紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「平沢唯」で検索した結果

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  • 唯「私は…平沢唯」
    1  2  3  4 唯「私は…平沢唯」     2010/07/28 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280321958/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「私は…平沢唯」 4
    ... 仔猫「さらばだ、平沢唯」 唯「猫さっ」 目映い光が辺りを飲み込み、私は意識を失った。 ───────── 憂「はあ…はあ…お姉ちゃん…どこ?」 急に走り出した仔猫を追ってこんな遠くの港まで来ちゃったけど…間違っていない気がする。 憂「お姉ちゃん!!」 コンテナに横たわる唯を見つけて急いで駆け寄る憂。 憂「お姉ちゃんっ!? しっかり!」 唯「ん……んん…あれ? 憂? ここどこ?」 憂「お姉ちゃん…まさか覚えてないの?」 唯「?? 何が?」 憂「そっか…消えるって…こういうことだったんだ」 唯「憂~それよりお腹減ったよぉ~早く帰ろ~?」 憂「うん、お姉ちゃん。」 憂は海の方を見ながらうっすら涙を溜める。 憂「さようなら…もう一人のお姉ちゃん…」 仔猫「にゃあ~」...
  • 唯「…私の名前は平沢唯」 1
    ...てあなたもしかして、平沢唯さん!?」 唯「え?えぇまぁそうですけど、でも…」 ガラガラ 律「みんな~!あの平沢さんが来たぞ!」 唯「え?あ…」 澪「ホントか!?その人が平沢唯さん?」 唯「えぇ、あ、そうなんですけど…」 紬「やったわ!ついに四人そろったわ!」 唯「や、あの…」 律「いや~、もう少しで廃部になるとこだったんだよ」 唯「…知ってます」 澪「まさに救世主ってわけだな!」 唯「……」 紬「さぁ救世主さん、お茶どうぞ」コトッ 唯「…ありがとう」 唯(分かってたことだけどやっぱり言いづらい…) … 律「辞めるって…言いに来たの?…そんなぁ」 唯「ごめんなさい、私、生まれつき記憶力が弱くて楽器とか全然駄目なんだ」 唯「軽い音楽っ...
  • 唯「…私の名前は平沢唯」
    1  2  3 唯「…私の名前は平沢唯」   2009/09/19 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253365004/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 4
    ...のダブル登山に挑むは平沢唯平沢唯ー」 唯「平沢唯でございまーす」 澪「わっ!何時の間に後ろに…」 むにゅ 澪「…へ?」 唯「D…いや、少なくともE以上といった所だな」ふにゅん 紬「(わー…//)」 律「(手からこぼれてる…//)」 唯「全く、何食ったらこんなデカく…」 澪「き…」 澪「きゃあああああ!//」 ごん! 唯「」ぷか~… 澪「馬鹿唯!//」 律「(それで良いのかお前のポジション…)」 紬「(わ、私も触りたい…//)」 唯「お、お約束だからな…」がくっ 澪「はー…!はー…!」 律「どうどう」 紬「深呼吸よ澪ちゃん」 唯「つつ…お前の愛は痛すぎる、おかげでせっかく覚えたコードが吹っ飛んだぞ」 澪「...
  • 唯「平沢唯。職業はニートです」 1
    大学を中退した平沢唯は、家で転がっていた。 唯「ごろーごろー」 時間は、18時。妹の帰宅を待っているのである。 唯「お腹空いちゃったよぅ。なんか、お菓子ないかな?」 お菓子が置いてある、棚を探っていると玄関扉が開く音がした。 妹の平沢憂が帰ってきたのだ。 憂「お姉ちゃん、ただいま」 唯「あ、おかえりー」 憂「お姉ちゃん、それ」 唯「え?」 憂「夕飯の前なんだから、駄目だよ」 唯「か、観賞用だよお」 憂「今、ご飯作るから待っててね」 唯「うん」 憂「お姉ちゃん、一人で大丈夫だった?」 唯「大丈夫だよお。外出てないし」 憂「そっか」 平沢唯は、一週間外に出ていない。 そして、ニート歴がもう少しで一年だ。 その事に、憂は危機感を感じていた。 ...
