紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「べいびーべいびー」 参考曲」で検索した結果

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  • 律「べいびーべいびー」 参考曲
    PIANOZOMBIE(ピアノゾンビ) " ベイビーベイビー " PV 戻る
  • 唯「黄昏とりがー」 参考曲
    エル・プレジデンテ「ウィズアウト・ユー」 http //www.youtube.com/watch?v=xI0Jo9haVMI feature=watch_response 戻る
  • 律「ワタシノート」 参考曲
    元ネタ スキマスイッチ『ボクノート』 http //www.youtube.com/watch?v=AeMRXJtg500 映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』のエンディングテーマです 戻る
  • 律「ヘアピン外した唯とデート」唯「カチューシャ外したりっちゃんとデ 4
    唯「…………」ちらっ 律「…………」かりかり 唯(りっちゃん、偉いね! ちゃんと勉強してるんだねっ!)にまにま 律「ん?」ちらっ 唯「はわわっ」かぁ 律(さっきからなんだ? 唯のヤツ) 唯「…………」うとうと 律「…………」かりかり 律「! おーい、寝たら死ぬぞー」ひそひそ 唯「ふぇー? うーいー、おふとーん」 律「バカゆーいー! 起きろー!」ひそひそ 唯「起きてるよーぅ」うつらうつら 律「起きてねーよ」げしっ 唯「あぅ! りっちゃん蹴ったでしょー!」ぷくー 律「起こしてやったんだろー? それと図書館ではおー静かにぃ!」にやっ 唯「もーっ!」 唯「りっちゃん?」ひそひそ 律「どしたー?」 唯「そっち、戻ってもいいかなぁ?」ひそひそ 律...
  • 律「白いブラウス可愛い人」 参考曲
    http //www.youtube.com/watch?v=F22Oxw5rcLY 元ネタはシド「白いブラウス可愛い人」です。 戻る
  • 紬「ウィンタージャーニー」 参考曲
    http //www.youtube.com/watch?v=JgkROiwnNIU 戻る
  • 律「ヘアピン外した唯とデート」唯「カチューシャ外したりっちゃんとデ 3
    唯「どっらいやぁー♪」ブォー 唯「どっらいやぁー♪」ブォー 唯「かっわいくセットーでっきるかなー♪」 唯「ほっ! ……おぉ」 唯「私だってその気になれば髪型くらいセットできるのですっ!」ふんす 唯「うーいー!」 憂「ん? どうしたのー? お姉ちゃん」 唯「えへへー☆」ばちっ 憂「……うん! 今日も上手にセットできてるよ、お姉ちゃん!」 唯「でしょでしょー?」るんるん 唯「さて、おぉー今日も大変美味しそうにございますなー」 憂「ありがとー、お姉ちゃん」 唯「んん~♪ はむっむぐむぐ、こっこの玉子焼きの絶妙な あ・ま・さ・が っ」うっとり 唯「味皇 海原雄山も唸る美味しさだねっ!」 唯「それで憂は美食倶楽部に連れて行かれて……」 唯「あぁー! だめだめっ、憂のご飯が食べら...
  • 澪「それか、バンド探偵だな」 2
       夜、平沢家リビング 唯「・・・消しゴムは結局、筆箱の中にあったんだよね」 憂「一度探した場所は二度探さないって言うし、そういう見落としは良くあると思うよ」 唯「でも謎を解くのって、ちょっと面白いかな」 憂「それはみんなと一緒にやってるからじゃない?」 唯「私もそう思う。あーでもない。こーでもないって、りっちゃん達と騒いでる時が一番楽しいもん」 憂「その内、本当に日本海の断崖絶壁に行っちゃうのかな」 唯「その時は、憂も一緒に行こうね」 憂「ありがとう、お姉ちゃん♪」 唯「憂ー♪」    翌朝 三年生教室 唯「という訳で昨日は、憂と旅行雑誌を見てました」 和「ミステリーと関係無いじゃない。つくづくのんき姉妹ね」 唯「和ちゃんだって、筆箱をちゃんと見てなかったでしょ」 和「昨日...
  • 澪「ムギをむぎゅぅとしたいな」 1
    澪「はあああ……」 律「どうした~?ため息なんて、澪らし……いか」 澪「何だよそれ?」 律「べ~つに~~~。で、何なのさ?」 澪「何が?」 律「ため息の理由だよ」 澪「ああ……」 律「…………ムギをむぎゅぅとしたいって~~!!!?」 澪「バカ!!声がでかい!!!」 律「あ、わるい……」 律「んでも、なんでまた?」 澪「いや、実はさ……」 唯「なになに~~~なんの相談~~~?」 律「唯さんには関係ございません」 唯「ぶ~~除け者ヒドいよ~~~」 ……放課後のいつもの光景、違うのはそう、澪の様子だけだった…… 梓に唯を押し付けて、私、田井中律は今日も澪の相談に乗った。 そう、澪の相談を真っ先に受けるのは、いつも私。 ………『私』なのだ。 律...
