ……だから憂の部屋で寝ていいかな…?」 ...
  • 梓「唯先輩………」 1
    梓「雪が降って来たなぁ……」 梓「今年は例年より早いんだなぁ……」 梓「唯先輩は……いつまで此処にいられるんだろう…?」 梓「私では……傍に居る事は出来ないのかなぁ……?」 梓「唯先輩……」 梓「はぁ~………」 ― 昨日… 『あずにゃん、あずにゃん、見て見てっ!!』 梓「…唯先輩はそう言って、沢山の花々を私に見せて来た」 梓「…とても色美しく、キラキラと華やかな沢山の花…」 梓「私には、それがどんな名前の花なのか分からないけれど…」 ―『あずにゃん、これあずにゃんにあげるねっ!』 梓「唯先輩は、私にそれを渡してくれた……」 梓「とても、嬉しそうに………」 梓「後で調べたら…ただの花屋さんでは手に入らない貴重な花だった……」 梓「花言葉は……かけがえのない絆人...
  • 梓「唯先輩の欲しいものって何ですか?」 1
    唯先輩は何でもくれる…… ―――――――――― 梓「クシュン」 唯「あずにゃん、大丈夫?」 梓「あ、はい。大丈夫です」 唯「もう駄目だよー。今日は冷えるんだから、ちゃんと暖かい格好してこないと風邪ひいちゃうよ。   はい、私のマフラーかしてあげる」 梓「え、ええ!?い、いいですよ。それじゃ、唯先輩が寒いじゃないですか」 唯「私の事は気にしないでいいから。はい、手袋も付けておきなさい」 梓「そ、そんな……唯先輩、寒いの苦手なんじゃないですか?」 唯「そんなのあずにゃんの為ならえんやこらだよ!さ、行こう?あずにゃん」 梓「ゆ、唯先輩!待ってください」 ―――――――――― 梓「……」クシクシ 唯「あずにゃん前髪邪魔そうだね」 梓「そうですね、最近伸びてきちゃって……そろそろ切ら...
  • 梓「はぁはぁ…唯先輩の体操着…」 梓覚醒編2
    ギュゥゥゥ 唯「ちょっ…いたっ…いたいよあずにゃん!」 梓「唯先輩…すごくいい匂いがします……唯先輩のパンツよりもっといい匂いが…」 唯「えっ!?あずにゃ…」 梓「憂がくれたんです…ご褒美にって…今でも大事にとってありますよ、私の精液でパリパリですけどね」 唯「…あっ…あずにゃん…ちょっとその冗談はどうかなぁー、面白くないよ…?」 梓「憂も酷いですよぬ……我慢していられるはずがないのに…」 唯「…!!あずにゃん!お願いだから目をさましてよぉ…!!」 梓「私はいたって正気です、自分でもビックリするくらい冷静ですよ」 梓「ふふふ…ここは憂に感謝しなきゃいけませんね…お陰で吹っ切れましたから」 唯「離して!離れてよぉ!!」 梓「そんなに離れたいならどうぞ」 ドンッ ドサッ 唯「あぅっ!!」 梓「…」...
  • 梓「唯先輩と結婚したいよー!」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 45 55.01 ID 9u2SOT+k0 唯「あーずにゃん♪」 梓「唯先輩♪」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 57 16.35 ID 9u2SOT+k0 ・律「髪伸びた?」 唯「あーやっぱり伸びてるのわかる?」 律「前髪も目に掛かってるし、切った方がよくね?」 唯「そうなんだけど……事情があって。聞いてくれる?」 律「よーし、りっちゃんがなんでも聞いてやろう!」 唯「実はね、前に……」モヤモヤ 〜〜回想〜〜 唯「僕の髪が〜肩まで伸びて〜君と同じに〜なったら〜♪」 唯「ふふふふふふふ〜〜ん♪結婚しようよ〜♪」 梓「ハイ!」 唯「!?」 〜〜回想終わり〜〜 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 16 ...
  • 梓「唯先輩・・・ムギ先輩・・・澪先輩・・・/」律「」 1
    世の中には信じたくない光景というものが、 見てしまったらどうしていいのかわからず固まってしまう光景があると思う。 例えば、一般的には恋人が別の人間と歩いていたとか。 例えば、事故の現場を目撃してしまったとか。 例えば、 部室で後輩が複数のパンツを顔に当てながら友人の名前を連呼している光景とか。 梓「ああ・・・唯先輩・・・相変わらず甘い香りがします・・・///」 そう言って後輩はピンクの下着を顔に当てながら呼吸を荒くしていた。 梓「ムギ先輩・・・相変わらず気品漂う高貴な香りです・・・///」 そう言って後輩は白の下着を顔に寄せうっとりしている。 梓「澪先輩・・・私を包んでくれるような穏やかな香り・・・///」 そう言ってやたら見覚えのあるパンツに顔を押し付け鼻をくんくんさせる後輩。 こういう場合、私は...