  • 憂「やっほー!私は平沢唯だよ!」 5
    ...。相変わらず中野梓は平沢唯には弱いらしい。 あの後、私は姉を殺した。私を愛してくれない姉などもういらなかったから。 その後私は平沢唯として生きた。平沢唯として生き、平沢憂として死んだ姉を愛した。 これでお姉ちゃんは私だけを愛してくれることになるから。 そして私は、中野梓の情報をかき集めた。 親には資金だけもらって一人暮らしをし、浪人して彼女が大学に入る時を待った。 そして…彼女は私の前に現れた。明日は、あの時の続きだ。今から楽しみで今夜は眠れないだろう。 教授「それじゃあ君、このゼミの皆に自己紹介を」 唯「やっほー!私は平沢唯です!みんなよろしく!」 おわり 戻る
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 5
    ...!!!」 「平沢唯!!!」 「えら~い人だ!!!」 澪「えっ?」 律「この声…」 紬「まさか…」 梓「…唯センパイ!?」 唯「いずれ私の功績は伝記として語り継がれ」 唯「私の音楽は永く後世に伝わるだろう!!!」 わああああああああああ! 「平沢先輩だー!」 「ああ、そういう演出なのかな?びっくりしちゃった!」 「これこれ、これが聞きたかったの!」 唯「ハッハッハッ、宜しくー皆のアイドル平沢唯を宜しくー」 唯「おっと、サインは一人一枚までだ」 唯「だが愛なら、望むだけやろう!」 和「唯!」 唯「おお、織姫!」 和「貴方、風邪はもう大丈夫なの?」 唯「そんなものとっくの昔に治っている」 和「じゃあなんで、こんなギリギリま...
  • 平沢唯の朝 4
    ... 看護士「あ、あの…平沢唯さんはいますか?」 唯「私…ですけど…」 看護士「よかった…あのこれを」 唯「………手紙だ誰からだろ」 看護士「憂さんからです…」 唯「……憂から」 唯「……………」 『お姉ちゃんへ』 お姉ちゃんごめんね。 せっかくお姉ちゃんの病気が治ったのに…ずっと側にいてあげられなくて。 あのね…お姉ちゃんが病気の時、私実はもうお姉ちゃんが助から無いと思ったんだよ。 でもね、こうやって奇跡的に回復して私凄く嬉しかった。 カレー作った時なんか本当に嬉しかった。 だから、ありがとう私の側にいてくれて。 私が死んでも希望を失わないで生きてね。 今までありがとう。 大好きだよお姉ちゃん。 PS手紙で言葉を伝えるのって結構難しいね。お姉ちゃんの妹でよかった。 唯「希望を持って生きて...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」
    ...続編:唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347033106/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「…私の名前は平沢唯」 2
    翌朝 唯「えーと、私の名前は平沢唯、桜ヶ丘高校の一年生だ」 唯「私には妹の平沢憂がいる。両親と妹の四人暮らしだ。でも両親はよく家を開けるのでほとんど憂と二人暮らしみたいな感じだ」 唯「私には真鍋和という幼馴染みがいる。困ったことがあれば憂か和ちゃんに相談すればいい」 唯「私は軽音部に入ってる」 唯「ドラムの田井中律、りっちゃんとベースの秋山澪、澪ちゃんとキーボードの琴吹紬、ムギちゃんと一緒に今日もムギちゃんの持ってくるお菓子でお茶しよう」 唯「これぐらいでいっか」 唯「あっと、カレンダー」 唯「今日は皆で私のギターを買いに行くのか」 …… 律「お~い唯!」 唯「あっ!えーと、りっちゃんだ!」 紬「お金は用意できた?」 唯「うん、20万ほど!」 澪「すごい持ってきたな」 ...
  • 唯「…私の名前は平沢唯」 3
    ...「えーと、私の名前は平沢唯、桜ヶ丘高校の一年生だ」 唯「私には妹の平沢憂がいる。両親と妹の四人暮らしだ。でも両親はよく家を開けるのでほとんど憂と二人暮らしみたいな感じだ」 唯「私には真鍋和という幼馴染みがいる。困ったことがあれば憂か和ちゃんに相談すればいい」 唯「私は軽音部に入ってる」 唯「ドラムの田井中律、りっちゃんとベースの秋山澪、澪ちゃんとキーボードの琴吹紬、ムギちゃんと一緒に今日もムギちゃんの持ってくるお菓子でお茶しよう」 唯「もちろんギターの練習も忘れずに!」 唯「今の私は1週間後には記憶が無くなるけど、それは悲しいことなんかじゃないから気にしないで!」 唯「これでいっか、あっと、カレンダー…なんか違和感がある」 … 唯「ここは…、病院…かな」 ガチャ ナース「あっ、気がついたの!?」 ...
