紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あずにゃんみーっけ♪」」で検索した結果

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  • ふたなり短編SS その2
    ...婚したらの憂純編」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 唯「ちんちんつんつん」 純「やめてくださいよぅ…」 唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 憂「ふぇぇ…おちんちん生えちゃったよぅ…」 純「はなみず」 唯「やば…これあずにゃん専用車両だ……」 澪「ん…朝か…」 唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」 唯「お姉ちゃんがばがばおまんこでごべんねぇ…ういー…ひっく…」ポロポロ 憂「梓ちゃん!ティッシュ取って!」シコシコ 唯「歌うフェラギター」 梓「さきばしり」 梓「うそ……なんで女の私に……」 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「あずにゃんみーっけ♪」
    1 (唯)(梓) ※AAの為、閲覧PC推奨  2011/02/01 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296566343/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あずにゃんみーっけ♪」 1
    9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/01(火) 22 23 41.80 ID Oo3qtknQ0       アズニャン!          ウワッ         (唯)           Σ(梓)         /|ヽ         &nbs...
  • 唯梓・梓唯 その2
    ...くらいたったら」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 唯「やば…これあずにゃん専用車両だ……」 ※ 唯「歌うフェラギター」 梓「さきばしり」 感動長編 梓「さくら舞い散る…」 唯「Your song」 憂梓「日常的非日常」 唯「Drifter」 梓「つぎはこの星をヤッテヤルデス」 感動短編 唯「ずっと一緒だよ」 唯「あずにゃんや…」 唯「無色透明」 コメディ長編 梓「唯先輩のばかー!」 梓「スクランブルメール」 唯「なよたけの・・・」 紬「ツムギのボキャラブ天国」 コメディ短編 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 唯「ほんわか!」  唯「まーじゃん?」 純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」 梓...
  • 梓唯・唯梓 その2
    ...くらいたったら」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 唯「やば…これあずにゃん専用車両だ……」 ※ 唯「歌うフェラギター」 梓「さきばしり」 感動長編 梓「さくら舞い散る…」 唯「Your song」 憂梓「日常的非日常」 唯「Drifter」 梓「つぎはこの星をヤッテヤルデス」 感動短編 唯「ずっと一緒だよ」 唯「あずにゃんや…」 唯「無色透明」 コメディ長編 梓「唯先輩のばかー!」 梓「スクランブルメール」 唯「なよたけの・・・」 紬「ツムギのボキャラブ天国」 コメディ短編 梓「唯先輩のパンツが欲しいのですが…」 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 唯「ほんわか!」  唯「まーじゃん?」 純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」 梓...
  • コメント:唯「あずにゃんみーっけ♪」
    戻る ふたなりwww確かにそうだがワロタwwww -- (名無しさん) 2011-02-03 04 34 33 もっと増えるべきてw既にいっぱいあるだろw もっと増えればいいと思うよ。 -- (名無しさん) 2011-02-03 06 06 53 こういうのもあるのか面白いですね。 -- (通りすがり) 2011-02-03 06 57 52 最近新感覚唯梓多すぎだろwww -- (名無しさん) 2011-02-03 09 13 57 こwれwはwww -- (名無しさん) 2011-02-03 09 58 06 我慢してたのに オシマイってなんだよあれ笑うに決まってんだろふざけんな -- (名無しさん) 2011-02-03 10 28 47 これは泣くべきSSだろ……(´;ω;`) -- (名無しさん)...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 1
