紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あ、充電器忘れた」」で検索した結果

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  • 唯「あ、充電器忘れた」 1
    律「充電器? 私のかしてやろうか?」 唯「ちがうよー私の充電器」 律「え? 唯もAUだろ?」 唯「わかってないなーりっちゃんは」 澪「あぁ、私わかったかも……」 律「ん?」 唯「はやく充電したいなー」 澪「もうちょっとの辛抱だろ……」 唯「そうなんだけど」 律「ん? ん?」 紬「あー充電器ねーふむふむ」 唯「もうすぐ来るよ。充電器」 ガチャリ 梓「遅れてすいません」 唯「やっほーあずにゃんこっちおいでー」 梓「なんですか? あ、まただらだらして!」 唯「いいからいいからー」 梓「?」 澪「気をつけろ梓。充電されるぞ」 梓「え?」 律「あーそれか」 紬「うふふふ」 梓「なんかあるんですか?」 唯「……あず...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 2
    梓「またシール……」 唯「えへへー」 梓「えへへじゃないですよ」 唯「にへへー」 梓「もう! 勝手に貼ったらだめじゃないですか!」 唯「もーしわけない~」 梓「全然反省してないですね。これ結構はがした後ベタベタが残るんですよ?」 唯「そうなの? じゃあ剥がさなくても……」 梓「そもそも貼らないでください!」 唯「むぅ、またツンツンしちゃう?」 梓「い、いえ……すいません。なんでもありません」 唯「わかればよろしい!」 梓「でも何事もほどほどでお願いします」 唯「おっけーおっけー承知之助~」 梓「じゃあとりあえず剥がしてまわりましょっか?」 唯「えっ? そんな殺生な」 梓「みなさん迷惑してると思いますよ」 唯「んーでもでも。私そんなにみんなの物には貼って...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 6
    ギュ 梓「えっ?」 唯「焦らなくていいよ。これからたくさんたくさん思い出が生まれるから」 梓「唯先輩……」 唯「いいんだよ、色あせてしまっても。だって、きっとそのために出会ったんだよ」 梓「あっ……」 唯「私たちは大丈夫。一緒にいる限り、消えてしまうことはないから」 梓「……そう、ですね」 唯「だから目一杯たのしもう?」 唯「いつかうやむやな記憶になってしまっても、楽しかったことだけは思い出せるように」 唯「ふたりで笑って懐かしめるように……」 梓「はい……」 唯「ほら、行こっ! まだまだたくさんのアトラクションが私たちをまってるよ!」 梓「はい! 私、たくさん楽しんで帰ります! 唯先輩といーっぱい素敵な思い出つくります!」 唯「そうだよ! 私もあずにゃんと一緒に楽しみたい!...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 4
    唯「唯先輩でしたー……なんて」 梓「……う」 梓「あ、ちょ、ちょっとすいません、トイレいってきます」 唯「あずにゃん……」 律「なぁ唯……」 唯「な、なにかな」 澪「なんか、私たちのほうが恥ずかしい……」 紬「唯ちゃんの話きいた後だとなおさら……」 唯「う、うん……ごめん」 律「唯の出会ったキャワイイ泣き虫な天使って梓だったんだな」 唯「み、みたいだね……うへぇ、どうしよ」 澪「あー暑いっ! 窓あける」 紬「私はいま感動しているわ。素敵よ唯ちゃん!」 唯「こ、このあと戻ってきたあずにゃんとどう顔をあわせたらいいのかわかりません!」 律「ん……んー。それはだねぇ……」 澪「いつもどおり、は無理か」 紬「じゃあもういっそ!」 唯「いっそ……いっそ……」 ...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 3
    梓「唯先輩に首輪つけたい」 純「なにいきなり」 梓「いや、首輪でもつけようかなって」 純「なに? そういうプレイがお好み!?」 梓「あっ……ち、ちがうって! ほんとそういう意味じゃない!」 純「わかったわかった。顔赤くしない! で、首輪って何なのさ」 梓「えっと、ほら、なんていうか唯先輩っていつもふらふらしてるでしょ?」 梓「だからなんか見てて危なっかしくて……不安だよ」 純「……ほほう?」 梓「ホントに変な意味はないよ。ただなんとなく似合うかなぁって……」 梓「唯先輩ってちょっと犬っぽいとこあるし……」 梓「た、たまたま思いついただけ!」 純「常日頃考えてないとそういう発想には至らないとおもうけど……」 梓「純とは、あ、頭の回転とかイマジネーション力がちがうんだよ!」 純「梓...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 5
    土曜日 梓「ハァ……ついに明日だ」 梓「唯先輩と初デート……」 梓「あの場所へもう一度……」 梓「なんだか胸がキュンキュンしちゃう」 梓「私そんなに乙女ちっくじゃないはずなのにな」 梓「何着ていけばいいのかな。唯先輩は絶対絶対可愛い服着てくるよね」 梓「……いつものシャツだったらどうしよう」 梓「あ、それと持ち物準備しなきゃ」 梓「アトラクションに乗るからあんまりごちゃごちゃ持っていったら邪魔だよね」 梓「水筒とか……いるかな?」 梓「そういえばお昼はどうするんだろう。レストラン? たしかあったはず」 梓「あ、でもリニューアルしてるならどうなんだろう」 梓「メールで聞いて……もう寝ちゃったかな」 梓「さっきおやすみなさい送ったばっかりだしね」 梓「服はこれでいいや、よ...
