紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」」で検索した結果

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  • 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」
    1 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」 2011/01/08 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294478789/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」 1
    唯「あずにゃーん!」ダキッ 梓「プップー!」 どーん!ぐしゃあ! 律「おい!唯、大丈夫か!?」 唯「う、うん……腕一本ぐらいなら……」 梓「……」 澪「梓も気を付けろよ、トラックになって唯より力つよいんだから」 梓「チッカチッカ……」 紬「そんなことよりお茶淹れたわよ~♪」 唯「わーい!」 … 唯「おいひー!」 梓「……」 紬「梓ちゃんには軽油があるわよ♪」 梓「!」 律「良かったな梓」 梓「プップー♪」 澪「あんなにはしゃいで、相当うれしかったんだな」 律「でも梓がトラックだったら演奏どころが部室にも入れないよな」 澪「しばらくは梓なしで部活するしか……」 唯「ダメだよ!あずにゃんがいなきゃ放課後ティータイムじゃないもん!...
  • 感動・カオス短編SS
    ...てればいいから!」 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」 唯「冷やしあずにゃん始めました」 梓「新曲!」 唯「へぇ、これが純ちゃんのなる木かぁ」 憂「お姉ちゃんありがとう」 戻る
  • コメント:唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」
    戻る カオス・感動系 あれ?いい話だぞ…? そして『チッカチッカ』に不覚にもキュンときた -- (名無しさん) 2011-01-24 02 02 49 うむ! 感動したゾ! -- (名無しさん) 2011-01-24 03 08 27 なんで腕一本持ってかれたっぽい描写があるのに唯はギター弾けるんだよ -- (名無しさん) 2011-01-24 03 45 35 すげえ、唯さん腕・・・・・。 泣けた。 -- (通りすがり) 2011-01-24 06 26 50 ちょいちょい出てくるウインカーに笑うw -- (名無しさん) 2011-01-24 08 08 18 梓「トラックがなぜ唯先輩を轢くのか分かった…」 チャララーチャラララーチャララーララララーラー デデンデンデデン!!デデンデンデデン!! -...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 3
    こうして! お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を 約束してお医者様には帰ってもらいました あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです 唯「すーすー…」 憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」 軽音部の皆さんは解散して 私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「お姉ちゃん起きないね~」 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」 猫「にゃあ~」ぺろぺろ 唯「むぅ~…」 憂「!!」 唯「ふぁ~…」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」 憂「良かった!手術は成功したんだよ!」 唯「いままでの寝ぼけてふわふわし...
  • 唯「りっちゃんがカチューシャになっちゃった」 2
    梓「ムギ先輩、舐めちゃってすいません」 紬「気にしないで」 唯「あずにゃんは今日の勇者だね」 梓「ありがとうございます」 カチューシャ「・・・」 澪「この勢いで律も元に戻らないかな?」 カチューシャ「・・・」 紬「唯ちゃん、何かいい方法はない?」 唯「さっきから思ってたんだけどさ」 梓「なんですか?」 唯「みんな、真面目にりっちゃんを元に戻す方法考えてる?」 澪「私なりに頑張って考えてるよ」 梓「唯先輩みたいなすごいアイディアが思いつかないんですよ」 唯「私はアイディアマンなんだね」 紬「アイディアウーマンじゃない?」 唯「アイディアガールのほうがかわいいよ」 梓「じゃあ唯先輩はアイディアガールですね」 唯「えへへ」 澪「アイディアガールの唯さん...
