紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「湯切り」」で検索した結果

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  • 唯「湯切り」
    1 唯「湯切り」   2010/11/10 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289386797/l50 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「湯切り」 1
    唯「純ちゃんの髪の毛って固焼きそばみたいだよね~」ガバッ 純「ひゃぁ!いきなり抱き付かないでください!」 唯「えへへ、純ちゃんかわいいー!」 純「も、もう、唯先輩ったら・・・」 憂「ふふふ、おねぇちゃんってあったかくて気持ちいいでしょー?」 純「そ、そうだね。気持ちいい・・かも」 唯「お湯で戻したら焼きそばにならないかなぁ?」ジュルリ 憂「試してみる価値はあるかもしれないね。」 純「ちょっと二人とも何言って・・・」 唯「よし純ちゃん、ちょっと脱いでみようか?」ヌガセ 憂「さぁさぁ!」 純「え?ちょっと憂まで・・・いやぁ!」 憂「うん!見事なすっぽんぽんだね!」 純「うぅ・・・」 唯「純ちゃん私より発育いいなぁ、ちょっと生意気ー」ブー ...
  • コメント:唯「湯切り」
    戻る カオス・ギャグ系 最後のはありすぎて困るwww -- (名無しさん) 2011-03-23 00 23 22 最後www てか途中の擬音で吹いたw -- (名無しさん) 2011-03-23 00 28 00 えっ UFOで失敗はないわ… -- (名無しさん) 2011-03-23 00 34 06 平沢姉妹にえんやーこーらやされてる純ちゃん想像したら糞シュールだった -- (名無しさん) 2011-03-23 00 56 01 擬音いいなw それよりちょっと焼きそば頭になってくる -- (名無しさん) 2011-03-23 01 26 21 ペヤングではよくあること -- (名無しさん) 2011-03-23 01 36 49 なにかと思えばようするに女子高生3人仲良くお風呂に入っただけじゃないか。 ザ...
  • ギャグ系短編SS その3
    ...と和ちゃんと私と」 唯「湯切り」 律「グッヘッヘ、お姉ちゃん今どんなパンツ穿いてるの?」 唯「憂・・・どうして私のタイツ顔に押し付けてるの・・・?」 梓「あそこに毛が生えた」 唯「あずにゃんに土下座されてる…」 唯「なべぱ!」 澪「部室でありがちな事」 憂「ていうか、それって私のパジャマじゃん」 唯「用務員さんだ」 純「誰が用務員さんじゃ」 唯「あずにゃんは?」 律「ムツゴロウさんが持ってった」 唯「澪ちゃんのおっぱいって凶器だよね」 憂「がんばってね!梓ちゃん!」 澪「梓ぁ!あず、梓ああああ!」 紬「唯ちゃんと恋人同士になった、その後のお話」 唯「もう嫌だこの後輩」 唯「クイズ!」 その1  その2  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10   戻る
  • 3月のまとめ
    ...ッコミクイーン紬」 唯「湯切り」 梓「ここが噂のマッサージ店かー」 梓「ワンツーワンツー! はいここでターン! シュピッ」 いちご「ジーンギースカーンは…」 いちご「ゲームしよ」 和「梓ちゃん、至急生徒会室に来なさい」 澪「告白」 梓「みんなのアイドル、あずにゃんです」 梓「どうしたんですか?」 澪「かんこがまゆいんだ///」 唯「りっちゃんを」 唯「ばろーむ!」 律「バローム!」澪「クロース!」 憂「邪甲!!」 唯「放課後の教室で媚薬飲んだ律ちゃんと二人きり」 唯「サイレンが鳴ってる・・・」 唯「うい~あいす~」憂「は?」 澪「唯、デート行こう。デート!」 澪「ぷにぷに」 唯「内容がないよぅ」 澪「唯に黙って唯の誕生日会をしよう」 オモッチャマ「放課後ティータイムだコロン」 唯「tanasinn!」 梓「こらー! 弱い者いじめはやめなさーい!」 梓「唯先輩ファンクラブ発足!」 和...
  • ムギ「昨日ね、初めて『カップ焼きそば』を食べてみたの!」 1
    唯「えー!ムギちゃんカップ焼きそば食べた事なかったのー!?」 紬「そうなの!ようやく食べる事ができたわ~♪」 澪「カップ焼きそば食べた事ないか・・・ムギらしいな」 梓「ムギ先輩のおうちってやっぱりすごいです」 紬「えへへ///」 律「それで、ムギは焼きそば上手く作れたかー?」 紬「それがね、」 紬「一個目はお湯の切り方がよくわからなくてね・・・」 律「あー、例のアレやっちゃったかー」 唯「アレって?」 梓「ほら、シンクにお湯を切る時に失敗して麺を全部・・・」 紬「そうなの!麺が全部ドバーッて落ちちゃったの!」 律「あるある」うんうん 梓「私もたまにやりますね」 紬「失敗しちゃったわ~」くすん 澪「・・・ってムギ、『一個目』ってもしかして」 唯「ん?」 ...
  • 唯「百合って不潔で汚らわしいよね」 5
    ---- 憂「カレーできたよー!」 コトッ 梓「うわぁ、美味しそう!」 唯「さすが憂だね!」 憂「熱いから気をつけてね」 唯「うん! いただきまーす!」 梓「いただきます」 憂「はい、どうぞ~」 パクパクッ 梓「美味しい!」 唯「ふっふ~ん!」 梓「なんで唯先輩が得意げなんですか」 唯「憂は私の妹ですから!」 憂「私はお姉ちゃんの妹だよ!」 唯「ういー!」 憂「おねえちゃん!」 梓「相変わらず仲がいいですね」 憂「梓ちゃんも仲良しだよ!」 梓「うん。そうだね」 唯「あずにゃ~ん!」 梓「だ、抱きつかないでください!」 唯「えぇー!? さっきは良いって言ってたのにぃー!」 梓「食事中ですから……」 ドキドキ...
