紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」」で検索した結果

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  • その他短編2SS
    ...から・・・しよ?」 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 律「……私達の青春が平和でありますように」 憂「かわいいあの子は髪の毛結び」 純「たちいち!」 紬「あら、ネコ耳♪」 憂「ぷちぷちぷっちん」 紬「やみなべ・・・ってなに?」 律「手、繋ごっか」 梓「私とお茶しませんか?」 菫「尾行」 唯「ただいまギー太」ギー太「・・・・・」 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 律「憂先生」 唯「…私の名前は平沢唯」 澪「また8月17日か…」 唯「ぜんまい!」 唯「ザリガニ!!」 唯「たいむすりっぷ!?」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 11月のまとめ
    ...ルが止まらない…」 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 憂「今日、お姉ちゃんは部活で遅いから・・・しよ?」 紬「お人形遊び!」 唯「無銭飲食列伝!」 唯「世界征服したい!」 唯「私の頭の中の消しゴム」 律「チョップスティック!」 梓「待機の中野梓」 憂「お姉ちゃんを見よう」 憂「二人だけの時間を大切にしよう」 紬「朝、唯ちゃんと二人で公園へ」 澪「憂ちゃん」 梓「りっちゃん、大好き」 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」  ※純「唯先輩が羨ましい」 唯「りっちゃんペロペロ(^ω^)」 梓「唯先輩依存症」 憂「おやすみ」 唯「Re Re Re Re Re」 憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない」 唯「澪ちゃんとあずにゃんを部室で二人きりにしてみた」 梓「律先輩は私のこと嫌いなんですか?」 梓「神様など信じない」 梓「りっちゃん」 唯「出番だよっエー太」 紬「愛して愛...
  • 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 1
    唯「ふっふっふっ、遂に届いたよ、figmaあずにゃん!」シャキーン! 唯「これで和ちゃん以外全員そろったよ!」フンス! 唯「これであずにゃんにもあんなコトやこんなコトが・・・・・・///」ムフフ 唯「おっとまずは」 唯「明日みんなにお披露目しよう!」 翌日!! 唯「じゃ~ん!」つfi梓 律「おおー、これで唯の手元には放課後ティータイムが全員集合だな!」 唯「うん!」 梓「私も和先輩以外揃いましたよ」スッつfi梓 律「あたしは自分のと澪だけだな」 澪「私は私のと律とムギまで揃えた」 紬「私は全員揃ったわ~」 梓「それにしても自分がフィギュアになるなんて、何か気恥ずかしいですね」 律「・・・・・・」ゴソゴソ 澪「ん、律、何やってるんだ?」 律「ふっふっふっ、ジ...
  • 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」
    1  2 参考画像 参考:けいおんfigma   2010/11/09 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289287211/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 2
    3年2組!! ガラッ 和「おはよう」 律紬梓「おはよー」 和「あら、今日はみんな早いのね」(唯の席に梓ちゃんが?) 和「梓ちゃん、唯に何か用?」 梓ヘアー紬「わぁー!!」スクッ 和「えっ何?ムギなの!?」ビクッ 紬ヘアー唯「和ちゃ~ん!」ダキッ 和「こっちが唯!?」 紬「和ちゃん」ダキッ 律「はっはっはー!掛かったなぁー和」ガタッ 和「見事ね、やられたわ……」ナデナデ 唯「えへへぇ~」スリスリ 紬「はぁぁ~///」キラキラ 和「それにしてもリアルね、このウイッグ」ナデナデ 律「それ本物だぞ 和「えっ?」 律「こういう事だ」ムギュッ 和「あれ律、太っ」紬「太って無いもん!!」 和「ええっ?」 説明中!! 和「そういう事だったのね...
  • コメント:唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」
    戻る ぐちゃぐちゃ(笑) -- (名無しさん) 2010-11-27 00 45 55 ややこしい! -- (名無しさん) 2010-11-27 00 52 24 やべえ唯と律をもっと酷いのとボディーチェンジしてほったらかしなの思い出した -- (名無しさん) 2010-11-27 01 23 21 これりっちゃんとあずにゃんの身長低い組が勝利だよな。 顔のサイズ変わらずに背だけ伸びたら美人に見えるはず。 しかも胸もついでにでかくなってるしな。逆に。。。澪は 実質悲惨な気が。。。w -- (真・けいおん厨) 2010-11-27 05 53 05 うーん頭追いつかなくなってくるwww 画像欲しいな -- (名無しさん) 2010-11-27 09 02 30 めちゃめちゃだな。 -- (通りすがり) 2010-11-...
  • 唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」 参考画像
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  • 澪「あずにゃん!」 3
    ガチャリ 澪「ごめん、まったー? 先生に呼ばれて遅れちゃったよーあはははー」 唯「隊長! 澪ちゃんが来ました!」 律「うむっ、澪ー! さっさとこっちに来い!」 澪「な、なんだなんだー? いったいなんなんだー?」 梓(み、澪先輩…なんで棒読みなんだろ…?) 律「遅刻は許されない行為だ! 澪! そこでお前に罰を与えることにする!」 澪「ひ、ひえー」 梓(…ひえー?) 紬「しかし、りっちゃん隊長! 澪ちゃんが遅れたことにはきちんとした理由があるそうです!」 澪「し、しかたがなかったんだー」 律「…いかなる理由であろうと遅刻は許されない。しかぁしっ! 今回は軽い罰で許してやろう!」 澪「…あ、ありがたきしあわせー」 梓「…あの、これって新しい遊びか何かですか…?」 律「では罰を下す!」...