    梓「これ……何ですか?」 紬「日本人形よ」 律「にしても大きいな、梓と同じぐらいあるんじゃないかー?」ニヤリ 梓「な、私はちっちゃくないです!律先輩だって人のこと言えるほどじゃないですよ!」 律「う……まぁ、そうだけどさ」 唯「可愛いね、このお人形さん!」 澪「私は日本人形ってだけでイワクがありそうでなんか怖いな……」 律「澪は怖がりだなー、ほれ、何もないって!」ポン 人形「コンニチハ」 律「ぎゃあああああああああ!」 紬「これはただの日本人形じゃなくて、中にロボットが入っててご挨拶とかできるのよ♪」 律「お、驚かせやがって……」 梓「……ぷっ」 律「な、中野ぉおおおおお!」 唯「こんにちはー」 人形「コンニチハ」 梓「なんか……不気味ですね」 澪...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 2月のまとめ
    ...ィックフィスト!」 唯「あずにゃんみーっけ♪」 憂「お姉ちゃんと二人乗り」 澪「唯、ほっぺにクリームついてるぞ」 唯「憂が『お姉ちゃん、えっちしよっ!!』しか喋れなくなった。」 唯「0079!」 梓「お料理対決!」 唯「おでこにチュッ」 律「諸君に集まってもらったのは他でもない」 憂「勝った!勝ったよお姉ちゃん!!」 憂「もふもふ毛布」 唯「たっなくなれ喋かしにさ逆」 梓「どうじんし!」 唯「同窓会!」 戻る
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずにゃんカップ」 1
    唯「ちーわー、やっと掃除当番終わったぁ。もうヘトヘトだよー…」 紬「お疲れ様。ささ、唯ちゃんも座って。今日はブッシュ・ド・ノエルよ」サッ 唯「おぉ!やったね、私ブッシュ・ド・ノエル大好きだよ!」 澪「そうなのか?それは初耳だな」 唯「うん!だってなんか語感がいいじゃない。ブッってなってドッって」 律「語感かよ…。ほらほら、早く食べて練習するぞ」 唯「待ってよ律っちゃん、まだ一口も食べて無いんだからさ!…あれ、そいやあずにゃんは」 澪「あぁ、梓なら風邪気味らしくて今日は帰るって言ってたぞ」 唯「ほほぅ…」 紬「それじゃ唯ちゃんにもお茶入れるわね」サッ 唯「あ、ちょっと待ってよムギちゃん!ストップ、ストップだよ!」ガバッ 澪「な、なんだよ唯…!いきなり大きな声を出すな」 紬「ど、どうしたの唯ちゃん?...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 45 31.34 ID MvGQ6Afg0 唯「がお!」 梓「はい……?」 唯「あずにゃんが吼えるよ!がおがおー!」 梓「……」 唯「がおがお!」 梓「バカにしてるんですか?」 唯「がおがおー!」 梓「……ぶちますよ?」 唯「フフフ……がおがおー!がおーん!」 梓「……」サッ 唯「あぅ……ごめん……」 完 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 47 51.74 ID MvGQ6Afg0 唯『りっちゃん、号泣』 唯「りっちゃんの真似!」 唯「うわああああん!澪!みおぉ~!」 律「おいおい、そ...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 2
    憂の部屋 憂「…」カキカキ ○月△日 晴れ 今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った…♪ お風呂でお姉ちゃんに4回もイかされちゃった/// そういえば夕飯の時に気になることを言っていた。 明日確かめなくちゃ… 憂「今日のお姉ちゃん日記終了…と♪」 憂「明日は梓ちゃんの出方しだいでどうなるか…」 憂「お姉ちゃんは私だけのものだからね…梓ちゃん…」パチン 翌朝 唯「ふわぁ~あ」 憂「お姉ちゃん。今日私先に学校行くからね。」 唯「うん~」ゴシゴシ 憂「朝ご飯作っておいたから食べてね。」 唯「うん。」 憂「遅刻しちゃ駄目だよ。」 唯「はぁ~い」 憂「行ってきまーす。」ガチャ 唯「いってらっしゃい~」 バタン 朝 中...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 2
    律「あ、斉藤さん!」 純「鈴木です」 律「梓知らない?」 純「梓なら軽音部に行きましたけど……」 律「その梓じゃなくて……その……」 純「?」 律「まぁいいや!ごめんな!伊藤さん!」 … 純「鈴木なのに……」 憂(……いた!) 憂「梓ちゃん?ちょっと用があるんだけど……」 梓?「!」 憂「いいかな?」 梓?「……な、なんでもないです」 憂(この先は階段一つしかないし、走れば捕まえられる!) 律「見つけたぁ!」 梓?「!」 憂「律さんナイスタイミングです!はさみ撃ちにします!」 律「おう!憂ちゃん手伝ってくれるのか!」 梓?「……」オロオロ 律「確保ー!」 梓?「……」 律「あれ?」 憂「観念したんじゃないで...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 澪「あずにゃん!」 2
    憂「ねぇねぇ」 梓「ん?」 憂「あずにゃん♪」 梓「なっ…!?」 憂「私も一回言ってみたかったんだぁ、ふふ」 梓「も、もぉ…憂までやめてよね…」 憂「可愛いあだ名だよねー。梓ちゃんのイメージにもすっごくあってるし」 梓「…そ、そうかな///」 梓「でもね。外歩いてるときにそう呼ばれると結構恥ずかしいんだよ?」 梓「前に外で呼ばれた時になんか、通りかかった人に『あずにゃんにゃんwww』ってボソリと笑われちゃったし…」 梓「…あー、思い出しただけで恥ずかしいっ」 憂「あははは」 憂「そういえばあずにゃんって呼ぶの、お姉ちゃんだけだよね」 梓「唯先輩だからこそ言えるあだ名だしね」 憂「そうなの?」 梓「だって考えてもみてよ」 梓「律先輩がそんなこと言っても気持ち悪いでし...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 3