  • 唯「あ、充電器忘れた」
    1  2  3  4  5  6 唯梓  2011/01/19 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295442605/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 百合 その6
    ...ってよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 その1  その2  その3  その4  その5  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:唯「あ、充電器忘れた」
    戻る 遡ること67、8年前だと…? ろうじん!! -- (名無しさん) 2011-01-21 22 26 18 充電完了。これ読んだら言いたくなった。 -- (通りすがり) 2011-01-21 23 07 11 感動した。充電完了 -- (名無しさん) 2011-01-21 23 28 48 運命のひとてわけか -- (名無し) 2011-01-21 23 35 14 充電完了…! これであと67、8年は戦える! -- (名無しさん) 2011-01-21 23 41 48 バスの揺れかたで人生の意味がわかった日曜日ってことか あいかわらずいい仕事しやがって…… -- (名無しさん) 2011-01-22 00 01 49 これはいい充電器。凄くよかった -- (名無しさん) 2011-01-22 00...
  • 1月のまとめ
    ...姉ちゃんのくせに」 唯「あ、充電器忘れた」 澪「口内炎が痛すぎて辛い・・・」 唯「ぶぎーぽっぷ!」 梓「星降」 唯「ムーギちゃんムギムギムギ!」ナデナデナデナデ 唯「幸せってなんだと思う?」 唯「ムギちゃんはおいしいし」 唯「まーた憂が夜這いに来たよ」 唯「憂、ちゃんといつも通り笑えてる?」 唯「りゅうき!」] 澪「AIKI!」 律「澪はどこ行った?」 律「るんば?」 律「澪にちゅーしたい」  ※唯「私もムギちゃんに、ちゅーしたいなぁ」 唯「和ちゃんの目にぶちこんでやる!」 澪「何いってるんだ律?」 律「澪、大事な話があるんだ・・・」 梓「画数占い……平沢梓っと」カタカタ 唯「壊れろっ!」 憂「寒いと思ったら雪が降っているよ」 唯「あずにゃんに私の唾液を飲ませ続けたい」 澪「バース・リバース・ユニバース」 純「インコあずかってよ」梓「え?」 唯「はい憂、しーしー」 憂「お姉ち...
  • 梓唯・唯梓
    ...てよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」 澪「ありがとうを言いたい」 ※ 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」   梓「しょうがないです」 唯「今日という未来」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「一緒に」 梓「飴に唄えば」 百合短編 梓「にゃんこい!」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい///」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「メール!」 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 澪「私は、律のことが好きなんだ」 唯「へんたい!」 唯「あまがみ!」 唯「りっちゃんってぼくさーぱんつ履いてそうだよね」 唯「ねぇ、中野」 唯「私とあずにゃんの関係」 唯「ね~ね~あずにゃん、...
  • 唯梓・梓唯
    ...てよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」 澪「ありがとうを言いたい」 ※ 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」   梓「しょうがないです」 唯「今日という未来」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「一緒に」 梓「飴に唄えば」 百合短編 梓「にゃんこい!」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい///」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「メール!」 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 澪「私は、律のことが好きなんだ」 唯「へんたい!」 唯「あまがみ!」 唯「りっちゃんってぼくさーぱんつ履いてそうだよね」 唯「ねぇ、中野」 唯「私とあずにゃんの関係」 唯「ね~ね~あずにゃん、...
  • 唯「」クンクン 唯「あ、憂ー」 1
    アリガトウゴザイマシター 唯「さぁ、買い物も終わったし帰ろっと!」 平沢家 唯「…ふぁー…そろそろ寝ようかな」 唯「よし」 唯「…すぴー」 ……… 憂「お姉ちゃん、そろそろ起きないとー」 唯「んむぅ…」ムク 唯「…あれ?」 憂「お姉ちゃん?」 唯「前が見えないよぉ」 憂「え?」 唯「電気つけて、憂ー」 憂「お姉…ちゃん?」 憂「何言ってるの、とっても明るいよ」 唯「えぇ?でもなんにも見えないよぉ?」 憂「…」 唯「ういー?どこー?」 憂「…そんな…」 唯「んしょ」スクッ 唯「おー…」フラフラ… 憂「あ、あぶないよっ」 唯「わっ」コケッ 憂「お姉ちゃんっ」ギュッ 唯「あ、ういここにいた」ペ...
  • 純「そこに3つの髪ゴムがあるでしょ?」 2
    純「んじゃ寝るか」 梓「いや、ここ憂の家だから、なんで仕切るの?」 憂「じゃあお布団出すね」 純「まくら投げしよ~」 梓「いや、修学旅行じゃないんだから」 憂「二人とも手伝って」 純梓「はーい」 純「グーグー」 梓「よく寝てるな純」 憂「今日は色々あったもんね」 梓「明日には忘れてそうだけど」 憂「明日になったら髪ゴムの持ち主さんを探してみようよ」 梓「まぁ明日もヒマだし、見つからない前提で探してみるのもアリかもね」 憂「梓ちゃん、結構乗り気だね♪」 梓「私はこんなヘンピな髪ゴム早く手放したいんだよ」 憂「梓ちゃん素直じゃないな~♪」 梓「…いや、本心なんだけど」 ─── 純「おっしゃー!今日は外で困ってる人を助けよう!」 梓「…朝から…テ...