  • 平沢唯
    唯澪・澪唯 百合長編 紬・澪「気のせいなんかじゃ、ない」    唯・憂「しかっけい!」           澪「唯とのスキンシップが足りない」 澪「私、唯のことが…」           澪「おい唯」 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 唯「澪ちゃん可愛い!」 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 唯「ハニカミプラン?」 梓「りーつせーんぱい♪」 唯「Rainって不思議だなあ、てね」 律「陽はまた昇る」 唯「憂、ちゃんといつも通り笑えてる?」 けいおん!!琥珀色の刻 紬「けいおん自給自足」 澪「私と唯とギー太とエリザベスとベッドと部屋」 澪「コラ律っ」ゴチンッ 律「いてー!」 百合短編 唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」 唯「ラーメンだけじゃ?」澪「やだ!」  律「なあ梓」 澪「なんで私の...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 5
    ...三千年に一人の天才、平沢唯がここまで言ってるんだ」 唯「このライブは必ず成功する!」 澪「…」 澪「…頑張る」 唯「その意気だ」 律「おい、そろそろあたしらの出番だぞ」 紬「やれそう澪ちゃん?」 澪「うん、もう大丈夫だ」 さわ子「頑張りなさい!」 唯「さぁ行くぞ、ショータイムだ」 『次は桜高軽音部、』 『四千年に一人の大天才・平沢唯と運命の女神達による演奏です』 律「(なんじゃそりゃあ!)」 紬「(絶対唯ちゃんだ…)」 澪「(こいつ…見直したと思ったらこれだ!)」 唯「ハッハッハッ!さぁ私を見ろ!」 ぱちぱちぱちぱち… 律「(えーい、もうヤケだ!)」 律「ワン、ツー、スリー、フォー!」カッカッ 唯「」~♪ 唯 澪「「あぁカミ...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」
    ...前作:唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 2012/09/09 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347194414/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:唯「はかいしん!」
    ... 07 07 唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯平沢唯 -- (名無しさん) 2010-05-20 02 11 37 唯ならやりかねんから困る -- (名無しさん) 2010-06-04 22 54 21 それは、最強の破戒神。 それは、快楽の究極なる姿。 我々が崇め平伏す、大いなる現人神。 その名は、快楽王 絶対存在 平沢唯。 -- (名無しさん) 2010-06-18 08 44 26 かわいいなぁ唯ちゃんは! -- (名無しさん) 2010-07-24 11 17 05 暴力的というか爆発的な文章力だな -- (名無しさん) 2010-07-25 22 07 33 天才肌恐るべし -- (名無しさん...
  • 唯「私は…平沢唯」 1
    ...い、私を普通の人間、平沢唯としてしか知らないただのクラスメート。 越えてない─── 瞬時にそう思った。 この人達は上辺で語り、ただこのクラスと言う外界での顔を保ってるに過ぎない。 律「おっはよ~ん唯! ギー太濡れなかったか~?」 陽気な声の持ち主、田井中律が私にそう言い放つ。 朝から元気なことだ…。 唯「大丈夫。それに濡れるって…そんな悪いことでもないから」 澪「何言ってんだよ唯。ギターとかベースは濡れたら大変なんだぞ? 音とか変わっちゃうし」 唯「……でも澪ちゃん。今の音が本当に奏でるべき音なのか…澪ちゃんにはわかるの?」 澪「?? 唯のやつ何言ってるんだ?」 律「さあ…寝ぼけてんじゃないか?」 そうだ……今在る形が全て本質とは限らない。変化して初めてもたらされるものもあるだろう。 私はそ...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 3
    ...…」 梓「平沢唯」ざっ 唯「ハッハッハッ…ん?」 梓「その命…」 梓「神に返しなさい!!」 梓「ア・ズ・サ・ナ・ッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ」 梓「ハッ!!」しゅっ 唯「ぶっ!!」 律「(こ、こめかみにモロ…)」 梓「あの世で悔い改めなさい…」 唯「」 澪「だ、大丈夫か唯ー!?」 紬「(よっぽど気にしてたみたいね…)」 唯「み…澪…」 澪「唯、しっかりしろ!」 唯「私は…もう駄目だ…だから…最期に…」 澪「ゆ、唯!」 むにゅ 澪「へ?」 唯「去年よりデカくなったな、私は嬉しいぞ」ふにゅん 澪「き…//」 澪「きゃーっ!!!」 ごん! まだまだなつやすみ! 梓「…」PRRRR...
  • コメント:平沢唯の朝
    ...2 29 27 平沢唯さんはこの作品のために体重を10kg増やしたそうです (元ネタ ロバートデニーロ) -- (名無しさん) 2010-05-12 23 23 33 スノードロップがネタじゃなければカオスではなく外道の集まりだろう -- (名無しさん) 2010-05-13 01 16 53 「貴方の死を望みます」って… 作者が表の花言葉しか知らなかったのだけだと思いたいけど。 -- (名無しさん) 2010-05-13 02 56 11 てか○○はストーリー的に死ぬ必要が無い気がする。 -- (名無しさん) 2010-05-13 08 56 49 不覚にも泣いた 勘違いだな、いや勘違いであってほしい -- (名無しさん) 2010-05-23 21 36 58 花言葉が・・・ -- (名無しさん) 2010-...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 1
    ...超・音楽の天才である平沢唯様が入部してやろうというワケだ」クイッ 律「(なんで初対面なのに上から目線なんだよ…!)」 澪「にゅ、入部希望…ってこと?」 唯「平たく言えばそうだな、平沢だけに。アッハッハッ」 紬「(頭からお茶ぶっかけた~い)」 律「そこまでゆーからには何か楽器出来るんだろうな?」 澪「おい、そんな喧嘩腰に言わなくても…」 唯「私に出来ない楽器は無い!」 唯「その証拠に一曲演奏してやろう」すっ 紬「え?…バイオリン?」 唯「本来ならば演奏料三千万はいただく所だが…」 唯「今日は五千円で良い」 律「払わねーよ!」 唯「」~♪ 澪「(あ…)」 紬「(…自分で天才って言うだけあって上手ね)」 … 唯「」…♪ 唯「どうだ聞き惚れたか?それ...
