紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」」で検索した結果

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  • 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 1
    唯「今日のご飯も美味しかったぁ~」 唯「憂はやっぱり天才だね!」 唯「私って幸せ者だな~」エヘヘ 唯「あれ…?メール来てるや…あずにゃんからだ…」 from あずにゃん 件名 無題 愛 from あずにゃん 件名 無題 愛 from あずにゃん 件名 無題 愛 from あずにゃん 件名 無題 愛 唯「な、なにこれ…?」 from あずにゃん 件名 無題 愛 from あずにゃん 件名 無題 愛 唯「何なんだろ、これ~?」ポチポチ to あずにゃん 件名 無題 ボンジュール、あずにゃん☆ さっきから何通もメールもらってるけど、これ、何かのおまじない? … ピロリン 唯「お、来た来た~」 from あずにゃん 件名 無...
  • 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」
    1 唯梓   2010/11/09 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289299908/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 百合短編2SS その4
    ...間を大切にしよう」 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 律「宙ぶらりん」 唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」 梓「軽音部を退部させていただきます。」 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 律「み~お~!!一緒に帰ろうぜ~!」 澪「振り向かせなきゃ!」 律「澪が地獄のようにかわいい」 唯「あずにゃん!ムギちゃんの眉毛食べちゃダメだよ!」 唯「私もう噛まないから!」 澪「おい、りちゅ!」 唯「シューベルトといえば…………」 梓「和さん!」和「和先輩じゃないのかしら?」 唯「うーん…あと五分…」 唯「私の妹は可愛くて当たり前」 唯「Nod, or it s you」 憂「私が初めてキスをした日の出来事」 その1  その2  その3  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」
    戻る ヤンデレかと思ったらいい唯梓でした -- (名無しさん) 2010-11-27 03 12 05 なぜかちょっと泣けた -- (名無しさん) 2010-11-27 04 42 53 唯の鈍さがいい意味で光ってた。じわじわこみ上げるなにかがある感じ? それがすごいよかったわ。 -- (真・けいおん厨) 2010-11-27 05 43 08 これって最高じゃね? 素晴らしくね? -- (名無しさん) 2010-11-27 07 06 36 やっぱりこの二人こそ至高! 唯ちゃん誕生日おめでたう!! -- (ウエスタン下野) 2010-11-27 07 12 46 お幸せにーー! 唯は誕生日なのか・・・・・おでめとう。 -- (通りすがり) 2010-11-27 08 41 07 いいねこれ。 唯、誕生日おめでと...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 4
    翌日! 唯「ごめんごめーん!待ったー??」 梓「いえいえ。私も今来たところです!(唯先輩かわいい…)」 唯「そっか。じゃあいこっか。」ギュッ 梓「はっはい!」(唯先輩から手をつないでくれた!) 遊園地! 唯「混んでるねー」 梓「そうですねー・・・」 唯「じゃあまずはあれに乗るか!」 唯はジェットコースターを指指した 梓「はっはい!(怖そう…)」 唯と梓は色々なアトラクションに乗ったり、ご飯を食べたりし、 唯はいつの間にか梓を思い出した『フリ』を忘れ、本当の恋人のように接していた。 唯「じゃあ最後は観覧車に乗って帰ろっか」 梓「そうですね」 観覧車! 唯「…」 梓「…」 唯梓「あの!」 唯「あずにゃんからどうぞ。(あれ?こんな会話、昔した気が...
  • 11月のまとめ
    ...」 紬「姉妹丼?」 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 憂「今日、お姉ちゃんは部活で遅いから・・・しよ?」 紬「お人形遊び!」 唯「無銭飲食列伝!」 唯「世界征服したい!」 唯「私の頭の中の消しゴム」 律「チョップスティック!」 梓「待機の中野梓」 憂「お姉ちゃんを見よう」 憂「二人だけの時間を大切にしよう」 紬「朝、唯ちゃんと二人で公園へ」 澪「憂ちゃん」 梓「りっちゃん、大好き」 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」  ※純「唯先輩が羨ましい」 唯「りっちゃんペロペロ(^ω^)」 梓「唯先輩依存症」 憂「おやすみ」 唯「Re Re Re Re Re」 憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない」 唯「澪ちゃんとあずにゃんを部室で二人きりにしてみた」 梓「律先輩は私のこと嫌いなんですか?」 梓「神様など信じない」 梓「りっち...