  • 梓「唯先輩のばかー!」 1
    それは放課後、部活でのこと 唯「みーおちゃん!」もみ 澪「ひぃ!」 唯「おー!やっぱり澪ちゃんのおっぱいはもみごたえがありますなー」 澪「お、おい!唯やめろ!」 律「唯ばっかずるいぞ!私にももませろ!」もみ 紬「あらあら」 澪「おまえまで揉むな!///」ぼこ 律「でっ!なんでわたしばっかり・・・」 唯「次はムギちゃん君に決めた!」もみもみ 紬「あらあら、唯ちゃんたら・・・///」 唯「うーん、澪ちゃんに負けず劣らずいいものを持っていますなぁ」もみもみ 紬「うふふ」 澪「まったく唯は・・・」 梓「ムギ先輩うれしそうですね・・・」 唯「りっちゃんはどうかな?」もみ 律「わっ」 唯「んー・・・」もみもみ 律「おい唯・・・」 唯「りっちゃん...
  • 梓「唯先輩………」 3
    シーン…‥シーン…‥ 梓「唯先輩も、私の事を探していてくれた…」 梓「あの時の温もりを忘れずに、覚えていてくれた…」 梓「ずっと探していて、やっと会えて……」 梓「ようやく、想いを伝えられたのにッ……」 梓「どうしてっ……!」 梓「唯先輩……っ」ぽろぽろ ブロロオォ……キキキーッ!!! 梓「えっ……?」 ――ガシャンッ!…… ……… ―『………ぃ』 ―『………憂…』 ―『………平沢 憂よ……』 ―(なに……?) ―『全てに恵まれし子供よ…』 ―『お前は、誰よりも優れ…何よりも強く…』 ―『思うもの全てを為し、何よりも美しく……』 ―(……違う。私は、何かがしたいわけではない……) ―(……何かがやりたいわけではないよ……) ...
  • 梓「唯先輩………」 2
    梓「はぁはぁ……」 唯「はぁはぁ……」 梓「ふぅ……」 唯「うぅ……あずにゃんのいけず……」 梓「いやいや、ありえませよアレは……」 唯「……まぁ、いっか…」 梓「え……?」 唯「そろそろ本命のメインディッシュにいってみようか♪」 梓「え…?ええっ…??」 唯「じゃじゃーん!!ネコちゃんのコスプレ、フルセットぉー♪」 梓「………」 唯「この可愛い尻尾を付けてぇ♪首輪には、鈴も付けてね!あずにゃんっ♪」 梓「………」 唯「あずにゃん??」 梓「にゃ………」 唯「にゃ…??」 梓「にゃあああああ!!!っ」 梓「唯先輩ばっかりズルいっ!!ズルいですよっ!!」 梓「唯先輩もコレ着て下さいッ!!」 唯「え…?何これ…白いドレス??」 梓「...
  • 梓「唯先輩のばかー!」 2
    梓「唯せんぱーい!!」ガバッ 梓「はっ!」 小鳥「ちゅんちゅん」 梓「夢・・・よかった・・・」 梓「はあ・・・最悪な夢・・・唯先輩・・・」 梓「はあはあ・・・なんだか唯先輩のことを考えると胸が苦しいよ・・・」 梓「はあはあ・・・苦しい・・・」バタ 梓「ぐぐぅ・・・あれ・・・マジで苦しい・・・」コヒューコヒュー 梓「にゃーーーーーーー!!!」ブッチーン 梓「な、何?」 母「梓どうしたの!?」ガチャ! 梓「わ、分かんない・・・起きたら胸が苦しくて、それで」 母「あ、梓・・・?」 梓「あれ?治った」 母「」パクパク 梓「?どうしたのお母さん」 母「む、胸・・・乳、おっぱい」 梓「・・・?胸がどうしたの?」 梓は自分の胸に手を当ててみる...
  • 梓「唯先輩を飼いたいんですが…」 1
    唯「私を飼いたい?」 梓「はい」 律「唯なんて絶対手間かかるって!私にしとけよ。な?」 澪「律なんてダメだ!私を飼ってくれ!」 紬「私を解体して~」 梓「私は唯先輩がほしいんです」 唯「もぅあずにゃんたら~///」 憂「梓ちゃん私を飼って!掃除洗濯料理なんでもするよ!」 和「私なんてどうかしら?みんなほどかわいくはないけど一生懸命尽くすわ」 さわ子「今なら私は半額セール中よ!お願い飼って!!」 梓「うーん…」 ペットショップ「けいおん!」 梓「とりあえず唯先輩を飼ってみました」 唯「あずにゃーん」 梓「はーいどうしたんですか~」 唯「アイス食べたい」 梓「んも~かわいいなぁ~」ギュー  唯「あずにゃーん///」 梓「唯先輩いい匂い」ナテ...
