紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「和ちゃん駄目だよぅ…」」で検索した結果

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  • 憂「和ちゃん駄目だよぅ…」 1
    ある日の夕方の事でした、私が夕飯の買い物を終えてスーパーから出てくると和ちゃんに会いました。 和ちゃんは私の買い物袋を見ると、「一つ持つわ」と言い買い物袋を持って来れました。 そして、私達は家へと向かい歩き始めました。和ちゃんとこうやって歩くのは久しぶりな気がします。 「和ちゃん家寄ってって、買い物袋持ってもらったお礼がしたいな」 「良いわよ、憂。これから夕ご飯の準備あるんじゃいの?」 「大丈夫!大丈夫!ねっ、寄ってって!」 「うん、憂がそこまで言うなら寄ってこうかな」 そして、私達は家に着き入りました。和ちゃんを茶の間に通して麦茶を出して話してました。 「憂は偉いね、家の家事とかちゃんとして」 「お姉ちゃんは部活してるし、私がシッカリしないと!」 「私も憂みたいな妹が欲しかったな…」 「そんなぁ…照れるよ…和ちゃん」 「いや、ホントよ…フフフッ」 私は少...
  • 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 1
    梅雨に入り朝の登校時にギー太を守るためにビショビショに濡れた時の話です。 着替がなかった私はさわちゃん先生が作ってくれたメイド服を着ていましたが、 和ちゃんは気を使ってくれて他のクラスからジャージを借りてきてくれました。 教室で着替えるのがちょっと恥ずかしかった私は部室に着替に行くことにしました。 心配した和ちゃんもさわちゃん先生にお願いして付いて来てくれることになりました。 でも、それが和ちゃんと私の危険な情事になるだなんて… 私は和ちゃんと部室に向かいました。 和ちゃんは「もう、早く着替えないとホームルーム終わっちゃうわよ!」と言っていました。 この時はいつも通りの和ちゃんでした。私は和ちゃんに急かされるように部室に向かいました。 部室に入ると私は部屋の電気を付けようとしました。でも、和ちゃんは着替えるだけだから このままでも良いんじゃないと言ってきたので、...
  • コメント:律「和…駄目だよぅ…」
    ...7 30 29 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 もあるんだけどこれとは違う作者? -- (名無しさん) 2010-09-21 13 04 31 最後ww -- (名無しさん) 2010-09-21 17 43 27 オチwww やっぱりしおらしいりっちゃんカワイイ -- (名無しさん) 2010-10-02 01 53 53 平沢姉妹をものにしながらりっちゃんまで手を出す和ちゃんマジパネェw -- (名無しさん) 2011-01-23 09 54 41 お仕置き言い過ぎだろ -- (名無しさん) 2011-01-24 10 50 20 おいおい、最後・・・・・けしからんなあ。 -- (通りすがり) 2011-01-24 20 20 50 けしかりません••• byめさ -- (ケイオンダイスキ) 201...
  • けしからんシリーズ
    ...ちゃん凄いよぅ…」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 憂「和ちゃん駄目だよぅ…」 律「澪…駄目だよぅ…」 律「和…駄目だよぅ…」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 戻る
  • レズ短編SS その2
    ...ちゃん凄いよぅ…」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 憂「和ちゃん駄目だよぅ…」 律「澪…駄目だよぅ…」 律「和…駄目だよぅ…」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 紬「私の立場がなくなりました…」 澪「ちょっと待って、ここから先はアダルトな展開」 澪「ずっと前から好きでした」 唯「けいおんだいすきー(棒読み)」 梓「自分勝手な友達」 憂「純ちゃん、毛がすごいね…」 律「そろそろ澪といちゃいちゃしたい」 梓「澪先輩と体が入れ替わったら、ですか?」 律「サッカーしようぜ~。唯、お前ボールな」唯「ふぇ?」 律「ぴろーとーく」 唯「あずにゃん! 君に決めた!」 憂「私ね・・・・梓ちゃんのこと・・・・好きだよっ」 唯「むぎちゃん、むぎちゃん、むぎゅ~」 その1  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」
    1 和唯  けしからんシリーズ 3   2010/05/22 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274527311 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「和…駄目だよぅ…」 1
    ある日の放課後、私達はいつものように部室でまったりしていると、和が血相を変えて部室に入ってきた。 和「律!また、あなた届出出すの忘れてたでしょ!」 律「えっ!?何か出さなきゃならない届けであったけ?」 和「もう!やっぱり忘れてる…、今すぐ生徒会室行くわよ!」 そうして、私は和につかまれて生徒会室へと連れていかれました。 生徒会室に入ると、他の生徒は居なく私と和だけでした。 和に『そこに座りないさい』と言われ、私は黙って座りました。 長い沈黙が生徒会室に流れます。 その沈黙の中、和が私にお茶を出してくれました。 私は長い沈黙で緊張し喉が乾いていたので、和の出してくれたお茶を一気に飲み干しました。 和「喉乾いてたの?」 律「ちょっと緊張しちゃってな…」 和「そう…」 そしてまた、長い沈黙...
