紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「みーおちゃん」ムニュ」で検索した結果

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  • 律「みーおちゃん」ムニュ 1
    澪「や・・・皆がみてる・・・」 律「え」 梓「部室でそういうことするの止めてください」 唯「りっちゃん大胆~」 律「え?」 澪「家でいくらでも触らせてあげるから・・・」 紬「あらあらまぁまぁ」 律「あれ?」 律「ちょっと待った!」 澪「どうたんだ、びっくりするだろ?」 律「びっくりするのはこっちだ!おかしいぞお前ら!」 梓「今の律先輩の方がよっぽどおかしいですよ」 律「今のは澪が怒りの鉄拳を放つ場面だろ!?なんでスルーするんだよ!」 唯「どうして澪ちゃんが怒るの?」 紬「そうよ、恋人なんだからスキンシップは当然のことよ」 澪「」カァァァ 律「・・・・・・お前ら何をいっているんだ?」 唯「二人は仲良しだもんね、いつもイチャついてるもん」 梓「部...
  • 律「みーおちゃん」ムニュ
    1 律澪   2010/06/10 http //live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276169841/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 百合短編SS その6
    ...……//////」 律「みーおちゃん」ムニュ 姫子「唯ちゃん達、楽しそうだなぁ……」 唯「りっちゃんが泣きやまないよ!」 紬「私スタイルよくないから……」 律「お姉ちゃんが欲しい」 澪「唯、デートしないか?」 唯「憂が作った肉じゃがが糞不味かったから目の前で捨てた」 律「憂ちゃんくれ」唯「いいよ」 唯「うーいーあいす~」 澪「ある雨の日に」 梓「唯先輩、そんな…こんな人前でキ、キ、キスなんて……///」 律「え? 私に甘えたいの?」梓「はい」 梓「唯先輩と憂が付き合ってる?」 その1  その2  その3  その4  その5  その7  その8  その9  その10 戻る
  • コメント:律「みーおちゃん」ムニュ
    戻る まさに王道 -- (名無しさん) 2010-06-17 22 30 12 これぞ律澪 -- (名無しさん) 2010-06-17 22 44 54 馬鹿澪・・・いいね -- (名無しさん) 2010-06-17 23 02 08 澪律は至高なり -- (名無しさん) 2010-06-17 23 50 52 素晴らしい・・・っ! -- (名無しさん) 2010-06-18 00 26 50 律「いつもの脳に響くパンチはどうなったんだ!」 ワロタ。確かに原作でもアニメでも結構痛そうにしている件 -- (名無しさん) 2010-06-18 04 41 23 律澪は癒されますなぁ -- (名無しさん) 2010-06-19 12 49 35 この終わり方好き -- (名無しさん) 2010...
  • 律「みーお」 1
              _  -── -          ´    ____  `  、      /   // ______ \  \     /      { / _ヽ) /∠(__ヾヽ  ヽ     /   |  |//    `´     `V   ..    /  ,  |  |′        、    |         |  l  |    /      ゝ、  |   i   l /  | 八l |  /         \|   |   l/   |   \ '´       ィ仡えxj! |  |.   /   l     | ィ仡え      {トcイ} 》  | ∧  イ    ノ l  |《 {トcイ}      弋zり | /  ∧  7  /{  l  | 弋Zり       """|/  |  }  厶イノ ハ |  ...
  • 6月のまとめ
    ...「あずにゃん咆哮」 律「みーおちゃん」ムニュ 唯・律「すき家のぎゅーどんっ♪」 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 ※追記 憂「純ちゃんは私にぞっこんだもんね」純「はぁ?」 澪「わっはっは!さあ練習だ練習ー!」 唯「レイプ!」 紬「梓ちゃん暖かい♪」梓「む、ムギ先輩……/」 梓「唯先輩、夜這いしにきました」 唯「・・・ありがとう、あずにゃん」梓「・・・唯先輩・・・ちゅ」 唯「クリームソーダおいしいよ~」 唯「和ちゃん駄目だよぅ…」 唯「ロザリオ?スール?」 律「1日だけの彼女」 澪「あ…私の家が燃えている…」 唯「私が憂の飼い主だからだよ」 唯「サイレンの音…?」 唯「新学期!」 梓「私、唯先輩のことが……好きです」 唯「合コン!」 唯・律「うらおん!」 唯「遠い昔、遙か彼方の銀河系で…」 唯「アイスアイススイスのアイス」 澪「・・・律 これから律ちゃんって呼んでい...
  • 澪律・律澪
    ...チョコっとラブ」 律「みーおちゃん」ムニュ 唯「りっちゃんが泣きやまないよ!」 律「お姉ちゃんが欲しい」 澪「ある雨の日に」 澪「織姫は彦星に出会えた」 澪「り、律のパンツが欲しい・・・///」 律「澪は、私のこと好き?」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 律「これが…本当のわたし…!」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 唯「ねぇ、りっちゃんは?」 律「リング!」 澪「NO,Thank You!」 みお「りっちゃんはだいじなおともだちです」 律「眠い……ねむいねむいねむい~!!」 律「澪、これ見て」 唯「澪ちゃん好きな人できたんだ~」 律「いつから友達じゃなくなったんだろう」 律「スキンシップ!」 律「宙ぶらりん」 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 律「み~お~...
  • 律澪・澪律
    ...チョコっとラブ」 律「みーおちゃん」ムニュ 唯「りっちゃんが泣きやまないよ!」 律「お姉ちゃんが欲しい」 澪「ある雨の日に」 澪「織姫は彦星に出会えた」 澪「り、律のパンツが欲しい・・・///」 律「澪は、私のこと好き?」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 律「これが…本当のわたし…!」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 唯「ねぇ、りっちゃんは?」 律「リング!」 澪「NO,Thank You!」 みお「りっちゃんはだいじなおともだちです」 律「眠い……ねむいねむいねむい~!!」 律「澪、これ見て」 唯「澪ちゃん好きな人できたんだ~」 律「いつから友達じゃなくなったんだろう」 律「スキンシップ!」 律「宙ぶらりん」 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 律「み~お~...
  • 澪「さわちゃん!」 2
    さわ子「今から服買いに行くわよ!」 澪「…うん!」 さわ子「あ、でもベースの練習はもういいの?」 澪「さっきしたから…って何で知ってんの?ああ!律ぅ!?」 さわ子「やばっ!言っちゃった!」 澪「最近二人でこそこそしてると思ったら何話してんだよ!」 さわ子「えへ☆」 澪「そういうの年齢オーバーだし!」 さわ子「すみません」ズーン 澪「律から何聞いたの!?」 さわ子「澪ちゃんは私にフォーリンラブってこと…かな?」 澪「馬鹿律ぅう!言うなってあれほど言ったのに…」 さわ子「まぁまぁ。私は聞けてうれしかったわよ」 澪「私は恥ずかしいだけだよ…」 さわ子「みーおちゃん」 澪「うるさいっ…」 さわ子「ほら、早く行きましょ」 さわ子「車のって」 澪「うん...
  • 律「みーお」
    1 律澪  ※1レス四コマ系  2011/01/12 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294811506/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は?」おまけ 5
    ……シーン…… 「……」 「……」 「……」 「……(…なんだ、澪のやつ壁の方向いてるのか)」 「……」 「……(なら私は澪の背中を感じなら寝るとしますか…」 「…んん…」ゴロン 「……(…寝返り?早くね?もう寝たの?)」 「…んん…」モゾモゾ 「……っ(ああもう、あんまり動くなよ…狭いんだから…)」 「んんー……ムニャムニャ……」ギュッ 「……っ」 「…ん……」ギュー 「……っ!(顔…顔近いって…)」 「…ん……」ギュー 「…っ…っ…!(お、おいっ…!離せっ…澪っ…唇っ…近いっ…!)」 「ムニャ…ムニャ……」ギュー 「~~っ!(ああもうっ!)」クル 「んん……?」ムニャムニャ 「……っ!(あぶねぇ…!寝ぼけてキスとか...
  • 律「甘えん坊な恋人」 2
    律「ほんと?」 澪「ほんとだよ」 律「ありがと、みおー」 澪「……可愛い奴め」 律「可愛い?」 澪「可愛いよ。すごく」 律「……よせやい」 澪「照れるなって」 律「照れてないし……」 澪「顔が真っ赤だぞ」 律「澪まで私をからかって」 澪「本心です」 律「むぅ……」 澪「ふふっ」 律「ねぇ、みおー」 澪「うん?」 律「チューしよ」 澪「ぶっ!」 律「みーおー、チューしようよ。チュー」 澪「風邪引いてるんだから、駄目に決まってるでしょ」 律「みーおー……」 澪「そんな甘えた声出しても駄目」 律「チュー……」 澪「だーめ」 律「ぐぅ」 律「澪の、けち……」 澪「律がワガママなんだ」 ...
  • 唯「おんぶにだっこ!」 3
    澪「じゃあ、また明日」 唯「ばいばぁい」フリフリ 律紬梓憂「ばいばーい…」「じゃあね…」「ばいばいです…」「明日ね…」 澪「帰ったらごはんだぞー」テクテク… 唯「うんっ…」 律「…明日はうちだな」 梓「いーえうちです」 紬「もしもし、斎藤?お菓子を大至急空輸してほしいの」 憂「…」ブツブツ …澪宅 澪「ただいまー」 唯「おじゃまします!」 澪「よし、ごはん作るから待っててな」ストン 唯「わかった!」 ……… 澪「…いーつもがんばーる…」ジャッジャッ 唯「ぅう゛ぅう゛う゛ぅ」 澪「唯!?」カチッ タタタッ 唯「う゛ー…」メソメソ 澪「あぁぁごめん、ごめんな」ギュー 唯「ひっく…みおたん…」 澪「もうすぐでき...
  • 唯「うんたん♪」 5
    カポーン 唯「ライオンの噴水だ~」 律「なんでそんなにそれに食いつくんだ?」 唯「りっちゃん!りっちゃん!」 律「?」 唯「修業っ」ザバーッ 律「あははっ!」 唯「部屋ごとに温泉あると知らない人がいないから良いね~」 律「そうだな…普段出来ないことも出来るし」 唯「普段出来ないこと?例えば?」 律「向こうの手すりまで泳いで競争だっ」バシャバシャ 唯「あっ!りっちゃんずるいっ」バシャバシャ バシャバシャ 律「ゴール!私がいっちばん!」 唯「むーっ!いきなりスタートとかずるいよぉ」 律「ははっそんなにふてくされるなよ」ツンツン 唯「ぷはははっ!りっちゃんくすぐったいよぉ」 唯「おかえしだぁ」コチョコチョ 律「あははっやめて~」 唯...
  • 律「みーおー、口内炎できちゃった」 1
    澪「え?」 律「口内炎できちゃった……」 澪「あ、そう……」 律「うん……」 澪「……うん、で?」 律「いや……」 澪「……」 律「……」 律「口内炎痛い……」 澪「そ」 律「いたいー!」 澪「痛いのはわかったよ!」 律「澪どうにかしてー!」 澪「んなこといったって……」 律「うぅー」 澪「……」 律「うー……」 澪「……とりあえず見せてみ」 律「えっ何を?」 澪「口内炎を」 律「ん……」 律「あー」 澪「……」 澪「うわっ痛そう」 澪「……つん」 律「いだぁぁぁあ!」 澪「ご、ごめん。つい……」 律「ぐす……いたい……」 澪「泣くなよぉ……」 律「痛かったんだ...
  • 唯「澪ちゃんを愛でよう」 2
    律「そうだ!」 律「小学校の頃が澪の可愛さの黄金期だったんだよ!」 唯「なんだってー!?」 律「小学校の頃の澪はな……」 律「話しかけられただけで怯え……」 律「事あるごとに私の背中に隠れ、腕にしがみ付き、目を潤ませながら震えていた……」 唯「そ、そんな……」 律「うおおおおおお!」 唯「!?」ビクッ 律「思い出すだけでやべええええ!」 唯(小学校の時の澪ちゃん……)ゴクリ 律「もちろん今の澪も尋常じゃない位可愛い」 律「マイ・トレジャー、マイ・ソウルさ」 律「私にとって唯一無二の存在だ」 律「だが、小学校の時の澪には今とは違った可愛さがあったのだ!」 律「その時期を知っているのと知らないのでは全く格が違うんだよ!」 唯「なんてこったい……」ガクッ ...
  • 唯「最初にギター教えてくれたのは澪ちゃんだもん」 2
    梓「だからここはこうして……」 唯「うーん……こう?」ベベーン 梓「そんな感じです。じゃあちょっと前の方からやってみましょうか」 ♪~ 唯「さっきの所だけどさ」 梓「はい?」 唯「こうした方がいいと思うんだけど、どうかな。楽譜とは違うけど」ベベーン 律「おーそっちのがいいんじゃないか。なあ、ムギ」 紬「そうね。すごく良いと思うわ」 澪「ホント、センスはあるんだよなあ……」 梓「なんかもう、私が教えなくても大丈夫かもしれませんね」 律「引退も近い三年が未だに後輩に教わってること自体そもそもおかしいんだけどな」 唯「うわ、りっちゃんひどーい」 律「だったら新しい事覚えるたび、前に覚えた事忘れる癖をなんとかしろぃ」 唯「りっちゃんのドラムが走らなくなったら考えるー」 ...
  • 唯「乙女カチューシャ!」 1
    こんにちは、平沢唯です。 軽音部に入部しました! 唯「こーんにちはー」 律「おう、いらっしゃい!」 この子はりっちゃん。 元気いっぱいでかっこいい子です! 紬「今日はコーヒー淹れてみたの」 律「私ブラックで」 唯(かっこいい……!) 澪「私もブラックで」 紬「どうぞ」 律「……にが」 唯「え?」 律「な、なんも言ってないぞ」 唯「え、でも」 律「なんも言ってないからねっ!」 唯「は、はひっ!」 唯(あれー?) 澪「……おいし」 唯「りっちゃんってどうしてドラムにしたの?」 律「え?……あー、それはその」 唯「うんうん」こくこく 律「……ち、チマチマした楽器が苦手なんだ!あ、はははは」 ...
  • 憂「つんつくつん」 1
    ――お昼過ぎ 憂「今日もお姉ちゃんご飯いっぱい食べてくれたな~」カチャカチャ 憂「お腹ぽんぽんにしちゃって」 憂「よし、洗い物終わり!」キュ 憂「さーてお姉ちゃんの所にいこっと」スタスタ 憂「お姉ちゃん洗い物終わったよ~」 唯「くかー」 憂「お姉ちゃん?」 唯「んー」モゾモゾ 憂「も~寝ちゃってる」 憂「食べた後すぐ寝るとウシになっちゃうよ~」 憂「お腹出てるし」 憂「風邪ひいちゃうよ~」 憂「お腹……えへへ~」 憂「どうしよっかなぁ」う~ん 憂「えい」つん 唯「う~ん」モゾモゾ 憂「ん~くすぐったいのかな」つんつん 憂「なんて柔らかいのだろう」つん 唯「うへへ~」ゴロン 憂「あっと」ササ 憂「背中見えてるよ...
  • 澪「唯の看病をしよう」 2
    唯「みーおちゃーん」うるうる 澪「まったく……昔の話か?」 唯「お願いします!」 澪「えっと……昔、ここで勉強会したよな」 唯「え?……あぁ!そんなこともあったねぇ~!」 澪「お前が追試になってな!」 唯「そうそう!あの後100点取ったんだよね!」 澪「そう、そうだったな!」 唯「私、あの答案用紙を額縁に入れたんだよ!」 澪「本当か?……ふふっ」 唯「あはははは!……けほっ」 澪「いろんなことがあったなぁ……」 唯「合宿で海で大はしゃぎしたよね」 澪「クリスマス会もやったよな」 唯「最初のライブで澪ちゃんが転んで」 澪「そ、それは止めてくれ!」わたわた 唯「あずにゃんが入部してー」 澪「二回目の学祭で唯がギター忘れて」 唯「面目ない!」 澪...
  • 律「おい…あの女の子…」澪「ん?」 2
    …… みお「うちの湯船小さいんです…狭くてごめんなさい」 澪「そんな事ないよ、2人で入れそうだね(何を隠そうママとそうしてきましたからね…)」 みお「…」 澪「…」 みお「…お姉ちゃん」 澪「なに?」 みお「手出して?」 澪「…手?…はい」チャプ… みお「…えへへ」にぎ 澪「…えっ?(握った?)」/// みお「…お姉ちゃんの手…おっきいね」 澪「くっ…!(がーん)」 みお「ママの手みたいだぁ…」キャッキャ 澪「(気にしてる事を…)」 … 澪「おいでー、髪洗ってあげる」 みお「うん」 澪「かゆいとこないー?」ワシャワシャ みお「大丈夫です」 澪「綺麗なお髪だね、みおちゃん」 みお「お姉ちゃんだって綺麗なお髪してるよ」 ...
  • 唯「SundaySiesta」 4
    律「目指せハッピー100%↑↑↑」 唯「今日は雨だよぉ~」 梓「何だか雨が降ってるだけでやる気が無くなりますよね」 唯「あずにゃんは濡れるの嫌いだからね~」 律「みんな!私だよん!」 唯「あ…りっちゃん!」 梓「律先輩…澪先輩とムギ先輩はまだ来ないんですか?」 律「うん、まだ来ないよ!」 唯「そーなんだぁ~…」 律「何だ!何だ!雨だからってみんな元気無いな!」 唯「雨嫌いだよ~」 梓「私もです!」 律「何だ!軽音部の太陽のような存在の私がいるのに!」 梓「律先輩今日は一段と元気ですね」 律「いつも通りだよ!」 紬「あら?みんな来てたの?」 唯「あ…ムギちゃんだぁ!」 律「おいっーすムギ」 紬「りっちゃんおいっーす」 律「ムギがおいっーす...
  • 紬「キスしてほしいの……」唯澪律梓「え」 1
    紬「あの…ね?スキンシップ…でね!…あ、のねっ…」 唯「りっちゃん隊員…こいつは事件ではっ?」 律「ゆいよ…落ち着くのだ!」 梓「むぎ先輩?いきなりなにを言ってるんですか」 澪「き、きききす?魚だろ?///」 律「ちょいむぎ集合だ!ちょっとこい!」 紬「えっ?…あっ」 ヒューン 梓「連れ去って行っちゃいましたね…まったくむぎ先輩どうしたんでしょうか」 唯「だねー」 澪「…(び、びっくりした…)」 ―― 律「おいむぎー」 紬「ご、ごめんなさい…ついあせってわけがわかんなくなっちゃって」 律「まったくさー。あれじゃ全員とキスしちゃうってことになるだろっ」 紬「…」 律「むぎ?」 紬「…いいかもそれ」ホゲー 律「こらっ」ポスン 紬「あいた...
  • 唯「Rainって不思議だなあ、てね」 5
    唯(ティッシュで吸いきれないほど鼻血を出したんだ…)バタバタッ 唯(ホントに病気じゃないよねえ……?)フキフキ 澪「チィコワイチコワイチコワイチコワイ」ガタガタガタ 唯「拭いたよー、澪ちゃんこっち向いてー」 澪「…ふぅ、ごめん…」 唯「はい新しいティッシュ詰めるよ」ズポッ ズポッ 澪「ん…」 唯「…ねえ澪ちゃん」スルスル 澪「ありがと。なんだ?」 唯「ティッシュを鼻に詰めて告白する人って珍しいよね」 澪「   」 唯「もしかして澪ちゃんが初めてじゃない?」ニコニコ 澪「   」 唯「すごいシュールだよね♪」 澪「やりなおそう!! やりなおすぞ! ほら正座してくれ!!/////」ガシッ! 唯「肩掴まないでいたいいたい!」 ――一件落着。澪ちゃ...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 唯「私、この二日間…ほんとに楽しかったんだ」 5
    ~おまけ!~ 梓「皆さん、おかえりなさい!」 唯「たっただいま~、あずにゃん!」 澪「ただいま!」 律「ただいまー。おう梓、先輩たちが居ない間は寂しくなかったかぁ?」 梓「さ、寂しくなかったですよ全然。純や憂と一緒に居ましたし…」 律「本当かな~?」 梓「ううう、うるさいです!本当に本当ですから!」 律「あっはっは、怒るな怒るな!」 ギャイ ギャイ 唯「あはは、またやってる~」 澪「まったく、律は…」 紬「でもいつもの軽音部、って感じね!」 澪「そうだなぁ」 唯「そうだ!ちゃんとお土産買ってきたんだよ~」 梓「あ……忘れてなかったんですね」ホッ 紬「?」 梓「い、いえ、何でもありません」 澪「お土産は……これだ」 梓「いけぶおん…? お...
  • 唯「カードの切り方が人生だよ!」 16
    ┏━━━┓┃      ┃┃  澪  ┃┃      ┃┃      ┃┗━━━┛ 唯「みーおちゃん。大丈夫?」 澪「おお唯」 唯「酷いよねりっちゃんてばさー」 澪「だよな!」 唯「そうだよーりっちゃんは子供なようで大人のようでやっぱり子供なんだよ!」 唯「それにリズム隊はリズムが命でしょー」 澪「そうだそうだ!」 唯「大体りっちゃん友達多いくせに澪ちゃんがちょっと和ちゃんと仲良くしたくらいで何あの態度は!」 澪「そうだそう……え?」 唯「どんだけ澪ちゃんが好きなんだよって話だよ! 風邪引いたからって甘えてるんじゃねー!」 澪「……」 唯「澪ちゃんもガツンと言えばいいんだよ! りっちゃんのやきもち焼き! 繊細! って」 澪「……ちょっと律のとこいってくる」 唯「うむ! ガ...
  • 律「そろそろ澪といちゃいちゃしたい」 2
     特設ステージ 唯「んっ、んっ……」 紬「唯ちゃん、そこ、そこよっ」ハァハァ 唯「ムギちゃん、アソコどろどろだよぉ……」クチュクチュ 紬「わ、私だってもう大洪水なのよ……」フニ 唯「ゃ、胸……」 紬「私のも、いいのよ」 唯「やわらかい……てか大きいね、ムギちゃんやっぱり」 紬「好きなだけもんでちょうだい」 梓(澪先輩……)ドキドキ 梓「あっ……」 梓(律先輩、澪先輩の吸ってる……?)ウズウズ 梓「……」 梓「……」クチュ 梓(どうしよう。澪先輩と律先輩で私、興奮してる)クチュクチュ 梓「はぁ……はぁ……」  澪の部屋 律「澪……みお……」 澪「んっ……」 律「みおぉ……」クニクニ 澪「り、りつぅ……」 律「...
  • 澪「りっちゃん」 12
    澪「で、何すればいい?」 律「ああ、じゃあ生姜すって」 澪「しょうが?」 律「うん、生姜焼き作るから」 澪「生姜な、わかった」 律「生姜だけに?」 澪「しょ、しょうが、ないな~」 律「…はい、手を動かす」 澪「な…律が言わせたんだぞ!」 律「なあ、何か緊張してる?」 澪「う…まあ、少し」 律「初デート、だもんな」 澪「…そうなんだよ」 律「何かごめんな、こんなんで」 澪「ううん、律と入れるだけで…その」 律「あーもう…可愛い奴」 澪「…もうちょっとオシャレしてくればよかった」 律「澪ちゃんは十分可愛いぞ~」 澪「そうやってまた茶化す」 律「本当のことだし、それにさ」 澪「何だよ」 律「…エプロン、似合ってるぞ」 澪「...
  • 百合短編2SS その9
    憂「ちょっこれいと♪ちょっこれいと♪チョコレイト~は♪」 梓「最近唯先輩が抱きついてこない…」 唯「和ちゃん大好き!」 純「やめて欲しいの?」 純「あーずさ!セックスしよ!!」 律「がぶがぶりっちゃん」 律「ムギとのクリスマスイブ」 僕「唯憂と過ごす最高のクリスマスイブ」 梓「シークレットラブ」 梓「イヴはあずにゃんと二人きりで過ごしたいな」 純「梓ってさー」 純「唯先輩がくっついて離れない」 紬「世界ってなんて不平等なのでしょうか」 憂「あの頃の」 唯「憂とかくれんぼ!」 唯「コイバナ!」 純「私、紬先輩のこと好きになっちゃった」 唯「りっちゃんでも口説いてみようかな」 唯「ここにいるよ」 律「みーお」 その1  その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その10 戻る
  • 紬「あずにゃんの家にお泊りすることになりました」 1
    紬「もうちょっとそっちに行っていいかしら?」 梓「はいどうぞ」 紬「よいしょ」ズズッ 梓「!」 梓「(ムギ先輩!近すぎですううう!)」ドキドキ 紬「ふう」 梓「・・・ムギ先輩?ちょっと近すぎじゃありませんか」/// 紬「そんなことないと思うわよ」 紬「それよりも」 紬「ムギ先輩って呼び方がちょっと・・・」 梓「え?・・・あ」 紬「ほ、ほら。もう恋人同士なんだし」アセアセ 紬「先輩、なんてなんか他人行儀じゃない」 梓「そう・・・ですよね」 梓「じゃあなんて呼びましょうか」 紬「うーん」 紬「普通にムギでいいわよ」 梓「呼び捨てはあんまり・・・、ムギちゃんでいいですか?」 紬「うん」 紬「ねぇ、呼んでみて」 梓「ムギせn、ムギち...
  • 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 9
    梓(唯先輩今日は一度も抱きついてこなかったな……)テクテク 憂「梓ちゃん」 梓「う、憂?」 憂「部活の帰り?」 梓「う、うん。憂は?」 憂「夕ご飯の買い出しだよ。この時間が丁度夕方と夜の商品入れ替えの境目でお安くなるの」 梓「そうなんだ。毎日大変だね」 憂「えへへ、そうでもないよ。お料理とか好きだもん。たまにお姉ちゃん手伝ってくれるしね」 憂「そうだ、せっかく会ったんだからちょっとお茶していかないかな?」 梓「え、でも私制服だし……」 憂「大丈夫だよ、スーパーにある飲食コーナーに行くだけだから」 梓(憂ったら随分所帯じみちゃって……) 梓「そこなら気兼ねないからいいかな。あ、夕ご飯の用意はいいの?」 憂「うん。下ごしらえはしてあるから時間はあるの」 憂「良かった。最近梓ちゃんと一...
  • 澪「りっちゃん」 1
    「みおちゃんをいじめるなー!」 「げっ田井中だ」 「めんどくさいやつが来ちゃった…」 「田井中には関係ないだろー!」 「みおちゃんはわたしの大事な子なの!」 「ほらみおちゃん、いこっ」 「う、うん…」 「ねえりっちゃん…」 「いいよーお礼なんか」 「…おてて痛いよ」 「あっ!ごめんね」 「…何でいつも助けてくれるの?」 「言ったでしょ!みおちゃんはわたしの大事な子だからだよ」 「…そっか」 「みおちