紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」」で検索した結果

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  • 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 3
    憂「~♪」ゴシゴシ 唯「…」 憂「背中はもういい?」 唯「うん…前は…」 憂「前も私がやったげるから」 唯「い、いいよっ!!前は自分でやるからっ!!」 憂「お姉ちゃん…私の言う事聞いてよ…」 唯「う、憂…ごめんなさい…だから…」 憂「よしっ!じゃあやってあげるねっ!!」 唯「う、憂ぃ~」 憂「はいはい♪大人しくしててね」 唯「うぅ…洗うだけだよ?」 憂「…?洗う以外になにかしてほしいの?」 唯「えっ!?そ、そうじゃないよっ!!」 憂「ふふ、可愛いなぁ…すぐ洗っちゃうからね」 唯「う、うん…じゃあ…」 憂「…」ゴシゴシ 唯「うぅ…」 憂「お姉ちゃんのさ…」 唯「え?な、なに」 憂「お姉ちゃんの体綺麗だよね…」 唯「そ...
  • 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 1
    唯「私もみんなのこと大好きだよ~」 律「ははは、嬉しい事言いやがってこのこの~」グリグリ 唯「えへへ…いたいよ~」 澪「……」 紬「ハァハァ」 ガチャ 梓「遅れました」 唯「あずにゃ~ん、りっちゃんが虐めるよ~」ダキッ 律「おいおい虐めてないだろ~」 梓「…」 唯「だってぇ…あずにゃん?」 梓「…」 唯「お~い」ブンブン 梓「…そんな事しなくても解ってますよ」 梓「そんなことより練習しましょう」 律「そうだな…たまには練習しようか」 唯「え~もうちょっと遊んでからでも…」 梓「…」 律「そうだな…いつも通りでいいか…」 紬「私もそれでいいと思うっ!!」 澪「私も…」 梓「ダメですっ!!」 律「え…?」 ...
  • 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 2
    澪「…」 唯「…」 澪「…うぅん、全然いい」 唯「ほ、ホントに!?」 澪「うん!!めちゃくちゃ可愛いよ!!」 唯「よ、よかった~(これで裸見られないで済むよ~)」 澪「でも入る時は取ってくれよ」 唯「え?」 澪「え?」 澪「え?ってバスタオル取らなきゃ体洗えないし」 唯「だ、大丈夫!!このまま洗うから」 澪「大丈夫って…とにかく脱いでよ」スッ 唯「あっ…!!だ、ダメだよっ…!!」 澪「唯…」 唯「あっ…えっとごめんね」 澪「そんな声出されたら…」 唯「え…?」 澪「私…もう…」 唯「あ、あの…」 澪「唯っ!!」バッ 唯「え…?」ドッ 澪「ハァハァもう…無理だよ…唯ぃ…」 唯「え、やだ!!やだよっ!!澪ちゃん!!離...
  • コメント:律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」
    戻る 聡www -- (名無しさん) 2010-04-25 17 45 14 姦wwwww -- (名無しさん) 2010-05-21 22 31 48 連続レイプ! が秀逸だと思う。 なんかいいわぁ。 -- (名無しさん) 2010-07-10 19 51 09 かわ唯 -- (名無しさん) 2010-07-13 16 36 45 連続レイプ! がレズ物で一番好きだな 何度も見返したくなるわ -- (名無しさん) 2010-07-14 00 54 45 剣崎ww -- (楓) 2010-07-14 12 22 32 律と唯のシーンは感動的だった・・・。なぜか分からんけど。 あと、キーボードとドラムのバンドは存在した記憶があるん だが気のせいだろうか? -- (名無しさん) 2010-08-13 12 3...
  • 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」
    1  2  3 ※中略部分は唯「連続レイプ!!」へ    2009/08/22 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250946791/ 唯「連続レイプ!!」 1  2  3  4  5  6 ※作者別・レ○プシーンあり   2009/08/26 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251281626/ 戻る 名前 コメント ...
  • レズ
    ...いよ!和ちゃん!」 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 憂唯律澪紬「好き好き大好き!」 純「ひますぎ!」 梓「律先輩、女性の胸は12歳前後が最も成長するんですよ」 唯「パン作ったんだけど」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 澪「お付き合いはお互い成人になってから!」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 1月のまとめ
    ...あるんだぞ…!/」 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 唯「LOST!」 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 唯「りっちゃんのおでこってかわいいよね」 唯「うんち漏れそう・・・」 唯「幸せであれ」 「律っちゃんのカチューシャ、取った方がかわいいよ?」 唯「(^q^)オギャーwwwwwういういwwwww」 唯「ハァチィ」 唯「エロいよ!和ちゃん!」 唯「ふいんき!」 律「これって…」 紬「みんなとキョリを感じる・・」 唯「イメチェン!」 唯「わたしのことだけを見て!」 唯「きまずい!」 唯「じゃあ……またね!」 唯「ポケモン!」 唯「新しい楽器?」 唯「学校めんどくさいなぁ」 猫「にゃー!(唯先輩!)」 憂「猫ってかわいいよね」 律「どえむ!」 唯「メール!」 さわ子「唯ちゃん。ちょっと背中かいてちょうだい」 唯「スースーする」 澪「私、唯のことが…」 唯「ふじょし!」 律「...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 1
    唯「私もりっちゃんのこと好きだよー」 澪「ち、違う。私が言いたいのは・・・」 唯「?」 澪「本当に・・・好きなんだ」 唯「ほぇーそうなんだー。頑張って澪ちゃん。応援するよ」 澪「・・・今度の日曜日に、告白するつもりなんだ」 唯「告白!澪ちゃんなら大丈夫だよっ」 澪「・・・引かないのか?」 唯「なんで?」 澪「いや、女の子同士だから・・・」 唯「そんなこと関係ないよっ好きなんだからっ」 澪「ゆ、唯・・・」 唯「私も・・・ね」 澪「え?」 唯「いや、なんでもないよー」 … 律「うわーマジか・・・」 律「うまいとこ出くわしちまったなー」 澪「も、もうこの話はおしまいだ」 唯「うん。他の人に聞かれたら困るもんねっ」 律「もうばれてるよ...