  • 梓「最後の花火に今年もなったなー」 参考曲
    参考に http //www.youtube.com/watch?v=9Q677iWDdXY フジファブリックていうバンドの『若者のすべて』という曲です。 知っている人がいて嬉しかったー 戻る
  • 和「イケない全部忘れてよベイビー」 参考曲
    以上です 読んでくれた人ありがとうですお ↓一応元ネタ http //www.youtube.com/watch?v=ygZ6CAsX3FA 戻る
  • さわ子「輝け!乙女達!」 5
     …そうだ、私は、ここで応えなきゃ…あの子達の気持ちに、応えなくちゃ…  一人の軽音部の先輩として、教師として…大人として…そして…共に音楽を通じて知り合えた『仲間』として…この子達の想いに応えなきゃ…!  私は…一歩足を踏み出し、声を張り上げて彼女達に応えた…! さわ子「わ…私だって! あなた達から色んなものを貰ったわ! 歌が好きだった頃の私を思い出させてくれた…」 さわ子「過去を…私が忘れたかった過去を…嫌だった過去を…良い思い出に変えてくれた…!」 さわ子「昔の自分を受け入れる事を…悪くないって思わせてくれた…! みんなのお陰で…疎遠だったみんなともこうして再会できた…!」 さわ子「忘れていた青春を、思い出させてくれた…! ううん、いくつになっても輝きは消えないんだって…それを教えてくれたのが…あなた達だったのよ…!」 ...
  • 律「ワタシノート」 1
    律「うーん」 今日、これで何回目だろう。 机の上に置かれている、白紙のレポート用紙を見る度、私は唸り声をあげている。 まぁ、誰も気付いてくれないけど 律(あぁー、ダメだぁ。なんも思い浮かばねぇ) 頬杖をついて、白紙のレポート用紙とにらめっこしても、文字が勝手に浮かんで来るワケもない。 朝の9時から、ずっとこんな調子だった。 律(もう午後3時か) 律「ふぅー」 一息つくと、携帯電話を取り出した。 律(ここは、あいつに電話するか) 今からかける電話の相手こそ、今回の悩みを作った原因だ。 プルルル、プルルル 数回のコール音のあと、その原因の人物が電話に出た。 『はい、もしもし』 律「おう! わたしわたし、りっちゃんだぞー」 『律?』 律「今日の澪ちゃんのパン...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」9 7
    平沢家! 唯「・・・ふぃー。なんとか乗り切ったね」 和「でもあまり怪しまれなかったわね」 憂「うん。楽しんでくれたみたいでよかった」 唯「この調子で当日まで乗り切るよ!」 和「騙してるみたいで気乗りしないけど、しょうがないわね」 憂「パーティー会場はもう決まってるの?」 唯「まだだけど、できたらここがいいなぁ」 憂「そうだねぇ」 唯「今度の秘密会議で言ってみるね!」 憂「お願い」 和「プレゼントどうしようかしら」 唯「焼き海苔とかだめだよー、和ちゃーん」 和「・・・わかってるわよ」 憂「ふふっ」 憂「お料理もがんばろうね!」 唯「うん!日ごろの成果を見せつけちゃうよー!」 和「それは楽しみね」 唯「みんながびっくりするような料理を作るんだから!」 ...
  • 唯「えんげき!」 2
    律「私の番か」 澪「人には文句言うくらいだからさぞかし素晴らしい物なんだろうなー」ニヤニヤ 律「うっせー」 『けーおんず』 脚本・田井中律 桜ヶ丘高校に赴任してきた新任熱血教師、眞鍋和。 半ば押し付けられる形で軽音楽部の顧問にされてしまう彼女だったが、 持ち前の明るさで次第に生徒と打ち解けていく。 だがそこへ、停学処分の解けた五人の問題児が帰ってくる。 「早弁上等、極悪ドラムの田井中律」 「友達はぬいぐるみ、殺人ベースの秋山澪」 「昼寝は欠かさぬ、強烈ボーカルの平沢唯」 「教科書買占め、撃滅キーボードの琴吹紬」 「先輩、パン買ってこいです、生意気ギターの中野梓」 態度こそ最悪だがバンドとしては一流の彼女達の才能。 それを見抜いた和はなんとかして律達をバンド甲子園に出場させようとするが……。 反抗する若者、いびる先輩教師(さわ...
  • 律「一番大切なもの」 1
    生温かい湿気が纏わりつき 気分も沈みがちなこの季節 私は間近に控えた中間テストに向けて幼馴染と図書館に来ていた 律「しかし、じめじめとした日が続きますなぁ」 澪「梅雨なんだから当たり前だろ?」 律「こうも湿気が多くては勉強する気力が・・・」 澪「何言ってるんだよ、一緒に勉強しようって言ってきたのはおまえだぞ?」 律は机に肘をつきながら窓に目を向け、 しとしとと降り続ける雨をつまらなそうに眺めていた 私はふと律の白紙のノートに目をやり、呆れかえった 参考書にはなんだかよくわからないライオンのような落書きがされている 澪「まったく・・暇さえあれば落書きばっか・・昔から変わらないな」 律「ふふ・・この落書きがなんだか分かるかい、お嬢さん」 澪「・・さぁ」 律「これはね、はるか昔から田井中家に伝わる晴天の使いなのさ...
