紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あずわん、お手!!」」で検索した結果

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  • 唯「あずわん、お手!!」 1
    唯「駄目だよあずわん、もっと犬らしくしないと」 唯「あずわん、お手」 梓「……わん」 唯「よくできたね」ナデナデ 梓「あの……唯先輩、トイレに行かせてください」 唯「ほぇっ……そんなところに行く必要ないよ、あずわん」 梓「えっ!?」 唯「犬はどんな風におしっこするんだっけ?」ニヤッ 梓「そ、そんなの無理です」 唯「あずわんは犬なんだよ、それが当たり前なの」 梓「そんなぁ、ひどいです」グスッ 唯「ねぇ、みんなにばらされていいの?」 梓「それは駄目です」 唯「じゃあ、わかるよね、あずわん」 梓「はい……」 唯「パンツは私が脱がしてあげるね」ヌギッ 梓「きゃぁ!?」 唯「返事はわんだよ、あずわん」 梓「……わん」 唯「じゃあ、おしっこして...
  • 唯「あずわん、お手!!」 2
    澪「律かわいいぞー」 律「澪が頼むから仕方なくやっただけだからな……」 澪「こらこら、犬は『わん』だろ、りつわん」 律「……わん」 澪「それじゃ、りつわんお手!」 律「えっ!?」 澪「ほら、お手!」 律「ぅぅ……わん」 律(は、恥ずかしすぎる……) 澪「よーしよし、いい子だなー」 なでなで 律「あ……」 澪「ん?撫でられるの気持ちいいか?」 律「わうん……」 澪「律いるかー?」 律「わんわん!」 澪「うわっ!いきなり飛びつくなよ……」 律「く~ん」 ぺろぺろ 澪「ちょ、ちょっと顔舐めるなって!」 律「へへー、遊んでくれるまで離さないぞー」 澪「解った解った、一緒に遊ぼうな」 律「わんわん!」 ちゅ…… ...
  • 唯「あずわん、お手!!」 3
    唯「憂って犬耳似合いそうだよね」 憂「そうかな……」 唯「うん、つけてみてー」 憂「うん」スチャ 唯「おぉー、凄く似合ってるよ」 唯「わんって言ってみて」 憂「わんっ、わん」 唯「可愛いよぉ」ギュー 憂「お姉ちゃん!?」 唯「ういー」スリスリ 憂(お姉ちゃんにこんなことしてもらえるなら犬も悪くないかも) 唯「憂、お手」 憂「わんっ」 唯「えへへ、よしよし」ナデナデ 憂「わん、わんっ」スリスリ 唯「憂は甘えん坊さんだなぁ」 憂(そうだ私は今犬なんだ) 憂「わんっ、わんわん」ペロペロ 唯「憂、くすぐったいよぉ」 憂「………」ペロペロペロペロ 唯「ちょ、ちょっと憂!?」 憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん)ペロペ...
  • 唯「りつわん!」
    1 唯「あずわん、お手!!」からの派生スレ ※未完  2009/10/25 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256462507/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あずわん、お手!!」
    梓編  律編  憂編 ※各短編・小ネタ・未完  2009/10/24 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256391948/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 百合短編未完
    ... 唯「はーれむ!」 唯「あずわん、お手!!」 唯「りつわん!」 憂「お姉ちゃーんっ!ポッキーゲームやろーっ!」 憂「お姉ちゃん大好き! 」 唯「ういー、優みたいな子をシスコンって言うんだって」 純「どうしよう憂……私、梓のこと好きになっちゃったかも」 ※ 唯「髪おろしたりっちゃんかっこいい!」 澪「あ…私の家が燃えている…」 梓「律せんぱあぃ…」 唯「りっちゃんとムギちゃんって最近仲良いよね~」 その2 戻る
  • コメント:唯「あずわん、お手!!」
    戻る 唯はやっぱりSだなぁ -- (名無しさん) 2010-07-29 23 48 19 Sというよりイジメだな -- (名無しさん) 2010-07-30 02 09 10 律編‥ なんで澪律なんだよ -- (名無しさん) 2010-10-18 19 30 06 梓、どんまいだな。 あとはいつも通りだったな。 -- (通りすがり) 2010-10-18 20 17 19 りっちゃんがいっちゃん 犬っぽいなw -- (srst) 2010-12-18 21 35 22 おい袖ってwwwwww -- (名無しさん) 2011-01-05 14 25 08 律編だけすごいほのぼのw 何この温度差w -- (名無しさん) 2011-01-15 16 33 33 梓編……え、え? -- (柚愛) 20...
  • 2月のまとめ
    ... 唯「りつわん!」 唯「あずわん、お手!!」 唯「はーれむ!」 唯「けいどろ!」 唯「卒業旅行は伊豆かぁ…」 唯「いれかわり!」 唯「憂、おいしいよ」 澪「おい唯」 唯「みんないなくなっちゃった・・・」 唯「アイ・アム・レジェンド」 唯「冷やし中華はじめました」 唯「ういー、誕生日おめでとう!」 唯「プレステ3欲しいなぁ」 唯「それじゃ、ダメかな?」 律「おい梓」 梓「ひゃ…ゆ、唯先輩…」 唯「永遠にループする~」 唯「あずにゃ~ん」 唯「とうめいにんげん!!」 唯「WORLD K-ON!」 澪「なんで私の物にならないんだ!」 唯「ミステリー!」 唯「憂ー?どこー?」 憂「ここだよ、お姉ちゃん」 律「君のためなら死ねる」 唯「まんずり!」 唯「ごうかん!」 唯「澪ちゃんリップクリーム貸して~」 唯「あずにゃんってゼットンににてるよね」 律澪「えっ?」 唯「10秒チャージ2時間キープ」...
  • 唯梓・梓唯
    ...ちゃするだけ!」 唯「あずわん、お手!!」 レズ長編            唯「変態!変態!変態!」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 律「あれ?唯のやつケータイ忘れていってる・・・」 梓 「…これ…って…」 ※注意 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 梓「ここが噂のマッサージ店かー」 純×憂 「輝いていようね。ずっと、一緒に!」 唯「唯梓だけど眠くなってきたら私がトラックに轢かれて死ぬ話」 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 レズ短編 梓「唯センパイ…かわいいなぁ……クチュクチュ /」   紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかっていない」唯梓「え?」 唯「あずにゃんの舌猫さんみたい」        唯「ごうかん!」 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けて...
  • 梓唯・唯梓
    ...ちゃするだけ!」 唯「あずわん、お手!!」 レズ長編            唯「変態!変態!変態!」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 律「あれ?唯のやつケータイ忘れていってる・・・」 梓 「…これ…って…」 ※注意 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 梓「ここが噂のマッサージ店かー」 純×憂 「輝いていようね。ずっと、一緒に!」 唯「唯梓だけど眠くなってきたら私がトラックに轢かれて死ぬ話」 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 レズ短編 梓「唯センパイ…かわいいなぁ……クチュクチュ /」   紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかっていない」唯梓「え?」 唯「あずにゃんの舌猫さんみたい」        唯「ごうかん!」 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けて...
  • 唯憂・憂唯
    ...唯「しすこん!」 唯「あずわん、お手!!」 憂「お姉ちゃーんっ!ポッキーゲームやろーっ!」 憂「お姉ちゃん大好き! 」 唯「ういー、優みたいな子をシスコンって言うんだって」 その2 ※レズ・ふたなり・その他 戻る
  • 憂唯・唯憂
    ...唯「しすこん!」 唯「あずわん、お手!!」 憂「お姉ちゃーんっ!ポッキーゲームやろーっ!」 憂「お姉ちゃん大好き! 」 唯「ういー、優みたいな子をシスコンって言うんだって」 その2 ※レズ・ふたなり・その他 戻る
  • 澪律・律澪
    ...ラム教えてよ?」 唯「あずわん、お手!!」 唯「りつわん!」 律「結局大学も澪と同じかぁ♪」 澪「おい、りちゅ」 レズ長編 律「痛い(あぁ澪…もっとぶって…)」              澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」 澪「ちょっと律、駄目だよ」 唯「おねしょ!」 澪「律…恋しいよ…」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 律「澪、胸を揉んでくれ」 律 「これ…どうしよう…」 レズ長編未完 律「今日澪とセックスした」 レズ短編 澪「どうしよう…律にオナニー見られちゃった…」 律「なぁ澪~」 唯「りっちゃんと澪ちゃんって夫婦なの?」 律「おかしーし…」 律「あ、澪。起きた?」               律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食...
