紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」」で検索した結果

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  • 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」 1
    純「へぇ~、梓ちゃんけいおん部に入る事にしたんだ」 梓「うん、文化祭で感動しちゃって…特にギターの唯先輩」 「あれ?中野さんけいおん部に入ったんだ」 純「あ、名無しさん」 「ねぇ、けいおん部の秘密知ってる?」 梓「けいおん部の秘密?」 「これは私の友達の先輩に聞いた話し何だけどね、何でも元々けいおん部には5人いたらしいんだけどケンカして4人になったらしいの」 梓「そ、それでその人は?」 「ふっふっふ、実はね」 純「ねぇ、名無しさん、その話しって」ボソボソ 「もちろん嘘、中野さんって可愛いからイジリがいあるよね」ボソボソ 純「まぁ気持ちはわかるけど」ボソボソ 梓「それでその人はどうなったの?」 「それでね、その人は死体で見つかったんだって」 梓「ほ、本当なの?」 ...
  • 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」 2
    唯「あずにゃん大丈夫かな?」 澪「治りかけだった体調がまた悪くなったのかな」 律「明日になれば元気になるだろ」 紬「そうだといいんだけど」 …… 梓「はぁ…お腹痛いなんて嘘ついて部活早退するなんて…」 梓「でも唯先輩いつもと違ってた……ちょっと恐かったな」 梓「……私の気のせいなのかな」 …… 律「それじゃあそろそろ私達も帰るか」 澪「そうだな」 唯「あ!そうだ!私帰りにあずにゃんの家行くよ、心配だしね」 紬「あれ?唯ちゃんって梓ちゃんの家の場所知ってるの?」 唯「ううん」 律「おい!」 唯「でも大丈夫、憂に電話して聞くから」 唯「うん、うん、そうなんだ…わかったよ憂、ありがとうね」 澪「わかったのか?」 唯「うん、これから行こうと思うんだけ...
  • 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」 3
    紬「ふふ…梓ちゃんの好きな鯛焼きよ」 梓「にゃ~!!」 律「すごいテンションだな梓」 澪「よっぽど好きなんだな鯛焼き」 唯「冷たくなるから早く食べようよ~」 紬「慌てなくても大丈夫よ唯ちゃん、ちゃんと保温できる容器に入れてきたから」 唯「流石ムギちゃんだね」 梓「にゃにゃにゃ」 律「唯より梓の方が今にも飛び出しそうだな」 澪「本当に猫みたい」 紬「それじゃあまず梓ちゃんからどうぞ」 唯「いいな~あずにゃん」 梓「にゃ~!!」 梓「いただきます」 梓「おいしいです!(いろんな鯛焼きを食べてきたけどこんなに美味しいのは初めて)」 唯「ねぇムギちゃん、どこの鯛焼きなの?」 紬「1日に100個しか作らない手に入れるのがスゴく大変なんだって斉藤が言ってたわ」 律「そ...
  • クロス・元ネタ短編3
    ...飢えております…」 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」 唯「デッドライジング2?」 唯「直死の魔眼――?」 戻る
  • 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」
    1  2  3 ※「あずにゃんの鳴く頃に」 ひぐらしクロス  2009/08/29 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251541770/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」
    戻る あずにゃん回数多すぎwww -- (名無しさん) 2010-09-12 08 44 42 む、憂何者だ! -- (通りすがり) 2010-09-12 11 27 19 憂選手こえぇ -- (名無しさん) 2010-09-29 15 09 02 怖い。 -- (通りすがり) 2010-12-01 23 54 53 梓が圭一?唯達4人は魅音とレナ? -- (名無しさん) 2010-12-04 23 36 53 憂はオヤシロ様のつもりか? -- (名無しさん) 2010-12-04 23 41 32 あずにゃん→K 唯→レナ 紬→魅音 澪→梨花ちゃん 憂→羽入 名無し→富竹 純→鷹野 割り当て的にはこんな感じだと思う。りっちゃんは正直当てはまらないな。 それにしてもけいおん!と同じレベルで好きなひぐらしとのクロス...
  • 唯「あ~ずにゃん♪」梓「ゆ~いにゃん♪」唯「!?」 1
    梓「ゆいにゃ~ん!」ぎゅっ はぐはぐ、はぐはぐ 唯「ちょ、ちょっとあずにゃん!?どうしたの!?」 梓「はう~ん、ゆいにゃんのほっぺたやわらかくて気持ちいいです~♪」すりすり 唯「あ、あずにゃん…あの、あの…あうう…」 梓「ゆいにゃん♪ゆいにゃん♪」すりすりはぐはぐ 澪「…どうしたんだ梓のやつ」 律「よくわからんけど『逃げるからこそ追われるんです!』とか言ってた」 澪「…わからん」 紬「あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあら~♪」 ※ 梓「そうだ、ゆいにゃんにこれをあげよう!」 唯「な、何……?」ビクビク 梓「じゃーん、猫耳♪」 唯「そ、それは」 梓「そうちゃーく♪」 唯「ひゃっ!」 梓「思った通り、とっても似合う♪」 ...
  • 12月のまとめ
    ...きてるのがつらい」 唯「あ~ずにゃ~ん」梓「にゃ~にゃ~」 憂「ま、またおっきくなってきちゃったよぅ…」 憂「お姉ちゃん、何かズボンもっこりしてない?」 唯「さんたさん!」 梓「唯先輩のばかー!」 梓「あっ!」ズサー 唯「憂、メリークリスマス!」 唯「それいけムギタクアン!」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「Nod, or it s you」 澪「……かもしれない」 憂「私を信じて!唯は才能あるから!」 憂「お姉ちゃん大好き!」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 唯「ひっこし!」 澪「うぅ、おしっこ出ちゃう」 澪「また8月17日か…」 唯「澪ちゃん見て見て!分身の術!」澪「・・・」 唯「…澪ちゃん…大好き…」 澪「…軽音部だろ。まったくしょうがないな」 澪「『澪「』が入ってるスレタイが少ないな・・」 澪「なぁ律ドラム教えてよ?」 律「もっかいやろうぜ!」 律「平沢...
  • 唯「あずにゃ~ん」
    1  2  3  4  5  6  7  8  9 唯「あずにゃ~ん」   2009/07/24 http //mimizun.com/log/2ch/news4vip/1248374074 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 8
    - * - 梓「今日唯先輩は何してるの?」 憂「家にいるよ。お姉ちゃん暑いの苦手だから」 憂「お姉ちゃんただいまー。律さんと梓ちゃんが来たよー…?」 唯「お~か~え~りぃ~~」 梓・律(何かほっとするなー) 憂「それじゃスイカ切ってくるねお姉ちゃんはそのまま置いといて」 律「あ、私もスイカ手伝うぜー。梓に頼れる先輩だとアピールしなきゃな」 梓「それを当人の前で口に出していいますか……」 - * - 梓「しかし本当ダレてますね、唯先輩」 唯「あぁ~、あ~ず~にゃ~にゃ~」 梓「いや、あずにゃーにゃーって」 唯「あずにゃ~分ほじゅ~~!」がしっ 梓「きゃあっ!」どさっ 唯「も~ふぅ~も~ふぅ~」 梓「寝たまま抱きつかないで下さい!足も絡ませないで、放してー! 憂ーっ!」 憂「あ、夕飯の買い物してくるの忘れてた。どうしよう」 律「一緒に...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 1
    唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 ...
  • 唯「都市伝説あずにゃん」 3
    桜ヶ丘学校高校の女子トイレには、ある奇妙な都市伝説があった。 それは、奥から三番目の個室の扉を三回ノックして  「あ~ずにゃんさ~ん、遊びましょ~」 と呼びかけると、  「にゃ~ん」 という声とともに、黒髪ツインテールの女の子が出現するというもの。 通称、トイレのあずにゃんさん。 あずにゃんとは何者なのか。 にゃ~んという返事から察するに、女の子の姿を仮に持つ黒猫の幽霊、といったところか。 とにかく、こんな面白い噂を確かめない手はない。 歴戦の都市伝説マニアである私、平沢唯は、この奇怪な都市伝説が真実かどうかを確かめることにした。 もしかしたら本当に可愛い女の子が出てきて、おもてなししてくれるかもしれないし。 キーンコーン、カーンコーン。 放課後のチャイムが鳴り、教室を出た私は学校内で...
  • 梓「にゃんにゃん」 1
    子猫「にゃー」 律「おっ、子猫だ」 澪「本当だ」 その日私は、澪先輩と律先輩と一緒に帰っていた。 3人で公園近くを通りかかった時、一匹の子猫に出くわした。 梓「あれ?この猫、脚怪我してますね」 律「脚引きずってるし、血が出てるな」 澪「そこの公園で、洗って上げて軽く手当てしてあげよ」 梓「澪先輩、血見るの大丈夫なんですか?」 澪「苦手だけど、このままじゃ可愛そうだし」 梓「そうですね」 ジャー 猫「にゃーにゃー」 澪「痛いかな?ちょっと我慢しててな」 澪「これでよし、後は・・・」 澪先輩は、ポケットからハンカチを出すと躊躇いもなくビリビリと破り子猫の脚に巻いた。 澪「取りあえず、これで大丈夫だろ」 梓「首輪してるし、野良猫じゃないですよね」 律「そ...
  • 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい/」 1
    唯「あずにゃ~~ん!」 梓「ちょ、ちょっと唯先輩・・・抱きつかないでください」 唯「え~・・・スキンシップだよ~。あずにゃん嬉しくないの~?」 梓「う、嬉しくなんかないです!さあ、練習をしましょう!」 唯「そんなこと言って本当は嬉しいんでしょ~。ほらほら、ぎゅ~」 梓「ちょ・・・唯先輩・・・」 唯「あずにゃ~ん。一緒にケーキ食べよう!」 梓「もう!唯先輩ったら、また練習もしないで・・・」 唯「今日もムギちゃんのお菓子はおいしいよ~」 唯「ほらあずにゃん、あ~~~ん」 梓「ちょ!唯先輩そんなことしなくても食べれます!恥ずかしいからやめてください!」 唯「え~、せっかくだから一緒に食べようよ~。ほらほら、あ~~~ん」 梓「うう・・・ぁ、あ~~~ん」パク 唯「おいしいよね~」 梓「は...
  • 梓「にゃんこい!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん!」ダキッ 梓「うわっ!?ちょっと唯先輩!」 唯「えへへ…」スリスリ 梓「も、もう…急に抱きつかないでくださいよ…」 唯「いいじゃ~ん、まだ皆来てないんだしさぁ」スリスリ 梓「そ、そういう問題じゃ……ていうか何で二人きりの時ならいいみたいになってるんですか!」 唯「えぇ?違うの~?」ウルウル 梓「あ……い、いえ…その…」モジモジ 唯「ごめんねあずにゃん…」スッ 梓「あ…」 唯「嫌だったんだよね?」 梓「あ…いえ…その…私は…」 唯「……」 梓「あ、あの…唯先輩…?」 唯「……」 梓「ゆ、唯先輩!私…嫌なんかじゃありませんよ、むしろ…その…えっと…」 唯「なんてね~♪」ガバッ 梓「にゃっ!?」 唯「えへへ、今あずにゃん何て...
  • 唯「あずにゃ~ん」 9
    唯「う、うん……」 律「よし……」ムキ 唯「なんかくすぐったい……」 律「しかしこれでFB(フルボッキ)か、手に収まっちゃうぞ」 唯「うーん、嬉しいような悲しいような」 律「まぁ消えるんだから、いいじゃないか」 唯「む、剥けた……」 律「よし、これで……」 唯「これで……!?」 律「な、なにするんだっけ……」 唯「……りっちゃん」 律「う、うるさい!えーっと……」 ※安価 「パイズリ」 律「ぱ、パイズリだ!」 唯「……りっちゃん」 律「も、文句あるのか!?」 唯「……私より大きいのは認めるよ、悔しいけどね……」 唯「でもね、りっちゃん。人には不可能と可能が……」 律「うるさーい!いいからまかせとけ!」 唯「う、うーん……」 律...
  • 唯「あずにゃ~ん」 2
    梓「こんなのが気持ちいいんですか?」バシバシッ 唯「う、うん……!痛いけど……!気持ちいい!」 梓「私には理解できませんね、叩かれるのも無理やりされるのも反吐が出ます」 唯「ご、ごめんなさいぃ……!」 梓「でも叩くのは気持ちいです、今までの分きっちりやらせてもらいますよ」 唯「う、うん!もっと叩いて!」 梓「なんか喜んでるみたいでムカつきますね、もっと強くします」バシン!バシン! 唯「ひっ!い、痛いぃ……!」 梓「唯先輩みたいな人、マゾでしたっけ?本当にいたんですね」 唯「わた、私……マゾ、だったんだ……!」 梓「叩かれるのがいいなんて、都市伝説かと思ってました」 唯「私も……こんなの初めて……!ひう!」 梓「ほら、おちんぽ直接叩いてあげますよ!」バシン 唯「い!いったいぃ……...
  • 唯「あずにゃ~ん」 8
    唯「え?よくわかんないけど、わかったよ」 紬「じゃあ横になってね」 唯「うん……」 紬「はぁ、まだ前の状態だったらまだしも、こんな汚いおちんぽなんて」 唯「ごめんねー……」 紬「感謝してよね、澪ちゃんや憂ちゃんにもよ?」 唯「してるよー、おかげでここまで小さくなったんだもん!」 紬「もう使わないために使わなきゃいけいなんて皮肉ね……それじゃあ入れるわよ……」 唯「う、うん……」 紬「んっ……」ズプ 唯「ムギちゃん……大丈夫?」 紬「小さくてよかったかな……そこまで痛くない」 唯「小さくてもキツイ……ムギちゃんすごいよー」 紬「これで消えればいいわね……」 唯「今度こそ消えるよ!」 紬「そうだといいけど……じゃあ動くわね」ヌプヌプ 唯「な、中で皮が……!...
  • 唯「あずにゃ~ん」 3
    紬「えいっ♪」グニィ 唯「ひぎぃ!」 律「踏むの初めてだけど、なかなか柔らかいな!」グニグニ 紬「そうですね、あら?固くなってきた」 唯「ふあぁ……」ビクビク 澪「おいおい、踏まれてるのに興奮してるぞ」 唯「だ、だってぇ……前にあずにゃんにやられて……」 律「梓は軽いからなぁ、私たちなら梓よりは重いし、潰せるかもな!」 紬「そうですね♪」グニグニ 唯「ひああ!」 そして 唯「ふあ……もうらめ……」ビクンビクン 律「うーん、結局射精しまくって終わりか」 紬「唯ちゃんマゾだったのね」 澪「他の手を考えないとな」 唯「き、今日はもういいよ……」 律「だめだ!一刻も早く梓を戻さないと!」 紬「そうね、やっぱり切るしか……」 澪「あ、...