  • 唯「あまがみ!」 1
    音楽室 唯「あずにゃん、ここだよ……」 梓「ここですか?」 唯「うぅん、違う違う。ここ」 梓「あ、ここですね」 ペロ 唯「ひゃうん!」 梓「ふふ、ひゃうんだって。唯先輩可愛い」 唯「あずにゃん……」どきどき! 梓「それにしても唯先輩ってまだ弦で指切ったりするんですね……。練習が足りないんじゃないですか?」ペロペロ 唯「あうう~、そんなことないもん」 梓「血、なかなか止まりませんね……」パクッ、チュー 唯「ひゃうっ!?」 梓「……」ハミハミ 唯「う~///」 梓(唯先輩の指……何だか美味しい)ペロペロ 唯「ね、ねえあずにゃん」 梓「んっ……何ですか、先輩?」 唯「や、やっぱり普通に消毒液と絆創膏で手当てしたほうがいいんじゃないかな~、なん...
  • 唯「あれ…?」 2
    昼休み よかった… 授業なんとかいけそうだよ。 まあ習ったの去年だしね。 でもなんか怪しいような… さて… 純「あれ?梓どこいくの?」 梓唯「うん、ちょっと購買にね」 憂「私も一緒に行くね」 梓唯「いいよいいよ、一人で大丈夫。ありがとう」 放課後 さっ、部活いこっと。 あっ! 昨日雨でギターおいてきたし忘れてたけど、ギター違うの使うんだ… 私ギー太しか弾けないしな~… 梓唯「こんにちは~」 律「おっ、きたきた」 紬「梓ちゃんとりあえず座って」にこにこ 唯梓「ほら、お茶のも?」 あれ? 唯先輩なら真っ先にあずにゃんに抱きつくのに… よし、ちょっとからかおっと。 梓唯「あれ、唯先輩抱きついてくれないんですか?」 唯梓「なななななななっ…...
  • 唯「あーだる……」 2
    意味も無く毎日をだらだら過ごして。 何をやってるんだろう、私は。 唯「せーの、 ジャラァァァァーーン 違う 唯「違う」 唯「っかしいなぁ……」 唯「あ、そうだ。チューニング忘れてた」 ジャーン、ジャーン 唯「えっと、こんな感じでオッケーだよね」 唯「それじゃ、改めて。 いきます」 ジャラアアアァァァァァン 唯「……違う」 何かが、変だ 何かが、おかしい 唯「そうだ、ギー太!」ダッ ガラッ 唯「ええっと、どこだっけ……ここじゃないし……あ、あった」 唯「よいしょっ」 ギー太「…………」 唯「あ、あの……久しぶりです」 唯「ごめんね、一人ぼっちにさせて」 ギー太「…………」 唯「……本当にごめんなさい」 ギー太「…...
  • 唯「女体的な観点で見るとあずにゃんはちょお魅力的だよね」 2
    唯「ちゅ、んっ……ちゅ……はあぁ」  唯先輩の唇の感触がなくなったところで、ゆっくりと目蓋を開く。  すると、唯先輩も同じように目を開けているところだった。 唯「……えへへ。しちゃったね、キス」 梓「……はい。しちゃいましたね、キス」 唯「もっとしたいね、キス」 梓「したいですけど、そろそろ他の先輩方が来ちゃいますよ」 唯「うー、残念だよー」 梓「はい、残念ですね」  どきどきが治まらない。  唯先輩も同じみたいで、あの柔らかいほっぺを真っ赤に火照らせながら、胸元に手を当てている。 唯「……はぁ。もっとすごいことしたら、私、どうなっちゃうんだろう」 梓「いきなりレズいことに挑戦しなくてよかったですね?」 唯「いや、今も裸で抱き合ったりとか、そういうことしたいって気持ちに嘘偽りはないんだけども!」 ...
  • 唯「あーだる……」 6
    そこには、いくつかのベースや音源機器など、 様々な音楽関係の器具がそろっていた 唯「ってコトは、澪ちゃんはまだベースを続けてたんだ……」 唯「へぇ~……」 唯(じゃあ、もしかして、昔使ってたベースもあるのかな……?) 唯「どれどれ……」 ガサゴソ 唯「これじゃなくて……これでもないし……」 唯「あれ、おかしいなぁ……」 唯(もしかして、自分の部屋に置いてるのかな……?) 唯(後で澪ちゃんに聞いてみよう) ――――――――――――――――――― 唯「はぁ、今日も美味しかった~」 カチャ 聡「ご馳走様でした」 澪「お粗末様でした」 唯「今日こそは私がお片付け手伝うよ~」 澪「ありがと、じゃあ唯は皿を拭くの手伝ってくれるか?」 唯「はぁ~い♪」 カチャカチャ...