  • 憂「わたしは誰?」 2
    ...鏡に映ったわたしは、平沢唯だった。 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたし...
  • 憂「平沢唯との暮らし方」 1
    こんにちは、平沢憂です。 今日は私のお姉ちゃんである平沢唯との暮らしの中で分かったこと、感じたことをほんの一部ですが紹介します。 それではどうぞ。 ~その1~ 唯「う~い~」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「あ~つ~い~」 憂「扇風機つける?」 唯「たのんます」  お姉ちゃんは暑いのが苦手です。  ですがエアコンも苦手なので、付けると体調を崩してしまいます。  扇風機をつけたり、うちわであおいだりしてあげましょう。  また、暑くてぐったりしてるお姉ちゃんもすっごく可愛いので、ちょっとなら眺めてるのもいいでしょう。  でも、かわいそうなので長時間はいけません。 ~その2~ 唯「う~い~」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「さ~む~い~」 憂「そろそ...
  • コメント:憂「やっほー!私は平沢唯だよ!」
    ...の憂「やっほー!私は平沢唯だよ!」 からは想像出来ない展開だな。楽しませてもらったぜ。 -- (名無しさん) 2010-05-05 04 37 06 全然違うけど、映画「サイコ」見てこれ思い出した -- (名無しさん) 2010-05-06 10 32 20 これが憂の本気か・・・! こんなにさわちゃんGJ!と思った話は初めてだったんだが・・・ -- (名無しさん) 2010-05-22 07 29 49 ・・・・・・・・・・・・ なんかスクイズっぽかった -- (名無しさん) 2010-06-04 16 25 02 辛くて2までで脱落した…… -- (名無しさん) 2010-06-04 16 34 50 うわああああああああ -- (名無しさん) 2010-06-17 18 34 09 流れでオチが読めてしまうのは...
  • 律「ギー太に花束を!」澪「なんだそれ…」 2
    ...!たぶん! 平沢唯 5月14日 土日でみんなとバイト! 交通量調査です。 指が痛いよー… ムギちゃんはとっても綺麗だけど、意外とたくましかったなあ。 バイト代は結局みんなにお返ししました。 こんなに良くしてくれてるのに、この上お金なんて申し訳なさすぎるよ。 トレーニング再開してみました。 バカに戻ってみんなといられなくなるのは嫌だもん。 平沢唯 5月15日 ギター! ついにギターが! かわいい! かわいいよー! ちょっと重いけど… 値切ってくれたムギちゃんありがとう! …本当にお嬢様だったんだねー トレーニングなんてしてる場合じゃない!添い寝添い寝~ でもまたバカになったら、もうみんな仲良くしてくれないのかな。 平沢唯 6月1日 クラスでた...
  • ベガ「けいおん!という漫画を知っているか?」バルログ「勿論だ」 2
    ...「ベガよ・・・確かに平沢唯に魅力があるのは認めよう」 バルログ「だがしかし!!貴様は平沢唯に関して重大な見落としをしていることに気づいていない!!!」 ベガ「なんだとっ・・・!?」 ベガ「何を言い出すかと思えばっ・・・!」 ベガ「このベガ様が唯ちゃんに関して見落としていることがあるだとぉ!?」 バルログ「そうだ、ベガ」 バルログ「確かに平沢唯が入部したおかげで軽音楽部という部活が設立され」 バルログ「そして物語が動き出した・・・」 ベガ「フン!その事実、貴様は先ほどその身を持って知ったであろうがっ!!」 バルログ「確かにその事実は変えられない」 バルログ「平沢唯をけいおん!の中心人物と認めざるを得ない」 ベガ「先ほどからそう言っている!唯ちゃんは完璧なキャラクターだとなぁ!!」 バルログ「...
