紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「放課後ティータイム!」」で検索した結果

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  • 唯「放課後ティータイム!」
    1  9  10  11  12  13 ※2~4と5~8.ライブ鑑賞編  著作権(一部歌詞・作詞・作曲家改変)に引っかかるそうなので閲覧を禁止にします。スイマセン ※↓のアドレスから過去ログを読むことができます  9・10.軽音部同窓会!編 11.けいおん同窓会編 12.おまけ 13.小ネタ(後半:律梓) 卒業後SS   2010/04/22 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1271931661/ 戻る 名前 コメント ...
  • 唯「放課後ティータイム!」 1
    PM3:00 都内某所 律「何時に終わる予定だっけ?」 澪「6時頃だったと思うけど…」 律「じゃあさ、みんなで飯でも食いに行くか!」 唯「おっ、いいねぇ~」 梓「いいですけどお酒はなしですよ?」 律「えーっなんでだよー」 梓「この前飲み過ぎてリハーサル遅刻したの誰でしたっけ?」ジロ 律「う…」 紬「まあまあまあ…」 唯「でもさー…ちょっと緊張してきた」 澪「まさかあれ見るのか…?」 律「そりゃ見るだろ、最初のライブだし」 澪「ハァ…」 律「っとそろそろ時間だ、行くぞ」 B-3スタジオ 律「放課後ティータイム、スタジオ入りしまーす」 AD「それではこちらのイスに座って下さい」 律「はいはーい」 澪「準備できました」 AD「それじゃい...
  • 唯「放課後ティータイム!」 12
    おまけ 『平沢唯のおかえりらじお』 唯「皆さんただいま~ 平沢唯のおかえりらじお今日も元気にいってみよー!」 唯「最近暑い日が続きますねー、暑いの苦手な私はそれはもう大変で……」 唯「でもクーラー苦手だから夏はもっぱら扇風機だけで過ごしてます!」 唯「いやー扇風機って文明の利器だなーって毎年夏になると思うわけですよ」 唯「皆さんも暑い日には是非扇風機を!」 唯「さあ前置きはこのくらいにして、平沢唯のおかえりらじお始まるよ~!」 「この番組は○○○○の提供でお送りします」 唯「皆さんただいま~ 改めまして平沢唯でーす」 唯「この番組は私平沢の日常をまったり語っていったり、たまにゲストを交えてお喋りしちゃう番組です!」フンスッ 唯「今日はね……スペシャルでアメイジングでエクスタシーなゲストに来てもらいました...
  • 唯「放課後ティータイム!」 10
    放課後 ジャズ研部室 後輩「お疲れ様でしたー」 純「あいよお疲れ様」 片づけを済まして、純もそろそろ帰ろうとした 律「練習終わった?」 純「あ、律先輩……?」 律「ちょっと純ちゃんに話があるんだけど……いいかな?」 純「いいですよ」 律「最近の梓どう?」 純「梓…ですか……元気ないですね……」 律「やっぱりか」 純「軽音部ではどうなんですか?」 律「普段通りに私たちとは接してる、けど私には元気なさそうに見える」 純「そうですか……」 律「なあ純ちゃん」 純「はい」 律「梓のこと……元気づけてやって欲しい 私たちは、先輩で同級生じゃないから……対等な目線で話せるのはきっと純ちゃんと憂ちゃんだけだと思うから…さ」 純「分かりました、何とかやってみます」 ...
  • コメント:唯「放課後ティータイム!」
    戻る 深い -- (名無しさん) 2011-04-12 23 35 46 長い -- (名無しさん) 2011-04-12 23 36 20 長いな・・・ -- (名無しさん) 2011-04-12 23 46 59 2の『Happy!? Sorry!!』が同じの2個書かれてますよ -- (名無しさん) 2011-04-12 23 53 58 曲目や歌詞を載せるのはいいのか? -- (名無しさん) 2011-04-12 23 57 09 まあ良いんじゃない。しかし曲結構あるな。 -- (通りすがり) 2011-04-13 00 03 52 SSって自分の妄想を書き連ねるものだから、ある程度押し付けがましいものだけど、これは押し付けがましすぎる感じがする。 以前に似たようなSSあったけど、それはそんな感じしなかった...
  • 唯「放課後ティータイム!」 11
    泣きません、私絶対泣きませんから 先輩たちの最後のライブなんだから、我慢しなきゃってずっと思ってたんです 実際、リハとかでも大丈夫だったんですよ でも……ふわふわ時間のサビの前にハモリの合図で唯先輩とアイコンタクトしたら、それまでの思い出が走馬灯みたいにフラッシュバックして…… どうしても耐えられなくなっちゃって…… 何年経っても、思い出すと涙が出てきます 『放課後ティータイム・中野梓 インタビュー記事より抜粋』 卒業式の夜 深夜2時 軽音部部室 唯「なんかさー……“ありがとう”っていい言葉だよね」 澪「うん……そうだな」 紬「この部室にもありがとうだね」 唯「ホントだね……」 梓「は、はい……先輩……たちも……えぐ……ありが……ひっく……とう……うぐ……」 唯「あずにゃん……私たちこそありがとね」ギュッ ...
