紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」」で検索した結果

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  • 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」 1
    唯「うい~」 憂「なあにお姉ちゃん?」 唯「いや~特に用事はないんだけどね、えへへ」 憂「もう~お姉ちゃんってば。もうすぐご飯出来るから大人しく待っててね」 唯「しかたない……あっ!じゃあ私も手伝うよ!」 憂「ありがと~!」 唯「ねり梅出そうっと。ごーはんーはすーごいーよー……」 憂「ふふっ」 憂「今日は湯豆腐だよ~」 唯「ゆどうふ!やっぱりこの時期は温かいものがいいよねぇ」 憂「お姉ちゃんがこの前食べたいって言ってたから」 唯「りっちゃんが『冬はやっぱり湯豆腐だよな!』って言ってたから食べたくなったんだ」 憂「その前は澪さんがたこ焼き食べたって話聞いてたこ焼き食べたいって言ってたよね」 唯「ははは、そうだっけ?」 憂「そうだよ~」 唯「しかたないんだよ~美味しかったって...
  • 小ネタ その5
    ...」 唯「さむうい」 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」 唯「姫始め!」 憂「お姉ちゃん、耳掻きしてあげるよー♪」 澪「キリンりんりん」 ムギ「昨日ね、初めて『カップ焼きそば』を食べてみたの!」 澪「こ、こら!ブラパッチンして遊ぶな!!」 唯「憂の体からなんかが生えてきた!?」 唯 「幸せって何だろう…」 ぼのぼの澪希望 憂「今からお姉ちゃんと納豆を口移しで食べさせ合います」 律「おいにゃんあずぅ カレーパン買ってこいや」 紬「現代百合化学概論」 その1  その2  その3  その4  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 12月のまとめ 
    ...ってしてほしいな」 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」 唯「さむうい」 梓「ちょっとお手洗に行ってきます」 唯「全員に抱きついてみるよ!」 梓「もうちょっと眠りますおやすみなさい」 和「誕生日・・・か」 和「あら、貴女確か……」 梓「あ、唯先輩の友達の……」 唯「何ーすーるにーせーよ、そっと耳もとで語ろう」 和「プレゼント」 唯「究極の選択!!」 唯「トップ賞だよ」憂「えへへ♪」 純「来年も一緒に」 澪「もしかしたら今頃律は誰かと性の六時間を…」 澪「Re つむぎ」 憂「ホワイトクリスマスなんてレベルじゃないよ!お姉ちゃん!」 唯「素敵なクリスマスを!」 唯「血ガ足リナイ!」 律「きっと思い出の月」 菫「ロンドン旅行中紬お嬢様をお守りします」 澪「そんなもん呼んだ覚えはない!!」 律「ロンドンで愛を誓おう」 律「澪にリモコンバイブを付けて授業に出させてるんだけどさぁ…」 律「1万円札し...
  • 唯憂・憂唯 その2
    ... 唯「さむうい」 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」 憂「お姉ちゃん、耳掻きしてあげるよー♪」 唯「憂の体からなんかが生えてきた!?」 憂「今からお姉ちゃんと納豆を口移しで食べさせ合います」 ※ 唯「プレゼントより気持ち」 ゆい「妹の誕生?」 唯「くらえ憂め!ファイアーブレス!」はぁ~ 憂「お姉ちゃんの夢」 企画SS 唯「同じ窓から見てた海」 ※3 唯「私たちの歌を、聴いてください!」 ※5~7 唯「まるでパンドラボックスだね」 ※1・2、3、11 唯「憂はこの世に舞い降りた天使!」 ※6~8、11 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 唯「君へのメッセージ」 ※2、3、12 シリーズ オリジナル・ラブ シリーズ ※3 紬「私もあずにゃんって呼びたいの」 シリーズ  ※SS速報で継続中 紬「素敵な誕生日プレゼント」 シリーズ ※...
  • 憂唯・唯憂 その2
    ... 唯「さむうい」 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」 憂「お姉ちゃん、耳掻きしてあげるよー♪」 唯「憂の体からなんかが生えてきた!?」 憂「今からお姉ちゃんと納豆を口移しで食べさせ合います」 ※ 唯「プレゼントより気持ち」 ゆい「妹の誕生?」 唯「くらえ憂め!ファイアーブレス!」はぁ~ 憂「お姉ちゃんの夢」 企画SS 唯「同じ窓から見てた海」 ※3 唯「私たちの歌を、聴いてください!」 ※5~7 唯「まるでパンドラボックスだね」 ※1・2、3、11 唯「憂はこの世に舞い降りた天使!」 ※6~8、11 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 唯「君へのメッセージ」 ※2,3,12 シリーズ オリジナル・ラブ シリーズ ※3 紬「私もあずにゃんって呼びたいの」 シリーズ  ※SS速報で継続中 紬「素敵な誕生日プレゼント」 シリーズ ※...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 6
    ───翌朝 唯「……」 憂「おえーちゃん」つん 唯「ん……うい」 憂「9時だよ」 唯「もう9時か……」くしゅん! たらー 憂「おえーちゃん、はあみずが」 唯「うお」 憂「あってて」ふきふき 唯「ありがと」 憂「おえーちゃん風邪?」 唯「う~ん……」 はっくしょん! 唯「えへへ…」 憂「おえーちゃん……」 唯『大丈夫』 唯「よっと……うっ」 憂「?」 唯(なんか体がダルい……) 憂「おえーちゃん?」 唯「へへ~……」 *  *  * 憂「おじあだよ、おえーちゃん」 唯「ありがと~うい~」 憂「…」にこ 憂「ふ~、ふ~」 唯「お...
