紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「双子巫女……紅贄祭……」 おまけ」で検索した結果

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  • 唯「双子巫女……紅贄祭……」 おまけ
    これが一番雰囲気伝わるかも 零の主題歌の『蝶』 http //www.youtube.com/watch?v=MIef9Fsyf00 とりあえず零の収録曲貼っときますね http //www.youtube.com/watch?v=kLlOo4ZDhbo sns=em http //www.youtube.com/watch?v=X88eeXtG5rA sns=em http //www.youtube.com/watch?v=Fy3RJhCWibE sns=em 参考動画 アメリカ人が零を実況プレイするとどうなるか http //www.youtube.com/watch?v=thqmYc2ZbqQ feature=related 零って幽霊のかすかな囁き声とかもあるから、ヘッドホンつけてやると しっかり聞き取れて怖さ倍増!みな寝静ま...
  • 憂「おに…あ、お姉ちゃん、早く起きなよ…」 おまけ
    おまけ 1 あるあさ! 唯「憂ー!憂ー!」 憂「どうしたの?お姉ちゃん?」 唯「憂~ここに指でいじると何か変な気分になるよ~すごいね~!」 憂「ちょ…~~そ、そこは触っちゃダメ――!!///」 唯「は…はい…!」ビクッ 憂「いい?おに…お姉ちゃん女の子の身体、特に秘部はデリケートなんだから!」 唯「はい……気をつけます……」ショボーン 唯「ねぇ…憂……」 憂「もう…何よ…///」 唯「秘部って何するところ?」 憂「………//////」 唯「憂~あれ?憂ー!」 … 唯「ちぇーっ憂ったら何も教えてくれなかったよ~」 唯「知らないなら知らないと言えば良いのに…」 和「あら、唯じゃない?こんなところでどうしたの?」 唯「あっ、和ちゃん!」 ...
  • 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 3
    紬「お茶どうぞ」 梓「ありがとうございます」 律「3人だとこの部室も広く感じるな」 梓「はい……」 紬「寂しいわね」 律「……っ」 紬「りっちゃん具合が悪いの?」 律「いや、なんでもない。それよりムギに聞きたいことがあるんだけど」 紬「何かしら?」 律「【眠りの家】について、もっと詳しく教えてくれないか?」 梓「まさか律先輩は唯先輩の夢が【眠りの家】と関係があると思ってるんですか?」 律「ちょっと気になってさ」 梓「あれは単なる都市伝説でしょう?関係があるとは思えません」 紬「そうとも言い切れないわ」 梓「え?」 紬「【眠りの家】の都市伝説ってね、最初は精神医学関係者の間で囁かれていた都市伝説なの」 律「精神医学?一般大衆じゃなくて?」 紬「ええ。話の内容...
  • 唯「とうめいにんげん!!」 おまけ
    【次の日】 唯「……うぅ……」 唯「…色々なところが痛い……」 唯「……気持ちが悪いし……」 唯「……りっちゃんと澪ちゃん出しすぎだよ…」 唯「……一生分の精液飲んだんじゃないかな…」 唯「……思い出したら吐きたくなってきた……うぇ……」 唯「……はぁ」 唯「今日学校休みでよかった…」 唯「……みんな酷いよ」 唯「精液まみれの私を放置して先帰っちゃうんだもん…」 唯「…自業自得といわれたらそれまでだけど…」 唯「……昨日は帰ってすぐ寝ちゃったから…ういとも会話してないや…」 唯「…これからどんな顔して一緒に暮らせば…」 唯「というか学校も……」 唯「……どうしよう」 唯「…みんな許してくれたのかな」 唯「もし…お前は一生私たちの肉便器だ!!なんて言われ...
  • 唯「tanasinn!」 おまけ
    おまけ~ 唯「唯と!」 律「律の!」 唯律「らじおん!!in異世界!」 唯「この番組は豊崎愛生さん達によるらじおん!とは一切関係ありません!ご了承ください!」 唯「こういうのが嫌いな人は読み飛ばしてね!!」 律「ここでは舞台となっている世界の事や読者の皆さんから質問を解説していきます」 唯「はい、それじゃあ記念すべき第一回目の今日はどうしましょうか、りっちゃん隊員!」 律「えーと…今回は、まずこの世界の概略だな」 唯「と言いますと?」 律「手始めにこの世界にある国について…唯はいくつ国があるか知ってるか?」 唯「えーと、確か十五ヶ国あるんだよね!」 律「そうそう、この世界には人間や亜人のすむ国家が十五も存在するんだ」 律「ちなみに、大陸は六個あってそれ以外にも沢山の島がある」 ...
  • 澪「私、唯のことが…」おまけ
    完全におまけ その後 こんにちは!平沢憂です!今日はお姉ちゃんと澪さんのデートの日です。 憂「お姉ちゃん!もう澪さんが来てるよ!」 唯「う~ん、あと5分…」ムニャ 憂「もうー…」 澪「いいよ、憂ちゃん。わたしが待てばいい話なんだから」 憂「澪さんは甘すぎですよ」 澪「でも、寝顔見てるだけでも…いいから///」カアア 憂(とんだバカップルだこりゃ) …… 唯「う~ん、澪ちゃん、だいすき~」ムニャ 澪憂「!」 澪「憂ちゃん!聞いたか今の!私のこと好きだって!」 憂「よかったですね。澪さん」ニコッ 憂(お似合いのカップルだな~…お姉ちゃん、よかったね) … 澪「どこいこっか」 唯「あのね、あっちでおいしそうなクレープ屋さんがあってね…」クネクネ ...