  • 唯「放課後ティータイム!」 13
    某月某日 事務所にて 唯「ねえ、りっちゃん」 律「何だよ 私今忙しいんだけど」 平沢唯の呼びかけに、田井中律はパソコンのキーボードを叩きながら怪訝そうに答える 唯「まだ終わんないのー?」 律「まーだまだ終わらないよ、で何?」 唯「私たちっていっぱい曲出してきたよね」 律「うん、そうだけど?」 唯「100曲あるかなー」 律「じゃあ数えてみれば」 唯「ぶーっ なんか冷たいよー」 律「忙しいのリーダーは! あ、そうだ」 唯「?」 律「数えるついでに曲名をそのパソコンに打ち込んでくれ あとでリスト作ってライブの曲決める資料にするから」 律は向かいのデスクのパソコンを指差す 唯「任せたまえ!」ふんす 律「おーう、頼んだぞ」 唯「ところで何でりっちゃんと私だけなんだろ...
  • 唯「放課後ティータイム!」 9
    梓「あ、純~! こっちだよ~!」 梓が駅の入り口で大きく手を振った 純「梓ー! 会いたかったよ~!」ダキッ 純は梓に抱きつく 梓「ちょ…アンタは唯先輩か!」 純「はは、ごめんごめん それじゃ行きますか」 梓「そうだね」 移動中 タクシーの車内 梓「最近どう?」 純「んー……まあまあかな?」 梓「何それ」 純「そういう梓はどうなのよ? って知ってるけど」 梓「次は全国ツアーやるかも」 純「マジで!? すごいじゃん」 梓「えへへ……」 純「そっかー……なんか梓がどんどん遠くに行っちゃうような気がしてお婆さんは寂しいですよ……」 梓「何よそのキャラ……」 純「まあ…寂しいってのは本当だけどね」 梓「純……」 純「ってしんみりしないでよー」 ...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 4
    ケース4:秋山澪(ベース・ボーカル) 秋山澪。 放課後ティータイムのサウンドのボトムを支えるベーシストであり、フロントマンとしてリードボーカルもとる彼女は、その凛々しい歌声、美少女揃いのメンバーの中でも際立つモデルのようなルックスで、バンドの人気を牽引してきた。 一方、そんな大人びた正統派のイメージとは対照的に、放課後ティータイムの楽曲では作詞を担当し、メルヘンチックでキュート、ともすれば吐血を催すくらいなリリックでバンドの意外性をも担っていたまさに中心的存在であった。 高校時代から、演奏活動とは脱線しがちにはしゃぎ回る律と唯の手綱を握り、後輩の梓の尊敬も集める澪は、誰もが認めるバンドの推進力。まさに21世紀のロックヒロインのあるべき姿であったのだ。 ただひとつ――彼女は過剰なまでに内向的であるという欠点を除いては。 澪「やだ……やだよぉ……ライヴ...
  • 澪「放課後ティータイムは解散します」 3
    そして、唯の代理人を名乗る弁護士が残された4人の前に現れ、脱退後の楽曲の権利や所有権等について、事務的な話を延々とし始めたのはそのすぐ後のことであった。 さわ子の判断により、唯の脱退は公には伏せられた。勿論、それも世間にバレてしまうのは時間の問題だろうが。 そしてかのドキュメンタリー映画『ゲット・バック! けいおん!』は予定通り封切られたものの、クライマックスの屋上ライヴシーンを除いては、作中の8割を険悪な雰囲気漂うスタジオでのシーンが占めてしまうという皮肉な内容となってしまった。 これを目にしたファン達は、ネットの噂レベルで流れていた放課後ティータイムのメンバー間不和説、解散説が信憑性のあるものだと感じざるを得なかった。 そしてレコーディングした音源も聴き返してみれば、どれもそんな雰囲気が反映された締まらないダラダラとした内容のものばかり。 腕利きのエンジニア...
  • 澪「放課後ティータイムは解散します」 1
    ある日、放課後ティータイムのベーシストにして、メインシンガーでもあった秋山澪は、音楽雑誌のインタビューに答えていた。 話題は、先日突如リリースが発表された彼女のソロアルバムについて――。 記者「この度の取材で聞きたいのではですね、なぜこのタイミングでソロアルバムを発表したかということなんですよ」 澪「…………」 記者「貴方の1stソロアルバム『MIO』聴かせていただきました。確かに良い出来でしたけれど……」 澪「私たちのバンド、放課後ティータイムが停滞状態にある今、なぜあえてそっちを放置してソロ活動を行うのか、ということですか」 記者「いや、停滞とまでは言いませんが、最近の放課後ティータイムにはメンバー間の不和、 グループ解散の噂が絶えないのは事実ですよね? それで今までソロでの活動をいくら待望されても頑としてバンドとしての活動に拘った貴方がソロ...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 5
    ①律の場合 唯「りっちゃんは確かアルコールの中毒で病院に入院してるんだよね?」 憂「そうだよ。病院って言うよりは更生施設だけど」 唯「じゃあ、身体が良くなってアルコールが抜ければすぐに戻ってこれるんじゃ……」 憂「うん。確かに律先輩、身体の方は幸いにも手遅れにはなっていないって。でもね……」 唯「でも?」 身体は治る余地があっても、心の方はそうもいかなかった。 律「おい! いつまでこの私を狭苦しくて粗末なファッキン病室に閉じ込めておくつもりだ! さっさとここから私を出しやがれ!」 施設職員「ダメです! あなたは重度のアルコール依存症でこの施設に入所しているということを忘れたのですか!?」 律「舐めんなよ? アルコールくらいなんだ! 私は田井中律だぞ!? ロックンロール・スターだぞ!? アルコールぐらいでくたばるわけが無...