  • 梓「ホットミルク」 1
    唯「うわー空が真っ暗」 梓「今にも雨降ってきそうですね」 唯「うん。りっちゃんが部活切り上げてくれてよかった」 梓「そうですね」 唯「おわーあっちの空はまだ明るいのに私達の帰り道の方向は真っ暗だぁ」 梓「予報だと夜に降るって言ってたのに」 唯「そうなの?」 梓「唯先輩も天気予報見てなかったんですか?」 唯「そういえば憂がそんな事言ってたかも」 ぴかぴかっ。 唯「うわあっ!?」 雲が青白く光る。 唯は素早く耳をふさいで肩をすくめた。 5秒たって遠くの方でごろごろごろ。 唯「鳴った?」 梓「鳴りました」 唯「ふぅ……」 梓「雷苦手なんですか?」 唯「だって怖いもん」 梓「遠くの方ですから大丈夫ですよ」 唯「そうかなぁ」 しと。 しとしと...
  • 唯「えっ、あずにゃんってそれサラシ巻いてるんじゃないの?」 5
    短編② 唯「あずにゃんの乳首って何色だっけ」 紬「あらあら」 澪「ぶっ……なんだよいきなり///」 律「ほら唯さんお薬の時間ですよー……」 唯「みんなも気にならない!?」 律「なんねーし」 唯「あの小さいボディにはいったいどんな可愛らしいつぼみさんがついてるんだろうって」 紬「確かに」 澪「おいムギまで」 唯「あー。あずにゃん早くこないかなー」 澪「来たらどうする気だ」 唯「ん? もちろん見せてもらおうかなと」 澪「いやいやいや」 律「なんか私たちとは感覚がずれすぎててなんとも言えん」 紬「唯ちゃん。オイタはだめよ?」 唯「わかってるよーちょこーっと見せてもらうだけだし」 澪「見せてくれるわけないだろ!」 唯「そっかなー」 唯「あずにゃんは...
  • 紬「朝、唯ちゃんと二人で公園へ」 1
    朝の新鮮な空気を大きく吸い込み吐く。 唯「やっぱり朝のお散歩って気持ち良いね」 私の三歩前を歩く唯ちゃんが振り返り、微笑みながらそう言った。 紬「そうね~本当に気持ち良いわ」 唯「私、冬の朝って好きなんだぁ~」 寒さのせいか微かに唯ちゃんの声が震えている。数秒後に唯ちゃんの体がブルッと震えた。 寒いのなら私に身を寄せてくれても構わないのに。 唯ちゃんの隣で歩きたいから少しだけ早く歩いて唯ちゃんの横に並ぶ。 紬「唯ちゃん寒いの?」 唯「少し寒いね~」 私から身を寄せて唯ちゃんを暖めたいけど、恥ずかしさに負けてしまい身を寄せられない。 ふっと凜とした向かい風が吹き、唯ちゃんの髪をなびかせる。 唯「おぉう!さぶっ!」 紬「寒いわね~」 朝、唯ちゃんお風呂に入っていたからだろう。 ...
  • コメント:ムギ「昨日ね、初めて『カップ焼きそば』を食べてみたの!」
    戻る ほのぼのは良いものだ -- (名無しさん) 2012-01-04 21 06 38 いや、お湯が足りなかったっていうパターンを忘れている‼ -- (あずキャット) 2012-01-04 21 08 18 みんななんでこんなに可愛らしいんだ! -- (名無しさん) 2012-01-04 21 56 29 良い -- (名無しさん) 2012-01-04 22 14 37 和んだ -- (名無しさん) 2012-01-04 22 42 09 普通に面白い! アニメでやっても良いくらいですね -- (名無しさん) 2012-01-04 23 22 44 けいおん! らしくていいな。 後は湯切りが甘くて汁そばみたいになるパターンとか -- (名無しさん) 2012-01-05 01 30 13 3分待っ...
  • 唯「まちのあかり」 1
    むかしむかしとある街に 唯ちゃんという浮浪者がおったそうな 唯「うう、お腹すいたよう……なにか食べもの落ちてないかなあ」ガサゴソ 唯「あっ、アイスのふた発見!」 唯「ぺろぺろ…ひさびさの甘いものだよう!」 唯「……ひもじい」 唯ちゃんはたいそう貧乏で 住むところもなくその 日暮らしの生活をしていました 唯「あと残ってるお金は小銭がいち、にい……たくさんと」 唯「せんえんと、いちまんえんさつが一枚」 唯「これだけあればアイスがお腹いっぱい……ごくり」 唯「はっ、だめだめ!このお金はもしもの時のために取って置く分なんだから!」グウウウ 唯「もうちょっと賑やかな街の方へ行って食べ物さがそ…」 唯「やった、飲食店のゴミ箱発見!」 唯「うーん。お、おお?」ガサゴソ ...
  • 純「手のひらサイズ!」 2
    放課後 律「よし、早速部活だ!」 律「でもその前にお茶」 唯「ムギちゃん、紅茶まぜるからスプーンちょうだい」 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがとう」 唯「さてと…」マゼマゼ 純「アツイアツイアツイアツイアツイアツイ!!!」 唯「わっ!?スプーンだと思ったら純ちゃんだった!」 澪「ぴやああああああああっ!?」 純「ハァ…ハァ…」 律「ど、どうしたんだ?何でそんな小さく…」 梓「朝起きたらそうなってたそうです」 唯「うわー!かわいい!」 紬「ホントねー♪」 澪「い、生きてるのか…?」ブルブル 梓「大丈夫です、ちゃんとした人間です」 純「ソウデス!!コワクナイデスヨ、ミオセンパイ!!」 唯「か~わ~い~い~!」デレ~ 唯「それっ...