  • 律澪・澪律
    ...ラム教えてよ?」 唯「あずわん、お手!!」 唯「りつわん!」 律「結局大学も澪と同じかぁ♪」 澪「おい、りちゅ」 レズ長編 律「痛い(あぁ澪…もっとぶって…)」              澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」 澪「ちょっと律、駄目だよ」 唯「おねしょ!」 澪「律…恋しいよ…」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 律「澪、胸を揉んでくれ」 律 「これ…どうしよう…」 レズ長編未完 律「今日澪とセックスした」 レズ短編 澪「どうしよう…律にオナニー見られちゃった…」 律「なぁ澪~」 唯「りっちゃんと澪ちゃんって夫婦なの?」 律「おかしーし…」 律「あ、澪。起きた?」               律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食...
  • 唯「あずデレ!」 1
    唯「あーずにゃん!!」ダキッ 梓「にゃっ!!も、もう唯先輩!!出会い頭に抱きつくのはやめてください!」 唯「いいじゃ~ん。これが一番効率のいいあずにゃん分摂取方法なんだよ」 梓「な、なんですかあずにゃん分って。訳分らないですよ……」 唯「あずにゃん分はあずにゃん分だよ。私の必須栄養素♪」 梓「と、とにかく!早く離れてください!!」 唯「え~?あったかいし、もうちょっとこうしてようよ」 梓「だ、駄目です!!早く離れてください!」 唯「ぶー……」 律「うーっす、って、なんだ……お前ら、相変わらずラブラブだなー」 唯「えへへー、それほどでもー」 梓「なっ!?何言ってるんですか!!わ、私別に唯先輩のことなんてなんとも思ってないですから!!   だらしないし、頼りにならないし!」 唯「えー!?そ、そんな...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 2
    紬「…唯ちゃん…」 唯「今度は、私がしてあげるね?」 紬「唯ちゃん…いいの?」 唯「うん…なんか、してあげたくなったの」 紬「唯ちゃん………うん、おねがいね?」 唯「うんっ!」 もにゅ 紬「んっ」 唯「ふおぉ…」 紬(唯ちゃん、ためらいなくおっぱいに…) もにゅもにゅもにゅ 唯「すっごく柔らかいよ、ムギちゃん!」 紬「そ、そう…喜んでもらえてなによりだわ」 もにゅもにゅ 唯「むふー、むふー」 もにゅもにゅ 唯「むふふー、むふふー」 もにゅ 唯「あれ…」 紬「え?」 唯「ムギちゃん、気持ちよくない?」 紬「え、えーと…そんなこと、ないわよ?」 唯「むー」 唯「ちくびとか」 キュッ 紬「あんっ!」...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 1
    唯「あずにゃん、あずにゃん!」 ギュー 紬「あらあら」 ナデナデ 唯「あずにゃんだいすきー」 ギュウ 紬「もう、唯ちゃんったらしょうがないわねぇ」 ナデナデ 紬「そんなに梓ちゃんが好きなら告白すればいいのに」 唯「えー、だめだよー。失敗したらあずにゃんに抱きつけなくなっちゃう」 紬「うーん……それは確かに困るかも」 唯「だからムギちゃんに、かわりにぎゅーってするの!」 ギュウ 紬「あらあら」 唯「あずにゃんすきすきー」 ギュッギュー 紬「でもなんで私なの?憂ちゃんとか喜んで協力してくれそうじゃない」 唯「だって憂に話したら…あずにゃんに知られそうで怖いもん」 紬「そうか、同じクラスだもんね」 唯「りっちゃんは普通に喋っちゃいそうだし…」 紬「うふふ、そうね」 ...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 5