  • 澪「私、唯のことが…」 3
    どっかの映画館 唯「映画なにみる?」 澪「唯が見たいのでいいよ」 唯「じゃあ、これでいい?」 澪「『崖の下のタマ』か。アニメだけどいいのか?」 唯「うん!一回見たかったの!」キラキラ 澪(なんてキラキラしてやがるんだ。まぶしすぎて直視できない) 唯「じゃあ、決まり!すいませ~ん、大人2枚!」 律「あ、大人1枚。はい、一人です…」 ガヤガヤ ワイワイ 唯「どうだった?澪ちゃん?」 澪「タマが…、タマが~」ウォォォォン 唯「すごい感動したんだね…」 澪「うん…うん」グスッ 律「やっべ、全然おもしろくなかった」 …… 澪「きれいな夕日だな」 唯「きれいだね」 澪「…」 唯「…」 澪「…唯はさ」 唯「…うん」 ...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 2
    喫茶店 澪「…」 律「澪」 澪「なに?」 律「今日はなーんか露出度高めだなぁ。もしかして、誘ってるのかぁ?」 澪「さ、誘ってないよ!」 律「でも、なーんか今日はやけに力入れてるなぁ。そんなんだったら私と一緒じゃないほうが良いんじゃないか?」 澪「な、なんで?」 律「私みたいなガサツであんまし可愛くないやつより、ムギとかと一緒にいた方が男は寄ってくると思うよ」 澪「だから、誘ってないって…」 律「女子校だもんな~男はこういう時にしか見つけられないもんな」 律「そのでっかいおっぱいと可愛い顔で、男みーんなメロメロだぞー」 律「そっか。私みたいなのと一緒にいるのはつまり、澪と私で比較させるためなんだぁ~!『私とこの子ではこんなに差がありますよ』ってね」 バシン 律「っ…」 澪「...
  • 澪「私、唯のことが…」 2
    唯「…」  澪「…」 唯「…」   澪「…」 唯「じゃ、じゃあ掃除しよっか、澪ちゃん」 澪「ま、まって唯。話があるんだ」 唯「な、なに?」ビクッ 澪「そのさ、昨日の…返事なんだけどさ」 唯「う、うん…」ドキドキ 澪「私さ、昨日唯に告白されるまで唯のこと全然意識してなかったんだ」 唯「うん…」ドキドキ 澪「だから、唯のことが、その…好きじゃないのに付き合うのは、唯に悪い気がして…」 唯「…」 澪「で、でも!私、いま自分の気持ちが全然わからないからさ、保留、ってことでいいかな?」 唯「ほりゅう?」 澪「うん。だから、自分自身の気持ちに整理がついたら、唯に告白の返事をする」 唯「え、じゃあ澪ちゃんは私のこときらいじゃない?」 澪「嫌いなもんか」 ...
  • 平沢唯
    ...私、レズだもん」 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 ※注意 唯「パン作ったんだけど」 レズ長編未完 律「ちょ…ばっ…!やめろぉ…唯ぃ…///」ビクンビクッ レズ短編 律「サッカーしようぜ~。唯、お前ボールな」唯「ふぇ?」 律「唯ー!セックスしようぜー!!」 律「……のあとが!」唯「本音っ」 律「ギネスブックに載りたい」 ※ 澪「梓寝ちゃった…」 レズ短編未完 律「お、おい唯・・・そこは・・・だめだって」 ふたなり短編 律「や、やめろって唯!」 唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」 感動短編 唯「ねえねえ、りっちゃん」律「んー?」 律「同じ立場だから」 コメディ短編 律「友達の証にキスwwwwクソワロタwwwwwww」 唯「は、さ、み! チョキチョキチョキ」 律「1万円札しかない」唯「へ?」 唯「まんざい!...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 2
    純「……ねえ憂」 憂「な、なに?」 純「憂ってさ……やっぱりお姉ちゃんのことが好きなの?」 憂「! そ、それはもちろんだけど」 純「そう……」ショボーン 憂(あぁ……純ちゃんが悲しそうに……) 純「ねえ……憂ってさあ」 憂「ああっ! 今日はスーパーで特売してるんだった!」 憂「それじゃ純ちゃんばいばい!」タタタ 純「えっ? ちょっと憂!」 … ――音楽室 澪「ふう、つかれた」 唯「あっ澪ちゃん!」 律「掃除当番おつかれちゃん!」 澪「まったく……じゃんけんでごみ捨て決めるなんて……」 紬「はい澪ちゃん」コト 澪「おぉ、ムギありがと」 澪「そういえばさ……唯」 唯「ん? なに?」 澪「今日の昼休みに憂ちゃんにばったり会ったんだけ...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 4
    …… 唯「……うい」 憂「ん? なに?」 唯「なんで今日はカニカマだけなの?」 憂「夕飯の材料買うの忘れちゃってて、それしかなかったんだよ」 唯「そんな……。カニカマだけなんて拷問だよ!」 憂「ごめんね。今日はこれで我慢してね?」 唯「えー、やだよー」 憂「お願い」ニコッ 唯「ひゃ、ひゃいっ!」ガクガク 憂「じゃあ私、部屋に戻るね」 唯「うん」 … ――憂の部屋 バタン 憂「……」 憂「……」 憂「……」 憂「どどどどどどどうしよ」ドキドキ 憂「もう、頭の中純ちゃんでいっぱいだ……!」 憂「なんであんなに優しいの? あんなの純ちゃんじゃないっ!」ジタバタ 憂「いやああああっ!! 私の中の純ちゃんのイメージがぶ...