  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 1
    「逃がさないわよ!」 「いぃぃやあぁぁぁぁ!」  こんな始まり方はどうかと思いますが、軽音部はこういうところです。  もう慣れました。慣れたくなかったけど慣れました。  慣れました。中野梓です。  声の主は勿論、逃げ惑う澪先輩と、それをこれでもかと追いかけるさわ子先生。  音楽室から始まったその攻防は、廊下を経て、下のフロアにて繰り広げられていたようだけ  ど、結局、舞台を音楽室に戻したようです。  クールな澪先輩も素敵だけど、こういう澪先輩もなかなか……じゃなくて。 梓「あれ、なんとかならないんですかね……?」 律「無理だろ、ああなるとさわちゃんは服着せるまで諦めないからなー」  野生のカモシカを思わせるような、しなやかで可憐、  かつ一切無駄の無いフォームで軽やかに室内を駆け巡る音楽教師の手には、  白とピンクを基調としたフ...
  • 5月のまとめ
    梓「全部入ってるよ?」 憂「お姉ちゃんの望みは私の望み」 唯「ゴールデン☆ランチ☆タイム」 唯「一年で京都大学?」 純「ちょっきんちょっきんカニさんだよー!」梓「…」 唯「てっきり!」 唯「今日から新学期!」 紬「側にいて…」 律「お、おい唯・・・そこは・・・だめだって」 律「澪と一緒に寝るだけ」 憂「あーずにゃんっ♪」 唯・律「………はぁ…」 律「にしても、あのときの澪の顔ったらwwww」 唯「大阪ちゃーん!」 澪「律かわいいまじ天使」 唯「妹が欲しい!」 唯「大学受験?」 唯「Pocky Games」 唯「バック・トゥ・ザ・フューチャー!」 唯「じはんき!」 唯「鏡の世界!」 澪「私と律は愛しあっているんだ」 紬梓「幼馴染!?」 唯「お、お姉ちゃん…どうして服脱ぐの?」 唯「親と子!」 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 澪「私は律の着せ替え人形」 和「好きです、先生」 唯「...
  • 梓「唯先輩と山デート」 1
    中野梓です、ただいま唯先輩と山デートをしています。 服装は登山ウェアにリュックを背負ったオーソドックスなスタイルです。 まだ登り始めたばかりなんですが… 唯「あずにゃ~んつかれた~おんぶして~」 梓「まだちょっとしか歩いてないじゃないですか。頑張って歩きましょう」 唯「デートしようって言ったのあずにゃんなんだからおんぶくらいしてよ~」 梓「山に行こうって言ったのは唯先輩です」 唯「あずにゃん山に行くの同意したじゃ~ん」 梓「唯先輩もデートに同意したじゃないですか」 唯「ふぃー、あずにゃんには敵わないね」 梓「ふふ、でもいいですね、山も」 唯「あずにゃんと一緒ならね」 梓「同感です」 梓「じゃあ休憩しましょうか」 唯「わーい!ねぇ、おやつ食べてもいい?」 梓「ちょっとだけですよ」 ...
  • 梓「ムギ先輩のパンツ下さい」 1
    梓「むぎ先輩!」 紬「なぁに?」 梓「ぱんつください!」 紬「…」 紬「え?」 梓「むぎ先輩のぱんつください!」 紬「…」 紬「え?」 紬「え?」 梓「むぎ先輩のぱんつが欲しいんです!」 梓「だからぱんつください!」にこ 紬「…」 紬「…別にあげてもいいけど…」 紬「明日渡すねっ」 梓「え?」 紬「え?」 梓「今はいてるやつください!」 紬「…」 紬「…」 紬「なんで欲しいの?」 梓「匂いが嗅ぎたいんです!」 梓「むぎ先輩の優しい部分と、」 梓「やらしい部分の入り交じった何とも言えないような、」 梓「そんな匂いを嗅いで色々したいんです!」 紬「…」 紬「えぇー…」 梓「…」 ...
  • 梓「唯先輩、ちょっと相談が」 1
    唯「どうしたの?」 梓「ちょっとここでは言えないので…部活終わったらうち来てくれますか」 唯「!!あずにゃんとうとう…」 梓「なんかしたら殴ります」 唯「」 中野家 唯「おじゃましまーす」 梓「とりあえず私の部屋行っててください、麦茶でいいですか?」 唯「砂糖ひとつまみね!」 梓「はいはい」 部屋 梓「お待たせしました」 唯「ありがとー!で、相談ってなんだい?」 梓「実は…」モジモジ 唯「(これはまさか…来たの!?とうとう私の時代来た!?)」 梓「…笑いませんか?」 唯「笑わない笑わない!ちょっとリミット外れちゃうだけ!」 梓「それはそれでイヤなんですけど…」 唯「まあまあ、とにかく言ってごらんよ」 ...
  • 梓「唯先輩………」 4
    ヒラヒラ…‥ヒラヒラ…‥ 唯「綺麗だね……」 梓猫「にゃあっ………」 ヒラヒラ…‥ヒラヒラ…‥ 唯「このまま…時間が止まってしまえばいいのに……」 梓猫「にゃあ~………」 ヒラヒラ…‥ヒラヒラ…‥ 唯「あずにゃん、ごめんね……」 唯「私はもうすぐ、行かなきゃ――………」 ヒラヒラ…… ヒラヒラ‥‥‥ 梓猫「にゃあ……っ、」 梓猫「にゃああ~!!………っ にゃあああ~っ………!!」 梓猫「にゃああ~………‥」 唯「あずにゃん………」 唯「……。あのね、あずにゃんに、お願いがあるの…」 梓猫「にゃぁ……?」 唯「憂の事、なんだけど…」 梓猫「にゃあ………」 唯「憂はきっと、独りでは耐えられないと思うの…」 唯「だからあずにゃ...
  • 梓「唯先輩のばかー!」 4
    憂「おかえりお姉ちゃん!」 唯「たっだいまー♪」ガチャ 憂「お姉ちゃん今日は機嫌いいね、仲直りできたんだ!」 唯「うん!ね、あずにゃん!」 梓「はい!憂、お邪魔するね」 憂「あ、梓ちゃんいらっしゃい!」 唯「それじゃあ私たちは部屋に行くね」 憂「うん、後で飲み物とお菓子もっていくね!」 唯「え!いいよいいよそれはいらない!憂は部屋に入ってこないで!」 憂「え!お姉ちゃん!?」ガーン …… 梓「それじゃ唯先輩お願いします・・・」ハラリ 唯「え!?なんで脱いでるの!///」 梓「え、そうしないと搾れないじゃないですか」 唯「そ、そうだよね!そっかそっか!続けて続けて!」 梓「?はい」ヌギヌギ 唯(あ、あずにゃんのなまちち!)ドキドキ 梓「ぬ、脱げ...
  • コメント:梓「あの人かっこいいなあ…」
    戻る カオス・その他系 梓は一体いくつなんだ -- (名無しさん) 2011-06-18 23 04 41 梓は幼稚園児か?・・・まあ良いか。 -- (通りすがり) 2011-06-18 23 14 43 あずにゃん何歳? -- (ギー太) 2011-06-18 23 39 10 中学校時代はどうしようもなく精神年齢が低かったが、かっこいい唯に憧れてしっかり者になろうと頑張ったんだろう -- (名無しさん) 2011-06-19 05 24 25 ちょっと待てやww どんくらい年齢離れてるんか思ったら設定は一緒かいww 梓、完全に幼稚園児ですやんww -- (ごはんはおかず) 2011-06-19 06 37 16 中学生だったか 可愛い -- (名無しさん) 2011-06-19 10 30 03 梓障害持って...
  • 梓「唯先輩のばかー!」 3
    唯(かわいいなぁ・・・でも) 唯「なんか違う・・・」 唯「昔のあずにゃんはかわいかったなぁ」 唯「胸なんかもあの子みたいにぺたんこで」 唯「はあ・・・」 唯(私何考えてるんだろ・・・あずにゃんはもうだめなはずのに・・・) 唯「今日もあずにゃんに悪いことしちゃったなぁ・・・」 梓『唯先輩・・・』 唯「悲しそうな顔してた・・・」 唯「うう・・・」ポロポロ …… 梓「でもにやけてる唯先輩もかわいいなぁ」カサカサ 梓「ブランコと唯先輩って似合うなぁ」 梓「はあ・・・私はそんな先輩に嫌われちゃったのか・・・」 梓「うう」ポロポロ 梓「あれ・・・?」 梓「唯先輩が悲しそうな顔してる」 梓「・・・え?」 梓「・・・泣いてる・・・?」 梓「どうし...
  • 梓「唯先輩…ぁん…いいです」 1
    憂「ここがいいのかな?あずにゃん?」クチュクチュ 梓「さ、最高に気持ちいいです…唯先輩」 憂「えへへ~あずにゃんは可愛いなぁ、もっと気持ちよくしてあげるね~」クリクリ 梓「ぁん!…ゅいせんぱい…らめぇ…ぁん」 純「どうしてこうなった」 落ち着け私…どうしてこうなったのか…それは… …………………… 平沢家 夜 憂「いらっしゃい~純ちゃん梓ちゃん」 純「やっほー」 梓「こんばんわ、憂」 憂「うん、さぁ入って~」 純「おじゃま~」 梓「お邪魔しまーす。でも、よかったの?今日憂の家で泊まっても」 憂「うん、お姉ちゃんも大学に行っちゃって、寂しいからね~」 純「今日は私達がいるから寂しくないよ」 憂「えへへ、ありがと、純ちゃん」ニコニコ ...