  • 唯「あーだる……」 1
    大学を卒業した私は、ちゃんとした仕事も見つからず、 バイトをしながらだらだらと毎日を過ごしていた 和「唯、またバイト首になったって本当?」 唯「うん……」 和「どうして? 凄くうまくいっていたのに」 唯「私、またドジしちゃって……」 和「そう、まあ仕方ないね……」 唯「ごめんね和ちゃん」 和「また新しいバイト見つけておくから」 唯「ごめんね、いつも迷惑ばっかりかけて……」 和「いいよ、全然。気にしないで」 和ちゃんはこんな私でも面倒を見てくれる 今もお金を借りっぱなしだ 早く返さないといけない 和「それはそうと、最近軽音部の皆とは会った?」 唯「ううん、皆忙しいみたいだし。最近はメールもしてないなぁ……」 和「そう……。あ、そういえば澪の書いた小説、今度映画化するらしいよ」 ...
  • 唯「私もう噛まないから!」 1
    幼唯「私大人になったらのどかちゃんと結婚する~」 幼和「ゆいちゃん、女の子同士じゃ結婚出来ないんだよ」 幼唯「え~!!なんでなんで?」 幼和「なんでって…よくわからないけどママとパパが言ってたから……」 幼唯「ぶ~」 幼和「でも私ゆいちゃんとだったら結婚してもいいよ」 幼唯「ほんと!!ほんとに!?」 幼和「う、うん」 幼唯「やくそくだよ!!絶対だよ!!」 幼和「わかってるよゆいちゃん。じゃあ指きりする?」 幼唯「うん!」 幼和幼唯「「うそ~ついたらはりせんぼんの~ます。ゆびきった」」 幼唯「えへへ~絶対だよ~」 のどか…のどか… 和「……んっ…誰?」 澪「和起きて、先生にさされたよ」 先生「真鍋どうした?お前が居眠りなんて珍しいな」 和「す、スミマセン、最近生...
  • 唯「また生徒に呼び出された」 1
     「すみません、先生……お忙しいのに」 唯「ううん、大丈夫だよ。大切な生徒のためだから」  「……それで、あの……聞いていただきたいことなんですが」 唯「うん、なんでも聞くよ。安心して、先生に話してごらん?」  「……わたし、先生が好きです」 唯「……それってもしかして、告白?」  「……」 唯「……ごめんね。私、恋人がいるの」  「やっぱりですか」 唯「やっぱりって。……だからごめんね、その気持ちにはこたえられない」  「いえ、いいんです……わたし、先生を好きになって、告白できただけでも嬉しいです」 唯「そう。ありがとう、嬉しいな」  「あのー、先生がつきあってる人って、どんな方なんですか?」 唯「あぁ、私の妹だよ」  「え? ですから、付き合ってる人……」 唯「だから...
  • 純「ひますぎ!」憂「かんけつ!」 1
    純「……」 純「……」 純「……」 純「あっ…」 純「…まぁいっか」 純「……」 純「……」 純「暇だ…」 純「 2でもしよっと」 ※腹筋 純「よし、夏に向けて余計な脂肪を落とさないとね!」 純「もう夏だけど」 純「よいしょっと…」 純「いっち、に…」 純「いっち、に…」 純「いっち……」 純「……ふぅ、休憩でいいよね」 純「あ~疲れた…喉かわいた…」 純「こんな時は 6飲みたくなっちゃうなぁ…」 純「よーし、 6買いにコンビニに行こう」 ※ウイダー コンビニ ガーッ 紬「いらっしゃいませ~」 純「わっ!つ、紬先輩?!」 紬「あら~?あなたは確か憂ちゃんのお友達の…」 ...
  • 唯「」クンクン 唯「あ、憂ー」 2
    数時間後 ジャジャーン♪ 澪「うん!今のはかなり良かったな」 梓「はい、唯先輩もいい感じでしたよ」 唯「えへへ~」 紬「じゃあそろそろキリもいいし…」 律「そうだな、今日はここまでにするか」 澪「ほら、ギー太しまってやるよ」 唯「ありがと~」 律「じゃあ帰りますか」 澪「では…まいりますか」 律「うむ」 律「せーのっ!」 澪・律・紬・梓「さーいしょはグー!」 唯「?」 ピンポーン 憂「…あっ」 梓「つきましたよ先輩」 唯「憂~ ただいまー!」 憂「お姉ちゃん… おかえりなさい!梓ちゃんわざわざありがとう」ニコッ 梓「ううん。ちょっと寄り道するくらいだから。それに唯先輩と帰るのは楽しいから」 唯「わたしもあずにゃんと帰れてたのしか...
  • 唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」 1
    唯「むふふ…」ニヤニヤ 梓「あの…唯先輩、何か用事があるんじゃ……?」 唯「もうちょっとこっちにおいで」チョイチョイ 梓「はぁ…?」テクテク 唯「むふふ♪むふふ♪」 梓「あの~……唯先輩なにか企んでます?」 唯「えへへ~♪あずにゃんゲットだずぇ~!」ガバッ 梓「うわわっ!?ゆ、唯先輩!?」 唯「油断したねあずにゃん!んふふ~♪」スリスリ 梓「も、もうっ!また騙したんですか!唯先輩酷いですっ!」プンスカ 律「いや……わかるだろ普通」 澪「律、突っ込んだら負けだ」 紬「あらあら♪」 唯「あずにゃんにゃんにゃん♪可愛いよ」スリスリ 梓「はいはい、わかりましたから。もう離れて下さいよ」 唯「え~もう少しいいじゃーん」スリスリ 梓「そんな事より練習です、せっかく今いい...