    平沢家 唯「いらっしゃいあずにゃん!ようこそ我が家へっ」 梓「おじゃまします」ペコ 憂「梓ちゃんいらっしゃい。何にもないけどゆっくりしてってね」 梓「うん、有難う」 梓(ここに来るの久し振りかも。しかも今日はお泊りだ…) 唯「ほらほら上がって上がってぇ。もうご飯も出来てるんだよ」クイクイ 梓「は、はいっ」タタッ 案内されて居間にいくと香ばしい良い匂いが漂っていた 唯「じゃ~ん、ハンバーグぅ」 梓「わぁ…凄く美味しそう!」 唯「憂のご飯は美味しんだよぉ。あずにゃんもきっとホッぺがとろけるよ~」 梓(憂の手作りなんだ。凄いなぁ) 憂「じゃ、皆で食べよっか」 梓「うん、いただきま」 唯「んむんまい!!!」モグモグモグモグ 梓「早っ!!」 憂「あはは...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 3
    こうして! お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を 約束してお医者様には帰ってもらいました あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです 唯「すーすー…」 憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」 軽音部の皆さんは解散して 私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「お姉ちゃん起きないね~」 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」 猫「にゃあ~」ぺろぺろ 唯「むぅ~…」 憂「!!」 唯「ふぁ~…」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」 憂「良かった!手術は成功したんだよ!」 唯「いままでの寝ぼけてふわふわし...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 2
    すうじゅっぷんご! 唯「ごちそうさまー」 梓「おいしかったよ憂」 憂「ありがと。じゃあ私はお皿洗ってくるね」 唯「よーし!」 梓(唯先輩、ついに自分からお手伝いを?) 唯「ごろごろするぞー」グタ… 梓「あらら……」ズルル 梓「はいはい、お手伝いしましょーねー」グイ 唯「あーうー」ズルル 憂「でも皿洗いは一人のほうが効率いいし……」 唯「ほらぁ、憂もそう言ってる事だし一緒にごろごろしようよぉ。アイスでも食べながらさ」 梓「ダメです。お姉ちゃんでしょ?」 唯「お、おぉ! よーし! やるぞぉ!」 憂(梓ちゃんはお姉ちゃんの扱いうまいな~) 憂「それじゃあお姉ちゃんはお風呂掃除をお願いしよっかな」 唯「おっけー! 任された!」 梓「食器下げたら私も手伝いに...
  • 唯「あずにゃんが分裂した……」 1
    唯「ぶっかつー、ぶっかつー♪」 ガチャ 唯「おいっーす!」 梓「あ、唯先輩!こんにちは♪」 唯「お、あずにゃん!今日は何だかご機嫌だねー」 梓「え、そうですかぁ?そんな事無いですよ」 唯「うーん、そうかな?ちょっといつもよりテンション高いような……」 梓「それは当然ですよ。だって大好きな唯先輩と会えたんですから」 唯「…………」 唯「え、ええええーーーー!!!!???」 唯「ちょ、あずにゃん……い、今なんて……?」 梓「もう……何度も言わせないでくださいよぉ。大好きな唯先輩……」 唯「ふぉぉぉぉぉおおおおーーーーーー!!!!」 唯「あ、あずあずあずあずにゃーーーん!!!」ダキッ 唯「あずにゃーん!!私も大好きだよーー!!!」 梓「にゃっ!!もう唯先輩ったら……」 ...
  • 唯「あずにゃんはおかず!」 1
    放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!...
