紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あぺっくす?」」で検索した結果

検索 :
  • 唯「あぺっくす?」 2
    第二話 第二回トーナメント戦! 唯「んー…憂強いよー…」 憂「えへへ///」 こんにちわ!あ、こんばんわと言うべきでしょうかね!平沢憂です! 私はお姉ちゃんとスマッシュブラザーズXの練習しています! お姉ちゃんが言う あぺっくす という大会はいつあるか と聞くと 唯「えー?うーんと…」 澪『APEXの開催日は毎年8月6日にはあるんだ』 唯「8月6日からだって!」 憂「8月…いまは7月だね」 唯「毎年あるって聞いたから、来年に出ようと思う!」 唯「海外の人すごく、強そうでさ、今の力じゃ勝ち上がれないと思うんだ」 憂「それがいいよ、お姉ちゃん時間たっぷりあるし」 翌朝! 唯「あー、和ちゃんおはよー」 和「おはよう唯」 唯「和ちゃん、今日私の家でスマブラしない?」 和「いいわ、今日生徒会お休みだし」 唯「久し振りだなー、楽しみ」 和「ギターの練習もちゃんとしてる?」 唯「勿論ですとも!」フンス...
  • 唯「あぺっくす?」 1
    律「知らないのか?」 唯「うん、初めて聞いたよ〜」 澪「APEXって言うのはアメリカで開催されてる大会なんだ」 唯「何の大会なの?」 澪「大乱闘スマッシュブラザーズXってゲームだ」 唯「あー!それ持ってる!色んなキャラクターで戦えるやつだよね!」 澪「意外だな〜・・・知ってるならまだしも、持ってたなんて」 律「その大会はな!日本とは少し違うんだよ」 唯「何が違うの?」 律「ふっふっふっ…なんと賞金が貰えるんだよ!」 唯「本当!?凄い!」 唯「ねえ!その大会に出てみない!?」 律「あー…でもなー…」 澪「APEXに出る人達はとても強いんだよ…」 律「私達じゃとても…」 ドア「ガチャッ」 梓「おはようございます」 唯「練習しようよ!」 梓「!!」 唯「あ、あずにゃんおはよー」 梓「」プルプル 唯「?どうしたの?」 梓「唯先輩から練習って言葉が出て…嬉しいです!」 梓「じゃ早速練習…」 律「...
  • 唯「あぺっくす?」
    1  2 ※スマブラXの海外にある大会名 質問・雑談板より 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓でも憂なら許せるんだろ?ア...
  • 仮エンド
    ...(の板)のSS 唯「あぺっくす?」 唯「ぷれすて!」 個別・百合板 ※R-18あり 改変SS 中野 梓 × 琴吹 紬 【けいおん】中野 梓 × 琴吹 紬 2 【けいおん】唯×和【幼馴染み】 【けいおん!】律紬スレ 語り ※SSではありません。 百合雑談スレ 全カプ語り 百合雑談スレ ムギのカプ語り 戻る
  • コメント:唯「あぺっくす?」
    戻る 海外の人達凄く強そう。歯がたたないな多分。 -- (通りすがり) 2010-10-13 23 53 48 ファルコはたまにリフレクターで場を乱すのがミソ -- (名無しさん) 2010-10-14 00 02 28 そういや、憂選手の姿が -- (名無しさん) 2010-10-14 00 20 15 憂は唯の練習相手にする予定で、最終的に大会に一緒に出る形になると思います 律はパワーキャラを使うイメージで 澪は 単に可愛いから使えるようになったという設定 ムギは 何と無くですが 部屋に非常時に備えて重火器が置いてあるイメージがあったのでスネークに 梓はスタフォ勢が使えるイメージがありましたためファルコで 次回はトゥーンリンクを使わせる予定です -- (名無し(作成者)) 2010-10-14 12 50 58 スマブラはキューブの...
  • 唯「あれ…?」 1
    今日は雨。 昨日も雨。 ここ最近は梅雨のせいで雨続き。 ギターも学校に置きっぱなしだ。 だから最近家では暇だ。 代わりにしてる事があるっちゃあるんだけど… 唯「あずにゃん遅いね~」 律「まあそのうちくるだろ」 紬「きっと掃除か何かよ」 唯「そっか~。でも私心配だし見てくるよ」 律「ん、わかった」 ばたん 廊下 あずにゃん大丈夫かな? はやくあずにゃんとお茶したいな~ …って、練習練習! 梓「よし!がんばろっ」 おっ、あずにゃんだ! よーし… だだだだだ… 唯「あーずにゃーんっ!」だきっ 梓「へっ!?」どてっ 私はあずにゃんに勢いよく抱きつく。 あずにゃんが倒れる。 やばいと思った私は床に手を伸ばす。 …あずにゃんと頭ぶつけちゃっ...