  • 唯「まちのあかり」 2
    …… たったったったっ ぴたり 唯「やあ、お嬢さん。ご機嫌うるわしう」 梓「その声は……昨日のお花を買ってくれた方?」 唯「えへへ」 梓「ごめんなさい、昨日お釣りを渡しそびれちゃって」 梓「今すぐ用意します!えっと、あれ、ここに財布が、あれ?」ワタワタ 唯「お釣りはいいから、今日はこのお金で買えるだけの花を売って欲しいのだけど、いいかな?」 梓「えっ、そんなこんなに……」 唯「だめかな?」 梓「だめなんてそんな!もう全部持ってちゃってください!」 梓はカゴいっぱいの花をすべて唯に渡した 唯「わあっ、ありがとう!」 唯「ねえ、名前をきいてもいい? 私は唯っていうんだ」 梓「あ……わたし、中野梓と言います」 唯「うーん、あずさ……あずにゃん、って呼んでもいーい?」 ...
  • 唯「ゆいたんぽ?」 1
     冬のある日 とみ「そう、湯たんぽだよ」 とみ「今日みたいに寒くってね、ストーブなんかもなかった時代には」 とみ「湯たんぽを抱いてあったかくして眠ったもんだよ」 唯「へぇー! 唯たんぽってすごいんだね!」パアッ とみ「そうだねぇ。今の時代じゃ、もう要らないかもしれないけど……」 唯「なあっ!?」ハウッ 唯「そ、そんなことないもん! オワコンなんかじゃない!」 とみ「うぅん……?」 唯「決めたよおばあちゃん! 私みんなに唯たんぽを流行らせてくる!」 とみ「あぁ、それは良いねぇ。昔の生活の知恵ってのは役に立つもんだよ」 とみ「そうそう……やるんだったら、裸のままじゃ火傷しちゃうから、きちんとタオルを巻くんだよ?」 唯「おっけー! それじゃさっそく今日から憂にすすめてくるね!」 とみ「またね...
  • 唯「ういねむり」 1
    唯「ただいまー……アレ?」  休日の部活動から帰ると、憂の気配がありませんでした。  どこかへ出かけるとは聞いてませんし、何より家の鍵が開いたままです。 唯「……ふも」  ひとまず鍵をかけて、憂を探します。  お家についても、憂の顔が見れないと落ち着きません。 唯「あ、ういー……」  2階に上がって、憂はすぐ見つかりました。  ソファーに寝ころび、すやすやと居眠りをしています。 憂「すぅ……」 唯「……」  ギー太を床に置いて、起こさないようにそっと近付きます。  目の前に憂の寝顔。鼻をくっつけてみましたが、起きません。  こんなに近くで憂のお顔を観察できるのは久しぶりですが、相変わらず綺麗なお顔です。 唯「……ふっ」 憂「んん……」  そのまま、ちょっと息を吹...
  • 唯「すばらしきシール」 2
    ―お風呂。 唯(そうだ。シールがあったからあずにゃんのだってわかってもらえたんだ)チャポン 唯(シールがあれば誰のものかわかるんだ) 唯(ってことはシールを貼れば自分のものってこと) 唯(……そうだ!) 唯「憂にシールを貼ればいいんだ!」ガタン 憂「おねーちゃん?わたしがどうかしたー?」 唯「う、ううん」 唯(あぶないあぶない) 唯(よーし!そうと決まればさっそく貼るぞー!)オー 唯(…) 唯「…上がろう」ザバ ―部屋。 唯(憂には一番かわいいのを貼ってあげなきゃ!)ガサゴソ 唯(どこにあるかなー)ガサガサ 唯(えーと…これだ!)パパーン 唯(憂にはこの…) 唯(ニワトリシールを貼るよ!) 唯(名前書いておかなきゃ…)...
  • 唯「まちのあかり」 3
    おひる! 唯「ふいーやっと午前中の仕事が終わったあ…」 澪「お疲れ様」 唯「あっ、澪ちゃん上司!平沢唯はただいまからお昼休憩のお出かけに参ります!」 澪「ちゃんと午後の仕事までには帰ってこいよ」 唯「了解であります!」 唯「へへっ、あっずにゃ~ん♪待っててねー!」 …… 梓の家 梓「ねえお母さん、やっぱり私が仕事に出るよ」 憂「めっ、梓ちゃんは休んでないとダメだよ!風邪ひいてるんだから!」 梓「もう治ったのにー」 憂「風邪は引き始めと直りかけが肝心なの。いいから大人しくしてなさい」 梓「でも……それに今日はあの人が来るのに」 憂「梓ちゃんの愛しの王子様?」 梓「そ!そんなんじゃないってば!」 憂「どうしてその人私たちに親切にしてくれるんだろうね」 梓「...
