紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「レイプ!」」で検索した結果

検索 :
  • 唯「レイプ!」 1
    唯「朝おきたらおちんちんが生えてたよ!」 唯「あーなんだかムラムラするよー。誰かとえっちしたいよぉ」 唯「えへへ。これがあれば憂にあんなことやこんなことが出来る…!」 唯「早速憂の部屋に突撃だーっ!」 憂ちゃんの部屋 ドンドンドン! 憂「!?」 唯『憂!おはよう!』 憂「お、お姉ちゃん?」 唯『入って良い!?』 憂「え、あ、は、はい、どうぞ」 憂(お姉ちゃんが私より早く起きるなんて…!!) 憂「こんな朝早くからどうし…えぇっ!?」 唯「おはよう憂!!」 憂「ななななんではだっ、しかもお姉ちゃんそれっ!?」 唯「おちんぽだよ!」 憂「おちっ…!?」 唯「ふっふっふっ、憂をレイプしちゃうぞ~」 憂「そんな…!やめてお姉ちゃん!」 唯「そんな...
  • 唯「レイプ!」
    1 唯憂  ※多少ハードです   2010/06/16 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276618154/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「レイプ!」
    戻る ポカポカで済ますなwww 殺せっ!www内蔵引きずり出せwwww 目玉抉りだせwwwww 肉と血を楽しめっ!wwww -- (名無しさん) 2010-06-17 01 42 28 以外にほのぼの -- (名無しさん) 2010-06-17 01 46 07 くっそ抜いちまった 唯憂レイプモノは異常に興奮する -- (名無しさん) 2010-06-17 01 52 47 なんで微妙にほのぼのなんだよwwww -- (名無しさん) 2010-06-17 02 15 35 同じ手法で全員やってほしい -- (名無しさん) 2010-06-17 03 37 38 かわいいなあ二人ともw同じく全員希望だ -- (名無しさん) 2010-06-17 05 43 46 ひどいっ! でも、興奮するっ! -- (名無し...
  • ふたなり短編SS
    ...れがおちんちん…」 唯「レイプ!」 唯「おちんちん生えた!」 ムギ「律ちゃんが男の子だったらきっと……」 律「や、やめろって唯!」 チンポを生やした秋山澪にありがちな事 梓「おちんちん生えちゃった……」 唯「楽しい夢」 唯「チンコもいでやる!」 澪「私の恋はボッキキス」 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 紬「とりあえずお礼を」 憂「陰茎」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 紬「私、唯ちゃんをズタズタにするのが夢だったの~♪」
    ...おちんちん最高!」・唯「レイプ!」  http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276698003/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 6月のまとめ
    ...あ練習だ練習ー!」 唯「レイプ!」 紬「梓ちゃん暖かい♪」梓「む、ムギ先輩……/」 梓「唯先輩、夜這いしにきました」 唯「・・・ありがとう、あずにゃん」梓「・・・唯先輩・・・ちゅ」 唯「クリームソーダおいしいよ~」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 唯「ロザリオ?スール?」 律「1日だけの彼女」 澪「あ…私の家が燃えている…」 唯「私が憂の飼い主だからだよ」 唯「サイレンの音…?」 唯「新学期!」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 唯「合コン!」 唯・律「うらおん!」 唯「遠い昔、遙か彼方の銀河系で…」 唯「アイスアイススイスのアイス」 澪「・・・律 これから律ちゃんって呼んでいいか?」 唯「ムギちゃんのふとももって美味しそうだよねっ!」 澪「律、大好きだ」 唯「つるぺた!」 唯「憂…いるよね?」 憂「お姉ちゃんが・・」 唯「私を姉と呼ぶな!!」 唯「メダロットてんそう!」 唯「ヤンキ...
  • 唯「対バンの相手は……でとろいとめたるしてぃ?」 6
    TRACK 6 POP IS DEAD HTT演奏開始5分前…… ガチャ ジャギ「おー根岸」 クラウザー「和田君!どこに行ってたのさ!」 ジャギ「俺のせいじゃないぜ、おっさんが道に迷ってたから悪いんだよ」 梨本「面目ないっス 面目ないっス」 カミュ「フン カスが」 ジャギ「そんなことよりそろそろ放火後ティータイムの演奏時間だな!俺たちもステージ裏行って見に行こうぜ!」 ステージ裏…… 律「よーし皆準備はいいか!」 唯「ばっちりだよりっちゃん!」 梓「DMCなんて殺ってやるです!」 紬「頑張りましょう♪」 澪「あはは、もうどうにでもなれー」ヤケクソ 律「よし!いざ!ステージへ!」 観客A「ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!」 観客B「女子高生バンドな...
  • 憂唯・唯憂 その2
    ...ちゃったよぅ…」 唯「レイプ!」 ※ 憂「陰茎」 唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」 唯「お姉ちゃんがばがばおまんこでごべんねぇ…ういー…ひっく…」ポロポロ 感動長編 憂「夏の記憶」 唯「おいたち!」 唯「家出しちゃった…」 唯「妹が欲しい!」 憂「お姉ちゃん!会いに来たよ!」唯「二度と来ないで」 唯「うい~あいす~」憂「は?」 感動短編 唯「憂のお姉ちゃんだもん!」 憂「ありがとう」 憂唯「YoU&I」 憂 「前世?」 コメディ長編 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 唯「わたしにもできるかもって思えてきた!」 ※AAスレ コメディ短編 憂「私を信じて!唯は才能あるから!」 紬「第二回、軽音部対抗憂ちゃん争奪雪合戦大会」 憂「私も好きだよ、お姉ちゃん!」 唯「おでん……食べたい」 憂「あ、足痺れた・・・」 唯「憂に嘘つ...