  • 澪「私、唯のことが…」 1
    ――ある帰り道 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「うーん?なんだ?」 唯「澪ちゃんって恋したことある?」 澪「へっ!?な、なにいってんだ唯!!?」 唯「だから、恋したことある?」 澪「唯は好きな人でもできたのか?」 唯「いや、ただ聞いてみただけ」 澪「あ、ああ。そうか」 唯「で、あるの?」 澪「べ、別にあったりなかったり…」ゴニョゴニョ 唯「ええ!?あるの!!聞かせて聞かせて!!」 澪「い、いいだろ、私のことなんか」 唯「こんな話澪ちゃんにしかできないんだよ」 澪(だから一緒に帰ろうって誘ったのか) 澪「もっといいやつがいるだろ」 唯「りっちゃんじゃ馬鹿にされそうだし、ムギちゃんは何考えてるかわからないし…」 澪「和じゃだめなのか?」 唯「和ちゃん...
  • 唯「みんな大好き」 1
    唯「みんなみんなー」 軽音部「?」 唯「今日はみんなにお話があります」 梓「はいはい。なんですか?」 澪「どうした?唯」 律「なんだーゆい?」 紬「どうしたのゆいちゃん?」 唯「実はね…」 唯「みんなのことが…好きだよ!」 …… 律「おいゆい」 唯「へ?」 律「この空気をどうしてくれるんだ…」 梓「はあ…唯先輩なにいってるんですか?」 唯「違うんだよ!だって私、ほんとにみんなのことが好きすぎて悩んでるんだよっ」 澪「ええと…なんだ…//」チラッ 律「おーい、どうした澪まで?」 澪「…むぎが…//」 紬「うふふふふ」キラーン 律梓「目が輝いてるっ!?」ガビーン … しばらくして場が落ち着きまして 律「で、ゆい。な...
  • 律「この苦しみをどうすりゃいい…?」 3
    澪「それでだな唯、have been done っていうのは…」 唯「ふむふむ…」 律「おい唯!宿題なら私が教えてやるからこい!」 唯「え、りっちゃん?」 澪「…律、邪魔しに来たなら帰ってくれないか?」 律「だ、誰が邪魔なんてするか!!」 澪「昨日も一昨日も…唯が和に泣きついてきてたのはなんでかな?」 律「ぐっ…」 唯「ごめんねりっちゃん、英語は1時間目だから急がなきゃなの…」 律「わ…わかったよ…」 律(くそ…絶対唯は渡さないからな澪…!) 澪(絶対唯と律を二人きりになんてさせない…) 律(結局…今日は唯と二人きりになれなかったな…) 唯「今日も練習楽しかったねりっちゃん!」 律「あ、ああ…その、唯?今日二人でアイスでも食べに行かないか?おごってやるからさ」 唯「え、...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 5
    …… 純「はあ……」 純(憂のばか……) 純(これじゃ昨日楽しみで全然眠れなかった私が馬鹿みたいじゃん) 純(やっぱり私じゃむりだったのかな……) 純(もういいや。これからも憂とはいい友達として……) 憂「純ちゃ~ん!」タタタタ 純「! う、うい!?」 憂「よかった……。部活に行く前に、聞いてほしいことがあるの」ハアハア 純「……なに?」 憂「あのね、今日髪留めをつけてこなかったのは……時間が無かったからなの」 純「……」 憂「どの色のをつけて行ったら純ちゃんは喜んでくれるかなって悩んでたら、時間が……」 純「……」 憂「だから、けっして純ちゃんが嫌いなわけじゃなくて……それで」 純「そのヘアゴムは誰の?」 憂「へっ!? これ? これは梓ちゃんのだけど」 ...
  • 田井中律
    ...私、レズだもん」 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 ※注意 唯「パン作ったんだけど」 澪「梓寝ちゃった…」 ※短編 レズ長編未完 律「ちょ…ばっ…!やめろぉ…唯ぃ…///」ビクンビクッ レズ短編 律「ギネスブックに載りたい」 ※ 律「サッカーしようぜ~。唯、お前ボールな」唯「ふぇ?」 律「唯ー!セックスしようぜー!!」 律「……のあとが!」唯「本音っ」 レズ短編未完 律「お、おい唯・・・そこは・・・だめだって」 ふたなり短編 律「や、やめろって唯!」 唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」 感動短編 唯「ねえねえ、りっちゃん」律「んー?」 律「同じ立場だから」 コメディ短編 律「友達の証にキスwwwwクソワロタwwwwwww」 唯「は、さ、み! チョキチョキチョキ」 律「1万円札しかない」唯「へ?」 唯「ま...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 1
    ――平沢家 唯「ねえねえ、ういー」 憂「なあに、お姉ちゃん?」 唯「純ちゃんって誰だっけ?」 憂「ほら、前に軽音部に見学に来てた子だよ」 唯「あぁ、あの子かあ」 憂「純ちゃんがどうしたの?」 唯「いやー、下駄箱の中にその子からの手紙が入ってて」 憂「ふーん、そうなんだ」 唯「そうなんだよ」 憂「……」モグモグ 唯「……」モグモグ 憂「ええええええぇぇぇっ!!!?」ガタッ 唯「うわっ!? きゅ、急にどうしたの憂?」 憂「いつ!? それもらったのいつなの!?」 唯「へっ!? きょ、今日だけど…?」 憂「それはどこにあるの!?」 唯「私の部屋だよ」 憂「……お姉ちゃん」 唯「はい」 憂「私はお姉ちゃんが大好きなの」 唯「...