  • 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 2
    唯「ムギちゃ~ん、お茶~」 紬「は~い♪」 律「…」 梓「…」 澪「…」ポーッ 紬「今日はケーキで~す♪」 唯「わーい!」 唯「おいひぃね~」モッキュモッキュ 紬「ふふ、ありがと♪」 唯「澪ちゃんのおいしそ~だね」マジマジ 澪「ん、あぁ、美味しいよ」 唯「えいっ!」ヒョイ パクッ 澪「なっ!!」 律紬梓「!!!!」 澪「あ…あぁ…」 澪「うぅ…」ポロポロ 律「唯っ!!この前ムギが同じことしたの忘れたのかよ!!」 紬「…」 唯「やだなぁ、わかってるよぉ…りっちゃん」 律「だったら…」 唯「はい、澪ちゃん、あーん」 律紬梓「!!」 澪「え…ゆ、唯ぃ…」カァッ 唯「ほれほれ、遠慮せず、あーん」ニコニ...
  • 澪「あずにゃん!」 2
    憂「ねぇねぇ」 梓「ん?」 憂「あずにゃん♪」 梓「なっ…!?」 憂「私も一回言ってみたかったんだぁ、ふふ」 梓「も、もぉ…憂までやめてよね…」 憂「可愛いあだ名だよねー。梓ちゃんのイメージにもすっごくあってるし」 梓「…そ、そうかな///」 梓「でもね。外歩いてるときにそう呼ばれると結構恥ずかしいんだよ?」 梓「前に外で呼ばれた時になんか、通りかかった人に『あずにゃんにゃんwww』ってボソリと笑われちゃったし…」 梓「…あー、思い出しただけで恥ずかしいっ」 憂「あははは」 憂「そういえばあずにゃんって呼ぶの、お姉ちゃんだけだよね」 梓「唯先輩だからこそ言えるあだ名だしね」 憂「そうなの?」 梓「だって考えてもみてよ」 梓「律先輩がそんなこと言っても気持ち悪いでし...
  • 唯「澪ちゃんとあずにゃんを部室で二人きりにしてみた」 1
    律「なあ、梓の澪を見る目って変だと思わないか?」 唯「そおかな?」 紬「分かるわー、憧れの先輩を見る目って言うよりはむしろ・・・・」 律「そうだ、むしろ好きな人を見る目」 紬「そう、アレは恋する乙女の目よ」 唯「恋する乙女!」 紬「元々梓ちゃんは澪ちゃんを慕ってる感じだったわよね」 律「ところが文化祭のパンツ事件のビデオ見て鼻血出したりしてた」 紬「この前ロミジュリの練習の時に澪ちゃんが制服着崩した時にも発情してたわ」 唯「で、肝心の澪ちゃんはあずにゃんの事どう思ってるんだろ?」 律「そこが問題だな」 紬「ねえねえ、ちょっと部室で二人きりにしてみない?」 唯「良いね」 律「それは面白いな、でも部室の中覗き見してー」 紬「それなら任せて」 ムギ、斉藤に電話。 ...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 梓「先輩方にあずにゃんって言ってもらうです!!」 2
    澪「梓にも唯にも無視される、私はいらない不必要な子なんだ・・・。」 紬「澪ちゃん!?」 澪「和にも呆れられちゃう、もうだめだ・・。」えぐえぐ 梓「///」ぽわわわ~ん 澪「ムギもこんな私なんかかまわなくてもいいんだぞ・・・。」 紬「澪ちゃん!!私は・・・!!」 梓「ちょっと!!ムギ先輩、澪先輩いじめないでください!!」 澪「・・・。」 紬「え・・・。」 梓「澪先輩、泣いちゃってるじゃないですか!!」 紬「え・・でも・・・。」しょぼん 澪「泣いてないよ。」ぐすっ 梓「大丈夫です、うそつかなくても!」きら 澪「違うんだ、梓。」 紬「・・・。」 梓「澪先輩!!私に隠し事しないでください!!」 紬「」がた。 澪梓「!!?」 紬「今日は・・・帰りま...
  • 唯「澪ちゃんちゅー」 1
    澪「へ?」 ちゅうっ 澪「……」 唯「へへ、最近ほっぺにちゅーするのがマイブームなんだ~。昨日はあずにゃんにね……」 澪「~っ///」ぼんっ 唯「あれ? 顔真っ赤だよ澪ちゃん?」 唯「ま、いいや。それであずにゃん酷いんだよ。私がキスしようとしたら、こう、平手でバチーンと」 梓「普通に受け入れる方がどうかしてますよ」 唯「あ、あずにゃ~ん」 律「なんだあ? どうしたどうした」 紬「遅くなってごめんねー」 梓「澪せんぱーい、気を確かにー」ユサユサ 澪「はっ……梓、みんな……いつの間に揃ったんだ?」 律「ついさっきだけど、どうしたんだ?」 唯「それがねー」 ※ 律「はは。キスくらいで放心するなんて、澪ちゃんはお子ちゃまでちゅね~」 澪「うるさい」ゴチン ...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 2
    澪「はぁ…」 律「どうしたんだよ、今日は元気ないな」 澪「そうでもないよ」 澪「…………はぁ」 律「あの日か?」 澪「…………」ギロ 律「わ!待って…」 澪「……はぁ…」 律(あ、あれ?) 律「やっぱ変だよ、毎年クリスマス終わると憂鬱じゃん」 澪「そうでもないよ」 律「そうは見えないって」 澪「も、もう良いだろ!ほっといてよ!」 律「ぬ?」 澪「……ごめん」 律(う~ん…) …… 律「────って訳なんだよ~」 唯「どうしたんだろうねぇ、せっかくこの間クリスマスだったのに」 律「中学の2年頃からなんだよな」 唯「へぇ」 律「澪はこの時期になると憂鬱になるんだよ」 唯「嫌な思い出でもあるのかな?」 律「わか...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 1
    梓「これ……何ですか?」 紬「日本人形よ」 律「にしても大きいな、梓と同じぐらいあるんじゃないかー?」ニヤリ 梓「な、私はちっちゃくないです!律先輩だって人のこと言えるほどじゃないですよ!」 律「う……まぁ、そうだけどさ」 唯「可愛いね、このお人形さん!」 澪「私は日本人形ってだけでイワクがありそうでなんか怖いな……」 律「澪は怖がりだなー、ほれ、何もないって!」ポン 人形「コンニチハ」 律「ぎゃあああああああああ!」 紬「これはただの日本人形じゃなくて、中にロボットが入っててご挨拶とかできるのよ♪」 律「お、驚かせやがって……」 梓「……ぷっ」 律「な、中野ぉおおおおお!」 唯「こんにちはー」 人形「コンニチハ」 梓「なんか……不気味ですね」 澪...
