紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」」で検索した結果

検索 :
  • 唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」 1
    唯「澪ちゃん、今日は13日の金曜日だね」 澪「ははは、何を言ってるんだ、そんなの迷信だろ」 唯「え?そんなことないよ」 唯「昔、外国で、迷信だって証明しようとして、フライデーって名前の船を13日の金曜日に処女航海に出したら沈没したんだって」 澪「ゆ、ゆゆゆゆ唯、う、嘘はよせよ」 唯「嘘じゃないよ、だって中学の英語の教科書に載ってたもん」 澪「そ、そそそそれは偶然だよ偶然」ガクガク 唯「そういえば、13日の金曜日だから、ジェイソンさんが出ちゃうかも知れないね」 澪「?なんだそのジェイソンさんって?」 唯「あれ?澪ちゃん知らないの?」 澪「知らないよ」 唯「そっか、澪ちゃん、怖い映画とか見ないもんね」 唯「ジェイソンさんって言うのは、13日の金曜日って映画に出てくる殺人鬼さんなんだよ」 澪「ひぃいいいいい!!!」ブルブ...
  • 唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」
    1 唯澪   2011/05/13(金) http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305288945/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」
    戻る ジェイソンも裸足で逃げ出すほど色々やった夜中のお泊り編はまだ来ないのか? -- (名無しさん) 2011-05-14 21 36 00 続きが気になる -- (名無し名無し) 2011-05-14 21 36 43 唯が驚かしてるだけじゃん。 所詮、乗っ取りが書いただけだから仕方ないか -- (名無しさん) 2011-05-14 21 38 07 やべ、怖くて眠れなくなったわい。 -- (通りすがり) 2011-05-14 23 45 05 続きが出ること期待。 -- (名無しさん) 2011-05-15 01 12 54 続きを書くべきだな 良かった -- (名無しさん) 2011-05-15 03 31 40 よかったよ -- (名無しさん) 2011-05-15 04 10 11 怖がり酸...
  • 小ネタ
    梓「嬉しい温もり」 律「澪、大好き。」 唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」 紬・梓「2人はガチレズ!」 梓「何もしてない!」 唯「これをあげよう花びら5枚私たちと同じだね」 唯「みんな初Hどこだった?処女は動物の真似でもしてなよ」 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」 澪「エリザベスと喋ろう」 純「梓がネコになっちゃった!?」 澪「むぎゅううううううう!」 唯「(夜の)憂ースポーツ!」 唯「偽乳!」 純「純ちゃんねるー」 紬「あつい」 律澪「あいうえお!」 和「アイスレンダー」 紬「yeah, kiss of @ BEAT IT」 紬「誕」 憂「ずっと手を繋いでようね、お姉ちゃん」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 平沢唯
    ...…」 レズ長編 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 澪「SFな平沢さん」 レズ短編 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 唯「ティータイムの後に」 梓「唯澪ワンルーム?」 ふたなり長編 唯「いちんごパフェが止マラない」 ふたなり短編 澪「私の恋はボッキキス」 コメディ長編 澪「目が覚めたら母親になってた」梓律「え?」紬「」 コメディ短編 唯「…澪ちゃん…大好き…」 唯「おんちちん最高!」 紬「唯ちゃんと澪ちゃんの濃厚な百合が見たいわぁ」 澪「唯を泣かせてみたい」 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」 律「眼鏡と」和「カチューシャ」 ※ 唯「澪ちゃんは誰かに告白されたこと無いの?」 その他長編 唯「カードの切り方が人生だよ!」 ...
  • 5月のまとめ
    ...2人はガチレズ!」 唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」 律「澪、大好き。」 梓「嬉しい温もり」 純「純和風図書館!」 和「いけない二人」 律「べたおん!」 律ぽぷら「野球対決!」 憂「自分ではイケない病気…?」 憂「オリジナル・ラブ」 憂「これ・・・お姉ちゃんのブログ?」 律「まだ誰も来てないのか…」 梓「ときめきシュガー」 梓「はぁ…はぁ…ゆ、唯せんぱぁい…あ、だ、だめ…んっ…!!」 梓「ムギ先輩はムチムチしててエロい」 澪「やっぱ文学部入っとけばよかった」 紬「りっちゃんむぎゅ~♪」律「ば、バカ////」 憂「お姉ちゃーん!今日は王様に挨拶しに行く日でしょー?」 唯「あずにゃん王国!」~絶対王政ペロペロ~ いちご「昼寝」 梓「コイントス」 唯「ん……、ちゅっ……」 憂「もぉー、お姉ちゃんってばぁ……//」 紬「い、いや!やめて!唯ちゃん!////」 唯「吸血鬼?」 唯「みんな...
  • 唯「澪ちゃんはすごいんだよ!」 1
    2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/19(土) 00 30 11.00 ID ieH6EKO+0 1 唯「澪ちゃん、ギター教えて!」 澪「ん、どこだ?」 唯「ここなんだけど……」 澪「ああ、これならこうやって……」 唯「えへへ」 澪「?」 唯「澪ちゃんってすごいよね。私ギター初めてだけど、澪ちゃんに教わるとすごくわかりやすい」 澪「そ、そうか?」 唯「うん、澪ちゃんすごい!」 澪「///」 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/19(土) 00 32 27.62 ID ieH6EKO+0 2 唯「クラスでただ一人補習になりましたー……」 澪「いや、まあ……ちゃんと勉強も頑張ろうな、唯」 唯「澪ちゃんはどれくらいの点数だったの〜?」 澪「ああ、私はこんな感じだったよ」パラッ 唯「ん、んん? お、おおー……なんと輝かしい点数...