  • 唯「あれ…?」 2
    昼休み よかった… 授業なんとかいけそうだよ。 まあ習ったの去年だしね。 でもなんか怪しいような… さて… 純「あれ?梓どこいくの?」 梓唯「うん、ちょっと購買にね」 憂「私も一緒に行くね」 梓唯「いいよいいよ、一人で大丈夫。ありがとう」 放課後 さっ、部活いこっと。 あっ! 昨日雨でギターおいてきたし忘れてたけど、ギター違うの使うんだ… 私ギー太しか弾けないしな~… 梓唯「こんにちは~」 律「おっ、きたきた」 紬「梓ちゃんとりあえず座って」にこにこ 唯梓「ほら、お茶のも?」 あれ? 唯先輩なら真っ先にあずにゃんに抱きつくのに… よし、ちょっとからかおっと。 梓唯「あれ、唯先輩抱きついてくれないんですか?」 唯梓「なななななななっ…...
  • 唯「あーだる……」 5
    聡「あ、あっちでイルカショーやってますよ!」 唯「は、早いって聡君……」 聡「ほら、行ってみましょう!」 ガシッ 唯「あっ、ちょっと……///」 ―――――――――――――――――――― チラチラ 女「おいおい、何だよ、手なんか繋いじゃってさぁ…… お前はそういうキャラじゃないだろ!」 ―――――――――――――――――――― 唯「今私たちがいるのわぁ、ショッピング街の8階にあるぅ、超巨大映画館です!」 聡「毎回やるんですか、それ」 唯「何か面白い映画は~と……あ!」 聡「何かやってます?」 唯「澪ちゃんの映画、今日公開だって!」 聡「マジっすか? 唯さんもう原作読み終わったんでしたっけ……?」 唯「まだだけど……これはもう、見るしかないでしょう!」 唯「じゃあ、早速チケ...
  • 唯「あーだる……」 10
    AM 11:00 ワイワイ、ガヤガヤ 唯「うわぁー!」 唯「こ、こ、が、今日のライブ会場の遊園地かぁ!!!」 バァーーーン! 唯「すっごぉぉぉーーーーーーー」 唯「ーーーく人が多くて中に入れない。」 澪「…………」 聡「…………」 唯「かれこれ一時間待ちですよ」 澪「着いてからが長かったな」 聡「DS持ってくれば良かった……」 唯「早くしないとお昼になりそうです」 澪「まあ、ライブイベントは夜8時過ぎてからだしな」 澪「……見てまわる時間は、たっぷりあるよ」 唯「そうかなぁ?」 聡「そうそう、本番は夜っすよ!」 澪「そうだ、中に入ったら、早めに昼食取らないか?」 唯「……澪ちゃんもうお腹減ったの?」 澪「ち...
  • ウメハラ「新任の梅原です」唯「ふぇ?」 2
    ――放課後・音楽室―― ドア「がちゃ!」 唯「いえーい!」 律「ホイホイホイホーイ!!」 澪「なんだよそのテンション」 梓「よいしょ。よいしょ」 唯「ウメちゃん先生が来るんだよ! テンションも上がるよ!」 律「新しい顧問に、私たちの演奏を見せてやる!」 紬「そうだ! 美味しいお茶いれないと!」 梓「うんしょ、うんしょ」 唯「今日のお菓子はなーに?」 紬「モンブラ~ン」 梓「せいやせっと」 律「モンブラン大好きー!」 澪「まったく。あんまりハメを外し過ぎるなよ」 唯「はーい。澪ちゃんは今日も可愛いねえ」 澪「どうしたんだよいきなり」 唯「可愛い澪ちゃんなら、モンブランの栗、くれるかなーって」 澪「褒め落としか。そう...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 1
    律「充電器? 私のかしてやろうか?」 唯「ちがうよー私の充電器」 律「え? 唯もAUだろ?」 唯「わかってないなーりっちゃんは」 澪「あぁ、私わかったかも……」 律「ん?」 唯「はやく充電したいなー」 澪「もうちょっとの辛抱だろ……」 唯「そうなんだけど」 律「ん? ん?」 紬「あー充電器ねーふむふむ」 唯「もうすぐ来るよ。充電器」 ガチャリ 梓「遅れてすいません」 唯「やっほーあずにゃんこっちおいでー」 梓「なんですか? あ、まただらだらして!」 唯「いいからいいからー」 梓「?」 澪「気をつけろ梓。充電されるぞ」 梓「え?」 律「あーそれか」 紬「うふふふ」 梓「なんかあるんですか?」 唯「……あず...