  • 唯梓・梓唯
    ...「唯先輩依存症」 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 唯「シューベルトといえば…………」 梓「唯先輩が大好きです!」 梓「私の眼の届く範囲にいてください」 唯「最近あずにゃん冷たい…」 梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」 梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」 純「澪先輩を好きな気持ちなら誰にも負けないんだから!」 梓「三文の得」 梓「唯先輩みたいな犬なら飼いたいかな」 唯「ねぇ、あずにゃん」 唯「あずにゃん、今日も大人気だったね」 唯「明日はあずにゃんの誕生日!」 梓「勘定奉行にまかせあ~れ~」 梓「南国」 梓「こんばんは、唯先輩」 純「もうヤった?」 姫子「わけわからん」 梓「最近唯先輩が抱きついてこない…」 梓「イヴはあずにゃんと二人きりで過ごしたいな」 唯「抱きつかせなさい」 梓「月の綺麗な夜ですね」...
  • 梓唯・唯梓
    ...「唯先輩依存症」 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 唯「シューベルトといえば…………」 梓「唯先輩が大好きです!」 梓「私の眼の届く範囲にいてください」 唯「最近あずにゃん冷たい…」 梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」 梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」 純「澪先輩を好きな気持ちなら誰にも負けないんだから!」 梓「三文の得」 梓「唯先輩みたいな犬なら飼いたいかな」 唯「ねぇ、あずにゃん」 唯「あずにゃん、今日も大人気だったね」 唯「明日はあずにゃんの誕生日!」 梓「勘定奉行にまかせあ~れ~」 梓「南国」 梓「こんばんは、唯先輩」 純「もうヤった?」 姫子「わけわからん」 梓「最近唯先輩が抱きついてこない…」 梓「イヴはあずにゃんと二人きりで過ごしたいな」 唯「抱きつかせなさい」 梓「月の綺麗な夜ですね」...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 2
    律「あ、斉藤さん!」 純「鈴木です」 律「梓知らない?」 純「梓なら軽音部に行きましたけど……」 律「その梓じゃなくて……その……」 純「?」 律「まぁいいや!ごめんな!伊藤さん!」 … 純「鈴木なのに……」 憂(……いた!) 憂「梓ちゃん?ちょっと用があるんだけど……」 梓?「!」 憂「いいかな?」 梓?「……な、なんでもないです」 憂(この先は階段一つしかないし、走れば捕まえられる!) 律「見つけたぁ!」 梓?「!」 憂「律さんナイスタイミングです!はさみ撃ちにします!」 律「おう!憂ちゃん手伝ってくれるのか!」 梓?「……」オロオロ 律「確保ー!」 梓?「……」 律「あれ?」 憂「観念したんじゃないで...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 1
    唯「……んっ、ぁ」 梓「んちゅ……」 唯「――しちゃったね、ちゅう」 梓「しちゃいまいたね」 唯「あずにゃん、これがどういう意味か分かる?」 梓「んー、初めて繋がれたってことですか?」 唯「そんな浅いことじゃないよ」 梓「うー……わかんないです、降参です」 唯「私たちさ、恋人さんになれたんだよ。ほんとの意味でね」 梓「恋人……」 唯「もう隠さなくてもいいと思う。もう我慢しなくてもね」 梓「若干バレ気味でしたけどね…」 唯「そりゃ私があずにゃんに抱きついたとき、あずにゃんが抱きつき返してきたら怪しまれちゃうよねぇ?」 梓「唯先輩だって前お泊り会したときに寝言で『あずにゃん大好きだよ』って言ってたそうじゃないですか」 唯「それは友達としてって好意的に解釈できるもん」 梓「元...
  • 唯「あずにゃんはおかず!」 1
    放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!...
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 1
    梓「これ……何ですか?」 紬「日本人形よ」 律「にしても大きいな、梓と同じぐらいあるんじゃないかー?」ニヤリ 梓「な、私はちっちゃくないです!律先輩だって人のこと言えるほどじゃないですよ!」 律「う……まぁ、そうだけどさ」 唯「可愛いね、このお人形さん!」 澪「私は日本人形ってだけでイワクがありそうでなんか怖いな……」 律「澪は怖がりだなー、ほれ、何もないって!」ポン 人形「コンニチハ」 律「ぎゃあああああああああ!」 紬「これはただの日本人形じゃなくて、中にロボットが入っててご挨拶とかできるのよ♪」 律「お、驚かせやがって……」 梓「……ぷっ」 律「な、中野ぉおおおおお!」 唯「こんにちはー」 人形「コンニチハ」 梓「なんか……不気味ですね」 澪...