  • 唯「澪ちゃん質問に答えて、でないと殺すよ?」 1
    唯「……………」 澪「えっ!唯、何を言ってるんだ?あ、あとその服装と、手に持ってるのは…銃?」 唯「……………」 ダ ダ ダ ダ ダ ダ!! 澪「ひっ!」ガクッ 唯「質問してるは私なんだよ?澪ちゃん死にたいの?」 澪「ひ…あ……」ガクガク 唯「貴方の名前は?」 澪「え…………」 唯「……………」   ダ ダ ダ ダ!! 澪「キャーー!秋山!!秋山澪です!!」 唯「生年月日は?」 澪「あ……あ…」ガクガク 唯「……………」チャキ 澪「や、やめて!撃たないで!」 唯「………早く」 澪「い、1月15日です…」 唯「血液型は?」 澪「A型…」 唯「出身校は?」 澪「さ、桜が丘高校」 唯「何の部活に入ってた?」 ...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 2
    紬「遅れてごめんなさい」バタンッ 澪「あ、あぁ、委員会お疲れ様」 紬「今お茶淹れるね」 唯「えへへ、ありがとー♪」 唯「ムギちゃんにも聞いてもらえば?」 澪「・・・!?」 紬「え?今なんか言った?」 唯「ムギちゃーん、澪ちゃんが相談したいことがあるんだってー」 澪「ばかっ!唯!」 唯「え?駄目だった?」 澪「・・・唯が何を考えてるのか、全くわからない」 唯「あはは、教えてあげよっか?」 澪「?」 唯「何も考えてないんだよ」アハハ 澪「」 紬「それで話って?」 澪「・・・いいや、この際、みんなに聞いてもらおう」 唯「うん、はいどうぞ♪」 澪「えっとな、唯達が遅れて来た日に」 紬「あぁ、つい最近?」 澪「そうそう。ドアを開けたら・・・...
  • 唯「澪ちゃんを愛でよう」 2
    律「そうだ!」 律「小学校の頃が澪の可愛さの黄金期だったんだよ!」 唯「なんだってー!?」 律「小学校の頃の澪はな……」 律「話しかけられただけで怯え……」 律「事あるごとに私の背中に隠れ、腕にしがみ付き、目を潤ませながら震えていた……」 唯「そ、そんな……」 律「うおおおおおお!」 唯「!?」ビクッ 律「思い出すだけでやべええええ!」 唯(小学校の時の澪ちゃん……)ゴクリ 律「もちろん今の澪も尋常じゃない位可愛い」 律「マイ・トレジャー、マイ・ソウルさ」 律「私にとって唯一無二の存在だ」 律「だが、小学校の時の澪には今とは違った可愛さがあったのだ!」 律「その時期を知っているのと知らないのでは全く格が違うんだよ!」 唯「なんてこったい……」ガクッ ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 8
    梓「お疲れさまで」ガチャ 梓「……す。私が最初か」 梓(唯先輩来るかな。憂が大丈夫だって言ってたから来るよね) 梓(トンちゃんに餌あげてから机でも拭くか) 梓「トンちゃ~ん。餌だよ~」パラパラ 梓(この子も私のことを心配した先輩方が飼ってくれたんだよね、言い出しっぺが唯先輩で) 梓(やっぱり唯先輩は私のこと……) 梓(いやいやいやだって私たち女の子同士だし唯先輩は誰にだってああいう態度取るしそもそも私が唯先輩のことを……だなんて思ってるはずないし) 梓(そりゃあ唯先輩は可愛いしたまにすごくかっこいいしいつも私に優しいし抱きついてきたらあったかくて柔らかくていい匂いして気持ちが良いけれど) 梓「んっ、はぁ、唯先輩の机、あっ、ゆっ唯先輩……///」クチュッ コスコスコス 紬「こんにちわ~」ガチャ 梓...