  • 唯「あーだる……」 2
    意味も無く毎日をだらだら過ごして。 何をやってるんだろう、私は。 唯「せーの、 ジャラァァァァーーン 違う 唯「違う」 唯「っかしいなぁ……」 唯「あ、そうだ。チューニング忘れてた」 ジャーン、ジャーン 唯「えっと、こんな感じでオッケーだよね」 唯「それじゃ、改めて。 いきます」 ジャラアアアァァァァァン 唯「……違う」 何かが、変だ 何かが、おかしい 唯「そうだ、ギー太!」ダッ ガラッ 唯「ええっと、どこだっけ……ここじゃないし……あ、あった」 唯「よいしょっ」 ギー太「…………」 唯「あ、あの……久しぶりです」 唯「ごめんね、一人ぼっちにさせて」 ギー太「…………」 唯「……本当にごめんなさい」 ギー太「…...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 2
    梓「またシール……」 唯「えへへー」 梓「えへへじゃないですよ」 唯「にへへー」 梓「もう! 勝手に貼ったらだめじゃないですか!」 唯「もーしわけない~」 梓「全然反省してないですね。これ結構はがした後ベタベタが残るんですよ?」 唯「そうなの? じゃあ剥がさなくても……」 梓「そもそも貼らないでください!」 唯「むぅ、またツンツンしちゃう?」 梓「い、いえ……すいません。なんでもありません」 唯「わかればよろしい!」 梓「でも何事もほどほどでお願いします」 唯「おっけーおっけー承知之助~」 梓「じゃあとりあえず剥がしてまわりましょっか?」 唯「えっ? そんな殺生な」 梓「みなさん迷惑してると思いますよ」 唯「んーでもでも。私そんなにみんなの物には貼って...
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずデレ!」 1
    唯「あーずにゃん!!」ダキッ 梓「にゃっ!!も、もう唯先輩!!出会い頭に抱きつくのはやめてください!」 唯「いいじゃ~ん。これが一番効率のいいあずにゃん分摂取方法なんだよ」 梓「な、なんですかあずにゃん分って。訳分らないですよ……」 唯「あずにゃん分はあずにゃん分だよ。私の必須栄養素♪」 梓「と、とにかく!早く離れてください!!」 唯「え~?あったかいし、もうちょっとこうしてようよ」 梓「だ、駄目です!!早く離れてください!」 唯「ぶー……」 律「うーっす、って、なんだ……お前ら、相変わらずラブラブだなー」 唯「えへへー、それほどでもー」 梓「なっ!?何言ってるんですか!!わ、私別に唯先輩のことなんてなんとも思ってないですから!!   だらしないし、頼りにならないし!」 唯「えー!?そ、そんな...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 3
    梓「唯先輩に首輪つけたい」 純「なにいきなり」 梓「いや、首輪でもつけようかなって」 純「なに? そういうプレイがお好み!?」 梓「あっ……ち、ちがうって! ほんとそういう意味じゃない!」 純「わかったわかった。顔赤くしない! で、首輪って何なのさ」 梓「えっと、ほら、なんていうか唯先輩っていつもふらふらしてるでしょ?」 梓「だからなんか見てて危なっかしくて……不安だよ」 純「……ほほう?」 梓「ホントに変な意味はないよ。ただなんとなく似合うかなぁって……」 梓「唯先輩ってちょっと犬っぽいとこあるし……」 梓「た、たまたま思いついただけ!」 純「常日頃考えてないとそういう発想には至らないとおもうけど……」 梓「純とは、あ、頭の回転とかイマジネーション力がちがうんだよ!」 純「梓...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 5
    土曜日 梓「ハァ……ついに明日だ」 梓「唯先輩と初デート……」 梓「あの場所へもう一度……」 梓「なんだか胸がキュンキュンしちゃう」 梓「私そんなに乙女ちっくじゃないはずなのにな」 梓「何着ていけばいいのかな。唯先輩は絶対絶対可愛い服着てくるよね」 梓「……いつものシャツだったらどうしよう」 梓「あ、それと持ち物準備しなきゃ」 梓「アトラクションに乗るからあんまりごちゃごちゃ持っていったら邪魔だよね」 梓「水筒とか……いるかな?」 梓「そういえばお昼はどうするんだろう。レストラン? たしかあったはず」 梓「あ、でもリニューアルしてるならどうなんだろう」 梓「メールで聞いて……もう寝ちゃったかな」 梓「さっきおやすみなさい送ったばっかりだしね」 梓「服はこれでいいや、よ...