  • 梓「あ、唯おはよー」 1
    唯「あずにゃーんおっはよー!」バッ ヒョイ 唯「うう…あずにゃんひどいよぉ…」 梓「唯は抱きついてきすぎ。ただでさえ最近暑くなってきてるってのに」 唯「だってあずにゃんかわいいんだもん!」フンス 梓「暑いものは暑いの!」 唯「ええーいいじゃんー」 梓「む」キッ 唯「わかったよぉ…」シュン 梓「よろしい」 唯「むー」ジー 梓「そんな顔してもダメ」 唯「あずにゃんのいじわるぅ」 梓「はいはい」 梓「そういえば昨日出た数学の宿題やった?今日の小テストの範囲のやつ」 唯「もっちろん!」エヘン 梓「嘘っ!?」 唯「あまり私を舐めないでいただきたいものですなアズニャン君」フンス 梓「じゃ、じゃあ、『0≦θ 2πのとき、不等式cosθ -1/2を解け』」...
  • 唯「あーだる……」 3
    唯「私はギー太をこんな風にした犯人を絶対に許さなあ!!」 唯「聡君!!」 聡「は、はい?」 唯「良かったら、私を手伝ってほしいの。その、一人で出来ることは限界があるから……」 聡「……もちろん、いいですよ。乗り掛かった船ですし」 唯「……ありがとう!」 唯「それから……」 こんな時に、頼りになる人が一人。 プルルルル……プルルルル 唯「もしもし!?」 ―――――――――――――――――――― 澪「もしもし……あれ、唯? 久しぶり、うん。どうしたの……え?」 澪「えぇぇ!? アパートが燃えたぁ? うん、うん。あ、ちょっと待って」 澪「あ、いいよ……」 カキカキ 澪「オッケー、メモした。……あ、全然いいよ、私の家に泊めるくらい! うん、それじゃあ、また後で」 ツーツー ...
  • 唯「あずにゃんとおままごとしたい」 1
                イ´ ̄  ̄  ̄ `ヽ          / ` 、 \          / / ヽ \ ヽ          / / , ヽ ハ           ,′/ , / i ',         / / / / |i il ',...
  • 唯「あーだる……」 11
    澪「あ、ま、待って……!」 ダッ ドラム「…………」 ガチャン 澪「…………」 澪「……今、確か……ここに入っていったよね……?」 澪「あ、あのぉ……?」 澪「うぅ、さむっ!」 ガタガタ 澪「なに、ここ……?」 ガチャン ドラム「…………」 ドラム「氷の保管庫さ、施設内で使用する」 澪「…………」 澪「あなた、何……?」 澪「私に、何か用……?」 ドラム「…………」 ドラム「…………何だよ」 澪「…………」 ドラム「私のこと、覚えてないのかよ……!」 澪(……あれ、この声ってどこかで) ドラム「……ほら、こうすれば分かるだろ!」 バサッ 澪「カチューシャ……?」 ...
  • 律「あ、澪。起きた?」 1
    澪「ここ、どこ?」 律「どこって、私の家じゃん」 澪「え?」 律「昨日は、澪から誘ったんじゃないか」 澪「何を?」 律「え…その…」 律「…エッチ シヨッテ///」 澪「なー!? そんなこと言ってない!」 律「澪が無理やり押し倒して、キスしてきたんじゃないか!」 澪「そんなことやった覚えはまったく無い! 断じて無い!」 律「だって、唇の感触、残ってるもん…」 澪「///」 律「ねえ、澪…」 澪「な、なんだ?」 律「もう一回…」 澪「な、なに馬鹿なこと言ってるんだ!」 律「澪のせいだろ! 私はついさっきまで純粋な女の子だったのに…」 澪「それじゃまるで私が変態みたいじゃないか!」 律「でも、あの時の澪の目…すごく優しかった」 澪「!?」 ...
  • 唯「あれ…?」 1
    今日は雨。 昨日も雨。 ここ最近は梅雨のせいで雨続き。 ギターも学校に置きっぱなしだ。 だから最近家では暇だ。 代わりにしてる事があるっちゃあるんだけど… 唯「あずにゃん遅いね~」 律「まあそのうちくるだろ」 紬「きっと掃除か何かよ」 唯「そっか~。でも私心配だし見てくるよ」 律「ん、わかった」 ばたん 廊下 あずにゃん大丈夫かな? はやくあずにゃんとお茶したいな~ …って、練習練習! 梓「よし!がんばろっ」 おっ、あずにゃんだ! よーし… だだだだだ… 唯「あーずにゃーんっ!」だきっ 梓「へっ!?」どてっ 私はあずにゃんに勢いよく抱きつく。 あずにゃんが倒れる。 やばいと思った私は床に手を伸ばす。 …あずにゃんと頭ぶつけちゃっ...
  • 唯「ごめん、思いだせない・・・」 1
    澪「思いだせないって、嘘だろ?」 律「唯、もう冗談はいいって!お茶しようぜ!」 唯「ううん、ホントに何の事言ってるか分からないの・・・」 紬「唯ちゃん・・・」 唯「ロンドン旅行って、なんのこと・・・?」 私の名前は平沢唯です N女子大に通う大学一年生 今日お茶をしていたら皆がおかしな事を言い出しました 高校の卒業旅行でロンドンに行った・・・というのです 何の話・・・?最初は忘れてるだけかと思いました でもそんなこといくら私でも忘れるわけがないです 一体どうなっているの・・・? 律「高3の夏にパスポート取りに行ったよな」 唯「うん、行ったね」 澪「それは覚えてるのになんで・・・」 律「唯、もうほんとに止めようぜ!唯にしちゃ演技美味すぎて怖いくらいだよ!」 唯「...