  • 唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」
    1 唯憂  百合系  2011/12/30 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325226862/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 5
    がちゃ 唯「おまち~」 憂(早っ) 唯『寝てて~』 憂「…」こく 唯『うい、耳はどお?』 憂「…」ふるふる 唯「そっかぁ」 唯『びょーいん行く?』 憂「…」 唯『ねんのため』 憂『だいじょーぶ、おうちでゆっくりしてるよ』 唯『ok!』にこ 唯『気分はどう?』 憂『だいぶよくな』唯「あー」すっ 憂「?」 唯「うい、爪伸びてるよ~」 憂「…?」 唯「爪だよ、きる」つんつん 憂「あ…」 唯『切ってあげよう 手だして』 憂「…」 唯「うい?」 憂「えん…」 唯「ペン?」これ? 憂「…」こくこく 唯「はい、どうぞ」 憂「…」にこ ...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 1
    唯「あ~い~す~」 憂「え?」 唯「…自分でとるもん」のそっ 憂「え?なに?」 唯「憂のいけず」 憂「え?え?」 唯「うい?」 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん」 唯「??」 憂「あ、あ、い、い」 唯「どうしたの?うい?」 憂「う、う、え、え、お、お」 唯「うい~どうしたの~」 憂「あれ?」 唯「さっきからどうしたの~」 憂「え?」 唯「…」 憂「お姉ちゃんなんか喋ってる?」 唯「だからさっきから」憂「聞こえないの」 唯「…え?」 憂「なにも聞こえない……なにこれ、あ、あ」 唯「ほんとに!?」 憂「??」 唯「あ、聞こえないんだよね」 憂「ごめんね、お姉ちゃん...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 4
    がちゃん 純「…」 憂「こんな遅くにありがとう、純ちゃん」 純「いいのいいの、気にしないで」 憂「…」にこ 純「ねー、憂?」 憂「?」 純「ばーか」 憂「純ちゃん!」 純「ひぃっ」 憂「ばーか って!」 純「いや、聞こえるかなぁって…もちろん冗談だよ冗談」 憂「分かりゅよ……」にこ 純「へへへ…唯先輩遅いね憂のアホ」 憂「ごめん純ちゃん聞こえなくて…書いてくれれば」 純「くくくく…ういのどじあほまぬけ」 憂「?どしたの?」 純「あはははははw」 憂「?」 がちゃ 唯「ごめんね純ちゃん地図無かった~」 純「あははは……えええ!?」 唯「え?」 純「あ、いや…すみませ...
  • 憂「おねえちゃんとクリスマス」 1
    唯「ジングルベ~ル♪ ジングルベ~ル♪ 鈴が~鳴るぅ~♪」 憂「おねえちゃん、ケーキ持ってきたよ」 唯「待ってました! ところでこれどこで買ってきたの?」 憂「えっと、わたしの手作りだけど……買ってきた方がよかった?」 唯「ううん。私にとって大事なのはイチゴが一杯食べられるかどうかなんだよ」 憂「イチゴは沢山入れておいたよ」 唯「さすが憂~わかってるね。うんうん」 憂「はい、おねえちゃんの分」 唯「…………」 憂「どうしたの?」 唯「…………な、なんでも……ないよ」 憂「…………こっちと交換する?」 唯「いいの?」 憂「うん」 唯「それじゃ、お言葉に甘えて」 憂「あ、でも、そっちのほうがイチゴが多いかな」 唯「…………じゃあ、こっち」 憂「そっちでいいの?...
  • コメント:唯「うい~」憂「おねえちゃ~ん」
    戻る ふむ。 あとでみたらこの日のテレビ何がやってたかわかるな。 -- (名無しさん) 2011-12-30 20 52 57 百合と言うより、なんて事ない1日の風景って感じのSSですね。 -- (名無しさん) 2011-12-30 21 25 04 なんて可愛いんだ… -- (名無しさん) 2011-12-30 22 10 27 いいね -- (名無しさん) 2011-12-30 22 14 22 全然百合じゃねぇwww かわいい‼ -- (あずキャット) 2011-12-30 23 48 58 俺 1「一緒に寝よ〜」 -- (名無しさん) 2011-12-31 00 28 30 いつも通りだ。 -- (通りすがり) 2011-12-31 09 31 34 可愛い -- (名無しさん) 2...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 3
    ぴんぽーん 唯「うお?」 律「じゃ、私らはこれで」 澪「何かあったら携帯に」 唯「なんか…ありがと、みんな」 律「なに言ってんだよ唯」 紬「うふふ♪」 唯「えへへ…」がちゃ 純「あ」 憂「純ちゃん!」 純「梓、それに軽音部の先輩方も」 梓「私はもう帰るけど」 純「えぇ!?」 梓「だってもう7時だよ?遅いよ、純」 純「ジャズ研終わって来ようとしたんだけど途中で迷っちゃって…」 澪「…じゃ、唯、また明日な」 唯「うん!ばいばーい!」 純「え、じゃあ私も帰る!」 梓「なにしにきたのよ」 憂「純ちゃん帰っちゃうの?」 純「もう遅いしさ…それに一人だとまた迷うし」ぼそっ 憂「?」 唯...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 2
    がちゃ つー つー 憂「おえーちゃん、学校は…?」 唯『ういが治るまで休む』にこ 憂「え…」 唯『だから早く治ってね』 憂「ごめんね……お姉ちゃん」しゅん 唯『ういのかんびょうならぜんぜんへーき!』 憂「おえーちゃん…」 唯「そうだ」 唯『ヨーグルト作ったよ、食べて』にこ 憂「ぶるーべいー…」 唯『これ食べれば、すぐ耳よくなるよ!』 憂「え、と…」 憂「ぶるーべいーって、むぇにいいんじゃ」 唯「むぇ?……あ、目か!!」 憂「め」 唯『耳もよくなりますように!』 憂「えへへ……いただきあ~す!」 ───学校 さわ子「…ってわけで、今日から長くて二週間、休むって」 律「二週間!?」 紬...