  • 梓「もう仕方ないですね」 1
    唯「あ~ずにゃん♪」ダキッ 梓「にゃっ///もうこんな所で抱き着かないで下さいよ///」 唯「いいじゃないかいいじゃないか♪」スリスリ 梓「もう///仕方ないですね///」 唯「あずにゃん♪今度の日曜日アイス食べに行こうよ♪」 梓「日曜日ですか?憂と行けばいいじゃないですか」 唯「憂は中学時代の友達と遊びに行くから居ないんだよ~」 梓「他の先輩方は行かないんですか?」 唯「行かないよぉ~私はあずにゃんと二人で行きたいんだよ♪」ふんす 梓「何か二人って恥ずかしいじゃないですか…」 唯「あずにゃん嫌なんだ、ごめんね…」シュン 梓「だ、誰もそんな事言ってないじゃないですか」アセッ 唯「だって二人だったら嫌なんでしょう?」 梓「行きます!行きますからそんな顔しないで下さい」...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 2
    憂「う…うぅ…」 猫「にゃ~?」 憂「どうしてこんな事になっちゃったんだろ…」 憂「お姉ちゃん…頭がおかしくなっちゃったのかなあ…」 憂「このまま治らなかったらどうしよう…」ぽろぽろ 猫「にゃ~」ぺろぺろ 憂「え…(涙を舐めてくれてる…)」 猫「にゃ~」 憂「優しいんだね…」 次の日! 憂「よしよし♪」 猫「にゃーん!」 律(何があったんだ…すごく仲良しになってる…) 唯「あずにゃんと憂仲良くなったんだね~」 憂「うん!」 澪「憂ちゃん…いいのか?唯が猫を後輩と思い込んでても…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃんがおかしくなったのは悲しいですけど…」 憂「その罪はこの猫には無いと思ったんです…」 憂「それでお姉ちゃんが幸せなら…このままでもいいかなって...
  • 唯「あずにゃん…ずっと一緒だからね…」 1
    唯『両親が帰ってこないなら、うちにホームステイしちゃいなよ』 梓(と、春休み前にいわれたので来てみれば) 唯「あ、いらっしゃいあずにゃ~ん」 梓(いつもと変わらないこの笑顔) 唯「えへへ、休みの間ずっと一緒だね~」ギュッ 梓(ああ、やわらかい……) 唯「ずっと……一緒だからだからね……」ニマア 抱きついた腕の向こうで、唯先輩がどんな笑顔をして何を考えていたのか 私には全く想像が出来ませんでした。 これから思いしる事になるんですけど、ね。 唯「ささ、私のお部屋にどうぞ~」 梓「はい、お邪魔しますね」 唯「んふふ~」ニコニコ 梓「?」 唯「あずにゃ~ん」ダキッ 梓「にゃ……う、家の中だからって大胆すぎじゃないですか?」カアアッ ...
  • 唯「捨てあずにゃん」 1
    唯「あずにゃん、なにやってるの?」 梓「お絵かきです」カキカキ 唯「何描いてるの?見せて~」 梓「だめです!」 唯「そっか、私リビングにいるからいい子にしててね」 梓「はいです」 唯「憂~、いる~?」 十分後 梓「唯先輩!見てください!」トコトコ 唯「な~に?」 梓「これ描いてみました」 唯「なにこれ?」 梓「…唯先輩です」 唯「あ、ごめんね、このヘアピンとか上手だね~」 梓「もういいです!」ぷいっ 梓「憂~、遊んで~」 憂「梓ちゃんいい子いい子」なでなで 唯「あずにゃん~一緒に遊ぼうよ~」 梓「唯先輩とは話したくないです」 憂「ふふ」なでなで 唯「拗ねてるあずにゃんも可愛いケドね」 憂「直ぐに機嫌治るよ」...
  • 澪「おい、りちゅ!」 2
    ~朝~ 澪「ふあ……」 律「zzz」 澪「りちゅー、あさだよー」 律「ん、うーん……」 澪「りちゅー、おきてよー」 律「おお……澪は早起きだな」 律「ふああ~……よし、まずはパジャマ着替えないとな」 澪「はーい」 律「私は自分の準備があるから、一人でするんだぞ」 澪「わかった!」 澪「んしょ……んしょ……」 律「さーて、私も着替えてご飯だな」 律「澪、私は学校行くけどどうする?」 澪「りちゅがいくならいく!」 律「そっか。でも学校じゃずっと一緒にはいられないと思うんだ」 律(さすがに授業中にいるのは、まずいだろうしなぁ) 澪「やー!りちゅといっしょにいるー!」 律「うーん……私もいたいのはやまやまだけど、こればっかりはどうしようもないんだ」 ...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 唯「あずにゃーん、本みたよー」 1
    唯「私達両想いだったんだねー♪」クネクネ 梓「本…?何のことですか?」 唯「ほらこの本のあずにゃん特集のあずにゃん対人関係図!私のところ!」ズイッ 『先輩。目が離せない。言わないけど大好き』 梓「なっ…!?ち違います!私そんな思ってません!返してください!」 唯「あずにゃん可愛いよぉ~♪よしよし」 ※ 梓「こんなのデタラメです!」 唯「そんな!…あずにゃんは私のこと嫌いだったの?」 梓「…そ、そこまで嫌いじゃ…むしろ…その…」 唯「むしろ?」 梓「す…すき…です」 唯「!」パァァ 唯「あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「ち、違います!今のは…隙だらけだって…」 ガチャ 律「おーっす…毎度毎度お熱いね二人とも」 唯「あ、りっちゃんおーっす!」 梓...