  • 唯「りっちゃんがカチューシャになっちゃった」 1
    カチューシャ「・・・」 唯「大変だあ」 唯「りっちゃーん」 カチューシャ「・・・」 唯「おーい」 カチューシャ「・・・」 唯「返事がない」 カチューシャ「・・・」 ドア「ガチャ」 梓「こんにちはー」 唯「あ、あずにゃーん!」 梓「どうしたんですか?」 唯「りっちゃんがカチューシャになっちゃたんだよ」 梓「本当ですか。それは大変ですね」 カチューシャ「・・・」 梓「律先輩?」 カチューシャ「・・・」 唯「全然返事してくれないんだよ」 梓「カチューシャには口がついてませんから」 唯「あ、そうか。あずにゃん頭いい!」 梓「褒めても何も出ませんよ?」 唯「何も出ないの?」 梓「はい」 唯「じゃあ褒めなくていいや」 ...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 2
    律「あ、斉藤さん!」 純「鈴木です」 律「梓知らない?」 純「梓なら軽音部に行きましたけど……」 律「その梓じゃなくて……その……」 純「?」 律「まぁいいや!ごめんな!伊藤さん!」 … 純「鈴木なのに……」 憂(……いた!) 憂「梓ちゃん?ちょっと用があるんだけど……」 梓?「!」 憂「いいかな?」 梓?「……な、なんでもないです」 憂(この先は階段一つしかないし、走れば捕まえられる!) 律「見つけたぁ!」 梓?「!」 憂「律さんナイスタイミングです!はさみ撃ちにします!」 律「おう!憂ちゃん手伝ってくれるのか!」 梓?「……」オロオロ 律「確保ー!」 梓?「……」 律「あれ?」 憂「観念したんじゃないで...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 45 31.34 ID MvGQ6Afg0 唯「がお!」 梓「はい……?」 唯「あずにゃんが吼えるよ!がおがおー!」 梓「……」 唯「がおがお!」 梓「バカにしてるんですか?」 唯「がおがおー!」 梓「……ぶちますよ?」 唯「フフフ……がおがおー!がおーん!」 梓「……」サッ 唯「あぅ……ごめん……」 完 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 47 51.74 ID MvGQ6Afg0 唯『りっちゃん、号泣』 唯「りっちゃんの真似!」 唯「うわああああん!澪!みおぉ~!」 律「おいおい、そ...
  • 唯「あずにゃんはおかず!」 1
    放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 4
    梓2「私は今まであなた達の家に行っていろんなことを学びました」 梓2「言葉、コミュニケーション、楽器、ゲーム……」 梓2「私は楽しかった、それはとても刺激的だった」 梓2「でも私は人形、自由にそれを楽しむことはできない」 梓2「だから乗っ取ってやろうと思ったんです!私に瓜二つの、この女の人生を!」 梓「……本性を現したわね、デクノボー!」 梓2「入れ替わりを考えたのは律先輩が見せてくれた映画がヒントでした」 律「え、私!?」 梓2「そのためにギターを練習したし、ボランティアをしてお礼をさせてこの女を引きとめました」 梓2「学校からこっそり抜け出してギターを盗んだ時にお前の友達に会った時はどうしようかと思ったけど、    逆に利用させてもらいました」 梓「そんなこと、べらべら話してどうする気?もう許さないよ」 ...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 4
    翌日! 唯「ごめんごめーん!待ったー??」 梓「いえいえ。私も今来たところです!(唯先輩かわいい…)」 唯「そっか。じゃあいこっか。」ギュッ 梓「はっはい!」(唯先輩から手をつないでくれた!) 遊園地! 唯「混んでるねー」 梓「そうですねー・・・」 唯「じゃあまずはあれに乗るか!」 唯はジェットコースターを指指した 梓「はっはい!(怖そう…)」 唯と梓は色々なアトラクションに乗ったり、ご飯を食べたりし、 唯はいつの間にか梓を思い出した『フリ』を忘れ、本当の恋人のように接していた。 唯「じゃあ最後は観覧車に乗って帰ろっか」 梓「そうですね」 観覧車! 唯「…」 梓「…」 唯梓「あの!」 唯「あずにゃんからどうぞ。(あれ?こんな会話、昔した気が...
  • 1月のまとめ
    ...フェクトワールド」 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」 律「スキ」 憂「ヤキ」 澪「いつか桜の木の下で」 いちご「HAPPY」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 純「ピュア・エクスプロージョン」 唯「イモート・エクスプロージョン」 憂「月だよお姉ちゃん」 梓「ムギ先輩そこは・・・」紬「じゃあここ?」 憂「お姉ちゃんのくせに」 唯「あ、充電器忘れた」 澪「口内炎が痛すぎて辛い・・・」 唯「ぶぎーぽっぷ!」 梓「星降」 唯「ムーギちゃんムギムギムギ!」ナデナデナデナデ 唯「幸せってなんだと思う?」 唯「ムギちゃんはおいしいし」 唯「まーた憂が夜這いに来たよ」 唯「憂、ちゃんといつも通り笑えてる?」 唯「りゅうき!」] 澪「AIKI!」 律「澪はどこ行った?」 律「るんば?」 律「澪にちゅーしたい」  ※唯「私もムギちゃんに、ちゅーしたいなぁ」 唯「和ちゃんの目にぶちこんでやる!...