  • 唯「カニクリームコロッケ」  1
    唯「うーいっ」 憂「なぁにおねえちゃん?」 唯「んー特に用事はないんだ~」 憂「もーぅ」 唯「ごめんごめん」 憂「おねえちゃん暇なの?」 唯「実はヒマなのです」 憂「何かする? ゲームとか」 唯「じゃあういとお話する~。ういもこっち来てー」 憂「あ、待ってー今飲み物持っていくからー」 唯「わぁい」 憂「グリーンティーだよー」 唯「甘いやつ?」 憂「甘いよー」 唯「さっすがうい~!」 憂「えへ~」 唯「んく、んく……はぁ~おいし~♪」 憂「よいしょ」 唯「ういーもっとこっち来てよ~」 憂「うんっ。え~い!」 唯「おわっ! やったなこの~!」 憂「きゃっ♪ えいえいっ」 唯「くふふふっ」 憂「えへへ」 ...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 7
    ───二月のある日 憂(緊張して一睡もできなかった…) 憂(そろそろお姉ちゃん起こさないと) がちゃ 唯「おーでぃねりー、普通の、りらいあぶる、信頼できる」ぶつぶつ 憂「お姉ちゃん…」 唯「はっ!?」 憂「そろそろご飯食べないと…」 唯「おーけぃ、おーけぃ」 憂(大丈夫…お姉ちゃんなら) 唯「ふ~…」とたとた 憂「お姉ちゃん足元よく見て!」 唯「おぅ…いぇす」 憂「階段ですべ…ころ……気をつけないと」 唯「そ、そうだね」そろ~ 憂「ふ、ふぅ」 がちゃ ──リビング 平沢父「お、唯憂、おはよ」 憂「おはよ~」 唯「……」ぶつぶつ 平沢父「どうした?唯」 唯「話しかけないで…...
  • 唯「うい~あいす~」憂「は?」 8
    ───ライブ終了後、部室 澪「みんな……本当に良かったよ」 純「ありがとうございます」 律「うんうん、さすがだ」 紬「感動したわぁ」 憂「あの…お姉ちゃんは」 澪「ああ、トイレに行くって」 憂「…」 和「憂、どう?」 憂「?」 和「新しく生まれ変わったって感じ?」 憂「ううん、そんなこと」 和「なんだか寂しいわ」 憂「和ちゃ…さん」 和「ふふ」 律「よーし!それじゃあ、みんなで打ち上げ行こうぜー!」 澪「唯を待たないと」 憂「あっ、すみません、私は…」 律「唯と2人で帰る?」 憂「えっ…はい」 澪「そっか」 憂「ごめんなさい…」 律「いいよ」 和「じゃあ、憂、じゃ...
  • 唯「大晦日だよ!」憂「また新しい年がくるね!」 1
    唯「今年もお世話になりました、憂」 憂「こちらこそ、一年間お世話になりました、おねえちゃん」 唯「もー、憂は言わないでよ」 憂「え、どうして? 言っちゃだめなの?」 唯「私の方が、憂にいろいろお世話になってるんだから」 憂「そんなことないよ、おねえちゃん大学生になってすごくしっかりしてるし」 唯「でへへ、そおかなぁ♪」 憂「うんうん、さすがおねえちゃんだよ」 唯「一人暮らしの成果、あったかな?」 憂「もちろんだよ。さっきのハンバーグも、すっごくおいしかったよ!」 唯「ちょっと焦げちゃったけどね。まだまだ、憂にはかなわないや」 憂「ううん、おねえちゃんのハンバーグは世界一おいしいよ」 唯「よせやい、照れるよぉ」 憂「おねえちゃんも、いつも私のお料理褒めてくれるよね」 唯「うん、だっ...
  • 唯「ういー!」憂「お姉ちゃん!」 1
    憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 唯「ぐごー、ぐごー」 憂「朝だよ!あーさーだーよー!」 唯「フガッ!?」 憂「おはようお姉ちゃん!」 唯「もう朝…?そんな~」 憂「寝てないの?」 唯「憂の事考えてたら朝になっちゃった!」 憂「私もだよお姉ちゃん!」 唯「うい~!」だきっ 母「早く支度しろ」 唯「ぱくぱく」 憂「うふふ」 唯「ん、何?」 憂「お姉ちゃんが美味しそうに食べてるのを見ると嬉しいんだー」 唯「私もそんな憂を見てると嬉しいよー!」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うい~!」だきっ 母「早く学校行け」 唯「このままじゃ遅刻だよ~」 憂「走ろうお姉ちゃん!」 唯「合点だ!」 だばだばだばだばだばだば… 唯「...
  • 唯「おんりーゆー」 1
    突然ですが、私の妹、平沢ういがひょんなことからサトラレになりました ガチャ 憂「おねぇちゃ~ん朝だよ~~」 唯「んぁあ・・・あと・・・g、・・ふ・・・n・・・・」 憂「だめだよぉ、ちゃんと起きないと」 唯「ううん・・・ギ~太ァあ・・・」ゴロン 憂「あ、ちょっと」 憂『うっひゃあああああああパジャマがっ!!パジャマめくれておねぇちゃんのおなかがあああああああああ』 唯「あ、目覚めた。うん、今すっごい覚めたよ!!むしろなんかあれだもんね、覚醒っていうか」バッ 憂「・・・よかった!じゃあ、もう朝ごはんだから早く下に降りてきてね」ニコリ 唯「あはは・・・う、うん。すぐに行くよ、ういぃ・・・」 憂「えへへ」スタスタスタ  バタン 唯「・・・・ふぅ」 憂『今日のおねぇちゃん、テラ...