  • 真鍋和
    ... 和「やっほー」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 唯「う~ん、わかんないなぁ…」 ふたなり長編 和「Xな彼女とYな私」 コメディ長編 憂「唯和トークライブ」 コメディ短編 唯「和ちゃん、今日もお昼はのり弁なんだね」 唯「和ちゃん、今週はずっとのり弁だったね」 唯「和ちゃん、宿題見せてくれる?」 和「今日は憂の番だし……」 和「へぇー覚えてないんだあの約束」 唯「ごめん・・・」 唯「和ーナビ!」 クロス・元ネタ長編 律「レズノート…?」 その他短編 和「おはよう唯。パンツ何色?」 和「イチゴアイスとチョコアイス」 唯「和ちゃんばいばい」 唯「ねえ、和ちゃん」 唯「和ちゃん、もう遅いから帰ろうよ」 和「大晦日」 唯「じゃあ私も来年生徒会長に立候補しようかな」和「マジで!?」 和「ロクでもない幼なじみ」 澪「何てバンドと対バンするんだ?」律「え...
  • コメント:唯「和ちゃん駄目だよぅ…」
    戻る け、けしからん!! -- (名無しさん) 2010-06-16 21 45 33 うむけしからん -- (名無しさん) 2010-06-16 22 08 39 うむ。けしからんなあ。 -- (名無しさん) 2010-06-16 22 29 36 まことにけしからん! -- (名無しさん) 2010-06-17 02 03 27 ケシカ・ラーン(1912-2004) -- (名無しさん) 2010-06-17 02 11 42 けしからん!(笑) -- (名無しさん) 2010-06-17 02 57 46 けしからんな -- (名無しさん) 2010-06-17 03 42 31 まったくもってけしからん -- (名無しさん) 2010-06-17 04 16 56 けしからん シリ...
  • 憂「和ちゃん駄目だよぅ…」
    1 和憂  けしからんシリーズ 4   2010/08/04 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280916653/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「和ちゃん大好き」 1
    ガチャ 和「律いるー?」 唯「……」 和「あら、唯だけなの? 珍しいわね」 唯「……和ちゃんは2言目には律ちゃん律ちゃんって」 和「唯?」 唯「なんなの!? 律ちゃんがいないとダメなコなの!?」プンスカ 和「ダメなコは律でしょ? あなた達からも、ちゃんと申請書出しとくように言ってよ」 唯「フン! どうだか」 和「……ちょっと、どうしたのよ唯。なにそんなに拗ねてるの?」 唯「だって、和ちゃん……」 和「ん?」 唯「最近、ちっとも見せてくれないじゃん……」 和「何を?」 唯「チンコ」 和「はい?」 唯「そうだよ! チンコだよ! このところずっとご無沙汰じゃん! もう、私にチンコ見せるの嫌になっちゃったの!?」 和「嫌もなにも、私にチンコ付いてるわけないで...
  • 律「澪…駄目だよぅ…」 1
    学園祭の演劇の練習で私の家で練習していた時の話です。 お互いの役が上手く演じられなくて悩んでいた時です。 「やっぱり、お互い上手く演じるには、ホントの恋人同士にならないと駄目だよ!律」 澪のやつはいきなりこんな事を言い始めた。女同士の私達が恋人同士になれるわけがない。 私は呆れ顔で澪の方を見ると澪は真剣な眼差しで私を見つめている。 「おいおい、マジか?澪…もっとマシな事言えよ!もう…」 「私は本気だぞ!律」 そういうと澪は私をベットに押し倒してきた。 「冗談なら、今のうちだぞ?」 「私は本気だ!」 そういった澪の目は本気でした。 私は真剣な澪を見つめる事が出来ず思わず視線を逸らしました。 視線を逸らした先には澪の長い髪が垂れ下がっている…シャンプーの匂いが私の鼻をつきます。 「律…お前はジュリエット役だから…もっと女らしくしろよ…」 「じゃあ、澪はどうな...
  • 平沢唯 その2
    ...?」 レズ短編 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 和「やっほー」 唯「う~ん、わかんないなぁ…」 ふたなり長編 和「Xな彼女とYな私」 コメディ長編 憂「唯和トークライブ」 コメディ短編 唯「和ちゃん、今日もお昼はのり弁なんだね」 唯「和ちゃん、今週はずっとのり弁だったね」 唯「和ちゃん、宿題見せてくれる?」 和「今日は憂の番だし……」 和「へぇー覚えてないんだあの約束」 唯「ごめん・・・」 唯「和ーナビ!」 その他短編 和「おはよう唯。パンツ何色?」 和「イチゴアイスとチョコアイス」 唯「和ちゃんばいばい」 唯「ねえ、和ちゃん」 唯「和ちゃん、もう遅いから帰ろうよ」 和「大晦日」 唯「じゃあ私も来年生徒会長に立候補しようかな」和「マジで!?」 和「ロクでもない幼なじみ」 澪「何てバンドと対バンするんだ?」律「えーと、筋肉少女おび…」 唯...
  • コメント:憂「和ちゃん駄目だよぅ…」
    戻る けしからん… -- (名無しさん) 2010-08-16 22 12 28 実にけしからん -- (名無しさん) 2010-08-16 23 38 07 相変わらずけしからん -- (名無しさん) 2010-08-16 23 58 58 これはマズイ、もっとやれ -- (名無しさん) 2010-08-17 00 04 25 エロいけど、「嫌ァ、和ちゃん恥ずかしいよ……」言い過ぎじゃねw何かワロタwww -- (名無しさん) 2010-08-17 10 39 53 実にけしからん -- (名無しさん) 2010-08-22 18 55 46 何かもう良いね。 -- (通りすがり) 2010-10-01 22 42 02 この時点で律という名前が1回も出ていない件 -- (名無しさん) 20...
  • 6月のまとめ
    ...ーダおいしいよ~」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 唯「ロザリオ?スール?」 律「1日だけの彼女」 澪「あ…私の家が燃えている…」 唯「私が憂の飼い主だからだよ」 唯「サイレンの音…?」 唯「新学期!」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 唯「合コン!」 唯・律「うらおん!」 唯「遠い昔、遙か彼方の銀河系で…」 唯「アイスアイススイスのアイス」 澪「・・・律 これから律ちゃんって呼んでいいか?」 唯「ムギちゃんのふとももって美味しそうだよねっ!」 澪「律、大好きだ」 唯「つるぺた!」 唯「憂…いるよね?」 憂「お姉ちゃんが・・」 唯「私を姉と呼ぶな!!」 唯「メダロットてんそう!」 唯「ヤンキーちゃんとメガネちゃん」 律「梓って、澪と唯どっちが好きなんだ?」 唯「モンスターファーム2?」 唯「けいおん……?」 梓「友達ん家でそれやってると友達失くすと思う」 唯「おちんちん最高!」 紬「...
  • 唯「和ちゃんばいばい」 1
    ―卒業式の帰り道― スタスタ 唯「なんかトイレ行きたくなっちゃった」 和「お茶の飲みすぎよ」 唯「ごめんちょっと行ってくるね!かばんとギー太お願い!」タタッ 和「あ……もう」 公園のトイレに駆けていく唯 トスッ 公園のベンチに腰をかけて唯を待つ和 公園をなんとなく見渡す 和(幼稚園と小学生の頃は、ここでよく唯と遊んだっけ) 和(子供の頃はあんなに大きく感じてたのに、今は狭く感じるわね) 唯「和ちゃーん!お待たせー!」タタタッ 和「おかえり」 唯「スッキリしたー」 濡れた手をパタパタさせる唯 和「ハンカチないの?」 唯「アイロンまではかけたんだけど忘れちゃったんだよね、あはは」 和「唯らしい。はいハンカチ」 唯「ありがとー」ふきふき ...
  • 唯「和ちゃん大好き」 2
    澪「! だ、だってしょうがないだろ!/// いきなり、その! 和に、チチチチ、チン……コ、付いてるだなんて///」 紬「和ちゃんはその事を誰にも言えなくて苦しんでいるの!」 律「うーん、なら私が今度聞いてみるよ」 紬「ううん。私たちは影ながら2人を応援していきましょう!」 律「2人?」 紬「! う、うん、和ちゃんと、その秘密を知っている唯ちゃんを!」 律(影ながらってことは、そう大事にはならなそうだな。 サクっと和に話を聞いて、笑い話にしてしまうか……ん!)チラ 澪「」ガクガクブルブル 律「み~お~」ニヤ 澪「ひっ! なんだよ、律」ビクッ 律「チンコの話を聞いただけで気絶なんて、そんなんで将来大丈夫かぁ?」 澪「な! ピュアな女の子が住んでるんだ! しょうがないだろ!///」 ...
  • 平沢憂
    憂唯・唯憂 憂澪・澪憂 百合短編 澪憂「姉妹ごっこ」 澪「憂ちゃん」 澪「マイナーだからって馬鹿にすんなよゴルァァァ!」 澪「唯犬!」 ※ 憂「お料理教室」 唯「ムギちゃんの脇の下舐めたい」 レズ長編 澪「梓寝ちゃった…」 レズ短編 澪憂「姉妹ごっこ」 その他短編 澪「憂ちゃんみたいな妹ほしい」 企画SS 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 憂律・律憂 百合短編 律「憂ちゃんくれ」唯「いいよ」 律「ひまだー」 澪×律、唯×律、紬×律、中野×律、いちご×律、憂×律 その他短編未完 唯「抱き枕専用妹」 憂紬・紬憂 百合長編                  唯「ハニカミプラン?」 その他短編未完 唯「抱き枕専用妹」 憂梓・梓憂 百合長編 梓「もしもし、私あずにゃん今唯先輩の後ろに居るの」 憂「ご飯...
  • 唯「和ちゃんがグレた!」 1
    唯「久しぶりの休みで帰って来たよ!」 憂「おかえりお姉ちゃん」 唯「ただいま憂。寂しい思いさせてごめんよぉ」 憂「ううん……。毎日メールとか電話とかしてくれるしこうして週末には帰って来てくれる大丈夫!」 唯「憂はいい子だね」 憂「えへへ」 憂「……そう言えば和ちゃんも帰って来てるよ」 唯「そうなんだ! 会うの久しぶり~」 憂「……」 ピンポーン 唯「噂をすればだよ! 私が出るね」 憂「う、うん……」 ピンピンピンポーン 唯「はいは~い今開けますよ~」 ガチャ 和「遅いのよこのスカタン」 唯「……誰っ!?」 玄関には黒いライダースーツに黒いサングラスと言う厳つい格好をした人が立っていました。 和「ったく必殺三連撃お見舞いしちゃったじゃないのアンタんちのインホンに。無...
  • 唯「和ちゃん大好き!」 1
    唯「私、やっと自分の気持ちに気付いたんだ」 憂「お姉ちゃん…本気なんだ…」 唯「うん、明日和ちゃんに告白してくる。」 憂「なんだか…和ちゃんに取られたみたいで少し複雑だけど…私お姉ちゃんを応援するよ。頑張ってね、お姉ちゃん!」 唯「憂、うん……今までごめんね…」 憂「わかってるよ、私達はやっぱり姉妹だから…越えられないモノもあるよね…」 憂「でも、お姉ちゃんが幸せになれるなら、私はどんな事でも頑張れるからさ。」 唯「うい…ふふ、ありがとうね。」 翌日 唯(和ちゃん…この手紙、受け取ってくれるかな…)ドキドキ… 澪「唯!」 唯「澪ちゃん…どうしたの?」 澪「唯、悪いがその手紙を渡すのは待ってくれ。親友としてのお願いだ」 唯「どうして知っているの?」 澪「憂ちゃんから聞いた、前...
  • 唯「一緒に帰ろう、和ちゃん!」 1
    唯「ねえ和ちゃん、今日は生徒会ないんだよね?」 和「そうだけど、唯は軽音部あるでしょ?」 唯「今日はみんなに用事があって、お休みになっちゃったんだよー」 和「そうなんだ、じゃあ一緒に帰りましょ」 唯「うん!」 和(唯と二人で帰るなんて、なんだか久しぶりね…) かえりみち! 和「ちょっと唯、あんまりくっ付かないで、歩きにくいわ」 唯「えーっ、いいじゃん」 唯「和ちゃんと一緒に帰るの久しぶりなんだしー」 和「私達もう高3でしょ、恥かしくないの?」 唯「ぜんぜん!」 和(唯ったら、軽音部に入ってちょっとは大人になったと思ったのに) 和(やれやれ、やっぱり変らないわね…) 唯「うふふっ」 唯「ねー、和ちゃん!何処かによって帰ろうよー」 和「せっかく早く帰られるんだか...
  • 唯「和ちゃん探偵団!」律「お、おー」 2
    和「私、唯と毎日一緒にいなきゃ駄目なの。あの犬みたいな笑顔を……苦痛に歪ませたいの」 梓「きがくるっとる」 澪「私、今聞き間違えた? 和が唯を泣かせたい的なことを言った気がしたけど」 和「まったく問題なく聞き間違えてないわよ。私は、唯をぶん殴りたい」 唯「……」 梓「……」 澪「なんで?」 和「だって、唯って可愛いじゃない?」 澪「うん。可愛いな。共学だったら間違いなくクラストップクラスの人気だろうな」 和「当たり前じゃない。それで、その美少女である唯を思いっきり泣かせたいのよ」 澪「だからそれがなんでっていう話で」 和「独占欲かしらね」 澪「ですか」 唯「……」 律「お、おい。唯」 唯「……」ハァハァ 律「ハァハァしてるー!!」 唯「和ちゃんが……踏...
  • 8月のまとめ
    8月のまとめ 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 唯「和ちゃんちゅー」和「はいはい後でね」 梓「先輩?」 律「ちょっとムギ……そこはダメだって…」 憂「お姉ちゃんいい加減にしてよ!」 唯「澪ちゃんの怖がりを克服させようよ」 梓「唯先輩!なでなでしてください!」 和「え?私がメイン回??」 梓「律先輩に惚れ薬を使って私のことを好きにさせてやります」 唯「ねぇ、りっちゃんは?」 純「私唯先輩と付き合うことになったから」 梓「!?」 細木数子「けいおん?」 唯「りっちゃん髪とかしたげるー」 唯「いけっ!イーブイ!」 純「澪先輩を好きな気持ちなら誰にも負けないんだから!」 憂「お姉ちゃん、裸でうろつくのはやめてよ!」 澪「最初は唯澪もあったのに…」 唯「ぎゃるげ!」 唯「あ~ずにゃん!」ギュッ夏奈「うわっ!」 ※千秋「おい、朝だ起きろ」梓「えっ…」 唯「憂~えっち~」 唯「あずにゃん、エレベ...
  • 唯「和ちゃん最近うれしそうだよね」 1
    和「そうかしら」 憂「うんっ、私も思ってた」 唯「もしかして和ちゃんにもついに春が!?」 和「そんなんじゃないわよ」 唯「でも、なにかいいことあったでしょ」 憂「教えてよ、和ちゃん」ギュッ 和「ちょっと離しなさいよ」 憂「えへへ、ごめんなさい」 和「まったく……」 唯「憂、冷たい和ちゃんのかわりに私に抱きつきにおいで」 憂「やったー!」トトッ ギュウ 唯「むふふー」ギュー 和「……」ニコニコ 唯「あっほら、また嬉しそうな顔してるー。なに考えてたの?」 和「なにも考えてなんてないわよ」 憂「うーん……あやしいよ」 和「あやしくないわよ。それより、そんな調子で宿題終わるの?」 唯「うおっ、そうだ! 急がないと!」バッ 憂「ごめんっ和ちゃん!」...
  • 唯「和ちゃん大好き!」 2
    澪部屋 律「ん~、やっぱりあそこのシューはうめー☆」 澪「って、お前が食べるのか…」 律「まだまだあるから大丈夫だって♪」 律「それよかどうよ?和へのラブソングの出来具合は?」 澪「赤くなる言い方しないでくれ…緊張する…」 律(緊張するか…わっかんないなぁ…普段あれだけの詞を書いてるのに…) 澪「どーした…?」 律「いや……くふふ、どんな出来なのか見てやろうーっと!」 澪「ちょっ!律!」 律「なになに…?…………………」 律「…………………」 澪「どう…かな…………??」 律「………っく…あっはっはっはっはっはっは!!!!」 澪「そ…そんなに笑う事ないだろ??これでも真剣に…っ!」 律「違う違う!確かに全身痒くなる感じはするけど、安心したんだって!」 澪「安心?」 律「そう、やっ...
  • 唯「和ちゃん、もう遅いから帰ろうよ」 1
    和「悪いわね。新しいお父さんとお母さんがうまくいってなくて、ちょっぴり家に帰りづらいの。」 唯「でももう夜の7時だよ?はやく帰らないと不良さんになっちゃうよ?」 和「そうね。もう暗くなってきたし夜道は危ないから唯は帰りなさい。」 唯「和ちゃんもいっしょに帰ろうよ」 和「わたしはもう少しここでブランコ漕いでくわ。」 唯「和ちゃんブランコ好きなの?」 和「ええ好きよ」キコキコ・・ 唯「あっ、いちばん星だよ」 和「宵の明星ね」 唯 グーッ 和「ほらほら、おなかが空いてきたんじゃないの?」 唯「うん!今日は私の好きなオムライスを憂が作ってくれるんだ!」 和「憂ちゃんが心配してるわよ。もう帰りなさい。気をつけるのよ」キコキコ 唯「うん、じゃあね和ちゃん!」 和「またあしたね」ニコ ...
  • 唯「和ちゃん」和「あ゛?」 1
    唯「うわ~ん!」 律「い、いきなりどうした唯?」 唯「のっ、のどがぢゃあ゛…うぇ、っぐ…うう゛」 律「え? え?」 ドカーン 和「おう!」 律「あおっ!?」 和「ここに唯が逃げてきたべ?」 律「の、和…さん?」 和「さっさと出せやコラー!」 唯「……」ブンブン 律(あ) 律「ゆ、唯ならここに来てないよ」 和「……」チラチラ 和「どっかに隠してんじゃねーのか…?」 律「いやいや、そんなことしてないって」 唯「……」ガサゴソ 律(段ボール被って隠れてる!?) 和「まぁ、いいわ。てか後で嘘だって分かったら覚えとけよコノヤロー」 ガチャリ 唯「もう、行った…?」 律「あ、ああ」 唯「うわ~ん!」バッ ...
  • 唯「和ちゃん、今日もお昼はのり弁なんだね」 2
    春、新年度! 先生「えー、おまえらも今年から二年生でな、サンドイッチでいうとハムの部分や」 先生「しっかりこの学校の中心となって、下級生の見本になるような、あるいは上級生が安心して後を任せられるような――」 先生「そんな感じのを目指して、今年一年間、一緒に頑張っていこう」 和「先生、質問が」 先生「なんや、真鍋」 和「どうして私が平沢唯と違うクラスなんですか」 先生「えっ…どうしてって…」 澪「和、お昼一緒に食べよう」 和「うん」 澪「和はお弁当なんだ。もしかして自分で作ってたりするの?」 和「そうだけど」 澪「へー、すごいなあ。どんなの、どんなの?」 パカッ(弁当の中身はのり弁) 澪「………」 澪「……なんか、ごめん」 和「どうして謝るのよ」 和「な...
  • 唯「和ちゃああああああんっ!」 1
    和「ふう……久しぶりね、唯の家の近くに来るのも」スタスタ 和「……」 和「……唯、元気かしら?」 唯「お~い、和ちゃ~んっ」タタッ 和「あっ、唯」 唯「わあ、帰って来てるって本当だったんだね!」 和「ええ。大学も慣れてきたし、せっかくの長期休暇だから」 唯「えへへ……え~いっ」ギュウッ 和「あ……」 唯「和ちゃん分補給~♪」ギュー 和「……」 唯「あ、あれ……和ちゃん、もしかして抱きつかれるの嫌?」アセアセ 和「……どうして?」 唯「だって私が抱きついた途端に黙っちゃったし……ご、ごめんね。昔からの癖でつい……」 和「もう……勘違いしないで、唯」 唯「え?」 和「唯に抱きつかれるのが嫌なわけないでしょ?さっきのはその……久しぶり...
  • 律「和…駄目だよぅ…」
    1 和律  けしからんシリーズ 6   2010/09/10 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284113138/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「和ちゃん、宿題見せてくれる?」 2
    和「スクリュードライバーよ」 唯「すくりゅーどらいばあ?」 和「男が女の子を落とすのによく使うお酒よ。唯が私に飲ませたのがまさにそれだったの」 和「口あたりはいいんだけど、なかなかアルコール度数は高くてね……ぐふふ」 唯「息くさっ」 和「はぁ~」 唯「ゲホッ、ゲホッ……」 和「まさか唯はなにも知らずに私にそのカクテルを飲ませたの?」 唯「カクテキだかなんだか知らないけど、知らなかったよ」 和「天然で私を落とそうとするなんて……恐ろしい子……ふふ」 唯「眠りには落とそうとしたけど、まさかこんなことになるなんて……」 和「唯、せっかくだしお酒の勢いにまかせてこのまま……」 唯「わ、わ、ダメだよ! 絶対にダメ!」 和「唯……はあ~」 唯「ゲホッ……ゲホッゲホッ……だから、酒臭いよ!」 ...
  • 唯「和ちゃん、宿題見せてくれる?」 1
    唯(なんや、いったいなんなんやこのいんぐりっしゅな宿題は?) 唯(わたしに英語の問題が解けると思うとるんか?) 唯(このわたしに英語なんてものはノーサンキュー!) 唯(……しかし、日本社会をちょーりょーばっこするいんぐりっしゅができないのはさすがにマズイ) 唯(落ち着いて。クールビズだよ。そう、難しい問題を前にしたときこそクールビズだよ!) 唯(シーイズクレイジーアバウト……なに、クレイジーアバウトって?) 唯(クレイジーは狂ってるでしょ。アバウトはテキトー。つまり……) 唯(彼女はテキトーに狂っている?) 和「……どうしたの、唯?」 唯「ああ、和ちゃん……」 和「どうしたのよ? 珍しく休み時間に宿題なんてして」 唯「今日、憂の借りてきたコナンを見たいから宿題を終わらせておこうと思って」 ...
  • 唯「和ちゃん探偵団!」律「お、おー」 1
    ――3-2―― 唯「それでねー、憂がファブリーズかけたのー」 律「マジかよ! それって大丈夫なのか?」 澪「大丈夫だろ。私も似たようなことしたことあるし」 紬「ふぁぶりーず?」 律「ムギはファブリーズ知らないのか?」 紬「う、うん。見たことない」 和「澪、ちょっといい?」 澪「和、どうした?」 和「……ここじゃあ話しにくいことなのよ」 澪「わかった。じゃあ放課後に喫茶店で」 和「……そうね。今日は生徒会もないから、それでいいわ」 唯「……あやしい。和ちゃん、なにか隠してるね」 澪「そんなことないだろ」 唯「そんなことあるよ! 付き合いの長い私はわかるもん!」 唯「澪ちゃん! なにか心当たりは!?」 澪「まったくないよ。きっと進路のことで相談があるんだろう」 ...
  • 唯「和ちゃ~ん、男の子の格好してよ~」 7
    部室 さわ子「もう、それならそうと言ってくれればいいのに~水くさいわね~」 澪「隠してたわけではないんですけど全然部室来ないし…あ、そこどいてください。邪魔です」 さわ子「だって最近お菓子が出ないんだもの~。当日は御馳走が出るんでしょう?食べるの手伝うわよ~」 梓「いや飾りつけを手伝ってください…」 和「クラスメイト1~その他達も手伝ってくれてありがとうね」 クラスメイト達「唯のためだもん!お安い御用だよ!」 律「…なぁ、和」 和「何?」 律「ちょっと抜け出さない?」 和「どうしたの?」 律「なぁ…次のデート…いつにしよっか」 和「…あんた、何言ってるの?」 律「続けようよ…そうじゃないと、唯を戻せないかもよ」 和「ちょっと律…それ本気で…」 和「どうしたの?本当はカ...
  • 唯「和ちゃんの目にぶちこんでやる!」 1
    唯「和ちゃーん」 和「あら唯。おはよう。今日は早いのね」 唯「ちょっとじっとしててね~」 和「?」 唯「ちょーっとだけだからねー……すぐ終わるよー痛くないよー……」ズイ 和「わっ、ちょっと何?」サッ 唯「あ、もう!動いちゃダメだよ!」 和「なんなの?私の顔になにかついてる?」 唯「つけようとしてます」フンス 和「やめなさい」 唯「大丈夫大丈夫~」ズイズイ 和「その手に持ってるの何?」サッ 唯「世界が違って見える魔法の道具だよ~」フフフ 和「そうなんだ。早く学校行きましょう」スタスタ 唯「あー!待ってよ和ちゃーん!」 教室 律「なるほど、和にコンタクトか。面白そーだな」 唯「ね、いいと思うでしょ?」 紬「うん、似合うと思う!」 澪「...
  • 唯「和ちゃん」和「あ゛?」
    1 唯「和ちゃん」和「あ゛?」   2010/07/04 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278222142/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「和ちゃん、大好き!」 2
    ―あれ? 校舎裏の方に人?・・・というかあれは、和ちゃん? 一体こんなところで何して― 女生徒「好きです、真鍋先輩」 憂「―――!」 え?今、何て? 女生徒「ずっと憧れてました、私本気なんです」 嘘、うそ・・・。 和「・・・」 女生徒「・・・お返事、いただけませんか?」 嘘、嘘、嘘・・・! 和「私は・・・―――」 気がつくと、私はそこから逃げるように走り去っていた。 私は、何を勘違いしていたんだろう。 和ちゃんは私やお姉ちゃんだけのものじゃない、そんなことわかりきっていた筈なのに。 こんな時間が、ずっと続くなんてありえないのもわかっていた筈なのに。 あんなに素敵な和ちゃんが、他の人から好かれない訳がないのに。 あの笑顔は私だけに向けられるものじゃないっ...
  • 唯「和ちゃんの家が風で吹っ飛んだ・・・」 1
    唯「ってさっ和ちゃんのお母さんから電話あったよ」 和「そう。私の携帯にはなんの連絡もないわ」 唯「おばさんかわいそうに。携帯も吹っ飛ばされたみたいで公衆電話からだったよー」 和「なるほど。それなら筋は通らなくもないわ。 娘の携帯番号は暗記してないけれど、昔たくさんかけた平沢家の家電話の番号を暗記していても不自然じゃあないわね」 唯「だからさ。今日はうちに泊まっていきなよ和ちゃん!」 憂「風も強いし、今帰ったら危ないよぉ」 唯「いやいや、和ちゃんは帰るお家が無くなっちゃったからうちで暮らすんだよ!」ぎゅっ 憂「そ、そうそう!和ちゃんよろしくね?」ぎゅっ 和「二人とも、そんなにくっつかれたら家の中なのに動けないわ」 唯憂「和ちゃーん♪」ぎゅーっ 和「・・・やれやれ」なでなで 唯「和ちゃーん。泊まっていこう...
  • 唯「ねえ、和ちゃん」 1
    テクテク 唯「ねえ、和ちゃん」 和「なに?」 唯「卒業式終わっちゃったね」 和「終わっちゃったわね」 唯「なーんかあっという間の高校生活だったよ」 和「そう?」 唯「そうだよ」 和「そっか」 唯「うん」 テクテク テクテク 唯「今年は楽しかったねー」 和「へぇー」 唯「なんせみんなおんなじクラスだったし」 和「そうね」 唯「そういえば和ちゃん、修学旅行で迷子になったよね」 和「あの時は唯も迷子だったじゃない」 唯「……あれ?」 和「どうかした?」 唯「迷える和ちゃんを私が救い出したんじゃなかったっけ?」 和「……」 和「捏造しないの」 唯「あいたっ」 テクテク テクテク 唯「ねえ、和...
  • 唯「和ーナビ!」 2
    ザザーン…… ザザーン…… クァア……クァア…… 唯「海……だね」 和「海……ね」 唯「……」 和「……」 唯「……はあ」 和「!」 和「」ウルウル 和「じゃあね、私……生徒会行くからっ」 唯「和ーナビちゃんが防波堤を乗り越えようとしてる!? って駄目だよ和ーナビちゃん危ないよ!」 和「こんなポンコツ海の藻屑と消えればいいのよ! 生徒会と言う名の荒波に飲まれてしまえばいいのよ!」 唯「落ち着きなよ和ーナビちゃん!」 和「だって……喫茶店一つたどり着けないカーナビなんていらないじゃない……」 唯「……そうだね、確かに和ーナビちゃんは方向音痴さんだね。私が言うのもなんだけど」 和「そうよね……ポンコツよね」 唯「カーナビとして...
  • 唯「和ちゃん、今日もお昼はのり弁なんだね」 1
    和「うん。美味しいからね」 唯「でもご飯の上に海苔乗せてお醤油かけるだけでしょ?」 和「それが本来の姿だもの」 唯「うーん…おかずとか要らないの?」 和「海苔があるじゃない」 唯「おかかとか明太子とかも?」 和「そうね。特に粒々はダメ。プレッシャーを感じるから」 唯「じゃあイクラもだめなんだ」 和「カエルの卵の赤い版でしょ、あれって」 和「唯こそ、毎日パンばっかりじゃない」 唯「朝時間ないからね~」 和「二日に一度は苺ミルクだし」 唯「だって美味しいじゃん」 和「あれって虫か何かでピンクに色づけしてるらしいよ」 唯「大丈夫だよ。苺ミルクが虫でも、私なんか人間だから」 和「あんた中々深いこと言うようになったわね…」 生物の授業―実験:ニワトリの頭の解剖 ...
  • 唯「和ちゃんちゅー」和「はいはい後でね」 2
    準備室 さわ子「で、どうしたの?生徒からよく相談はされるけどあなたは数少ない私の本性を知ってる子じゃない。そんな子に相談されるのは初めてだわ」 和「はい、あの…れ、恋愛相談というか…」 さわ子「恋愛?………彼氏でもいるのかしら?」イラッ 和「いえ、あの…先生は友達に告白とかされたらどうしますか?(キスされそうになったらとは言えないわ…)」 さわ子「あら、誰かに告白されたの?」 和「えっと…」 さわ子「…その様子だと…されたのね。しかも相手は同性と見た」ビシッ 和「…っ!」 さわ子「図星のようね…ふふ…懐かしいわぁ…私も学生のときよくされたわ」 和「…そうなんですか?」 さわ子「えぇ。私がこの学校出身ってのは知ってるわよね?」 和「はい」 さわ子「まだ私が本当におしとやかだったときの話よ...
  • 唯「和ちゃんのがかっこいいよ!」澪「いーや!律のがかっこいい!」 1
    放課後 軽音部、部室 律「今日さー授業中に何気なく窓の方見たら和がメガネ外してて…」 唯「うっそ!!?」 律「へっ?」ビクッ 唯「それ本当!!?」 律「あ、あぁ…確か数学のときに…」 唯「数学……んあああああああああああ!!!!!寝てたあああああああああああああああ!!!!!」 澪「ひぃっ!」ビクッ 梓「ゆ、唯先輩?」 律「ちょっ…落ち着けよ!」 紬「…」オロオロ 唯「ちくしょう!ちくしょおおおおおおおおおお!」 律「落ち着けって!」 唯「……かっこよかったでしょ?」 律「は?」 唯「メガネ外した和ちゃん…かっこよかったでしょ?」 律「?……あぁ…言われてみればちょっと男っぽくなってた…かな?」 唯「でしょ!!!!?」ズイッ 律「ちょっ…...
  • 憂「和ちゃん、大好き!」 3
    それで、私は気持ちが抑えきれなくて告白しちゃったよね。 そしたら、和ちゃんは・・・『よろしくね』って言った? え?何で?? あ、そういえばそれより先に私とだったらそういう関係も嫌じゃないって言ってたもんね。 和「折角返事をしたのに、無視は酷くないかしら」 あはは、そっか。和ちゃんは私と恋人同士でいいって言ってるんだー。 憂「・・・って、うええぇぇぇっ!?」 和「」ビクッ 和「ちょ、ちょっと憂?急にどうしたのよ」 憂「和ちゃん!」 和「な、何?」 憂「さっき、和ちゃんは私と恋人になってもいいって言った?」 和「言ったけど・・・」 憂「私と手を繋いで歩いたり、キスしてもいいって言った?」 和「そうは言ってないけど・・・まぁ意味合いとしては同じようなこと言ったわね」 憂「・・・本当に、いい...
  • 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 2
    唯がやっと掴んでいた手を離してくれた・・・唯から逃れようと手に力を入れるが入らない。 唯「うーん・・・やっぱり、シャツの下も探した方が良いかな?」 唯が突拍子もない事を言う、仮に値段シールがシャツの下に付いてたとしても誰にも見えない 澪「シャツの下は良いよぅ・・・もう・・・良いよぅ・・・」 唯「決めた!シャツの下も探す!」 唯はそう言うと、帯を解くとシャツのボタンを外し始める。 私はやっとの思いで手を動かし唯の行動を止めようとする。 止めようとする私の手を唯は片手で押さえ込み、私を動けないようにする。 どこにこんな力があるんだ・・・ そして私の手を掴んでいない片手で私のシャツのボタンを器用に外していく 最後のボタンを外し終わると、私のシャツの前を広げた。 私はクラスメイトでけいおん部の仲間の女の子に、...
  • 唯「和ちゃん最近うれしそうだよね」 2
     15分後 和「……さて、唯。マスクを外していいわよ」 憂「」ピクッ 唯「ほんとに? やったー♪」スッ 憂「お姉ちゃんっ!」ガバッ 唯「おわっ、んむうっ……ふふ」 憂「好きっ、好きお姉ちゃん! ちゅう、ちゅううう」 唯「んー……んいんい」ナデナデ 和「……まだキスしていいとは言ってなかったんだけどね」クスッ 憂「はあー……れぇ」チュプ 唯「ん、んん」チュウチュウ 和「……」ニコニコ 和「憂のぶんの宿題やってあげましょ」  日が暮れたころ 憂「ふうっ……はあぁあ」クタッ 唯「あっ憂? 憂ー?」 唯「和ちゃん、憂いかせすぎて気絶しちゃった」 和「そのようね」 唯「あれ? なんか怒ってる?」 和「まさか。その逆よ。……二人とも、一応...
  • 唯「和ちゃん、今週はずっとのり弁だったね」 2
    唯「ただいまー。うーいー、和ちゃん連れてきたよー」 和「おじゃまします」 憂「あ? ああ、まあ上がれよ」 唯「また髪下ろしてる。何かあったの?」 憂「中野と喧嘩したんだよ。あのぶりっ子め、爪で引っかきやがって」 和「所詮は威力35よ。なんで喧嘩なんてしたの?」 憂「知らねえよ体育の時間に黒ゴマって言ったら急にキレだしたんだよ」 唯「憂、ホントのこと言うときは相手を傷つけないようにしなくちゃ」 憂「んなこと言ったってよお俺ぁ晩飯の話してただけなんだぜ?」 唯「知らねえよなんて言っておきながら説明したじゃんさっき」 憂「そっちかよ。中野の話じゃねえのかよ」 唯「でもあずにゃんてホントに黒ゴマなの?」 憂「黒ゴマだよ。ほとばしるほど真っ黒乳首だよ」 和「ほとばしってるの?癌なんじゃないのそれ」...
  • 唯「ちぢれ毛と和ちゃんと私と」 1
    和「おはよう唯」 唯「あ、和ちゃんおはよー」 唯「今日も和ちゃんはかっこかわいいねぇ」 和「なによそれ。喜んでいいわけ?」 唯「誇るべきだよ!」 和「ふぅん。あ、それより……」 唯「うんうん……ん?」 唯「はっ!?」 唯(うう、和ちゃんの肩にちぢれ毛が乗っていらっしゃるよ……) 和「それでね、うちの弟たちってば」 唯(本人はまったく気づいてないみたい……) 唯(もしプライドの高い和ちゃんが肩にそんなものが乗っていると知ってしまったら) 和「おかしいわよね~」クスクス 唯(間違いなく、破滅する……) 唯「きっと、明日明後日を気丈に振る舞って過していけないはずだよ」 和「え……? そ、そこまで変なこと?」 唯「変というか……恥というか……」 和「恥!?」 ...
  • 唯「子供っぽい私と大人っぽい和ちゃん」 1
    唯「ねえ和ちゃん」 和「なにかしら?」 唯「和ちゃんは大人の女なんだって」 和「なにそれ、誰が言ってたの?」 唯「りっちゃん」 和「律が?なんでそんな話になるのよ」 唯「この前、和ちゃんが私のこと子供っぽいって言ったでしょ」 和「ああ……そういえばそんなこと言ったわね」 唯「あの後でみんなに聞いたんだよ。私が子供っぽいんだったら、じゃあ誰が大人っぽいの?って」 和「で、それが私だって?」 唯「うん、りっちゃんだけじゃなくてみんな言ってたよ。和ちゃんは大人だって」 和「へえ、私のどういうところが?」 唯「ええと、情緒が安定してて冷静でね感情をあんまり表に出さないとことか」 和「ふんふん」 唯「うん、特に大笑いしたり、声上げて泣いたりとかしないだろって」 和「ふーん、でもそれ...
  • 9月のまとめ
    9月のまとめ 梓「あれ……制服がキツい……?」 憂「私が髪おろしたらお姉ちゃんと同じ外見になるわけで…」 澪「NO,Thank You!」 澪「shit」 憂「親友でいられるよ。絶対」 紬「斉藤、いつまでこんなことを続けるの?」 澪「テスト!?」唯「どうしたの~澪ちゃん」 律「きもちーし」 憂「お姉ちゃん…!」梓「唯先輩…!」唯「アッー!!」 唯「ハートキャッチプリキュア!」 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 憂「澪さん、お姉ちゃんのパンツでなにしてるの?」 憂「さすがの私でもこれは引くわ」 紬「落日」 梓「武勲を焦ると命を落とすぞ!!」 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 梓「三文の得」 紬「みんな・・・ずっと、一緒だからね」 純「ねぇ、手繋がない?」 律「律さんは?」 律「なんてったって私は部長だからな!」 梓「だって唯憂が多いから」 唯「こぴー?」 憂「お...
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