  • 唯「あずにゃ~ん」 4
    憂「ゆ、許せない!」 憂「こうなったのはお姉ちゃんのせいなのにー!!」 憂「きついお仕置きが必要みたいだね……」 唯「……zzz」 憂「お、起きてどうなってても知らないんだから!」 ※安価 「そんなら拘束していたぶる」 憂「おいしょ、ベッドに縛り付けてっと……」 憂「ふふ、動けないでしょ?」 唯「……zzz」 憂「ふ、ふん!ホントにやっちゃうからね!」 憂「って、なにすればいいんだろう……」 憂「じゃあ……叩いてみよう」 憂「えーい!」バシン 唯「あうぅ!」ビクン 憂「ひっ!お姉ちゃんごめんなさい!」 唯「ふあ……」 憂「お、お姉ちゃん怒らないで……!」ビクビク 唯「……っと……」 憂「ひっ……」 唯「もっと……叩いてぇ……」...
  • 唯「なんで膝にのるの!?」 5
    梓「なにその計画」 憂「あずにゃんを調教して……ねこにゃんダンスを踊らせるつもりだったのに……」 梓「ふぅ~ん? ま、残念だったね」 憂「……なにか、なにか手は」 梓「唯わん離さないでね。しっかりおさえてて」 唯「わんわん!」 憂「お姉ちゃん……はっ!! そうだ!!」 梓「……つっけちゃうよ~、憂わん憂わん~」ワキワキ 憂「……お姉ちゃん。ふぅ~」 唯「わふっ!!? わふうううう!!!?」 梓「ん?」 唯「……」 憂「…………クス」 梓「?」 憂「まずは離してお姉ちゃん」 唯「わん」スス 梓「なっ!! 唯わん!! なんで命令に背いてるの!!」 憂「そして梓ちゃんにのしかかり」 唯「わ~ん!」ピョン ズシン 梓「重っ、にゃあああ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 5
    憂「うわぁ、もう周りミルクだらけだよ、バケツ用意しとくんだった」 唯「も……や……!」 憂「それそれー」シコシコ … 憂「……72回目で失神かー」 唯「……」ビクビク 憂「おしっこまで漏らしちゃうし、だらしないなぁ」 憂「このミルクの量じゃバケツいくつあっても足りないよ」ゴクゴク 憂「ほら、お姉ちゃん起きて!」ユサユサ 唯「!!!!」ビュルウルルルビクンビクン 憂「あーあ、もう触っただけで射精するようになっちゃったよ、とりあえず放置しておこう」 憂「30回目辺りからもう声も出てなかったし、頑張った方だよね」 憂「楽しかった♪」 唯「う、うぅ……」 憂「あ、起きた?」 唯「うん……私気絶してたんだ」 憂「そうだよー、時間ないのに、困っちゃうよ...
  • 猫「にゃー!(唯先輩!)」 1
    にゃあ キーンコーンカーン 純「ねえ梓。頼みがあるんだけど」 梓「何?」 純「あのさあ、猫をまた預かってほしいんだよね」 梓「ホントに!?」ガタン! 純「ほ、本当だけどどうしたの?」 梓「い、いや別に。嬉しいわけじゃないよ」 純「(わかりやす)」 憂「何の話してるのー?」 純「梓にまた猫を預かってほしいんだ」 憂「へー。あの猫ちゃんかあ。よかったね梓ちゃん」 梓「しょ、しょうがないから預かってあげるよ」 憂「(素直じゃないなあもう)」 純「あれ?嫌なら憂に預けるけど?」 梓「あ、その、預かりたいです//」 純「ふふ、ありがと」 梓「で、いつから?」 純「土日に家族で出かけるから、明日の朝からでいいかな?」 梓「うん。わかった」 ...
  • 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 3
    こうして! お姉ちゃんが元気になった頃に演奏を聞かせる事を 約束してお医者様には帰ってもらいました あとはおねえちゃんの目が覚めるのを待つだけです 唯「すーすー…」 憂「うふふ、お姉ちゃん頑張ったね…」 軽音部の皆さんは解散して 私だけお姉ちゃんに付きっ切りで見ています 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「お姉ちゃん起きないね~」 猫「にゃあ~」 唯「すーすー…」 憂「ふふ、こうして見るといつも朝寝坊してるお姉ちゃんそのものだよ~」 猫「にゃあ~」ぺろぺろ 唯「むぅ~…」 憂「!!」 唯「ふぁ~…」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うぅ…なんだか長い夢を見ていたみたい…」 憂「良かった!手術は成功したんだよ!」 唯「いままでの寝ぼけてふわふわし...
  • 唯「あずにゃん、そろそろメンテナンスの時期だよ」 1
    梓「はい? メンテナンス?」 唯「メンテナンスだよ!」 梓「ギターならつい先日したじゃないですか。もう調子悪くなったんですか!?」 唯「ギー太じゃないよ! むったんでもないよ!」 梓「じゃあなに……」 唯「あずにゃんのメンテナンスだよ!」 梓「え?」 唯「あ~ずにゃんっ!」 ギュムッ 梓「ふぁ!?」 唯「あずにゃ~ん、定期的にメンテナンスしなきゃだめだよ~」 スリスリ 梓「なんなんですか離れてください! ていうかメンテナンスって何!?」 唯「私が効率よくあずにゃん分を補給するためには必要不可欠なんだよ~」ギュウウ 梓「んぐ……意味わかりません」 唯「もしあずにゃんに何かおかしなところがあったら大変でしょ!」 梓「心配しなくても私...