  • 唯「ういー!」憂「お姉ちゃん!」 2
    紬「梓ちゃん」 梓「はい?」 紬「憂ちゃんって普段はどうなの?」 梓「勉強は出来る子何ですけど…いっつも唯先輩の事ばかり考えてますね」 紬「あらあら、可愛いわね」 唯「うううううういの悪口は許さないぞ~!」オタオタ 梓「憂は可愛いって話をしてたんですけど…」 唯「そうだよね~憂ってば可愛すぎるよね~」 憂「そんなことを考えるお姉ちゃんも可愛いよ!」 唯「うい~!」だきっ 紬「楽しそうねぇ」 ゲーセン 律「相変わらずうるさい場所だよな」 澪「まあそんなもんだろ」 紬「UFOキャッチャーやろうやろう!」 梓「良いですよ~」 唯「憂!」 憂「うん!」 律「私たちも遊ぼうぜ~」 澪「そうだな」 スカッ 紬「ああっ」 梓...
  • 憂「なに……この本……?」 2
    ―――――――― ――――― ピンポーン 憂「はーい」パタパタ ガチャ 紬「お待たせ~」 憂「あ、紬さん!どうぞ~」 唯「あれ、ムギちゃん?」 紬「唯ちゃん、こんにちは~」 唯「どうかしたの~?……はっ!  もしかして、わたしに会いにわざわざ?!」 紬「うふふ、残念だけど今日は憂ちゃんに会いにきたのよ~」 唯「ういに?」 憂「う、うん、まあ……」 唯「え~わたしも仲間に入れてよ~」 紬「ごめんね?すぐに終わるから、少し待ってて?」 憂「ごめんね、おねえちゃん」 唯「ん~……わかったよ、その代わり急いでね!」 紬「うふふ、は~い」 憂「えと、紬さん!さっきの作戦ってなんですか?!」 紬「憂ちゃん、落ちついて 唯ちゃんに聞こえたら終わ...
  • 唯「憂ー?どこー?」 憂「ここだよ、お姉ちゃん」 5
    唯「昨日いなくなったりしないって言ってたのに…」 唯「ういぃー!」 唯「……」グスッ 唯「うっ……ううっ」 唯「…あっ」 唯(きっとおかし買いに出かけたんだ…) ガチャ 唯「この近くだときっとあそこのお店だよね…」 唯(ほんとは勉強しなくちゃいけないんだけど…ちょっとくらいいいよね?) 唯(憂見つけたら手つないで帰ろう…) …… 唯「あ、お店見えてきた…」 キキーーッツ ドンッ!!! キャーッ ウワーオンナノコガ キュウキュウシャヨベー! 唯「事故…?」 唯(女の子って…まさか…) 唯「はぁはぁ」タッタッ 唯(でも…そんなこと…あるわけないよ) 唯「はぁはぁ」タッタッタッ 唯(あるわけないよね…) ...
  • 唯「憂、チューしよ?」憂「え…?」 2
    スタスタ 唯(夢の中の罪滅ぼしってわけじゃないけど、私には何ができるんだろう…) 唯(さっきの怪我だって家事をやらせちゃってる私の責任みたいのものだよね…) 憂(お姉ちゃんが私の指をっ)カアアッ 憂(夢の中で酷い事?そんな事無い!お姉ちゃんはとってもとっても優しいよ!) 唯「よいしょっと」ヌギヌギ 憂「んしょっと、ふうっ」ヌギッ 唯「じーっつ」 憂「! お姉ちゃん、そんなマジマジ見ないでよ」アハハ… 唯「こーのー 私よりも大きいなんて!くーやーしーいー」ムスッ 憂「そ、そんなことないよっ それに大きくたって良いことないよ!」 唯「それは大きいからそんな事言えるんだよ!」プンプン 憂「… うん、ごめんねお姉ちゃん」 憂「と、とりあえずはやくお風呂入ろっ ね?」 唯「いよ...
  • 憂「梓ちゃ~ん!!」 1
    唯「うい~」 憂「なあに、お姉ちゃん」 唯「ういはあずにゃんと仲いいの?」 憂「もっちろんだよ!私と梓ちゃんの仲は切っても切れないよ!」 唯「そうかあ」 憂「なんでそんなこと聞くの?」 唯「いやあ、あずにゃんと今日ね、ういの話をしたんだ~」 憂「それで!?梓ちゃんはなんて!?」 唯「えっ!?えっと…ういはかわいいですよねって」 憂「よっしゃああ!!」 唯「う、うい!?」ビクウ 憂「うれしいなあ、梓ちゃんがそんなこと言ってくれるなんて…私、今死んでもいいよ!」 唯「し、死ぬのはやめて!」 唯(どうしよう…本当はうっとうしいですって言ってたんだけど…まあいいか) 憂「楽しみだなあ!明日梓ちゃんに会うの!」 私の名前は平沢憂 どこにでもいる普通の女子高生だ そして、私...
  • 唯「ういー、誕生日おめでとう!」 1
    唯「ういー、誕生日おめでとう!」 憂「ありがとうお姉ちゃん」 唯「今日は憂の代わりにわたしが家事しちゃうから!」 唯「憂はゴロゴロしてていいよ!」 憂「ええっ!?でっでも…」 唯「お姉ちゃんに任せなさい!憂は休んでて!」 憂「う、うん…」 憂(心配だなぁ…) 唯「よし!まずはごはん作るぞ~」 唯「憂のために美味しいカレー作っちゃうよ~」 唯「…え~と、まずは野菜の皮をむいて…」 唯「まずはにんじんから…」 唯「ん~、皮むき器は…」ガサガサ 唯「あ、あった」 唯「よ~し、むいちゃうぞ!覚悟しろ!」 シャッシャッ 唯「…」 シャッシャッ 唯「…」 シャッシャッ 唯「…できたっ!」 唯「かんたんかんたん!」 唯「ん...
  • 憂「お姉ちゃん、裸でうろつくのはやめてよ!」 2
    憂「うん、ちょっと脇上げて」 唯「うん、こうでいい?」 憂「」じーっ 唯「やめてよ憂……そこも恥ずかしい」 憂「妹に脇見られてるだけでしょ?」 唯「でも……」 憂「ちゃんとお姉ちゃん処理してるから、恥ずかしがることなんてないよ」 唯「そうだけど……普段見られ慣れてないところを見られるのは恥ずかしいよ」 憂「私は普段見慣れてないお姉ちゃんの一部をもっと見たいんだけどな」 唯「///」 憂「じゃ、ブラつけるね。……お姉ちゃん、ちょっとおっきくなった?」 唯「……もう」 憂「前は私のほうが少し大きかったけど……今はどうかな?」 唯「今確かめてみる?」 憂「めっ!」 唯「……はい」 憂「えっとホックは……よし」パチッ 唯「……ねえ、ホントに憂は着せるだけなの...
  • 憂「おかえりなさい、あなた♪」 6
    ?「ただいま~!」 憂「今日も暑かったよね~」 ?「あぢぃ~…」 憂「冷房付けた方がいい…かな」 ?「いやぁ~いいよ。大丈夫」 憂「そお?あ、お風呂沸いてるけど」 ?「入るー!」 憂「ふふ、お風呂あがったらお夕飯だよ~」 ?「はーい!」 * ?「あ~気持ちよかった」 憂「ふふ、よかった~」 ?「おおっ、今日はおいしそうだねぇ~」 憂「いつもと同じだよ~」 ?「うんうん、いつもおいしいよ」 憂「そうかなぁ…ありがとぉ♪」 ?「じゃ、食べよう!」 憂「うんっ!」 * ?「ういー」 憂「?」 ?「一緒に寝よ?」 憂「うんっ!いいよ~」 ?「えへへ、じゃあ入るよ」 憂「うん!」 ?「んしょ」もぐりっ ...
  • 憂「お姉ちゃんなんか大嫌いなんだからね!」 1
    唯「うい~あいす~」 憂「バカじゃないの!私は参考書を買いに行くから留守番してなさいよ!」 唯「うい~・・・」 数分後・・・ 憂「ただいま・・・本屋閉まってたわもう」 唯「あ~あいすだ!うい~私の為に?」 憂「は?せっかく外に出かけたからついでに買ってきただけよ! 勘違いしないでよねお姉ちゃん!」 唯「うい~」ギュウッ 憂「は、離れなさいよアイス溶けるでしょ・・・もう」 唯「うい~一緒にがっこいこ」 憂「嫌よ!姉妹そろって学校なんて恥ずかしいじゃない!」 唯「なんで?」 憂「とにかく離れて歩いて!」 唯「うい~・・・」 憂「し、仕方ないわね・・・でも学校のそばまで来たら離れなさいよね!」 唯「うい~」ニコッ 唯「あ~和ちゃんだ!」 和「あっ唯に憂ち...
  • 唯「お姉ちゃん!」憂「なぁに?唯ちゃん」 2
    ─家 唯(ふ~あぶないあぶない) 唯(材料は買ってきたから、これでどうにかなるはず!) 憂「ただいまー」 唯(うっ……早いな、憂め) 唯「おかえりー!」 憂「おね、唯、それどうしたの!?」 唯(……まぁバレちゃうのはしょうがないよね) 唯「お夕飯の材料だよ~」 憂「えっ、おねえ、唯が作るの?」 唯「そうだよ!任せてっ!」 憂「大丈夫?」 唯「大丈夫だよ~…心配性なんだから憂は」 憂「うん……」 唯「っと、その前におうちをお掃除します!」 憂「私も手伝うよ!」 唯「いーや!憂はゴロゴロでもしてて!」(手柄は私1人のものにしないと) 憂「そ、そお?」 唯「うん!大船で酔ったつもりで待ってて!」 憂「大船に乗ったつもりで……」 唯「そ...
  • 憂「お姉ちゃんと一緒に」 1
    唯「うーいー」ゴロゴロ 憂「どうしたの?おねえちゃん」トタトタ 唯「あついよ~あついよ~」 憂「夏だからね。こんなにも天気がいいし」 唯「あ~つ~い~」ゴロゴロ 唯「うーいーあいす~。あいす食べるの~」 憂「はいはい。ちょっとまっててね」 憂「はい。チューペット」 唯「あ~り~が~と~」 唯「おりゃ」ポッキン 唯「ういと半分こ」ニコ 憂「えへへ……ありがとう、お姉ちゃん」 梅雨も明け、お布団を干すのにもってこいな天気になりました。 セミの鳴き声が響き渡り、この声を聞くと……夏だ!と感じさせられますね。 暑くなるとお姉ちゃんは家から殆ど出なくなるので一緒に過ごせて嬉しい気分です。 好きな人と一緒の時間を共有できるのが幸せいっぱいで、ついつい笑顔になってしまいます。 ...
  • 梓「ムギおねえちゃ~ん」 1
    紬「はーいどうしたのー?」 梓「お茶入れて~」 紬「わかったーちょっと待ってね~」 梓「うん」 紬「しゃらんらしゃらんら~」 コポコポ 紬「はい、どうぞ」コト 梓「ありがと」 梓「ん……」 紬「おいしい?」 梓「うん、おいしいよー」 紬「よかった」 梓「ありがとね」ギュッ 紬「わっ」 梓「あったかい……」ギュウ 梓「ねえ」 紬「ん?」 梓「お姉ちゃんっていい匂いするよね」 紬「そうかな」 梓「うん、いつもいい匂い」くんくん 紬「嗅がないでよ~恥ずかしいなあ」 梓「だってこの匂い好きなんだもん」 紬「梓ちゃんだっていい匂いするよ」 梓「ほんと?お姉ちゃんと同じ匂い?」 紬「それは分からないけど……...