  • 秋山澪
    ...…」 レズ長編 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」   レズ短編 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 唯「ティータイムの後に」 梓「唯澪ワンルーム?」 ふたなり長編 唯「いちんごパフェが止マラない」 ふたなり短編 唯「ぽこちん!」 澪「私の恋はボッキキス」 コメディ長編 澪「目が覚めたら母親になってた」梓律「え?」紬「」 コメディ短編 唯「…澪ちゃん…大好き…」 唯「おんちちん最高!」 紬「唯ちゃんと澪ちゃんの濃厚な百合が見たいわぁ」 澪「唯を泣かせてみたい」 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」 律「眼鏡と」和「カチューシャ」 ※ 唯「澪ちゃんは誰かに告白されたこと無いの?」 その他長編 唯「カードの切り方が人生だよ!」 ...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 3
    ...)ぽろぽろ 唯「澪ちゃん!どこか痛いの!?」 澪「違う…うれしいの……ぐす」 唯「澪ちゃん…」 澪「ありがとう、サンタさん!」 唯「澪ちゃん!」ぱぁぁ 唯「じゃあ良い子にしてた澪ちゃんにプレゼントをあげよう!」 澪「え………ええー!?」 唯「ジャー…ん……ってあら?」 澪「…?」 唯「ごそごそ…」 唯「あうー……プレゼント忘れた…」 澪「…ふ……」 澪「ふふふ……あははは!」 唯「うう…」 澪「唯らしいよ…あはは!」 唯「みおぢゃん…ぐす……」 澪「ごめんごめん!」 唯「せっかくサンタさんに貰ったのに忘れちゃうなんて…」 澪「いいよ、気にしないで!」 唯「でもでも…」 澪「ありがとね」 唯「そうだ!明日持っ...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 2
    澪「はぁ…」 律「どうしたんだよ、今日は元気ないな」 澪「そうでもないよ」 澪「…………はぁ」 律「あの日か?」 澪「…………」ギロ 律「わ!待って…」 澪「……はぁ…」 律(あ、あれ?) 律「やっぱ変だよ、毎年クリスマス終わると憂鬱じゃん」 澪「そうでもないよ」 律「そうは見えないって」 澪「も、もう良いだろ!ほっといてよ!」 律「ぬ?」 澪「……ごめん」 律(う~ん…) …… 律「────って訳なんだよ~」 唯「どうしたんだろうねぇ、せっかくこの間クリスマスだったのに」 律「中学の2年頃からなんだよな」 唯「へぇ」 律「澪はこの時期になると憂鬱になるんだよ」 唯「嫌な思い出でもあるのかな?」 律「わか...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 4
    ...」ガシッ 唯「澪ちゃん!」ガシッ 澪「やっぱりサンタはいたんだ!」 唯「うれしいよおおお!」 ─平沢家 唯「ただいま~」 憂「あ!お姉ちゃん!」 唯「朝帰りでやんす…」 憂「もー、お泊りするなら教えてよー」 唯「ごめんごめん、ついぐっすり…」 憂「ふふ、澪さんの隣は居心地良さそうだもんね」 唯「てへへ…」 唯「本当にごめんね~、気が付いたら寝ちゃってたよ…」 憂「あはは、お姉ちゃんらしいよ」 唯「それより聞いてよ!澪ちゃんちにもサンタさん来たんだよ!」 唯「私がもって行くの忘れてたプレゼントを届けてくれたの!」 憂「うそ!?凄い!!」 唯「澪ちゃんもすっごく喜んでたよ!」 憂「そっかぁ、喜んで貰えて良かった~」クス 唯「うん...
  • 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 5
    ...じゃ……」 唯「澪ちゃん!もう一回!」 澪「ぜ、絶対に嫌だ!」 唯「お願いだよー!一回だけ!」 澪「もう嫌だ!」 唯「お願い!今度は私がやるから~!」 澪「い、いいよ!私は興味ないし!」 唯「むー……」 澪「も、もういいだろ……」 唯「……わかったよー」 澪「ふぅ……は、恥ずかしかったー……」 その日、私は確かに聞いたのです おまんこを開くとき、くぱぁという音を…… fin 戻る
  • 唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」 1
    ...…」ガチャ 唯「澪ちゃん!」ぱぁっ 澪「唯…」 唯「澪ちゃんはきっと戻ってきてくれると思ったよっ」 澪「…目に涙いっぱいためて何言ってるんだか」 唯「こっ、これは心の汗だよっ!」ごしごし 澪「ほら、ハンカチ」 唯「ん…ありがと」 澪「…唯、ごめんな」 唯「ん?」 澪「いきなり帰っちゃって…」 唯「戻ってきてくれたからいいよっ」 澪「唯、もうみんなに部活無いなんて嘘ついちゃダメだぞ」 唯「うん。明日みんなに謝るね…」 澪「ん…そんなに…」 唯「えっ」 澪「そ、そんなに私と二人っきりになりたかったのか?」 唯「うんっ」 澪「が、学校じゃなくても休みの日とか会えるじゃないか…」 唯「え、それってデート?」 澪「ちっ、違うっ!とい...