  • 唯「まちのあかり」 4
    唯「だだだだだめだ! 確実に殺されてしまう!」 唯「ににに逃げないと!……」ガタッ 梓(唯先輩) 唯「はっ、あずにゃん……」 唯「(そうだ。私、あずにゃんのためにここに来たんだった)」 唯「(もし私が勝たなかったら、あずにゃんは……)」 唯「……つらい時も、愛と勇気があれば」 唯「あずにゃん! 私やるよ! ぜったい勝つよ!」フンス カーン! 「KO!」 唯「はにゃーん」 信代「ガハハハハ!」 あっという間に負けました …… 唯「いてててて……はぁ……」 唯「もう夜になっちゃってる……こんなんじゃとても明日の朝までには……」 唯「あずにゃん……ごめんね」ぐすっ 「ひっく!すっかり酔っちゃったわー」 唯「あ……あれは」 菫「お嬢様...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 13
    ┏━━━┓┃      ┃┃  罵  ┃┃  倒  ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「ちょっとあずにゃん!! こっち来て!」 梓「な、なんですか?」 唯「いいから!」 梓「ひぅっ」 唯「あのね、私達はこれで1年間やってきてるの! これで上手くいってたの! なのにどうしてぽっと出の後輩にとやかく言われなきゃいけないの!?」 梓「でも……」 唯「大体あずにゃんは先輩の事舐め過ぎなんだよ!」 梓「そ、そんなつもりじゃ」 唯「いーや舐めてるね。先輩に怒鳴ったり文句言ったり」 梓「文句というわけじゃ……」 唯「うるさいっ! 口答えするな!!」 梓「ひっ」 唯「そんなに練習したきゃ勝手に一人でやってればいいでしょ!? 個人練さえしておけば何とかなるんだよ! わかった!?」 梓「わ、私...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 18
    ┏━━━┓┃      ┃┃  紬  ┃┃  梓  ┃┃      ┃┗━━━┛ 律「なんだよー!」 澪「このー!」 唯「ムギちゃんあずにゃん、もう帰ろ」 紬「えっでも……」 梓「そうですよこのままなんて」 唯「いいからいいから」 唯「それじゃ私達帰るからー。勝手にケンカしててくださーい(笑)」 唯「どこか寄ってく?」 紬「でも……」 唯「大丈夫大丈夫! それよりアイスでも食べに行こうよ」 梓「やっぱりフォローした方が……」 唯「いーのいーの! あんなめんどくさい事に関わってもろくな事ないって(笑)」 紬梓「……」 数日後 律澪「ご迷惑をおかけしました」 紬「仲直りしてくれてよかった~」 梓「はい!」 唯「二人とも迷惑かけないでよね~」...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 9
    ┏━━━┓┃  武  ┃┃  者  ┃┃  修  ┃┃  行  ┃┗━━━┛ PM 7:20 駅前 唯「一応ギターボーカルの練習はしてみたけど……後は実践で腕を磨くしかない」 唯「つまりストリートミュージシャン!」 唯「練習中の身ですがよろしくお願いします!」   「あっ弾き語り」   「へえーこんなとこでめずらしいね」   「ちょっと見て行く?」 ジャカジャカジャンジャンジャカジャンジャカジャン 唯「きみをみてるとーーーーーーいつも……ハー……どっ」 ジャカ……ジャ……   「」ガクー 唯「やっぱり歌いながら弾くのって難しいよー!」   「……そろそろライブハウスいこっか」 唯「ライブハウス!? あのっもしかしてバンドとかやってたりしますか?」   「あ、う...
  • 唯「大阪ちゃーん!」 2
    バイト1日目 律「というわけで、今回は3ヶ所!2人ずつで担当だ!」 唯「どうやって分けようか?」 大阪「はーい!背の順なんてのはどうですか~?」 律「おお!なかなか面白そうだな!」 澪「それだと、私と梓は絶対に別になるな」 紬「そういえば、大阪ちゃんは身長いくつなのかしら?」 大阪「私は156cmやで~」 唯「わお!じゃあ私と同じだね!」 澪「じゃあ唯と大阪は一緒でやったらどうだ?」 梓「ものすごく不安です…」 唯「あずにゃん安心して!あずにゃんも大切だからね!」 梓「は、はい…いやそうじゃなくて!!」 紬(ここ最近…とってもいいものを見せてもらってるわぁ~) 澪「というわけで」 Aグループ:唯、大阪 Bグループ:澪、紬 Cグループ:律、梓 律「おっし!早速始める...
  • 唯「女体って素敵だね!」 19
    おやつ! 唯「ちかりたよぉ~」  半分以上蹴り飛ばしてましたけど、残りは真剣に考えて解いてましたもんね。  だから、これはご褒美です。 梓「唯先輩っ」 唯「あう?」 梓「……お疲れ様でしたにゃんっ♪」  唯先輩のブラをかぶって、猫招きポーズを取ってみる。  もう今日はイチャイチャするだけなんだから、このくらい、いいよね。 唯「…………」 梓「…………」  突然、脈絡もなく……は、さすがに唯先輩も呆れちゃった……かな? 唯「……ほお……おおおお!?」 梓「唯先輩……?」 唯「ブラにゃんだ! またあずにゃんがブラにゃんに変身してくれた!」  などと意味不明なことを口走りながら、携帯に手を伸ばす唯先輩。  そうはさせませんですよ。 唯「ブラにゃん、はいポーズ!」 梓「しません」 唯「のおおっ!?」 ...
  • 唯「放課後パートタイム!」 11
     ‐十二月某日・平沢宅‐ 憂「お姉ちゃん!朝だよ!」 唯「うーん、あと八十秒だけ……」 憂「残り十秒でお姉ちゃんのベッドにダイブするから待っててね」 唯「憂、おはよう」 憂「十秒以内に起きた場合は、手っ取り早くお姉ちゃんを襲うよ」 唯「憂、おやすみ」 第一四三話「寝ても地獄、覚めても地獄」‐完‐ 憂「そんなことよりお姉ちゃん」 唯「なに?」 憂「私、お姉ちゃんに隠してたことがあるんだ……」 唯「嫌な予感しかしないけど、なに?」 憂「実は」 憂「そんなことよりお姉ちゃん」 唯「ちょっと待って、今何か言おうとしたんだよね?」 憂「えっ?」 唯「とぼけないでよ」 憂「お姉ちゃんの言っていることが良く分からないよ」 唯「私も良く分からないよ、憂のこ...