  • 憂「跳びたて!憂ちゃん!」 8
    じゃんぴんぐ! ぴょーん ぴょーん ぴょーん 女の子「あーん あーん あーん」 憂「どうして泣いてるの?」 女の子「風船が飛んじゃって、木に引っかかっちゃったの・・・」 憂「そっか、だいじょうぶだよ。お姉さんに任せてね♪」なでなで びょん びょんっ びょーん 憂「んっ・・・もう少しっ」 女の子「お、お姉ちゃん、がんばってー!」 ぴょーん ぴょーん びよょーん 憂「えいっ」ぱしっ 憂「とれたぁ」 女の子「わーい」 女の子「お姉ちゃん、ありがとう!」 憂「うん。良かったね♪」 ぴょーん ぴょーん ぴょーん 男の子「あ、ぼーる、ぼーる」ひょい 憂「えっ?」 男の子「ぼーる、ぼーる・・・やーっ」ひょんっ 憂「うわわっっ、投げないでぇ」ぐるぴょん ...
  • 憂「跳びたて!憂ちゃん!」 1
    1 :いえーい!名無しだよん! 2012/01/13(金) 22 02 18 ID 3WvTwho6O ジャンピングする憂を題材にいろいろな書き手がSS書いてみる企画スレだ飛び入り参加も大歓迎だよ 2 : ◆oHh1oKrn5s 2012/01/14(土) 00 39 23 ID HHGQJQOg0 唯「ういー、それなにー?」憂「ホッピングだよ、お姉ちゃん」ピョンピョン唯「面白そうだね!私にもちょっとやらせてー」憂「お姉ちゃんごめんなさい・・・これ呪いのホッピングだから降りたくても降りられないんだ」ピョンピョン唯「えぇ~!」『ホッピング憂ちゃん』 3 : ◆oHh1oKrn5s 2012/01/14(土) 00 40 08 ID HHGQJQOg0 平沢唯です。妹が呪いのホッピングを拾ってきてしまいました。憂「お姉ちゃん、お腹すいた?そろそろご飯作るね」ピョンピョン唯...
  • 憂「やらぁ……行かないでぇ…おねぇちゃぁぁんっ……」 1
    憂「お姉ちゃん朝だよー」 唯「もうちょっと寝させ……スピー」 憂「二度寝だめー!」 唯「うぅ…ねむい」 憂「朝ごはん出来てるからね」 唯「ふぁーい」 唯「ふわぁ~あ~ぁ、うぃーおはよー」 憂「ちゃんと顔洗ってきて!お姉ちゃん」 唯「」バシャバシャ 憂「ほーらー!お姉ちゃん食べよ~!」 唯「はい!いただきまぁす!!」シャキ 憂「どう?お姉ちゃん?」 唯「うんうん♪今日も大変おいしゅうございますぅ」 憂「よかったぁ!」 唯「つっぎは~、玉子焼き~♪」 憂(…) 憂(最近お姉ちゃんきれいになったな…) 憂(軽音部に入って…) 憂(楽しいことをみつけて、生き生きしてる…) 憂(そんなお姉ちゃんを見られるのも幸せだけど…) 憂(ちょっ...
  • 唯憂「ずっと一緒に、楽しく過ごしたいな」 1
    #公園のベンチで 唯「うぅ、寒くなってきたねぇ、うい~」 憂「うん。紅葉がきれいだね」 ザックザック 唯「えへへ~。この音好きぃ~♪」 憂「気をつけてね、走ると危ないよ」 唯「あれ、新しいベンチができてる」 憂「なにか、プレートが着いてるね」 唯「なになに・・・金婚式記念に、寄贈?」 憂「金婚式は、結婚して50年目って意味だよ」 唯「50年かぁ・・・想像もつかないや」 憂「ほんとだね」 唯「いろんなこと、あったんだろうね」 憂「うん。楽しいことも。嬉しいことも」 唯「悲しいことも、辛いこともあったのかな」 憂「そうやって50年、この公園をふたりで並んで歩いてきたんだね」 唯「そして、次の人達を見守るために、このベンチを贈ったのかな」 憂「きっと、そうだと思う」...
  • 唯「ういー…死ぬ……」 2
    唯「……これで新しいの買ってきていいよ~」 幼女「千円!?くれるの!?」 唯「…うん!」 幼女「やったぁ!ありがとうお姉ちゃん!」 唯「私はもう死んじ」幼女「またね~!!」 唯「…」 唯「…」ぽろ 憂(お姉ちゃんが笑顔で泣いてる!) 唯「死のう」 憂(お姉ちゃんがさっきの横断歩道に向かってる) 唯「…ふ~」 唯「生きるのに疲れた」 唯「…ギー太も連れてくれば良かったなぁ」 唯「ういにも見放されちゃったし」 唯「今わたしが死んでもきっと誰も悲しまないよ」 唯「死のう」 唯「…」 唯「あのトラックが来る瞬間に飛び降りよう」 唯「…」 唯「…ぁぁ」 唯「怖い」 唯「ってだめだめ!絶対に死んでやる!」 唯「いち、に、」 ...
  • 梓「純ちゃん、話って何?」 5
    ほうかご! 音楽室 律「なんだー、今日、澪休みなのかーーー」(もしかして、昨日のが原因…?) 紬「あらっ、りっちゃん、寂しいのね?」クスッ 律「えっ!?いや、ま、まあ//」(そうだったら… かわいいけど//) 紬「ウフフッ」 ガチャッ 唯「おっくれました~~~~」 律「おっ!唯!どこいってたんだよーーー」 紬(あらっ、梓ちゃんからメールだわ) 唯「いや~~ちょっとさわちゃんに捕まっちゃって~」 律「…引退ライブの衣装か?」 唯「うぉ!りっちゃんすごい!ご明察!!」 律「はっはっはーー!どうだ!参ったか!!」 唯「へへ~、まいりやした~~」 紬「ウフフッ、それでね2人とも、今日、梓ちゃんも来れないらしいの」 律「えーーーーなんでだよーーーーー」 紬「急用...