  • 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 4
    ...いーっす」 唯「澪ちゃん!」 澪「こ、こら唯!こんなとこで抱きつくな///」 唯「さっきみんなに昨日のこと話したらね、みんなお祝いしてくれるって!」 澪「……え?」 律「やったな澪!」 紬「うふふ、公認カップルね」 梓「昨日はびっくりしましたけど、おめでとうございます!」 澪「………えっ」 澪「ま、まて唯……どこまで話したんだ……?」 唯「え?寝るまでしたこと全部だよ?」 澪「な……!?」 律「いやー、澪にお尻の趣味が・・・おっと」 澪「!!!!!!」 澪「そ、そんな……ち、違うんだよ!あれはその、安価ってやつでその」 律「わかったわかった、まったくお熱いねぇ」 紬「若いっていいですねぇ~♪」 唯「えへへ~♪」ギュー 澪「ゆ、唯も!い...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 2
    唯「こんな歌を私にも歌わせようとするなんて……」 唯「澪ちゃんの変態!!」 澪「・・・・・唯」 唯「もう今度から澪ちゃんの事『りお』って呼んでやるんだから!!」 澪「確かに……唯の言う通りなんだ」 唯「やっぱり!!」 澪「そんなやましい気持ちで書いていたことは認めるよ」 澪「だけど、その相手は男とは決まってないだろ?」 唯「じゃあ、いったい誰を想像して作詞したっていうの?」 唯「何も知らなそうな顔してとんでもないむっつりだよ!しんじられんん!?」 澪「ちゅ…」 唯「…!!」 澪「唯のバカ…」うる… 唯「澪…ちゃん…?////」とろーん 澪「唯の口、ホッチキスしちゃった…////」 唯「ちょちょちょちょ!?いきなり何を////」 澪「唯が悪いんだぞ…唯が酷い事言う...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 1
    唯「ねぇ、澪ちゃん」 澪「ん?どうしたんだ唯?」 唯「澪ちゃん作詞の『私の恋はホッチキス』ってあるじゃない?」 澪「うん。結構自信作なんだ///」 唯「私なりにその歌詞を解釈したんだけど……」 澪(唯なりの解釈か……きっとかわいい感じになってるんだろうな) 澪「ぜひ聞かせてくれないか?」 唯「いいよ」 唯「まずね」  なんでなんだろ 気になる夜 キミへの  この思い 便せんにね 書いてみるよ 唯「今時メールがあるのに手書きってところが澪ちゃんらしいよね」 澪(な、なんか棘のある言い方だな……) 澪「まぁ、好きな相手のメアドしらなかったり、ラブレターに憧れる思いを表現したつもりなんだけどな」 唯「で、次なんだけど」  もしかして 気まぐれかもしれない  それなのに ...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 3
    ...」ちゅく… 唯「澪ちゃん!」 澪「ほら憂ちゃん、さっきから唯が見てるよ」 憂「!!」ぶるる 澪「あはは、お姉ちゃんに見られてると思うと感じちゃう?」 澪「そんなに締め付けると指が痛いよ」 憂「ちが…ちがいます!////」 唯「もうやめて!二人とも酷いよ!」 唯「こんなの変だよ!二人とも女の子でしょ!?」 憂「お姉ちゃん…」 澪「何言ってるんだよ、昨日の唯だってノリノリだったじゃない」 唯「それは…」 澪「ふふ…唯、こっちきて」 唯「え?」 憂「!」ドキッ 澪「そんなとこで見てるだけでいいの?」 唯「な、何言ってるの!?」 憂「だめです…そんなの…」 澪「いいよ、こないなら二人で楽しむからさ…ちゅ…」 憂(またキス?!これだめぇ////...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 4
    唯「澪ちゃんとりっちゃんはそういう関係だったんだね」 梓「もう認めたらどうですか・・・?」 紬「・・・・ハアハア」 澪「いや・・・違うんだ、あれは・・・なあ律」 律「うん・・・なんというか・・・えっと」 この日、部室の空気はいつもと全く違っていた。私はうまい言い訳が思いつかず 律に振ってしまった。しかし律も同じく言い訳が思いつかないようだ。 唯はいつもと大して変わらずぽーっとしてる。梓は何やら怒ってるようだ。 ムギは・・・なんか息を荒げてうっとりしてる。 なんでこんなことになってしまったんだろう・・・事の発端は昨日だ 昨日、みんなが私の家に集まって軽いパーティーを開いた。といっても誰かの誕生日とかじゃなくて、その日私の両親が家にいなかったからなんとなく集まって騒いでただけだ。 律がふざけて私が突っ込んで皆が笑って・・・いつもの軽音...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 1
    唯「澪ちゃん可愛い!」 澪「え、あ、ありがと//」 唯「ムギちゃんも可愛い!」 紬「あらあらうふふ」 唯「あずにゃんも可愛いー!」ダキッ 梓「あう・・・//離してください」 唯「・・・」 律「おい!」 唯「りっちゃんはまあ、普通かな」 律「ガーン」 唯「あ、でもでも、りっちゃんはかっこいいよ!」 澪「そ、そうだよ!律はか、かっこいいよ//」 紬「りっちゃんは男の子だったらモテモテね♪」 梓「律先輩はイケメンですね」 律「う、うわあああああん」  ダッ ガチャ バタン! トボトボ 律「私って・・・可愛くないのかな」 律「よく考えたらそうだよな・・・澪とムギは綺麗だし、唯と梓は可愛いし・・・   私は引き立て役だったのか。はは」 律「...
  • 唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃ~ん!」風子「え?」 3
    澪「あ、あのな、唯……   昼休みは私は、購買に行ってた。   教室にはいなかった。   だから唯のお弁当を盗ったりしてない。   以上だ。オーケイ?」 唯「オーケイなわけないよ!   何その言い訳!   もっと納得できるように言ってよ!」 澪「納得できるも何もこれで納得してもらわないと、   これが事実なんだから!」 唯「じゃあ私の言ってることは嘘だっていうの?」 澪「少なくとも私にとっては嘘だ!」 唯「もう、ふざけないで!   私のこと嫌いなんでしょ?   それなら最初からそう言いなよ!」 澪「はあ? 何いってんだ、何でそういう話になる!   今は嫌いとかどうとか関係ないだろ!」 唯「関係あるよ!   澪ちゃんが私のこと嫌いだから   あんなことしたんでしょ!?」 律「落ち着けふたりとも……」 ...