  • 憂「あーずにゃんっ♪」 1
    憂「あずにゃんにゃん! あずにゃんにゃん!」 憂「ああ、あずにゃんとにゃんにゃんしたいよぉ…」 ガチャ 唯「ただいま」 憂「あーずにゃん♪」 唯「……」 憂「……」 唯「なにしてるの?」 憂「ちょっと体操してた」 唯「あずにゃんって叫びながら?」 憂「うん」 唯「そっか」 憂「うん」 …… 憂「今日のご飯はカレーだよ」 唯「わーい」 憂「たーんとお食べ」 唯「おいしい」 憂「ありがとう」 唯「ごちそうさま」 憂「お粗末さま」 唯「で」 憂「うん」 唯「さっきのはなに?」 憂「なんでもないよ」 唯「憂はさ」 憂「なに?」 唯「あずにゃんが好きなの?」 憂「……」 唯「...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 2
    律「……」 澪「スゥ……スゥ……」 律「澪…なんであんなことしたんだ…?」 澪「スゥ……スゥ……」 律「今までの関係が全部壊れてしまうかもしれないのに…」 澪「スゥ……」 律「なぁ澪…お前はどうしてこんなことを…」 律「…ん?」 律「あっ、こいつ…!」 律「こいつ…酒くせぇ!」 澪「スゥ……」 律「おいおい…ってことは今までのはまさか…!」 澪「スゥ……スゥ……」 律「酔った勢いでやったってのか!?」 澪「スゥ……」 律「澪…」 澪「スゥ……」 律「お前どんだけ酒癖悪いんだよっ!」ペチン 澪「ん……ムニャ…」 律「はっ!(やべっ、起こしちまった!)」 澪「ん……あれ……律…?」 律「お、おう(まさかまた襲いかかってこないよ...
  • 唯「対バンの相手は……でとろいとめたるしてぃ?」 7
    おまけ! はまりかけっ! ジャジャッジャジャッジャーン 澪「うん!今いい感じだったな!」モドッタ 紬「梓ちゃんと唯ちゃんのツインギター、素敵でした!」 唯「えへへー、それほどでもー」 梓「律先輩のドラムも凄かったです!走らないしいつもより勢いもあって!」 律「ふっふーん!私がちょっと本気を出せばこんなもん朝飯前なのさ!」 澪「調子に乗るな!」ゴツッ 律「あいたっ!」タンコブ 紬「うふふ」 澪「じゃあ今日は解散しようか」 唯「久しぶりに一杯弾いたから疲れちゃったよ~」 梓「普段の練習を怠っているからです!これが普通です!」 唯「ぶー、あずにゃんのくせにー」 梓「どういう意味ですかそれ!」 紬「うふふふ」 澪「帰るぞー」アキレ 唯「帰りにいつ...
  • 澪「唯の喋り方がなんかムカつく」 2
    律「『私は遠慮する。馴れ合うと、人間強度が下がるから』」 澪「……」 律「いやあ、私には澪が言った言葉の意味が全くわからなかったな。これ、どういう意味?」 澪「いや……だから、何かこう、何て言うか……」 律(ヤベー、澪イジメるの超楽しい) 律「中三の頃は、やたら『やれやれ』って口にしてたよな」 澪「そ、そうか?あれれ?」 律「肩竦めて、両手広げて、やれやれって。なに、あれはアメリカ人のマネ?」 澪「あれはアニメのキャラの……いや、何でもない」 律「まだまだあるぞ」 澪「あの、悪いけどそろそろ、話を変えないか?」 律「おいおい、さっき約束しただろ?私が澪の話聞く分、澪も私の話聞いてくれるって」 澪「……ハイ」 律(りっちゃん隊員、続投です!) 律「覚えてないっていうか、思い出し...
  • 唯「あずにゃんとおままごとしたい」 1
                イ´ ̄  ̄  ̄ `ヽ          / ` 、 \          / / ヽ \ ヽ          / / , ヽ ハ           ,′/ , / i ',         / / / / |i il ',...
  • 澪「は…ハッピーセットをお願いしますっ…!!」 1
    店員「セットのドリンクは何になさいますか?」 澪「お…オレンジジュースで…」 店員「オモチャは何番にしますか?」 澪「…」チラッ 澪「べ…ベースの3番!!」 店員「すいません。ただ今品切れで…」 澪「ど…ドラムでいいです……」しょぼん 澪「あ…あと…!!」 澪「フルリレロー!!!!」 店員「は…はい…?」 澪「ふ…フルリレロー!!!!フルリレローを…ひ、ひひひ、一つお願…」 店員「マックフルーリーですね^^」 澪「」 マック店内 澪(死んだ…私はもうこの店には来れない!) 澪(私はただ、ハッピーセットのおまけが欲しかったのと律に言われた通りにやっただけなのに…) 学校(回想) 唯「ねーねー見て見てー」 チャラリララ~ン ...
  • 唯「放課後ティータイム!」 11
    泣きません、私絶対泣きませんから 先輩たちの最後のライブなんだから、我慢しなきゃってずっと思ってたんです 実際、リハとかでも大丈夫だったんですよ でも……ふわふわ時間のサビの前にハモリの合図で唯先輩とアイコンタクトしたら、それまでの思い出が走馬灯みたいにフラッシュバックして…… どうしても耐えられなくなっちゃって…… 何年経っても、思い出すと涙が出てきます 『放課後ティータイム・中野梓 インタビュー記事より抜粋』 卒業式の夜 深夜2時 軽音部部室 唯「なんかさー……“ありがとう”っていい言葉だよね」 澪「うん……そうだな」 紬「この部室にもありがとうだね」 唯「ホントだね……」 梓「は、はい……先輩……たちも……えぐ……ありが……ひっく……とう……うぐ……」 唯「あずにゃん……私たちこそありがとね」ギュッ ...