  • 憂「お姉ちゃん…!」梓「唯先輩…!」唯「アッー!!」 1
    ブチッ 梓「……」 憂「……」 梓「…これで13枚目だよ」 憂「梓ちゃんが引っ張るから…」 梓「憂も引っ張ったじゃん」 憂「引っ張ってないよ!……どうするの?このパンツ…これ、お姉ちゃんのお気に入りのやつだよ…」 梓「とりあえず半分ずつもって帰ろうよ」 憂「それは当然だけど……さすがにバレちゃうよ」 梓「代わりに私たちのパンツ置いていけばいいんじゃない?」 憂「11枚足りないよ…」 梓「唯先輩だから大丈夫だよ」 憂「買いにいっても間に合わない…お姉ちゃん帰ってきちゃう…」 梓「思い付いた。憂の部屋のパンツ足せばいいじゃん」 憂「それは駄目!だって私のパンツ全部お姉ちゃんのお下がりだもん」 梓「お下がりじゃなくてパクったやつだろ」 憂「すごく汚れてるし…」 ...
  • 梓「唯先輩なんか……大嫌いです」 5
    「合宿とは状況が違いすぎます! 少しは考えてから行動して下さい!」 「あずにゃん……」  肩を落として、しんみりと熟考する唯先輩。  私だって、一緒にお風呂に入ることは別に嫌じゃない。  だけど、私の矜持が一線を外れないよう保たれていた。  たぶん、ここが私にとってのゼロ距離だった。  ここを超えると、たぶん、戻ってこられない。 「解ってくれましたか……唯先輩」 「……うん、大丈夫、私も貧乳だから……うぅ」  なんの話ぃ!? 「そういう問題ではありません! 大体なんですか! 私『も』って!」 「え? あずにゃん、コンプレックスがあるから一緒に入りたくなかったんでしょ?  私とあずにゃん、ほら大差ない……し」 「自分で言って、勝手に傷つかないで下さい! いくら唯先輩でも失礼すぎます!」 「……じゃあなんであずに...
  • 梓「唯先輩、夜這いしにきました」 1
    梓「どうも」 唯「えっ」 梓「大丈夫です 直接的な事はしません」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「唯先輩の驚いている顔可愛いです」ギュ 唯「な、なんで私の家に居るの?」 梓「夜這いだからです」 唯「えっえ」 梓「大丈夫です こうして抱きしめてるだけで満足ですから」ギュー 唯「えっえ~?」 唯「な、なんで居るの?鍵はちゃんとかけてるのに!」 梓「唯先輩とても良いにおいがします」スリスリ 唯「あ、あずにゃん、止めてよぉ」 梓「大丈夫です唯先輩、抱くだけ、抱くだけですから」 唯「あ、あずにゃん、止めてよ 憂が起きちゃうよぉ…」 憂「呼んだ? お姉ちゃん」ガバ 唯「う、憂!?」 憂「えへへ」 唯「う、憂? どうして?」 梓「憂に家に入れて貰ったんです」...
  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 2
    紬「お茶入りましたよー」 律「……」 澪「……」 律「お茶にしようぜ?」 澪「うおおおぉぉい!!」 梓「……」  誤解してないわ。  とはいえ、練習させる気満々で朝練を企画したのに、  言い出した本人が遅刻してたら、文句を言おうにも言えない。  少しくらいなら構わないかと妥協し、私はお茶を飲みながら今朝の出来事を先輩達に話し  た。 紬「そう、それで遅かったのね」 唯「も~~、本当にかわいいかったんだよぅ!」 律「だからといって遅刻していい理由にはならないぞ」 唯「あ、そっか……。ごめんね、りっちゃん」 律「……唯」 唯「なぁに?」 律「気にするなよぅ、こいつぅ」 唯「やぁん、りっちゃんたらぁ、男前~」  指で突っつきあう律先輩と唯先輩。 律「誰が男...
  • 梓「友達の家に泊まった時にありがちなこと」 3
    梓「・・・あ・・あぁ」 唯「ご、ごめんねあずにゃん」 梓「ち、ちが・・・唯先輩は・・・悪くないです・・」 唯「でも私が抱きついちゃったから」 梓「――っ!!違う!悪いのは私なんです!うあぁぁ」ダッ 唯「あっあずにゃん!まって!」 唯「ど、どうしよう。あずにゃん出てっちゃった。私のせいで・・・」 律「ったく、しょーがねーな。唯はここで待ってな」 律「さっき梓が言ってた通りお前は何も悪くないよ。だから気にするな」ダッ 梓(私なんてバカなことを・・・)トボトボ 梓(唯先輩の脱ぎたてパンツが嗅げないからって唯先輩にあたって・・・) 梓「・・・どうしよう」 律「梓っ!」タタタ 梓「っ!律先輩!」ビクッ 律「まったく、何やってるんだよお前は」 梓「放っておいてください」 ...
  • 梓「唯先輩が大好きです!」 3
    グスッ・・・ヒグッ・・・ 少し歩いたあたりで誰かがすすり泣くような声が聞こえた。 しかも声は私が歩みを運ぶほどにより明瞭に聞こえるようになった。 梓「憂?」 私が声を掛けるとはっと息を飲み、立ち上がった気配を感じた。 憂「な、何梓ちゃん?」 梓「ムギ先輩が持ってきてくれたメロンを切ってもらおうと思って・・・」 憂「う、うん」 憂「うわぁ これは立派だね」 憂「待ってて、すぐに切って持っていくよ」 憂は私が声をかけてからはいつもと微塵も変わらない態度を見せた。 でも私は見落とさなかった。 憂の目は微かに赤くなっていた。 梓「う、憂?」 憂「ちょっと待ってね、これ中身が詰まりすぎてて切るのに一苦労なの」 憂はそう言ったが、私は好奇心の抑制に勝てずに訪ねてしまった 梓「どうして」 ...