    こうして! お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を 約束してお医者様には帰ってもらいました あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです 唯「すーすー…」 憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」 軽音部の皆さんは解散して 私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「お姉ちゃん起きないね~」 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」 猫「にゃあ~」ぺろぺろ 唯「むぅ~…」 憂「!!」 唯「ふぁ~…」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」 憂「良かった!手術は成功したんだよ!」 唯「いままでの寝ぼけてふわふわし...
  • 唯「あずにゃん大好きーー!」 1
    唯「あずにゃん大好き!」 梓「はいはい」 唯「付き合ってください!」 梓「イヤです」 唯「がっくり」 次の日 唯「あずにゃん愛してる!」 梓「はいはい」 唯「つきあってください!」 梓「イヤです」 唯「しょんぼり」 また次の日 唯「あずにゃん結婚しよう」キリッ 梓「はいはい」 唯「付き合ってくれ」キリッ 梓「順番逆じゃないですか?」 唯「ぐぬぬ」 またまた次の日 唯「あずにゃんキスしよう」 梓「イヤです」 唯「付き合っ……って、あれ、早いね今回は」 梓「なんとなく勢いでキスされても困りますから」 唯「そんなものかなー」 次のry 唯「あずにゃん可愛いね」 梓「はいは...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 2
    憂「う…うぅ…」 猫「にゃ~?」 憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」 憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」 憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ 猫「にゃ~」ぺろぺろ 憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」 猫「にゃ~」 憂「優しいんだね…」 次の日! 憂「よしよし♪」 猫「にゃーん!」 律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…) 唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」 憂「うん!」 澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」 憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」 憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 4
    律「もう今日はこのまま休んで帰ろ~ぜ~」 唯「いいねそれ~」 梓「も~何言ってるんですか唯先輩。少しはやらなきゃ腕が訛りますよ。」 澪「そうだぞ。まぁ確かに今日は怠いけど…」 律「澪ですら怠いんなら今日はもういいじゃ~ん」ダラダラ 澪「でもなぁ…」 唯「あずにゃんも怠いよね?」ダキッ 梓「ちょっ…いきなり抱き着かないで下さい///」 唯「あずにゃんあったか~い♪」ギュウギュウ 梓「や…やめて下さい…///」カァァァ 律「よっ!お熱いねぇ~お二人さん!」 澪(梓と唯の奴…昨日の事が解決してから一気に距離が縮まったなぁ…) 唯「えへへ~」 梓「は、離して下さいよぉ…」 紬「梓ちゃん顔真っ赤にしちゃって…かわいいわぁ~」 澪(私も律とあんな風に…)ポーッ 澪...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 1
    唯「あずにゃんのお尻」ジーッ 梓「はい?」 唯「あずにゃんのお尻小さくてかわいいよね~」 梓「い、いきなり何言ってるんですか///」カァァ 唯「だってかわいいんだもん!」 澪「確かに梓は1番かわいいお尻してるよな。」 律「澪はケツでかいもんなw」 澪「ば、ばか!」 バキッ 律「あいでっ!…」 紬「あらあら♪」 唯「いやいやりっちゃん。澪ちゃんもいいお尻してるよ!」ビシッ 澪「ゆ、唯…」 唯「安産型だね!」 澪「その…あ、ありがとな、唯。」 律「へぇー、お尻見ただけでそんなのわかるの?」 唯「私の目にかかれば簡単な事なのだよ。りっちゃん隊員!」 律「じゃあさ、私は?私はどんな尻なんだ?」 唯「うーむ…」ジロジロ 律「wktk」 ...