  • 唯「あずにゃ~ん」 4
    憂「ゆ、許せない!」 憂「こうなったのはお姉ちゃんのせいなのにー!!」 憂「きついお仕置きが必要みたいだね……」 唯「……zzz」 憂「お、起きてどうなってても知らないんだから!」 ※安価 「そんなら拘束していたぶる」 憂「おいしょ、ベッドに縛り付けてっと……」 憂「ふふ、動けないでしょ?」 唯「……zzz」 憂「ふ、ふん!ホントにやっちゃうからね!」 憂「って、なにすればいいんだろう……」 憂「じゃあ……叩いてみよう」 憂「えーい!」バシン 唯「あうぅ!」ビクン 憂「ひっ!お姉ちゃんごめんなさい!」 唯「ふあ……」 憂「お、お姉ちゃん怒らないで……!」ビクビク 唯「……っと……」 憂「ひっ……」 唯「もっと……叩いてぇ……」...
  • 唯「あまゆり!」 2
    その頃― 唯「じゃーん」 梓「けーん」 唯梓「ぽん!」 唯「やったー勝ったー!」ピョコピョコ 梓「…また負け…」 唯「はい、鞄!」 梓「むー…なんでそんなにじゃんけん強いんですか」 唯「わかんない!えへ」ギュゥ 梓「わわ、前からはダメですってば!この間歩けないってわかったじゃないですか!」 唯「えーだってあずにゃん今両手ふさがってるからチャンスだもん…」クンクン 梓「くぅ…」ゾクゾクッ 唯「あずにゃんの匂い好きー…」ハムハム 梓「…」フルフル… 唯「あずにゃん…」ペロ 梓「」プツン 梓「」ポイ グイッ! 唯「あ、あずにゃ?か、ばん」ヨタヨタタッ 梓「…」ハァ…ハァー… 唯「ど、どしたのあずにゃん?こんな路地裏…」 梓「…」ガシ ...
  • 唯「あげもの」 1
    揚げ物 唯「ふう」 憂「おねーちゃんおかえり」 唯「あれ? 憂今日純ちゃんの家に泊まるんでしょ?」 憂「そうだよ。純ちゃんのところに行く前にお姉ちゃんの晩ご飯作っておこうと思って」 唯「だめだよーもうあずにゃん純ちゃんの家向かってるよ」 憂「ご飯作ったら私もすぐ行くよ」 唯「いいからいいから。ごはんくらい自分でなんとかするから」 憂「そう? それじゃあ……」 唯「うん、いってらっしゃ~い」 憂「いってきまーす」 唯「……」 唯「1人でごはんかー……どうしよう」 唯「お母さんからごはん代1000円貰ってるし何か買いに行こうかな」 唯「スーパーいこ」 唯「んー、めんどうだし制服のままでいいや」 スーパー 唯「確かお弁当売ってるんだよね。お母さんがたまに...
  • 唯「あーだる……」 10
    AM 11:00 ワイワイ、ガヤガヤ 唯「うわぁー!」 唯「こ、こ、が、今日のライブ会場の遊園地かぁ!!!」 バァーーーン! 唯「すっごぉぉぉーーーーーーー」 唯「ーーーく人が多くて中に入れない。」 澪「…………」 聡「…………」 唯「かれこれ一時間待ちですよ」 澪「着いてからが長かったな」 聡「DS持ってくれば良かった……」 唯「早くしないとお昼になりそうです」 澪「まあ、ライブイベントは夜8時過ぎてからだしな」 澪「……見てまわる時間は、たっぷりあるよ」 唯「そうかなぁ?」 聡「そうそう、本番は夜っすよ!」 澪「そうだ、中に入ったら、早めに昼食取らないか?」 唯「……澪ちゃんもうお腹減ったの?」 澪「ち...
  • 唯「あずデレ!」 1
    唯「あーずにゃん!!」ダキッ 梓「にゃっ!!も、もう唯先輩!!出会い頭に抱きつくのはやめてください!」 唯「いいじゃ~ん。これが一番効率のいいあずにゃん分摂取方法なんだよ」 梓「な、なんですかあずにゃん分って。訳分らないですよ……」 唯「あずにゃん分はあずにゃん分だよ。私の必須栄養素♪」 梓「と、とにかく!早く離れてください!!」 唯「え~?あったかいし、もうちょっとこうしてようよ」 梓「だ、駄目です!!早く離れてください!」 唯「ぶー……」 律「うーっす、って、なんだ……お前ら、相変わらずラブラブだなー」 唯「えへへー、それほどでもー」 梓「なっ!?何言ってるんですか!!わ、私別に唯先輩のことなんてなんとも思ってないですから!!   だらしないし、頼りにならないし!」 唯「えー!?そ、そんな...