  • 唯「捨てあずにゃん」 2
    唯「あ……」 梓「……みゃーん」 唯「猫……?」 梓「にゃー」 唯「……? えへっ、こっちおいで!」 梓「にゃー」 唯「おいでおいでー……」 梓「にゃ」 唯「えいっ、つかまえた!」ダキッ 梓「にゃああー」 唯「わぁ、可愛い子」 唯「首輪してないねー、捨て猫かな? んーもうすぐ雨ふりそうだしうちくる?」 梓「にゃあお」 唯「可愛いなぁ……」ナデナデ 家 憂「め! 捨ててきて!」 唯「えー……可哀想だよぉ」 梓「……」 憂「でもうちで猫?を飼うなんて……」 梓「にゃあお」 唯「子猫さんだよ? こんな寒空に下放っておいたら死んじゃうよ」 憂「うーん……じゃあ明日晴れたらもとのとこ戻してきてね?」 唯「えー」 ...
  • 憂「おかえりなさい、あなた♪」 4
    ?「ただいまー」 憂「今日も暑かったね~」 ?「ほんとに。もう汗びっしょり」 憂「お風呂沸いてるけど…」 ?「あ、じゃあ入る」 憂「うん!お風呂終わったらご飯でいい?」 ?「うん。ありがと、憂」 * ?「気持ちよかったー」 憂「よかった~」 ?「あ、もう用意できてる」 憂「うん!いつもと同じでごめんね~」 ?「ううん、いつもおいしいから…いいよ」 憂「えへへ~、ありがとー!」 ?「う、うん//…じゃ、食べよ」 憂「うんっ」 * ?「憂」 憂「なぁに?」 ?「一緒に……寝たい?」 憂「?」 ?「い、いや、何でもない」 憂「…?、一緒に寝よ~」 ?「そ、そう?じゃあ私の部屋で」 憂「あ~ずにゃーん」ぎゅ ...
  • 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 2
    純「梓ー……」ショボン 梓「ど、どうしたの純?」 純「指……つった」 梓「は?」 純「梓に教えてもらった指のストレッチやってたら、指つった!責任取ってよ~!」 梓「せ、責任って言われても……。というかそれ、私のせいじゃなくない?」 純「梓のせいです!」フンス! 梓「いや、」 純「梓のせいです!」フンス! 梓「だか」 純「梓のせいなの~!」 梓「はあ……分かった分かった。取るから、責任」 純「わ~い、やったやった~♪」ピョンピョン 梓「恥ずかしいからはしゃがないで……それで、責任って何すればいいの?」 純「え?」 梓「いや、私は何をすればいいの?」 純「そういえば……何をすればいいんだろう?」 梓「考えてなかったのかよ!」 純「え~と、え~と」...
  • 唯「あずにゃ~ん」 7
    澪「そんな……」 澪「くっ……はっ……!」 唯「すごいよ澪ちゃん~」 澪「は、はは……梓の言ってたこと……わかったよ……」 唯「……?」 澪「やっぱり……おちんぽのついてる唯は変だ……!」 唯「……そうなのかな……」 澪「あぁ……だから、そんなもの……はやく消すんだ……」 唯「うん……澪ちゃんごめんね……もうちょっとだけ付き合って?」 そして 澪「はっ……おちんぽ……しゅごい……」 唯「澪ちゃんが壊れちゃったよー……」 澪「唯ぃ……」 唯「ここにいるよ、澪ちゃん」 澪「ふあ……」 唯「安心して寝ちゃったのかな、ふわ……私も眠い……」 唯「……zzz」 唯「うーん……寝ちゃってたよ」 唯「ん?あ、あぁ!!」 唯「澪ちゃん起きて!!」 ...
  • 梓「やっと見つけたー!」 3
    梓(はずしたーーー!!!!!!///) 唯澪(゚Д゚)(〇 Д〇) 唯澪(゚Д゚)(〇 Д〇) 唯澪(゚∀゚)(〇 Д〇) 唯「かわいーー!!」 梓「…へっ?」 唯「もういっかいやって もーいっかい!! にゃ~んって!」 澪「ゆ…ゆーい……」ガタガタガタガタ 梓(…うまくいった……?) 梓「にゃ、にゃぁー……」にゃん 唯「にゃー♪ にゃんにゃ~♪」にゃん♪ 梓「…にゃんにゃにゃにゃ」にゃむ 唯「にゃ~お♪ にゃんにゃにゃにゃ~お♪」にゃーん♪ 梓「にゃ~にゃ~にゃにゃにゃにゃ、にゃんにゃらにゃん♪」にゃにゃん♪ 唯梓「にゃんにゃんにゃにゃーん♪」にゃお♪ ――2分後 梓TZ(人として駄目になった気がする)ズーン キレイハナ「ハナ?」なでなで ...