  • 唯「捨てあずにゃん」 2
    唯「あ……」 梓「……みゃーん」 唯「猫……?」 梓「にゃー」 唯「……? えへっ、こっちおいで!」 梓「にゃー」 唯「おいでおいでー……」 梓「にゃ」 唯「えいっ、つかまえた!」ダキッ 梓「にゃああー」 唯「わぁ、可愛い子」 唯「首輪してないねー、捨て猫かな? んーもうすぐ雨ふりそうだしうちくる?」 梓「にゃあお」 唯「可愛いなぁ……」ナデナデ 家 憂「め! 捨ててきて!」 唯「えー……可哀想だよぉ」 梓「……」 憂「でもうちで猫?を飼うなんて……」 梓「にゃあお」 唯「子猫さんだよ? こんな寒空に下放っておいたら死んじゃうよ」 憂「うーん……じゃあ明日晴れたらもとのとこ戻してきてね?」 唯「えー」 ...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 3
    ……トラブルがないのはいいことだけど、何かが引っかかる アレがギターをすぐに覚えてしまったこと 昨日まではカタコトだったのに、もう会話が正しく出来るほど進化していること ……私に姿が似ていること いや、変なこと考えるな私! せっかく仲直りしたんだから…… 今日はアレは澪先輩の家に泊まるらしい 羨ましいやらなんやら…… 澪先輩のことを嫌いって言ってたのは、澪先輩がアレのことを気持ち悪がったり気絶したりしてたかららしい 澪先輩もすっかり慣れちゃって、家に来るって聞いてニッコリ笑ってた べ、別に嫉妬してるわけじゃないし! 梓「おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 純「あー梓、今日澪先輩と学校来てたよね」 梓「え?」 純「羨ましいなー、やっぱり軽音部入ろーかなー」 ...
  • 唯「あずにゃんが分裂した……」 1
    唯「ぶっかつー、ぶっかつー♪」 ガチャ 唯「おいっーす!」 梓「あ、唯先輩!こんにちは♪」 唯「お、あずにゃん!今日は何だかご機嫌だねー」 梓「え、そうですかぁ?そんな事無いですよ」 唯「うーん、そうかな?ちょっといつもよりテンション高いような……」 梓「それは当然ですよ。だって大好きな唯先輩と会えたんですから」 唯「…………」 唯「え、ええええーーーー!!!!???」 唯「ちょ、あずにゃん……い、今なんて……?」 梓「もう……何度も言わせないでくださいよぉ。大好きな唯先輩……」 唯「ふぉぉぉぉぉおおおおーーーーーー!!!!」 唯「あ、あずあずあずあずにゃーーーん!!!」ダキッ 唯「あずにゃーん!!私も大好きだよーー!!!」 梓「にゃっ!!もう唯先輩ったら……」 ...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 1
    唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 ...
  • 唯「あずにゃん可愛い~」なでなで 1
    梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイ...