  • 梓「ムギ先輩のローファーの匂いを嗅いでいたら後ろに本人が居た」 1
    スーーーハァーッ! 梓「キッツッーwww、でもずっと気になってたムギ先輩の足の匂い////」 紬「」 ※ 作者別 紬(梓ちゃんが私の靴の匂いを嗅いでる……?) 紬(いやっ…そんなの恥ずかしい///) 紬(きっと「なにこの匂いくせー」とか思ってるんだわ) 紬(お願いだからやめて!!) 梓「はぁはぁはぁ…これがムギ先輩の足の匂い」 梓「キツイけどヤミツキになるです」 梓「これはもっと良く嗅いで検証してみないと」 梓「ちょっと舐めてみましょうか」 梓「まずは表面から」 梓「ペロッ…うへっ苦っ、これは洗ってない皮の味」 梓「じゃあ今度は中を」 梓「ペロッ……こっちも苦い…でもほのかな塩味が…そしてほんのり甘い」 梓「これがムギ先輩の味……」 ...
  • 梓「唯先輩の耳元でHな言葉をささやいてやります」 1
    梓「……×××……×××」ボソボソ 唯「……っ///」 梓「……××……」ボソボソ 唯「あ、あずにゃんやめてよぉ///」 梓「……唯せんぱいの……×××」ホソボソ 唯「う……ううぅ……///」ブンブン 梓「せんぱい……×××……せんぱい……×××」 唯「う……な……や、やめてってばぁ!///」 梓「……今言ったこと、私とやってみます?」クスッ 唯「ふぇっ!?う……ううっ……///」 お、わり 梓「唯先輩が抱きついてきたら抱きつき返してやります」 唯「あ~ず、にゃんっ!」ガバッ 梓「に゛ゃっ!も、もう唯先輩ってばぁ……」 唯「えへへ~あずにゃん分の補給~♪」スリスリ 梓「うー……」 だきっ 唯「ふぇっ!?」 梓「なら私は唯先...
  • 梓「唯先輩に抱きつかれるとなんかムカつく」 1
    律「なんだよ薮から棒に」 梓「だから唯先輩に抱きつかれると、なんかムカつくんですよ」 律「せっかく二人で銭湯に来ているというのに、まったく……」 梓「いいじゃないですか。お湯につかってたら、なんだか喋りたくなったんですから」 律「なんで唯に抱きつかれるとムカつくんだよ?」 梓「知りませんよ。だから『なんか』ムカつくって言ったんです」 律「ほほう。つまり梓は自分でも、どうしてムカつくのかわからないわけだな?」 梓「ええ、まあ……そういうことです。律先輩はどうしてわたしがムカつくんだと思いますか?」 律「え……こんなの真剣に考えなきゃダメなの?」 梓「いいじゃないですか。どうせ湯につかっている間はヒマなんですから」 律「……仕方ない。カワイイ後輩のために、特別に考えてやろう」 梓「わーい」 律「ズバ...
  • 梓「唯先輩が大好きです!」 2
    ~一ヶ月後 律「ところでだ」 澪「どうしたんだ、練習しないのか?」 律「澪、梓 お前ら付き合ってるんだよな?」 澪「ああ///」 梓「そうですが」 律「これまでは聞かないでいたんだが」 紬「あなた達ぶっちゃけどこまで進んだの?」 澪「す、進んだって・・・///」 紬「A?B?それともC?」 梓「いやいやいやいやいや」 紬「何が違うのよ!」 紬「愛し合ってる二人ならそれが自然よ!」 チクリ 『愛し合ってる』に少し胸が痛んだ。 澪「アイシアッテル///」 梓「その・・・」 梓「手を繋ぐまでいきました」 唯「えっ?」 律「えっ?」 紬「えっ?」 澪「それに私たちは映画館デートもしたんだぞ///」 梓「そうですよ」 紬「内...
  • 中野 梓
    梓唯・唯梓 ギャグ系長編 唯「平沢唯の放課後天国トラック地獄!」 梓「唯先輩、一緒にPSPしませんか?」 その他・カオス長編 唯「えっ、あずにゃんってそれサラシ巻いてるんじゃないの?」 その他・カオス短編 梓「もうちょっと眠りますおやすみなさい」 澪「律、好きだよ」律「私は嫌いだ」 梓「ゴッドハンド!」 唯「大好き詐欺!」 梓「HTTの唯は梓の事が好きらしい…っと」 梓「あの人かっこいいなあ…」 梓「昔、唯先輩がいたところ」 紬「はぁ……」菫(最近お嬢様の元気がない……) R-18・変態系長編 唯澪紬「制服脱いだらちょっとスゴいよ?着てても勿論スゴいけど♪」 ※ 律「悪気はないという相手」 梓「ギー太はいいよね……」 唯「セックスファイトしようよあずにゃん」 R-18・変態系短編 梓「HFC?」 律「唯ー、あんた楽器できないから今日からみんなの性...