  • 唯「あずにゃんカップ」 3
    さわ子「澪ちゃんはいいのかしら?」 澪「いえ…、私は部室の戸締まりがあるし…」 さわ子「だったら、私が戸締まりはしておいてあげる。……こう言ったらどう?」 澪「さ、さわ子先生……!」 バタンッ 紬「……あら、アレってまさか」 タッタッタッタッ! 澪「おーい、みんな待って!待ってくれよ、私も行くー!」ダッ 唯「み、澪ちゃんまで…。ありがとうみんな!」 律「店の中で走ったらダメじゃなかったのかー澪!」 さわ子「あ、ちょっと待ちなさい唯ちゃん。これを持って行きなさい!」シュ パシッ! 唯「こ…これは!?電車でもバスでも使える『Suica』!でも、これはさわちゃんのじゃ…!」 さわ子「レンタル料は助手席の、このウーパールーパにしておくわ。持って行きなさい」 唯「あ、有り難う!これで百...
  • 澪「あずにゃん!」 3
    ガチャリ 澪「ごめん、まったー? 先生に呼ばれて遅れちゃったよーあはははー」 唯「隊長! 澪ちゃんが来ました!」 律「うむっ、澪ー! さっさとこっちに来い!」 澪「な、なんだなんだー? いったいなんなんだー?」 梓(み、澪先輩…なんで棒読みなんだろ…?) 律「遅刻は許されない行為だ! 澪! そこでお前に罰を与えることにする!」 澪「ひ、ひえー」 梓(…ひえー?) 紬「しかし、りっちゃん隊長! 澪ちゃんが遅れたことにはきちんとした理由があるそうです!」 澪「し、しかたがなかったんだー」 律「…いかなる理由であろうと遅刻は許されない。しかぁしっ! 今回は軽い罰で許してやろう!」 澪「…あ、ありがたきしあわせー」 梓「…あの、これって新しい遊びか何かですか…?」 律「では罰を下す!」...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 3
    こうして! お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を 約束してお医者様には帰ってもらいました あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです 唯「すーすー…」 憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」 軽音部の皆さんは解散して 私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「お姉ちゃん起きないね~」 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」 猫「にゃあ~」ぺろぺろ 唯「むぅ~…」 憂「!!」 唯「ふぁ~…」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」 憂「良かった!手術は成功したんだよ!」 唯「いままでの寝ぼけてふわふわし...
  • 唯「あずにゃんタクシーで帰ろうよ!」 1
    唯「映画楽しかったね~」 梓「はい。パンフレットも買いましたし……(この女優さん唯先輩に似てて可愛い……)」 唯「じゃあ帰ろっか」 梓「はい」 唯「え~と……」 梓「桜ヶ丘行きはもうちょっと待たないと電車がないですね」 唯「ん~そっかぁ」 タクシー「」 唯「あ!」 唯「あずにゃんタクシーで帰ろうよ!」 ※ 作者別 梓「ちょっと高いですけど……いいですよ」 唯「おっけ! じゃあ捕まえてくるね!」 唯「わぁ~駅前にはいっぱい止まってるね~」 梓「電車から降りた人が良く利用するんでしょうね」 唯「どの子にしようかな?」 梓「う~ん……」 唯「あ! この子500円からだって! 他より50円安いよ!」 梓「でもそういうところは...
  • 唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」 8
    律「……ん? おぉー澪まだいたんだ」  ……え? 律「なぁーにそんな変な顔してんだよ! 私がどうかしたか?」  ベッドの上でカチューシャを外した入院着の律が、変わらない笑顔を向けていた。  うそ……夢、じゃないよな? 律「あっそだプレイヤーと携帯壊れた! みおー、退院するまでiPodかしt――うわっ」  駆け寄った。  抱きしめた。  腕の中で、身体の感触を確かめる。  ほんとに律だ……律は、無事だったんだ――。  たくさん言いたいことがあって、いろいろ責めたくて、  伝えたいこともあって……だけど、涙声はぜんぜん言葉にならなかった。  でも……本当にうれしかった。 律「ごめんなー、澪。心配かけちゃってさ」  どうしようもなく泣きじゃくる私の髪を、律はそっとなでてくれた。 澪「りつ…どうして? 体はだいじょうぶ...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 2
    憂の部屋 憂「…」カキカキ ○月△日 晴れ 今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った…♪ お風呂でお姉ちゃんに4回もイかされちゃった/// そういえば夕飯の時に気になることを言っていた。 明日確かめなくちゃ… 憂「今日のお姉ちゃん日記終了…と♪」 憂「明日は梓ちゃんの出方しだいでどうなるか…」 憂「お姉ちゃんは私だけのものだからね…梓ちゃん…」パチン 翌朝 唯「ふわぁ~あ」 憂「お姉ちゃん。今日私先に学校行くからね。」 唯「うん~」ゴシゴシ 憂「朝ご飯作っておいたから食べてね。」 唯「うん。」 憂「遅刻しちゃ駄目だよ。」 唯「はぁ~い」 憂「行ってきまーす。」ガチャ 唯「いってらっしゃい~」 バタン 朝 中...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 1
    音楽室 梓「は……?」 律「どしたー唯? 藪からスティックに」 澪「さすがに意味がわからないぞ」 紬「そういう設定もありかも♪」 梓「設定て何ですか……」 唯「ほら、あずにゃんの両親て仕事で家を空けることが多いじゃない?」 梓「そうですね」 唯「だからだよ」 梓「ざっくりな説明ですね。おかげで全く意味がわかりませんでした」 唯「だーかーらー、あずにゃんは一人で過ごすことが多いでしょ? それだったら私達と一緒にいた方が楽しいんじゃないかって。私の両親もあまり家にいないしさ!」 梓「そういうことですか。でも一人で一夜を過ごすことにも慣れたし、そんな気を使わなくても……。気持ちだけありがたく受け取t」 澪「ダメだ!」 梓「!?」 律「どうした澪!? 急にシャウトして!」 唯「澪...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 1
    唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 ...