  • 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 1
    唯「ホラー映画を見ようっ」 梓「いきなりなんですか」 唯「夏といえばホラーだよっ」 梓「まあ、いいですけど」 唯「よしっ。電気も消してっと。レッツスタート」 あんっあっああ。 唯「えっちなシーンだよあずにゃーん」 梓「そうですね」 唯「あずにゃん、興奮してる?」 梓「しません」 唯「でもあそこはーびしょびしょだぞー」 梓「それを言うならぬれぬれじゃないんですか?」 唯「えーびしょびしょでもいいんじゃないの?」 梓「あ、キスしてる」 唯「あつあつだねー」 梓「ほらっ。熱い熱いであつあつじゃないですか。だから濡れる濡れるでぬれぬれですよ」 唯「えーうーん……そうかなあ?」 梓「冷たいものは?」 唯「ひえひえ……冷える冷える……あ、ほんとだ」 梓...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 8
    唯「けっこう濡れてるけど、いちおうちょっとだけ擦っておく?」 梓「い、いいですよ……そんなの」 唯「んーでも不安、痛かったらヤでしょ?」 梓「なら少しだけ……」 唯「うん。おまかせあれ」 スリスリ 梓「ひゃっ!」 唯「あずにゃんの縦筋すりすり~」 梓「うああ……」 唯「ねぇ、これ触ったら怒る?」 梓「これって……あっ」 唯「あずにゃんの……なんだっけ?」 梓「く、くり……とりすです」 唯「そうそう知ってるよ。クリストスね」 梓「くりとりすです……」 唯「えいっ」 ギュム 梓「にゃあ!!?」 唯「およ?」 梓「ひっ……だめですって、いきなりそんなことしちゃ」 唯「あれれー? おかしいな、つまんだらキモチーって書いてあったのに」 ...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 4
    唯「唯先輩でしたー……なんて」 梓「……う」 梓「あ、ちょ、ちょっとすいません、トイレいってきます」 唯「あずにゃん……」 律「なぁ唯……」 唯「な、なにかな」 澪「なんか、私たちのほうが恥ずかしい……」 紬「唯ちゃんの話きいた後だとなおさら……」 唯「う、うん……ごめん」 律「唯の出会ったキャワイイ泣き虫な天使って梓だったんだな」 唯「み、みたいだね……うへぇ、どうしよ」 澪「あー暑いっ! 窓あける」 紬「私はいま感動しているわ。素敵よ唯ちゃん!」 唯「こ、このあと戻ってきたあずにゃんとどう顔をあわせたらいいのかわかりません!」 律「ん……んー。それはだねぇ……」 澪「いつもどおり、は無理か」 紬「じゃあもういっそ!」 唯「いっそ……いっそ……」 ...
  • 唯「あずにゃん、私の妹にならない?」 2
    すうじゅっぷんご! 唯「ごちそうさまー」 梓「おいしかったよ憂」 憂「ありがと。じゃあ私はお皿洗ってくるね」 唯「よーし!」 梓(唯先輩、ついに自分からお手伝いを?) 唯「ごろごろするぞー」グタ… 梓「あらら……」ズルル 梓「はいはい、お手伝いしましょーねー」グイ 唯「あーうー」ズルル 憂「でも皿洗いは一人のほうが効率いいし……」 唯「ほらぁ、憂もそう言ってる事だし一緒にごろごろしようよぉ。アイスでも食べながらさ」 梓「ダメです。お姉ちゃんでしょ?」 唯「お、おぉ! よーし! やるぞぉ!」 憂(梓ちゃんはお姉ちゃんの扱いうまいな~) 憂「それじゃあお姉ちゃんはお風呂掃除をお願いしよっかな」 唯「おっけー! 任された!」 梓「食器下げたら私も手伝いに...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 1
    「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちん...
  • 唯「あまゆり!」 2
    その頃― 唯「じゃーん」 梓「けーん」 唯梓「ぽん!」 唯「やったー勝ったー!」ピョコピョコ 梓「…また負け…」 唯「はい、鞄!」 梓「むー…なんでそんなにじゃんけん強いんですか」 唯「わかんない!えへ」ギュゥ 梓「わわ、前からはダメですってば!この間歩けないってわかったじゃないですか!」 唯「えーだってあずにゃん今両手ふさがってるからチャンスだもん…」クンクン 梓「くぅ…」ゾクゾクッ 唯「あずにゃんの匂い好きー…」ハムハム 梓「…」フルフル… 唯「あずにゃん…」ペロ 梓「」プツン 梓「」ポイ グイッ! 唯「あ、あずにゃ?か、ばん」ヨタヨタタッ 梓「…」ハァ…ハァー… 唯「ど、どしたのあずにゃん?こんな路地裏…」 梓「…」ガシ ...
  • 律「律ちゃんが私で」 唯「あたしが唯!?」 1
    唯「まったく、唯が急にぶつかってくるから…あぁ~おかしなことになっちまった」 律「えへへ…ごめんごめん!」 唯「とりあえず部室に行こう、皆待ってるだろーし」 律「アイアイサー!」 律「それにしてもりっちゃん!」 唯「何だ?あとこれからは唯って呼べよな」 律「ぺったんk」ドゴッ 唯「澪に言われるのも嫌だけど、唯に言われるのはもっと嫌だ!」 律「あうぅ…」ヒリヒリ 唯「よし、着いた!いいか唯、部室に入ったらお前はずっと私の物真似をするんだぞ!そして今日の部活は休みにするんだ!いいな?」 律「うぅ…難しいそう。どうやって休みにすれば良いかな?」 唯「部活を休みにする理由なんぞ何でもあるだろ?!開けるぞ」ガチャ 律「ちょ!!りっ…」 唯律「おいーっす」 澪「遅いぞ二人とも!!」 ...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 7
    唯の部屋 梓「で、どのネームをおこします?」 唯「んーっと、その前にさ」 梓「……?」 唯「……」 梓「ゆ、唯先輩……?」 唯「ねぇあずにゃん」 梓「は、はい……」 唯「私いったよね?」 梓「え?」 唯「解答がない場合は自動で後者って」 梓「は……? あっ……」 唯「……」 梓「うそ……ですよね?」 唯「……」 梓「こ、こわいです……」 唯「……」 梓「ひぃ……」 唯「あずにゃん」 唯「ってのは冗談でー♪」 梓「え? 冗談?」 唯「えへへーびっくりしちゃった?」 梓「……はは、よかった」 唯「なわけないじゃん」 梓「え?」 カシャン 梓「はひ?」 唯「はいあずにゃんゲ...