  • 唯憂・憂唯 その2
    ...ちゃったよぅ…」 唯「レイプ!」 ※ 憂「陰茎」 唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」 唯「お姉ちゃんがばがばおまんこでごべんねぇ…ういー…ひっく…」ポロポロ 感動長編 憂「夏の記憶」 唯「おいたち!」 唯「家出しちゃった…」 唯「妹が欲しい!」 憂「お姉ちゃん!会いに来たよ!」唯「二度と来ないで」 唯「うい~あいす~」憂「は?」 感動短編 唯「憂のお姉ちゃんだもん!」 憂「ありがとう」 憂唯「YoU&I」 憂 「前世?」 コメディ長編 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 唯「わたしにもできるかもって思えてきた!」 ※AAスレ コメディ短編 憂「私を信じて!唯は才能あるから!」 紬「第二回、軽音部対抗憂ちゃん争奪雪合戦大会」 憂「私も好きだよ、お姉ちゃん!」 唯「おでん……食べたい」 憂「あ、足痺れた・・・」 唯「憂に嘘つ...
  • 唯「クラブW杯、柏レイソルvsオークランドシティ!」 1
    唯「始まるねークラブのワールドカップ!」 憂「楽しみだねっ!」 和「今日もみんなで応援して行くわよ!」 律「そっか、国際戦ってわけじゃないから国家斉唱とか無いんだ」 澪「キックオフだ!」 紬「レイソル頑張ってー♪」 梓「勝てるでしょうかね?」 和「うーん、結構攻めてる気はするけど決定的なのは無いわね」 唯「まだ開始12分だよ~」 梓「まだまだこれからですよっ!」 澪「そうそう、ここからガンガンシュート決めてくれるさ!」 唯「柏レイソルのユニフォーム、黄色でかわいいね」 憂「全身真っ黄色って珍しいよね」 梓「画面ですごい目立ってますもんね」 律「う~~ん!惜しいとこまでは攻めていくんだけどなー!」 紬「あとちょっとなのにねぇ」 和「もう一歩なのよ!本当に惜しいわ」 ...
  • 唯「連続レイプ!!」 4
    関節油が切れたロボットのように、唯は下着を、制服を身につけていく。 それから、公園の大きな時計で時刻を確認する。日付が変更されていた。 …さっきから、頭が割れるように痛い。上半身裸で寝ていた上に、パンツもぐしょぐしょに濡れていたから、風邪をひいたのだろう。 …何もかもがどうでもいい。朝になったら、夜の闇と一緒に自分が溶けてしまえばいいのに。 唯はまた、あてもなく歩きはじめる。濡れた下着が気持ち悪い。 「あっ、あれ…唯ちゃん?唯ちゃん!律ちゃーんッ!憂ちゃんッ!唯ちゃん、唯ちゃんがいたわよーッ!!」 …公園の向こうから、ムギが大きな声で呼びかける。普段おっとりしたあいつに、あんな切迫した声が出せるなんて。 あたしは憂ちゃんを連れて、真夜中の公園を走る。夜露で靴がびしょびしょになるが、気にならなかった。 憂ちゃんは、すでに泣きそうになっていた。口元がひくひくと震え...
  • 唯「タイムスリップ!」
    1  2  3  4 唯「タイムスリップ!」   2010/05/03 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272832225/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272868932/ 戻る 名前 コメント すべてのコメント...
  • 唯「レタス!」 1
    紬「唯ちゃんのお弁当って毎日緑ね…」 唯「うん!わらひれたすらいふきなんらよね」モシャモシャ 律「いくら何でもレタス弁当はないよなーwwww」 唯「そう言うりっちゃんだってキャベツ弁当だから似たようなもんじゃん」 律「」ピク 紬(確かに) 律「ちょっとまて唯、キャベツとレタスが似たようなもんだって?」 唯「にてるでしょー?」 律「一緒にすんな!!」ガタン!! 唯「え?どうしたの…?」 律「そんな草をキャベツと一緒にすんなって言ってんの」 唯「草!?」 律「匂いからして草だろ?栄養価も低いし…よくそんなまずいもん食えるな」 唯「りっちゃん、いくら友達でも言っていい事と悪い事があるよ」 紬(ど、どうしましょう…)オロオロ 唯「キャベツなんてオマケじゃん、オマケを喜んで食...
  • 唯「連続レイプ!!」 6
    「あずにゃんが言ってた、ちっちゃければちっちゃいほど感じやすいっていうの、私も試してみようっと」 律はぎょっとする。梓のやつめ、唯に余計な知識を吹き込みやがったな。謹慎が解けて帰ってきたら、とっちめてやる。 唯は律の繊細な胸に、そっと舌をつける。途端に律の体が、快楽の白い炎に焼き尽くされる。律はあられもない声をあげ、全身をばたつかせる。 「律ちゃん、痛いよ。まだ先っちょも触ってないのに」 「頼む、唯、先は、先っぽは勘弁してくれっ!あ、あたし、ヘンになるっ!」 懇願する律を見て、唯はニヤリと嫌な笑みを口元に浮かべる。律の四肢をがっちりと押さえ込み、律の平野に舌を垂らす。 律はまた全身を震わせるが、今度は唯も備えができていた。渾身の力を込めて、律を押さえ込む。 梓が言っていたことは、実に正しかった。胸を舐めただけで、律は絶頂の前のように髪を振り乱してよがる。 唯は平野に...