  • 唯「澪ちゃん大好き!」 1
    澪「唯、いつまで寝てるの」 唯「んん……」 紬「唯ちゃん、ケーキだよー」 唯「うそ……つきぃ……」 紬「あう」 律「!」 律「おねーちゃん、朝だよー。起きてー」 唯「わかったようーいー……」 ムクリ 澪「やれやれ、やっと起き」 ギュッ 澪「きゃっ!」 唯「あれー?なんだか今日の憂、いつもよりやわらかいねー……」 澪「ちょ、唯!私は憂ちゃんじゃない!」 紬「唯ちゃんったら甘えん坊ね」 律「ムギ、ニコニコしてないで唯を離すの手伝ってくれよ!」 紬「え、なんで?」 律「澪が興奮しすぎると地球があぶない!」 澪「唯……はぁはぁ……あっ」                               ´                        ...
  • 唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃ~ん!」風子「え?」 2
    紬「……行っちゃったね」 和「はあ、素直に謝ればいいものを」 律「うーん、澪はこうなると頑固だからなあ……   どうしたもんか」 紬「とりあえず部活行きましょ」 律「そうだな……唯はどうする?」 唯「ん……後で行くよ」 律「そっか……じゃあ先行ってるな」 紬「急がなくていいから、後で来てね、唯ちゃん。   おいしい紅茶を用意しとくから」 唯「うん……」 唯「……」 唯「……」 唯「……はあ」 唯(なんで澪ちゃんはあんなことしたんだろ……   私のお弁当を盗むなんて……) 唯(ただの悪ふざけなんかじゃないよね……   もしかして、私のこと嫌いになったのかな……   私、なんか嫌われるようなことしたかな……   澪ちゃん……) 風子「平沢さん!」 唯「!」 ...
  • 唯「澪ちゃん、誕生日ありがとう!」 1
    澪「あ、ありがとう?」 唯「生まれてきてくれてありがとうってこと!」 澪「もう///」 唯「それじゃあはいこれ、誕生日プレゼント!」スッ 澪「ありがとう。……あ、このぬいぐるみ」 唯「うん! 澪ちゃん前欲しいって言ってたでしょ」 澪「うん。嬉しい/// 覚えててくれたんだ。でも、高かったでしょ?」 唯「えへへー、実は、澪ちゃんに内緒でバイトしてたんだ! りっちゃんの紹介で」 澪「えっ嘘っ! 全然気付かなかった」 唯「隠しててごめんね。でも、澪ちゃんと付き合って初めての誕生日だから、ちょっと張り切っちゃった!   喜んで貰えて嬉しいよ」 澪「うん……本当に嬉しい。ありがとう、唯」グスッ 唯「ああ、澪ちゃん、このくらいで泣いてちゃ駄目だよ。誕生日プレゼントはまだあるんだから!」 澪「え?」 ...
  • 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 3
    唯「もー、こんどはなに?」 澪「だからそういうのはちゃんとステップを踏んでやるべきだって・・・」 唯「えー、あと何ステップくらい?」 澪「遥か遠くだよ!!!」 唯「じゃあめんどくさいし、一気に済ませちゃおうか」 澪「めんどくさいって・・・」 唯「まずなにするの?」 澪「え?えーっと・・・」 ※安価「べろちゅー」 唯「べろちゅー?」 澪「あれだよ、深いほうのキス」 唯「ふ、深い・・・?」 澪「ディープキッスだよ」 唯「やり方わかんないや、えへへ」 澪「じゃあ・・・私がするから・・・」 唯「うん!」 澪「し、失礼・・・」チュ 唯(うわ・・・舌はいってきた) 澪(こ、こうかな・・・?)ジュルジュル 唯(き、気持ち悪い!)ドンッ ...
  • 唯「澪ちゃんのおっぱいって凶器だよね」 2
    ...てもっ」 唯「澪ちゃん!」 律「澪!」 紬「澪ちゃん!!」 梓「ケーキうめぇ」 『ちょっとまったああああああああああああ!!!』 ガチャバターン さわ子「そこまでよッッ!」 バーン 澪「さわ子先生!!」 律「さわちゃん!……ってぎゃああああ!!」 梓「なんてカッコしてるんですか!その歳でセーラー服は犯罪です!!!」 紬「いえアリよ!アリアリアリアリ!!!」 さわ子「ふっ、さわ子?いいえ、私はセーラーさわ子!澪ちゃんのピンチを助けにきたの!」 キラッ☆ 唯「うわあ」 さわ子「いやちょっと唯ちゃんに引かれるとわりとマジでヘコむからやめて」 唯「あ、ごめんね。でもうわあ」 さわ子「ということで曽我部さん!私が相手よ!」 ...
  • 唯「澪ちゃん、誕生日ありがとう!」 2
    唯「次はどれ乗ろっか?」 澪「コーヒーカップ、とか///」 唯「相変わらずだねぇ」 澪「やっぱり嫌?」 唯「ううん。私も好きだし」 澪「じゃ、じゃあいいかな」 唯「……」 澪「唯?」 唯「ん? あっごめん、ちょっとぼーっとしてた! じゃあ、コーヒーカップ行こうよ!」 澪「う、うん」 唯「くるくる~」 澪「ちょっと唯、回しすぎっ!」 唯「えへへ、だってこれ楽しいんだも~ん」 澪「もう、子どもか」 唯「澪ちゃんも回してみなよ~。結構楽しいよ~」 澪「じゃ、じゃあちょっとだけ」クルクル 澪「あ、確かにちょっと楽しい、かも」 唯「でしょでしょ! くるくる~」 澪「あはは、くるくる~」 澪「酔った……」 唯「大丈夫、澪ちゃん? あそこに椅子...