  • カプ別 その他
    平梓 投稿SS 唯「きーみがーいーなーいーとーなんにーもーできなーいよ」‏ 百合短編 唯「ういー今日あずにゃんが泊まりにくるって」 レズ未完 唯「暴露スイッチ!」 ※一部完 その他短編 唯「今日から新学期!」   唯憂梓「yeah kiss of unknown so bad you」 唯「憂がかわいすぎる!!」 梓「唯先輩抱き枕を買ってしまった・・・」 平和 百合短編 和「ちょっと黒歴史思い出した」 その他短編 憂「世界で一番」 和「自転車に乗れないなんて言えないわ…」 唯「憂はオナニーしたことあるのかなぁ」 梓憂純「成人式」 和「全く、唯はいつまで経っても唯なんだから」 和「誕生日・・・か」 和「寝る」 和「かわ憂話」 小ネタ 唯「さぼてん?」和「サボテン」 企画SS 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ※10 平沢唯 百...
  • 唯「都市伝説あずにゃん」 2
    唯「うい~…」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「なんか最近部屋に誰か入ってるみたいなの…」 憂「えぇ!?」 憂「ど、泥棒とか?」 唯「いやそうゆうのじゃ無いと思うんだけど」 憂「んん?」 唯「な~んか寝てから起きる間に部屋の雰囲気が違うっていうか…」 憂「雰囲気…」 唯「こわいよ~」ウワーン 憂「よしよし」ナデナデ 憂(戸締まりちゃんとしてるし大丈夫だと思うけどなぁ…) 憂「…それじゃあお姉ちゃんビデオで撮ってみる?」 唯「びでお?」 憂「うん。ビデオでお姉ちゃんが寝てる所撮ってみたらどうかなって」 唯「…いいかも」 唯「頼むようい~」 憂「それじゃあ今日撮っていい?」 唯「うん。いいよ~」 憂「きっと大丈夫だよお姉ちゃん」 ...
  • 唯「中野梓さん、貴方は死刑だにゃん」 1
    律「賛成だにゃん」 紬「猫の王国に無断で侵入した者は制裁にゃん♪」 澪「意義無しだにゃん」 唯「という訳で全員一致で死刑だにゃ~ん♪」 紬「梓さん覚悟するにゃ~ん♪」 梓「そ、そんな~」 梓「うぅ…何でこんな事になったの…」 少し前 唯「じゃーね あずにゃん」 律「またなー あずにゃん」 紬「また明日 あずにゃん」 澪「じゃーな あずにゃん」 梓「な、なんですか!皆してあずにゃんあずにゃんって!」 律「ハハハ怒るなよ!今日だけなんだから、あずにゃん! またなー」 唯「またねー あずにゃん」 紬「ふふふ、じゃあねー あずにゃん♪」 梓「も、もう!」 梓「まったくみんなしてあずにゃんあずにゃんって!」 梓「何が一日あずにゃんデーですか!」 ...
  • 唯「あずにゃん…ずっと一緒だからね…」 2
    …… 梓(かえって来ないや、唯先輩も返事も)グゥゥゥ 梓(お腹すいた) 梓(ご飯……そのまま。あ、お箸も) 梓「……」ゴクリ スッ 梓「むしゃ、むしゃ」 梓(ご飯美味しい、美味しいよ)ムシャ ……ガチャッ 梓「!?」 唯「あずにゃ~ん、やっぱりさっきの事許してあげ……」 梓「……」モグッ 唯「許して……あげない」ニコッ 梓「あ、あ、ぁ……」 唯「そのお手てに持ってるのは何かな?」 梓「……」モグモグ 唯「だめだよ。ペットがお箸なんて持っちゃ……」 梓「や、でも……」 唯「せっかく仲直りの印にアイス持ってきてあげたのにな~」 梓「あ、アイス」ゴクリ 唯「あずにゃんがそんな態度じゃあ...
  • 唯「ね~ね~あずにゃん、今日泊まりに行ってもいいかな~?」 1
    梓「え…うちにですか?」 唯「うん!」 梓「何でまた私の家なんですか?」 唯「明日がお休みだからです!そしてあずにゃんのお家に行きたくなったからです!」ふんす 梓「(何ですかそれ)」 唯「駄目かな?」 梓「いやまぁ…明後日まで親がいないんで構いませんが」 唯「本当!?ありがとあずにゃん!」だきっ 梓「ちょ//唯先輩ここ道の真ん中ですよ」 唯「じゃあ、早く帰って準備してくるよ!」 タッタッタッ 梓「(唯先輩と一緒かぁ…たまには良いですよね♪)」 …… 唯「ただいま~♪」ガチャ 憂「おかえり、お姉ちゃん……あ、そうだ!今日の晩ご飯はお姉ちゃんが好きなハンバーグにしよ……」 唯「今日はご飯いらないよ~」 憂「うと思って……え?」 唯「今からあずにゃんの家に行...
  • 梓「猫耳!」 2
    押し倒し! 梓「わわ、澪先輩駄目ですよ///」 澪「みゃー」もそもそ 梓「ちょっ、服の中に顔突っ込まないで///」 梓「そうだ、おっぱいの代わりにミルク温めて飲ませて上げれば良いんだ」 梓「澪先輩ちょっとどいて下さい。んしょ」 澪「にゃ?」 梓「今、ミルク持ってきます」 チン 梓「よし、出来た」 梓「澪先輩、ミルクですよ」 澪「にゃーん」 梓「ちょっと熱いかな?」 ふーふー 梓「はいどうぞ」 澪「うにゃ」ぺろぺろ 澪「うみゃー」 梓「ふふ、喜んでる」 ―――――― 澪「うにゃ~」 梓「ミルク飲んだ後、澪先輩退屈そうにしてる」 梓「どうやって構って上げれば良いんだろう……」 梓「そうだ!」 梓「あずにゃん2号預...