  • 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 参考曲
    ちなみに澪と梓が歌ってた子守唄はこんなメロディになります http //www.youtube.com/watch?v=GO7eJa379Ic feature=related これが頭から離れなくなったり、夢の中で聞こえてきたら気をつけてね!! 戻る
  • 律「レズノート…?」 2
    屋上 澪「ね、これ律に作ってきたんだよ。食べて食べて!」 澪「はい、あーん!」 律「あ、あーん」 律「モグモグ…」 澪「おいしい!?おいしい!?」 律「う、うまいよ」 澪「わぁい!ねね、これも」 リューク「どうした律?願いが叶ったのに浮かない顔だな?」 律「だ、だって性格変わりすぎだろ…」ボソボソ 澪「律、ほら!」 律「あーん…」 唯「ねぇむぎちゃん~」 紬「なぁに?」 唯「なんか今日の澪ちゃんいつもと違うね~朝なんてりっちゃんにチューするし」 紬「うーんそうねぇ、でも」 紬「やっと自分の気持ちに素直になったんじゃないかしら?」 唯「どゆこと?」 紬「うふふふふ」 唯「?」 放課後 ...
  • 唯「ペル……ソナ……」 11
    かえりみち 澪「憂ちゃん、元気そうでよかったな」 唯「うんうん!文化祭までに退院できそうでよかったよ~」 梓「唯先輩、練習しっかりしないとだめですよ?」 紬「ふふ、梓ちゃんの言う通りよ」 唯「うぅ、あずにゃんとムギちゃんが厳しいよ、りっちゃーん」 律「おー、よしよし」 ナデナデ 梓「もー!ちゃんと練習してくださいね!」 澪「最近はごたごたして全く練習できなかったからな、当然だ」 律「はいはい、分かってますよー」 澪「ところで帰りの電車何分だ?」 律「あー、携帯で調べるからちょっと待ってろ」 唯「おー!携帯にそんな機能がっ!?」 梓「……唯先輩」 紬「ふふ♪」 律「……あり?」 澪「どーした、律?」 律「携帯が……ない……」 唯「えぇ!?」 ...
  • 挿絵一覧
    ※挿絵は、絵師さんがスレに投下した絵です。 それ以外(pixivとか)は参考画像です。 唯「おんぶにだっこ!」 挿絵 律「わ、私にだって女の子らしいところあるんだぞ…!///」 挿絵 唯「じゃあ……またね!」 挿絵 梓「野良にゃんだよ~ん」 挿絵 律「今日のお菓子はオレオだぞー」 挿絵 唯「バイハザ!」 挿絵 唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」 挿絵 唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」 挿絵2 律「おい梓」 挿絵 律「ツーリング行こうぜ!」 挿絵 唯「変態!変態!変態!」 挿絵 唯「新EDの私?」 挿絵 唯「メダロットてんそう!」 挿絵1 紬「ふゅ~じょん♪」唯「ハッ!」 挿絵 律「うわ、ありがちな話」 唯 律「うわ、ありがちな話」 律 律「うわ、ありがちな話」 澪 律「うわ、ありがちな話」 梓 律「うわ、ありがちな話」 紬 紬「むっぎゅーん!」 挿絵 律「がうがうりっちゃん」 ...
  • 律「私と澪のえっちな話が聞きたい?」唯紬梓「はい!」 2
    紬「素晴らしい、実に素晴らしいわ・・・」ボタボタボタボタボタ 唯「それが恋人になる前の話って・・・りっちゃんと澪ちゃんはマニアックすぎるよぉ・・・///」 梓「本当ですね、実にけしからん話ですよ。全く最近の若い女子は・・・」ボタボタボタ ザー 律「いつもの砂に加えて鼻血まで垂らしながら言っても何の説得力も無いぞ、むっつりすけべ」 和「///」プシュー 唯「あ、和ちゃんが真っ赤になって煙吹いてる」 紬「昔の澪ちゃんみたいね」ボタボタボタ 梓「和先輩には刺激が強すぎたんでしょうね」ボタボタ ザー 和「あ、貴女達・・・な、何てことをしてるのよ・・・!///」 律「参考になったか?」 和「ななな、なる訳ないでしょう!?」 律「何だよー、和が聞きたいって言ったのに」 和「何...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」5 7
    澪「これでよしっと」ピッ 澪「明日からダイエットか・・・。他の人も誘おうかな?」 澪「ダイエット みんなでやれば 怖くない」 澪「ふむ。そう言えば憂ちゃんはどうなんだろ?」 澪「やっぱ姉妹だし太らないのかな?」 澪「どれ、早速」ポチポチ 律「憂ちゃんも道連れか」 澪「そうそう。憂ちゃんならダイエットレシピとか詳しそ・・・」 澪「って律!?」 澪「い、いつから・・・」 律「ムギと電話してた頃からかな。お前の悲鳴がうるさくて目が覚めちまったよ」 律「で、どれくらい増えてたんだ?」ムニッ ゴツン! 律「いたー!」 澪「たいして増えてないよ!」 律「・・・へぇ。たいして増えてないのに仲間増やしてダイエットするんだ?」ニヤニヤ 澪「ぐっ・・・」 律「ねぇ、澪...