  • 澪「あずにゃん!」 3
    ガチャリ 澪「ごめん、まったー? 先生に呼ばれて遅れちゃったよーあはははー」 唯「隊長! 澪ちゃんが来ました!」 律「うむっ、澪ー! さっさとこっちに来い!」 澪「な、なんだなんだー? いったいなんなんだー?」 梓(み、澪先輩…なんで棒読みなんだろ…?) 律「遅刻は許されない行為だ! 澪! そこでお前に罰を与えることにする!」 澪「ひ、ひえー」 梓(…ひえー?) 紬「しかし、りっちゃん隊長! 澪ちゃんが遅れたことにはきちんとした理由があるそうです!」 澪「し、しかたがなかったんだー」 律「…いかなる理由であろうと遅刻は許されない。しかぁしっ! 今回は軽い罰で許してやろう!」 澪「…あ、ありがたきしあわせー」 梓「…あの、これって新しい遊びか何かですか…?」 律「では罰を下す!」...
  • 唯「あずにゃんが居眠りしてる……」 1
    唯「かわいいなー」 梓「zzz……」 唯「えへへ、このまま連れて帰っちゃいたくなる可愛いさだよー」ナデナデ 梓「ん……ふにゃあ……」 唯「わ!ふにゃあ、だって!ネコさんになった夢でも見てるのかなぁ?」 梓「zzz……ん~……ゆいせんぱ~い……」 唯「!今、私の名前を……!私の夢でも見てくれてるのかな?」 梓「唯先輩……もっと……もっと、ぎゅってしてくださぁい……」 唯「っ!!!!!!」 唯「あずにゃん!!そんなに私の事……!!」 唯「そうだ、今のうちにネコミミつけておこうっと!」 唯「よし!完全体あずにゃんのできあがりだよ~」 梓「にゃあ……唯先輩、あったかくて……気持ちいいです……」 唯「えへへ~、あずにゃんも夢の中なら素直なんだねぇ~」 梓「唯先輩……好き……大好きぃ…...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 1
    梓「これ……何ですか?」 紬「日本人形よ」 律「にしても大きいな、梓と同じぐらいあるんじゃないかー?」ニヤリ 梓「な、私はちっちゃくないです!律先輩だって人のこと言えるほどじゃないですよ!」 律「う……まぁ、そうだけどさ」 唯「可愛いね、このお人形さん!」 澪「私は日本人形ってだけでイワクがありそうでなんか怖いな……」 律「澪は怖がりだなー、ほれ、何もないって!」ポン 人形「コンニチハ」 律「ぎゃあああああああああ!」 紬「これはただの日本人形じゃなくて、中にロボットが入っててご挨拶とかできるのよ♪」 律「お、驚かせやがって……」 梓「……ぷっ」 律「な、中野ぉおおおおお!」 唯「こんにちはー」 人形「コンニチハ」 梓「なんか……不気味ですね」 澪...
  • 唯「あずにゃん可愛い~」なでなで 1
    梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイ...
  • 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 2
    梓「……れずにゃん、ですか?」 唯「だってそうじゃん! だって昨日……見たよ?」 梓「な、何をですか……?」 唯「ちゅーしてるとこ」 梓「えっ!?」 梓「あ、あの、あれは……」 唯「あれは、なに?」 梓「あのっ、唯先輩にも、そのうち言わなきゃ、って思ってまして……」 唯「あずにゃん、私は大歓迎だよ?」 梓「!!」 唯「で、あずにゃんは憂とお付き合いしてるわけ?」 梓「はい……」 唯「そっか、おめでとう!」 唯「いつ頃から?」 梓「えっと、3ヶ月……ですね」 ~~~~~ 梓「――で、話って何?」 憂「うん……えっとね、驚かないで聞いて欲しいの……」 梓「うん」 憂「あのね、私ね……」 憂「私ね、梓ちゃんのことが好きなの!」 ...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 3
    ……トラブルがないのはいいことだけど、何かが引っかかる アレがギターをすぐに覚えてしまったこと 昨日まではカタコトだったのに、もう会話が正しく出来るほど進化していること ……私に姿が似ていること いや、変なこと考えるな私! せっかく仲直りしたんだから…… 今日はアレは澪先輩の家に泊まるらしい 羨ましいやらなんやら…… 澪先輩のことを嫌いって言ってたのは、澪先輩がアレのことを気持ち悪がったり気絶したりしてたかららしい 澪先輩もすっかり慣れちゃって、家に来るって聞いてニッコリ笑ってた べ、別に嫉妬してるわけじゃないし! 梓「おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 純「あー梓、今日澪先輩と学校来てたよね」 梓「え?」 純「羨ましいなー、やっぱり軽音部入ろーかなー」 ...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 澪「あずにゃん!」 2
    憂「ねぇねぇ」 梓「ん?」 憂「あずにゃん♪」 梓「なっ…!?」 憂「私も一回言ってみたかったんだぁ、ふふ」 梓「も、もぉ…憂までやめてよね…」 憂「可愛いあだ名だよねー。梓ちゃんのイメージにもすっごくあってるし」 梓「…そ、そうかな///」 梓「でもね。外歩いてるときにそう呼ばれると結構恥ずかしいんだよ?」 梓「前に外で呼ばれた時になんか、通りかかった人に『あずにゃんにゃんwww』ってボソリと笑われちゃったし…」 梓「…あー、思い出しただけで恥ずかしいっ」 憂「あははは」 憂「そういえばあずにゃんって呼ぶの、お姉ちゃんだけだよね」 梓「唯先輩だからこそ言えるあだ名だしね」 憂「そうなの?」 梓「だって考えてもみてよ」 梓「律先輩がそんなこと言っても気持ち悪いでし...