  • 唯「澪ちゃーん!」 1
    澪「ん?なんだ?」 唯「あのさ、私曲作ってみたんだ聞いて!」 澪「え、唯が曲を!?ほんとに?曲を???」 唯「何その言い方ーむーかーつーくー!!!ぶー!あたしだって曲作れるもん!」 澪「ごめんごめん。聞かせてよ!」 唯「じゃあいくよ?」 --ジャガジャーン♪ 澪「こ、これを唯が一人で・・・?」 唯「うん!昨日お風呂上りにアイス食べてたときに思いついたんだー♪」 澪「・・・。」 唯「ど、どうかな?」 澪「凄いじゃないか!?」 唯「え、本当?あたし凄い?」 澪「まさか唯がこんな曲作ってくるなんて・・・。」 唯「えへへ・・・なんか恥ずかしいね。」 澪「あ、唯!」 唯「ん?どうしたの澪ちゃん。」 澪「ほら、この間の唯の曲に詞を書いてきたんだ。」 唯「...
  • 唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」 2
    唯「どうしてかな?」 澪「それは…」 唯「どうしてかな?」 澪「唯…」 唯「なぁに、澪ちゃん」 澪「お腹のあたりが……熱いんだ…」 唯「お腹…ここ?」さすり 澪「あっ…う、ううん、もっと下…」 唯「もっと下?」 澪「うん…なんだかそこが…きゅんきゅんしてるんだ…」 唯「もっと下って……ここ、だよね?」ぐっぐっ 澪「あっ…………うん……」 唯「ここは、澪ちゃんのとても大事なところだよ?」ぐっぐっ 澪「あっあっ…」 唯「大事なところが、きゅんきゅんしてるんだ?」ぐっ 澪「う、うん…」 唯「ここが?」ぐぐぐっ 澪「くぅっ!?そ、そんなに、強く押さないで…」 唯「見ても…」 澪「えっ?」 唯「見てもいいかな、直接」 澪「そ、そ...
  • 唯「澪ちゅわん!」 1
    澪「ひげっ!」 律「あはは、何回見ても面しれ~」 唯「澪ちゃん最高~!」 紬「澪ちゃんお上手ね~」 澪「そ、そうか///」 律「まぁ本当は猫耳つけてるのを私に見られて…」 澪「ば、馬鹿!律!それを言うな!」 律「ははは、わかったよ~ん」 夜澪宅 澪「ったく律の奴…」 澪は猫耳をつけて鏡を見た 澪「ん?」 澪「何か鼻の下に……」 澪「こ、これは!!!」 澪「ひげっ!!?」 澪「そ、そんな私女の子なのに……と、とにかく剃らなきゃ!」 シュシュン 澪「……」 澪「ふーこれで大丈夫かな…」 数分後 澪「しかし私にひげなんて……えぇっ!!!」 澪「ま、また生えてきてる…」 澪「なんでこんなすぐ生えてくるんだよ…」 ...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 5
    梓宅 梓「送っちゃった・・・」ドキドキ ブーブー 梓「来た!」バッ 梓「『いいよ。梓新しいギター買いたかったんだ?知らなかったよ』」 梓「やった!澪先輩と二人でお出かけだー!」 律宅 律「ふい~。疲れた~!ややこしいことになってきちゃったなあ・・・   いつまで澪と恋人のふりすればいいのだろうか・・・」 ブブブ ブブブ 律「ムギから電話?もしもし」 紬『もしもしりっちゃん。最近澪ちゃんとどうなの?』 律「どうって・・・?普通だけど」 紬『・・・どこまでいったの?』 律「ぶ!ど、どこまでって・・・別に何もしてないよ」 紬『やっぱり。今日はなんだか二人ぎこちなかったわ』 律「(ギク!)」 紬『きっと付き合い始めでお互いに距離を縮め辛いのね』...
  • 唯「澪ちゃーん!」 2
    --ガタガタ 和「澪?一緒に食べましょ。」 澪「うん。いただきます。」 和「いただきましゅっ」 澪「・・・。」 和「・・・。」 和(かんじゃったよ・・・恥ずかしい・・・///) 澪(今かんだよな?・・・あ、赤くなってる・・・可愛い・・・///) --ガヤガヤ 律(はぁ・・・こんなにうるさいのに・・・。) 律(・・・こんなに騒がしいのに・・・この寂しい気持ちはなんだろう・・・。) 律(・・・やっぱり私はいらない子なんだなぁ・・・こんなに沢山人がいるのに・・・。) 律(私は・・・一人だけだもんな・・・。) 律「ぐすっ・・・。」 --ガラガラ 律「失礼します・・・。」 さわ子「あらりっちゃん。どうしたの?暗い顔して。」 律「実は・・・その・・・。」...