  • 唯「ういのおちんぽみるくがのみたい…」 ボソッ 2
    唯「知らないの?気持ち良さが頂点になっちゃうと、おちんちんから精液を吐き出しちゃうんだよ?それをイクって言うの」ヌリュヌリュ 憂「あっ……せー、えき?」ハアハア 唯「そう、精液。出した瞬間は頭が真っ白になって、何も考えられないくらい気持ち良くなっちゃうらしいよ♪」シュッシュッ 憂「頭、真っ白に……」 唯「そう、真っ白に……。憂、出したい?ビュービュー精液を撒き散らしちゃいたい?」シュコシュコ 憂「だ、出したい!お願いお姉ちゃん、イカせてえっ!」 唯「ふふ……憂は素直だね。イカせてあげるよ……!」 ヌリュッ、ニュリュッ! 憂「……!」ゾクゾクッ 唯「……イッちゃえ♪」 ギュッ 憂「あっ、あああああっ!ダメええええっ!」ビクンビクンッ ビュクビュクビュク… 憂「うっ、あっ……ああ…...
  • 唯「憂分補給完了~」 1
    憂「おねえちゃんもういいの?」 唯「ありがと~うい~満足したよ~」 憂「えへへ、じゃあ夕飯作ってくるからもうちょっとだけ待っててね」 唯「うわ~い」ゴロゴロ 憂(う~ん、最近補給までの時間がどんどん伸びていってる気がする...) 憂(中学の時は10分くらい抱きつけば満足してたのに今は2時間...) 憂(このままだと生活に支障が出てくるんじゃないかなぁ) 唯「うーいー、まだぁ~?」 憂「あっごめんね!今持っていくね」(ま、嬉しいからいっか) 朝! 梓「唯先輩おはようございます!」 唯「あっずにゃ~~んっ!」ダキッ 梓「もう!いきなり抱きつかないでくださいっ!」 唯「えへへ~、あずにゃん分補給完了~」 梓「なんですかそれ...」 唯「かわいい子パワーが足りないんだよ...
  • 澪「コラ律っ」ゴチンッ 律「いてー!」 3
    平沢家前 律「さて……」 梓「なんだかんだで……」 紬「みんなしてここまできちゃったわね」 唯「あははっ。みんな、お茶でも飲んでいく?」 澪「みんなでおとまり!」 律「いやー、ははは……ここでいいや」 梓「もう夕食どきですからね。憂もビックリするでしょうし」 紬「唯ちゃん、何か困ったことがあったら連絡してね。すぐに飛んでいくから」 唯「ありがと~、ムギちゃん!」 澪「?」 律「じゃあ、私ら帰るわ。唯……澪のこと頼むな」 唯「まかせて、りっちゃん!」 梓「唯先輩なら大丈夫だと思います。子どもの相手とか得意そうですし」 唯「うへへ……あずにゃんにほめられちゃったよ」 澪「……かえっちゃうの?」 律「………………」 紬「………………」 梓「………………...
  • 梓律澪紬和憂「ミニマム唯ちゃんず!」 4
    唯「ほえ~!広い公園だね!?」 黒梓「先輩がちっちゃいからそう感じるだけなんだにゃん♪」 唯「それで…ここで何かするのかな?」 黒梓「何って…そりゃもちろん」 黒梓「デートなんだにゃん♪」 唯「ふぇ?」 黒梓「だから~今から二人でデートするんだにゃん♪」 唯「デート…?デートって女の子は男の子とするものじゃないのかな?」 黒梓「性別なんて関係ないんだにゃん♪」 黒梓「私は唯先輩が独り占めできるならそれでいいんだにゃ~」 唯「独り占め?」 黒梓「そうだにゃん♪…家じゃあリーダーがうるさいんだにゃん」 黒梓「リーダーも先輩の事が大好きだから嫉妬しちゃうんだにゃ~よ」 唯「嫉妬って…あずにゃんはそんなことしないよぉ」 黒梓「するです!私もさっき先輩たちがかくれんぼしてるの見てて悔しかっ...
  • 憂「お姉ちゃんの看病」 2
    ~~~~~~~~~~~~~ 「う~い~……」 憂「んっ……」 唯「おはよ~」 憂「あ……おはよ、お姉ちゃん」 唯「んふふ、憂、もう朝だよ」 憂「うぇっ!?」 『6 30』 なんでこんな時間まで寝てたんだろ… お弁当作らないと! 唯「憂のおかげですっかり治ったんだ~」 憂「熱は?」 唯「さっき測ったらね、36.4℃。もう完璧ですっ」 憂「よかったぁ!」 憂「あ、お姉ちゃん昨日お夕飯は……」 唯「ううん、私もあの後ずっと寝てたから大丈夫だよ」 憂「そっか~…。ごめんね、今から朝ご飯用意し……ごほっごほっ」 唯「ういも無理しないでね」 憂「へっ?私は全然大丈夫…」 唯「さっき熱測ったんだよ~憂の」 憂「えっ…」 唯「38.0℃だよ。う...
  • 唯「今年の聖夜も憂と一緒かぁ…」 1
                   ` ‐、__/ ヽ ヽ ` 、_                 / ヽ l < ̄              _/ /| `、 i 丶 ヽj ヽ,         / ̄ ̄ / ィ l / .|ト l、 ` i , } } iV       / ' { /| /. || i | 丶 入 i lJ } ノ     / | l | |....
  • 憂「お姉ちゃん、あのね……」 2
    唯「結構面白かったね」 憂「もう遅くなっちゃった、お姉ちゃん先にお風呂入る?」 唯「では、お先に入らせて頂きます!」 憂「はーい」 … …… ……… 唯「うい~うい~、シャンプーが切れてるよ!」 憂「あ、ごめんね~今持っていくから」 唯「はーい」 憂「はい、詰め替えだから入れておいてね」 唯「りょうかい!」 唯「えっと、ここから入れるんだね」 つるっ! 唯「あっ!」 ばちゃーん! 唯「あわわわ……お風呂の中に入っちゃったよう」 唯「あ~……お風呂の中がシャンプーで……」 唯「……」 唯「入浴液だと思えば大丈夫!」 唯「って、またシャンプーがなくなっちゃった」 唯「うい~うい~、シャンプーが切れた~」 憂「さっき渡したのになんで!...
  • 憂「梓ちゃ~ん!!」 おまけ
    ――とある日 憂「梓ちゃ~ん!」 梓「なに?」 憂「あ、あのね!今度の休日に…遊びに行かない?」 梓「うん、いいよ」 憂「ほ、ほんと!?」 梓「うんってば」 憂「や、やったー!」 梓「喜びすぎだよ」 憂「梓ちゃんとデートなんて…死んでもいいよ!」 梓「デートじゃない!」 …… ――デート当日 憂「う~…緊張する…」ドキドキ 憂「服装よし…髪型よし…口臭よし…あ、あとは…」 憂「そうだ!もしものために事後のピロートークの練習を…」 梓「しなくていい!」 憂「あっ!梓ちゃん!」 梓「まだ時間じゃないのに…いつ来たの?」 憂「えっと…3時間前ぐらいに」 梓「はやっ!そんなに早く来なくてもいいのに…」 憂「だ、だって待ちきれなく...
  • 唯「まるでパンドラボックスだね」 3
    しあわせびっくり箱! ガラッ 憂「……あ、梓ちゃん」 梓「おはよ、憂」 憂「おはよ~」 梓「今日は遅かったね」 憂「おねえちゃんがなかなか起きてくれなくて……」 梓「ああ……寒くなってきたしね」 憂「うん~、まあ寝ぼけてるおねえちゃんも可愛いからいいんだけどね」 梓「そ、そう」 憂「そういえば、先輩方に聞いてくれた?」 梓「明日の話でしょ?大丈夫だって」 憂「そっか、良かった~  おねえちゃんもきっと喜ぶよ」 梓「みんな楽しみにしてたよ  律先輩なんて度肝を抜くようなプレゼントを用意するって張り切っちゃって……」 憂「あ」 梓「?」 憂「プレゼントまだ決めてないんだった……」 梓「まだ?誕生日明日だよ?」 憂「うーん、いいプレゼントが思いつ...
  • 唯「ういが赤ちゃんになっちゃった…」 1
    憂「ばぶばぶ」 唯「ど、どうしようどうしよう…」 憂「ほ…ほぎゃあほぎゃああ」 唯「うわっ泣き出しちゃった!どうすればいいんだろう…」 憂「大丈夫だよお姉ちゃん、赤ちゃんが泣いた時はお腹が空いたかオムツだよ」 唯「赤ちゃんういがしゃべった!!」 憂「もしくはさびしい時なんかも泣いたりするね」 唯「そ、そうなんだ~。それでういはなんで赤ちゃんになっちゃったの?」 憂「ほ…ほぎゃあほぎゃああ」 唯「わっ、また泣き出した!」 唯「えっと、オムツかな?」 ヌギヌギ 唯「よくわかんないから…匂いは…」クンクン 唯「してないかな~」 唯「じゃあお腹空いたのかな~」 唯「赤ちゃんにはミルクだね!」 唯「じゃあさっそく牛乳をっと…」コポコポ 憂「お姉ちゃん!赤ち...
  • 憂「早く寝ないと・・・」 9
    憂「あ…あ…おねえ、ちゃん、なんで、なんで」 唯「私?トイレに行こうと起きたら、憂の苦しそ~な声が聞こえたから心配になって来てみたんだけど♪」 憂「あ、ちが…これはちが、違うの、お姉ちゃん」 唯「良く分かんないなぁ。何が違うの?」 憂「わわたし、絵の勉強してて、それ、それで」 唯「そーなんだぁ」 憂「う、うん!そーな「嘘吐き」 憂「!」 唯「へ・ん・た・い」 憂「っ…!」 唯「絵の勉強でこんな画像見る必要ないじゃん!」 唯は身を乗り出して憂に妹に訴えかける その表情からは怒りというよりも好奇心が強いように思える 憂「あの・・これはたまたま・・で・・」 唯「私知ってるよ」 憂「・・・?」 唯「憂が洗濯する時に、私のぱんつのにおい嗅いでるの」 憂「・・!!///」...
  • 唯「ポケうい、ゲットだよ!」 1
     ダーダダラダタターン♪ 唯「ムギちゃんにマスターボールをもらったから、とりあえず憂を捕まえたよ!」 唯「最初こそ抵抗してたけど、そこはなんせマスターボール!」 唯「一週間もすれば、憂はすっかり私をトレーナーと認めて、なんでも私の言うことを聞くようになったね!」 唯「毎日家事をやることで、ちょっとずつレベルを上げさせていってるよ」 唯「ムギちゃんによると、次のレベルアップで何か技を覚えられるらしいね!」 唯「そしたら戦いができるようになって、こんな地道なレベルアップとはおさらばだよ!」 唯「どんな技を覚えるんだろう。楽しみだなぁ」  ギュウゥー タッ ターン!  翌日 憂「おねーちゃーん」 唯「おー、おはよー憂ー」ナデナデ 憂「おねーちゃん♪」 唯「ごはんできてるー?」...
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