  • 唯「あずにゃんカップ」 1
    唯「ちーわー、やっと掃除当番終わったぁ。もうヘトヘトだよー…」 紬「お疲れ様。ささ、唯ちゃんも座って。今日はブッシュ・ド・ノエルよ」サッ 唯「おぉ!やったね、私ブッシュ・ド・ノエル大好きだよ!」 澪「そうなのか?それは初耳だな」 唯「うん!だってなんか語感がいいじゃない。ブッってなってドッって」 律「語感かよ…。ほらほら、早く食べて練習するぞ」 唯「待ってよ律っちゃん、まだ一口も食べて無いんだからさ!…あれ、そいやあずにゃんは」 澪「あぁ、梓なら風邪気味らしくて今日は帰るって言ってたぞ」 唯「ほほぅ…」 紬「それじゃ唯ちゃんにもお茶入れるわね」サッ 唯「あ、ちょっと待ってよムギちゃん!ストップ、ストップだよ!」ガバッ 澪「な、なんだよ唯…!いきなり大きな声を出すな」 紬「ど、どうしたの唯ちゃん?...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 1
    唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 ...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 2
    憂「う…うぅ…」 猫「にゃ~?」 憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」 憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」 憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ 猫「にゃ~」ぺろぺろ 憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」 猫「にゃ~」 憂「優しいんだね…」 次の日! 憂「よしよし♪」 猫「にゃーん!」 律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…) 唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」 憂「うん!」 澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」 憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」 憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって...
  • 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 1
    唯「どういうことなの…。」 唯「あ、あずにゃん、それ…。」 梓「あ、唯先輩、その、今着替え中なので向こうむいててもらえますか?」 唯「なんで紐パンツなんて履いてるの?あずにゃん…。」 梓「へ?あ!これ・・・ですか?こ、この前インターネットで見つけて…。」 梓「た、たまには、こんな下着もいいかなぁって…って、唯先輩聞いてますか?」 唯「駄目だよあずにゃん…こんなのあずにゃんじゃないよ…。」 唯「あずにゃんはクマさんのバックプリントじゃなきゃ認めないんだよ!!」 梓「え…ク、クマですか?」 唯「そうだよあずにゃん!!」 唯「可愛らしいバックプリントのパンツがあずにゃんに、一番合うんだよ!」 唯「バクプリ(バックプリントパンツ)は希少価値だよ!ステータスだよ!」 梓「あ、あの唯先輩。今時、そんなの履い...
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 2
    憂の部屋 憂「…」カキカキ ○月△日 晴れ 今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った…♪ お風呂でお姉ちゃんに4回もイかされちゃった/// そういえば夕飯の時に気になることを言っていた。 明日確かめなくちゃ… 憂「今日のお姉ちゃん日記終了…と♪」 憂「明日は梓ちゃんの出方しだいでどうなるか…」 憂「お姉ちゃんは私だけのものだからね…梓ちゃん…」パチン 翌朝 唯「ふわぁ~あ」 憂「お姉ちゃん。今日私先に学校行くからね。」 唯「うん~」ゴシゴシ 憂「朝ご飯作っておいたから食べてね。」 唯「うん。」 憂「遅刻しちゃ駄目だよ。」 唯「はぁ~い」 憂「行ってきまーす。」ガチャ 唯「いってらっしゃい~」 バタン 朝 中...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 1
    「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちん...