  • 唯「捨てあずにゃん」 3
    憂「お姉ちゃん。私買い物いくけど」 唯「雨なのにごめんねー」 憂「うん。何かかってくる?」 唯「ミルクかな。あと……」 梓「おねいちゃん!」 唯「?」 梓「おねいちゃん!」 唯「んーん。私は唯だよ。唯」 梓「?」 唯「ゆ い。ほら言ってごらん」 梓「?」 唯「口の形真似して。 ゆ い 。」 梓「ゆ い。ゆい。ゆいゆい」 唯「うん! そうそう。あ、ごめん憂。あとアイスかってきて~~」 憂「うん」 唯「雨しつこいよねー。じめじめしてくるよ」 憂「でもやんだら約束どおり」 唯「うっ……雨雨ふれふれもっとふれー」 梓「?」 唯「はーいあずにゃんは遊ぼうねー」 梓「はい!」 唯「えへ。お膝の上おいで」 梓「にゃひ」 唯...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 3
    「ん、まわってる」 「それいちいちいわなくても、そういう構えかたしてたらわかりますって」 「なんか言わないと落ち着かなくって」 「んー、では。コホン」 「あずにゃんさんお願いします!」 「は、ハッピバースデートゥーユ~、ハッピバースデートゥーユ~……」 「ハッピバースデーディア、唯先ぱーい」 「は、ハッピバースデー、トゥーユ~…………これでいいですか?」 「歌、あんまり上手くないですね!」 「もお! それ言っちゃヤです!」 「うそうそごめん。ありがとあずにゃん」 「お誕生日おめでとうございます」 「わーい! 19歳だよー大人だよー!」 「大人ねぇ……」 「さぁあずにゃん! お祝いは終わったし! さっそくしよ!!」 「お誕生日えっちってどうなん...
  • 唯「あずにゃんカップ」 3
    さわ子「澪ちゃんはいいのかしら?」 澪「いえ…、私は部室の戸締まりがあるし…」 さわ子「だったら、私が戸締まりはしておいてあげる。……こう言ったらどう?」 澪「さ、さわ子先生……!」 バタンッ 紬「……あら、アレってまさか」 タッタッタッタッ! 澪「おーい、みんな待って!待ってくれよ、私も行くー!」ダッ 唯「み、澪ちゃんまで…。ありがとうみんな!」 律「店の中で走ったらダメじゃなかったのかー澪!」 さわ子「あ、ちょっと待ちなさい唯ちゃん。これを持って行きなさい!」シュ パシッ! 唯「こ…これは!?電車でもバスでも使える『Suica』!でも、これはさわちゃんのじゃ…!」 さわ子「レンタル料は助手席の、このウーパールーパにしておくわ。持って行きなさい」 唯「あ、有り難う!これで百...
  • 唯「捨てあずにゃん」 1
    唯「あずにゃん、なにやってるの?」 梓「お絵かきです」カキカキ 唯「何描いてるの?見せて~」 梓「だめです!」 唯「そっか、私リビングにいるからいい子にしててね」 梓「はいです」 唯「憂~、いる~?」 十分後 梓「唯先輩!見てください!」トコトコ 唯「な~に?」 梓「これ描いてみました」 唯「なにこれ?」 梓「…唯先輩です」 唯「あ、ごめんね、このヘアピンとか上手だね~」 梓「もういいです!」ぷいっ 梓「憂~、遊んで~」 憂「梓ちゃんいい子いい子」なでなで 唯「あずにゃん~一緒に遊ぼうよ~」 梓「唯先輩とは話したくないです」 憂「ふふ」なでなで 唯「拗ねてるあずにゃんも可愛いケドね」 憂「直ぐに機嫌治るよ」...