  • 澪「放課後ティータイムは解散します」 2
    しかし、不幸なことに、5人の絆に入ったわずかのヒビは、あっというまに他の4人へも波及していく。 その傾向が顕著だったのは、唯とともにバンドの推進力となっていた澪であった。 澪「ちょっと、律! 今のテイク、サビのところでまたリズムが走っただろ!」 律「なんだよ~、私のドラミングの持ち味がちょっと走り気味なぐらいの勢いだってこと、わかってるだろ? 何年一緒にやってるんだ?」 澪「何年も一緒にやってるのに一向に改善されないのはどういうことなんだ?」 律「な、なにおう!?」 澪「はぁ……これなら前に律がカゼでぶっ倒れた時にライヴで急きょ叩いてもらったセッションドラマーの方が……」 律「(ぷっちーん)」 口論の末、いじけた律は3日間失踪。 梓や紬、マネージャーのさわ子の説得と澪の謝罪によってグループには戻るものの、僅かなわだかまりが残った。 澪「梓、今の...
  • 澪「放課後ティータイムは解散します」 4
    澪「話は聞かせてもらった」 律紬梓「澪(ちゃん)(先輩)!?」 律「お前……今、全国ツアーの真っ最中じゃなかったのか?」 澪「私のところにも憂ちゃんから連絡があったんだ。『お姉ちゃんを助けてくれ』ってね」 期せずして、放課後ティータイムの元メンバー4人が一堂に会した瞬間であった。 澪「唯を救う方法は一つしかない。それは放課後ティータイムを再結成することだ」 律紬梓「!?」 澪の突然の提案に、3人は驚愕した。 律「な! 本気か!?」 澪「本気だよ。その理由を話す。 聞くところによると、今の唯の周辺はあのオノヨースケ絡みの関係者で固められていて、部外者は容易に近づけない状態らしいな」 梓「はい。憂もこの前、本当に久しぶりに会ったって言ってたくらいですし……」 紬「さわ子先生も会いにいったら門前払いされたらしいですね。  なんでも...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 3
    ケース3:琴吹紬(キーボード) 琴吹紬。 放課後ティータイムではキーボードを担当し、色とりどりの音色でバンドの楽曲に装飾を与える彼女は、その担当楽器の特性もあってか、ともすればメンバー内で最も地味な立ち位置であった。 だが、その実、『ふわふわ時間』をはじめとするバンドの代表曲のほとんどの作曲を手掛ける一方、高名な実業家である父を持つバックグラウンドを活かし、資金面でもバンドをバックアップする縁の下の力持ち的存在であった。 それはメンバー間における人間関係においても同様で、紬の提供するお茶やお菓子、 そして特有のおっとりぽわぽわな性格は常にメンバーの心のよりどころであり、オアシスであった。 そんな紬には、ひとつだけメンバーにも打ち明けられぬ大きな悩みがあった。それは―― 紬「私は……女の子しか愛せないの?」 高校時代まで、そんな自分の性的嗜...
  • 澪「放課後ティータイムは解散します」 5
    曰く『カスタネットの魔術師』。 曰く『天使のガラガラボイス』。 曰く『うんたん教教祖』。 曰く『放課後ティータイムの心臓』。 曰く『クイーン・オブ・ロックンロール』。 数々の称号で称えられたそのミュージシャンの名は、平沢唯という。 彼女の死を悼む多くのミュージシャン仲間が哀悼のスピーチを捧げ、天国の唯へ届けと追悼の曲を演奏し、歌った。 武道館の外では顕花に訪れるファンが列を成し、深夜になるまで参列者が途絶えることはなかった。 ある者は泣きじゃくり、またある者は唯の残した曲を大声で歌い、またある者はギターをかき鳴らした。 明るく、楽しいことが大好きだった故人の遺志を反映し、顕花に訪れたファンには漏れなく、 生前の唯が満面の笑みでカスタネットを叩き狂う姿を納めたプロマイドが配布されたという。 そしてセレモニーも終盤に差し掛かると、放課後ティ...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 2
    ケース2:中野梓(リードギター) ある日、某テレビ局のスタッフが、とあるドキュメンタリー番組の取材のため、これまたとある都内の高級マンションの一室を訪れた。 番組のタイトルは『消えた天才美少女ギタリスト、元放課後ティータイム・中野梓の今を追う!』であった。 部屋に一歩踏み入れると、取材陣はすぐにその異様さに気付いた。 ごみで散らかった玄関に廊下、 フローリングを埋め尽くすのは何日も清掃が放棄されたことをうかがわせる埃の山、 そしてそこら中を行きかう大量の猫の群れ――。 居間で取材陣を出迎えた梓は、見るからに不健康そうな面持ちであった。 かつては健康的だった肌の血色は悪く、 艶々しかったツインテールは光沢を失い、 希望に輝いていたはずの瞳には生気がなかった。 梓「それじゃあ始めましょうか。   さっきまで寝てたので全然頭、回らないんですけ...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 8
    それに比べて、自分はどうだ。 全てから逃げ出し、こうして山奥の村に逃げ込んできた。 終いには、ここでの生活こそが、これからの自分の生きる道とまで思ってしまっている。 澪「失望したのは……どっちだよ……。決まってるよな……それは皆の方だ」 子供2「どうしたの? さんじゅおねえちゃん」 澪「ん? なんでもないよ。それよりほら、今からあのお姉さん達がきっとすてきな歌を演奏してくれるよ」 しかし、澪は気付いていなかった。 久しぶりの出場のHTTに対する司会者の様子が妙によそよそしいことに。 そして、それに応じる4人の表情が、不思議と何かの決意を湛えたものであったことに。 それが、砂嵐に荒らされたブラウン管の粗末な画質のせいであったかはわからないが。 同時刻。東京、NHKホール。 ロクなセットもなく、ただ雑然と機材が並べられたステージに立ったH...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 9