  • 唯「あずにゃんって、彼氏とか…いる?」 2
    翌日 唯先輩は、部活に来なかった。 2日後 唯先輩は、部活に来なかった。 3日後 梓「…」 紬「梓ちゃん、唯ちゃんなんだけど…」 梓「唯先輩は何やってるんですか?部活を何日もサボって…」 律「いや、つーか学校休んでるんだよね…」 梓「えっ?どうしてですか?」 澪「先生は風邪って言ってたけど、多分本当は…」 律「なあ、やっぱり今からでも唯の家に行ったほうがいいんじゃないか?」 紬「うん、私達もちょっと心配だし」 梓「…」 梓「…いえ、その必要はないです」 律「梓ー…」 梓(折れたら負け…。これは私と唯先輩の勝負なんだ!) 紬「じゃあ、私達3人だけでも行ってくる?」 梓「あ、だめです!」 梓(もし私が唯先輩の事好きってばらされたら…)...
  • 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 1
    唯「……んっ、ぁ」 梓「んちゅ……」 唯「――しちゃったね、ちゅう」 梓「しちゃいまいたね」 唯「あずにゃん、これがどういう意味か分かる?」 梓「んー、初めて繋がれたってことですか?」 唯「そんな浅いことじゃないよ」 梓「うー……わかんないです、降参です」 唯「私たちさ、恋人さんになれたんだよ。ほんとの意味でね」 梓「恋人……」 唯「もう隠さなくてもいいと思う。もう我慢しなくてもね」 梓「若干バレ気味でしたけどね…」 唯「そりゃ私があずにゃんに抱きついたとき、あずにゃんが抱きつき返してきたら怪しまれちゃうよねぇ?」 梓「唯先輩だって前お泊り会したときに寝言で『あずにゃん大好きだよ』って言ってたそうじゃないですか」 唯「それは友達としてって好意的に解釈できるもん」 梓「元...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 1
    音楽室 梓「は……?」 律「どしたー唯? 藪からスティックに」 澪「さすがに意味がわからないぞ」 紬「そういう設定もありかも♪」 梓「設定て何ですか……」 唯「ほら、あずにゃんの両親て仕事で家を空けることが多いじゃない?」 梓「そうですね」 唯「だからだよ」 梓「ざっくりな説明ですね。おかげで全く意味がわかりませんでした」 唯「だーかーらー、あずにゃんは一人で過ごすことが多いでしょ? それだったら私達と一緒にいた方が楽しいんじゃないかって。私の両親もあまり家にいないしさ!」 梓「そういうことですか。でも一人で一夜を過ごすことにも慣れたし、そんな気を使わなくても……。気持ちだけありがたく受け取t」 澪「ダメだ!」 梓「!?」 律「どうした澪!? 急にシャウトして!」 唯「澪...
  • 唯「あずにゃんが分裂した……」 1
    唯「ぶっかつー、ぶっかつー♪」 ガチャ 唯「おいっーす!」 梓「あ、唯先輩!こんにちは♪」 唯「お、あずにゃん!今日は何だかご機嫌だねー」 梓「え、そうですかぁ?そんな事無いですよ」 唯「うーん、そうかな?ちょっといつもよりテンション高いような……」 梓「それは当然ですよ。だって大好きな唯先輩と会えたんですから」 唯「…………」 唯「え、ええええーーーー!!!!???」 唯「ちょ、あずにゃん……い、今なんて……?」 梓「もう……何度も言わせないでくださいよぉ。大好きな唯先輩……」 唯「ふぉぉぉぉぉおおおおーーーーーー!!!!」 唯「あ、あずあずあずあずにゃーーーん!!!」ダキッ 唯「あずにゃーん!!私も大好きだよーー!!!」 梓「にゃっ!!もう唯先輩ったら……」 ...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 1
    唯「私ねぇ、最近あずにゃん見るとムラムラするんだぁ」 梓「はい?む…むらむらですか?」 唯「うん。あずにゃんが可愛いから一緒にいると手ぇ繋いだりぎゅーてしたりちゅーしたくなるの」 梓「な、何いってるんですか唯先輩!そ、そんな…ちゅーなんて…」 唯「私、あずにゃんの事が好きなのかも…」 唯「ねぇあずにゃん、ちゅーしよっか」 梓「!?」 唯「だめ?」 梓「だだだだ駄目ですよそんなの!私達女の子同士なのにっ」 唯「どーしてぇ、女の子同士だっておかしくないよぉ」 梓「だ、誰かに見られたら困りますっ!」 唯「だいじょぶだいじょぶー、まだ皆来てないから。ねっ!」 唯は笑顔のまま梓に近付いてくる 梓「えっ、ちょっ待って……んぅっ!?」 チュウ 唯「…えへへ~あずにゃんの唇奪っちゃった...