  • 紬「ことぶき寿司」 1
    律「パーティやろうぜ!パーティ!」 澪「いきなりなんだよ」 唯「澪ちゃん、パーティはサプライズじゃなきゃダメなんだよ」 梓「いやいや、予定立ててやりましょうよ、ちゃんと」 紬「はいはーい、わたし寿司パーティやりたいでーす」 唯「寿司パーティ?」 律「ムギー、寿司屋行くお金なんてないぞー!」 梓「威張って言うことじゃないです」 澪「でもお寿司屋さんって、高いんじゃないのか?」 紬「自分達で握ればいいんじゃない?」 唯「えへへ、ことぶき寿司だね♪」 律「へいらっしゃーい、っていうムギは想像出来ないなー」 澪「なぜか律のは想像しやすいな」 梓「目を閉じると浮かんできますね」 紬「律っちゃんのハチマキ姿、りりしいかも」 律「誰か一人くらい否定しろー」 澪「多数決って残酷だ...
  • 紬「最近律澪が少ないすぎます!」 1
    唯「律ちゃん。ここで二手に別れよう」 律「あぁ。また会えるよな…唯」 唯「もちろんだよ律ちゃん!」 律「唯ぃぃっ!」 唯律「」ギュー 澪「…そのボケもう5回は見たから」 唯律「シクシク」 澪「ほら。帰るぞ」グイ 律「ああん」 梓「唯先輩もほら」グイ 唯「あう」 律「ゆいー」バタバタ 唯「りつー」バタバタ 澪「…じゃあまたな」 梓「はい」 紬「またね~」 唯「うぅ」ズリズリ 梓「もう!唯先輩自分で歩いてください」 唯「うぃ~…」 ~~~~ 律「ぶーぶー」 澪「ん?」 律「なんか最近澪のツッコミ弱くないか~?」 澪「そんなことないだろ。さっきのなんて何回も見たし…」 律「むーん…」 ...
  • 律「律さんは?」 4
    律「どこにしよっかなー……イタリアンはこないだ食べたし……」 律「おお、こんなところに中華料理風なお店が。どう?」 梓「いいんじゃないでしょうかっ」 律「決定~」 梓「夕飯時だけあって混んでますね」 律「うむ、だが混んでるということは美味しいという事でもある」 梓「なるほど」 梓「いろんな料理がありますね」 律「うまそー。あ、私小籠包たのもーっと。後は適当に。梓決まった?」 梓「決まりました」 律「すいませーん!」 梓「先輩っ! テーブルに呼び出しボタンついてます!」 律「あらやだ。まあいいじゃん店員さん来たし」 律「えーっと、小籠包と……」 … 店員「お待たせいたしました」 律「おおーきたきた!」 梓「おいしそう……」 律「じゃ食べるか。いた...
  • 唯「夏だ!海だ!ホラーゲームだ!」 1
    紬「私ゲームするの初めてー♪」 律「唯んち集まって何するかと思えばゲームかよー」 澪「ゲームは今までやったことがないな」 唯「今回の企画はね、あずにゃん主催なんだよ」 梓「皆さん、本日はようこそお集まりくださいました」 唯「よっ!あずにゃーん!」パチパチ 梓「ありがとうございます、唯先輩」 律「夏なんだから、部屋こもってないでプールとか行こうぜ」 梓「律先輩シャラップです!」 唯「りっちゃんシャラップ!」 梓「部屋に引篭って冷房ガンガンにきかせながらホラーゲームをする。これこそ夏の醍醐味です」 紬「わー♪」 澪「ホラー!?」 律「唯んちってゲーム機あったっけ?」 梓「ムギ先輩が全部そろえてくれました」 紬「そろえました!」 梓「ソフトは私が持ってきています。さ...
  • 澪「ほら、私って抱き枕使って寝るだろ?」 1
    律「えっ、まだそんな事してたんだ?」 澪「お、おかしいか?」 律「いや別におかしくはないけど…小学生の頃と変わってないなーって」 澪「安心できないんだよな、なんとなく」 律「ふーん」 律「でも合宿の時とか、私が澪の部屋泊まった時とか抱き枕使ってないじゃん」 澪「安眠できないけどみんなの前では使わない様にしてるんだ」 律「なんで?」 澪「は、恥ずかしいからだよ」 律「別にいいのに、私は気にしないよ?」 澪「律は良くても私の方が気にするの!」 律「そうですかー」 澪「いいから電気消すぞ、もう寝ないと」 律「えー、もっとお喋りしようよ」 澪「もう遅いのに…」 律「ねぇ、澪ってどんな抱き枕使ってるの?」 澪「なっ?またその話か」 律「気になるんだけど」 澪...