  • 唯「双子巫女……紅贄祭……」 2
    律「誰もいないな」 梓「気のせいだったのでしょうか」 紬「でもたしかに聞こえたわ」 澪「ガタガタブルブルプシャー」 唯「み、澪ちゃんだいじょう……!!」 梓「澪先輩!?」 澪先輩の後ろには人が立っていました。 いえ、人だったものというほうが正しいのかもしれません。 律「澪!!」 ?「どうして……どうして……」 澪「ぐっ……あ……」 バタリ 律「ちくしょう!唯、カメラだ!!」 唯「う、うん!!」 唯「澪ちゃんの仇!!」 パシャパシャ ?「いやぁあああああああああ!!」 紬「消えた……。カメラに封じ込められたのかしら?」 律「わからん。けど今は澪だ!おい、しっかりしろ!!」 澪「う……ん……」 律「よかった意識はあるみたいだぞ!」 唯...
  • 律「唯が可愛い過ぎて生きてるのがつらい」 1
    唯「あれ?律っちゃんだけ?」 律「お、おう」ドキドキ 唯「ムギちゃんのお茶が無いと力が出ない……きゅう」 律「今日は皆来ないと思うぞ」 唯「ええ!なんでなんで!?」 律「クリスマスプレゼントを選びに行くとかよくわかんないことを言ってた」 唯「それって……」 律「考えるな……悲しくなる」 唯「私の薔薇に彩りを加えよう……敗者の血と、裏切り者の涙でね」 律「元ネタがわからなさそうなことするなよ」 唯「ヒマー」ゴロゴロ 律「二人じゃ練習もなぁ……」 唯「大体、皆ズルいよ!私達を置いてさー」ゴロゴロ 律「格差社会ってやつだな」 唯「ほえ?」ゴロゴロ 律「私らに彼氏がいないのも、クリスマスなんてあるのも、全部政治が悪い!」 唯「お~律っちゃんかしこーい」...
  • 山中さわ子
    さわ唯・唯さわ 百合長編 唯「さわちゃんと過ごした日々」 百合短編 唯「さわちゃんさわさわ」 その他短編 唯「さわ子おかあさん!」 さわ子「なんかもう唯ちゃんで良いや」 さわ澪・澪さわ その他短編 澪「さわちゃん!」 さわ律・律さわ 百合長編 梓「澪先輩…」   コテさん 律「さわちゃんは意外と子供っぽいのだ」 さわ紬・紬さわ 百合長編 さわ子「待たせたな!」 レズ長編 紬「くぱぁが見たいわ……」 クロス・元ネタ長編 律「レズノート…?」 コテさん 唯「事後!」  紬「山中先生とさわ子さん」 企画SS 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ※16 さわ和・和さわ 百合長編 和「好きです、先生」  さわ子「地獄の和さわ」 百合短編 唯「和ちゃんのがかっこいいよ!」澪「いーや!律のがかっこいい!」  和「どうですか...
  • 唯「おちんちん最高!」 22
    唯「じゃあ、りっちゃんのオナニーの体勢もわかったことだし、早速してもらおうかな」 律「あ……でも」キョロ 唯「ああ、ベッドがないからね……。じゃあ私の服を使っていいよ!」ヌギヌギ 唯「私の服を床に敷いて……。痛いけど汚れないだけマシだと思って我慢してね!」 律「ありが……わ、わかった」 律(ありがとうじゃねー……何言ってんだ私は。オナニーさせられるんだぞ) 律「……」 唯「さあ、始めて!」 律「う……///」モジモジ 唯「どうしたの?」 律「……///」 唯「あっ!ごめんね、私としたことがー」 律「あ、ああ。ちょっとあっちを向いて…」 唯「はい、おちんちんだよっ」ズイッ 律「ひいっ!?ち、近づけるなっ!」 唯「ほえ……なんで?おかずがなくてできないんじゃないの?...
  • 和「手のかかる妹」 2
    唯「そしたらねー、りっちゃんがね……」 和「律らしいわね……」 唯「それだけじゃなくってムギちゃんが……」 和「えっ、ムギがそんなことを?ち、ちょっとイメージ出来ないかも」 久しぶりの唯と二人っきりの帰り道。 そのせいか話のタネは尽きることなく、ずっと話し込んでいる。 ……私は主に聞き役だけどね。 憂「あっ、お姉ちゃん!おかえり~!」 和「あら……」 唯「うい~!ただいま~!」 憂「和さんもお帰りなさい」 和「ええ、ただいま」 話に夢中になっていたせいか、唯の家の前まで来ていたことに気が付かなかった。 下手すると通り過ぎちゃってたかもしれない……危ない危ない。 私までぼけぼけになってはいけない。 和「それじゃあ私は帰るわね」 もう少し唯と話していたかったけど、仕方ない。 唯...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 4
    ……… …… … カポーン 律「ふぃー…」チャプ… 律「ふぅー…」チャプ… 律「あー……」グデッ… 律「うー……」デロン… 澪「あーもう律うるさい!」 律「だってぇ…気持ちいいんだもんー…」グデー… 律「いやー…疲れたー…」 澪「まあ、確かに疲れたな…」ゴシゴシ 律「だろー?私も澪もぐっしょりだったもんなー」 澪「なっ…お前は少し恥じらいってものを…!」 律「汗でぐっしょりだった…ん?どうしたんでしゅか澪ちゅわん?」 澪「ぐっ……沈んでろっ!」ガッ 律「うぶっ…ガボガボ……」ブクブク… 澪「ったく…」ゴシゴシ 律「ブクブク…」 澪「……」ゴシゴシ 律「ブクブク……チャ…プ……」ヌゥ… 澪「……...