  • 唯「レストラン」 1
    憂「お姉ちゃんまだ働く気は無いの?」 唯「うーん・・・めんどくさーい」 憂「高校中退してから三年間何もしてないでしょ」 唯「えへへ・・一応仕事探してはいるんだけどねぇ」 憂「そういえば駅前に新しく建ったレストラン新人募集してたよ」 唯「レストランねぇお料理した事ないもん」 憂「新人募集だからきっと1から優しく教えてくれるよ」 唯「そーかなぁ一応電話してみる」 数日後 唯「うーいー!採用決まったよぉ!」 憂「さすがお姉ちゃん!今日はご馳走作るねっ!」 唯「アイスもよろしくぅ」 憂「準備してるよぉ、ところで仕事はいつから?」 唯「明日だって!お店には8時まで入らなきゃダメなんだってさ」 憂「結構早いんだね、終わり何時なの?」 唯「夜の9時がラストオーダーだってさ...
  • 唯「連続レイプ!!」 2
    夜の商店街は、塾帰りの少年やミニスカートの女の子、電気屋の親父などで溢れかえっていた。彼らの一日分の疲労や苦悩が吐息に混ざって吐き出され、空気はどんよりとよどんでいる。 唯は一人、商店街をさ迷うように歩いていた。もうあれからずいぶんと時間がたったのに、まだ涙が次から次へと溢れてくる。 梓が、彼女が大切にしていた後輩が、彼女を欲望のはけ口にしたのだ。あの時されたことを思うと熱い吐き気がこみ上げてくる。 幸い吐きはしなかったが、その代わりに涙が溢れてくる。通行人の訝しげな視線が突き刺さるが、どうしても止められない。 唯は心底惨めだった。まるで一人裸で海をさ迷っているような気がする。人々のひしめく海を。 彼女をその海から助け出す声が聞こえたのは、ちょうどその時だった。 「おーい、唯ーっ。ゆーいー」 「澪…ちゃん?」 第二章:破 澪はラフな私服姿で、唯に明るく話しか...
  • 唯「連続レイプ!!」 1
    …閉じたドアを見つめ、唯はため息をついた。 扉の向こうから、彼女の仲間たちの談笑が聞こえる。部員が帰った後の部室とは寂しいものだ。まるでお祭りの後の広場のように。 唯はもう一度ため息をつく。帰りが遅いと、たぶん妹の憂は心配するだろう。なんだか、鳥かごに閉じこめられた鳩の気分になってきた。群れから引き離された鳩。 唯は恨めしげに、自分をこの鳥かごに閉じこめたツインテールの少女を見つめた。その少女は、扉に鍵をかけていた。 …なんで鍵なんかいるんだろ?唯は疑問をそのまま口に出した。 「あずにゃーん?練習するだけなのに鍵なんかいらないんじゃなーいー?」 ツインテールの少女、あずにゃんこと梓はそれに答えなかった。 「?」 唯は訝しげに梓の後ろ頭を見つめる。今日の梓はどこか変だ。ちょっと厳しいところはあるが、居残りで練習させたり無視したりなどしなかった。 「で、練習は?」...
  • 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」
    1  2  3 ※中略部分は唯「連続レイプ!!」へ    2009/08/22 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250946791/ 唯「連続レイプ!!」 1  2  3  4  5  6 ※作者別・レ○プシーンあり   2009/08/26 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251281626/ 戻る 名前 コメント ...
  • 唯「連続レイプ!!」 3
    「ひっ!」 唯は即座に、澪が何をしようとしているか気づく。やめて、それだけはやめて…! 唯は顔を引いて逃れようとするが、澪は頭をがっちりとつかんで離そうとしない。唯は完全にパニックに陥り、助けを求めて喚き、騒いだ。この家には他に誰もいないにも関わらず。 「ああああ出ちゃう出ちゃうよおおおおっ!!飲んで、全部受け止めてッ!!唯、唯唯ゆイイィィィッ!!!」 ぷしゃっ。 澪の股間から温かい液体が吹き出す。次の瞬間、澪は大量の尿を秘所からほとばしらせた。黄金色の汚水が、唯のサラサラの茶髪に、愛らしい端正な顔に降り注ぐ。 排尿と同時に達した澪は、ぐったりとその場に倒れこむ。その表情はもはや人間のそれではなかった。 唯はと言えば、尿で濡れた顔を真っ青にして、全身をガクガクと震えさせていた。それが限界だった。 口を大きく開いた次の瞬間、大量の吐瀉物が溢れ出てきた。紬のお菓子が、憂が作...
  • 唯「連続レイプ!!」 5
    「あのヒト達って、澪達のことか?」 唯はうなずく。 「没収されたんだろ。停学中に友達と連絡取られちゃ、処罰にならないからな」 「でも、謝りにも来ないんだよ?あんなことしておいて。律ちゃんなんか、何もひどいことしてないのに謝ってくれたのにさ」 唯の暗い目に、冷たい怒りが宿っている。律はその怒りの強さにたじろぐ。よっぽどひどい目にあったんだろうなぁ。あたしには想像もつかないくらいにひどい目に。 「唯を刺激しないように、って学校の処置なんだよ。本当はあたしも、来ちゃいけないことになってんだ」 「…律ちゃんは私に謝らなくていいのに謝ってくれたし、来ちゃいけないのにわざわざ来てくれた。その律ちゃんに、話したいことがあるんだ」 唯の光のない目が、律を見つめる。律はその目に吸い込まれそうになる。 …こいつはこんなに傷ついた目をしてるのに、どうしてこんなに惹かれるんだろう。 「律...
  • 唯「ぎゃるげ!」 4
    数分間唯の泣き声と私の「落ち着け」だの「大丈夫だから」だのと応酬が続いた。 やっと唯も普通に話せるくらいに落ち着いた頃、ようやく私は事の真相を聞きだした。 律「何があったんだ唯。その……言いにくいことだろうけど、聞くから。私、聞くから」 覚悟はできてる。 唯が汚れた体になったとしても、今まで通り付き合っていく覚悟が。 唯『うん……実はね、壊れちゃったんだ……』 ありゃー、唯とうとう処女壊れちゃったのか……。 律「そうか……それは辛かったな……」 唯『……だからね、りっちゃんに治してもらおうかと思って』 処女を? 律「ん、いや~……最強の私でもそれは無理かなぁ……」 唯『ぞんな~~~!!』 唯はまた大声で泣き始めた。 これでは収拾がつかない。 律「わ、わかった! 治るかどうかは置いといて、とにかく会...
  • 唯「ふじょし!」 2
    澪「所詮バカ律だな」ムク 梓「三次元に依存しないとダメとは、見込み違いでしたね」 律「なに!?」 澪「いいか? まず肉欲ありき、話はそこからだ」 梓「無から有を生む妄想力なくば覚醒は無いです」 律「だから入門って言ってるだろ」 紬「それで唯ちゃんはどうするの?」 唯「いや……私はノーマルだし」 バーン! 和「話は聞かせてもらったわ。唯にバカな事を教えないでちょうだい」 唯「和ちゃん!」 和「イチロー×松井以外の選択肢など邪道」 唯「は?」 和「本当はお互いに認め合っているのに、世間がそれを許さない」 和「また、決して同じチームになる事も許されない」 和「愛し合っているのに決して結ばれない……」 和「あぁ! これ以上の悲劇があるというの!?」 唯(和ち...
  • 唯「レストラン」 3
    12 15厨房 紬「梓ちゃーん!これとあれとそれとそっちとこっちとオーブンとガス台とサンダーと湯煎機お願ーい」 梓「任せて下さい余裕っす!ステルスモモばりの余裕すよ」 紬「梓ちゃんが居ると本当に仕事が楽しいわ」 梓「何言ってるスカ私以上の仕事と手の速さの紬さんに敵う相手は居ないっスヨ」 梓「私はいつも紬さんの仕事を勉強させて貰ってるだけっスカら」 梓「一生付いて行くっスから」 紬「あらあらウフフッ」 シュバババババババ … 澪「っしゃあっ!気合い入れとくぞオイ!」 唯「はっはい!」 澪「オーダー確認OK」 澪「いっくぜぇぇ」 澪「まずはヅケ丼だ準備は出来てるな?」 唯「あっ!スイマセン!出来てません」 澪「はぁっ?お前何十分浸け込んでんだ!すぐ上...
  • 唯「タイムスリップ!」 1
    私、真鍋和は変わった力を持っています。 それは人生に3回だけタイムスリップができるという事です。 1回使うと自分が生きている期間中なら任意の時間に飛べます。 あ、1回というのは往復です。1回使うとちゃんと行って帰っこれます。て 今、人生で2回目のタイムスリップをしようと思います。 2年前のあの時に。 2008-04-16-9 00 桜高 唯「なにか始めないと・・・」 和(いたいた・・・) 和(とりあえずあの時が来るまで待たなきゃね) 9 10 掲示板前 和(・・・) 唯「けいおん部か・・・」 唯「うん、いいかも~」 和「あら、何してるの唯」 唯「和ちゃん!えっとねぇ、ちょうど今ね、とりあえずけいおん部ってとこに入ろうかなって思ったところなの」 和「けいおん部って・・・唯大丈夫...
  • 唯「みらいよち!」 2
    憂「おねえちゃあん、学校だよ、早く起きて!」 唯「う~ん、あと5分…」ムニャ 憂「んもう」 唯「ごめんねうい、寝坊しちゃって」 憂「ううん、まだ間に合う時間だよ」 唯「じゃあいこっか」 憂「うん!」 和「あ、二人ともおはよう」 唯「あ!和ちゃん!」 憂「おはようございます」 和「今日はちゃんと起きれたの?」 唯「ああ…ふとんがわたしを離さなくって…」 和「だから髪がくしゃくしゃなのね」 憂「すみません…」 唯「えへへ~」 キーーーーーーーーーーーーーーーン 唯「はうっ!」 唯(また…頭が…) 和『それでね、澪が…』 ガッ 和『きゃっ!』ドテン 唯(ああ!和ちゃんが転んだ!) 和『いてて…あ、メガネが割れち...
  • 唯「タイムスリップ!」 2
    数ヵ月後 2008-09-24 唯「もう文化祭の季節かー」 最近の学校は文化祭の準備で大忙しです。当日ライブをするけいおん部も毎日練習してるみたいです。 律「おーっす唯!」 唯「お、おーっす」 ムギ(おーっすwwwwwwwwwww) 律「文化祭のけいおん部のライブ。見に来ないと・・・」 唯「ひっ・・・」 澪「こら律!あの、平沢さん。私たち文化祭でライブやるんだけどさ、よかったら・・・」 唯「う、うん。見にいく!見にいくから!」 唯(見にいくから何もしないで・・・!) 澪「いや、あの、そうじゃなくて・・・」 唯「え・・・?」 ムギ「はい。このポスター。いろんなところに貼って宣伝してほしいの」 ムギ「いいかしら?」 澪「みんな部活やってて忙しいしさ・・・友達のお前にし...
  • 唯「レストラン」 2
    数分後 澪「そーじゃねぇ!妻がぐちゃぐちゃじゃねーか」 澪「こーやって一度手で丸めてから皿に盛り付けるんだ」 唯「ハイっ!すいません!」 澪「急げっ!洋食がもう上がりそうだ」 唯「ハイ」 紬「こっち上がったよー刺場上がったら教えてねー」 澪「りょーかーい!オイ終わったか?」 唯「もう少しですぅ!」 澪「はぁっ?まだ終わってねーのかよ」 澪「ムギ悪いっ!梓貸してくれ」 紬「こっちは大丈夫だから梓ちゃん手伝ってあげて」 梓「ハイッ!」 澪「悪いな梓っ!」 梓「大丈夫ですよ!これやれば良いんですね?」 澪「さすがっ!頼むわ!」 唯「すいません中野さん」 梓「チッ!どいてよ!!」 ドガッ 唯『えっ?舌打ち?私まだ初日なのに』 澪「刺場上...
  • 唯「タイムスリップ!」 3
    8 50 さわこ「ずっと掲示板見てるけど・・・あの子の言ったこと本当なのかしら?」 9 00 さわこ「遅い・・・朝か昼かだけでもきいときゃよかった・・・って来た!」 唯「なにか始めないと・・・」 さわこ(きたきた・・・) さわこ(とりあえず時が来るまで待たなきゃね。さあ来い!) 2010-04-08-12 15 さわこ「じゃあ確かめてくるわね。何が原因か見てきてあげる。」 唯「いってらっしゃ~い」 さわこ「犯人は和さんでした。」 唯「早っ!ってええ!?先生嘘はちょっと・・・」 さわこ「本当よ!でも何とかして元に戻さないと・・・」 唯「もう一回過去に行って阻止して来たらどうなの?」 さわこ「さっきのが3回目なの。そこまで考えて無かったわ。」 唯「そうですか。」 ...
  • 唯「タイムスリップ!」 4
    13 00 教室 梓(唯先輩いったい何する気なんでしょう?) さわこ(まさか全部言う気じゃ・・・) 梓(まさか・・・あ、唯先輩来ましたよ) 唯「あ、和ちゃん。待った?」 和「まったくどこいってたのよ唯・・・」 唯「過去にいってたんだ~」 梓「え!?」 さわこ「はぁ!?」 和「・・・!」 唯「なんであんなことするの?」 和「唯・・・知ってたの?」 唯「1時間くらい前に知ったの。なんでこんなひどいことを?」 和「私が見た未来。けいおん部の所為であんたは酷いことになってたの。」 和「だから最初から入らないようにするしかなかったの・・・」 梓(てことは和さんは3回全部使ってますね。) さわこ(そうね。私たち今日ツキまくってるわね。) 唯「嘘だよ!山中先生が未来見た...
  • 唯「ポケモン!」 3
    唯「ハピナスには挑発安定…ヨプカウンターに注意っと…」 唯「後は…まれにいる特殊アタッカーも念頭に」 憂「(珍しく勉強してる…)」 唯「翻弄した後、ガンガン攻めるべし!」 唯「特殊猿でもハピナス対策にインファを入れることもある」 憂「お姉ちゃん、お夜食持ってきたよ…って、勉強してると思ったらポケモンかぁ」 唯「あっ憂、ありがとー」 憂「…あ、今の、それ私わかるよ!役割破壊ってやつでしょう?」 唯「役割…破壊?」 唯「役割破壊って…なあに?」 憂「役割破壊っていうのは、今お姉ちゃんがいってたみたいに、特殊アタッカーにあえて物理技を」 憂「物理アタッカーにあえて特殊技を入れて、普通なら突破できない相手を返り討ちにすることなの」 唯「(憂もポケモン詳しいのか…)」 憂「例えば、物理アタッカーが...
  • 唯「学園都市!」 1
    律「おーい、澪!システムスキャンの結果どうだった?!」 澪「レベル1の空力使いだったよ。ムギは?」 紬「私はレベル1の電撃使いだったわ。りっちゃんは?」 律「あはは!わたしは無能力だったよ!逆にわたしらしいよな!ははは」 律「唯!唯はどうだったんだよ!?」 唯「・・・・・・・」 律「・・・・唯?」 唯「どうしようみんな・・・・・」ワナワナ 唯「わたし・・・・・・・・」フルフル 唯「レベル5らしいんだけど・・・・・」ピラピラ 澪律紬「」 律「お、おもしれぇーじょーだんだなぁーははは」 唯「冗談じゃないよ。みてよこれ。」 澪「どれどれ・・・・・」 能力名:絶対音感<ノイズキャンセラー> レベル:5 その名の通り絶対音感。あらゆる音を聞き分け、その音がどこから発し、どの...
  • 唯「さつがい!」 1
    ライブ中 澪「殺せ殺せ親など殺せ!」 澪「殺せ殺せ全てを殺せ!」 澪「(私が…)」 ファン「うおー!サンジュ様ー!」 ファン「レイプさせてくださいー!」 澪「(私がやりたかったのは…)」 澪「サツガイ!サツガイせよ!」 澪「サツガイ!サツガイせよ!」 澪「(こんな音楽じゃない!)」 ライブ終了 控え室 律「いや~今日のライブも最高だったな!」 唯「(^p^)」 澪「(うぅ…こんな音楽もうやりたくないよ…)」 バタン! さわ子「ファーック!!」 律「あっ、さわちゃんチーッス!」 唯「あーwwwさわちゃwww」 澪「先生…」 さわ子「在日ー!テメェ今日のライブはなんだぁ!?」 澪「ひっ!?」 さわ子「演奏もMCも中途半端でよぉ!あんなんじゃ濡れないんだよ!」ゲシゲ シ 澪「あっ…け、蹴らないで…」 律「ち、ち...
  • 唯「夏だ!海だ!ホラーゲームだ!」 4
     『ギョオオオオー!!』 唯「飛び掛ってきたー!?」 紬「きゃああ!」 律「……死んだ」 梓「飛び掛り引っかき攻撃は攻撃力高いですからね」 梓「ちなみに今のはリッカーといいます。目が見えないので音を立てなければ襲ってきません」 紬「そうだったの!?」 梓「触れるぐらい近づくとさすがにばれてしまいますが」 律「ハンドガンだとあいつはきついよな。ショットガンがあれば楽だけどさ」 梓「ちなみにリッカーは右利き。ハンターは左利きなんですよ」 律「へぇ」 梓「すり抜ける際は利き手とは逆側を走りぬけるといいです」 律「バイオは面白いけど、ホラーじゃないよな」 梓「1とリメイク1はホラーしてるんですけどね。今のはただのアクションゲームです」 律「走りうちできればいいのに、いまだに止まらないと撃...
  • 唯律澪紬梓「ぽけもん!!!」 37
    唯「やったね、りっちゃん!」 梓「“ボルトチェンジ”は攻撃して他の手持ちポケモンと入れ替わる技! 上手いですっ!」 澪「でも…次に控えているのは、」 ミナキ「そうさ。地面タイプのドリュウズを出したのは、むしろ失敗だったな。 いくぞ、マイヴィンテージ・スイクン!」 スイクン「クルー!!」 律「今度こそスイクンか…!」 ミナキ「私のスイクンに勝てるかな?」 律「…戻れ、モール」シュウウッ ミナキ「……まっ、賢明な判断だな」 律「ボルト、頼む!」ボム! ボルト「ゼブウウッ!」 律「やってやる! タイプ相性ならこっちが勝ってるんだ!」 律「ボルト、“ワイルドボルト”ォ!!」 ボルト「ゼブウウッ!!」ダッ! バチバチッ…! ミナキ「ふふ…果たして、そう簡単にいくかな?」 ...
  • 唯「みらいよち!」 6
    ピンポーン 憂「あっ出前だ!は~い!」トトト 憂「おつかれさまで…」ガチャ ?「平沢憂ちゃんだね?」バチッ 憂「あうっ…!?」ストン 憂(おねえちゃ…ん)ドサッ …… 律「次はどこいこっか?」 澪「もう帰らないか?夜遅いし」 律「え~?わたしと遊ぶのはいやなの?」 澪「そ、そうじゃないけど…」 律「それじゃあ行こうぜ!」チリンチリン 澪「うわ!急にこぐな!」 …… 男1「こいつが平沢の娘か?」 男2「ああ。妹の方らしい」 男3「身代金はいくらぐらいにしましょうか」 男2「一億ぐらいは…いかないとな~」 男1「やつは金を持っている。それぐらいは出せるはずだ」 憂「…う~ん」パチッ 憂(ここは…?車の中?) 憂(...
  • 唯「ムギちゃん誕生パーティー!」 5
    ――― 紬「そろそろ部室に・・・」 和「そ、そうだわ。まだここの問題がわからないって唯が・・・」 唯「う、うん!ここの方程式が・・・」 ピピッ 唯「おっ!?」 紬「?」 唯「今日はここまでにして部室に行こう!」 紬「え?数学はもういいの?」 和「え、えぇ。部室に行きましょう」 紬「そう」 唯「(ふいー、やっと準備が終わったんだね・・・)」 紬「今日はみんななんか変ね」テクテク 唯「そ、そんなことないよ!?」 和「え、えぇ」 唯「・・・あっ、そうだ!」 唯「ちょちょっと目隠ししますね~」ギュッ 紬「え、えっ?」 和「大丈夫、そのまま真っ直ぐ進んで」 紬「えっと・・・」ソロソロ 唯「ドア開けるよー」ガチャ 律「(・・・来...
  • コメント:唯「ういー、そっちは残像だよー」
    戻る どんなオチだよ -- (名無しさん) 2010-07-02 22 23 47 中学星なのかF91なのか -- (名無しさん) 2010-07-03 04 01 31 憂「おねえちゃんはニュータイプ!」 唯「妹はぎがろまにあっくす!」 -- (名無しさん) 2010-07-03 09 47 33 タイトルで吹いたわwwww -- (名無しさん) 2010-07-05 15 29 32 もう何でもありだなw -- (名無しさん) 2010-07-22 17 01 43 和すげえwww -- (名無しさん) 2010-08-13 10 53 30 みんなすげえ。 -- (通りすがり) 2010-08-13 20 37 41 あれ!?10月4日っておれの誕生日じゃないか ざわ・・・ざわ・・・ -- ...
  • 唯律「ぽけもんだぜー!!」澪「ぽけもん…」紬「ぽけもんね~」梓「ぽけもんです!」 35
    Episode.28 《フキヨセシティ》 律「到着…って、なんかやけに騒がしくないか?」 唯「なんだろう…」 「「大変だー! フキヨセジムジムリーダーのフウロさんがー!!」」 唯「ジムリーダー!?」 律「なんか事件か!? よし、行ってみるぞ!」 唯「うん、りっちゃん!」 ……… …… … 《滑走路》 「ダースダス!!」 「キャー!!」 「うおお!?」 タタタッ 唯「な、なにあれ?」 律「あのポケモンは…」ピッ ポケモン図鑑『ダストダス、ゴミすてばポケモン ヤブクロンの進化形。ゴミを すいこんで からだの いちぶに してしまう。 みぎうでの ゆびさきから どくえきを ふんしゃ。』 律「すごいポケモンだな…」 「む! それはポケモン図...
  • 唯「対バンの相手は……でとろいとめたるしてぃ?」 2
    Track2 DeathMetal 観客「ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!」 クラウザー「会ったその場でレイプレイプ 手っ取り早いぜレイプレイプ」 オレのバンドはデトロイト・メタル・シティ クラウザー「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプあの娘をレイプ!」 観客A「出たぁー!クラウザーさんの1秒間に10回レイプ発言だぁー!」 俺はギター・ボーカルのクラウザーⅡ世 クラウザー「ハッハッハー!続いていくぜ!グロテスク!」 観客B「うおー!今日のライブもすげー!!」 インディーズシーンで圧倒的人気を誇る悪魔系デスメタルバンドだ ライブ終了後…… でも楽屋でカツラとメイクをとると…… 根岸「ハァ……今日のライブも最低だった……」 ただの根岸祟一・23歳だ…… 和...
  • 唯「(夜の)憂ースポーツ!」 1
    唯「さて! 夜もふけてきたことだし……(夜の)憂ースポーツやろうかな!」 唯「ではでは専用ルームにシュタタタ~」 コンコン、 「」シーン 唯「充電中かな? まあいいや、起こしちゃえ!」 ガチャリ 唯「あ~ろは~ろは~」 憂「クゥ……クゥ……」 唯「ああ、私はお布団になりたい」 唯「じゃなかった! 憂~」 憂「んん……」 唯「憂~起動して~」ユサユサ 憂「ん……? ほぁ……? おねぇちゃん? どうしたのぅ?」 唯「(夜の)憂ースポーツだよ!」 憂「??」 唯「さ、起きて起きて」 憂「んむぅ……? わかったぁ……」ネムタイメゴシゴシ 唯「う~ん……何しようかな~……そう言えば最近ちょっと運動神経が気になり始めて来たから……体力測定にしよう...
  • 唯「憂、メリークリスマス!」 1
    憂「お姉ちゃん起きてー」 唯「うー、寒い…」 憂「今日は今年一番の冷え込みだって」 唯「へぇー。じゃあおやすみー」 憂「寝ちゃ駄目だよお姉ちゃん!」バサッ 唯「あう、布団がぁ」 憂「じゃあ早く着替えて来てね」 唯「わかったよぉ…」 唯「そういえば明日クリスマスだねー」 憂「そうだねー、今年は軽音部の皆さんと何かするの?」 唯「うーん…まだ決めてないけど今日誘ってみるね!」 憂「うん!今年も賑やかになるといいな」 唯「憂の料理たのしみだなー」 憂「皆さんのために頑張っちゃうよー」 唯「わーい!」 憂「お姉ちゃん可愛い」 唯「むー!憂の方が可愛いよ!」 憂「お姉ちゃん!」 唯「うーい!」 憂「…ふふ」 唯「えへへへ」 憂...
  • 唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」 1
    ────── ミオシティ 船着き場 唯「船長さん! ありがとうございました~」ノシ 船長「……」  ボオー 梓(唯先輩の悪意のない御礼が怖い) 律「いいか、みんな。わかってるとは思うけど今の私たちは指名手配犯だ。   ポケモンジムには連絡が入るだろうから近づいただけで危ないし、   フレンドリーショップにポケモンセンターも利用は極力控えた方がいい」 澪「アクア号の船員全てを拘束して足取りを掴めなくする手もあったんだけど……   見張り役に誰か残らなきゃいけないし、 私 た ち の精神的にも辛いだろうからやめたんだ」 梓(澪先輩のモラル面が不安になってきた) 唯「えー……じゃあポケモンに乗って移動したり、バトルしたりしちゃダメってこと?」 律「あたりまえだバカ!」 唯「バカまで言わなくてもいいのに...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 26
    ■転機到来篇 タンッスタンッタタンッスッタタンッタンッタンッ 唯「HTTのライブが大成功。そこへ現れる謎の人物」   「少しお話よろしいですか。私こういうものですけども」 唯「レコード会社の名刺!? これってもしかして……」   「うちのレーベルからデビューしてみませんか?」 唯「きったーーー! HTTも遂にメジャーデビュー!?」   「ただし、我が社としてはあなたに興味がありまして」 唯「……つまり?」   「デビューするのは平沢唯さんだけ、という事になります」 唯「なんですと……」 唯「目の前に現れたスターへの階段。私もレッドカーペット勢に仲間入り?」 唯「だけど放課後ティータイムのみんなと一緒じゃない」 唯「だけどデビューすればバラ色の人生が私を待っている……」 唯「ど...
  • 唯「うるとら!」 14
    ビィイイイン! モンスー太「ピギイイ!」フッ ビイイイイン! ドカ――――ン! 唯「ま、また街が……」 梓「バカヤロ――!」 ダイナ(律『バカヤローはそっちだバカヤロ――!』 ダイナ(律『あいつ残像残して移動なんてしてないじゃないか!』 梓「あ、あれ?」 唯「そうなの?」 ダイナ(『6つの目で見たんだ間違いない!』 ダイナ(律『ってそんなことより』 ダイナ(律『ミラクルタイプはいつもよりたくさんエネルギーを消耗するんだぞ!』 ダイナ(律『残り1分で私にどうしろってんだよ!』 梓「とりあえず踏ん張ってください。これからのことはこっちで考えますんで」 ダイナ(律『んな無茶な!』 澪「そういえばさ」 唯「?」 澪「あの怪獣が梓と戦ったとき、唯が火...
  • 唯「10秒チャージ2時間キープ」 2
    59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [age] 2009/09/07(月) 00 43 39.83 ID khtvrDJ5O さわ子「ただいま…ってどーせ誰もいないけどね」 さわ子「今日も疲れたわー、もうご飯食べて寝るかー」 さわ「うっ、食器洗わずにシンクにおきっぱなしだったわ…。」 さ「(面倒くさい)……いいやもう、寝ちゃおう」ボフッ さ「…お腹すいたな…惨めだな……」グズッ 憂「そんな時はこれ!」ガラッ さわ「憂ちゃん!?」 憂「先生…甘くって落ち着きますよ」 さわ「……ゴッキュゴッキュ………憂ちゃんの嘘つき…」 憂「えっ!?」 さわ子「しょっぱいじゃない……すごく…」 憂「先生…」 10秒チャージ2時間キープ 憂だーinゼリー ...
  • 唯「けいおん転生!」 ~デビルバスター編~ 2
    体感RPGをプレイしていた唯達は やっと我に返った 律「今のはゲームじゃないんだよなっ!?   どうも私達は大変なことに巻き込まれちまったようだな…」 澪「………はっ」 律「澪~お前今までの話聞いてたのかよ~?まさか気絶…」 澪「き・聞いてたもん!でも……そんなことって…」 唯「でも…逃げ出すわけにはいかないみたいだよ~?」 澪「そ、そうだよな…観念してその救世主とやらになってみようか?   まずは…」 唯「この[悪魔召喚プログラム]ってどうすればいいのかなぁ?   私、携帯用の端末持ってないや……」 律「今から買いに行くか!」 唯「いくらぐらいかなぁ~5000円くらいで買えるよねぇ?」 律「おま……」 澪「唯……高性能の端末だったら10万円以上するんだぞ?」 唯「じ、じゅうまんえ...
  • 唯「レタス!」
    1 ※本編ではありません     2009/12/06 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260059199/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「学園都市!」 2
    かえりみち 梓「いやー、にしても。あの二人そっくりでしたねー。双子でしょうか?」 唯「だとしたら性格は全くにてないよねー。」 あはは、うふふ ドンッ 唯「あ、ぶつかっちゃった。ごめんなさ~い。」 ユイ「いいよー。ユイの方こそ不注意だったしーってユイちゃんはきちんと謝れるいい子なの。」 唯「・・・・・ん?」 梓「」 唯梓「えぇぇぇぇぇ?!?!」 美琴SIDE ミサカ「ちょっと待ってくださいとミサカはずんずん歩くお姉様に一旦停止を要求します。」 御坂「なによ?くだらない用だったら怒るわよ。」 ミサカ「下らなくありません。とても大事な事なのですとミサカは眼力で真剣さをアピールします。」キリッ 御坂「わかったわかった。んで、なによ?」 ミサカ「先程の女性、絶対音感平沢唯につ...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 4
    5章 唯「~♪」 律「えらくご機嫌だな唯」 唯「だってだってジム戦勝っちゃったんだもん! ブルーバッジ…!」うるうる 唯「毎日磨くよー! 磨きに磨くよー!」わしわし 律「ははっ」 唯「ところでりっちゃん」 律「なに?」 唯「次はどこへ行こう?」 律「うーん… そうだ、せっかくマサキにチケット貰ったんだし クチバシティに行こう」 唯「そうだね!」 律「で、あちこち歩き回って探したけど 出口がないな、どうする?」 唯「………お巡りさんに聞いてみよう!」 律「あ、その手があったな こうゆうときだけ頭が働くな唯は」 唯「もう、りっちゃんいじわるぅ」 唯「こんにちは、お巡りさん」 警察「ああ、君達か なにか用かい?」 唯「出口を探してるんですけど、見...
  • 唯「和ちゃん!」魚見「英稜高校生徒会長の魚見です」 2
    この場を借りてのついで① 昔書いた唯「レジェンド!」で没にしたネタ 梓「トンちゃんが脱皮してる…」 梓「!?」 梓(トンちゃんの背中にチャックが!?) 梓「」ドキドキ ジ・ 梓(DXダイムゲン!?)ジャーン〈ナニスルンダヨ! 澪「ト…」 澪「トンちゃんって男の子だったんだな!」 梓(そこなの!?) 天に輝く五つ星! 五星戦隊!ダイレンジャー! この場を借りてのついで② 昔書いた唯「レジェンド!」で最後におまけとして書こうと思ったけど眠すぎて断念したネタ (地球戦隊ファイブマン編のその後~) ニャーニャーニャーニャー 憂「部室が梓ちゃんで埋まっちゃった…」 梓「いや、私ではないよ…」 梓「それにしても、37匹か…」 ...
  • @wiki全体から「唯「レイプ!」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索