  • 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 1
    梓「はぁ…唯先輩、今日も良い匂いがした」 梓「はぁ…」 梓「唯先輩、あたたかかったなぁ……」 梓「………」 梓「唯先輩にもっとぎゅってしてほしいな……」 梓「はぁ………」 梓「唯先輩と……キスしたいな」 梓「キス出来たら……どれだけ幸せなんだろう」 梓「唯先輩のぬくもり、もっとほしいな……」 梓「はぁ………」 ― 学校 ― 唯「あずにゃん!あずにゃん♪」 梓「唯先輩っ…!(きたーっ)」 唯「あずにゃああん♪」ぎゅうぅ 梓「先輩っ…(あぁ…唯先輩あったかい‥///)」 唯「じゃ、また部室でね!」 梓「あっ……!(もっと‥)」 梓「(もっとぎゅってしていてほしかったのに………)」 … 梓「はぁ……唯先輩……」 梓「唯先輩……唯先輩…...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 1
    唯「あずにゃんのお尻」ジーッ 梓「はい?」 唯「あずにゃんのお尻小さくてかわいいよね~」 梓「い、いきなり何言ってるんですか///」カァァ 唯「だってかわいいんだもん!」 澪「確かに梓は1番かわいいお尻してるよな。」 律「澪はケツでかいもんなw」 澪「ば、ばか!」 バキッ 律「あいでっ!…」 紬「あらあら♪」 唯「いやいやりっちゃん。澪ちゃんもいいお尻してるよ!」ビシッ 澪「ゆ、唯…」 唯「安産型だね!」 澪「その…あ、ありがとな、唯。」 律「へぇー、お尻見ただけでそんなのわかるの?」 唯「私の目にかかれば簡単な事なのだよ。りっちゃん隊員!」 律「じゃあさ、私は?私はどんな尻なんだ?」 唯「うーむ…」ジロジロ 律「wktk」 ...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 1
    「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちん...
  • 唯「あずにゃんに土下座されてる…」 1
    唯「あずにゃんどうしたの?急に土下座なんてして」 梓「唯先輩!!私の一生のお願いを聞いてください!!」 唯「え?と、とにかく顔をあげて、あずにゃん」 梓「……私のお願い聞いてくれますか?」 唯「え、え~と……私に出来ることだったら何でもしてあげるよ。可愛いあずにゃんのお願いだもんね」 梓「そうですか、それじゃあ……」 梓「憂のおぱんつください」 唯「え……?」 唯「あ、あずにゃん!?何を言ってるの!?」 梓「まさかこの期に及んでダメとか言うつもりですか?唯先輩いましたよね?何でもしてくれるって。言いましたよね!?」 唯「そ、それは……私に出来ることならって」 梓「十分可能じゃないですか。憂と一つ屋根の下で暮らしている唯先輩なら何も難しくないことです」 唯「で、でも……」 ...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 4
    律「もう今日はこのまま休んで帰ろ~ぜ~」 唯「いいねそれ~」 梓「も~何言ってるんですか唯先輩。少しはやらなきゃ腕が訛りますよ。」 澪「そうだぞ。まぁ確かに今日は怠いけど…」 律「澪ですら怠いんなら今日はもういいじゃ~ん」ダラダラ 澪「でもなぁ…」 唯「あずにゃんも怠いよね?」ダキッ 梓「ちょっ…いきなり抱き着かないで下さい///」 唯「あずにゃんあったか~い♪」ギュウギュウ 梓「や…やめて下さい…///」カァァァ 律「よっ!お熱いねぇ~お二人さん!」 澪(梓と唯の奴…昨日の事が解決してから一気に距離が縮まったなぁ…) 唯「えへへ~」 梓「は、離して下さいよぉ…」 紬「梓ちゃん顔真っ赤にしちゃって…かわいいわぁ~」 澪(私も律とあんな風に…)ポーッ 澪...