  • 律「ギー太に花束を!」澪「なんだそれ…」 3
    ...がとうね。 平沢唯 3月26日 今の調子でトレーニングを続けていれば、少なくとも知能の低下は起こらないみたいです。 それと、ギターみたいな指先を使う作業も脳にいいんだとか。 軽音部に入ってよかった!このギター君にも感謝だね。 というわけで、名前をつけてあげました。 「ギー太」です! みんなよろしくー…って言っても日記は誰にも見せないから意味ないか。 平沢唯 4月20日 待望の新入部員が来ました! 中野梓ちゃん。 ちっちゃくてかわいい女の子です。 ギターの腕前は…はい…私より断然上手でした。 私も練習しないとやばいよやばいよー これからよろしくね、あずにゃん。 平沢唯 6月15日 今日は澪ちゃんが女の子の日で、学校を早退しました。 どんまい。 平沢唯 澪「ちょ...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 3
    ...割りにおいても天才な平沢唯が…」 律「唯はこっち」 すぽっ 唯「?」 唯「なんで私が砂の中に埋められてるんだ?」 律「一番手、琴吹紬!」 紬「よーし!」ふらふら 唯「ちょっと待った」 紬「ここかな…えい!」ブンッ! ドグワシャア!!! 澪「地面が割れた…」 律「ムギー!もうちょい左ー!」 唯「おーい私がスイカに見えるかー?」 紬「そこ!」ブンッ ドグワシャア!!! 律「惜しい!」 唯「いや、本当に笑えないって!」 紬「あ…ここだ」 唯「!」ゾクッ 紬「てぇーい!」ブンッ 唯「わーーーーーっ!?」 唯「もうローライズジーンズを覗きこんだりしません!」がばっ 唯「…」 澪「すー…」 紬「くー…」 ...
  • 梓「ポニーテールのドッペルゲンガー」 14
    ...の世に存在しなかった平沢唯には伝わっていなかった。 そして同時に、伝える必要も無いと秋山澪は判断していた。この世に存在しない人に惹かれている、そんな事実を伝えたところで平沢唯の行動が変わるとは思っていなかった。 勿論、蘇った後の平沢唯の抱く好意が『過去の自分は持っていなかったもの』であることも告げていない。余計なことを告げて悩ませる必要など何処にも無いと思っていた。 そして今、それら全てが裏目に出た。 唯「……っ、む、無理かなぁ、やっぱ……」 澪「っ……」 唯「っ、あ、あずにゃんの幸せを願う気持ちに、嘘なんてないよ。後をつけたのも、見守ってあげたいって、思ったからだし…」 澪「……うん」 唯「で、でも、もし、もし将来あずにゃんがフラれたり、別れたりしたら、その時は私が支えてあげようって、そういう考えも、ちょっとだけあった…!」 ...
  • 紬「山中先生とさわ子さん」 2
    ...てるの?」 平沢唯はじっと琴吹紬の瞳の奥を観察する。 小石を投じた水面に、どんな波紋が広がるかを楽しむ子供のように。 紬「ええ」 短く答えた琴吹紬は、どこまでも毅然としていた。 律「えぇえっ!?」 澪「ばかっ、静かにしろ!」 渦中の琴吹紬との会話に鋭く聞き耳を立てる幾人かが、田井中律の悲鳴めいた驚愕に反応する。 紬「出来れば、けいおん部だけの秘密ってことにしてほしいわ」 澪「それはいいんだけど、こんなメールが昨夜回ったんだ」 件のメールを見せる秋山澪。 紬「あらあら、どうして分かっちゃったのかしら。とっても不思議」 律「そんな悠長なこと言ってて大丈夫なのか? 立場上、さわちゃんにしたら色々とまずいだろ」 紬「うん。そうかもしれない」 唯「懲戒免職とかね?」 紬「先生は言っ...
  • 鬱系
    ... 憂「やっほー!私は平沢唯だよ!」 平沢唯の朝 唯「夢のまた夢」 梓「ジョニーが凱旋するとき」 澪「shit」 澪「そんなこと言うなよー。ねっ、どっか行こう?」 律「Requiem et ReminiscenceⅡ~鎮魂と再生~」 戻る
  • 唯「はかいしん!」 1
    ...なぁって」 平沢唯教と名付けよう 「し、宗教・・・?」 「うん」 「唯、熱でもあるんじゃないのか・・・?」 ちっとも信じてくれない律っちゃんの為に私の演奏で地球上の全人類が 世界で一番好きな人と好きな物と好きな曲と好きな食べ物と好きな場所と好きな概念挙げろ っていう質問に対して何の迷いもなく平沢唯と答えさせるのが夢なんだってことを 口が渇く程説明してあげる 「お前にそんなスキルがあるのかよ」 私の実力を過小評価してるみたいだから ギー太を手にとってテキトーに脳味噌に浮かんでくる平沢唯オリジナルの楽曲を これでもかと浴びせてやる その日の部活は解散になった 私の演奏の虜になった律っちゃん澪ちゃんムギちゃんあずにゃんが 顔真っ赤にして私の足元に膝まづきながら ...