  • 律「この苦しみをどうすりゃいい…?」 2
    翌日 律(やっぱりこんなに悩んでる暇があったら告白してみよう…) 唯「あ、りっちゃんおはよう!」 律「あ、唯…あのさ」 梓「おはようございます律先輩!」 律「あ、梓…二人で来たのか?」 唯「うん!昨日メールで約束したの!」 梓「まあ…別に断ることもないかと思ったので」 律「そう…なんだ」 唯「それでどうしたの?りっちゃん」 律「あ、いや…な、なんでもない!先行くな」 唯「うん!」 律(あー…バッカみたいだな…なに乙女やってんだ私…) 紬「あ、りっちゃん…おはよう」 律「ムギ…」 紬「ど、どうしたの?」 律「ムギ…う…う…うええええん!」 紬「つまり…りっちゃんは唯ちゃんのことが好きなのね?」 律「う…うん」 紬「なんだ…だったらも...
  • 律「梓って、澪と唯どっちが好きなんだ?」 1
    梓「色々と誤解を招きそうな質問ですね……」 律「だって梓は最初澪に憧れてたじゃん。   それが今や四六時中唯とべったりして。いったいいつ乗り換えたんだ?ん?」 梓「そ、そんなのじゃないです!   というかあれは唯先輩が一方的に……」 律「じゃあ澪なのか?」 梓「だから違いますって!   二人とも先輩として尊敬してますし、どっちが好きとかそんなものじゃないです!」 律「なるほどなるほど、それじゃどんなところが尊敬してるんだ?」 梓「……えっと、その、澪先輩は練習も真面目ですし、頭も良いですし   それに、綺麗で、歌っているときは凄くカッコいいというか……」 律「……べた褒めだな、唯は?」 梓「唯先輩は……始めはからかわれてると思ったんですけど、一緒に過ごしてるうちに   あの人はいつも本気なんだってわかったら、なんだか...
  • 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 13 59 29.91 ID tdESnROQ0 『しりとり!』 律「しりとり…漁師」 澪「し…私立」 律「月」 澪「き…起立」 律「つ、つ…ツンデレ」 澪「れー…連立」 律「またかよ!つーつー、釣り!」 澪「律!」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」 澪「違うやい」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 14 08 22.92 ID tdESnROQ0 『眠い!』 澪「眠い…」 律「ベッド使っていいよ」 澪「ベッド遠い」 律「3歩で着くだろ」 澪「律ここで正座して」 律「ん?いいけど」ストン 澪「うー…」ゴロン 律「何してんの」 澪「膝枕」 律「全くー…澪はそんなに私のことが好きか」 澪「…すーすー…」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします...
  • 唯「逃亡者!」 1
    こんにちは、平沢唯です わたしは今、生命の危機にさらされています こうしている今はやつらからなんとか逃げ切って… コンコン 梓「みぃつけたあ」ニタア 唯「ひいいやあああああああ!?」 遡ること1時間前、部室―― 律「なあ唯」 唯「なあに?」 律「唯は好きな人でもいるのか?」 唯「えっ?好きって…みんな好きだよ?」 律「ちがうよ!好きって言ってもライクじゃなくてラブだよ!」 唯「ラブ?愛してますってこと?そんなのいないよ?」 梓「いないんですか!?」 唯「うわっ!?ど、どうしたのあずにゃん?」 梓「いないってことはないはずです!さあはやく言ってください!」 唯「だ、だからいないってばあ…」 律「じゃあ唯!わたしと付き合え!!」 唯「へっ!?な、何言ってんの...
  • 唯「憂ってわたしのこと好きなのかなぁ」 1
    ぶかつ! 唯「今日のお菓子も美味しいねぇ」モグモグ 律「むぎのお菓子はさいこーだな!」 澪「まったく。それ食べたら練習するからな!」 律「そんなこと言って一番最初におかわりしたのは誰でしたっけ?」 澪「うっ//でも、練習は絶対するぞ!」 律「はいはい。わかりましたよーっと」 紬「うふふ。おかわりはまだあるからゆっくり食べてね」 澪「ゆっくりじゃダメなんだー!」 唯「あ!そういえば」 律「ん?どうした唯?」 唯「憂ってわたしのこと好きだと思うんだ!」 澪「そうだな。憂ちゃんは唯のこと溺愛してるな」 律「お姉ちゃん大好きーって感じだしなぁ」 唯「そうじゃなくて、恋愛対象として好きってことだよ!」 澪「はぁ!?」 律「ぶっ!!」 紬「キマシタワー」 ...
  • 澪「実は憂ちゃんが好きなんだ」唯「」 4
    よる! 憂「あ、梓ちゃん」 梓「ん?」 憂「これ……余計なお世話だと思うけど……」 梓「ゴキジェット……?」 憂「寝袋で顔まですっぽりすれば、多分気が付かないと思うけど……」 梓「」 憂「でも元々、梓ちゃんが皆さんを呼ぼうっていったんだからね」 梓「だ、だって! 澪先輩が教えちゃったら!」 憂「分かってるよ」 梓「憂……」 憂「それじゃあ、おやすみ」 …… 唯「……」 梓「ん……? あれ? 唯先輩?」 唯「あ、起こしちゃった?」 梓「ていうか、洗面所だと眠れないです」 唯「私の部屋に来る?」 梓「……!?」 唯「だいじょうぶだよ、みんなも本気で言ったわけじゃないから」 梓「で、でも、唯先輩のベッドは1人用じゃ!」 唯「詰...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 3
    憂「・・・恥ずかしいから、あまりそういうこと言わないで下さい・・・///」 律「お、おう・・・///」 憂「やっぱり、そういうことですよね・・・?」 律「わ、私もそういうのには疎いけど・・・多分、そうだと思うぞ?」 憂「・・・薄々感づいてはいたんですが・・・やっぱり、そうなんだ///」 律「えっと・・・///」 憂「すみません・・・好きになんかなったりして、迷惑ですよね」 律「・・・そんなこと、ないよ」 憂「律さん」 律「うん?」 憂「あまり、期待させるようなこと、言わないで下さい・・・」 律「ごめん・・・」 憂「あーもう!」 律「うお!」ビクッ 憂「あ、すみません」 律「いや、いいけど・・・どうしたの?」 憂「いいえ、なんだか大きい声出したい気分だったんです」...