  • 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 1
    唯「…」 梓「…」 唯「…こたつっていいね…」 梓「ですねぇ…」 唯「…」 梓「…」 唯「みかん食べよっか?」 梓「はい」 ムキムキ 唯「これ目にぷしゅーってやったよねー」 梓「小学校でやってましたね」 唯「くらえーっ」ピュッ 梓「わっ、それ痛いんですからね」 唯「む」 梓「スキありです」ピュッ 唯「あいた!」 梓「えっ?」 梓(今目に入ったようには見えなかったけど…) 唯「うぁーっ」ゴロゴロ 梓「せ、先輩ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?」タタッ 唯「目がぁ…」 梓「ごめんなさい、赤くなったりしてないですか?ちょっと見せて下さい」 唯「うん…」 梓「…? 全く普通に見えま」 ギュー ...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 唯「あずにゃんの感触は三国一だよね」 2
    びばのんの! 梓「…………」 唯「あずにゃん? 脱がないの?」ジーッ 梓「しゃがんでじっくり眺めないでくださいよ……あと、ぱんつ見えてますけど」 唯「どうせスカート脱いだら見られちゃうもん。それに、あずにゃんになら見て欲しいかな、っていうかむしろ見せてる」ポ 梓「んっ……く、ばっ、馬鹿なこと言ってないで、唯先輩も早く脱いじゃってくださいっ」カアア 唯「ええ~? 恥ずかしがってるあずにゃん、可愛いからもっと眺めたかったのにぃ」 梓「ぱんつ見られてるんだから、唯先輩こそ恥ずかしそうにしてくださいよ!」 唯「……いやーん、まいっちんぐー?」ボウヨミ 梓「はぁ……もういいです、ぱぱっと脱いでさっさと入っちゃいますからっ」ヌギヌギ 唯「……おー。いい脱ぎっぷり」 梓「ううぅ……やっぱり別々に入ればよかっ...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 3
    ?「……さ」 梓「…??」 ?「…ずさ」 ?「梓(ちゃん)!」 梓「(誰かが私の名前を読んでる…… 私は死んだはずなのに…)」 ?「梓(ちゃん!)」 梓「(うるさいなぁ…)」 パチッ 律澪紬憂「起きたっ!!」 梓「(あれ…?律先輩達…ここは病室?)」 律「よかったぁ…大丈夫か梓!」 澪「心配したんだぞ!」 紬「そうよ!皆心配してたのよ!」 憂「そうだよ梓ちゃん!何で屋上から飛び降りたり何てしたの!」 梓「だって……唯先輩が私の事を忘れちゃったから…… 唯先輩とお話できないなんて…」 律「だったら……」 梓「・・・?」 律「だったらこれから仲良くなって いっぱい話せばいいだろおおおおお!!!!」バンッ 梓「!?」ビクッ 澪「おい律...
  • 唯「あずにゃんにゃんころっとかかろっと」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/01(土) 11 34 49.17 ID AuXrAThH0 唯「この呪文を唱えるとあずにゃんがカカロットになっちゃうんだって〜」 梓「ちょっと止めて下さいよ唯先輩」 唯「でももう唱えちゃったし」 梓「あ、ちょっと何だか私ムキムキに」 紬「ここで視聴率が落ちる匂いを感じたのだけれど」ガラッ 唯「あ、ムギちゃん〜かくかくじかじか」 紬「まるまるうまうま。斉藤っ!」 斉藤「目標の軌道修  正を図ります」 梓「あ、私の体がオレンジ色に」 唯「あずにゃんがにんじんになっちゃった!」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/01(土) 11 35 39.14 ID AuXrAThH0 唯「ギターに名前をつけようと思うんだ」 律「そうか」 唯「というわけで律っちゃんも名前考えてよ...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 1
    唯「あずにゃん、あずにゃん!」 ギュー 紬「あらあら」 ナデナデ 唯「あずにゃんだいすきー」 ギュウ 紬「もう、唯ちゃんったらしょうがないわねぇ」 ナデナデ 紬「そんなに梓ちゃんが好きなら告白すればいいのに」 唯「えー、だめだよー。失敗したらあずにゃんに抱きつけなくなっちゃう」 紬「うーん……それは確かに困るかも」 唯「だからムギちゃんに、かわりにぎゅーってするの!」 ギュウ 紬「あらあら」 唯「あずにゃんすきすきー」 ギュッギュー 紬「でもなんで私なの?憂ちゃんとか喜んで協力してくれそうじゃない」 唯「だって憂に話したら…あずにゃんに知られそうで怖いもん」 紬「そうか、同じクラスだもんね」 唯「りっちゃんは普通に喋っちゃいそうだし…」 紬「うふふ、そうね」 ...