  • 唯「おりょうり!」 2
    律「なんか…優しい味っていうか…」 澪「安心できる味っていうか…」 律「薄味なのに…すっごくおいしい…」 紬「これは…唯ちゃん?」 唯「うん、これはみんなが思っている通り、あずにゃんのスープだよ。」 澪「この味、何か秘密があるのか?」 唯「なーんも!」 律「えっ?」 唯「これはね、あずにゃんのお肉と野菜をじっくり煮込んだだけなの!」 唯「その代わりたっぷり3時間煮込んで、アクを丁寧に取ってね。」 唯「味付けは塩と、白こしょうを少しだけ」 唯「あずにゃんのお肉なら、これだけで最高のスープができるんだよ!」 澪「なるほど…」 ズズズ… 紬「どう?梓ちゃん」 梓「おいっしいです!私すごい!!」 律「おう!私梓のことみなおしたよ!」 梓「てへへー」 テレテ...
  • 唯「ぎんいろ!」 1
    唯「ふぅー、満足だぁー」 唯「わたしは最近あることにハマっています」 唯「目に付くものを片っ端から」ニヤリ 唯「その相棒、その名も……」  ダンッ! 唯「乳化性液状金属磨き“ピカール”君です!」 唯「はじまりは些細なことでした」(遠い目 ―――――――――回想――― 唯「ういー、何してるの?」 憂「えへへ、爪磨いてるんだー」 唯「えぇ! でも爪磨きがないよぅ?」 憂「そんな本格的なやりかたじゃないよ」 憂「つるつるしてるレシートでこうやって」ゴシゴシ 憂「ジャーン」ぴかーん 唯「うっひょー!」 ―――――――――――――― 唯「部屋に戻り早速爪を磨きました」しみじみ 唯「私は変なスイッチが入ってしまったのですっ!」 唯「時に中学校2年生!」...
  • 唯「さわ子おかあさん!」 2
    さわ子「はい」 唯「?もしもーし?」 唯「んー?うん。うん。うん…うん」 さわ子(うんばっか) 唯「うん。分かったじゃあねー」カチッ さわ子「なんだって?」 唯「えっとね、ご迷惑かけないようにーって」 さわ子(それだけにしては長かったわね) 唯「これで今日は一緒だね」ぎゅー! さわ子「はいはい…(生徒家に泊めるなんて初めてだわ)」 唯「ままーお風呂ー」 さわ子「あぁそうね。お湯溜めてくるわ」 唯「うん♪」 30分後 さわ子「沸いたから先入ってきなさい」 唯「……ままー」 さわ子「あーはい。行くわよ」 唯「うんっ♪」 唯「脱がせて」 さわ子「ぶっ!」 唯「早くー」 さわ子(…会話だけ聞くと危ないじゃない!) 唯「...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 30
    ■卒業篇 唯「私達も卒業だねぇ」 律「なんかあっという間だったよなぁ」 澪「そうだな」 紬「お茶入りました~」 律「サンキュー」 ガチャ 澪「お、梓」 梓「すみません、今日くらいは私がお茶入れようと思ったんですけど」 律「あーずさっ、こっちこっち」 唯澪律紬「……」 律「なあ、梓」 梓「っはい」 律「これからの事なんだけど……」 梓「大丈夫です!」 唯「でも、私達今まであんまり……」 梓「本当に大丈夫ですから! 新入部員ビシビシ勧誘しますし、絶対絶対ぜっったい廃部にはしません!」 紬「梓ちゃん……」 梓「それよりっ、今まで私ちゃんと先輩方にお礼を言ってなかったような。だから、お礼の手紙を書いて……さっきまで書いてたんですけど……」 梓「律...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 11 10 33.64 ID VLsAPKcB0 演奏:ジャズ研 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 11 15 18.02 ID VLsAPKcB0 ■部活入部編 タンッスタンッタタンッスッタタンッタンッタンッ . 投稿者 pixi21 唯「私もついに高校生!」 唯「今までとは違う学校、人、勉強」    「柔道部に入りませんかー!」    「茶道部にぜひ!」 唯「行われる部員勧誘。新しい風に誘われる私」 唯「せっかくの高校生活、部活で一花咲かせたい!」 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 11 25 05.13 ID VLsAPKcB0 唯「けど一体何をすればいいんだぁー...
  • 唯「合コン!」 1
    律「ライブを見た人から合コンの誘いが来ました!」 唯「凄い凄い!どこの学校?」 律「任天堂オールスター……変わった名前だな」 当日 澪「なんで私達まで……」 梓「帰りたいです」 律「まぁまぁ、5対5って言われたから丁度良いじゃん」 紬「私、合コンって初めてに」 唯「私もー」 澪「全員そうだろ、適当にやってりゃなんとかなる」 律「とかいってバッチリおめかししてる澪さんでした」 澪「うるさいな」 唯「あずにゃんもお洒落してるね」 梓「まぁせっかくですから」 紬「あれがお店かしら?」 居酒屋~マジかよ、糞箱売ってくる~ 梓「居酒屋なんて良いんですかね、私達未成年ですよ」 律「細かい事は言うな。警察が来たらムギの家の力で消してもらうから」 紬「うふ...
  • 唯「うるとら!」 5
    今からおよそ40年前 地球は、怪獣や侵略者の脅威に晒されていた 人々の笑顔が奪われそうになった時、遥か遠く、光の国から彼等はやって来た 「ウルトラ兄弟」と呼ばれる、頼もしいヒーローたちが そして今、ウルトラの父は、一人の若き勇者を地球へと送った…… その名は……… 律「私だよんっ!」 梓「いや私たちもいますから」 というわけではじまりはじまり 唯「はふぅ」 律「今日も今日とて暇だねぇ」 梓「暇なら練習でもしたらどうですか?」 唯「それは無理」キリッ 律「私たちはお茶を飲むのに忙しいからな」キリリッ 梓「えー」 澪「まあまあ」 澪「いいんじゃない? たまにはのんびりしても」 梓「澪先輩まで……」 紬「梓ちゃん。今日のお菓子はたい焼きだけど、食べる...