  • 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 1
    ――早朝 通学路にて 唯「お、あずにゃーん」 梓「あ、おはようございます」 唯「朝からあずにゃんに会えるなんてラッキー!」ダキッ 梓「もうやめてください、こんなところで」グイッ 唯「えーケチー」 梓「先輩もあと半年もすれば大学生なんですから、子供みたいなことばかり言ってちゃ駄目ですよ」 唯「後半年かー。ううむ」 梓「もうちょっとで文化祭ですし、練習もバシバシ行かないとですね」 唯「どんとこいだよ、あずにゃん!」 梓「あれ、思っていた反応と違いますね」 唯「どんな反応をすると思ってたの?」 梓「てっきり『いやだよぉ』とか言うかと」 唯「まあお茶の時間が短くなっちゃうのは嫌だけどねー」 梓「はあ……やっぱりですか」 唯「でも練習はちゃんとするよ?」 梓「……いつ...
  • 唯「あーだる……」 3
    唯「私はギー太をこんな風にした犯人を絶対に許さなあ!!」 唯「聡君!!」 聡「は、はい?」 唯「良かったら、私を手伝ってほしいの。その、一人で出来ることは限界があるから……」 聡「……もちろん、いいですよ。乗り掛かった船ですし」 唯「……ありがとう!」 唯「それから……」 こんな時に、頼りになる人が一人。 プルルルル……プルルルル 唯「もしもし!?」 ―――――――――――――――――――― 澪「もしもし……あれ、唯? 久しぶり、うん。どうしたの……え?」 澪「えぇぇ!? アパートが燃えたぁ? うん、うん。あ、ちょっと待って」 澪「あ、いいよ……」 カキカキ 澪「オッケー、メモした。……あ、全然いいよ、私の家に泊めるくらい! うん、それじゃあ、また後で」 ツーツー ...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 4
    【保健室】 唯「ハァ……やっとついた」 梓「ふふ、たったこれだけの移動距離なのに我慢できないんですか?」 唯「だってぇ……あずにゃんがそばにいるだけで……」 梓「ムラムラ?」 唯「ちがうよぉ……ドキドキ……うずうず」 梓「一緒じゃないですか。えっち」 唯「えっちじゃないもん」 梓「えっちな唯先輩。わーへんたいだーキャー」 唯「ちがうもん! あずにゃんのほうが変態だもん!」 梓「じゃあ比べてみましょっか?」 唯「……うん」 梓「いい子ですねー。さぁそこのベッドに横になってください」 唯「……うん」 ギシ 梓「あ、顔はこっち向けて」 唯「うぅ……」 梓「あははっこれが変態の顔ですよ」 唯「うぅ!」 梓「冗談ですって。もう、もっといじめくな...
  • 唯「あずにゃーん、本みたよー」 1
    唯「私達両想いだったんだねー♪」クネクネ 梓「本…?何のことですか?」 唯「ほらこの本のあずにゃん特集のあずにゃん対人関係図!私のところ!」ズイッ 『先輩。目が離せない。言わないけど大好き』 梓「なっ…!?ち違います!私そんな思ってません!返してください!」 唯「あずにゃん可愛いよぉ~♪よしよし」 ※ 梓「こんなのデタラメです!」 唯「そんな!…あずにゃんは私のこと嫌いだったの?」 梓「…そ、そこまで嫌いじゃ…むしろ…その…」 唯「むしろ?」 梓「す…すき…です」 唯「!」パァァ 唯「あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「ち、違います!今のは…隙だらけだって…」 ガチャ 律「おーっす…毎度毎度お熱いね二人とも」 唯「あ、りっちゃんおーっす!」 梓...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 2
    短編 唯「淫乱マゾ猫中野あずにゃん!」 梓「はい?」 唯「だからー、淫乱マゾ猫中野あずにゃんだよ、あずにゃん」 梓「だれが淫乱ですって。てかなんですか突然」 唯「マゾなのは否定しないんだね。はいこれ、見てよ!」 梓「本?」 唯「読んで!」 梓「えっと……何々。いやぁ、御主人様っ、そこはだめっにゃあああああって何読ませるんですか!!!」 唯「おぉ! いい感じだったね」 梓「セクハラですよ!」 唯「じゃあこっちの役を私が読むね?」 梓「きいてない……」 唯「出会いのシーンとかはめんどくさいから山場からでいい?」 梓「ちょっとだけですよ……」 唯「ほーい……あ、へへ」 梓「……なんで照れてるんですか」 唯「いやぁ、いきなりドギツイ描写が……」 梓「ど...