  • 唯「あずにゃん♪にゃんにゃん♪」ムチュチュー 梓「もう…」ハア 1
    梓「やめて下さいよ唯先輩」 唯「へ?……んふふー♪もうあずにゃんったら照れちゃって!あー可愛いなあ!」ギュー 梓「にゃっ!?ちょ、や、やめて下さい!」ババッ 唯「わわ、……あ、あずにゃん?怒ってる?」 梓「……いえ、そんなんじゃないですから」 唯「へ?」 梓「本当に……やめて下さい、迷惑です」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「……迷惑なんですよ、暑苦しいし…唯先輩に抱きつかれると……本当に暑くなるんです」 唯「あ、あずにゃん……やっぱり怒ってる?ご、ごめん!いつもの冗談だから……ね?」 梓「……冗談なら……なおさら迷惑です」 唯「がーん!?」 梓「やるんだったら本気で、本気でお願いします」 唯「あ、あずにゃん?ほ、本気ってどういうことかなぁ…?」 梓「……そんなの……決まってる...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 澪「あずにゃん!」 3
    ガチャリ 澪「ごめん、まったー? 先生に呼ばれて遅れちゃったよーあはははー」 唯「隊長! 澪ちゃんが来ました!」 律「うむっ、澪ー! さっさとこっちに来い!」 澪「な、なんだなんだー? いったいなんなんだー?」 梓(み、澪先輩…なんで棒読みなんだろ…?) 律「遅刻は許されない行為だ! 澪! そこでお前に罰を与えることにする!」 澪「ひ、ひえー」 梓(…ひえー?) 紬「しかし、りっちゃん隊長! 澪ちゃんが遅れたことにはきちんとした理由があるそうです!」 澪「し、しかたがなかったんだー」 律「…いかなる理由であろうと遅刻は許されない。しかぁしっ! 今回は軽い罰で許してやろう!」 澪「…あ、ありがたきしあわせー」 梓「…あの、これって新しい遊びか何かですか…?」 律「では罰を下す!」...
  • 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 1
    梓「はぁ…唯先輩、今日も良い匂いがした」 梓「はぁ…」 梓「唯先輩、あたたかかったなぁ……」 梓「………」 梓「唯先輩にもっとぎゅってしてほしいな……」 梓「はぁ………」 梓「唯先輩と……キスしたいな」 梓「キス出来たら……どれだけ幸せなんだろう」 梓「唯先輩のぬくもり、もっとほしいな……」 梓「はぁ………」 ― 学校 ― 唯「あずにゃん!あずにゃん♪」 梓「唯先輩っ…!(きたーっ)」 唯「あずにゃああん♪」ぎゅうぅ 梓「先輩っ…(あぁ…唯先輩あったかい‥///)」 唯「じゃ、また部室でね!」 梓「あっ……!(もっと‥)」 梓「(もっとぎゅってしていてほしかったのに………)」 … 梓「はぁ……唯先輩……」 梓「唯先輩……唯先輩…...
  • 唯「あずにゃんをえっちなペットにしたいな」憂「調教しようよ!」 1
    唯「まずはあずにゃんを用意します!」ふんす! 憂「椅子に縛り付けておきましたっ!」 梓「ちょっ、なんなんですかコレ?」ギチギチ 唯「それはね、これからあずにゃんを・・・」 憂「調教するんだよ~!」 梓「・・・・・・え?」 唯「あずにゃんをえっちなペットに調教するんだよ!」 梓「えっ?え!?」 憂「梓ちゃんが立派なペットになれるように、私たちもがんばるからね!」 梓「う、憂?」 唯「あずにゃんが早くペットの悦びに目覚めるように、いっぱいえっちしてあげるからね!」ぎゅっ 梓「あのっ、唯先輩意味がよく・・・?」 憂「梓ちゃんならすぐに馴れるよ!ね?」 梓「だからペットって何?何するの?」 ※放尿 憂「まあまあ、一回落ち着こうよ梓ちゃん」 梓「じゃあ縄ほどいてよ・・・」...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 1
    「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちん...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 4
    翌日! 唯「ごめんごめーん!待ったー??」 梓「いえいえ。私も今来たところです!(唯先輩かわいい…)」 唯「そっか。じゃあいこっか。」ギュッ 梓「はっはい!」(唯先輩から手をつないでくれた!) 遊園地! 唯「混んでるねー」 梓「そうですねー・・・」 唯「じゃあまずはあれに乗るか!」 唯はジェットコースターを指指した 梓「はっはい!(怖そう…)」 唯と梓は色々なアトラクションに乗ったり、ご飯を食べたりし、 唯はいつの間にか梓を思い出した『フリ』を忘れ、本当の恋人のように接していた。 唯「じゃあ最後は観覧車に乗って帰ろっか」 梓「そうですね」 観覧車! 唯「…」 梓「…」 唯梓「あの!」 唯「あずにゃんからどうぞ。(あれ?こんな会話、昔した気が...