  • 唯「たからくじ!」 3
     和ちゃんの家は診療所の裏手にある。  医者の住む家にしては小さめだけれど、これから稼いで増築していくと話していた。  古い作りのインターフォンを鳴らすと、入っていいわよと声がした。  不用心だと思いながら、玄関のドアを開けて上がらせてもらった。 和「いらっしゃい、二人とも」  中は几帳面な和ちゃんらしくよく整頓されている。  掃除も行き届いているみたいだ。 唯「和ちゃん髪伸びたねー」 和「そうかしら? ……まあ、そうかもしれないわね」  昔は襟までだった髪は今は肩まで伸びている。  和ちゃんはちょっと鬱陶しそうに、首にかかる髪を払った。 憂「いやなら切っちゃえばいいのに」 和「このほうが都合いいのよ。患者もうちを選んでくれるし、まあ男うけもね……」 唯「和ちゃん、30までにはなんとかしようね」 ...
  • 唯「うんたん♪」 14
    律「あ~、あれは射的だな」 唯「りっちゃん勝負しようよっ」 律「おーっ望むところだ!」 唯「おじさ~ん!2人分くださーいっ」 おじさん「はいどうぞ」 唯「よーし!何を狙おうかな~っ」 律「唯…お前は何にも分かってねぇ」 唯「え?」 律「一番デカいもの狙うに決まってるじゃん!」 唯「おぉ!」 律「絶対GETしてやるっ」 唯「頑張れりっちゃん!」 律「ん~……」ジーッ 唯「ワクワクっ」 律「おりゃ!」パンッ おじさん「痛っ」 律「あ」 おじさん「おじさんは商品じゃないよ~?」 律「し、知ってます!///」 唯「ぷぷぷっ」 律「笑うな~」グググッ 唯「うぅ…」タップタップ 唯「よーし!私の番だねっ」 ...
  • 唯「け!」 1
    平沢唯は朝目覚めると仰天した 部屋中のありとあらゆるものに毛が生えていたのである 唯「うわぁ…部屋中が毛だらけ…」 鉛筆からギターまでありとあらゆるものに毛が生えていた 唯「えーと…鉛筆はウール、漫画はファー、ギー太は…なんだろ」 しかし彼女、平沢唯は順応能力が高く、この事態を天変地異の一つとして受け止め、毛を調べ始めた 調べはしたものの彼女の毛に対する知識などたかが知れていた そのため、愛するギターに生えている毛が何かは分からなかった 憂「お姉ちゃん、起きてるの?ご飯できてるよー」 妹の平沢憂は姉の部屋の惨事を知る由もなく、姉に起きてくるように促した 十分に状況に馴染んでしまった姉は、妹の日常通りの声にすっかり非日常を忘れてしまった 唯「今行くよ~」 珍しい姉の早起きに妹が喜ぼうとした瞬間、妹の目には毛むくじ...
  • 唯「復活」 3
    別の道路 キュイイイイイイイイイイン ガッガッガッ 唯は一歩踏み出すごとにアスファルトに足跡を残しながら走っていた。横を見ると梓がいない。 唯「あ……あれッ?あずにゃんがいない……」オロオロ 唯「もしかして、置いて行ッちゃッたのかな……」 唯「行かなきゃッ!!」ダッ 唯「(待ッてて、あずにゃん!すぐに行くから)」キュイイイイン ~~~~~~~~~~ 梓「あッ……あ……」 梓の頭についさっき死んだ人々の顔がよぎった。 梓「(声が出ない。体が動かない)」 ト「許さんッ!」スッ 梓「あッ……」バッ 星人が拳を手の平から鋭く尖った棒を出現させ、梓へ構える。梓は恐怖のあまり顔を覆った。 もうだめだ。そう思った。 キュイイイイイイイン 唯のスーツのポイントが青く輝いてい...
  • 唯「帰ろっか」 1
    ~~~~卒業旅行三日目・ロンドン最終日・飛行機内~~~~ 律「はー、なんとか間に合ったなぁ」 紬「ふふ、一生分走ったような気がするわね」 澪「はぁ……にしても、ロンドンの街並みと別れを惜しむ間もなかったな…」 唯「えへへ、ごめんねぇみんな」 梓「まぁ……あれはあれで楽しかったからいいんですけど」 唯「あれ、そういえばさわちゃんせんせーは?」 澪「先生なら別の便だって、空港で別れただろ。ドタバタしてたからろくに挨拶もできなかったけど」 律「そこは帰ってから謝っとくか」 梓「そうですね」 紬「うん」 唯「いやー、ロンドン、ロンドンかぁ……」 律「はは、なんだそれ」 梓「言葉になってないじゃないですか」 唯「うん……なんか、色々あったなぁって」 紬「そうね。私、今までの海外旅行...
  • 唯「あずにゃん大好きーー!」 1
    唯「あずにゃん大好き!」 梓「はいはい」 唯「付き合ってください!」 梓「イヤです」 唯「がっくり」 次の日 唯「あずにゃん愛してる!」 梓「はいはい」 唯「つきあってください!」 梓「イヤです」 唯「しょんぼり」 また次の日 唯「あずにゃん結婚しよう」キリッ 梓「はいはい」 唯「付き合ってくれ」キリッ 梓「順番逆じゃないですか?」 唯「ぐぬぬ」 またまた次の日 唯「あずにゃんキスしよう」 梓「イヤです」 唯「付き合っ……って、あれ、早いね今回は」 梓「なんとなく勢いでキスされても困りますから」 唯「そんなものかなー」 次のry 唯「あずにゃん可愛いね」 梓「はいは...