  • コメント:唯「お~気に入り~のあず~にゃん♪だい~てっ♪」チラッ 梓「あっ」
    戻る 小ネタ・百合系 唯梓最高!! -- (おすし!) 2012-09-08 10 40 54 いいのぉ -- (通りすがり) 2012-09-08 10 54 06 唯梓最高!! -- (名無しさん) 2012-09-09 14 45 28 唯梓最高!! -- (名無しさん) 2014-08-24 09 24 11 いいじゃないか、いいじゃないか。 こういうのでいいんだよ。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-08-01 20 31 01 唯「おーやっすみっ♪えへへ」 梓「唯先輩、歌詞まちがえてますよ」 唯「え」 梓「ちゃんと覚えて下さいです、明日はけいおん部最後の文化祭ライブなんですから」 唯「え、えへへ…ごめんね」ヘラヘラ 梓「眠れないから二人で練習しようって言い出したのは唯先輩じゃないですか真面目にやってく...
  • 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 勉強会編
    時は流れて日曜日。 律「うわ~、でっけえ……」 澪「ムギ、本当にここでやるのか?」 紬「ええ。安心して、私たち以外には誰も居ないから」 梓「図書館を貸切……。あ、琴吹家私有物だから貸切とはいわないのか」  巨大な建造物を前に、あからさまに動揺する私。 憂「でも、軽音部じゃない私まで来ちゃってよかったんですか?」 梓「憂がいなかったら、私だけ試験範囲別になっちゃうでしょ」 律「そういうこと。 それに和や憂がいた方が効率あがるしな」 澪「和はまだ来てないみたいだけど……」 唯「ああ、和ちゃんちょっと遅れるらしいから。先にやってて欲しいって」 澪「そっか」 紬「それじゃ、皆あがって」  個人所有というには、あまりにも多い本棚と書物群を眺めつつ、  私たちは長方形のテーブルに案内された。  ...
  • 梓「唯先輩ファンクラブ発足!」 1
    梓「しました」 純「ふーん」 梓「しましたよ」 純「そっか! やるじゃん!」 梓「純も入るよね?」 純「えっ、なんで!?」 梓「え? 入らないの!? むしろそれが何で!? 唯先輩ファンクラブだよ!?」 純「だからなんで私が憂のお姉ちゃんファンクラブに入らないといけないのさ」 梓「裏切り者ぉ!」 純「え? 裏切りもなにも私はそもそも澪先輩に憧れてるし……澪先輩かっこいいよねー」 梓「唯先輩に抱きつかれたくせに! バカ純バカ純!」 純「な、なんなの……なんでそんな必死なの」 梓「だ、だって……」 憂「澪先輩のファンクラブに人数で負けたくないらしいよ」 純「あー……ってそれは無理でしょ」 梓「ひどい!」 憂「ひどい!  あやまって!」 純「ご、ごめん…………」 ...
  • 梓「唯先輩と結婚したいよー!」 2
    32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 14 21.28 ID 9u2SOT+k0 ・昼ドラ『猫と少女と六弦と』 梓「もう許さないです!唯先輩のおバカっ!」プンプン 唯「あずにゃん許してよぉ〜」メソメソ 律「お、なんだなんだケンカかー?」 澪「珍しいな。どうして梓はそんなに怒ってるんだ?」 梓「澪先輩聞いてくださいよ!唯先輩ったら浮気したんです!!」 澪「う、浮気!?」 紬「昼ドラみたいね!相手は?」キラキラ 梓「話せば長くなりますが……」モヤモヤ 〜〜回想〜〜 梓「ゆーいせーんぱーい♪」ガチャ 唯「ギー太〜むちゅちゅ〜!」 梓「う…そ……」ドサッ 唯「あ、あずにゃん!?ち、ちがうの…」 〜〜回想終わり〜〜 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/13(日) 18 17 41.77 ID 9u2SOT+k0...
  • 梓「唯先輩みたいな犬なら飼いたいかな」 1
    2-1教室 梓「おはよう憂ー」 憂「あ、梓ちゃん。おはよう…髪型どうしたの!?イメチェン?」 梓「あー、ボーっとしてて結ぶの忘れてた」 憂「もう、そんなに腑抜けて一体どうしちゃったの…あ、昨日夜更かししてたんでしょ。犬の特番やってたもんね」 梓「あれは唯先輩がメールで知らせてきて、見なきゃ後で煩そうだったから仕方なく」 憂「でも可愛いよね、犬。私も飼いたいんだけど親が許してくれないんだー。梓ちゃんは?」 梓「私はいいよ… あんまり生き物飼うとかそういうのはちょっと」 憂「純ちゃんの猫の時も苦労してたもんね。苦手なの?」 梓「うーん、苦手とかそんなんじゃないんだけど……」 梓「そんな事より、なんで唯先輩の髪型真似してるの?」 憂「あ、ヘアピン付けっぱなしだった」 梓「へ」 憂「朝ね、お姉ち...