    一方その頃舞台袖では、 憂「お姉ちゃん……本当に大丈夫?」 唯「うん……ここまできたら信じるしかないよ」 憂「そうだね……澪さんがきっとさっきの紅白を見ててくれると……」 紬「大丈夫よ。そのためにわざわざ日本で一番視聴率の高い音楽番組の紅白歌合戦で、澪ちゃんにメッセージを伝えたんですもの」 梓「澪先輩がきっと日本のどこかにいる……そう踏んでの最後の賭けです。考えても仕方ないです!」 律「そうそう! 澪はきっと戻ってくる!! その日のためなら、私は何度だってさっきの紅白みたいなクソ演奏をしてやるし、どんな批判にも耐えられる!」 スタッフ「HTTのみなさーん、お願いしまーす」 憂「! 結局……演奏開始には間に合わなかったね」 唯「悲しい顔しないで、憂。お姉ちゃんは大丈夫!」 紬「ここまできたらどんな試練だろうと…...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 7
    ④澪の場合 唯「残るは澪ちゃんなんだけど……」 唯は悩んでいた。 律、梓、紬の三人も今でこそ立ち直ったものの、かつては深い泥沼に入り、苦しんだところである。 勿論、澪もそれは同じであろう。 しかし、メンヘラをこじらせた彼女の場合、何よりも性質が悪かったのが、その所在が全く知れないことだった。 唯「『放課後ティータイム秋山澪は既に自殺している? 冨士の樹海での目撃証言その全貌』、『北朝鮮に拉致された? 消えた美少女ベーシストの行方』……こんな記事ふざけてる!!」 つまらないゴシップの躍る雑誌を投げ捨て、唯は憤慨した。 憂「気にしちゃダメだよ、お姉ちゃん。澪先輩はきっとどこかで生きてるよ……」 唯「そんなの当たり前だよ!!」 憂「(ビクッ!!)」 唯「あ……ごめんね憂」 所在が知れなければ、いくら助けたいと思って...
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 6
    梓「う、うわ~ん!!」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「脱退しちゃってごめんなさい!! ジャンキーになっちゃってごめんなさい!!   ひどいこと言ってごめんなさい!! でも私……ぐすっ……本当はHTTに戻りたく   て……」 唯「わかってる。わかってるよ、素直になれなかったんだよね?」 梓「うえっ……本当はもう一度……唯先輩達と……ひっく……演奏がしたくて……   でも最後の方はそれができなくて……ぐすっ……気づいたらドラッグにハマっちゃって   て……」 唯「うんうん。わかってるよ、だからもう一度やり直そう? ね?」 梓「うわーーーーん!!」 かくして梓は唯の腕の中で、己の再起を涙とともに誓ったのであった。 憂「梓ちゃん……よかったね。でもお姉ちゃんにあんなにぎゅーっと抱きしめられちゃって、ちょっと妬けちゃうなぁ」 ...
  • 紬「放課後ティータイムの消失」 3
     年の瀬、今年も終わろうかという季節なのにアイス屋さんにはそれでもちらほらとお客さんがいた。  こんなに寒いのによくアイスを食べようなんて、と変に思われるという心配は必要なさそうだった。 唯「アイス美味しいー」 紬「そう、よかったわ」  今唯ちゃんとアイス屋に来ている。  そこはいつもみんなと帰りに寄り道していたアイス屋さん。  なにもこんな時分にといわれそうだが、なんとなく唯ちゃんとお話しようと思ったら自然に足が向いていたのだ。 紬「ごめんね、いきなり抱きついちゃったりして」 唯「いいよー。だってアイス奢ってくれたんだもん。なんでも許しちゃう」  幸せそうにアイスを頬張る唯ちゃんは、自分の良く知っている唯ちゃんそのものだった。  ただ違うのはその身に纏った制服だけ。 唯「ねえ、次はあれ頼んで良い?」 紬「良いわよ」 ...
  • 紬「放課後ティータイムの消失」
    1  2  3 参考:『涼宮ハルヒの消失』   2011/02/07 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297080193/ 紬「放課後ティータイムの消失?」 1  2  3  4 完全版   2011/02/09 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297253845/ 戻る 名前 コメント ...
  • その他 その4
    ...ゃったんだろう…」 唯「放課後ティータイム!」 純「いつもとちょっとだけ違う日」 唯「つむぎはーかせー!」梓「博士?」 澪「ハーレムワールド」 純「純和風図書館!」 唯「タイムトラベル」紬「Look for」梓「memoriesです!」 梓「このくじが出るのを待っていた!!」紬「~♪」 純「ジャズけん!!」 純「おぉ!スミーレ」 梓「じゃじゃ馬娘とドラ息子」 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 律「澪のツリ目をタレ目にする方法」 その1  その2  その3  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「崩壊後ティータイム!」 1
    律「なぁなぁ、どうやら世間じゃ『放課後ティータイム』って言ったら、   真人間の『ま』の字もないイカれた集団っていうイメージらしいぜ?」 澪「はぁ? それは律だけだろう」 律「そんなことないぞ。もれなく全員が国宝級レベルの変人だと思われているらしい」 澪「まさかぁ」 放課後ティータイム(HTT)。 高校の軽音部の仲良し部員5人組で結成されたこのバンドは、在学中に何がしレコード会社に見初められ、『今、最も熱い現役JKバンド』の触れ込みでアルバム『放課後ティータイム』でデビューを飾った。 梓「とにかく、そんな風に言われてるのは甚だ心外ですね……」 澪「す、少なくとも私は違うしな」 その話題性に違わず楽曲の質も高く、出すシングルは軒並みオリコン上位。 アルバムにおいてもただのアイドルバンドでないことを証明する上質なクオリティで玄人筋...
  • 紬「放課後ティータイムの消失?」 4
     わけがわからない。  折角みんなと以前のような演奏が出来たと思ったのに。  その感動を分かち合おうとそう思った瞬間だった。  なんの支えもない真っ暗闇に思わずへたり込む。  すると目の前の地面と思しき場所がぱぁっと明るくなる。  その狭い明るい空間。そこは先ほどまで自分がいたと思われる場所だった。 律「疲れたー。しかし久々に思いっきりドラムが叩けてすっきりしたぜ」  近寄るが触れることは出来ない。  ガラス張りの床のように、透明な何かがそこを隔てている。  どうやってもただテレビに流れる映像を見るように、そこに繰り広げられる  光景を眺めていることしか出来なかった。 律「しかし、澪。なんだよあの歌」  意地悪そうにりっちゃんは笑っている。 澪「な、なんでも良いだろう、別に」 律「隠しなさんなって。ほらほら」 唯「私...
  • 紬「放課後ティータイムの消失?」 3
     そうしていると突然声を掛けられた。  短い髪をした、男っぽい女の子。  雰囲気はまるでりっちゃんみたいだった。 女子生徒「平沢に用があるの?」  唯ちゃんを待っている事を伝えると、どうやら知り合いのようだった。 女子生徒「あいつは色々と問題児だからな。この学校の2年の間じゃ結構有名だぜ」  なんだか唯ちゃんらしいな。 女子生徒「こっち来なよ。そんなところじゃ寒いだろうし、案内するよ、あいつのとこに」  通されたのはなんと「軽音部」と書かれた札の下がっている教室。  中からは色々な楽器の音が漏れてくる。 女子生徒「どうぞ」  すごい。  教室の中にはざっと数えただけでも十人以上もの人が。  その人たちは各々なにかしらの楽器を演奏している。  その中に唯ちゃんはいた。 女子生徒「平沢。お前に会いたいって人が来...
  • 梓「放課後フォトタイム!」
    1 梓「放課後フォトタイム!」   2010/09/29 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285761625/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 29
    ┏━━━┓┃      ┃┃  辞  ┃┃  退  ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「ありがとうございます」   「それでは……」 唯「だけど、私にとっての音楽は放課後ティータイムなんです」 唯「放課後ティータイムだから楽しくて、素敵な音楽が出来るんです」 唯「私だけデビューしても意味がないんです」 唯「だから……ごめんなさい」   「そうですか、わかりました……」 唯「……」 律「あーあーもったいねー」 唯「りっちゃん!?」 梓「そうですよ。プロへのお誘いが欲しい人は沢山いるんですよ?」 唯「あずにゃん……みんな聞いてたの?」 澪「悪いとは思ったんだけど、つい」 紬「でも私感動しちゃった! なんだかすっごく嬉しい!」 唯「ムギちゃん……」 澪「確かに放課後...
  • 紬「放課後たくあんタイム」 2
    食休み後! 紬「お風呂です!」 紬「露天風呂です!」 紬「すっごいいい眺めです!」 紬「極楽極楽です!」 紬「……」 紬「紬ちゃん、胸大きくなった?」モミモミ 紬「う、ひゃあん…あん」 紬「うふふ、お返しよ!」モミモミ 紬「ちょ、やめ…あん」 紬「はあ……」キラキラ 紬「いいお風呂だったわ♪」 紬「さあて、寝床の準備をしましょうか」 紬「もうクタクタ~」 紬「れ・ん・し・ゅ・うは?」ニコ 紬「私もう疲れちゃった、テヘ」 紬「もう、そんなんじゃ学園祭どうするの?」 紬「やりましょう皆!」 紬「ポロロンポロポロポロローン」 紬「う~んいい感じ」 紬「さっきのは今までで一番よかったんじゃない?」 紬「でもやっぱりキーボードだ...
  • 唯「放課後戦隊!ケイオンジャー!!」 48
    憂「お姉ちゃん!! 梓ちゃんっ!!!」 唯梓「憂!!!」 唯「憂、大丈夫なの?!寝て無くても…」 憂「うん!!私は大丈夫だよ!!   だって……お姉ちゃんと 梓ちゃんと 皆さんの演奏を聴いて すっごく元気を貰ったからっ!!!」 フンスッ 梓「憂…」 憂「だから今度は…私がお返しするよ!」 梓「お返し…?」 和「…うん!そうね、あなた達の活躍のおかげで 私達の街はずいぶん守られてきたわ」 唯「和ちゃん…」 木下「そう、ケイオンジャーには皆…たくさん助けてもらってきたよ」 姫子「だから今度は私達が」 いちご「あなた達を助ける番…」 唯「みんな…!!」 「ガンバレー!!」      「唯ー!!頑張れー!!」                             ...
  • 紬「放課後ティータイムの消失」 2
     気付いたら教室の自分の机にへたり込んでいた。  今、何時間目だろうか。それとも休み時間だろうか。放課後だろうか。  時間の感覚も麻痺してしまっている。  ただ周りにいるクラスメイトが各々自由に歩き回ったり、話をしたりしているので恐らく授業中ではないのだろうということはわかった。 クラスメイトD「あの、琴吹さん?」  トントンと肩を叩かれる。  誰だろう。 D「大丈夫? 一日中臥せってたみたいですけど。授業中先生がいくら声を掛けても反応しないし」 紬「そうなの?」  体がだるい。動かない。  そのままの体制で振り返りもせず適当に相槌を打つ。 D「え、ええ。あの私、一応クラス委員だから、何かあったのなら相談して欲しいな」 紬「いいえ、大丈夫よ」  だからもう、放っておいて。 D「えっと昨日いってた、ヒラサワさ...
  • 梓「私たちは放課後ティータイムですから」
    1 梓「私たちは放課後ティータイムですから」   2010/09/01 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283307919/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「今日という未来」 6
    唯「あずにゃんと恋人になりたいなあって////初めて見たときから、かわいいなって思ってて。それでいつもあずにゃんのことばっか考えてたんだよっ。別にわたし女の子を好きになったこととかなかったのに。え、えーとそれで………」  唯先輩は恥ずかしいのを隠すためなのかずっと喋り続けている。わたしから、告白していたらわたしもこうなっていたなと思って、そこで気づいた。唯先輩はわたしの不安を知っていて、自分から先に言いたいと言ったんじゃないだろうか。  やっぱり、優しい先輩だ。だから、わたしは落ち着いて言うことができた。 梓「わたしも唯先輩のこと大好きですよ」 唯「あ、あずにゃーーんっ!!!!」ダキッ  唯先輩はわたしに抱きついてきた。 梓「はわわっ、いきなり抱きつかないでくださいよー////」 唯「いいじゃーん、わたしたち恋人同士だよー」ギュゥゥー  ...
  • 紬「放課後ティータイムの消失?」 2
    クラスメイトD「大丈夫? 一日中臥せってたみたいですけど。授業中先生がいくら声を掛けても反応しないし」 紬「そうなの?」  体がだるい。動かない。  そのままの体制で振り返りもせず適当に相槌を打つ。 D「え、ええ。あの私、一応クラス委員だから、何かあったのなら相談して欲しいな」 紬「いいえ、大丈夫よ」  だからもう、放っておいて。 D「えっと昨日いってた、ヒラサワさんとタイナカさんだっけ?」 紬「知ってるの?」 D「ごめんなさい。私も知らないわ。名簿も確認したけどそんな人の名前はやっぱりなかった」 紬(でしょうね) D「でもね、私思ったの。きっと琴吹さんは勘違いしてるんじゃないかって」 紬「勘違い?」 D「きっと他のクラスの子じゃないのかなって、2人とも」  と、チャイムが鳴り始める。...
  • 紬「放課後ティータイムの消失」 1
    律「また今年もクリスマス会やろうぜ!」  それは2年生の2学期、終業式も今や遅しとせまろうかとしていた日の放課後。  私たちはいつものようにティータイムをして過ごしていた。  私が紅茶を用意し、唯ちゃんは早く早くと急き立て、そんな唯ちゃんを梓ちゃんが宥める。  その間にりっちゃんはおふざけをして澪ちゃんにまた叱られている。  そんな光景を背中で感じながら、ああ今日もいつもの軽音部だなとあらためて実感する。  そして待ってるだろうみんなの元に今日も今日とてとっておきのお菓子と紅茶を、とっておきの笑顔で運んでいく。 唯「いいね! やろやろ! またうちでやろう!」  私は幸せだった。心からそう思っていた。 梓「あの、私、クリスマスには予定が……」 律「彼氏ですよ奥さん」 唯「若い子はいいわねえ」 梓「違います!」  クリス...
  • 紬「放課後ティータイムの消失?」 1
    律「また今年もクリスマス会やろうぜ!」 それは2年生の2学期、終業式も今や遅しとせまろうかとしていた日の放課後。私たちはいつものようにティータイムをして過ごしていた。 私が紅茶を用意し、唯ちゃんは早く早くと急き立て、そんな唯ちゃんを梓ちゃんが宥め、その間にりっちゃんはおふざけをして澪ちゃんにまた叱られている。 そんな光景を背中で感じながら、ああ今日もいつもの軽音部だなとあらためて実感する。 そして待ってるだろうみんなの元に今日も今日とてとっておきのお菓子と紅茶を、とっておきの笑顔で運んでいく。 唯「いいね! やろやろ! またうちでやろう!」 私は幸せだった。心からそう思っていた。 梓「あの、私、クリスマスには予定が……」 律「彼氏ですよ奥さん」 唯「若い子はいいわねえ」 梓「違います!」  クリスマスパーティか、去年はと...
  • 感動
    紬「軽音部を辞めることになりました」 澪「私は絶対に忘れない!」 律(私じゃ駄目、なのか……!?) 澪「こんにちわ」 唯「やや!」 律「すいそう!」 律「……崩壊後デイタイム?」 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 唯「崩壊後ティータイム!」 唯「じゃあ……またね!」 律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」 唯「けいおん部へようこそ」 唯「今夜星を見に行こう」 唯「あーだる……」 唯「……」和「ほら…しっかりしなさい」 憂「ひき潮の証明」 唯「放課後戦隊!ケイオンジャー!!」 ガチャガチャ! 律『これからも仲間だから』 梓「さくら舞い散る…」 唯「Your song」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「ぎんたま!」 2
    新八「でも、あの話は本当だったんですね」 新八「放課後ティータイムは練習しないでいつもお茶ばっかりしてるって」 澪「そんな噂が!」 梓「ちょっと恥ずかしいですよね」 律「みっなさ~ん、ケーキどんどん食べてくっださ~い」 律「お茶のお変わりもありますよ」 澪「なんでお前が偉そうなんだよ」ゴツン 律「うわたー」 近藤「すみませんなあ積む蟻酸」 近藤「なかなかおいしそうなケーキじゃないか」 近藤「みんな、ありがたくいただこう」 神楽「うん、こんなうまいケーキ食べたのはじめてある」ムシャムシャ 銀時「俺はもっとごってり甘い方がいいんだが」モグモグ 新八「ってかもう食ってるし!!!」 新八「お前らもっと行儀欲食え!!!」 土方「では俺もいただくとするか」ブチュブチュブチ...
  • コメント:唯「まかもう?」
    戻る あきらちゃんちゅっちゅとあずにゃんペロペロ(^ω^)の両方を行えるSS…俺得すぎるだろマジで… -- (名無しさん) 2010-07-17 20 19 10 響鬼厨的には素晴らしいクロスっぷりでした。 双方ともに見せ場がしっかりしてた上にオチのつけかたが完璧すぎる -- (名無しさん) 2010-07-17 20 35 07 面白いクロスだった。楽しめた。 -- (通りすがり) 2010-12-04 16 41 08 平成ライダーとのクロスでは、これとフィリップ「放課後ティータイム!」唯「なーに?」(Wとのクロス)が一番合っていますし、読後感もいいですよね。 -- (名無しさん) 2012-04-15 23 17 43 フォーゼも今日で最終回か…。 これを読んでいて、『フォーゼ』と『けいおん』のクロスが見たいと思ったのは、 私...
  • 澪「いつかの夏の終わりに」 4
    アナウンサー「えーこの一連の犯行は全てこの三名で行われたものであり、この三名に対しては相当罪の重い判決が下されるでしょう。また…」 律「いやーあはは」ポリポリ 律「自分でも不思議だよ」 澪「軽症ですんだからいいものの」 律「ピストル耳につけた瞬間なんか勝手にさー…」 ギュッ 律「澪……?」 澪「良かった……本当に良かった」ポロポロ 律「泣くなよー」ナデナデ ガラガラガラ 澪「!」 律「!」 「うわあああ!」 唯「押すな押すなー!」 姫子「お幸せにー!」 律「あのなぁ……ここ病室。私患者。もうちょっと静かにしてもらえるかな?」 唯「えー、私達だって心配したんだよー?」 律「そうかそうか、ありがとうね」 唯「なんか気持ちこも...
  • 唯「放課後戦隊!ケイオンジャー!!」 1
                              十ノ┬三田ノ 幺 畄十`「フヽノ      ┏┓                ┏ ┓カ 乂 口木イ 夂.十 乂 | ) 豕     ┃┗━━━┓ ┏━┳━━━┛ ┗┳━┓    ┏ ┳┓ ┏┳┓          ┏┳┓  ┏┛┏━┓ ┏╋┛ ┏┻━━┓  ┏ ┫  ┃  ┏┓. ┃┃ ┗╋┫          ┃┃┃   ┗ ┛  ┃ ┣┛┏┓┃  ┏┛┏  ┃ ┗━┛┏┛┃┗┻┛┏┛┣  ┏━━━ ┫┃┃       ┃ ┃┗┛ .┃┃┏┛┏┛┃ ┃┏━━┛ ┏┛┏━━┛┏┛┗━┓━━━┛┻┛     ┏┛ ┃    ┃┃┛┏┛  ┃ ┃ ┃   ┏┛  ┃   ┏┛┗┓┏┓┃     ┏┳┓     ┗ ┛       ┗┛┗┛   ┗ ┛ ┗━┛     ┗━┛    ┗┛        ┗┻┛ 律「終業チャイムに呼...
  • 唯「まかもう?」
    1  2  3  4  5 クロス 特撮『仮面ライダー響鬼』(かめんライダーひびき) 2010/02/28 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267294926/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267352188/ 戻る 名前 コメント ...
  • クロス・元ネタ短編2 その他
    音楽系 唯「つき!」 唯「くれいじーだいやもんど!」 椎名林檎「放課後ティータイム……?」 ジョン・レノン「けいおん?」 紬 「Get up!! Stand up!!」 澪「touchez du bois」 特撮系 唯「春休みなので合宿に来ました!」 憂「邪甲!!」 律「バローム!」澪「クロース!」 唯「ばろーむ!」 その他 紬「斉藤、いつまでこんなことを続けるの?」 唯「視線を感じるっていうか」 辛坊「けいおん!!の映画化について一斉にフリップをドォーン!!」 くまだまさし「軽音部?」 細木数子「けいおん?」 池上彰「けいおん!は大変面白いアニメなんですよ」 唯「WORLD K-ON!」 唯「ゴレンジャイ?」【ガキ使】 唯「アタック25」 律「STILL」 唯「私の恋はビーダマン」 戻る
  • 4月のまとめ
    ...にゃんを犯します」 唯「放課後ティータイム!」 晶「おはよう律、唯は?」 唯「唯梓だけど眠くなってきたら私がトラックに轢かれて死ぬ話」 梓「憂ってスタイルいいよね。羨ましい」 憂「ていうか、それって私のパジャマじゃん」 唯「流石に浴槽に二人は狭いね」憂「う…うん…///」 唯「あずにゃん…ずっと一緒だからね…」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」 梓「にゃー」純「いちごう!」 律「Requiem et ReminiscenceⅡ~鎮魂と再生~」 律「桜日和」 純「憂ってさー唯先輩以外の趣味ないの?」 澪「部室でありがちな事」 唯「ルームシェアをしようよ!」 梓「どうしてこんな嘘、ついちゃったんだろう…」 澪「撫子カチューシャ」 律「憂ちゃんってさ」 唯「なべぱ!」 唯「あずにゃんに土下座されてる…」 唯「あずにゃん、そろそろメンテナンスの時期だよ」 律「ゲーセン行こうぜ!」 澪「こ…...
  • 唯「澪ちゃーん!」 3
    先生「これで大丈夫。軽い脳震盪だと思うからしばらく休ませてあげて。あなたこのあと時間は?」 律「大丈夫です。」 先生「そう。じゃあ私ちょっと会議行ってくるから、あなた付いといてあげて。」 律「分かりました。」 先生「もしその子の様子がおかしかったらすぐに言ってね。万が一の場合は病院連れて行くから。」 律「はい。・・・ありがとうございます。」 --ガラガラ ピシッ 律「和・・・ごめん。」 和「んぅ・・・。」 律「あ、気が付いたか?気分はどうだ?」 和「律・・・?ここは・・・保健室?」 律「さっき隠れた部屋でお前が急に倒れたんだ。それで運んできたの。先生は軽い脳震盪だからしばらく休めって言ってたよ。」 和「それは悪かったわね。今度お礼にご馳走させて。」 律「いや、いいよ。・・・さっき...
  • 唯「じゃあ……またね!」 6
    控え室 律「しゃー! うぉー! らー! 亜qwせdrftgyふじこlp!!」 梓「こ、興奮冷めやらぬって感じですね」 澪「無理ない」 紬「私もまだ鳥肌立ってるわ」 唯「えへへ、凄かったね私達」 梓「はい!」 さわ子「百点……いいえ、点数なんかおこがましいわね」 和「言葉では言えないものがあったわ」 憂「お姉ちゃん、お疲れ様」 唯「まだだよ」 憂「え?」 唯「最後にまだ、一つだけあるんだ」 … 澪「皆、帰ったか?」 紬「まだみたいだけど……とりあえず外には出てもらったわ」 律「うっし! 最後の仕事といきますか! 梓、来い!」 梓「え、え、なんですか?」 唯「良いから良いから、おいで」 ステージ 律「梓、客席に行け」 梓「は、...
  • 律「憂先生」 3
    律「手が止まってるぞ~」 澪「…わかったよ」 ジャジャ ジャジャ ジャーン! 澪「…まあ」 律「ぎりぎり形になったな」 紬「唯ちゃんのおかげね」 唯「いやぁ~もっとほめて」 梓「でもギターの腕はまだまだですよ」 唯「うぐっ」 律「梓もな」 梓「う…」 唯「でも澪ちゃんすごいね~演奏しながら歌えるなんて」 澪「そ、そんなことないぞ」 律「もともと澪は歌がうまいからな。明日のライブもたのむぜ澪!」 澪「ライ…ブ?」 澪「……うう」 律「…………またか」 唯「?」 律「こいつ恥ずかしがりやでライブ前はいつもこうなんだ」 唯「大丈夫だよ!澪ちゃんの歌すっごくうまいから!」 澪「唯…」 唯「私も頑張るから澪ちゃんも頑張ろっ!」 ...
  • 唯「ぎんたま!」 1
    銀時「と言うわけで、今回のSSはけいおん!とコラボでお送りします」 新八「ちょっと銀さん」 新八「けいおん!とコラボって、スレタイはけいおん!メインみたいなのに僕らが仕切っていいんですか?」 銀時「新八ぃ、お前わかってねえなあ」 銀時「俺たちの方がキャラ濃いから、中の人が書くのに、そっちの方が楽なんだよ」 新八「中の人って……」 新八「だいたい中の人って言ったって変じゃないですか」 新八「中の人はここ数年ではけいおん!でなん作か書いただけで、銀魂のSSなんて今まで一度も書いたことありませんよ」 銀時「うるせーなー、細かいこと気にしすぎなんだよお前は」 新八「百歩譲ってですよ、僕らが仕切るなら、それなりのスレタイにするべきです」 銀時「いいか新八、例えばな、銀魂らしく、 『銀時「軽い音と書いて軽音だけど、決して...
  • 椎名林檎「放課後ティータイム……?」 2
    林檎「誰も呼びに来ないけど、大丈夫なのかな?」 亀田「予想以上に編集が手間取ってるのかもね」 澪『本当に……?』ウルウル 林檎「おぉ……!」 林檎「こ、これはちょっと来たかも……!」 亀田「ここは逆にあざとさすら感じるけど、萌えちゃうよね~」 刃田「うんうん」 浮雲「では皆さんご一緒に」 林檎「え?」 伊澤「はっ」 亀田「せーの」 林檎「え?え?」 唯&律『モエモエ~』 四人「「「「モエモエ~」」」」 唯&律『きゅん♪』 四人「「「「きゅん♪」」」」 林檎「」 亀田「良いね!」 浮雲「これ今度のライブでやらない?全員で」 伊澤「メンバー紹介とかでね」 刃田「やりたいやりたい!」 林檎「いや、ちょ」 林檎「さすがに今のは無いわ」...
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