  • 唯「あずにゃんの感触は三国一だよね」 2
    びばのんの! 梓「…………」 唯「あずにゃん? 脱がないの?」ジーッ 梓「しゃがんでじっくり眺めないでくださいよ……あと、ぱんつ見えてますけど」 唯「どうせスカート脱いだら見られちゃうもん。それに、あずにゃんになら見て欲しいかな、っていうかむしろ見せてる」ポ 梓「んっ……く、ばっ、馬鹿なこと言ってないで、唯先輩も早く脱いじゃってくださいっ」カアア 唯「ええ~? 恥ずかしがってるあずにゃん、可愛いからもっと眺めたかったのにぃ」 梓「ぱんつ見られてるんだから、唯先輩こそ恥ずかしそうにしてくださいよ!」 唯「……いやーん、まいっちんぐー?」ボウヨミ 梓「はぁ……もういいです、ぱぱっと脱いでさっさと入っちゃいますからっ」ヌギヌギ 唯「……おー。いい脱ぎっぷり」 梓「ううぅ……やっぱり別々に入ればよかっ...
  • 唯「あーだる……」 6
    そこには、いくつかのベースや音源機器など、 様々な音楽関係の器具がそろっていた 唯「ってコトは、澪ちゃんはまだベースを続けてたんだ……」 唯「へぇ~……」 唯(じゃあ、もしかして、昔使ってたベースもあるのかな……?) 唯「どれどれ……」 ガサゴソ 唯「これじゃなくて……これでもないし……」 唯「あれ、おかしいなぁ……」 唯(もしかして、自分の部屋に置いてるのかな……?) 唯(後で澪ちゃんに聞いてみよう) ――――――――――――――――――― 唯「はぁ、今日も美味しかった~」 カチャ 聡「ご馳走様でした」 澪「お粗末様でした」 唯「今日こそは私がお片付け手伝うよ~」 澪「ありがと、じゃあ唯は皿を拭くの手伝ってくれるか?」 唯「はぁ~い♪」 カチャカチャ...
  • 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 1
    唯「…」 梓「…」 唯「…こたつっていいね…」 梓「ですねぇ…」 唯「…」 梓「…」 唯「みかん食べよっか?」 梓「はい」 ムキムキ 唯「これ目にぷしゅーってやったよねー」 梓「小学校でやってましたね」 唯「くらえーっ」ピュッ 梓「わっ、それ痛いんですからね」 唯「む」 梓「スキありです」ピュッ 唯「あいた!」 梓「えっ?」 梓(今目に入ったようには見えなかったけど…) 唯「うぁーっ」ゴロゴロ 梓「せ、先輩ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?」タタッ 唯「目がぁ…」 梓「ごめんなさい、赤くなったりしてないですか?ちょっと見せて下さい」 唯「うん…」 梓「…? 全く普通に見えま」 ギュー ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 4
    憂「ゆ、許せない!」 憂「こうなったのはお姉ちゃんのせいなのにー!!」 憂「きついお仕置きが必要みたいだね……」 唯「……zzz」 憂「お、起きてどうなってても知らないんだから!」 ※安価 「そんなら拘束していたぶる」 憂「おいしょ、ベッドに縛り付けてっと……」 憂「ふふ、動けないでしょ?」 唯「……zzz」 憂「ふ、ふん!ホントにやっちゃうからね!」 憂「って、なにすればいいんだろう……」 憂「じゃあ……叩いてみよう」 憂「えーい!」バシン 唯「あうぅ!」ビクン 憂「ひっ!お姉ちゃんごめんなさい!」 唯「ふあ……」 憂「お、お姉ちゃん怒らないで……!」ビクビク 唯「……っと……」 憂「ひっ……」 唯「もっと……叩いてぇ……」...
  • 唯「あまがみ!」 1
    音楽室 唯「あずにゃん、ここだよ……」 梓「ここですか?」 唯「うぅん、違う違う。ここ」 梓「あ、ここですね」 ペロ 唯「ひゃうん!」 梓「ふふ、ひゃうんだって。唯先輩可愛い」 唯「あずにゃん……」どきどき! 梓「それにしても唯先輩ってまだ弦で指切ったりするんですね……。練習が足りないんじゃないですか?」ペロペロ 唯「あうう~、そんなことないもん」 梓「血、なかなか止まりませんね……」パクッ、チュー 唯「ひゃうっ!?」 梓「……」ハミハミ 唯「う~///」 梓(唯先輩の指……何だか美味しい)ペロペロ 唯「ね、ねえあずにゃん」 梓「んっ……何ですか、先輩?」 唯「や、やっぱり普通に消毒液と絆創膏で手当てしたほうがいいんじゃないかな~、なん...