  • 唯「ひゃくものがたり!」 26
    Ch.098 青色のタイ 梓「お疲れ」 後輩「お疲れ様です。飲み物入れますね」 梓「ありがと」 後輩「それにしてもこの部活変わってますよね」 梓「うーん、そうかもね」 後輩「思ってたよりまったりした部活で」 梓「部員が集まったらもっと本格的にやるから覚悟しておいてね」 後輩「はい」 ガチャ 後輩2「こんにちは~」 梓「お、来た来た」 梓「お茶あるよ」 後輩2「ありがとうございます!」 梓「それ飲み終わったら勧誘手伝ってもらうね」 後輩2「はーい」 梓「えーと、あれはどこにやったかな……」ゴソゴソ 後輩「梓先輩何を探してるんですか?」 梓「あった、勧誘はこれ着てやるよ。好きなの選んでね」 後輩「え……え?...
  • 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 2
    律「…っ………っ…」グスッグスッ 梓「………律せんぱ」 澪「律…」ぎゅっ 梓(あ…) 律「…っ…ひっ…澪…澪ぉ…」ぎゅっ 澪「律…」なでなで 梓「………」ズキ… 唯「えっとえっと…」オロオロオロオロ 紬「………」きゅっ 唯「ほえ?」 梓「……?」 紬「行こうか?」 唯「え、どこに?」 紬「カバン、持って」 唯「?でもりっちゃんが…」 紬「いいから、行こ。ね?」 唯「うん…」ゴソゴソ 梓「……………」 紬「…行こう?」 梓「………………はい」 紬「澪ちゃん、私達先帰るから」 澪「うん…」サスサス 律「…ヒッ…っぐ…」グスグス ぎゅううう 梓「………………」 ガチャ パタン 澪...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 8
    9章 律「サキも行ったし、フジさんを探すだけだな!」 唯「うん!」 ―――――――――――――――――――――― 唯「いなかったね…フジさん」 律「どぉこ行ったんだ?」 唯「ちょっと、シオンタウンに戻ってみる?」 律「ああ、そうだな」 ???「……ふふ」 ―――――――――――――――――――――― 律「え?帰ってきてる!?」 「ああ、そうなんだ。詳しいことは本人に聞いてみたらいいよ」 ―――――――――――――――――――――― 唯「フジさぁん、いますかあ~?」 フジ「ああ、君達か すまないな、心配をかけてしまって」 律「いえいえ、無事で何よりです」 律「でもなんで帰れたんですか?そもそもどうして連れていかれたんですかね?」 フジ「ああ、連れて行かれたのはね わしが...
  • 唯「イモート・エクスプロージョン」 2
    紬「桜ケ丘高校」 紬「次は私に危害を加えることができることを示してくるわ」 唯「……今日はお泊まりかぁ」 紬「ちょっと!唯ちゃん、まさか憂ちゃんに会う気!?」 唯「そうだよ、そのためにムギちゃんに質問しに来たんだから」 紬「……まぁ、私も話しちゃったし、責任は取るわ」 唯「ありがとう、ムギちゃん」 唯「でも良かった」 紬「?」 唯「だって憂、生きてるんでしょ?」 紬「……そうね」 唯「だったらまた会えるよね」 紬「……」 その日の夜、親には部活でお泊まりをしてくると嘘をついた 学校に宿泊許可は出さず、夜になるまで部室に隠れた りっちゃんや澪ちゃん、特に和ちゃんには秘密にしておきたかったから 一応ムギちゃんが、もしもの時のためにガードマンを付けてくれているら...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 7
    8章 ――――――――――――――――――――――― 律「ここがタマムシか… トレーナーが多かったから来るまでずいぶん時間がかかったぜ …唯がいればもっと早く来れたかな… いやいや、何を言ってるんだ私は!唯とはもう… …………そ、それよりも、ロケット団の基地を探さないとだ!」 ―――――――――――――――――――――― 律「このゲーセンか…ロケット団の目撃情報があったのは とにかく、入ろう」うぃーん 律「ん~、別に普通のゲーセンだな 特にこれといった………ん?あれって……」 律「おい、なにしてんだ?」 ???「!な、なんだお前は!?俺は何もしてないぞ!?ただ我等ロケット団の基地に入ろうとしてただけだ!」 律「(自分でばらしてるし…)やっぱりお前ロケット団か」 ロケット団員「あ」 律「で、基地にはどうやって入...
  • ムギ誕生日編
    唯「今日はムギちゃんの誕生日!!」 澪「おめでとう、ムギ」 律「おめおめ♪」 梓「おめでとうございます、ムギ先輩」 紬「みんな…ありがとう…本当に嬉しい…」 澪「ムギにプレゼント何が良いか迷っていたんだけど…」 律「ムギは何が欲しいか分からなかったからさ」 唯「ほらっ!あずにゃん、あれを渡して!」 梓「はい、ムギ先輩…これを…」 紬「なにかしら…?」ワクワクワク 紬「!? こっ…これはっ…!?」 『何でも言うことを聞く券』×4 紬「………」 律「ムギ…?」 澪「肩叩き券とか子どもっぽいからダメだったのかな…?」 紬「す…すっごく良い!!///」ハアハア 律澪「!?」 唯梓「やったー」 紬「ありがとう…みんな…大事に使わせてもらうわ…///」ハアハア...