  • 唯「あずにゃんカップ」 1
    唯「ちーわー、やっと掃除当番終わったぁ。もうヘトヘトだよー…」 紬「お疲れ様。ささ、唯ちゃんも座って。今日はブッシュ・ド・ノエルよ」サッ 唯「おぉ!やったね、私ブッシュ・ド・ノエル大好きだよ!」 澪「そうなのか?それは初耳だな」 唯「うん!だってなんか語感がいいじゃない。ブッってなってドッって」 律「語感かよ…。ほらほら、早く食べて練習するぞ」 唯「待ってよ律っちゃん、まだ一口も食べて無いんだからさ!…あれ、そいやあずにゃんは」 澪「あぁ、梓なら風邪気味らしくて今日は帰るって言ってたぞ」 唯「ほほぅ…」 紬「それじゃ唯ちゃんにもお茶入れるわね」サッ 唯「あ、ちょっと待ってよムギちゃん!ストップ、ストップだよ!」ガバッ 澪「な、なんだよ唯…!いきなり大きな声を出すな」 紬「ど、どうしたの唯ちゃん?...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 3
    ……トラブルがないのはいいことだけど、何かが引っかかる アレがギターをすぐに覚えてしまったこと 昨日まではカタコトだったのに、もう会話が正しく出来るほど進化していること ……私に姿が似ていること いや、変なこと考えるな私! せっかく仲直りしたんだから…… 今日はアレは澪先輩の家に泊まるらしい 羨ましいやらなんやら…… 澪先輩のことを嫌いって言ってたのは、澪先輩がアレのことを気持ち悪がったり気絶したりしてたかららしい 澪先輩もすっかり慣れちゃって、家に来るって聞いてニッコリ笑ってた べ、別に嫉妬してるわけじゃないし! 梓「おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 純「あー梓、今日澪先輩と学校来てたよね」 梓「え?」 純「羨ましいなー、やっぱり軽音部入ろーかなー」 ...
  • 唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの?」 8
    律「ムギ…あのな…」ボソッ 紬「」 律「唯と梓は両思いで…」ボソッ 紬「!」 律「だから私達がコンビニに…」ボソッ 紬「りっちゃん!」 律「うわっ!」 紬「行きましょ!」 律「お…おう!」 澪「(今律がムギに何か言ってるように見えたけど…)」 紬「私夜中に友達とコンビニに行くのが夢だったの!」 澪「ずいぶんと不良な夢だな…」 律「よし!じゃあ行ってくるぜ!」 紬「おー!」 澪「(律はいったいムギに何を言ったんだ…?)」 律「澪ー!」 律「早くこいよー!置いてくぞー!」 澪「い…今行く!」 澪「じゃあちょっと行ってくるよ」 唯「う…うん」 梓「は…はい」 律「はーやーくー!」 澪「わかったわかった!」 澪...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 唯「あずにゃん…ずっと一緒だからね…」 1
    唯『両親が帰ってこないなら、うちにホームステイしちゃいなよ』 梓(と、春休み前にいわれたので来てみれば) 唯「あ、いらっしゃいあずにゃ~ん」 梓(いつもと変わらないこの笑顔) 唯「えへへ、休みの間ずっと一緒だね~」ギュッ 梓(ああ、やわらかい……) 唯「ずっと……一緒だからだからね……」ニマア 抱きついた腕の向こうで、唯先輩がどんな笑顔をして何を考えていたのか 私には全く想像が出来ませんでした。 これから思いしる事になるんですけど、ね。 唯「ささ、私のお部屋にどうぞ~」 梓「はい、お邪魔しますね」 唯「んふふ~」ニコニコ 梓「?」 唯「あずにゃ~ん」ダキッ 梓「にゃ……う、家の中だからって大胆すぎじゃないですか?」カアアッ ...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 5
    平沢家 唯「いらっしゃいあずにゃん!ようこそ我が家へっ」 梓「おじゃまします」ペコ 憂「梓ちゃんいらっしゃい。何にもないけどゆっくりしてってね」 梓「うん、有難う」 梓(ここに来るの久し振りかも。しかも今日はお泊りだ…) 唯「ほらほら上がって上がってぇ。もうご飯も出来てるんだよ」クイクイ 梓「は、はいっ」タタッ 案内されて居間にいくと香ばしい良い匂いが漂っていた 唯「じゃ~ん、ハンバーグぅ」 梓「わぁ…凄く美味しそう!」 唯「憂のご飯は美味しんだよぉ。あずにゃんもきっとホッぺがとろけるよ~」 梓(憂の手作りなんだ。凄いなぁ) 憂「じゃ、皆で食べよっか」 梓「うん、いただきま」 唯「んむんまい!!!」モグモグモグモグ 梓「早っ!!」 憂「あはは...