  • 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 2
    唯「それにしても暗い部屋で映画を見てると目がしばしばするね」 梓「暗いほうが雰囲気出るとか言ったのは唯先輩じゃないですか」 唯「だってーそのほうがいいと思ったんだもん」 梓「まったく」 唯「でも、暗いとどこになにがあるかわかんなくてジュースこぼしちゃいそうになったり、ポテチと間違えてあずにゃんに抱きついたりしちゃうんだよー」 梓「うわっ。あぶらぎった手で抱きつかないでください」 唯「あぶらぎってないならいいの?」 梓「そうじゃないですけど」 唯「えへーあずにーん」 梓「ちょっ」 唯「ひどーい。わたしはあずにゃんに抱きつく権利があるんだよっ」 梓「ないです」 唯「あるです」 梓「まねするなです」 唯「まねしませんです」 梓「ゆーいせーんぱーい」 唯「シーツぬれぬれに...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 5
    平沢家 唯「いらっしゃいあずにゃん!ようこそ我が家へっ」 梓「おじゃまします」ペコ 憂「梓ちゃんいらっしゃい。何にもないけどゆっくりしてってね」 梓「うん、有難う」 梓(ここに来るの久し振りかも。しかも今日はお泊りだ…) 唯「ほらほら上がって上がってぇ。もうご飯も出来てるんだよ」クイクイ 梓「は、はいっ」タタッ 案内されて居間にいくと香ばしい良い匂いが漂っていた 唯「じゃ~ん、ハンバーグぅ」 梓「わぁ…凄く美味しそう!」 唯「憂のご飯は美味しんだよぉ。あずにゃんもきっとホッぺがとろけるよ~」 梓(憂の手作りなんだ。凄いなぁ) 憂「じゃ、皆で食べよっか」 梓「うん、いただきま」 唯「んむんまい!!!」モグモグモグモグ 梓「早っ!!」 憂「あはは...
  • 唯「あずにゃんなんて嫌いだもん」チュッ 1
    梓「んっ……、私だって唯センパイのことなんてきらいです」チュッ 唯「だってあずにゃんのチュー短いし」 梓「……」 唯「ほっぺにしかしてくれないから嫌い」 梓「……」チュッ 唯「……んぅ」 梓「……ん」 唯「……ぷはぁ」 梓「……」 唯「……ぎゅってしながらしてくれないからきらい」 梓「……唯センパイこそ」 唯「ん?」 梓「唯センパイこそ、今日まだぎゅってしてくれないから、嫌いです」 唯「……」 梓「……」 唯「……」ぎゅっ 梓「……んぅ」 唯「……あずにゃん、あったかい」 梓「……んーっ」ぎゅーっ 唯「それに……いい匂いする」なでなで 梓「……」 唯「……きらい」 梓「……」もみっ 唯「きゃっ」 梓「...
  • 唯「あずにゃんカップ」 3
    さわ子「澪ちゃんはいいのかしら?」 澪「いえ…、私は部室の戸締まりがあるし…」 さわ子「だったら、私が戸締まりはしておいてあげる。……こう言ったらどう?」 澪「さ、さわ子先生……!」 バタンッ 紬「……あら、アレってまさか」 タッタッタッタッ! 澪「おーい、みんな待って!待ってくれよ、私も行くー!」ダッ 唯「み、澪ちゃんまで…。ありがとうみんな!」 律「店の中で走ったらダメじゃなかったのかー澪!」 さわ子「あ、ちょっと待ちなさい唯ちゃん。これを持って行きなさい!」シュ パシッ! 唯「こ…これは!?電車でもバスでも使える『Suica』!でも、これはさわちゃんのじゃ…!」 さわ子「レンタル料は助手席の、このウーパールーパにしておくわ。持って行きなさい」 唯「あ、有り難う!これで百...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 唯「あずにゃん! 君に決めた!」 1
    唯「あずにゃん、体当たり!」 梓「やってやるです!」タタッ 律「迎え撃て、澪!」 澪「よ、よし……梓、悪く思うなよ!」 ドンッ 梓「にゃっ!?」ドサッ 唯「ああっ!あずにゃ~ん!?」 律「ふふふ、体格差が出たな。梓、戦闘不能だ!」ビシッ 梓「ふにゃ~……」グタッ 唯「くっそう、あずにゃんがこんなにあっさりやられるなんて……!」 律「ふははは~、澪は私が大切に育てたからな~」ダキッ 澪「こ、こらっ離れろ!誰がお前に育てられたんだよ!///」 唯「むむ、イチャついちゃって~……。かくなる上はムギちゃん、君に決めた!」 紬「あらあら」 律「ムギか……手強そうだな」ゴクリ 紬「うふふふふ……澪ちゃん、よろしくね♪」ニヤリッ 澪「っ!?」ゾクゾクッ ...