  • 紬「私、唯ちゃんをズタズタにするのが夢だったの~♪」 3
    梓「んっ」ムリッ… ムワッ… 唯「……!?くっ、臭いっ!」 律「ダメだ!顔そむけるなよっ!」ガシッ 唯「臭い!くさいくさい!」バタバタ 澪「おいおい、臭いなんていくらなんでも失礼だろ?これは病気じゃないんだからさ」 梓「……」 紬「日本人は、7割が包茎って話もあるくらいなのよ。だから嫌がっちゃダメ」 律「あず……こいつ以外全員剥けてる私達が珍しいくらいなんだぞ」 紬「唯ちゃん、皮をめくったところ……亀頭をよくみて?」 唯「……」チラッ 唯「ひっ!?」 唯(な、なにこれ……。白?黄色い?カスが沢山こびりついてる!) 律「それはチンカs」ゴツン 唯「チンカ……?」 澪「下品すぎる!」 紬「恥垢っていうのよ。まあ汚れみたいなもの。包茎さんは皮の裏に恥垢が溜まっ...
  • 中野 梓
    梓唯・唯梓 ギャグ系長編 唯「平沢唯の放課後天国トラック地獄!」 梓「唯先輩、一緒にPSPしませんか?」 その他・カオス長編 唯「えっ、あずにゃんってそれサラシ巻いてるんじゃないの?」 その他・カオス短編 梓「もうちょっと眠りますおやすみなさい」 澪「律、好きだよ」律「私は嫌いだ」 梓「ゴッドハンド!」 唯「大好き詐欺!」 梓「HTTの唯は梓の事が好きらしい…っと」 梓「あの人かっこいいなあ…」 梓「昔、唯先輩がいたところ」 紬「はぁ……」菫(最近お嬢様の元気がない……) R-18・変態系長編 唯澪紬「制服脱いだらちょっとスゴいよ?着てても勿論スゴいけど♪」 ※ 律「悪気はないという相手」 梓「ギー太はいいよね……」 唯「セックスファイトしようよあずにゃん」 R-18・変態系短編 梓「HFC?」 律「唯ー、あんた楽器できないから今日からみんなの性...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 1
    澪「……律、ベースって、どう使うんだ?」 律「え?…じゃあスティックはどう使うんだよ?」 澪「え?あ…いや…」 律「はは、いいか澪、ベースはな」 澪「こうか?」クニ 律「ひっ!?澪、何して」 澪「それで、こう」ボーン 律「ふぁあ!」ビクン 澪「ベーシストだからベースの使い方くらい知ってるよ」ボーン 律「んんっ!おい、澪…!やぁっ!」ビクビク 律「いい加減に…!」 澪「ここかな」ボボボ 律「んあっ!」ビクビク 澪「……」シュルル 律「はぁ…はぁ…澪、何して…」 澪「……」シュルシュル ギュッ 律「いっ…!」ギチギチ 澪「これで律は動けないね」 律「え…?」ギチギチ 澪「大丈夫、痛くしないから」 澪「それっ...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 3
    律「ん……(どうしよう…キスしながら…やっぱ触るのか…?)」 澪「ん…む…」 律「ん……(澪は罪悪感からか何の抵抗もしてこないし…いいんだろうか…こんなことして…)」 澪「んっ……」カァァ… 律「ん…(澪…照れてる…?くそ、恥ずかしいのはこっちだっての!)」 律「……(このままずっとキスしてるわけにも…触るタイミングっていつだ?)」 澪「……」 律「ん……(つーか服脱がさないとアレだ、汚れちゃうよな)」 澪「ん…」 律「んっ…(…キスしながら脱がすのか?でも唇離したら気まずくなりそうだし…)」 澪「……ぷはっ」 律「あっ(やべっ!)」 澪「律……苦しい」 律「へ!?あ、あはは!ごめんごめん!(えーっと!次どうすりゃいいんだ!?ていうか澪ノリノリだな!?)」 澪「……」 律...
  • 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 2
    52. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 16 31 59.02 ID 725PQOqKo 紬「お茶どうぞ」 梓「ありがとうございます」 律「3人だとこの部室も広く感じるな」 梓「はい……」 紬「寂しいわね」 律「……っ」 紬「りっちゃん具合が悪いの?」 律「いや、なんでもない。それよりムギに聞きたいことがあるんだけど」 紬「何かしら?」 律「【眠りの家】について、もっと詳しく教えてくれないか?」 梓「まさか律先輩は唯先輩の夢が【眠りの家】と関係があると思ってるんですか?」 律「ちょっと気になってさ」 梓「あれは単なる都市伝説でしょう?関係があるとは思えません」 紬「そうとも言い切れないわ」 梓「え?」 53. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/06/04(土) 16 33 15.31 ID 725PQOqKo 紬「【眠り...
  • 唯「無人島でサバイバル?」
    1  2  3 唯梓チーム    2011/01/09 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294522091/ 律「数日間、ふたりきりで生き抜けって……澪と?」 1  おまけ 律澪チーム   ※おまけ 紬編   2011/01/11 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294678577/ 戻る 名前 コメント ...