  • 澪「私、唯のことが…」おまけ
    完全におまけ その後 こんにちは!平沢憂です!今日はお姉ちゃんと澪さんのデートの日です。 憂「お姉ちゃん!もう澪さんが来てるよ!」 唯「う~ん、あと5分…」ムニャ 憂「もうー…」 澪「いいよ、憂ちゃん。わたしが待てばいい話なんだから」 憂「澪さんは甘すぎですよ」 澪「でも、寝顔見てるだけでも…いいから///」カアア 憂(とんだバカップルだこりゃ) …… 唯「う~ん、澪ちゃん、だいすき~」ムニャ 澪憂「!」 澪「憂ちゃん!聞いたか今の!私のこと好きだって!」 憂「よかったですね。澪さん」ニコッ 憂(お似合いのカップルだな~…お姉ちゃん、よかったね) … 澪「どこいこっか」 唯「あのね、あっちでおいしそうなクレープ屋さんがあってね…」クネクネ ...
  • 唯「ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかな?」 1
    律「へ?」 梓「はい?」 唯「?」 律「あー、唯。何言ってるのかよくわからないんだが」 唯「だから~、ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかなあ、て」 梓「と、友達として好きとかそういう意味なら間違いないと思いますけど」 唯「ちーがーうーよー、わかってないなあ、あずにゃん」 律「えーっと、要するにムギが澪に対してラブ的な感情を抱いている、てこと?」 唯「そう、それだよりっちゃん!」 梓「ラブって…」 律「なんでそう思うんだ、唯?」 唯「だってさあ、新入生歓迎ビデオの時とか嬉しそうに澪ちゃん撮ってたし」 律「うん」 唯「バイトの時も写真パシャパシャ撮ってたし」 梓「そうですね」 唯「ね? なんか怪しいじゃん!」 律「いや、別にそんなことはないと思うぞ」 ...
  • 律「本当は私は男なんだ」 2
    帰り道 律(いい加減嘘ってバラさないと私の身が持たねえ!) 律(しかしあそこまで信じてくれたみんなを裏切るとなると……) 律(どうすりゃいいんだよぉおお!) 聡「あれ、姉ちゃん?何やってんの?」 律「聡……あ!」ピーン 律「そうか……この手があった……!ふっふっふ」 聡「……?」 …… 澪(私はもしかして……もしかしなくとも、律の事が好きなのかもしれない) 澪(小さい頃から律が好きだった。律が他の女の子と仲良くなるのは嫌だったし、今日だって……唯に嫉妬した) 澪(律は女だからと諦めていた。この嫉妬心も行き過ぎた友情から来るもんだと思ってた。でも律は男なんだ) 澪(つまり……律が元に戻れば…律と付き合える?) 澪「ふふ……ふはははははは!」 唯「澪ちゃん頭大丈夫?」 澪「...
  • 唯「ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかな?」 2
    生徒会室 和「で、何かしら相談って?」 澪は、自分の現状を包み隠すことなく和に話した。 部室での唯の話のこと、勝手に会報誌を読んだこと。 そのせいで周りの視線に過敏になって神経をすり減らしていること。 澪「…て具合なんだ」 和「ふーん、なるほどね。それは申し訳ないわね。   私、便宜上だけどファンクラブの会長やってるもんだから」 澪「あ、いやそれはいいんだけど。ただ、ムギと今まで通り付き合えなくて。それが一番…」 和「ムギの方はどうなの?」 澪「いつも通りなんだけど…ただ私の態度が変になっちゃってるから   もしかしたら不審に思ってるかも知れないし。なんか怖くて…」 和「まるで負の連鎖ね」 澪「なあ、和。どうしよう。このままいったら私…」 和「澪はどうなの、ムギのことは好き?」 澪「と、当然だ...
  • 唯「みんな大好き」 3
    ゙チャ 唯「みんなー」 澪「お、唯きたな」 紬「唯ちゃん待ってたわ~」 律(うっ…なんか変に意識してしまうのは   なぜなんだ…//) 梓「…//」 律(ってお前もかーいっ!) しばらく経過しまして 律「…唯さんや」 唯「なんだいりっちゃんや」 … ジー 律(うう…梓のやつをからかったとはいえ   この空気で誘うのは…きついものが…) 律「あ、あのさぁ…」 唯「なあに?」ズイ 律(ち、近いっておい…//) 律「あのっ、ええっと…なあ?」 唯「ん?なあになあにー」ズズイ 律(これはコイツの癖なのかぁっ!?だからちかいってぇぇ///) 律「…ごほん。ああー…唯さんや?   い、いったん席に着いてもらいたいん...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 3
    …… 純「憂! これやろうよ! クレーンゲーム!」 憂「うん」 律「なんだか憂ちゃん、元気ないな」 澪「デートが始まってから『うん』ばっかり言ってるな」 梓「そんなに楽しくないんでしょうか」 紬(ふむ……やはり憂ちゃんはそんなに乗り気じゃないようね) 紬(やっぱり純ちゃんじゃ唯ちゃんの魅力には敵わないのかしら……) 純「うおーっ! あともうちょっとで捕れたのにー!!」 憂「うん」 純「……」 憂「……」 純「……よし! こうなったら意地でも取ってやる!」 憂「うん」 ――10分後 純「そこだ! そこにアームが入れっ!」 憂「……」 ――さらに10分後 純「よーしよーしよーし……あーっ!!」 憂「……」 ――さらにさらに10分後 ...