  • 唯「あずにゃんが…行方不明…?!」 2
    31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/10/28(水) 16 04 46.32 ID 2JZ1I+OR0 唯『圧迫死…』 唯「歴史の勉強をしよう」 律「鎌倉幕府」 唯「いいくに作ろう…1192年!」 律「本能寺の変」 唯「イチゴパンツ信長さん…1582年!」 律「遣唐使派遣」 唯「えーと…えーと…」 唯「圧迫死遣唐使!!」 唯「894年だ!!」 律「正解!」 完 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/10/28(水) 16 09 04.24 ID 2JZ1I+OR0 唯『ムギちゃんを怒らせてみよう』 紬「なんですって!?」 律「まぁまぁ落ち着けよムギ」 紬「人を怒らせて遊ぶなんて最...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 1
    音楽室 梓「は……?」 律「どしたー唯? 藪からスティックに」 澪「さすがに意味がわからないぞ」 紬「そういう設定もありかも♪」 梓「設定て何ですか……」 唯「ほら、あずにゃんの両親て仕事で家を空けることが多いじゃない?」 梓「そうですね」 唯「だからだよ」 梓「ざっくりな説明ですね。おかげで全く意味がわかりませんでした」 唯「だーかーらー、あずにゃんは一人で過ごすことが多いでしょ? それだったら私達と一緒にいた方が楽しいんじゃないかって。私の両親もあまり家にいないしさ!」 梓「そういうことですか。でも一人で一夜を過ごすことにも慣れたし、そんな気を使わなくても……。気持ちだけありがたく受け取t」 澪「ダメだ!」 梓「!?」 律「どうした澪!? 急にシャウトして!」 唯「澪...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 1
    唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「えっ、ゴキローって名前のゴキブリ飼ってるの?」 1
    梓「えへへ」 律「えっ、ゴキブリって……」 紬「……梓ちゃん、本当なの?」 梓「ええ、よーく見るとかわいいもんですよ」 澪「ひぃえー……」 梓「そうだ、今日見に来ますか?」 唯「……」 梓「最近じゃ名前呼んだら手の上にのってくれるんですよ」 梓「ゴキブリは頭がいいって言うけどここまでとは思いませんでした」 唯「……」 梓「え?ゴキローとの出会いですか?」 梓「私の部屋のゴミ箱漁ってたんですよ」 梓「始め気持ち悪いと思ったけど眺めているうちにどんどん可愛く見えてきて」 梓「黒光りしながらカサカサ動いてるんですよ!いじらしいじゃないですか!」 紬「ねえ梓ちゃん…、ゴキブリってあの害虫のゴキブリ…よね?」 梓「え?ゴキローは害虫なんかじゃありません!」 澪「あ...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 唯「あずにゃ~ん」 2
    梓「こんなのが気持ちいいんですか?」バシバシッ 唯「う、うん……!痛いけど……!気持ちいい!」 梓「私には理解できませんね、叩かれるのも無理やりされるのも反吐が出ます」 唯「ご、ごめんなさいぃ……!」 梓「でも叩くのは気持ちいです、今までの分きっちりやらせてもらいますよ」 唯「う、うん!もっと叩いて!」 梓「なんか喜んでるみたいでムカつきますね、もっと強くします」バシン!バシン! 唯「ひっ!い、痛いぃ……!」 梓「唯先輩みたいな人、マゾでしたっけ?本当にいたんですね」 唯「わた、私……マゾ、だったんだ……!」 梓「叩かれるのがいいなんて、都市伝説かと思ってました」 唯「私も……こんなの初めて……!ひう!」 梓「ほら、おちんぽ直接叩いてあげますよ!」バシン 唯「い!いったいぃ……...
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 4
    翌日! 唯「ごめんごめーん!待ったー??」 梓「いえいえ。私も今来たところです!(唯先輩かわいい…)」 唯「そっか。じゃあいこっか。」ギュッ 梓「はっはい!」(唯先輩から手をつないでくれた!) 遊園地! 唯「混んでるねー」 梓「そうですねー・・・」 唯「じゃあまずはあれに乗るか!」 唯はジェットコースターを指指した 梓「はっはい!(怖そう…)」 唯と梓は色々なアトラクションに乗ったり、ご飯を食べたりし、 唯はいつの間にか梓を思い出した『フリ』を忘れ、本当の恋人のように接していた。 唯「じゃあ最後は観覧車に乗って帰ろっか」 梓「そうですね」 観覧車! 唯「…」 梓「…」 唯梓「あの!」 唯「あずにゃんからどうぞ。(あれ?こんな会話、昔した気が...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 1