  • 律「ギー太に花束を!」澪「なんだそれ…」 1
    ...なのです。 平沢唯 2月16日 今日は、和ちゃんとお弁当をたべました。 クラスのみんなは、あんまり私が好きじゃないみたいだけど、和ちゃんはやさしくしてくれます。私は和ちゃんが大好きです。 もっとあたま良くなったら、いっしゅに宿だいやろうね、和ちゃん。 平沢唯 4月17日 今日、授業中に、私が漢字を書いたら、みんなびっくりしました。手術のことはヒミツなので言えませんが、和ちゃんは「唯、すごいね。」ってとてもよろこんでくれました。和ちゃんのほうがもっとすごいのに。でも、ありがとう。 和ちゃんと同じ高校に行くには、もっともっと勉強しなきゃいけないらしいので、頑張ります。 平沢唯 6月19日 最近、毎日雨が降ってます。梅雨らしいです。 洗濯物が乾かないって、憂が言ってます。 憂、いつもごくろう様。お姉...
  • 唯「えっ、あずにゃんってそれサラシ巻いてるんじゃないの?」 3
    ...Q.3 あずにゃんは平沢唯のことが好きだと思う。】 はい 正   いいえ 【Q.4 あずにゃんはお風呂でおしっこすると思う。】 はい T   いいえ 下 【Q.5 平沢唯が抱きつくたびにあずにゃんは喜んでいると思う。】 はい 正   いいえ 【Q.6 あずにゃんは平沢唯に告白されることを期待していると思う。】 はい(^正^)b いいえ 【Q.7 平沢唯の告白をあずにゃんはうけると思う。】 はい T   いいえ しるかば~か       うんこ とジュリエット  うふふふふふ   【Q.8 あずにゃんは実は平沢唯のことを一日中考えていると思う。】 はい 一     なんではいしかないんだよ馬鹿!    唯×梓= ←ジャスティスうんこ  J□―□J <和参上 梓「なんですかコレ」 唯「見られ...
  • その他 その5
    ...ン」 唯「私の名前は平沢唯!えら~い人だ!」 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 その1  その2  その3  その4  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「おい!ちょっと、カメラ止めろ!」 1
    ...?」 AD「平沢唯さん、入りま~す」 律「いよいよお姫様のお出ましか」 澪「相変わらずの重役出勤だな」 梓「平沢さんが遅刻してくるせいで全然撮影が進まないんですよね」 律「この際だから本人に言ってやれば?」 梓「とんでもない!そんなこと言えるわけないじゃないですか」 律「冗談だよ、冗談」 監督「お待ちしておりました。平沢さん」 唯「で、今日はどこから始めるの?」 監督「第一話のBパートの…シーン3から撮りたいと思いまして」 唯「はぁ? そのシーンはこの前撮ったでしょう!」 監督「あの…もう一度撮り直したいと思いまして…」 唯「私の演技に不満でもあるわけ?」 監督「ちょっとイメージと違ったというか…」 律「また、揉めてるのか?」 澪「いつものことだけどな」 ...
  • 梓「画数占い……平沢梓っと」カタカタ 3
    ...梓平沢梓 中野梓×平沢唯 絶対純愛宣言! 唯先輩は私の嫁! 唯先輩は私の旦那! 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢木辛 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢唯平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓 平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢梓平沢...
  • その他短編SS
    ...「DOMS!」 唯「平沢唯。職業はニートです」 唯「澪ちゃーん!」 唯「あずにゃんとにゃんにゃんしたいにゃん」 唯「もう朝か…」 直「」カタカタ 菫「あ……ぅぅ……ダメぇ……」 唯「澪ちゃんって睫毛長いよねー」 唯「うんてん!」 唯「はなげ!」 澪「今年の春はどこに行こうかwwww今年の夏はどこに行こうかwwww」 唯「とある科学のレーガン?」 唯「みくしーやりたい」 唯「きょうかつ!」 律「整理整頓!」 唯「桜ヶ丘高校3年、ギターの平沢唯です!!」 澪「放課後つむぎタイム」紬「HTT!」 唯「なんか頭の上に数字が見えるんだけど…」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 赤木「平沢唯?誰だそれは」 1
    ...「何?という事はその平沢唯とやらはアニメの登場人物なのか?」 青田「そうだ」 赤木「お前、そんなんだから足が短いんだ。だから柔道は格好悪いんだ」 青田「関係ないだろ!」 赤木「ふん」 青田「赤木よ。特別にお前にBDを貸してやる。お前もこれでむさ苦しい青春とはおさらばだ」 赤木「いらん」 青田「そう言うな。幼なじみの好意を無下に断るもんじゃない」ズイズイ 赤木「やめんか」 その夜 赤木宅 赤木「まったく、青田のやつめ…。無理矢理押し付けやがって」 赤木「…けいおん!か…」 赤木「せっかくだから見てみるか」 赤木「…」 唯『うんたん♪うんたん♪』 赤木「なんだこれは…」 紬『ここで毎日お菓子を食べましょう♪』 赤木「部室でお菓子だと?こいつら、部活...