  • 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 1
    唯「どういうことなの…。」 唯「あ、あずにゃん、それ…。」 梓「あ、唯先輩、その、今着替え中なので向こうむいててもらえますか?」 唯「なんで紐パンツなんて履いてるの?あずにゃん…。」 梓「へ?あ!これ・・・ですか?こ、この前インターネットで見つけて…。」 梓「た、たまには、こんな下着もいいかなぁって…って、唯先輩聞いてますか?」 唯「駄目だよあずにゃん…こんなのあずにゃんじゃないよ…。」 唯「あずにゃんはクマさんのバックプリントじゃなきゃ認めないんだよ!!」 梓「え…ク、クマですか?」 唯「そうだよあずにゃん!!」 唯「可愛らしいバックプリントのパンツがあずにゃんに、一番合うんだよ!」 唯「バクプリ(バックプリントパンツ)は希少価値だよ!ステータスだよ!」 梓「あ、あの唯先輩。今時、そんなの履い...
  • 唯「あーだる……」 5
    聡「あ、あっちでイルカショーやってますよ!」 唯「は、早いって聡君……」 聡「ほら、行ってみましょう!」 ガシッ 唯「あっ、ちょっと……///」 ―――――――――――――――――――― チラチラ 女「おいおい、何だよ、手なんか繋いじゃってさぁ…… お前はそういうキャラじゃないだろ!」 ―――――――――――――――――――― 唯「今私たちがいるのわぁ、ショッピング街の8階にあるぅ、超巨大映画館です!」 聡「毎回やるんですか、それ」 唯「何か面白い映画は~と……あ!」 聡「何かやってます?」 唯「澪ちゃんの映画、今日公開だって!」 聡「マジっすか? 唯さんもう原作読み終わったんでしたっけ……?」 唯「まだだけど……これはもう、見るしかないでしょう!」 唯「じゃあ、早速チケ...
  • 唯「あーだる……」 12
    ギィ 聡「ほら、やっと上まで着きました」 聡「ここからでも十分、景色が綺麗ですねぇ」 聡「多分、上に行ったらもっと綺麗で……」 聡「さぁ、行きましょう?」 唯「や………」 唯「やっぱりダメ!」 聡(チッ、まだ渋るのかコイツ……) 聡「じゃあ、唯さん、聞いて下さい」 唯「………なに?」 聡「……実は俺、唯さんに言いたいことがあって……」 唯「……言いたいこと?」 聡「……そう」 聡「実は、俺……」 唯「…………」 聡「この前、唯さんと久しぶりに再会してから……」 聡「ずっと唯さんの事が、好きだったんです」 唯「…………」 唯「うそぉ……」 聡「本当です」 聡「……さぁ、行きましょう?」 ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 2
    梓「こんなのが気持ちいいんですか?」バシバシッ 唯「う、うん……!痛いけど……!気持ちいい!」 梓「私には理解できませんね、叩かれるのも無理やりされるのも反吐が出ます」 唯「ご、ごめんなさいぃ……!」 梓「でも叩くのは気持ちいです、今までの分きっちりやらせてもらいますよ」 唯「う、うん!もっと叩いて!」 梓「なんか喜んでるみたいでムカつきますね、もっと強くします」バシン!バシン! 唯「ひっ!い、痛いぃ……!」 梓「唯先輩みたいな人、マゾでしたっけ?本当にいたんですね」 唯「わた、私……マゾ、だったんだ……!」 梓「叩かれるのがいいなんて、都市伝説かと思ってました」 唯「私も……こんなの初めて……!ひう!」 梓「ほら、おちんぽ直接叩いてあげますよ!」バシン 唯「い!いったいぃ……...
  • 姫子「あ……消しゴム忘れた…」 1
    姫子「どうしよ…」 唯「ふんふんふーん♪」 姫子「ね…ねぇ?」 唯「ふぇ?」 姫子「あのさ…」 唯(なんだか怖いな…まさか私の鼻歌が!) 姫子「ちょっと…」 唯「鼻歌がうるさいんですね!すみませんでした」 姫子「え…?」 唯「ごめんなさい!」 姫子(消しゴム……貸して欲しいんだけどな…) 唯「……………」カチッカチッ 姫子(消しゴム貸して欲しいな…) 唯「…………」カチッカチッ 姫子(なんか…急に謝られたし…敬語だし…) 唯「……………」カチッカチッ 姫子(シャーペンカチカチしてる……話ずらいなぁ…) 姫子「ね…ねぇ…?」 唯「は…はい!」 姫子「消しゴムをね…貸して欲しいの」 唯「消しゴムですね!どうぞ!」 姫子「あ、あ...
  • 律「1万円札しかない」唯「へ?」 2
    ~3分後~ 律「・・・死刑執行が先に延びただけだったな」 唯「でも、あの怖さから逃げられただけでも嬉しいよぉ」 律「なんで、うまい棒買うのにこんな思いしてるんだ~」 唯「ギー太買った時より緊張したかもぉ」 律「・・・・・・あ」 唯「ん?今度はなに?」 律「さわちゃんから、お金借りるの忘れた」 唯「あぁぁ、そうだったぁ」 律「こ、こんだけの思いして、状況が変わってないって・・・」 唯「時間だけがたっちゃったねぇ」 律「泣きたく・・・なったきた」 唯「律っちゃん、わたしの胸で泣いていいよっ」 律「・・・唯」 唯「・・・律っちゃん」 律「唯ぃぃぃぃぃ!」 唯「律っちゃぁぁぁぁぁんっ」 ガシッ ギュッ 律「信じてた、唯だけはそばにいてくれるって信じて...