  • 唯「唯梓だけど眠くなってきたら私がトラックに轢かれて死ぬ話」 2
    梓「…その、受験。がんばってくださいね」 唯「うん……ありがと、あずにゃん」 唯「きれいだねえ」 梓「そうですね……」 唯「あっちがおうし座で」 梓「はい」 唯「おおいぬ座と、こいぬ座」 梓「……あは」 唯「?」 梓「私たちみたいだなって」 唯「……えへへ」 唯「こねこ座って、ないかなあ」 梓「あるかもしれませんね」 唯「こんど、見つけとくね」 梓「……はい」 唯「なんだか、ねむくなってきちゃうね……」 梓「……はい」 唯「あれは……冬の第三角形の上のほうだから、ふたご座かな」 梓「はい」 唯「あれは……なんだろう、四つの星が、こうつながってるやつ」 梓「あ、それはたぶんトラック座ですよ」 ...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 2
    梓「ふっ…あっ…いいかも…///」ヘコヘコ 唯「んむむむ…(口の中で大きくなってる~…)」 梓「あっ…ああ…気持ちいい…。唯先輩の口、とっても気持ちいいです…」 唯(喜んでいいやら悪いやら…。ちょ、ちょっと苦しいかも…) 梓「ああダメ…あっ、あっ、あっ、ああっ…///」 唯(!? ギブギブ! あずにゃん、ギブだって!)バシバシ 梓「あっ、ごめんなさい」パッ 唯「はあっ、はあ……。はあ…」 梓「あ、あの…(――ハッ!? ダメだ。ここで謝ったら折角の計画が台無しになる…)」 唯「あずにゃん、どうし…」 梓「まだですか? ほら、早く咥えてください」ズイズイ 唯「う…うん…(どうしたんだろ、あずにゃん。目が怖い…)」 唯「ん、んん…(うう、始めのときより断然おっきい…)」パクッ 梓...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 2
    すうじゅっぷんご! 唯「ごちそうさまー」 梓「おいしかったよ憂」 憂「ありがと。じゃあ私はお皿洗ってくるね」 唯「よーし!」 梓(唯先輩、ついに自分からお手伝いを?) 唯「ごろごろするぞー」グタ… 梓「あらら……」ズルル 梓「はいはい、お手伝いしましょーねー」グイ 唯「あーうー」ズルル 憂「でも皿洗いは一人のほうが効率いいし……」 唯「ほらぁ、憂もそう言ってる事だし一緒にごろごろしようよぉ。アイスでも食べながらさ」 梓「ダメです。お姉ちゃんでしょ?」 唯「お、おぉ! よーし! やるぞぉ!」 憂(梓ちゃんはお姉ちゃんの扱いうまいな~) 憂「それじゃあお姉ちゃんはお風呂掃除をお願いしよっかな」 唯「おっけー! 任された!」 梓「食器下げたら私も手伝いに...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」3 13
    高校放課後! 梓「えへへ、ムギにゃん・・・」スゥスゥ 純「ムギにゃん・・・」 憂「2人の時はそう呼んでるのかな?」 純「わお、なんてバカップル」 憂「梓ちゃん、部活だよー」 純「そうだぞー、起きろー」ユサユサ 梓「・・・んっ、ふあああっ」 純「いい夢見てたところ悪いけど部活に行くよ」 梓「・・・あと5分」 純「はい、シャキッとする!」グイッ 梓「あうー」ズルズル 純「憂、梓引きずっていくからカバンお願い」 憂「う、うん」 純「・・・なんか最近唯先輩に似てきたよねー」 梓「!」 梓「何やってるの!早く部室に行くよ!」シャキッ 純「やれやれ・・・」 憂「梓ちゃん・・・」 純「最近またたるんでるよ?」 梓「・・・そうかな?」 ...
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