  • 澪「もう何も恐くない!」 1
    律「みおー!」 澪「ん? 何だ律?」 律「この映画見ようぜ!」 澪「ああ、ホラーか、いいよ」 律「え?」 … 唯「あぅ、手ぇ切っちゃった……」 澪「ちょっと見せてみて」 唯「あ……」 澪「消毒しとこう、ちょっと染みるよ」 唯「ごめんね、ところで澪ちゃんは大丈夫なの?」 澪「私が? 何で?」 唯「?」 … 律「でな、この学校にもその霊がいるって……」 梓「その怪談はできそこないです、恐がれません」 律「なんだとー、じゃあ梓の言う至高の怪談を聞かせてみろ!」 梓「いいでしょう、じゃあ私のお気に入りのヤツで……」 梓「ある男にはちょっと変な趣味がありました、 その趣味と言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察する...
  • 澪「ゆいとすごすなつやすみ!」唯「つーん」 3
    唯「……」へんなり 唯「……わたし、なにやってんだろーな」 唯「せっかくりっちゃんたちがもりあげてくれたのに」 唯「……やなやつ」しなー 唯「もういいや、ねちゃおっと」ぽふっ 唯「……っくち」 翌日! 憂「おねーちゃん、おかえ……り?」 唯「……ただいま」 憂「おねーちゃん、おかおがあかいよ?」 唯「……こい、かもね」しゅー 憂「なにをいってるかわからない」 唯「……はぁ」ぷしゅー 憂「おねーちゃん、あついよ!?しっかりして!」 唯(あのあと……) ♪ 澪『ゆいー、ねえったら。ゆいー』 唯『つっつーん』ぷいっ 紬『唯ちゃん、どうしたの?ぐあいわるいの?おこってるの?』おろおろ 律『いつもどおりじゃないか?』 紬『いいえ、つーん...
  • 律「全面戦争だー!」 3
    ――廊下 律「この段ボールを階段上に積み重ねて壁をつくるんだ」 唯「よいしょ」 憂(お姉ちゃん楽しそう)ニコニコ 唯「できた!」 律「どれどれ」 律「うーん……」 律「見た目がしょぼいな」 唯「そうだね」 律「うーん」 律「そうだ!」ピコーン 律「あのパネルを張ろう!」 唯「おお!」 唯「さすが将軍!」 律「とりかかれ!」 律「おお!」 唯「階段の下からみるとレンガの壁に見える!」 憂(裏からみると段ボールだけど) 律「よし!」 律「見た目がすごければすごいんだ!」 律(すぐばれそうだけど) 唯「これなら安心!」 律「よし」 律「バリケードも完成したし、本部で作戦会議だ!」 唯「おー」 ...
  • 和「くぱぁってなんなのかしら……」 1
    数日前 和(澪が休みなんて珍しいわね……今日はお弁当も一人か) 生徒1「あれ、和さん一人?よかったら一緒に食べない?」 和「えぇ、いいわよ」 和(一人で食べてもおいしくないものね) 生徒1「でね~この前彼氏がね~」 生徒2「うけるwwwww」 和(こういう話はついてけないわ……) 生徒1「でね、くぱぁしたら一発で勃起してやがんのwwww」 和(くぱぁ……?) 生徒1「男って単純だよね~、和さん?」 和「そ、そうね……」 和(くぱぁってなんなのかしら……帰ったら調べてみよう) 和「だめだわ、辞書にも載ってない」 和「英語かしら?」 和「……違うみたいね」 和「あんなビッチが知ってて私が知らないなんて、納得いかないわね」 和「どうすれば……」 和...
  • 唯「きのこたけのこ!」 2
    つぎのひ! 唯「おはよう和ちゃん。で、どうなの?」 和「は?」 唯「昨日言ったじゃーん」 和「きのこかたけのこの話?」 唯「ん」 和「だからどうでもいいって」 唯「ドライだよ! 和ちゃんたらとってもドライ!」 和「はぁ」 唯「私ばっかり熱くなってバカみたいじゃないのさ」フンス 和「そうね」 唯「軽音部はいまこの問題のせいで大変なことになってるのにさぁ」 和(本当のところあの部って何する部なのかしら) 和「まさかそんなことで喧嘩になってたりするんじゃ…」 唯「そんなこととは侵害だよ! 和ちゃん!」 唯「ぜったい決着つけてやるんだから!」 和「随分と意気込むのね?」 唯「負けられない戦いがそこにあるからだよ! 和ちゃん!」 和「あー、そうなの」 ...
  • 唯「とうめいにんげん!!」 6
    先生「さっきから苦しそうだけど大丈夫?」 しゅこしゅこしゅこ 唯「だいっ…じょっ…あぅっ!…だいじょうぶっ…ですっ!」 先生「…大丈夫には見えないけど…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「うっ!?もっ!…もうっ…やばっ…」 先生「?」 しゅこしゅこしゅこ 唯「うっ!!うぅぅぅ!!!」 ドビュッ!!! 先生「平沢さん!?」 ビュルルルル… 唯「あっ…あっ……」 先生「…保険室行った方がいいみたいね」 唯「ううっ……はい…」 てくてく 唯「……バレちゃったかな…」 唯「それにしても…」 ベッチャァァ… 唯「…うわぁ……スカートの中大惨事だよ……」 唯「…はぁ」 ぐぃん… ぐぃん… 唯「……?何か変な音がする…」 ぐぃん… ぐぃん… ...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 1
    1章 12歳になって 初めて……………… ………ポケモン始めました!! 遡ること三日前 いつものように私は家でゴロゴロしてました 憂「お姉ちゃ~ん、ご飯できたよ~」 唯「は~い、今行くよ~、憂!」 妹に私は返事をした 私の妹、憂は家事炊事を完璧にこなす スーパー妹なのだ! ちなみに両親はヤマブキシティという街の………しらふ?うーんと、なんか凄い会社に勤めていて、仕事が大変で 家には月に一回しか帰ってきません 寂しくはないです だって憂がいるから! さて、こんな話をしてる場合じゃないよ この時間は私の好きなアニメ「ぽけもん!」がやるんだからね 今日も楽しみだ!……あれ?なんか忘れてるような…まぁいいや! 憂「お姉ちゃん!」 唯「う、ういっ!? ど、どうしたの?」 憂「ご飯冷めちゃうよっ!」 唯「あっ…」 憂「もう…...