  • 唯「平沢唯。職業はニートです」 2
    ... 女性の名は、平沢唯。 妹を見舞いした帰りであった。 深く深く沈んだ意識から、目を覚ます。 瞳に映るは、自宅の居間の天井。 憂「あ、お姉ちゃん。今、ご飯作るからね」 妹の声が、更に意識をはっきりさせた。 今のは、夢だったのか。 それとも、これが夢か。 唯は体を起こす。 固まった筋肉が軋む感覚。 生きてる。 これが現実なのだろう。 痛んだ感覚で生を実感した。 唯は進言した。 唯「わたしも手伝うよお」 憂「え、お姉ちゃんは座ってていいよ」 唯「大丈夫、やれば出来るんだからあ」 生憎、夢で得たスキルは引き継がれなかったらしく指を切っていた。 けれども、人間は学びと経験という財産を持つことが出来る。 夢であっても、そこから...
  • 唯「私の名前は平沢唯!えら~い…」梓「待ちなさい」 1
    ...ッションも天才である平沢唯が厳選した…」がさごそ 唯「コスプレの衣装だ!」デデン! 律「コスプレ?」 唯「そうだ」 唯「部員を手に入れる為には、思わず目を惹くようなインパクトが必要だ」 唯「まずはナース、これは鉄板だな」 唯「お次はチャイナドレス、スリットがたまらーん」 唯「この水着なんかは凄いぞ」 唯「布の面積の少なさもさることながらおケツの部分が…」 澪「唯」 唯「コスプレ第一号はお前か、澪」 唯「さぁ、どれでも好きなのを…」 ごん! 唯「」 … 律「すっげー…体育館が人でいっぱいだ」 紬「これ、みーんな新歓ライブを見にきた一年生なのかしら?」 律「っぽいな」 唯「いーや、私の愛するべきファンの皆だろう」 律「無いな」 ...
  • 唯「女子大生家庭教師平沢唯!」 1
    ...ツ) 唯「平沢唯です!」(変に丈の短いスカート) 「…………」 唯「あ、あれ?」 マ・ア・リ(デジャブ…) ~ 唯「そうなんですか~、いや~、私も何か変だと思ったんですよ~」 唯「年頃の男の子がいるんだったら絶対コレだって言われたもんで」 マサヒコ「どこにでも似たような人っているんですね」 ~ さわ子「ヘックシッ!」 ~ アヤナ「唯先生はどこの大学に行ってるんですか?」 唯「N女子大だよ」 リョーコ「けっこういいトコ行ってんのね」 唯「それほどでも~」 リン「このギターは何ですか?」 唯「私バンドやってるんだ~。今日は練習終わってから、そのまま来ちゃったんだ」 アイ「へー!」 アヤナ「何か全然そんな...
  • 平沢唯の朝
    1  2  3  4  後日談 注意:鬱  2010/05/08 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273308136/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 2
    ... 唯「あ、私は平沢唯です」 律「私は田井中律…」 唯律「って、ええ!?」 マサキ「な…なんや?」 唯「ポケモンさんがマサキさんだったんですか!?」 マサキ「だからポケモンさんってなんやねん!」 唯「あ…すみません… あの、私達マサキさんに用があって…」 マサキ「わいに?なんや」 唯「かくかくしかじかで…」 マサキ「お、そないなことならお安いこっちゃ 恩人のためや」 唯「ありがとうございます!」 律「やっぱ文章は楽だな あ、かくかくしかじかっつうのは私達が聡と再会して 話した内容みれば分かるよ」 唯「りっちゃん、誰に話してるの?」 律「」 ーマサキ編完ー …… おまけ! 唯「聡くん!ゴールデンボールってなに?」 聡「え?いや、...
  • 平沢唯 その2
    唯紬・紬唯 百合長編 紬「きっと私に恋は似合わないから…」   紬「唯ちゃんは私の王子様だから」     唯紬「おもいでぽろぽろ」 唯「閉じ込められた!?」  百合短編 唯「きねんび!」     唯「おはなし!」 唯「当たったあ!」 紬「私スタイルよくないから……」 紬「落日」 唯「雪の降る町で」 紬「ばれんたいん!」 紬「私、こういうのに憧れてるの!」律澪和梓憂純「え?」 唯「ムギちゃんはおいしいし」 律「澪にちゅーしたい」 紬「びたー・すいーと・ゆいたいむ」 唯「それぞれのしあわせ!」 紬「い、いや!やめて!唯ちゃん!////」 紬・唯「夕暮れ、小さな影がはしゃいで」 唯「ムギちゃんの脇の下舐めたい」 唯「ムギちゃんってお母さんみたいだよね」 唯「ムギちゃんってお父さんみたいだよね」 ※オリキャラあり 紬「百合むぎマラソン!」 唯「ムギ...