  • 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 7
     そう、だよね。  分かりきっていた回答なのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。  これ以上、苦しみたくないのに。  どうして私は、自分の傷を抉るような真似をしているの? 梓「でも、姉妹……じゃない」 憂「関係ないよ。そういう考えは、とっくに捨てた」 梓「……そっか」  十分だった。  もう、考えたくない。 梓「っ……!!」 憂「具体的に言えば、四歳の時の九月半ばにお姉ちゃんが私に……って、あ、梓ちゃん!?」  だから、私は逃げ出した。  家を飛び出して、ただひたすらに、全力で走った。  昼間の快晴から天気は崩れる気配もなく、夜空には雲ひとつない。  にも関わらず、地上を照らす光は燦然と輝く星々でしかなかった。  今宵は新月だったか。  その僅かな星明かりと、一定間隔に設置された無機質な街路灯を頼りに歩く私の体...
  • 澪「あずにゃん!」 2
    憂「ねぇねぇ」 梓「ん?」 憂「あずにゃん♪」 梓「なっ…!?」 憂「私も一回言ってみたかったんだぁ、ふふ」 梓「も、もぉ…憂までやめてよね…」 憂「可愛いあだ名だよねー。梓ちゃんのイメージにもすっごくあってるし」 梓「…そ、そうかな///」 梓「でもね。外歩いてるときにそう呼ばれると結構恥ずかしいんだよ?」 梓「前に外で呼ばれた時になんか、通りかかった人に『あずにゃんにゃんwww』ってボソリと笑われちゃったし…」 梓「…あー、思い出しただけで恥ずかしいっ」 憂「あははは」 憂「そういえばあずにゃんって呼ぶの、お姉ちゃんだけだよね」 梓「唯先輩だからこそ言えるあだ名だしね」 憂「そうなの?」 梓「だって考えてもみてよ」 梓「律先輩がそんなこと言っても気持ち悪いでし...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 2
    憂「う…うぅ…」 猫「にゃ~?」 憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」 憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」 憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ 猫「にゃ~」ぺろぺろ 憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」 猫「にゃ~」 憂「優しいんだね…」 次の日! 憂「よしよし♪」 猫「にゃーん!」 律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…) 唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」 憂「うん!」 澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」 憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」 憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 唯「あずにゃ~ん」 2
    梓「こんなのが気持ちいいんですか?」バシバシッ 唯「う、うん……!痛いけど……!気持ちいい!」 梓「私には理解できませんね、叩かれるのも無理やりされるのも反吐が出ます」 唯「ご、ごめんなさいぃ……!」 梓「でも叩くのは気持ちいです、今までの分きっちりやらせてもらいますよ」 唯「う、うん!もっと叩いて!」 梓「なんか喜んでるみたいでムカつきますね、もっと強くします」バシン!バシン! 唯「ひっ!い、痛いぃ……!」 梓「唯先輩みたいな人、マゾでしたっけ?本当にいたんですね」 唯「わた、私……マゾ、だったんだ……!」 梓「叩かれるのがいいなんて、都市伝説かと思ってました」 唯「私も……こんなの初めて……!ひう!」 梓「ほら、おちんぽ直接叩いてあげますよ!」バシン 唯「い!いったいぃ……...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 3
    ?「……さ」 梓「…??」 ?「…ずさ」 ?「梓(ちゃん)!」 梓「(誰かが私の名前を読んでる…… 私は死んだはずなのに…)」 ?「梓(ちゃん!)」 梓「(うるさいなぁ…)」 パチッ 律澪紬憂「起きたっ!!」 梓「(あれ…?律先輩達…ここは病室?)」 律「よかったぁ…大丈夫か梓!」 澪「心配したんだぞ!」 紬「そうよ!皆心配してたのよ!」 憂「そうだよ梓ちゃん!何で屋上から飛び降りたり何てしたの!」 梓「だって……唯先輩が私の事を忘れちゃったから…… 唯先輩とお話できないなんて…」 律「だったら……」 梓「・・・?」 律「だったらこれから仲良くなって いっぱい話せばいいだろおおおおお!!!!」バンッ 梓「!?」ビクッ 澪「おい律...