    唯「私ねぇ、最近あずにゃん見るとムラムラするんだぁ」 梓「はい?む…むらむらですか?」 唯「うん。あずにゃんが可愛いから一緒にいると手ぇ繋いだりぎゅーてしたりちゅーしたくなるの」 梓「な、何いってるんですか唯先輩!そ、そんな…ちゅーなんて…」 唯「私、あずにゃんの事が好きなのかも…」 唯「ねぇあずにゃん、ちゅーしよっか」 梓「!?」 唯「だめ?」 梓「だだだだ駄目ですよそんなの!私達女の子同士なのにっ」 唯「どーしてぇ、女の子同士だっておかしくないよぉ」 梓「だ、誰かに見られたら困りますっ!」 唯「だいじょぶだいじょぶー、まだ皆来てないから。ねっ!」 唯は笑顔のまま梓に近付いてくる 梓「えっ、ちょっ待って……んぅっ!?」 チュウ 唯「…えへへ~あずにゃんの唇奪っちゃった...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 2
    憂「う…うぅ…」 猫「にゃ~?」 憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」 憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」 憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ 猫「にゃ~」ぺろぺろ 憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」 猫「にゃ~」 憂「優しいんだね…」 次の日! 憂「よしよし♪」 猫「にゃーん!」 律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…) 唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」 憂「うん!」 澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」 憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」 憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 8
    唯「けっこう濡れてるけど、いちおうちょっとだけ擦っておく?」 梓「い、いいですよ……そんなの」 唯「んーでも不安、痛かったらヤでしょ?」 梓「なら少しだけ……」 唯「うん。おまかせあれ」 スリスリ 梓「ひゃっ!」 唯「あずにゃんの縦筋すりすり~」 梓「うああ……」 唯「ねぇ、これ触ったら怒る?」 梓「これって……あっ」 唯「あずにゃんの……なんだっけ?」 梓「く、くり……とりすです」 唯「そうそう知ってるよ。クリストスね」 梓「くりとりすです……」 唯「えいっ」 ギュム 梓「にゃあ!!?」 唯「およ?」 梓「ひっ……だめですって、いきなりそんなことしちゃ」 唯「あれれー? おかしいな、つまんだらキモチーって書いてあったのに」 ...
  • 唯「あずにゃん、そろそろメンテナンスの時期だよ」 1
    梓「はい? メンテナンス?」 唯「メンテナンスだよ!」 梓「ギターならつい先日したじゃないですか。もう調子悪くなったんですか!?」 唯「ギー太じゃないよ! むったんでもないよ!」 梓「じゃあなに……」 唯「あずにゃんのメンテナンスだよ!」 梓「え?」 唯「あ~ずにゃんっ!」 ギュムッ 梓「ふぁ!?」 唯「あずにゃ~ん、定期的にメンテナンスしなきゃだめだよ~」 スリスリ 梓「なんなんですか離れてください! ていうかメンテナンスって何!?」 唯「私が効率よくあずにゃん分を補給するためには必要不可欠なんだよ~」ギュウウ 梓「んぐ……意味わかりません」 唯「もしあずにゃんに何かおかしなところがあったら大変でしょ!」 梓「心配しなくても私...
  • 唯「憂がかわいすぎる!!」 2
    ――ぱくぱく もぐもぐ 唯「おいひーおいひー」モグモグ 梓「唯先輩がっつきすぎですよ」 唯「これががっつかずにいられるかってんだい」モグモグ 梓「噛まずに飲み込むと体に悪いですし」 梓「のど詰まらせますよ――」 唯「――ぐっ! んーんーー!!」バタバタ 梓「ほら、いわんこっちゃない」 憂「お姉ちゃん!」ガタ! 梓「」ビクン 憂「お姉ちゃんしっかりして!!」バン! 唯「――ゴクン!」 唯「ケホケホ……ふわぁ~……」 憂「だいじょうぶ?! お肉大きく切りすぎたからかな?」 憂「ごめんねごめんね!」ギュ ウルウル 梓「いや今のは――」 唯「ううん! 今のは私が一気に食べ過ぎちゃったせい!」 唯「憂のお料理があまりにもおいしすぎて……」 ...