  • 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 1
    紬「みんな~。お茶入ったわよ~」 唯「わぁ~い」 律「じゃあ、一旦休憩な」 梓「練習時間より休憩時間のほうが多い気がします……」 澪「そうだな……」 律「あれあれ?どうやらお2人さんはお菓子いらないらしいな」 梓「なっ!? 誰も食べないとは言ってません!!」 紬「今日はロールケーキよ」 唯「おいしそ~」 律「澪ちゅわんはどうするのかな~」 澪「私、今日はいい」 律「ダイエッ──」 澪「ゴチン!!」 律「あいてっ!!」 紬「まぁまぁ。今日のロールケーキは琴吹グループが開発に成功したカロリーを極限まで切り詰めた女の子に優しいお菓子シリーズの第一弾だから、安心して食べられるのよ」 澪「ほ、本当か!?」ぱぁぁぁ 唯「よかったね、澪ちゃん」 律「これでやせ我慢しなく...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 4
    唯「い~っくち!」 澪「ちょ、ちょっと……大丈夫?」 唯「この次期に肩出すのはやっぱ辛いね…」 澪「そりゃそうだよ…」 澪「風邪引くから着替えなよ」 唯「そ、そうさせてもらおうかな…」 澪(あ、でも物凄く可愛いからもうちょっと…) 澪「やっぱ待って…」 唯「え?」 澪「あ、いやその…////」ギュ 唯「あ…え…?」 澪「わわ!ごめん、つい……////」ギュウ 唯「みおぢゃ…ぐるじ…」 澪「わわわ、ごめん!」 澪「……ゆ、唯が悪いんだぞ!こんなに嬉しい事するから…」 唯「澪ちゃんに寂しそうな顔して欲しくなかったんだよ~」 澪「本当に優しいね…」 唯「へへへ…」モゾモゾ 澪「ちょ!!」 唯「あったか~」 澪「くすぐったいよ//...
  • 梓「先輩方にあずにゃんって言ってもらうです!!」 1
    律「今日の部活終了な!!」 澪「今日も少ししか練習しなかった・・・。」しょぼん 梓「明日はちゃんと練習してくださいよ!!」 唯「あ~ずにゃ~~ん」ぎゅっ 梓「///」 紬「///」ほわ~ん 律「とりあえず、帰るぞ!」 澪「・・・うん。」 唯「うん!りっちゃん待ってぇ~!!」ぱっ 梓(あ・・・。)しょぼーん 紬(ゆいあず・・・。素敵ね!!///)ほわ~ん 律「ムギー!おい、むぎぃぃ!!」 紬「///」ぽわわ~ん 澪「反応・・なしだな。」 律「むぅぅぅぅぎゅぅぅぅぅ!!!」ぺちぺち 紬「はっ!! 私ったら・・。」 紬(ほっぺ痛い・・。) 唯「あのさ-、気になったんだけどさ。   どうしてみんなは"あずにゃん"って呼ばないの...
  • 唯「牛乳!」 7
    ぶしつ! 唯「あずにゃん 早くこないかな~」 紬「そうね~」 澪「梓が来てくれないと また私が唯に抱きつかれちゃうよ」 唯「ほぇ?」 澪「?」 ガチャ 梓(律)「遅れてすみません!」 唯「あ、あずにゃんっ!!」 ガタッ 梓(律)「あっ」 唯「あっずにゃあんっ!!!!!」 ガバッ 梓(律)「ぎゃあああっ!」 唯「あずにゃん!!会いたかったよ~!」 スリスリ~ 梓(律)「ちょっ 唯 くるしっ」 唯「あずにゃあん!!」 ギュギュッ 梓(律)「む、ムギ… 先輩 助け」 紬「あらあら うふふ♪」 ポワ ポワ 梓(律)(聞いてねえ!!) 澪「まったく 唯、その辺にしとけ   梓、困ってるだろ」 唯「おっとと ごめんね、あずに...
  • 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 1
    唯「……んっ、ぁ」 梓「んちゅ……」 唯「――しちゃったね、ちゅう」 梓「しちゃいまいたね」 唯「あずにゃん、これがどういう意味か分かる?」 梓「んー、初めて繋がれたってことですか?」 唯「そんな浅いことじゃないよ」 梓「うー……わかんないです、降参です」 唯「私たちさ、恋人さんになれたんだよ。ほんとの意味でね」 梓「恋人……」 唯「もう隠さなくてもいいと思う。もう我慢しなくてもね」 梓「若干バレ気味でしたけどね…」 唯「そりゃ私があずにゃんに抱きついたとき、あずにゃんが抱きつき返してきたら怪しまれちゃうよねぇ?」 梓「唯先輩だって前お泊り会したときに寝言で『あずにゃん大好きだよ』って言ってたそうじゃないですか」 唯「それは友達としてって好意的に解釈できるもん」 梓「元...
  • 唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」 1
    唯「どういうことなの…。」 唯「あ、あずにゃん、それ…。」 梓「あ、唯先輩、その、今着替え中なので向こうむいててもらえますか?」 唯「なんで紐パンツなんて履いてるの?あずにゃん…。」 梓「へ?あ!これ・・・ですか?こ、この前インターネットで見つけて…。」 梓「た、たまには、こんな下着もいいかなぁって…って、唯先輩聞いてますか?」 唯「駄目だよあずにゃん…こんなのあずにゃんじゃないよ…。」 唯「あずにゃんはクマさんのバックプリントじゃなきゃ認めないんだよ!!」 梓「え…ク、クマですか?」 唯「そうだよあずにゃん!!」 唯「可愛らしいバックプリントのパンツがあずにゃんに、一番合うんだよ!」 唯「バクプリ(バックプリントパンツ)は希少価値だよ!ステータスだよ!」 梓「あ、あの唯先輩。今時、そんなの履い...