  • 唯「時代はDTMだよ!」 2
    唯「じゃあ次は私だね! これは自信作だよ!」 律「お、そうなのか」 紬「楽しみねー」 唯「(まあ全部憂に作ってもらったんだけどね……)」  「では、発表します!」  「タイトルは、え~と……」  「(やばっ 憂にタイトルまで考えてもらってなかったよ~……)」 澪「どうした?」 唯「え、えっと、タイトルは"秋"!」 梓「実にシンプルですね……」 唯「えへへー」 紬「タイトルじゃなくて曲で語るってことね。 楽しみだわ~」 唯「えっと、使ったのは"U I Studio"だよ!」 梓「なんですかそれ? 初めて聞きましたけど……」 唯「超最新型のシーケンサなのです!」  「(実は憂の名前をもじっただけだよ…… ごめんね憂……)」 ジ...
  • 唯「澪ちゃんのおっぱいって凶器だよね」 1
    澪「ふぇ?な、なんだよいきなり」 律「にしし、確かになー」 紬「凶器よねー♪」 キラキラ 澪「ちょっ!そ、そんな目でみるな!」 梓「凶器……」 ジーッ 澪「こっちも!?ゆ、唯!いきなり何言い出すんだよっ」 唯「えー、だって澪ちゃん敵の顔をおっぱいにうずめて窒息死とかさせそうじゃん」 澪「えっ」 澪「そっちの凶器か……いや、どういう凶器だよ!!」 律「あー」 澪「あーってなんだ!あーって!」 紬「あー」 澪「ムギまで!?」 唯「ね、なんかそういうヒロインとかなりそうだよね」 梓「まあ、そう言われてみればなんとなく……」 澪「なんとなくない!なんとなくないから!戻って来い梓!!」 唯「ね、だから澪ちゃんはそういうヒロインなんだよ」 ...
  • 唯「澪ちゃん見て見て!分身の術!」澪「・・・」 1
    澪「・・・何やってんだよ唯」 唯A「ほら!分身の術だよ!?」 澪「・・憂ちゃんがかわいそうだろ?」 唯B「・・・」 澪「憂ちゃん・・ムリしなくていいんだよ?」 唯B「・・・」 唯A「な、なに言ってるの!?澪ちゃん!」 唯A「これは分身の術だよ!?」 唯「さあ、どっちが本物かな!?」 澪「どっちが本物って・・」 澪「なんか、もう片方がやる気なさそうなんだが・・」 唯B「!」 唯B「シャキッ!」 澪「・・・」 律「おっす!」ガラガラッ 律「何やってんだー、お前ら?」 澪「あ、律・・」 唯A「あ、律っちゃん!」 唯B「あ、律さん!」 唯B「あっ・・しまっ!?・・」 律「・・ん?」 律「・・・」 律「よーし、ちょっと待ってろ...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 17
    ┏━━━┓┃      ┃┃  律  ┃┃      ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「澪ちゃんってホントアレだよねーアレ!」 唯「引込思案だし根暗だし暴力振るうし頑固だし」 律「……」 唯「澪ちゃんなんてみんなから嫌われてぼっちになっちゃえばいいんだよ」 律「……」 唯「ていうかりっちゃんがいなかったらどっちみちぼっちだよね~」 律「……」 唯「そして将来ひきこもりだよ!」 バンッ! 唯「」ビクッ 唯「ど、どしたのりっちゃん……?」 律「……」スタスタ 唯「りっちゃーん……?」 翌日 律澪「おはよー」 唯「あれ?」 律「まったく昨日はまんまと唯に乗せられちゃったぜ」 唯「え?」 律「ほら唯が澪の悪口言いまくってたじゃん。あれの...
  • 紬「吸血少女澪ちゃん!」 2
    病室の前 唯「ふぅ。ムギちゃんが倒れたって聞いたから、どうなることかと思ったよ」 律「あぁ、ただの貧血で本当に良かった」 梓「ほっとしました」 澪「……」 律「澪?」 澪「……私のせいなんだ」 律「何言ってるんだ澪?」 唯「そうだよー。貧血は誰のせいでもないんだよ。きっとムギちゃん生理だったんだよ」 澪「違うんだ。聞いてくれ。実は私……」 律「えっ、本当に!」 澪「あぁ。ほら、小さいけど牙もあるだろ」 梓「……本当だ」 唯「澪ちゃんすごーい」 澪「えっ、ひかないのか」 律「びっくりはしたけどな」 梓「はい。驚きましたが澪先輩には変わりありませんから」 澪「みんな……」グスッ 律「はぁ……澪はしょうがないな」ナデナデ 唯「あ、私も撫...
  • 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 1
    唯(澪ちゃん可愛いなぁ…もっと仲良くなりたいなぁ) 唯(りっちゃんと澪ちゃんは凄く仲良いよね…) 唯(……) 唯(むむむ…澪ちゃんと仲良くなるには…うーん…) 唯「あっ!」 唯「澪ちゃん澪ちゃん!」 澪「うん?」 唯「今度のお休み暇かな?」 澪「あぁ…まぁ…暇かな?」 唯「お出かけしよ!!」 澪「へぇ、いいね……じゃあ律とかムギとか梓も来るんだろ?」 唯「二人きりだよぉ」ニコッ 澪「ははっ、唯と二人きりか……え?」 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」 澪「お、おー…?」 きゅうじつ! 澪(それにしても唯が遊びに誘って来るなんて珍しいよなぁ…しかも二人…) 澪(……)チラッ 澪(ちょっと早く来過ぎたかな…) 澪(何処行くんだ...