  • 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 4
    澪「私は梓が好きだから…。でも唯の事も大切な仲間だから、正々堂々やりたいんだ」 唯「澪ちゃん…」 澪の言葉にだんだんと唯の表情も明るくなっていく 唯「うんっ!私も澪ちゃんと同じ気持ちだよっ。受けて立つよぉ!」 律「な、なんか二人ともすっかりやる気だな…で、どうなんだ梓は?」チラ 梓「!!わ、私は……」 梓(ていうかそんなの二人に対して失礼じゃないのかな。私なんてそんな大した人間じゃないのに…) まるでゲームのような条件は二人に悪いような気がしてしまう 悩んで黙り込んでいると、唯と澪が不安そうに梓を見つめてきた 唯「あずにゃん…嫌、かなぁ?」 澪「梓が嫌ならしないから、ハッキリ言ってくれていいぞ…?」 梓「嫌…じゃないです。でも本当にそんなの良いんですか?」 唯「いいに決まってるよぉ!」 澪「いいに...
  • 唯「あずにゃん…ありがとう!」 2
    部屋! 唯「……やったーーーーーーーーーー!!!!」 唯「あずにゃんに電話しよっと。」 プルルル 梓「もしもし。唯先輩?」 唯「あぁあずにゃん?バイト採用だったよ!」 梓「本当ですか!よかったじゃないですか!(唯先輩。昔の唯先輩みたいだ!)」 唯「うん!あずにゃんのおかげだよ!ありがとう!」 梓「いえいえ、唯先輩がんばってくださいね!」 唯「うん!」 こうして唯はバイトを始め、自分でお金を稼ぐようになり 料理や洗濯等も出来るようになり、引き篭もる事は無くなり、昔のような明るい唯に戻ったのであった。 ある日 店長「おい唯。ちょっと来い。」 唯「は、はい。」 唯はバイト中、店長室に呼ばれた。 唯「な、何ですか? 店長「何ですかじゃねぇ!」バンッ 唯「...
  • 唯「あずにゃん、そろそろメンテナンスの時期だよ」 2
    唯「んー♪」 梓「そ、それはダメです! だめだめだめ!」 唯「え~? くちびるのメンテだよ?」 梓「こんなわけわからない遊びでチューしたくないです……」 唯「そっかー……ごめんね?」 梓「ファーストキスは……もっといいムードとか、場所とか」 唯「乙女だね」 梓「唯先輩はこんなんでいいんですか?」 唯「え? うーん? どうだろ?」 梓「いいホテルの窓辺で夜景を眺めながらとか」 梓「夕焼けにつつまれたふたりきりの浜辺とか」 梓「まぁお互いの家っていうのも……割といいかも」 梓「っと、ほら、いろいろあるでしょ?」 唯「あずにゃん……そういうの考える人なんだ」 梓「うっ……」 唯「でもね、あずにゃん。私とチューすること自体は嫌じゃないんだよね?」 ...
  • 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 2
    梓「……れずにゃん、ですか?」 唯「だってそうじゃん! だって昨日……見たよ?」 梓「な、何をですか……?」 唯「ちゅーしてるとこ」 梓「えっ!?」 梓「あ、あの、あれは……」 唯「あれは、なに?」 梓「あのっ、唯先輩にも、そのうち言わなきゃ、って思ってまして……」 唯「あずにゃん、私は大歓迎だよ?」 梓「!!」 唯「で、あずにゃんは憂とお付き合いしてるわけ?」 梓「はい……」 唯「そっか、おめでとう!」 唯「いつ頃から?」 梓「えっと、3ヶ月……ですね」 ~~~~~ 梓「――で、話って何?」 憂「うん……えっとね、驚かないで聞いて欲しいの……」 梓「うん」 憂「あのね、私ね……」 憂「私ね、梓ちゃんのことが好きなの!」 ...
  • 唯「あずにゃんが居眠りしてる……」 1
    唯「かわいいなー」 梓「zzz……」 唯「えへへ、このまま連れて帰っちゃいたくなる可愛いさだよー」ナデナデ 梓「ん……ふにゃあ……」 唯「わ!ふにゃあ、だって!ネコさんになった夢でも見てるのかなぁ?」 梓「zzz……ん~……ゆいせんぱ~い……」 唯「!今、私の名前を……!私の夢でも見てくれてるのかな?」 梓「唯先輩……もっと……もっと、ぎゅってしてくださぁい……」 唯「っ!!!!!!」 唯「あずにゃん!!そんなに私の事……!!」 唯「そうだ、今のうちにネコミミつけておこうっと!」 唯「よし!完全体あずにゃんのできあがりだよ~」 梓「にゃあ……唯先輩、あったかくて……気持ちいいです……」 唯「えへへ~、あずにゃんも夢の中なら素直なんだねぇ~」 梓「唯先輩……好き……大好きぃ…...