  • 唯「牛乳!」 8
    律「…」 澪「りつ!…って えっと今は梓だったっけ」 律「違うよ、梓とは元に戻ったから」 澪「って事は…りつっ!!」 律「澪…」 澪「色々言いたいことはあるけどっ!!   人に迷惑かけたらダメだろっ!!   何考えてるんだよお前!!」 律「…あ…その…えっと」 澪「答えろっ!!」 律「み、澪ちゃん…り…りこぴーん!」 澪「…」 律「…」 澪「っ… こんな時にっ!」 律「あ、あら 違ったかしら ごめんなさ 澪「りぃつぅう!!」 ゴツン!! 律「イタタ…」 澪「たっく…」 律「痛かったけど…でも…えへへ…」 澪「こんな時に何で笑って…」 律「あ、ごめんなさい 澪ちゃん!」 澪「ん?あれ? …澪……ちゃん?」 律「...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 2
    律「あ、斉藤さん!」 純「鈴木です」 律「梓知らない?」 純「梓なら軽音部に行きましたけど……」 律「その梓じゃなくて……その……」 純「?」 律「まぁいいや!ごめんな!伊藤さん!」 … 純「鈴木なのに……」 憂(……いた!) 憂「梓ちゃん?ちょっと用があるんだけど……」 梓?「!」 憂「いいかな?」 梓?「……な、なんでもないです」 憂(この先は階段一つしかないし、走れば捕まえられる!) 律「見つけたぁ!」 梓?「!」 憂「律さんナイスタイミングです!はさみ撃ちにします!」 律「おう!憂ちゃん手伝ってくれるのか!」 梓?「……」オロオロ 律「確保ー!」 梓?「……」 律「あれ?」 憂「観念したんじゃないで...
  • 唯「澪ちゃーん!」 1
    澪「ん?なんだ?」 唯「あのさ、私曲作ってみたんだ聞いて!」 澪「え、唯が曲を!?ほんとに?曲を???」 唯「何その言い方ーむーかーつーくー!!!ぶー!あたしだって曲作れるもん!」 澪「ごめんごめん。聞かせてよ!」 唯「じゃあいくよ?」 --ジャガジャーン♪ 澪「こ、これを唯が一人で・・・?」 唯「うん!昨日お風呂上りにアイス食べてたときに思いついたんだー♪」 澪「・・・。」 唯「ど、どうかな?」 澪「凄いじゃないか!?」 唯「え、本当?あたし凄い?」 澪「まさか唯がこんな曲作ってくるなんて・・・。」 唯「えへへ・・・なんか恥ずかしいね。」 澪「あ、唯!」 唯「ん?どうしたの澪ちゃん。」 澪「ほら、この間の唯の曲に詞を書いてきたんだ。」 唯「...
  • 唯「澪ちゃん好きな人できたんだ~」 1
    澪「律は私のことが、好き……嫌い……好き……」 プツ……プツ…… 澪「嫌い……好き……嫌い……。はあ……」 唯「みーおーちゃんっ!」 澪「うわあっ!唯!?」 唯「何してるの?」 澪「べ、別に何も……」 唯「ん?花びら占い?」 澪「ちがっ!」 唯「なんでそんなに慌ててるの?」 澪「あ、慌ててなんか……」 唯「そっかあ、澪ちゃん好きな人できたんだ~」 澪「うぅ……」 唯「誰誰~?」 澪「誰にも言わない?」 唯「うん!」 澪「本当に?」 唯「ほんとほんと~」 澪「…………」 唯「誰なの?澪ちゃんの好きな人って」 澪「……つ」 唯「なに?もっかい言って?」 澪「り……」 唯「りー?」 澪「り、律……」 ...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 15
    コポコポ 梓「…………」 唯「……久しぶりな気がする」 梓「……はい?」 唯「こうして部室でお茶するの」 梓「そう、ですね」 唯「…………」 梓「…………」 コポコポ 梓「……どうぞ」コトッ 唯「ありがと、あずにゃん」 唯「…………」ズズッ 唯「おいしい。ムギちゃんにも負けないおいしさだよ」 梓「……お世辞にも程がありますよ」 唯「お世辞じゃないんだけどなぁ」 梓「七割引で受け取っておきます」 唯「あずにゃんは相変わらず手厳しいね。……自分にも」 梓「…………」ズズッ 唯「…………」 梓「……唯先輩」 唯「なに、あずにゃん」 梓「…………」 梓「……私たち、また前のように戻れますか」 唯「……...
  • 唯「私とあずにゃんの関係」 1
    ♪ある日の放課後・音楽準備室 我輩は猫であ……りません。 たった二つの文字を相手に伝えることさえできない私は自分のことをチキンだと思っています。 あずにゃん……私のあだ名です。 もっともこのあだ名で呼ぶのはたった一人しかいないのですが。 最近私は困っているのです。 その人にそう呼ばれると、その、ええとうまい言い回しが 見付からないのですけど、つまり胸がこうキュンキュンというかドキドキというか とにかく動悸がしてしまうのです。 もちろん病気ではありません。 いや、これが噂の恋の病? 「うんうん、それで?」 黄色い沢庵が感情豊かにに躍動して次の言葉を促しました。 梓「いえ、その、ですから……」 「恥ずかしがる必要はないの、梓ちゃん。女子高生が恋するなんてごく普通のことよ」 梓「で、で...