  • 唯「あずにゃんなんて嫌いだもん」チュッ 1
    梓「んっ……、私だって唯センパイのことなんてきらいです」チュッ 唯「だってあずにゃんのチュー短いし」 梓「……」 唯「ほっぺにしかしてくれないから嫌い」 梓「……」チュッ 唯「……んぅ」 梓「……ん」 唯「……ぷはぁ」 梓「……」 唯「……ぎゅってしながらしてくれないからきらい」 梓「……唯センパイこそ」 唯「ん?」 梓「唯センパイこそ、今日まだぎゅってしてくれないから、嫌いです」 唯「……」 梓「……」 唯「……」ぎゅっ 梓「……んぅ」 唯「……あずにゃん、あったかい」 梓「……んーっ」ぎゅーっ 唯「それに……いい匂いする」なでなで 梓「……」 唯「……きらい」 梓「……」もみっ 唯「きゃっ」 梓「...
  • 唯「あずにゃんはおかず!」 1
    放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!...
  • 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 1
    唯「…」 梓「…」 唯「…こたつっていいね…」 梓「ですねぇ…」 唯「…」 梓「…」 唯「みかん食べよっか?」 梓「はい」 ムキムキ 唯「これ目にぷしゅーってやったよねー」 梓「小学校でやってましたね」 唯「くらえーっ」ピュッ 梓「わっ、それ痛いんですからね」 唯「む」 梓「スキありです」ピュッ 唯「あいた!」 梓「えっ?」 梓(今目に入ったようには見えなかったけど…) 唯「うぁーっ」ゴロゴロ 梓「せ、先輩ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?」タタッ 唯「目がぁ…」 梓「ごめんなさい、赤くなったりしてないですか?ちょっと見せて下さい」 唯「うん…」 梓「…? 全く普通に見えま」 ギュー ...
  • 唯「あずにゃんが居眠りしてる……」 1
    唯「かわいいなー」 梓「zzz……」 唯「えへへ、このまま連れて帰っちゃいたくなる可愛いさだよー」ナデナデ 梓「ん……ふにゃあ……」 唯「わ!ふにゃあ、だって!ネコさんになった夢でも見てるのかなぁ?」 梓「zzz……ん~……ゆいせんぱ~い……」 唯「!今、私の名前を……!私の夢でも見てくれてるのかな?」 梓「唯先輩……もっと……もっと、ぎゅってしてくださぁい……」 唯「っ!!!!!!」 唯「あずにゃん!!そんなに私の事……!!」 唯「そうだ、今のうちにネコミミつけておこうっと!」 唯「よし!完全体あずにゃんのできあがりだよ~」 梓「にゃあ……唯先輩、あったかくて……気持ちいいです……」 唯「えへへ~、あずにゃんも夢の中なら素直なんだねぇ~」 梓「唯先輩……好き……大好きぃ…...
  • 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 2
    梓「……れずにゃん、ですか?」 唯「だってそうじゃん! だって昨日……見たよ?」 梓「な、何をですか……?」 唯「ちゅーしてるとこ」 梓「えっ!?」 梓「あ、あの、あれは……」 唯「あれは、なに?」 梓「あのっ、唯先輩にも、そのうち言わなきゃ、って思ってまして……」 唯「あずにゃん、私は大歓迎だよ?」 梓「!!」 唯「で、あずにゃんは憂とお付き合いしてるわけ?」 梓「はい……」 唯「そっか、おめでとう!」 唯「いつ頃から?」 梓「えっと、3ヶ月……ですね」 ~~~~~ 梓「――で、話って何?」 憂「うん……えっとね、驚かないで聞いて欲しいの……」 梓「うん」 憂「あのね、私ね……」 憂「私ね、梓ちゃんのことが好きなの!」 ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 2
    梓「こんなのが気持ちいいんですか?」バシバシッ 唯「う、うん……!痛いけど……!気持ちいい!」 梓「私には理解できませんね、叩かれるのも無理やりされるのも反吐が出ます」 唯「ご、ごめんなさいぃ……!」 梓「でも叩くのは気持ちいです、今までの分きっちりやらせてもらいますよ」 唯「う、うん!もっと叩いて!」 梓「なんか喜んでるみたいでムカつきますね、もっと強くします」バシン!バシン! 唯「ひっ!い、痛いぃ……!」 梓「唯先輩みたいな人、マゾでしたっけ?本当にいたんですね」 唯「わた、私……マゾ、だったんだ……!」 梓「叩かれるのがいいなんて、都市伝説かと思ってました」 唯「私も……こんなの初めて……!ひう!」 梓「ほら、おちんぽ直接叩いてあげますよ!」バシン 唯「い!いったいぃ……...