  • 唯「うわっ、色落ちてきたよ~染め直さなきゃ」 3
    唯「澪ちゃん、ファンデは実際につけてみて自分に合った色を探すんだよ」 澪「なるほど」 紬「よく手の甲でやる人がいるけど、顔の色と手の色って結構違うからあんまり意味ないねよ」 唯「ええっ!?」 律「知らんかったんかいっ」 律「次はこれだな!」 澪「…ハサミ?」 梓「澪先輩、ビューラーです、ビューラー」 澪「ビューラー?」 律「ほらこうやって」ぎゆっ 澪「いやああああっ!!!何してんだよ律ぅっ!」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん挟んでるのはまつげだから」 澪「ほ、ほんと…?」 律「でもミスったらまぶたがミチッと…」 澪「きゃーーーっ!!」 梓「律先輩!!」 律「やー、ごめんごめん」 律「ほら、やってみろよ澪」 澪「う、うん…」 プルプル 梓「澪先輩そんなにギュッと目つむっちゃ駄目です」 唯「澪ちゃんこう!こう!半目!」 ...
  • 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 4
    律和 和「ただいま」 律「おかえりー、遅かったんだな」 和「朝言ったでしょ、結婚式の二次会があるって」 律「ああなんかそんな事言ってたよなあ。 会社の同僚だっけ?」 和「そうよ。 はいこれ、もらってきた」 律「おっ!?可愛い箱だな ケーキ?」 和「クッキーだって、新婦の手作り」 律「なんだ、クッキーか」 和「文句言うならあげないわよ」 律「いやいやそんな、文句なんてありませんって。 ありがたく頂戴しまーす」 和「ふふ……」 律「て言うことは夕食済ませてきたんだなぁ。 忘れてたんで作っちゃったよ」 和「いいわよ食べるから。あんまり食べて来なかったんだ」 律「じゃ後片付けよろしくー」 和「はいはい」 ~~~~~~~~~~ 和「ごちそうさまでした。 美味し...
  • 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 2
    …… 律「お前らさー、鍵くらいかけろよー。ほんとこれ何回目の遭遇だよ」 唯「でへへー申し訳ない」 梓「すいません……どれもこれもこの人が」ツンツン 唯「いやーんあずにゃんやめてよぉ……///」 梓「ちょっ、なんなんですか」 律「あーもううるせぇ!! 今後弁当もってこないからな!」 唯「ひぃいいっ」 律「はぁ……お前らこんなんで大丈夫なのかほんとに」 唯「りっちゃんの間が悪いんだよ。普段は超仕事してます!」 律「……」チラッ 梓「し、してますよ!」 律「へいへい。で、今月号の感想いいにきたんだけど」 唯「どうだったかな」 律「んー、つまんねぇ。何漫画だよって感じ」 唯「そっかー、いつもばっさりな意見ありがとうりっちゃん」 梓「でも結構私たちの学生時代を参考にしてる...
  • 唯「閉じ込められた!?」 11
    唯「もう3月なのに、寒いよねぇ」 澪「ああ、寒いな」 唯「早く、あったかくなんないかなぁ」 澪「そういえば」 澪「まえに雑誌で読んだんだけどさ」 唯「ほぇ?」 澪「なんか特殊な状況で結ばれたカップルは」 澪「長く続かないらしいよ」 唯「そうなんだぁ」 澪「そうなんだってさ」 唯「ふーん」 澪「でも」 唯「わたし達には、関係なかったみたいだねぇ」 澪「だな」 紬「唯ちゃん、澪ちゃん、お待たせ」 律「席取り、ごくろー」 澪「誰が、席取りだ」 唯「失礼なっ、誰がお相撲さんだっ!」 律「そっちの関取じゃねーよ」びしっ 唯「あぅ、つっこまれたぁ」 紬「それで、どうしたの?」 唯「へ?」 紬「なにか話があって、呼び出したんじゃな...
  • 律「今日澪とセックスした」 11
    期末試験が終わった。 終わった、のは嬉しいけど、答案が返ってくるのは嬉しくない。 おかえり!って言って笑って出迎えてあげるほど、生徒は寛容じゃない。 先生「次、田井中」 律「はーい」 先生に名前呼ばれて取りに行く。 おぉ、思ったより悪い点数wwww 笑えねーwwww 点数のところ見えない様に折って席に戻る。 律「勉強しないと…」 唯「そうだね!特にりっちゃんは!」 律「何だと?唯はどうなんだよー」 唯「今回は頑張りました!そろそろ私の番だから取り行ってくるね」 律「いってらっしゃいな」 まぁ私といい勝負なんだろうけど。 唯「思ったよりも出来なかったです…」 唯がしょんぼりして戻ってくる。 やっぱりwwww 律「まぁまぁ。一緒に頑張ろうぜ」 和「唯?どうだった?」 唯...
  • 唯「閉じ込められた!?」 5
    ~唯・紬ペア~ 唯「お、おじさんは追いかけてこないみたいだねっ」 紬「鏡にいるのかな」 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・」 唯「ねぇ、ムギちゃん」 紬「な、なに?」 唯「幽霊っていうのは、鏡から出れないものなの?」 紬「ごめんなさい」 紬「会ったことなかったから、わからないわ」 唯「そ、そりゃそうだよねぇ」 唯「うーん」 紬「ど、どうかしたの?」 唯「ねぇ、ムギちゃん」 紬「な、なにっ?」 唯「ミッキーのいる遊園地で、ああいう幽霊」 唯「見たことある気がするんだけど」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 紬「もしかして、乗り物でまわったりする?」 唯「うんうん」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 ...