  • 唯「れずにゃんと私」 1
    唯「……」 梓「……」スンスン 唯「……」 梓「……♪」クンクン 唯「あずにゃん、あのさあ……」 梓「はい?どうしました唯先輩」 唯「いや、その……首筋の匂い嗅ぐの止めてくれない?」 梓「えっ?」 唯「えっ?」 梓「だって唯先輩のせいじゃないですか」 唯「何でさ」 梓「唯先輩、今私をどうしてます?」 唯「……抱きしめてるけど」 梓「そうです。唯先輩は今日いつものように部室にやって来た私を、いつものように抱きしめました」 唯「うん」 梓「いわゆるハグです。ハグハグです」 唯「そうだね」 梓「最近の唯先輩のハグには、ほっぺスリスリのオプションがついてますよね?」 唯「うん、オプションって呼び方には何か釈然としないものを感じるけど」 梓「そうする...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 3
    ……トラブルがないのはいいことだけど、何かが引っかかる アレがギターをすぐに覚えてしまったこと 昨日まではカタコトだったのに、もう会話が正しく出来るほど進化していること ……私に姿が似ていること いや、変なこと考えるな私! せっかく仲直りしたんだから…… 今日はアレは澪先輩の家に泊まるらしい 羨ましいやらなんやら…… 澪先輩のことを嫌いって言ってたのは、澪先輩がアレのことを気持ち悪がったり気絶したりしてたかららしい 澪先輩もすっかり慣れちゃって、家に来るって聞いてニッコリ笑ってた べ、別に嫉妬してるわけじゃないし! 梓「おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 純「あー梓、今日澪先輩と学校来てたよね」 梓「え?」 純「羨ましいなー、やっぱり軽音部入ろーかなー」 ...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 5
    梓宅 梓「送っちゃった・・・」ドキドキ ブーブー 梓「来た!」バッ 梓「『いいよ。梓新しいギター買いたかったんだ?知らなかったよ』」 梓「やった!澪先輩と二人でお出かけだー!」 律宅 律「ふい~。疲れた~!ややこしいことになってきちゃったなあ・・・   いつまで澪と恋人のふりすればいいのだろうか・・・」 ブブブ ブブブ 律「ムギから電話?もしもし」 紬『もしもしりっちゃん。最近澪ちゃんとどうなの?』 律「どうって・・・?普通だけど」 紬『・・・どこまでいったの?』 律「ぶ!ど、どこまでって・・・別に何もしてないよ」 紬『やっぱり。今日はなんだか二人ぎこちなかったわ』 律「(ギク!)」 紬『きっと付き合い始めでお互いに距離を縮め辛いのね』...
  • 唯「あずにゃんにゃんころっとかかろっと」 2
    19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/01(土) 12 10 26.67 ID AuXrAThH0 唯「よーし、とっろかかとっろこんゃにんゃにずあ!」 紬「あ、にんじんのお腹がもとに戻っていくわ」 和「これで普通のにんじんに戻ったわけね」 唯「じゃあもう一回、とっろかかとっろこんゃにんゃにずあ!」 律「にんじんが、光った!」 紬「まって、そのにんじんには斉藤の力も掛かっているの」 斉藤「今力の排除を行っておりますお嬢様」パァァ 梓「やっと元に戻れたにゃん!」 唯「あずにゃん?」 紬「後遺症みたい」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/01(土) 12 14 22.91 ID AuXrAThH0 梓「先輩、ちゃんと練習しなきゃ駄目じゃないかにゃんにゃん!」 律「どうにかならないのかこれ」 紬「琴吹家の力を集結しても駄目...
  • 唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃ~ん!」風子「え?」 2
    紬「……行っちゃったね」 和「はあ、素直に謝ればいいものを」 律「うーん、澪はこうなると頑固だからなあ……   どうしたもんか」 紬「とりあえず部活行きましょ」 律「そうだな……唯はどうする?」 唯「ん……後で行くよ」 律「そっか……じゃあ先行ってるな」 紬「急がなくていいから、後で来てね、唯ちゃん。   おいしい紅茶を用意しとくから」 唯「うん……」 唯「……」 唯「……」 唯「……はあ」 唯(なんで澪ちゃんはあんなことしたんだろ……   私のお弁当を盗むなんて……) 唯(ただの悪ふざけなんかじゃないよね……   もしかして、私のこと嫌いになったのかな……   私、なんか嫌われるようなことしたかな……   澪ちゃん……) 風子「平沢さん!」 唯「!」 ...
  • 唯「冷やしあずにゃん始めました」 3
    澪「あっ! 思いだした!」 律「ど、どうしたんだ澪」 澪「山中さわ子だよ! あの人!」 律「山中さわ子って、美アズ倶楽部主宰のあの山中さわ子か!?」 紬「どなた?」 澪「今でこそあずにゃんに猫耳は一般常識になってるけど、それを最初に提言して世間に広めた人なんだよ」 律「あずにゃんを愛でる者の第一人者なんだ」 紬「へぇ~、すごい方なのね」 「し、しかしあずにゃんが以前と比ベテ減ッテいることも事実デ~ス」 さわ子「だからちゃんと竹達では保護もしてるんじゃない」 憂「そうです。近年の調査では数年前よりも数は増えているんですよ」 「だ、ダメデ~ス! 冷やしあずにゃんガある限り、マタいつか絶滅ノ危機ニ瀕スル恐れがありマ~ス」 「だから、そんな諸悪ノ根源であるこのshopを叩キ壊スんデ~ス」 さわ...
  • 唯「和ちゃんのがかっこいいよ!」澪「いーや!律のがかっこいい!」 1
    放課後 軽音部、部室 律「今日さー授業中に何気なく窓の方見たら和がメガネ外してて…」 唯「うっそ!!?」 律「へっ?」ビクッ 唯「それ本当!!?」 律「あ、あぁ…確か数学のときに…」 唯「数学……んあああああああああああ!!!!!寝てたあああああああああああああああ!!!!!」 澪「ひぃっ!」ビクッ 梓「ゆ、唯先輩?」 律「ちょっ…落ち着けよ!」 紬「…」オロオロ 唯「ちくしょう!ちくしょおおおおおおおおおお!」 律「落ち着けって!」 唯「……かっこよかったでしょ?」 律「は?」 唯「メガネ外した和ちゃん…かっこよかったでしょ?」 律「?……あぁ…言われてみればちょっと男っぽくなってた…かな?」 唯「でしょ!!!!?」ズイッ 律「ちょっ…...