  • 唯「あずにゃーん、本みたよー」 1
    唯「私達両想いだったんだねー♪」クネクネ 梓「本…?何のことですか?」 唯「ほらこの本のあずにゃん特集のあずにゃん対人関係図!私のところ!」ズイッ 『先輩。目が離せない。言わないけど大好き』 梓「なっ…!?ち違います!私そんな思ってません!返してください!」 唯「あずにゃん可愛いよぉ~♪よしよし」 ※ 梓「こんなのデタラメです!」 唯「そんな!…あずにゃんは私のこと嫌いだったの?」 梓「…そ、そこまで嫌いじゃ…むしろ…その…」 唯「むしろ?」 梓「す…すき…です」 唯「!」パァァ 唯「あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「ち、違います!今のは…隙だらけだって…」 ガチャ 律「おーっす…毎度毎度お熱いね二人とも」 唯「あ、りっちゃんおーっす!」 梓...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 4
    梓2「私は今まであなた達の家に行っていろんなことを学びました」 梓2「言葉、コミュニケーション、楽器、ゲーム……」 梓2「私は楽しかった、それはとても刺激的だった」 梓2「でも私は人形、自由にそれを楽しむことはできない」 梓2「だから乗っ取ってやろうと思ったんです!私に瓜二つの、この女の人生を!」 梓「……本性を現したわね、デクノボー!」 梓2「入れ替わりを考えたのは律先輩が見せてくれた映画がヒントでした」 律「え、私!?」 梓2「そのためにギターを練習したし、ボランティアをしてお礼をさせてこの女を引きとめました」 梓2「学校からこっそり抜け出してギターを盗んだ時にお前の友達に会った時はどうしようかと思ったけど、    逆に利用させてもらいました」 梓「そんなこと、べらべら話してどうする気?もう許さないよ」 ...
  • 唯「あずにゃんがトラックになっちゃった!」 1
    唯「あずにゃーん!」ダキッ 梓「プップー!」 どーん!ぐしゃあ! 律「おい!唯、大丈夫か!?」 唯「う、うん……腕一本ぐらいなら……」 梓「……」 澪「梓も気を付けろよ、トラックになって唯より力つよいんだから」 梓「チッカチッカ……」 紬「そんなことよりお茶淹れたわよ~♪」 唯「わーい!」 … 唯「おいひー!」 梓「……」 紬「梓ちゃんには軽油があるわよ♪」 梓「!」 律「良かったな梓」 梓「プップー♪」 澪「あんなにはしゃいで、相当うれしかったんだな」 律「でも梓がトラックだったら演奏どころが部室にも入れないよな」 澪「しばらくは梓なしで部活するしか……」 唯「ダメだよ!あずにゃんがいなきゃ放課後ティータイムじゃないもん!...
  • 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 1
    唯「ん~」 カチッ カチッ 唯「さすがに多くなってきたなぁ」 カチッ 唯「パソコンが重いよ……」 唯「どれ、そろそろ整理しよっかな」 唯「フォルダ分けと削除をすればいいのかな?」 唯「んーでもどれ削除しようか迷うなぁ」 唯「とりあえず中身見てきめるしかないよね」 唯「えーっとじゃあ一番古いファイルから」 カチッ 唯「あ、なんか恥ずかしいな……」 唯「まぁいいや! 再生!」 カチッカチッ! ガサガサ  「えっ、まわってます?」 「まわってるよー♪」 「ちょ、や、やめましょうって」 「えー、せっかく買ったのにー」 「うぅ……」 「ほれあずにゃん撮ってるよー。笑って、ほらほらー」 「か、顔に近づけないでください...
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