  • 唯「あ、充電器忘れた」 5
    土曜日 梓「ハァ……ついに明日だ」 梓「唯先輩と初デート……」 梓「あの場所へもう一度……」 梓「なんだか胸がキュンキュンしちゃう」 梓「私そんなに乙女ちっくじゃないはずなのにな」 梓「何着ていけばいいのかな。唯先輩は絶対絶対可愛い服着てくるよね」 梓「……いつものシャツだったらどうしよう」 梓「あ、それと持ち物準備しなきゃ」 梓「アトラクションに乗るからあんまりごちゃごちゃ持っていったら邪魔だよね」 梓「水筒とか……いるかな?」 梓「そういえばお昼はどうするんだろう。レストラン? たしかあったはず」 梓「あ、でもリニューアルしてるならどうなんだろう」 梓「メールで聞いて……もう寝ちゃったかな」 梓「さっきおやすみなさい送ったばっかりだしね」 梓「服はこれでいいや、よ...
  • 梓「唯先輩ファンクラブ発足!」 2
    唯「あずにゃんもあったかあったか大好きだねー」 梓「唯先輩の抱っこ大好きですー」 梓(なっ! 口がいうこと聞かない!?) 唯「おぉ。今日は素直だねぇー。えへへー、あずにゃんぎゅーっ」 梓「んぅー唯先輩もっとぉー」 梓(うわああ! 恥ずかしいいいい!) 唯「甘えんぼあずにゃんも可愛い~」 澪「お、おい! いつまでやってるんだ」 律「梓もあれだけ言っときながらなんで抵抗してないんだよ!!」 紬「梓ちゃん猫さんみたいね」 梓「えへへへー」 梓(これじゃ私がおねだりしてるみたいだよ……) 唯「あずにゃんすりすりー」 梓「にゃあぁん」 梓(うぅ、そっか……私、唯先輩に夢中になると本当の自分が隠せないんだ……) 唯「さぁて! 補給完了~♪」 梓「えっ、もう!?」 唯「...
  • 唯「あずにゃ~ん」 1
    梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私...
  • 唯「あずにゃん!四巻の表紙おめでとう!」
     純「憂の中学時代?」 →唯「あずにゃん!四巻の表紙おめでとう!」  唯「かきふらい!」  憂「え?あ…うん」 律・澪「!?」 紬「………」ズーン 梓「あ…ありがとうございます…」 澪「お…おい…唯…」 唯「うん?」 澪「あ…その…」チラッ 紬「………」ズーン 律「れ…練習しようぜ!練習!」 澪「そっそうだな!」 梓「さっ賛成です!」 唯「え~!せっかくあずにゃんが表紙になったのにお祝いしないの?」ムー 律「あー…ほら!別に表紙なんか大したことないだろ?」 唯「なにそれ酷いよりっちゃん!」 紬「………」ズーン 澪(唯のが酷いよ…) 梓「わっ私そういうのどうでもいいです!」 唯「えー…嬉しくないの?」 梓「………は...
  • 唯「真・けいおん転生!!」 ~M・PROJECT編~ 6
    「やあ、お疲れ様!」 和「あなたは!秋山 澪!」 澪「みんなをを救ってくれてありがとう!   ところで唯達に見せたい所があるんだ」 唯「なになに??」 澪「アルカディア・エリアへ行って!   そこは千年王国の理想を   実現しようとしているエリアなの……   そこには琴吹 紬、通称「ムギ」がいる   覚えてる?」 唯「ムギ……ちゃん?」   澪「まだ思い出せないなら1度会えばいいよ   アルカディアへはセンター東の通路を   通れば行ける」 第四章 ワレコソハ!   …… ……… 唯「ねね、和ちゃん」 和「どうしたの?」 唯「ホーリータウン…元通りになったかな?」 和「あの調子だともう街のシステムも復旧してるんじゃないかしら」 唯「ちょっと行ってみようよ!私、ホーリ...
  • 唯「あーだる……」 12
    ギィ 聡「ほら、やっと上まで着きました」 聡「ここからでも十分、景色が綺麗ですねぇ」 聡「多分、上に行ったらもっと綺麗で……」 聡「さぁ、行きましょう?」 唯「や………」 唯「やっぱりダメ!」 聡(チッ、まだ渋るのかコイツ……) 聡「じゃあ、唯さん、聞いて下さい」 唯「………なに?」 聡「……実は俺、唯さんに言いたいことがあって……」 唯「……言いたいこと?」 聡「……そう」 聡「実は、俺……」 唯「…………」 聡「この前、唯さんと久しぶりに再会してから……」 聡「ずっと唯さんの事が、好きだったんです」 唯「…………」 唯「うそぉ……」 聡「本当です」 聡「……さぁ、行きましょう?」 ...