  • コメント:梓「唯先輩を飼いたいんですが…」
    戻る カオス・その他系 突っ込んだら負けだと思ってる -- (名無しさん) 2010-07-23 22 38 27 断然和ちゃんだな!うん!! -- (名無しさん) 2010-07-23 23 58 00 あずにゃんの本性があらわになってるwww 内容的には面白いアイデアだと思います。 -- (名無しさん) 2010-07-25 01 32 23 あれ、さわちゃんは… -- (名無しさん) 2010-07-25 11 35 05 突っ込まないぞ、絶対 -- (名無しさん) 2010-07-25 11 45 48 律・・・ -- (名無しさん) 2010-08-12 21 51 39 ∀梓,∃憂,∀唯s.t.唯>憂⇒|澪/唯−律|<梓 -- (名無しさん) 2010-09-05 14 42 00 和ちゃ...
  • 梓「唯先輩依存症」 1
    私は、唯先輩に依存しているのかも知れない。 ――――― ―― 「あーずにゃんっ」 「にゃっ!?」 やっぱり、いつまで経っても慣れない。 唯先輩に抱き着かれるのは。 私は元々、スキンシップなんてしないタイプだったし、どちらかといえば寧ろ、 誰かに抱き着いたり抱き着かれたりするのは、たとえどれだけ仲の良い友達だったと しても苦手だった。 だから最初、唯先輩に抱き着かれることに抵抗を覚えて、「あ、この人苦手だな」 なんて思ってしまっていた。 もちろん、今はそんなこと思ってないけど、それでも抱き着かれることについては、 慣れるものじゃない。 「どうしたの、あずにゃん?最近元気ないけど?」 唯先輩が、私の頬を人差し指で突きながら訊ねてきた。 私は「何でもないです」と顔を背けた。 もうすぐで、季節は春になる。 窓...
  • 梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」 3
    澪「それ…以上…?」 律「なんていうか…その」 律「こういうのはどうかと思うんだけど…恋人…かな」 澪「…」 律「…はは、やっぱりおかしいよね、私」 澪「…馬鹿」ポロッ 律「澪…?」 澪「律のばか!」 律「ごめん…」 澪「ずっと…ずっと不安だったんだぞ…」 澪「律がいつ遠くに行っちゃうか…私から離れちゃうか…」 律「…澪」 澪「…律のこと…大好きなんだから…」 律「…私もだよ、澪」 澪「どこへも…行かないでよ」 律「うん…ずっと澪の隣にいるよ」 律「ほら、そろそろ花火もクライマックスだぞ」 ドーン ドンッドンッ パラパラ … 澪「終わっちゃったみた」 チュ 澪「んむ!?」 ...
  • 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 3
    唯「もうあずにゃんかわいいなあ」ぎゅっ 梓「……唯先輩には、せ、責任とってもらいますからね……!///」 唯「先輩じゃなくってお姉ちゃんでしょ」 梓「もうそれはいいんですーっ!!」 唯「わあっ?! 耳元で怒んないでよあずにゃあん……」 梓「あ、ごめんなさい……」 唯「それで、責任って?」 梓「……ちゅーとかハグとか、唯先輩は嫁入り前の女の子をもっと大切に扱うべきです! お嫁にいけなくなったらどうするつもりですか!///」 唯「大切に思ってるからそういうことしてるのに……」 梓「そう思うなら、ちゃんと、その……、ちゃんとした手続きをしてからにしてくださいっ!///」 唯「手続き?」 梓「……わかんないならいいです」 唯「あずにゃん?」 梓「もう知りません!」 唯「あのね、あずに...
  • 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 2
    梓「よん」 唯「10秒……、け、けっこうでぃーぷだね……」 梓「そうですよ、さん」 唯「もしかしてえっちなやつ……?」 梓「お嫁にいけなくしてやります。にぃ」 唯「えっ、ちょっとどきどきしてきたよお……//」 梓「離れるなら今のうちですよ。いち」 唯「め、目とかつぶったほうがいいのかなっ? ど、どどどうしよ//」 梓「そのほうがいいです。ぜろ」 唯「うん……//」どきどき 梓「……」 唯「……ど、どしたのあずにゃん、目なら閉じてるよ?//」 梓「ま、」 唯「ま?」 梓「まいなすいち……////」 唯「まいなす!?」 梓「ぜ、ゼロでカウント終わりとは言ってません!///」 唯「斬新すぎるよ!」 梓「唯先輩にちゅーするなんて、恥ずかしす...
  • @wiki全体から「コメント:梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」」で調べる

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