  • 唯「告白!」 3
    憂「行こうお姉ちゃん、私一人の力じゃ大変だよ」 唯「いやっ、いやーーーーっ!!!!!」 憂「お願いお姉ちゃん、言う事を聞いて」 憂「協力してくれないと、私達、一緒にいられなくなっちゃう」 唯「やだよっ!!!行きたくないっ!!!!あずにゃんを見たくないっ!!!」 憂「いいから来てっ、私達の為なのっ!!!!!」グイグイ 唯「やだよーっ!!!」 憂「お姉ちゃんも、梓ちゃんの場所知ってるよね?」 唯「ガレージから入る…地下の倉庫…」 憂「そこにお父さんが使ってた、大きな古い旅行鞄があるの」 憂「梓ちゃん、小柄だから入ると思うのっ」 唯「そんなものにあずにゃんを入れて、どうするの?」 憂「埋めるためには掘らなきゃいけないから」 憂「海まで行って、鞄ごと捨てようっ」 憂「中に石をいっぱい...
  • 唯「つき!」 1
    澪「唯」 律「唯」 紬「唯ちゃん」 梓「唯先輩」 憂「お姉ちゃん」 和「唯」 さわ子「唯ちゃん」 唯「ただいま憂」 憂「お姉ちゃんお帰り」 唯「憂、疲れてるみたいだよ。大丈夫?」 憂「ううん。疲れてない」 唯「隠しても分かるよ憂。悩んでるんだよね?」 憂「心配してくれてありがとう。でも私」 唯「憂、深呼吸してみて」 憂「え?」 唯「いいから」 憂「すぅーーっ……はーーっ」 憂「すぅーーっ……はーーっ」 唯「少し、気分が楽になったでしょ?」 憂「う、うん」 唯「私のことで悩んでたんだよね」 憂「……」 唯「憂はいつも私のために頑張ってくれてるもんね」 唯「でも、もう疲れちゃってるんだよ」 憂「...
  • 唯「昔ばなし!」 13
    ――町 純「でさー」 憂「あはは、何それー」  ドン! 梓「あいた!?」 野武士「いてえ!」 梓「あ、ごめんなさい!」 野武士「ああん!?ごめんで済むと思ってるのかあ!」 純「そっちがぶつかって来たんでしょ!」 憂「じゅ、純ちゃん……!」 野武士「なんだとお!?」 野武士「切り捨てる!」シャキーン 梓「ひいっ!?」 純「梓!」 憂「待って!」 野武士「ああん!?」 憂「……」スッ 純「短剣……」 野武士「へっ!そんな短剣でやり合おうってか!?」 野武士「上等じゃねえか……って、ん?」 憂「……」 野武士「短剣に刻印が……」 野武士「あれは……平沢家の家紋!?」 野武士(や、やばい!) 野武士「あは...
  • 唯「プレジデンテ、住人が飢えております…」 1
    唯「えへへ、町は餓死者で一杯だよ~」 律「何でだよ!去年バナナを植えただろ!」 唯「う~ん去年植えたバナナはまだ実ってないんだよ~」 律「なんだってー!」 唯「ついでに言うけど住居も不足してるから国民は怒ってるよ~」 律「うわ~ん もうやだ~!」 唯「ついでに財政が…」 律「ぎゃー!!」  紬「う~ もう怒っちゃいましたよ~」 澪「そうだ!」 梓「そうだ!」 紬「クーデターおこしちゃうんだから~」 澪「打倒律!」 梓「もう許しません!」 紬澪律「うわあああああああ~」 律「わー!!」 唯「いや~ん」 唯「えへへ~という訳で政権倒されちゃったよ~」 律「とほほ~」 唯「お船に揺られてゆ~らゆら♪」 律「脳天気だな~唯は」 唯「ねぇ...
  • 唯「まゆげ!」 3
    紬「さぁ、どうされたいのかしら?」 女「うぅ…」 唯「ムーギーちゃん!」 紬「え、ゆ、唯ちゃん!? それにみんなも」 律「よー!何の話してたんだ?」 紬「…あ、その……」 女「……っ!!」 唯「あ、逃げちゃったよ!」 紬「え!? ま、待ちなさ……まぁ、いいわ…」 澪「話、聞かせてもらえるかムギ?」 紬「…実は―――」 … 梓「ってことはある程度最初から自分の家を疑っていたんですね?」 紬「もしかして、ってね。でも今問い詰めたことで確信を持つことはできたわ」 澪「ムギって結構行動力あるよな」 律「唯、ちょっと分けてもらえよ」 唯「ぶー! 練習しようとしないりっちゃんから言われたくないよぉ」 梓「どっちもどっちです」 澪「でもまぁ、まさかムギの家が絡ん...
  • 唯「牛乳!」 2
    唯「りっちゃん!」 律「ん?」 唯「あずにゃん!」 梓「はい?」 唯「ムギちゃん!」 紬「はーい♪」シャランラ 澪「・・・」ソワソワ 唯「準備はいい!?」 紬「もっちろんよ」ゴトンッ 律梓「」 唯「りっちゃんとあずにゃんはこれを飲みましょう!」 澪(私だけ唯に呼ばれなかった・・・)シュン 律「ぎゅ、牛乳?」 梓「しかもビンですか」 紬「ほら、早く飲んで?」 律「いや、おかしいだろ。なんで私達だけ・・・」 梓「そうですよ!なにか理由が」 唯「あずにゃんは」 梓「は、はい?」 唯「牛乳好きだよね?猫さんは牛乳ペロペロするよね?」 梓「いや、私人間ですけど」 唯「・・・」ジー 梓「あー、私牛乳大好きだなーむしろ主食だな...