  • 唯「実況! パワフルあずにゃん!」 2
    唯「ところで日も傾いてきてそろそろこの部室を映すカメラではかなり暗くなってきました」 律「ナイターにはまだ早いですけど、冬なので日の入りの時刻も早いですからね」 唯「照明があればいいのですが、なんといっても盗撮ということでそういうわけにはいきません」 律「小さいカメラだけにそれほど性能がいいというわけでもありませんからね~」 澪「辛うじてうごめいてる黒い影が梓だろうなってわかるくらいだもんな」 紬「放送席、紬です」 唯「はいどうぞ」 紬「こんなこともあろうかと、高感度カメラを部室に仕掛けています」 唯「さすがムギちゃん!」 律「では、早速切り替えてみましょう。ポチッとな」 唯「……」 律「……」 澪「……」 唯「暗いままですね……」 律「故障でしょうか?」 梓「あっ……ん...
  • 唯「憂とあずにゃんが付き合ってる?」 1
    唯「え、どういうこと?」唯「あーずにゃん♪」ダキッ梓「ちょ、唯先輩やめてくださいよー」唯「もうあずにゃんったら~、照れちゃって~」律「お二人さん、いちゃいちゃするなら人のいないところでやりなさい」唯「え~」梓「唯先輩ふざけすぎですよ」 ---------純「唯先輩」唯「はい?あ、えーっと憂と同じクラスの……」純「鈴木です」唯「どうしたの?」純「いきなりなんですが、妹の憂さん、付き合ってますよ」唯「へ?だれと?」純「梓とです」唯「憂とあずにゃんが付き合ってる?」純「はい」唯「え、どういうこと?」純「そういうことです、それでは」タタタ唯「仲が良いってこと……?」---------律「唯」唯「はい?」律「唯にはさ、好きな人っていないのか?」唯「好きな人…?みんな大好きだよー!」律「あーそうじゃなくて!」唯「ほぇ?」律「大切だなぁーとか触れたいなーとか、……キ、キスとかしたいなーとか思う人がいる...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 4
    律「もう今日はこのまま休んで帰ろ~ぜ~」 唯「いいねそれ~」 梓「も~何言ってるんですか唯先輩。少しはやらなきゃ腕が訛りますよ。」 澪「そうだぞ。まぁ確かに今日は怠いけど…」 律「澪ですら怠いんなら今日はもういいじゃ~ん」ダラダラ 澪「でもなぁ…」 唯「あずにゃんも怠いよね?」ダキッ 梓「ちょっ…いきなり抱き着かないで下さい///」 唯「あずにゃんあったか~い♪」ギュウギュウ 梓「や…やめて下さい…///」カァァァ 律「よっ!お熱いねぇ~お二人さん!」 澪(梓と唯の奴…昨日の事が解決してから一気に距離が縮まったなぁ…) 唯「えへへ~」 梓「は、離して下さいよぉ…」 紬「梓ちゃん顔真っ赤にしちゃって…かわいいわぁ~」 澪(私も律とあんな風に…)ポーッ 澪...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 3
    唯「足から血が。机か椅子にぶつけちゃったんだね! えと、絆創膏」ゴソゴソ 澪「うっ、なんか傷見たら痛くなってきた……」フラッ 唯「澪ちゃん椅子に座って、今血を拭くから。あ、ちょっとこれ借りるね」 唯(えと、澪ちゃんが飲んでた水をハンカチに湿らせて)ソッ 澪「いたっ」ビクッ 唯(絆創膏貼って……よしっ)ペタリ 唯「ごっ、ごめんね、澪ちゃん」ウルウル 澪「ダッ、ダイジョウブダヨ、タダノスリキズミタイダシ……」ガクガク 唯(棒読みになってる……。私のせいだよね。ようし!) 唯「痛いの痛いの飛んでけ~! 痛いの痛いの飛んでけ~!」スリスリ 澪(唯……) 澪「ゆっ唯、本当に大丈夫だから、その、足触られるの、恥ずかしい……///」 唯「あはは、澪ちゃん恥ずかしがり屋さんなんだからぁ。本当に大丈夫...