  • 梓「音楽は暇つぶしに」 3
    さわ子『にょーーーーーーーー!!』ドンッ DJ男『わっ!』 さわ子『妻子持ちだぁあ~!? 思わせぶるんじゃねーよ!!     期待させるんじゃねーよ!! モテてんじゃねーよ!!     黒い皿回してかっこいいとでも思ってんのかテメー!!     女の話をなんでも肯定すんじゃねーよテメー!!     今私の胸2回も揉んでんじゃねーよテメー!!』 DJ男『そ、それはさわ子ちゃんが…』 さわ子『死いいいいいいいいいいいいねええええええええェェーーーーーーーーーーーー!!!』 さわ子『うわああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』 さわ子「私は走って……その足でジャガーを売った……     ネルシャツを捨て、ジーンズを破り、コンバースを潰した……     大学を卒業して、私はキャラチェンジを始めた……」 さ...
  • 梓「律先輩とふたりぼっち」 8
    梓「あーあ・・・雨降ってるよ」 梓(結構どしゃ降りだし・・・やむまで待ってようかな) 梓「傘無しだと、さすがに風邪ひいちゃうよね」 「あれ?梓じゃん」 梓「!」 律「おっす」 梓「あ、律先輩こんな遅くまで残ってたんですか」 律「ああ、面談が長引いちゃって」 梓「律先輩のことだから居残りでもさせられてたのかと・・・」 律「ほう、言うようになったな小娘・・・」 梓「いっつもからかってくるお返しです」 律「それが先輩にたいする態度かコノヤロー」 梓「安心してください」 律「?」 梓「律先輩にたいしてだけですから」ニカッ 律「中野ぉ!!」 梓「・・・雨やみそうにありませんね」 律「話題をそらすなオイ」 梓「・・・しつこい女は嫌われますよ」 ...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」13 9
    唯「いよいよ入るよ!入ったらもう夢の国だよ!」 律「残念ながらここはディズ○ーランドじゃないんだなぁ」 澪「でも遊園地なんて日常からかけ離れた場所だし、ある意味夢の世界なのかもな」 ・・・ 紬「・・・ここが、夢の世界」 梓「はい・・・」 唯「えーっと。まずはどれ乗るんだっけ?」 律「ジェットコースター!」 澪「コーヒーカップ!」 和「そういえば順番決めてなかったわね・・・」 憂「まずは人気のあるものからの方がいいんじゃないかな?」 純「これからどんどん人増えるしね。ずっと並ぶのやだしー」 和「じゃあ一番人気のジェットコースターでいいわね?」 唯「いいよ!」 梓「うぅ・・・。絶叫系は・・・」 紬「苦手なら乗らないでおく?私も一緒に待つよ?」 梓「い、いえ!乗ります!...
  • 唯「ムギちゃん、その白いクスリ何?」 1
    紬「え?」 唯「いやだから今後ろに隠したその白いタマ薬だよー」 紬「き、きのせいじゃないかしら? それよりマドレーヌあるんだけど」 唯「えー、気になるよお」モグモグ 紬「はい紅茶♪」 唯「んぐ、はひはほー」ゴクゴク 紬「律ちゃん達はまだかしら?」 唯「はんはふたりはほうじっへいっへはほ」 紬「それじゃあ私もマドレーヌいただこうかしら」 唯「ムギちゃんのいれる紅茶はやっぱりおいしい!」 紬「そうかしら、照れちゃうわ」 唯「ってそうじゃないよムギちゃん!」 紬「へ?」ポカン 唯「隠しっこなしだよ。そのポケットに入れようとしているクスリ、何なの?」 紬「いや、それは……その」 唯「ま、まさか……!!」 紬「!」 唯「ムギちゃん、余命僅かな不治の病に……...
  • 律「今日澪とセックスした」 20
    ハーゲンダッツ編 塾での初めての夏期講習だから緊張する。 学校の夏期講習は授業の延長みたいな感じだったけど、塾だから知らない人もいるし、先生も違う人だし。 何するんだろ?みたいなこと考えながら塾へ向かう。 入口のところに澪と唯がいた。 唯「りっちゃん!制服じゃなきゃだめなんだって!どうしよう…」 澪が私と目を合わせずにあらぬ方向向いてる。 澪をからかったら思いっきりげんこつされた。 ムギも来て、皆で中に入る。 澪がやたらムギにべったりくっついてるのが気になったけど。 澪「ムギ、参考書見よう」 紬「ええ」 律「私も行く!」 澪「律も?」 律「受験生だからな!」 澪「あっそ」 冷たい… で、帰り道。 二人きりになってから無言です。 蝉の鳴き声だけが響いています。 律「...