  • 憂「梓ちゃ~ん!!」 おまけ
    ――とある日 憂「梓ちゃ~ん!」 梓「なに?」 憂「あ、あのね!今度の休日に…遊びに行かない?」 梓「うん、いいよ」 憂「ほ、ほんと!?」 梓「うんってば」 憂「や、やったー!」 梓「喜びすぎだよ」 憂「梓ちゃんとデートなんて…死んでもいいよ!」 梓「デートじゃない!」 …… ――デート当日 憂「う~…緊張する…」ドキドキ 憂「服装よし…髪型よし…口臭よし…あ、あとは…」 憂「そうだ!もしものために事後のピロートークの練習を…」 梓「しなくていい!」 憂「あっ!梓ちゃん!」 梓「まだ時間じゃないのに…いつ来たの?」 憂「えっと…3時間前ぐらいに」 梓「はやっ!そんなに早く来なくてもいいのに…」 憂「だ、だって待ちきれなく...
  • 澪「あ…秋山澪です…担当はベ…ベースです…/」 25
    放課後 梓(け…結局、告白できなかった……)ドヨーン 紬「みんなお茶が入ったわよ~!」 唯「わ~い!ティータイム!ティータイム!」 律「それにしてもなんで梓は落ち込んでいるんだ?」 梓「うぅ…聞かないで欲しいですぅ…グスッ…」 唯「梓ちゃんよしよし…」ナデナデ 梓「唯先輩……」 唯「大丈夫だよぉ~!」ペカ~ 梓「!……///」ギュッ 唯「ワハ-…甘えん坊だねぇ…」ナデナデ 梓「……///」 律「……何だこれ…?」 紬「あらあら素敵じゃない」ニコニコ 律「そういえば澪まだ来ないなぁ…」 梓「唯先輩……///」ギュー 唯「梓ちゃん……///」ギュー 律「いつまでやってんだっ!!」 紬「ふふふ♪」 ガチャッ 律「おっ...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 猫「にゃー!(唯先輩!)」 4
    律「ぐ、偶然だろ!?」 憂「梓ちゃん、私の言葉が理解出来るなら三回短く鳴いてみて」 猫「にゃ、にゃ、にゃ」 澪「嘘だろ……」 憂「やっぱり、猫ちゃんと梓ちゃんの中身が入れ代わってるんだ!」 猫「にゃん!(さすがにゅい!)」 唯「そんな漫画みたいな……」 澪「でも現実に……」 梓「も~うるさいにゃ~」ムクリ 猫「にゃ!?(にゃ!?)」 梓「にぇれにゃいにゃ……」ゴロゴロ 唯「い、今、あずにゃんが……」 澪「喋った……よな?」 猫「にゃ……にゃにゃん(そんにゃ……バカにゃ)」 梓「なおーん(あ、私)」 猫(にぇこご!?) 梓「にゃおん(人間って楽しいね)」 猫「うるなーご!(私の体返して!)」 梓「ふにゃにゃん(ふふふ、もう少しね)」 ...
  • 梓律澪紬和憂「ミニマム唯ちゃんず!」 4
    唯「ほえ~!広い公園だね!?」 黒梓「先輩がちっちゃいからそう感じるだけなんだにゃん♪」 唯「それで…ここで何かするのかな?」 黒梓「何って…そりゃもちろん」 黒梓「デートなんだにゃん♪」 唯「ふぇ?」 黒梓「だから~今から二人でデートするんだにゃん♪」 唯「デート…?デートって女の子は男の子とするものじゃないのかな?」 黒梓「性別なんて関係ないんだにゃん♪」 黒梓「私は唯先輩が独り占めできるならそれでいいんだにゃ~」 唯「独り占め?」 黒梓「そうだにゃん♪…家じゃあリーダーがうるさいんだにゃん」 黒梓「リーダーも先輩の事が大好きだから嫉妬しちゃうんだにゃ~よ」 唯「嫉妬って…あずにゃんはそんなことしないよぉ」 黒梓「するです!私もさっき先輩たちがかくれんぼしてるの見てて悔しかっ...
  • 梓「猫耳!」 1
    唯「何だろうね、この箱?」がさごそ 律「大事そうに仕舞ってあるな」 紬「お札みたいなのが貼ってあるわね」 澪「止めとけって、倉庫の中の物勝手に弄るの」 梓「そうですよ。開けるなって書いてあるし」 律「大丈夫だって、もしかしたらさわちゃんのギターみたいに貴重な物が入ってるかも知れないぜ?」 梓「50万円?!」 梓「ふふ、開けてみましょうよ」 律「お札剥がして。と」ベリッ 律「では、開けます」 パカッ 唯「これは?」 紬「猫耳?」 梓「な~んだ」 澪「大体予想は付いたけどな」 律「何でこんな所に大事そうにしまってあるんだよ?」 澪「さわ子先生の私物じゃないか?」 紬「私物で猫耳持ってるの?」 律「あの人ならあり得る」 梓「じゃ、もう仕舞いましょ...
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