  • 唯「澪ちゃん大好き!」 2
    「えっと今日は、ごめんね」 「なっなんで謝ってるんだよ、唯は何も悪い事してないぞ?」 「だって今日のライブで私歌詞忘れちゃったでしょ?澪ちゃんあんなに歌いたくないって言ってたのに迷惑かけちゃって・・・」 「唯・・・」 普段は天然で笑っている印象が強いからここまで深く考え込んだりはしないと思っていた そんな唯に私は普段表に出さない一面を見た気がした 「だからそれを謝りたくって・・・」 「良いんだよ唯、元はと言えば私の我が儘で押し付ける形になったようなものだし。それに・・・唯と一緒に歌えて嬉しかった・・・」 そう言いながら私は唯の頭を撫でてあげた 「澪ちゃん・・・ありがとうっ」 「うひゃっよせ抱き付くなぁ!」 あーしあわへ ‥‥ 唯とのやり取りを終え 私達は部室に戻ってきた 「おっ唯!澪!み...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」
    澪律編  唯澪憂編  唯澪憂編 2  律澪編  律澪編 2 ※誠に勝手ながらキン肉マンのシーンはカットさせていただきました。   2009/11/10 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257795110/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 澪「さわちゃん!」 1
    さわ子「え?今澪ちゃん何て…?」 澪「やめてって言ったんです!こんな服恥ずかしくて着れません!」 さわ子「その後、よ…?」 澪「その後?私はただ…『やめてください、さわちゃん』って…」 さわ子「え?」 澪「え?」 さわ子「さわちゃん?」 澪「え、先生はさわちゃんですよね?」 さわ子「ええ…そうだけど…」 澪「何かおかしいところでも?」 さわ子「あなたは…澪ちゃん?」 澪「当たり前じゃないですか」 さわ子「そうよね。この大きさは間違いないわ」チラ 澪「どこ見て言ってるんですか!」 さわ子「ちょっと待って。まず…落ち着いて状況を整理してみましょう」 澪「私は落ち着いてますよ」 さわ子「私はいつもみたいに澪ちゃんにコスプレさせようと思って服を脱いでもらっていた」 ...
  • 唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃ~ん!」風子「え?」 1
    唯「あれっ、澪ちゃんなんでメガネかけてんの?」 風子「え、いや私は……」 唯「あっ、これ借りてた漫画!   面白かったから続きも貸してね!」 風子「え、あの……」 唯「じゃね~澪ちゃ~ん!」たたっ 風子「いや私は秋山さんじゃ……    あ……行ってしまった……」 風子「漫画を押し付けられてしまったけど……    私から秋山さんに返した方がいいかな……    今さら平沢さんの間違いを訂正しに行くのも気まずいし」 風子「そういやなんの漫画を貸し借りしてんだろ」がさごそ 『汁まみれ姉妹~近親レズ姦2・もう止まれない~』 風子「え゛っ……」 風子「ま、まさかこんなのを読んでたなんて……    秋山さんも平沢さんも、    こういうのと縁遠い感じに見えたけど」 風子「これ秋山さんに返さないと…...
  • 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 1
    澪「くぱぁ?」 律「ゆ、唯!お前なんてこと・・・」 紬「唯ちゃんったら大胆ね・・・///」 澪「唯、くぱぁってなんだ?」 唯「え?わかんない」 律「・・・知らないでいってたのか?」 紬(チッ) 澪「律は知ってるのか?」 律「え!?いや、はは・・・私もわかんないや」 唯「えー!なにそれー」 紬(真っ先に反応しただろうが) 澪「ムギは知ってるか?」 紬「そうね、くぱぁっていうのは・・・」 唯「うんうん」 澪「wkwk」 紬(・・・待てよ、しばらく様子見てみるか・・・) 紬(今まで連呼してた言葉がえっちな言葉だって知ったら・・・うふふ・・・) 紬「ごめんなさい、忘れちゃった☆」 唯「えー!」 澪「忘れたならしょうがないな・・・」 ...
  • 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 2
    ~秋山家~ 唯「ここが澪ちゃんちか~」 澪「まぁ、入ってよ」 唯「おじゃましまーす!」 澪「ただいま・・・て誰もいないのか」 澪「さ、入って」 唯「わー、部屋にパソコンあるんだー」 澪「まあね、お茶いれてくるね」 唯「うん、ありがと~」 唯(ほんとにパンツ脱ぎ散らかしてる) 澪「おまたせー、それじゃさっそく調べようか」 唯「うん!」 澪「電源いれて・・・っと、このPC起動に時間かかるんだよ、お茶でも飲んでよう」 澪「ふぅ、そういえばなんでくぱぁやってほしいんだ?」 唯「あ、えっとね、なんか憂がよく友達にやってもらってるらしくて楽しいんだってー」 澪「へぇ、友達との遊びみたいなものなのかな」 唯「きっとそうだよ!」 澪「お、起動したな、さっそくインタ...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 16
    ┏━━━┓┃      ┃┃  澪  ┃┃      ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「みーおちゃん。大丈夫?」 澪「おお唯」 唯「酷いよねりっちゃんてばさー」 澪「だよな!」 唯「そうだよーりっちゃんは子供なようで大人のようでやっぱり子供なんだよ!」 唯「それにリズム隊はリズムが命でしょー」 澪「そうだそうだ!」 唯「大体りっちゃん友達多いくせに澪ちゃんがちょっと和ちゃんと仲良くしたくらいで何あの態度は!」 澪「そうだそう……え?」 唯「どんだけ澪ちゃんが好きなんだよって話だよ! 風邪引いたからって甘えてるんじゃねー!」 澪「……」 唯「澪ちゃんもガツンと言えばいいんだよ! りっちゃんのやきもち焼き! 繊細! って」 澪「……ちょっと律のとこいってくる」 唯「うむ! ガ...