  • 唯「えっ、あずにゃんってそれサラシ巻いてるんじゃないの?」 1
    梓「えっ?」 唯「え?」 梓「またいきなり唯先輩はよくわからないことを」 唯「えーっと、だからね?」 唯「サラシ巻いてるんでしょ? 胸のとこ」 唯「なにか理由があるのかしらないけど、ずっと大変だよね?」  梓「はい?」 唯「え?違うの?」 梓「あの、なんで急にサラシがでてきたんですか?」 唯「だってさぁ」 梓「あ! 待ってください。わかりました言わなくていいです」 唯「普通は女の人は胸は膨らんでるんだよ?」 梓「……言わなくていいです」 唯「なのにあずにゃんはぺったんこ」 梓「……」 唯「あ! もしかしてあずにゃんって男の人!?」 唯「だめだよ~桜校は女子高なんだから~」 梓「……」 唯「図星!??」 梓「女です」 唯「えっ! だ...
  • 唯「」クンクン 唯「あ、憂ー」 1
    アリガトウゴザイマシター 唯「さぁ、買い物も終わったし帰ろっと!」 平沢家 唯「…ふぁー…そろそろ寝ようかな」 唯「よし」 唯「…すぴー」 ……… 憂「お姉ちゃん、そろそろ起きないとー」 唯「んむぅ…」ムク 唯「…あれ?」 憂「お姉ちゃん?」 唯「前が見えないよぉ」 憂「え?」 唯「電気つけて、憂ー」 憂「お姉…ちゃん?」 憂「何言ってるの、とっても明るいよ」 唯「えぇ?でもなんにも見えないよぉ?」 憂「…」 唯「ういー?どこー?」 憂「…そんな…」 唯「んしょ」スクッ 唯「おー…」フラフラ… 憂「あ、あぶないよっ」 唯「わっ」コケッ 憂「お姉ちゃんっ」ギュッ 唯「あ、ういここにいた」ペ...
  • 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 2
    カチカチッ! 「どもー……おはようございまーす……」 「えっと……私はいま、あずにゃんの、寝室にきてまーす」 「ほれ、こんな感じ」 がサガタガタタ 唯「へったくそだなぁ」 唯「なんなのこれ」 「あずにゃんはいったいどんなふうに寝てるんでしょー」 「ま! 私が一番よくしってるけどね! えへへー」 唯「私もよく知ってるもん!」 「そろーり、そろーり」 「あずにゃんさーん、朝ですよー」 「むふふ、めちゃくちゃ寝てる……すぴー! だって」 「んぅ……ん……」 「あずにゃ~ん……朝だよー」 「ん、ぁ……?」 「まだお眠かなー?」 「……すーすー」 「こうなんていうか、あずにゃん相手だと……緊張感ってのがないね!...
  • 唯「あずにゃ~ん」 7
    澪「そんな……」 澪「くっ……はっ……!」 唯「すごいよ澪ちゃん~」 澪「は、はは……梓の言ってたこと……わかったよ……」 唯「……?」 澪「やっぱり……おちんぽのついてる唯は変だ……!」 唯「……そうなのかな……」 澪「あぁ……だから、そんなもの……はやく消すんだ……」 唯「うん……澪ちゃんごめんね……もうちょっとだけ付き合って?」 そして 澪「はっ……おちんぽ……しゅごい……」 唯「澪ちゃんが壊れちゃったよー……」 澪「唯ぃ……」 唯「ここにいるよ、澪ちゃん」 澪「ふあ……」 唯「安心して寝ちゃったのかな、ふわ……私も眠い……」 唯「……zzz」 唯「うーん……寝ちゃってたよ」 唯「ん?あ、あぁ!!」 唯「澪ちゃん起きて!!」 ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 唯「あずにゃんはおかず!」 1
    放課後・部室 ガチャ 梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」 律「お~おつかれ」 澪「待ってたぞ」 紬「そうよ~特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ~」 梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」 紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」 紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」 梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」 唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ 唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ 梓「唯先輩?大丈夫ですか?」 唯「ひぇ!?」ビクッ 梓「にゃっ」ビクッ 唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ 梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」 唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!...
  • 唯「あまゆり!」 1
    唯「…ねぇねぇあずにゃん」 梓「はい?」 唯「クッキー食べたい」 梓「…目の前にあるじゃないですか」 唯「あずにゃんに食べさせてほしーのー」ウニウニ 梓「変な動きしないで下さい!」 唯「ねーえー…」スリスリ 梓「し…しょうがないですね…」 ―3分前 和「じゃ、生徒会室まで来て」 律「えー!プリント持って来てくれてないのかよー!」 和「いいから黙って来る」 律「ちぇー…唯、私のお菓子食うなよー」 澪「…私も行くよ」ガタッ 唯「なんで澪ちゃんも?」 澪「ほ、ほら、律一人に任せると不安だしさ」 紬「なんだかいいものが見れそうだから私も行きます」 律「とっとと済ませてお茶にしよーぜー」トテテ ―… 梓「…はい」ス 唯「…」プクー ...