  • 澪「唯が可愛すぎて生きるのが辛い」 2
    澪「ふっ、ふふふっ…ふははははは!!!なんだなんだ?   ちょっと大きな声出しただけで怯えちゃって…なっさけないなぁ、おい?」 梓「臆病者の澪先輩にだけは言われたくありませんね」ボソッ 澪「なんだと!」 梓「とにかく私は唯先輩のこと諦める気なんてありませんから」 澪「梓、お前っ!!」 梓「あぁ、それと私今度の日曜日唯先輩に告白します」 澪「な、なんだと!」 梓「もし私と唯先輩がくっついても嫉妬しないでくださいね。それじゃ」 澪「ま、待て梓!」 澪「くっ、これはまずい。非常にまずい!」 …… 律「で、今度はどうすんのさ?」 澪「決まってるだろ、先手を打つ!」 律「というと…?」 澪「私が先に唯に告白するんだよ!」 律「振られたらどうすんだよ」 澪「何を言ってる...
  • 澪「超能力者か」律「うん!そうだよ!!」 3
    律「あ、梓…」 梓「ひっ…」 『こわいこわいこわい…唯先輩助けて…』 律「あ、梓…?」 律「なんだよ梓…どうした?」 梓「あ、あ…イヤ…」 律「梓…」 律「…」 律「…はは」 律「…なんだよみんな…」 律「なんなんだよおおお!!!!!!」 生徒「いやあああああっ」 憂「純ちゃんふせてっ!」 純「もういやっ!いやだあああっ!!」 『こわい』 『助けて』 『ばけもの』 律「うぜえって言ってんだろ!!!」 和「律っ!」 パシン 和の平手打ちで私は正気に戻った。 和は泣きながら…震えながら私の頬をぶった。 和の心の中も私にはわかった。 怖い…その言葉で和の心も埋め尽くされていたが、勇気を振り絞って私に近付き、私を正気にさせてくれた。...
  • 澪「実は憂ちゃんが好きなんだ」唯「」 1
    澪「だから、唯の想いには応えられないんだ」 唯「……そっか、ざ、残念だなー」 澪「唯は本当に仲の良い友達だと思ってるんだけど……」 唯「い、いいんだよ! 澪ちゃんなら憂を任せられるよ!」 澪「本当か!」 唯「え? ……あ、うん」 澪「そっかそっか……って、あ、ごめん」 唯「い、いいんだ、じゃ、じゃあ、またあしたね!」 澪「う、うん……」  平沢唯です。  今日生まれて初めての愛の告白というのをしたんですが見事にふられてしまいました。  でも、澪ちゃんは友達だと言ってくれたので、まだ望みはあると思います。  高校生活はまだ長いですから!  でも、今日の帰り道くらいではちょっとくらい泣いてもいいよね?  あ、でも、憂にバレないようにしないと。  私の妹は優しいからきっといろいろ効いてくるに決まってる。 ...
  • 律「みんながいるから」 2
    ――――― 唯「りっちゃん、おはよう」 律「」 唯「りっちゃんはさ、今どんな夢を見てるのかな?」 唯「楽しい夢?怖い夢?」 律「」 唯「…夢はね、いつか覚めちゃうんだよ」 唯「だから…だから……おきてよ……りっちゃん……」ポロポロ 唯「私まだ、ちゃんと謝ってないもん…」 唯「りっちゃん…」ギュッ 紬「唯ちゃん、りっちゃん、おはよう」ガラッ 唯「…ムギちゃん…おはよう」 紬「随分早く来たのね」 唯「うん…心配で、あんま寝れなくて…」 紬「私もよ」 唯「ムギちゃんも…?」 紬「当たり前じゃない…」 紬「りっちゃんの姿を思い出す度に、ぎゅううって胸が苦しくなるの…」 紬「…りっちゃん…」ギュッ 梓「皆さん、おはようございます」ガラッ 澪「…...
  • 律「み~お~!!一緒に帰ろうぜ~!」 1
    澪「へ? …あぁ…うん…」 律「なあなあ!手ぇ繋いでもいいか?」 澪「なっ…なんだいきなり!」 律「澪は私と手繋ぐの…嫌か?」 澪「い…嫌じゃないけど…」 紬「よきかな」 澪(なんだか最近律がおかしい) 澪(休み時間や部活中は異常接近してくるし) 澪(帰り道手を繋ぎたがったり…う…腕…を…組んできっ…きたりとか…///) 澪(まあ嫌ではないけど…///) 澪(こいつ結構かわいいかもしれん…) 紬「よきかな」 律(最近澪をからかうのが楽しい) 律(休み時間とか部活で異常に接近してみたり) 律(とにかくペタペタ引っ付いてみると反応がおもしろいんだこれがw) 律(反応が…おもしろ…かわいい…?) 律(い…いやいやいやいやっ!そんなんじゃないぞ!) 律(ただ面...