  • 唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」 3
    梓の自室 朝5時。 帰宅してからずっと眠り続けていた梓が目を覚ました。 梓「……やっぱりついてる」 ソレは消えていなかった。 梓(一端整理しよう) 梓(唯先輩は……たぶん私のことが好きなのかもしれない) 梓(女の子同士の恋愛……アリかな?) 起き上がり、カーテンを開けて窓の外を見た。 まだ日が昇っておらず、深い闇空が広がっている。 梓(そもそも。そもそも私は先輩のこと、どう思ってるんだろう?) またベッドに寝転がり、枕に顔をうずめた。 梓(唯先輩……。マイペースで、馴れ馴れしくて、ちょっと抜けてる人) 梓(ギターの練習はあまりしようとしない。そう思ってたけど、実は一生懸命練習してる) 寝返りを打って、天井を見つめた。 梓(唯先輩。優しくて、あったかくて、笑顔が素敵。まるで太陽みたい...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 1
    唯「あずにゃん、あずにゃん!」 ギュー 紬「あらあら」 ナデナデ 唯「あずにゃんだいすきー」 ギュウ 紬「もう、唯ちゃんったらしょうがないわねぇ」 ナデナデ 紬「そんなに梓ちゃんが好きなら告白すればいいのに」 唯「えー、だめだよー。失敗したらあずにゃんに抱きつけなくなっちゃう」 紬「うーん……それは確かに困るかも」 唯「だからムギちゃんに、かわりにぎゅーってするの!」 ギュウ 紬「あらあら」 唯「あずにゃんすきすきー」 ギュッギュー 紬「でもなんで私なの?憂ちゃんとか喜んで協力してくれそうじゃない」 唯「だって憂に話したら…あずにゃんに知られそうで怖いもん」 紬「そうか、同じクラスだもんね」 唯「りっちゃんは普通に喋っちゃいそうだし…」 紬「うふふ、そうね」 ...
  • 唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」 3
     ひとりごとのように私を呼んだあずにゃんに何かを言おうとして――何一つ言えません。  あずにゃんは――なにかすがるように、フェンスの向こう側を見つめていました。  私はそのとき、むかし憂と見た映画をなぜか思い出しました。  愛し合う二人が人種の差に引き裂かれ、離れ離れにさせられながらも求め合う……そんな話だったと思います。  映画の中で国家警察に連れ去られていく女の人の諦めたような諦め切れないような顔。  すぐ隣のあずにゃんにその顔を見出してしまって、怖くなって手を握り締めました。  ――離れないで。そばにいて。ずっと抱きしめさせて。  ――でも、ダメだよ。  ――私たちは付き合ってはいけないんだ。  映画の台詞が、なぜかずっと頭の中に響くのです。 《答えは二人とも分かっていて、けれど口に出したら終わってしまうんだ。》  あの映画は...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 2
    すうじゅっぷんご! 唯「ごちそうさまー」 梓「おいしかったよ憂」 憂「ありがと。じゃあ私はお皿洗ってくるね」 唯「よーし!」 梓(唯先輩、ついに自分からお手伝いを?) 唯「ごろごろするぞー」グタ… 梓「あらら……」ズルル 梓「はいはい、お手伝いしましょーねー」グイ 唯「あーうー」ズルル 憂「でも皿洗いは一人のほうが効率いいし……」 唯「ほらぁ、憂もそう言ってる事だし一緒にごろごろしようよぉ。アイスでも食べながらさ」 梓「ダメです。お姉ちゃんでしょ?」 唯「お、おぉ! よーし! やるぞぉ!」 憂(梓ちゃんはお姉ちゃんの扱いうまいな~) 憂「それじゃあお姉ちゃんはお風呂掃除をお願いしよっかな」 唯「おっけー! 任された!」 梓「食器下げたら私も手伝いに...