  • ポケットモンスターゆい 35
    ...ー(アーマー)』で『平沢唯』に攻撃。『サイコブレイク』」 「リバースカード、オープン。罠カード『にゃあっ!』を発動。このカードは『ネコミミ』を装備した『あずにゃん』がいる時に発動。その可愛さから、相手モンスターの攻撃対象を『あずにゃん』に変更する」 「ならば、『中野梓』に変更するだけだ」 「甘いよ。『あずにゃん』の効果発動。『ネコミミ』を装備している時に攻撃対象になった時、相手モンスターの攻撃力は0となる」 「なにっ!?」 「反撃、『にゃー』」 『梓』の攻撃がとおり、ミュウツーにダメージを与えた。 「グハッ。だが、『ミュウツー(アーマー)』は破壊されない」 「だけど、戦闘によるダメージは受けてもらう」 ミュウツープロトタイプ LP4000→3500 「くっ。カードを2枚伏せ、ターンエンド」 ゆい ...
  • 規制さんへ 【MMD】.
    ...用けいおんキャラ 平沢唯:かこみき様 平沢憂:PEGU様 アクセ 百合:本生印様 背景フリー素材 野田工房様 お借りしました、ありがとうございます。 戻る
  • 唯「憂ー…」 3
    ...が壊れてしまったの?平沢唯さん…。           いえ―         平沢……憂さん」 あの事故の日…。 雨の降りしきる中、わたしは呆然としてその場に座りこんでいた。 人々のざわめき、その中に混じる誰かの悲鳴。クラクションを鳴らす車の音。 近くには、壊れてばらばらになった赤い傘が、無残な姿をさらしている。 そしてわたしのすぐそばには、頭から血を流してよこたわる女の子の姿があった。 わたしによく似たその少女は、平沢唯…。わたしの、お姉ちゃんだった…。 「あの雨の日、一台の車があなたたちにむかって来た。そして唯さん…、 お姉さんはあなたをかばって車にはねられたの…。 目撃した人たちに訊いたら、みんなこう答えてくれたわ。 『赤い傘をさした女の子がもう一人を助けた』っ...
  • 唯「学園都市!」 2
    ...先程の女性、絶対音感平沢唯についてです。とミサカは話を切り出します。」 ミサカ「お姉様はミサカ達がどういった理由で造られたか覚えていますか?」 御坂「・・・いわせる気?」 ミサカ「結構です。とミサカは話を続けます。」 ミサカ「ミサカ達はレベル5を量産するという目的で造られました。」 ミサカ「まぁ、結局は絶対能力進化計画によってアクセラレータに殺されるという目的で作られることに変更されましたが」 ミサカ「そして、そのどうしようもない運命から救ってくれたのが、あの方です。」 ミサカ「そして今、ミサカ達の技術を応用した、『歌うこと』を目的としたクローンが開発されているらしいのです。」 御坂「歌うことって・・・・まさか!?」 ミサカ「そのまさか。放課後ティータイム平沢唯のことですとミサカは推測します。」 ミサカ「...
  • コメント:憂「わたしは誰?」
    ...平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 「わたしは誰?」「わたしは平沢憂?」「わたしは平沢唯?」 -- (名無しさん) 2011-01-13 22 50 15 これって唯と憂が入れかわったということか それともずっと憂視点のままなのか -- (名無しさん) 2011-01-13 23 03 18 「わたし」のゲシュタルト崩壊 二重の意味で -- (名無しさん) 2011-01-14 02 00 15 唯の狙いは…?先に唯のほうがのめり込んで自分を見失ったのか -- (名無しさん) 2011-01-14 06 54 12 これって純達と話してるのは入れ替わった唯なのかな? な...
  • 平沢唯の朝 5
    【後日談】 私はみんなを憂のお墓に連れて来た。 梓「ひぐっ…憂……」ポロポロ 唯「泣かないで…憂のお墓に来たんだから笑顔!笑顔!」 梓「は…はい…」 澪「唯ごめんな…憂ちゃんの葬式に来れなくて」 律「……本当にごめん」 唯「仕方ないよ…」 和「ごめんなさい」 紬「唯ちゃんごめんなさいね」 さわ子「ごめんね…」 唯「みんな謝ってばかりだね…ほら、憂と私に聞かせてよ今までみんな何してたか凄く楽しみなんだ」 唯「りっちゃんは今何してるの?」 律「あぁ…私は主婦だよ」 唯「りっちゃんが主婦って事は…結婚してるの?」 律「そうだよ…ほらあの大学の時に出来た彼氏が今の私の夫」 唯「りっちゃんが家事やってる姿が想像出来無い」 律「な、なにおー!!ちゃんとやってるん...
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