  • 律・澪「だべおん!!」 1
    律「今日は私達二人だけか」 澪「他の三人は用事があるとかで帰っちゃったな。三人ともさっきまでここに居たみたいだが」 律「二人っきり…澪、そんな熱い目で見つめられると、その…キャッ!!」 澪「私が見つめてるのは楽譜でーす」 律「ぶーっ、少しはノれよな?」 澪「はいはい」 律「…」 澪「…」 律「…滅殺饅頭~♪」 澪「ブッ!!なんだよそれ、滅殺!?」 律「おやおや澪さん、集中力が切れましたか?」 澪「せ、説明しろよ!!」 律「ふふーん、じゃあお手元の楽譜を置いて、はい、ルックアトミー」 澪「…置いたぞ」ジー 律「よろしい。昔九州に家族旅行に行ったのよ」 澪「うん」 律「そこでホテルのテレビをつけたらさー」 澪「待て、九州のどこだよ」 律「ああ、北...
  • 唯「雨、よく降るね」 2
       軽音部 部室 カチャ 梓「済みません、遅れました」 唯「あずにゃん、今日も雨止まないね」 梓「それなんですけど。純が、髪の毛がまとまらないって困ってましたよ」 紬「分かるわー、その悩み。湿気は楽器もだけど、髪にも良くないのよね」 唯「本当、本当」 唯、紬「ねー」 梓(ムギ先輩はともかく、唯先輩と純は気にするまでも無いと思うけどな) 律「しかしこう湿気ってると、練習する気にもならん」 澪「そういう言い訳はいいから、早く位置に付け」 律「練習以外の事なら、何でもやってやるさ」 澪「この・・・」 ピンポンパンポーン さわ子「3年の田井中律さん、職員室まで来て下さい。3年の田井中律さん、職員室まで来て下さい」 唯「よ、呼び出し」 紬「はっけよい」 唯、紬「の...
  • 律「梓が、誰かの膝に座れば良いんだよ」 1
    放課後・軽音部部室 唯「あれ、地震?」 ゆら 律「え、何言ってるんだ?」 唯「だって、ほら。こんなに揺れてるよ」 ゆらゆら 律「全然揺れてなんて・・・。って。揺れてるのは、唯だろっ」 あせあせ 唯「え?」 ゆらゆらゆら 唯「あ、あれ?えーっ?」 ふらー 紬「唯ちゃんっ」 ひしっ 唯「ム、ムギちゃんっ」 はしっ どんがら、がっしゃーん 澪「椅子が、崩れた?唯、大丈夫か?」 あせあせ 唯「う、うん。ムギちゃん、ありがとう♪」 紬「どういたしまして♪」 ニコッ 律「黒ひげ危機一髪だったな」 澪「なんだそれ。しかしこの椅子って、そんな脆い物だったのか?」 あせあせ 律「私達の友情に比べれば、なんだって脆い物さ」 澪「みんな、他の椅子も確かめた方が良いぞ」 律「まず...
  • 唯「部室でクリスマスパーティー!!」
    1  2  3 参考動画 次スレ 律「よぉーし、えびチリ盛ってやるぞぉー」  2010/10/06( http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286362349/ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286546454/ 戻る 名前 コメント ...
  • 澪「律が構ってくれなくて辛い」 5
    【帰り道】 唯「みんなじゃーねー」 紬「また明日」 梓「失礼します」 律「じゃなー」 澪「………」 律「澪」 澪「うわっ!」 律「帰んないの?」 澪「か、帰るっ」 澪(あああ緊張する…) 澪(でも言わなきゃ…。律がどう思ってるのか) 澪「な、なぁ律…」 律「ん?どした」 澪「あの、その…」 律「なんだよ?」 澪「律はさ、いちごのことどう思ってるんだ…?」 律「…はぁ?」 ―――――― ―――― ――― ―― … 【翌日】 澪「もう律のことなんて知らん」 唯「へ?」 紬「え?」 梓「はい?」 澪「悩んでた私がバカだった」 紬「なにがあったのかしら…」 がちゃ 律「...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 2
    律「・・・で、どうする?」 唯「じゃあ、憂と話がしたかったってことにすれば?」 律「いや、だからいきなり過ぎるだろ!」 梓「じゃあ一発芸してくださいよ」 律「一発芸!?」 梓「そうです」 紬「一発ゲイ!?」 梓「黙っとけ」 律「え、でも・・・なんで?」 梓「冷ややかな目で見られたら律先輩のお調子者なところが苦手ってことで」 律「それって面白いことしないと苦手意識もたれてなくても冷ややかな目で見られるんじゃないか?」 梓「あ、そうか」 唯「いや、憂の場合・・・冷ややかな目で見られた方が好かれてるよ、りっちゃん」 律「どういうことだ?」 唯「憂が本当に関わりたくないと思ってる人にするリアクションはもっとキツいよ」 梓「どういうことですか?」 唯「それは・・・」 ...
  • 唯「ミュージックトレカ?」 1
    律「よくトレーディングカードって言うだろ?あれのミュージシャン版だな」モグモグ 唯「は、はぁ…そうなんだ」ジュルリ 律「演奏者カードと楽器と、それに補助カードがあって他のヤツと対戦もできるんだぜ」モグモグ 唯「へ、へぇ…そうなんだ…」 律「…って、お前ちゃんと聞いてる?」 唯「いやー、だって律っちゃん美味そうなの食べてるんだもん」ジュルリ 律「どうせそんな事と思ったぜ。このチョコのオマケなんだよカードは」モグモグ 唯「いいなぁ、私も欲しいな。そのウエハースチョコ!」 律「…チョコの方かよ」 律「インディーズカードか、また外れだな」 唯「それじゃ、当たりってどんなカードなの?」 律「ピンからキリまであらるけど、私はやっぱドラムやってるからスティーヴ・スミスみたいなドラマーのヤツかな」 澪「なんだ...