  • 梓「あれ…?」 1
    今日は雨。 昨日も雨。 ここ最近は梅雨のせいで雨続き。 ギターも学校に置きっぱなしだ。 だから最近家では暇だ。 代わりにしてる事があるっちゃあるんだけど… 憂「梓ちゃん、今日も部活だよね?」 梓「うん」 憂「今日授業で遅くなっちゃったし、掃除は私に任せて!」 梓「でも、いいの?」 憂「部活頑張ってね梓ちゃん!」 梓「ありがと、憂!部活いってくるよ」 廊下 ほんと憂は優しいな。 私もあんな風になったら、唯先輩にちゃんと見てもらえるかな? ってなんでそこで唯先輩が… 梓「よし!がんばろっ」 私は部室へと歩みを進める。 だだだだだ… 唯「あーずにゃーんっ!」だきっ 梓「へっ!?」どてっ 突然抱きつかれて後ろを振り返ることも出来ず、私は頭を地面にぶつけ...
  • 唯「あーだる……」 11
    澪「あ、ま、待って……!」 ダッ ドラム「…………」 ガチャン 澪「…………」 澪「……今、確か……ここに入っていったよね……?」 澪「あ、あのぉ……?」 澪「うぅ、さむっ!」 ガタガタ 澪「なに、ここ……?」 ガチャン ドラム「…………」 ドラム「氷の保管庫さ、施設内で使用する」 澪「…………」 澪「あなた、何……?」 澪「私に、何か用……?」 ドラム「…………」 ドラム「…………何だよ」 澪「…………」 ドラム「私のこと、覚えてないのかよ……!」 澪(……あれ、この声ってどこかで) ドラム「……ほら、こうすれば分かるだろ!」 バサッ 澪「カチューシャ……?」 ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 3
    紬「えいっ♪」グニィ 唯「ひぎぃ!」 律「踏むの初めてだけど、なかなか柔らかいな!」グニグニ 紬「そうですね、あら?固くなってきた」 唯「ふあぁ……」ビクビク 澪「おいおい、踏まれてるのに興奮してるぞ」 唯「だ、だってぇ……前にあずにゃんにやられて……」 律「梓は軽いからなぁ、私たちなら梓よりは重いし、潰せるかもな!」 紬「そうですね♪」グニグニ 唯「ひああ!」 そして 唯「ふあ……もうらめ……」ビクンビクン 律「うーん、結局射精しまくって終わりか」 紬「唯ちゃんマゾだったのね」 澪「他の手を考えないとな」 唯「き、今日はもういいよ……」 律「だめだ!一刻も早く梓を戻さないと!」 紬「そうね、やっぱり切るしか……」 澪「あ、...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 9
    唯「嘘つき猫ちゃんにはきっつーいお仕置きが待ってるよ」 梓「だからほんとに興奮なんかしてません!」 唯「あーはいはい。そういうことにしといてあげる」 梓「むぅ……なんか納得いかないです」 唯「さて、ローションローションっと」 梓「つ、ついに……おしりまで」 唯「おしりつきだしてー」 梓「こ、こうですか……」 唯「おーよくみえるよー」 梓「……あんまりまじまじ見るのはダメです」 唯「えい」プニッ 梓「ひゃっ! つめた!」 唯「まずはまわりからなじませていくねー」 梓「はい……」 サワサワ ツツー 梓「んんっう……つめたい……変な感じ」 唯「おしりの穴も可愛いー。チューしたい」 梓「ダメです……汚いですから」 唯「汚くないよー」 梓「でもだ...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 6
    ギュ 梓「えっ?」 唯「焦らなくていいよ。これからたくさんたくさん思い出が生まれるから」 梓「唯先輩……」 唯「いいんだよ、色あせてしまっても。だって、きっとそのために出会ったんだよ」 梓「あっ……」 唯「私たちは大丈夫。一緒にいる限り、消えてしまうことはないから」 梓「……そう、ですね」 唯「だから目一杯たのしもう?」 唯「いつかうやむやな記憶になってしまっても、楽しかったことだけは思い出せるように」 唯「ふたりで笑って懐かしめるように……」 梓「はい……」 唯「ほら、行こっ! まだまだたくさんのアトラクションが私たちをまってるよ!」 梓「はい! 私、たくさん楽しんで帰ります! 唯先輩といーっぱい素敵な思い出つくります!」 唯「そうだよ! 私もあずにゃんと一緒に楽しみたい!...
  • @wiki全体から「唯「あぺっくす?」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索