  • 律「唯~暇ならデートしようぜ!」 唯「デート?」 5
    そして放課後──── 梓「連れてきましたッ!」 純「(ジャズ研より面白そうだしこっち来て正解だよね!)」 澪「あれ? 純ちゃん? どうして軽音部に…」 律「私が呼んだんだ。ありがとう、梓」 梓「いえ…あれ? 和先輩まで…」 和「申請用紙を回収するついでにお茶をもらっちゃって…(私のフォローが必要かもしれないしね。心配で生徒会の仕事に手がつけられないわ)」 唯「今日大人数だねッ!」 紬「お菓子ならいっぱいあるから大丈夫よ唯ちゃん!」 律「(さて…役者も揃ったことだし始めるか…。)」 純「(憂…来なかったね」 梓「(うん…。憂なりに唯先輩に気を遣ったんじゃないかな。唯先輩にあれこれ言いたくないんだよ。自分が寂しくなったとしても…ね」 律「みんな、聞いてくれ」 唯、澪を始め 紬、和、梓、純も律の方を向い...
  • 唯「澪ちゃんの変態!!」 3
    憂「そそそそそそ、そんなわけ無いよお姉ちゃん!」 憂「私はいつだってお姉ちゃんが一番なんだから!!」 唯「もう……憂ったら////」 憂「はっ!?」 憂「私ったら何を////」 唯「私も二股なんて酷い事言っちゃってごめんね、やっぱり私には憂がいてくれなきゃダメなんだって気づいたよ」 唯「澪ちゃんには明日ちゃんとお断りするよ」 唯「よくよく思い出してみれば、昨日ホッチキスした時もなんだか澪ちゃんったら心ここにあらずって感じだったし」 唯「きっと興味本位のホッチキスだったんだろうな~。だから友達に戻るのも簡単だよね」 憂(お姉ちゃんってたま~に鋭いんだよね) 憂「そうだよ。女の子同士ってのはありえないよ。気持ち悪いよ」 憂(もし澪さんが私の事を好きだってお姉ちゃんが知ったらややこしくなっちゃうから   ...
  • 律「この苦しみをどうすりゃいい…?」 8
    放課後 憂「じゃあね梓ちゃん!また明日!」 梓「うん…あ、憂?」 憂「なに?」 梓「唯先輩と律先輩…もうすぐ別れちゃうかも」 憂「え?それ、どういう…」 梓「じゃあね憂!これから部活だから!」 憂「う、うん…」 …… 澪「唯のヤツ…部活来ないな…」 紬「ねえりっちゃん、ホントに何があったの?話してよ」 律「…梓に聞けば分かるだろ」 澪「梓?何か知ってるのか?」 梓「はい…実は私、唯先輩とキスしたんです」 澪「は…?」 紬「な、何言ってるの?梓ちゃん」 梓「唯先輩のくちびる、とても柔らかくて、顔真っ赤にしてて…可愛かったですよ?」 律「……」 澪「あ…梓?唯は律のことが好きなんだぞ?お前だってわかってるだろ?」 梓「わかってますよ?だ...
  • 姫子「唯!ライブ…、がんばるんだよ!!」 1
    朝!教室! 文恵「姫子!おはよ。」 姫子「文恵、おはよ。今朝はちゃんとお好み焼き焼けた?」 文恵「うん…。」 …… しずか「立花さんって本当にかっこいいよね…。」 三花「うん。優しいし、姫子ちゃんが男の子だったら私絶対好きになってると思う。」 唯「やっほ~。」 姫子「あ、唯。おはよ。」 唯「あれ?足どうしたの?」 姫子「うん、昨日久しぶりに後輩の練習につきあったら怪我しちゃった。」 唯「大丈夫?かなり痛そうだよ…。」 姫子「うん、大丈夫だよ。それより唯、ギー太とラブラブなの?」 唯「うん♪昨日も1時過ぎまで練習しちゃいました~。」 姫子「唯は偉いね。」よしよし 唯「えへへ~////」 ガラっ さわ子「それでは出席を取ります…。」 授業中!...
  • 律「梓って、澪と唯どっちが好きなんだ?」 2
    ―――――――――――― 紬「りっちゃん、行けるのね」 律「ああ……今気づいたよ、私にはこういう単純な行動の方が合ってる」 梓「あーいすあいす……」 唯「りっちゃん!今だよ!」 律「うおおおお!!」 唯「そこだああああっ!!」 梓「え?」 律「へ?」  (ああ梓振り返っちゃ――) ゴツン! 梓「にゃあっ!」 律「い、痛たたた」 澪「二人とも大丈夫か!」 梓「う、頭がくらくら……」 律「ムギぃ……おデコ割れてない?」 紬「大丈夫よ、たぶん……」 梓「ッ先輩方!どうしたんですか!   今日はみんなおかしいです!   特に律先輩!」 律「………………」 澪「……律、こうなったら正直に話した方がいいな」 律「しょーがない、か……それじゃ」...
  • 律「澪ー!私はお前が好きだー!」 1
    澪「な!?おい律!こんなところで恥ずかしいだろ!」 律「大丈夫だって!こんな夜遅くに誰もいるわけないじゃん?」 澪「そうだけど・・・」 律「ほら、澪も川に向かって叫んでみろよ。すんげえ気持ちいいよ」 澪「わ、私はいい・・・」 律「つれねえなあ。澪ー!恥ずかしがりやなところも可愛いぞー!」 澪「ば、馬鹿///」 紬「むふぅ!」 律「ほらほら、澪も澪も」グイグイ 澪「え、えー・・・じゃあちょっとだけだぞ・・・」 律「wkwk」 澪「律のことが好きだー・・・」 律「もっと腹から声出して!」 澪「りつのことが好きだー」 律「もっと!もっと出せるよお前!」 澪「あー!律ううううううううううう!大好きだあああああああああ!!!!!!!」 紬「にゃおおおおおおおおおお...