  • 唯「同じ窓から見てた海」 4
    <諸注意> ※作中時間として唯たちが1年で、夏合宿~学園祭ライブの話です。 ※けいおん!第1巻を手に取り、一緒に読んでみるのを奨励。 ※梓はこの段階では未登場なので出ません。ファンの方ご了承ください。 ※ちょっとだけ”ハレルヤオーバードライブ!”というバンド漫画とクロスさせてます。 ※「」は肉声。『』はパソコンやマイクからの音・音声とします。 ※そんじゃ、テンションバリバリで投下してくぜぃ!    ”夜 露 疾 駈 !” [前半] <舞台は紬の別荘。唯たち初めての合宿初日、その夜まで遡る> 白い湯気とバスタオルを体にまとい、 4人の乙女が露天風呂から脱衣所までやってきた。 澪「ふー。いいお湯だったな」 紬「この別荘は広くはないけれど、ここの露天風呂は好きなのよね」 律...
  • 律「澪~おなか痛いよお…」 2
    澪「だいたいさっきの罰ゲームは上がり症の私には難易度高いよ」 律「なんでだよ。そこまで難しくないだろ。電話かけて相手が出たら『お嬢さん、今どんなパンツ履いてるの』って訊く、簡単だろ」 澪「いや、最初のダイヤル回してる時点で緊張がピークに達してダメだった」 律「ダイヤルなんか回してねえよ!サザエさんちの電話かよお前の携帯は!」 澪「くすくす。サザエさんちの電話って、うふふ。そんな突っ込み、あはははは」 律「笑うな」 澪「ぐすん……」 律「泣くなあ!」 澪「そこまで言うなら律が試しにやってみなよ」 律「急に泣きやむなよ」 プルルルルルル 律「(そんでいつの間にか私が電話かけることになってるし。おかしーし…)」 プルル…ガチャ 和『はい、真鍋です』 律「(携帯なのに自分の名字を言う...
  • 律「整理整頓!」 1
    澪「なあ、部室の片付けしようよ」 律「へ?なんで?」 澪「なんでって、明らかに散らかってるだろ」 唯「言われてみればそうかもー」 梓「言われてみなくてもそうです!」 律「確かに・・・私物が増えてきたよなー。食器棚の中とか私物だらけだぜ」 澪「律、忘れるな。食器棚自体が私物なんだ」 唯「すごいねー」 紬「あそこにはみんなの思い出が詰まってるの♪」 梓「いるものもあるでしょうけど・・・いらないものもたくさん入ってそうですね」 律「よし、んじゃ整理整頓だな!」 紬「ところでりっちゃん、整理で思い出したんだけど・・・」 律「いやだ」 紬「まだ何も言ってないじゃない」 律「言われてからじゃ遅いんですー」 紬「もー」 澪「おい律」 律「なんだよ」 澪「私はム...
  • 唯「お題!」 8
    107 1唯憂 2律澪 3ショートコント 4エロカオス 5寝る ※4 唯「あ!りっちゃんだ!おはよう!」 律「ああ!あ…あ! 唯お……はぁ!よぉお!うぅ!」 唯「りっちゃん!?なんか色っぽいよ!?」 律「バ…ッ!イィイ!ブウッ入…っれえってえっきぃた……かぁらぁっなあっ」 唯「バイブ?」 律「うぅんんんっ!」 唯「そうか…早く学校行こうか…」 唯「みんな!おはよう!」 澪「おっ!はあっよう…ぅっ」 紬「おぉはあ!よおぉっう…ぅっ」 唯「もしかして…」 澪紬「バ……ッ!イ…!ブゥッ」 唯「やっぱりか…」 授!業っ!を…っ始…っめぇぇま…っすうっ 唯「あっ先生だ」 和「起…立… れ……っ!い!」 さわ子「ホ…!ーームウッ!ルゥ...
  • 唯「きみが嫌い」 2
    澪「唯と梓は大変なところまで来てる、どうにかしないと…」 律「HTT解散の危機か…」 紬「どうしようかしら…」 憂「お姉ちゃん…」 純「でも本人たちの問題ですよね、私達にはどうしようもないんじゃ…」 澪「い、いや、このままじゃダメだ!私がなんとかする!」 律「澪、大丈夫か?」 澪「やってやる!」 紬「私達も頑張りましょう」 律「ああ」 作戦1 澪「仲直りするならお互いの良い部分を見直してもらおう!」 律「嫌いな部分ははっきりしてるしな」 紬「まずは聞き込み調査ね!」 純「梓、理想の先輩像ってある?」 憂「純ちゃん、それはストレートすぎるよー!」ボソ 梓「私は澪先輩かな?軽音部で頼りになる珍しい人だし」 憂(頼りになる人、お姉ちゃんならその辺は大丈夫だね...
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