  • 1月のまとめ
    唯「憂すくりーむ」 和「律が休み?」 唯「眼鏡を買ったよ!」 椎名林檎「放課後ティータイム……?」 唯「いちごちゃんのあだ名がなにやらスゴイらしい」 梓「ブラックヘアーな二人組」 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 憂「きいろの規範」 紬「すごいわ!唯ちゃん!!」 律「いじりっこ!」 梓「デートメーカー?」 唯「憂はこの世に舞い降りた天使!」 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」 唯「あずにゃん、なんで勃ってるの?」 澪「合宿をします!」 唯「ぜ~んりょ~くで走れ~ ぜ~んりょ~くで走れ~」 憂「傍にいる人へ」 紬「結局オカルトって、そんな物なのかしら」 紬「私、今、眼鏡橋の下に住んでるの…」梓「えっ!?」 唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」 律「部活に入ろう」 唯「そつえんしき」 いちご「ジュリエット」 純「けいおんぶ最高!」 和...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃん可愛い~」なでなで 1
    梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイ...
  • 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 1
    唯「…」 梓「…」 唯「…こたつっていいね…」 梓「ですねぇ…」 唯「…」 梓「…」 唯「みかん食べよっか?」 梓「はい」 ムキムキ 唯「これ目にぷしゅーってやったよねー」 梓「小学校でやってましたね」 唯「くらえーっ」ピュッ 梓「わっ、それ痛いんですからね」 唯「む」 梓「スキありです」ピュッ 唯「あいた!」 梓「えっ?」 梓(今目に入ったようには見えなかったけど…) 唯「うぁーっ」ゴロゴロ 梓「せ、先輩ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?」タタッ 唯「目がぁ…」 梓「ごめんなさい、赤くなったりしてないですか?ちょっと見せて下さい」 唯「うん…」 梓「…? 全く普通に見えま」 ギュー ...
  • 澪「あずにゃん!」 3
    ガチャリ 澪「ごめん、まったー? 先生に呼ばれて遅れちゃったよーあはははー」 唯「隊長! 澪ちゃんが来ました!」 律「うむっ、澪ー! さっさとこっちに来い!」 澪「な、なんだなんだー? いったいなんなんだー?」 梓(み、澪先輩…なんで棒読みなんだろ…?) 律「遅刻は許されない行為だ! 澪! そこでお前に罰を与えることにする!」 澪「ひ、ひえー」 梓(…ひえー?) 紬「しかし、りっちゃん隊長! 澪ちゃんが遅れたことにはきちんとした理由があるそうです!」 澪「し、しかたがなかったんだー」 律「…いかなる理由であろうと遅刻は許されない。しかぁしっ! 今回は軽い罰で許してやろう!」 澪「…あ、ありがたきしあわせー」 梓「…あの、これって新しい遊びか何かですか…?」 律「では罰を下す!」...
  • 唯「あずにゃんのビッチ!」梓「こっちのセリフです!」 1
    唯「私見たんだから! あずにゃんとムギちゃんがべたべたしてるの!」 梓「あっあれはそんなんじゃないです! 私だって律先輩とくっついてるの見ましたよ!」 唯「ナ、ナンノコトヤラ……あっそうだっ! 澪ちゃんともこないだ仲良くしてた!」 梓「あんなの唯先輩と憂はいつもやってるじゃないですか!」 唯梓「むぅ~~~~!!」 憂「二人ともっ」ペチ 唯「わっ」 憂「喧嘩しちゃあ」ゴスッ 梓「いだっ!」 憂「めっ!!」 唯「はーい……」 梓「だおお……」 唯「あずにゃんのせいで怒られちゃったよぶー」 梓「……」 唯「……?」 梓「うっ……ぐふっ」ポロポロ 唯「えっ!?」 梓「ううぅぅぅ……」ポロポロ 唯「あっ痛かったのか! あずにゃん大丈夫?」ナデ...
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