  • 唯「全員に抱きついてみるよ!」 1
    ...いきなり」 唯「澪ちゃん!」 澪「ん?」 唯「ナイスおっぱい!」 澪「ええ!?」 唯「あでゅー!」 澪「なんだったんだ・・・」 ―――― 唯(次は田井中りっちゃん) 唯(どんな反応を見せてくれるのでしょうか) 唯「りっちゃーん」 律「ん?唯か」 唯「食らえ!」ダキッ 律「お?なんだなんだ」 唯「えいえい」ギューギュー 律「あはは、なんだよ唯」 律「梓と間違えてるぞー」 唯「むむむ」 唯(手ごわいです) 唯(でもそろそろ・・・) 律「やめろって・・・」 唯(きたきた!段々乙女の反応になってきたよ!)ギュウギュウ 律「なんなんだよ・・・」 唯(りっちゃんはあんまりやわらかくはないけど) 唯...
  • 唯「澪ちゃんもうここはこんなに濡れ濡れだよ?」 1
    澪「唯がそんなとこいじるからだろぉ…」 唯「だって澪ちゃんの反応がかわいいんだも~ん」 澪「うぅ…あぁっ…」 唯「澪ちゃんすご~い…ビチョビチョ~」 澪「ゆ…唯…もう…やめないか…?私…変になっちゃう…」 唯「え~もうちょっと~」 澪「も…やめっ…あぅ…あひぃ…」 唯「それそれ~クチュクチュ~♪」 澪「あっ…あっ…イクっ…イっちゃうぅぅっ!」 澪「っはぁ…はぁ…」 唯「澪ちゃんのイキ顔とーっても可愛かったよ!」 澪「や、やめてくれ、恥ずかしい…」 唯「もう一回戦、行こうか?」 澪「ちょ、待ってくれ、そんなすぐに、っ!!」 唯「可愛い反応ありがと♪」 澪「だめ、ん、そんないきなりっ…」 唯「ほらほら、ここが気持ち良いんでしょ~?」 澪「っひ、あ…ダメなんだっ...
  • 唯「おーい澪ちゃーん!」 1
    ―駅前― 澪「おぉ、唯」 唯「おはよう~」 澪「おはよう」 唯「こんな朝早くから荷物持ってどこか行くの?」 澪「……実はパパの仕事でアラスカに」 唯「……はいはい」 澪「冷たいなぁ」 唯「ふふっ。で、本当はどこに?」 澪「新曲を考えに海に」 唯「あー前にも行ったって言ってたよね」 澪「うん」 ※ 澪「唯の方は?」 唯「んー? 私は暇だからちょっとぶらぶらしようかなと思って」 澪「そっか。じゃあ私切符買ってくるから。……ん?」 唯「」キラキラ ジー 澪「い、一緒に来るか?」 唯「うんっ」 ―電車― 澪「でもいいの唯? 乗ってから言うのもなんだけど多分つまんないと思うよ」 唯「大丈夫だよ。冬の海ってなんか大人な感じだし! 私も歌...
  • 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 5
    ガタンゴトン、ガタンゴトン…… 澪「はあっ…はあっ…な、なんだ、今頃動き始めたのか…   もう駅が見えてるって時に…はあっ…はあっ…」 澪「…もうひとふんばり、だ…って、あれ…?」フラッ 澪「…そりゃこんな走ったら、バテるよな…   けど、水…飲んだら、大丈夫だ…」フラフラ 澪「あ…暑い…」フラフラ… 【…列車の到着が遅れましたことを、深くお詫び申し上げます…】 唯「澪ちゃん…いま行くからね」 唯(やっぱり澪ちゃんの性格なら、絶対走ってでもここまで来てる。   電話に気付かないのもきっと走ってたからだ。   電車が35分止まってたから、3、4駅ならずっと走ったら多分間に合う。   途中でバテても、電車が動き始めたらすぐわかるから、一番近い駅からそれに乗るはず。   …それならあんまり問題は無いけど、も...
  • 唯「けいおん!」 1
    ...ないよ…」 唯「澪ちゃん!大丈夫、みんなが一緒だよ!」 紬「梓ちゃんはちっちゃくてかわいいねー」ムギムギ 梓「やめてよー!」プンスカ 和「それにしても、今日だけで友達たくさんできちゃったね、唯ちゃんのおかげだよ」 唯「ふぇ?」 律「そうだね!これからよろしくね!」 澪「うん、よろしく…」テレ 唯「私のおかげなの?」 紬「そうだよー、唯ちゃんがバンドやろって言ったからみんなと友達になれたんだもん」 梓「憂ちゃんのお姉ちゃんのおかげだよ!」 和「ありがとね、唯ちゃん」 唯「えへへ…」ユイユイ 律「あ、じゃあ私と澪ちゃんはこっちだから!」 澪「みんな、また明日ね」 紬「私もここでばいばいなんだ」 梓「そうなの?私の家、紬ちゃんちのほうみたいー」 唯...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 2
    ...ちゃん一筋だね!」 唯「澪ちゃん!  ……とりっちゃん」 澪「あ、唯……。あのな、私……」 唯「みなまで言わないでいいよ。何となくわかってたから」 唯「……」 唯「ふぇぇ……すっぱり決めておけばよかったよぅ」 141. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 22 37 21.87 ID VLsAPKcB0 ┏━━━┓┃      ┃┃  調  ┃┃  整  ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「あずにゃん、来週の日曜日楽しみだね♪」 梓「あれ、デートは土曜日でしたよね」 唯「ああっとそうでした!  土曜日楽しみだな〜」 梓「もう唯先輩ったら」 唯「それじゃあまた明日ね!」 梓「はい!」 143. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 22 43 53.23 ID...
  • @wiki全体から「唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索