  • 唯「あずにゃ~ん」 5
    憂「うわぁ、もう周りミルクだらけだよ、バケツ用意しとくんだった」 唯「も……や……!」 憂「それそれー」シコシコ … 憂「……72回目で失神かー」 唯「……」ビクビク 憂「おしっこまで漏らしちゃうし、だらしないなぁ」 憂「このミルクの量じゃバケツいくつあっても足りないよ」ゴクゴク 憂「ほら、お姉ちゃん起きて!」ユサユサ 唯「!!!!」ビュルウルルルビクンビクン 憂「あーあ、もう触っただけで射精するようになっちゃったよ、とりあえず放置しておこう」 憂「30回目辺りからもう声も出てなかったし、頑張った方だよね」 憂「楽しかった♪」 唯「う、うぅ……」 憂「あ、起きた?」 唯「うん……私気絶してたんだ」 憂「そうだよー、時間ないのに、困っちゃうよ...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 45 31.34 ID MvGQ6Afg0 唯「がお!」 梓「はい……?」 唯「あずにゃんが吼えるよ!がおがおー!」 梓「……」 唯「がおがお!」 梓「バカにしてるんですか?」 唯「がおがおー!」 梓「……ぶちますよ?」 唯「フフフ……がおがおー!がおーん!」 梓「……」サッ 唯「あぅ……ごめん……」 完 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 47 51.74 ID MvGQ6Afg0 唯『りっちゃん、号泣』 唯「りっちゃんの真似!」 唯「うわああああん!澪!みおぉ~!」 律「おいおい、そ...
  • 唯「あの頃に、戻りたい…」 2
    音楽室 ガラガラ 律「あれ?琴吹さん?」 唯「2人共、むぎちゃん入ってくれるって~!」 澪「平沢さん。高良さんは…」 みゆき「あの、申し訳ありません入部希望だったのですが…」 唯「……」 律「別に何人でもいいんだしさ、高良さんにも」 唯「ごめんなさい高良さん」 唯「軽音部はもう揃ってしまいましたのでお引き取りを~!」 みゆき「あ、あの」 ガラガラピシャッ 紬「あの、さっきの方は…?」 律「平沢さん、ちょっとあれは」 唯「みんなごめんね。でも平気だから」 澪「(何が平気なんだ…)」 律「ま、まぁとりあえず揃ったな!私達の軽音部」 澪「琴吹さん、本当にいいの?合唱部は」 紬「あ、はい…」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん!...
  • 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 2
    カチカチッ! 「どもー……おはようございまーす……」 「えっと……私はいま、あずにゃんの、寝室にきてまーす」 「ほれ、こんな感じ」 がサガタガタタ 唯「へったくそだなぁ」 唯「なんなのこれ」 「あずにゃんはいったいどんなふうに寝てるんでしょー」 「ま! 私が一番よくしってるけどね! えへへー」 唯「私もよく知ってるもん!」 「そろーり、そろーり」 「あずにゃんさーん、朝ですよー」 「むふふ、めちゃくちゃ寝てる……すぴー! だって」 「んぅ……ん……」 「あずにゃ~ん……朝だよー」 「ん、ぁ……?」 「まだお眠かなー?」 「……すーすー」 「こうなんていうか、あずにゃん相手だと……緊張感ってのがないね!...
  • 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 1
    唯「ホラー映画を見ようっ」 梓「いきなりなんですか」 唯「夏といえばホラーだよっ」 梓「まあ、いいですけど」 唯「よしっ。電気も消してっと。レッツスタート」 あんっあっああ。 唯「えっちなシーンだよあずにゃーん」 梓「そうですね」 唯「あずにゃん、興奮してる?」 梓「しません」 唯「でもあそこはーびしょびしょだぞー」 梓「それを言うならぬれぬれじゃないんですか?」 唯「えーびしょびしょでもいいんじゃないの?」 梓「あ、キスしてる」 唯「あつあつだねー」 梓「ほらっ。熱い熱いであつあつじゃないですか。だから濡れる濡れるでぬれぬれですよ」 唯「えーうーん……そうかなあ?」 梓「冷たいものは?」 唯「ひえひえ……冷える冷える……あ、ほんとだ」 梓...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 2
    律「…」 紬「…」 澪「…」 梓「…」 唯「あれ?」 唯「どうしちゃったの?みんな。」 紬「唯ちゃん、本当に感心するわ。」ニコニコ 律「さすがにそれは引くわ…。」 澪「同感…。」 梓「…バレちゃいましたか。」 梓「そうです。嘘ですよ、唯先輩。」 唯「へ?」 梓「あれだけの事したんですから、お返しです。」 唯「だっ…騙されたんだよりっちゃん!あずにゃん恐ろしい子!」 律「いや、恐ろしいのはお前だよ、唯…。」 澪「だよな…。」 紬「本当の理由はなんなの?」 梓「あ、はい。」 梓「あの…えーとですね。」 梓「その、今までは綿とか普通のパンツを履いてたんですけど…。」 梓「ちょっと前に、若い女性の下着特集って本を本屋さんで見て…。」 ...
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