  • 唯憂「大好きだよ!!」 1
    どうも、平沢唯です 今私は妹の憂とご飯を食べています 憂は何でもできて、しかもとても可愛いです 本当に憂の可愛さと言ったらありません、 正直爆発してしまいそうです 今日は、その悶々とたまった気持ちを遂に、 墜に憂に告白する事にしました! 「うい!」 「ん?何?お姉ちゃん」 「じっ、実は私…憂の事が好きなんだ!!」 「えっ…私もお姉ちゃん大好きだよ!」 「ちっ、違うよ…私の好きはそうじゃなくて…」 「………お姉ちゃん…私の事好きじゃないの?」 「ええ!?違う違う…私は憂のこと世界中の誰よりも好きだよ!」 「…えへへ…嬉しいよお姉ちゃん」 …失敗しました。 「あっ、お風呂沸いてるしお姉ちゃん入ってきなよ」 「え…うっ、うん…」 これでは駄目です どうにかして想いを伝えなくてわ… と...
  • 澪「唯にゃんちゅっちゅっ!!」 1
    澪「唯可愛いなあ」 澪「和から貰った唯の写真……私の宝物」 澪「これ貰うのにファンクラブ用の私の写真を渡すはめになっちゃったけど……///」 澪「……」ジーッ 澪「はうぅ……唯にゃん可愛いよお///」 澪「この無邪気な微笑み……。見ている人をほんわかさせる愛くるしい容姿……。いつまでも触っていたくなるような、ふわふわの髪……」 澪「唯はこの世に平和をもたらす天使に違いない」 澪「よしっ、さっそく唯を見つめながら詩を書こう!」 澪「きっと凄い詩が完成するはず……」 澪「……」ジーッ 澪「はうっ///」 澪「……」ジーッ 澪「唯ぃ///」 澪「……」ジーッ 澪「可愛いなあ」 澪「……」ジーッ …… 澪「……はっ!?」 澪「しまった、唯が可...
  • 律「澪、話って何?」 2
    ____________ 最近、澪が冷たい気がする… この前だって、、、 __________ 唯「りっちゃん!そのカチューシャ貸して!」 律「ダメだ!」 唯「え~、なんで~?」 律「これはわたしの魂だからだ!」 梓「魂って…」 紬「まあ、それはびっくりね」 澪「…」 唯「その魂、いただく!」ガシッ 律「ぅおい!取るな!」ガシッ 唯「い~じゃ~ん~」モミクチャ 律「ダ~メ~だ~」モミクチャ 紬(ジー)キラキラ 梓(く、くっつきすぎです!) 澪「…」 律「おい、澪!唯にわたしとこのカチューシャが共に歩んだ半生を教えてやってくれ!」 澪「…知らないッ」プイッ 紬(あらあら、拗ねちゃって) 律「みおー、どうしたんだよ...
  • 唯「東京あずにゃーランドに来たよ!!」 1
    唯「みんなで遊びに来たよ!」 律「東京ってついてるのにここ千葉なんだよなー」 澪「まあ東京にも近いしそこは置いておこう」 紬「まだ開園前なのにたくさん人がいるわね~」 唯「そろそろ開園だよ!」 律「あ、あそこ!!」 澪「なんだなんだ!?」 紬「あら、梓ちゃんがあんなにたくさん・・・」 あずにゃん「ニャニャッ、みんなー東京あずにゃーランドへようこそー」 あずにゃん2「軽音部の仲間たちもようこそなのです」 あずにゃん3「ここは夢と魔法と希望と勇気と愛と夢といろいろの国です!」 律「夢二回言ったな」 紬「楽しそうな所ってことね♪」 がちゃり 唯「開園したよ!」 どどどどー 澪「おぉ・・・すごい!みんな一斉に梓の所に・・・」 きゃーあずにゃんだー ...
  • 律「うぅ~ん、ここは……? って何だよこれ!!」 2
    唯「りっちゃんあそこに澪ちゃんいるのにそんなに声出していいの?澪ちゃん起きちゃうよ?」 律「み・・お//(そうだ・・・澪を助けなきゃいけないんだ)ん・・・・//」 唯「あっりっちゃん声我慢してるんだね~」 律「ん・・・・ぁ//・・・・ん」 唯「こんな姿澪ちゃんに見せられないもんね」 律「ぁ・・・(やばい//そろそろ)ゆ・・ひ・・・・もうやめ・・んぁ・・・て」 唯「あれりっちゃんもしかしていきそうなの?りっちゃんは私の足でいっちゃうんだ~」クスクス 律「ゆい・・・らめ・・だめんぁ・・・」 唯「いいよりっちゃん・・・私の足でいっちゃいなよ」 律「んんぁ・・・ゆひ////」ビクビク 唯「ふふっりっちゃんいっちゃったんだ~」 律「はあはあ・・・(私・・・)」 唯「りっちゃんのいってる時...
  • 律「えーと、呼んだか?」 2
    紬「今のはノーカウント」 律「ひでぇ」 澪「当たり前だろ」 唯「もう一回」 律「お前ら鬼だ、鬼すぎる」 紬「よく考えて、これから何回も呼ばなきゃいけないのよ?さぁ、自分を解放して?」 梓「えっと・・・///」チラッ 律「こっちみんな///」 唯「梓!往生際が悪いよ!」 澪「そうだ、頑張れ!」 梓「りっちゃん・・・///」 律「お、おう?///」 紬「白いご飯はない?無性に食べたくなったわ」 唯「ムギ、これをオカズにしちゃ駄目だよ」 澪「あぁ、色んな意味でな」 律「っだー!!!」 澪「!?」 唯「何!?」 紬「萌え!」 梓「どさくさに紛れて変なこと言わないでください」 澪「えっと、どうしたんだ?」 律「あずにゃん!///」 ...
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