  • 唯「姫始め!」 1
    唯「今年もあとちょっとだねー」ズルズル 梓「なんだかんだで短かったですねー」ズルズル 唯「んんー。あずにゃんお蕎麦おいしー」 梓「スーパーの茹でただけですよ」 唯「スーパーのでもあずにゃんが作ってくれるとランクが上がるんだよ!」 梓「はいはい」 唯「むぅ。褒めてるのに・・・」 ――― 唯梓「ごちそうさまでした!」 唯「お腹一杯だぁ」ムキムキ 梓「と言いつつなぜミカン剥いてるんですか・・・」 唯「デザートは別腹別腹。はい、あずにゃんもあーん」スッ 梓「もう」パクッ 唯「んー。おミカンもおいしいねぇ」モグモグ 梓「今年も30分切りましたね。やり残したことはないですか?」 唯「んー。そうだねー・・・」 唯「・・・今年最後のエッチ、する?」 梓「...
  • 唯「事後!」 5
    澪「唯、動いちゃダメだよ」 唯「だっ、だって…… ぷるぷる震えるから……」 澪「言った通り、手は頭の上に組んでおくんだ」 唯「み、澪ちゃんのいじわるっ」 澪「唯が可愛いから、意地悪したくなるんだよ」 ナデナデ 唯「ず、ずるいよ。澪ちゃんっ、あん、そんなことで、ごまかしてっ」 澪「唯がかわいく鳴いてくれると、私も興奮するな」 唯「澪ちゃんの…… へんたい!」 澪「唯にそういってもらえると、光栄だね」 唯「んんっ、もう、駄目、いっちゃいそう」 澪「まだ、はじまったばかりだぞ」 唯「でも、その、おもちゃの刺激が強いから」 澪「ローターな。そっか、強すぎるか」 ぽちっとな 唯「あっ」(少し弱くなった) 澪「これくらいでどうだ?」 唯「どうして? もしかして…...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 2
    99. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 20 01 02.06 ID VLsAPKcB0 ■恋愛篇 タンッスタンッタタンッスッタタンッタンッタンッ 唯「学園祭も終わって冬も間近のこの頃」 梓「あのっ……私新歓ライブで見た時から唯先輩が好きだったんです!  付き合って下さい!」 唯「二人きりの部室で突然後輩からの告白!  舞い上がる私!」 ガチャ 澪「お疲れー」 梓「あっ……唯先輩、返事は今度聞かせて下さい」 唯「う、うん!」 澪「唯、ちょっといいかな。ここじゃあれだから外で……」 唯「?  うん」 澪「わっわた、わたし……ゆいのことが、す、す、すっ、好きなんだっ!」 唯「ええーーー!?」 唯「不幸にも重なってしまう幸運!  決断を迫られる私!」 100. 以下、名無...
  • 唯「同じ窓から見てた海」 16
    ガチャッ! 唯「大変!大変!」 律「いきなりどうした」 唯「事件!事件だ!大事件!」 律「なにぃ!?」 唯「尾の島の海で殺人事件だよりっちゃん!」 律「よーし!現場へ急行だ!」 唯「おーっ!」 ザザーン 唯「ここが尾の島だよりっちゃん!」 律「おぉ。きれいな海だな!」 律「……ん?」 梓「シクシク」 律「唯、あそこで泣いてるのは……」 唯「……第一発見者のあずにゃんだよ。今はそっとしといてあげよう」 律「そだな」 現場 唯「ここだよ」 澪「」 律「げっ、まだ死体が転がってるじゃないか!」 唯「警察にはまだ通報してないからね」 律「ふーん。それで被害者の身元は?」 唯「えーっと、名前が秋山澪ちゃん。桜ヶ丘...
  • 唯「内容がないよぅ」 8
    226. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/05/04(火) 11 37 47.48 ID kvM7iAAO 律「納豆うめー」 紬「北大西洋条約機構がどうかしたの?」 律「…」 紬「…」 律「ムギなんか言った?」 紬「言ってないわ」 律「そっか」 227. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/05/04(火) 11 39 35.22 ID kvM7iAAO 澪「和」 和「なに?」 澪「神社と寺ってなにが違うんだ?」 和「それはね」 和「おみくじが買えるか買えないかの違いよ」 澪「それだけ?」 和「それだけ」 228. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/05/04(火) 18 28 56.95 ID kvM7iAAO 唯「あずにゃん」 梓「はい」 唯「好きな怪獣っている?」 梓「怪獣ですか」 唯「うん」 梓「そうですね...
  • 唯「けいおんSS栄枯盛衰」 1
    唯「けいおんSS、いやけいおん自体の終わりが近いんだよ」 澪「本当にけいおんの全てが終わっちゃうんだな」 唯「そうだね・・・」 澪「今の気持ちは?」 唯「寂しい、かな」 •4月のまとめ (29) •3月のまとめ (36) •2月のまとめ (45) •1月のまとめ (54) 澪「ちなみにこれはとあるまとめサイトでまとめてるけいおんSSの数だ」 唯「順調に減ってきてるね」 澪「しかもこの内、一人がSSを大量生産してる状況を考えると」 唯「もうけいおんSSを書く人はいないって事だね」 澪「それでもまた息を吹き返す日が来るって思ってた」 唯「うん・・・」 澪「原作の終了、これでけいおんは本当に無になってしまう」 唯「高校編終了の時はまだ大学編があるかもって希望もあったし映画もあった」 ...
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