  • 唯「あずにゃんって、彼氏とか…いる?」 8
    紬「斉藤?今から五分以内に唯ちゃんの自室にカメラ仕掛けて。梓ちゃんとレズり合うから」 紬「ベッドを中心に五台くらいね。梓ちゃんの方はカメラはいいわ。これからも唯ちゃんの家の方でヤるだろうから。両親の留守的に考えて」 紬「それからB班にりっちゃんの自室の隠しカメラを増やすよう伝えて。ふふ、あの二人、私相手に付き合ってる事実を隠し通せると思っているのかしら」 紬「B班の方はそんなに焦らなくていいわ。今あの二人、大人のオモチャ屋さんに居るから。こないだ初エッチしてたし、そろそろ慣れてくる頃合いよ」 紬「その代わり、唯ちゃんの方は急いでね。あの二人、帰ると言いながらまだ抱きしめ合ってるけど、十分以内には必ず公園を出るだろうから」 いちご「」 いちご「あなたは本当に……」 紬「趣味よ趣味。唯梓、律澪は全てハッピーエンドじゃなきゃダメなの」 ...
  • 唯「あずにゃんが分裂した……」 1
    唯「ぶっかつー、ぶっかつー♪」 ガチャ 唯「おいっーす!」 梓「あ、唯先輩!こんにちは♪」 唯「お、あずにゃん!今日は何だかご機嫌だねー」 梓「え、そうですかぁ?そんな事無いですよ」 唯「うーん、そうかな?ちょっといつもよりテンション高いような……」 梓「それは当然ですよ。だって大好きな唯先輩と会えたんですから」 唯「…………」 唯「え、ええええーーーー!!!!???」 唯「ちょ、あずにゃん……い、今なんて……?」 梓「もう……何度も言わせないでくださいよぉ。大好きな唯先輩……」 唯「ふぉぉぉぉぉおおおおーーーーーー!!!!」 唯「あ、あずあずあずあずにゃーーーん!!!」ダキッ 唯「あずにゃーん!!私も大好きだよーー!!!」 梓「にゃっ!!もう唯先輩ったら……」 ...
  • 唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」 2
     ほどなく通気口からリュックサックが投げ込まれ、指示された通り応急処置を始めた。  霧吹きを取り出してミネラルウォーターをそこに注ぐ。少しこぼしてしまった。  慌てなくていいぞ、と律先輩の間延びした声が響く。 律「ってか澪ってひどいと思わねー? 『一番小さいのお前だからお前が入れ』とかって」 澪『そんなこと言ってる場合か!』 律「じゃあ澪が入れば? あっそれとも澪ちゃん暗闇が怖いとか……いだっ!? 足つねんなよー!」  こんな状況ですら律先輩と澪先輩は漫才みたいなやり取りを繰り返している。  まるで部室みたいに軽口を叩く律先輩がどこかまぶしかく見える。  入部したときから律先輩は太陽のような人だった。 律「梓、手が止まってんぞー。うりゃっ」 梓「ちょ…まぶしいですよ。なにすんですかっ」  懐中電灯の光を顔に向けられて思わず目を...
  • 唯「あずにゃんが居眠りしてる……」 1
    唯「かわいいなー」 梓「zzz……」 唯「えへへ、このまま連れて帰っちゃいたくなる可愛いさだよー」ナデナデ 梓「ん……ふにゃあ……」 唯「わ!ふにゃあ、だって!ネコさんになった夢でも見てるのかなぁ?」 梓「zzz……ん~……ゆいせんぱ~い……」 唯「!今、私の名前を……!私の夢でも見てくれてるのかな?」 梓「唯先輩……もっと……もっと、ぎゅってしてくださぁい……」 唯「っ!!!!!!」 唯「あずにゃん!!そんなに私の事……!!」 唯「そうだ、今のうちにネコミミつけておこうっと!」 唯「よし!完全体あずにゃんのできあがりだよ~」 梓「にゃあ……唯先輩、あったかくて……気持ちいいです……」 唯「えへへ~、あずにゃんも夢の中なら素直なんだねぇ~」 梓「唯先輩……好き……大好きぃ…...
  • 唯「最近あずにゃん冷たい…」 2
    ~退部してから3日~ 梓の部屋 梓(部活が無いと学校終わるの早いなぁ…) もう明日は土曜日だ。 梓(…こうやって、唯先輩に会えないのも慣れていって忘れちゃうのかな…) ピピピピ 梓「…!」(携帯か…) 梓(メールが一件…。え…?) 先輩からだった。 唯『あのさ、私あずにゃんともっとよく話したいから…明日会えるかな?』 梓(…) 確かにもっと話したいと思うのは当然だ。 最後にあんな事を言ってしまったのだから。 梓(どうしよう…行って話した方がいいのかな…) 梓「…いや、ダメだよね」 今までの態度、そしてあの言葉は最後になると思って言った言葉なのだ。 梓(もう一度会うなんてできないよ…) 梓「唯先輩……」 そう呟いて、返信していないことにも気付かず眠りにつ...
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