  • 秋山澪
    澪唯・唯澪 百合長編 紬・澪「気のせいなんかじゃ、ない」    唯・憂「しかっけい!」           澪「唯とのスキンシップが足りない」 澪「私、唯のことが…」           澪「おい唯」 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 唯「澪ちゃん可愛い!」 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 唯「ハニカミプラン?」 梓「りーつせーんぱい♪」 唯「Rainって不思議だなあ、てね」 律「陽はまた昇る」 けいおん!!琥珀色の刻 紬「けいおん自給自足」 澪「私と唯とギー太とエリザベスとベッドと部屋」 澪「コラ律っ」ゴチンッ 律「いてー!」 百合短編 唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」 唯「ラーメンだけじゃ?」澪「やだ!」  律「なあ梓」 澪「なんで私の物にならないんだ!」 唯「澪ちゃん大好き...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 2
    唯「こんな歌を私にも歌わせようとするなんて……」 唯「澪ちゃんの変態!!」 澪「・・・・・唯」 唯「もう今度から澪ちゃんの事『りお』って呼んでやるんだから!!」 澪「確かに……唯の言う通りなんだ」 唯「やっぱり!!」 澪「そんなやましい気持ちで書いていたことは認めるよ」 澪「だけど、その相手は男とは決まってないだろ?」 唯「じゃあ、いったい誰を想像して作詞したっていうの?」 唯「何も知らなそうな顔してとんでもないむっつりだよ!しんじられんん!?」 澪「ちゅ…」 唯「…!!」 澪「唯のバカ…」うる… 唯「澪…ちゃん…?////」とろーん 澪「唯の口、ホッチキスしちゃった…////」 唯「ちょちょちょちょ!?いきなり何を////」 澪「唯が悪いんだぞ…唯が酷い事言う...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 2
    憂の部屋 憂「…」カキカキ ○月△日 晴れ 今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った…♪ お風呂でお姉ちゃんに4回もイかされちゃった/// そういえば夕飯の時に気になることを言っていた。 明日確かめなくちゃ… 憂「今日のお姉ちゃん日記終了…と♪」 憂「明日は梓ちゃんの出方しだいでどうなるか…」 憂「お姉ちゃんは私だけのものだからね…梓ちゃん…」パチン 翌朝 唯「ふわぁ~あ」 憂「お姉ちゃん。今日私先に学校行くからね。」 唯「うん~」ゴシゴシ 憂「朝ご飯作っておいたから食べてね。」 唯「うん。」 憂「遅刻しちゃ駄目だよ。」 唯「はぁ~い」 憂「行ってきまーす。」ガチャ 唯「いってらっしゃい~」 バタン 朝 中...
  • 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 4
    ゆいのいえ! 唯「たっだいまー!」 パタパタパタ 憂「おかえりお姉ちゃん! もうご飯出来て…」 唯「ん? どしたの憂?」 憂「お姉ちゃん、ヘアピンは…?」 唯「あれ? 洗面台のところに置いてなかった?」 憂「いや、そうじゃなくて…つけてかなかったの?」 唯「あ、そっか。家を出る直前に外したから憂は見てなかったんだね。   初めてかなーヘアピン外して出掛けたの」 憂(お姉ちゃんがほんとはすごく大人っぽいって知ってるのは、   私だけの秘密だと思ってたのに……)シュン 憂「それで、軽音部のみなさんと…?」 唯「ううん、澪ちゃんとだよ」 憂「えっ」 唯「おデートだよー!」 憂(なんだとおおおおおおおお   話が、話が違うっ! 中野梓ああああああ) あ...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 4
    唯「澪ちゃんとりっちゃんはそういう関係だったんだね」 梓「もう認めたらどうですか・・・?」 紬「・・・・ハアハア」 澪「いや・・・違うんだ、あれは・・・なあ律」 律「うん・・・なんというか・・・えっと」 この日、部室の空気はいつもと全く違っていた。私はうまい言い訳が思いつかず 律に振ってしまった。しかし律も同じく言い訳が思いつかないようだ。 唯はいつもと大して変わらずぽーっとしてる。梓は何やら怒ってるようだ。 ムギは・・・なんか息を荒げてうっとりしてる。 なんでこんなことになってしまったんだろう・・・事の発端は昨日だ 昨日、みんなが私の家に集まって軽いパーティーを開いた。といっても誰かの誕生日とかじゃなくて、その日私の両親が家にいなかったからなんとなく集まって騒いでただけだ。 律がふざけて私が突っ込んで皆が笑って・・・いつもの軽音...
  • 唯「あずにゃんのお尻」 5
    学校 DQN1「玄関侵入成功ーw」 DQN2「人少ないから楽勝だなw大丈夫かよこの学校w」 ―音楽室 唯「澪ちゃん遅いねー」 律「掃除が長引いてるんじゃないか?」 紬「はい。今日はレモンティーよ♪」コト 梓「ありがとうございます。」ズズッ 唯「ムギちゃん今日のおかしは~?」 紬「あるわよ♪でも澪ちゃんが来てからね。」 唯「え~」 律「先に食ってたら澪が可哀相だろっ」 ―廊下 澪「遅くなっちゃった…みんな待ってるだろうなぁ…」スタスタ DQN1「お、おい!あそこ!」 DQN2「ラッキーw早速発見w」 DQN1「どうする?もう襲っちゃう?w」 DQN2「ふひひwやっちゃうか!?」 さわ子「あ…あなた達…誰…?」フルフル DQN1&2...
  • 唯「うわっ、色落ちてきたよ~染め直さなきゃ」 2
    澪「あ、ああっ、ありがとう!まああがってくれ」唯律紬梓「…お、おじゃまします」澪「適当にくつろいでくれ、お茶いれるから」(みんな…私のことどう思ってるだろう…)ドキドキ梓(歩く度につけまつげがとれそうに…)律(これは触れるべきなのか!?スルーか!?)唯「澪ちゃん、今化粧してる?」律(唯がいったー!!!)梓紬「…」ドキドキパァッ澪「そ、そうなんだ!唯、分かるか!?」律紬梓「…」ホッ唯「もちろん分かるよ~いつもと全然違うもん」律(触れてほしかったのか!)紬(唯ちゃん偉いわ!)梓(唯先輩…!一)キラキラ梓(謝るなら今だ!)梓「あっ!あの澪せん唯「でも澪ちゃんあんまり化粧上手くないね!」律「」紬「」梓「」澪「……そっ…そう…かな…ははは…」唯「そうだよ~」律(そうだった…こういう奴だった……)紬(唯ちゃん…)梓()澪「…わ、私ちょっとトイレ行ってくる」唯「いってらっしゃーい」唯「ムギちゃ...
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