  • 平沢 唯
    唯澪・澪唯 ギャグ系長編 唯「ロッカーはいつだってね“今”やんちゃ盛り♪」 ギャグ系短編 澪「私、トンちゃんになりたい……」 その他・カオス短編 唯「穴があったから」澪「入ってしまった…」 ※ 澪「私は平目になりたい」 R-18・変態系長編 澪「…絶対なのか?」紬「うん 絶対」 澪「SFな平沢さん」 R-18・変態系短編 憂「澪さん、お姉ちゃんのパンツでなにしてるの?」 憂「おかえりんこ」 ホラー短編 唯「澪ちゃん、待って」 唯律・律唯 その他・カオス長編 律「「復讐しよう」と唯は言った」 その他・カオス短編 律「きんたま」 ※ 唯「りっちゃんを」 ※ R-18・変態系短編 唯「放課後の教室で媚薬飲んだ律ちゃんと二人きり」 鬱系短編 唯「私の頭の中の消しゴム」 唯紬・紬唯 ギャグ系短編 紬「唯ちゃんと恋人同士になった、その後の...
  • 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 3
    …… ベッド 唯「んちゅ、ちゅむ、チュプ、んはぁ……はぁ、ふ」 梓「んぅ、にゃ……ちゅ、ちゅむ……ん、ジュプ、ちゅ」 唯「今日からまた私だけのあずにゃん」 梓「私だけの唯先輩……」 唯「嬉しいなぁ……ちゅぷ、チュ」 梓「んっ、はぁ……あ、はやくぅ……さわって……」 唯「うん、あずにゃんもわたしのこれ、にぎにぎして」 梓「あ……はい……」サワッ 梓「……」ニギニギ 唯「あっ……すごっ」 梓「おっきい……一番おっきいです」 唯「あずにゃんもさわってあげるね? どこがいい?」 梓「はじめはじゃあ……おっぱいから」 唯「うん」サワサワ 梓「ひゃっ!? ふにゃあ」 唯「こうやってね、くるくるーってまわりなぞるようにしたらきもちーんだよ」 梓「...
  • 紬「みんなみたいに可愛くなりたい…」 3
    ガチャ 律「こんちゃーっす…」おそるおそる 唯「どうもー…」こそこそ 梓「………」 澪「遅くなってごめん」 紬「……………」ぼー 澪「これは…」 律「な?言ったとおりだろ?(いつものむぎゅむぎゅスマイルが…)」 唯「………ムーギーちゃんっ!」 紬「……あ、唯ちゃん…」 唯「えへへ~遅くなってごめんね?」 紬「?えぇいいのよ…。今お茶いれますね…」 梓(私もでかい声で呼べばよかった…) 紬「みんなどうぞ…」ぼー 澪「ありがとう…」 梓「ございます…」 唯「…わーい!いっただきまーす!」 律「おいしいっ!ムギの入れてくれたおty…ん?」 梓「あれ…」 澪「これって…」 唯「お湯…」 紬「………」ぼー 澪(これ突っ込...
  • 澪「イヴ・エクスプロージョン」 1
    律「今年はクリスマスライブでもすっかー!」 梓「律先輩……受験勉強はいいんですか?」 律「う……」 唯「一日ぐらいいいじゃん!やろうよー!」 梓「私はいいんですけど……」 紬「私も大丈夫よ♪」 律「澪は……」 澪「もちろんオッケーだ」 律「だよな……って、え?」 澪「オッケーって言ったんだよ」 梓「意外です……」 唯「そんなの澪ちゃんのキャラじゃない……」 紬「……」ホッペウニー 澪「なんだよ、私がクリスマスライブやったらおかしいのか?」 律「い、いや、おかしくはねーけどさ」 澪「実はクリスマスに向けて作詞してたんだ」 梓「な、なるほど、それでクリスマスにその曲を演奏したいっていうことですね」 澪「まぁそういうことだ」 紬「どんな歌詞なの?」...
  • 唯「最初にギター教えてくれたのは澪ちゃんだもん」 1
    唯「だから澪ちゃんの方が好きだもんねー」ぎゅう 澪「お、おいおい。あんまりくっつくなよ……」どきどき 唯「澪ちゃんだーい好き」すりすり 澪「わ、私も唯は好きだけど、そういうのは……」 梓「むー!」 律「ムギ、今日は少し遅れてくるって」 唯「じゃあそれまでお茶は待とうか」 澪「いや、こういう時こそ練しゅ」 梓「じゃあ今日は私がお茶淹れます!」どーん 澪「あれー?」 唯「いーよ、絶対ムギちゃんが淹れたお茶のがおいしいし」 梓「そんなのやってみないとわからないじゃないですか!」 唯「それに最初にお茶淹れてくれたのはムギちゃんだしね、二番煎じだよ」 梓「む、むー!」 律「なるほど、これがホントの二番煎じか!お茶だけに!」 唯「あはは、りっちゃんおもしろーい!」けらけら ...
  • 唯「和ーナビ!」 2
    ザザーン…… ザザーン…… クァア……クァア…… 唯「海……だね」 和「海……ね」 唯「……」 和「……」 唯「……はあ」 和「!」 和「」ウルウル 和「じゃあね、私……生徒会行くからっ」 唯「和ーナビちゃんが防波堤を乗り越えようとしてる!? って駄目だよ和ーナビちゃん危ないよ!」 和「こんなポンコツ海の藻屑と消えればいいのよ! 生徒会と言う名の荒波に飲まれてしまえばいいのよ!」 唯「落ち着きなよ和ーナビちゃん!」 和「だって……喫茶店一つたどり着けないカーナビなんていらないじゃない……」 唯「……そうだね、確かに和ーナビちゃんは方向音痴さんだね。私が言うのもなんだけど」 和「そうよね……ポンコツよね」 唯「カーナビとして...
  • @wiki全体から「唯「双子巫女……紅贄祭……」 おまけ」で調べる

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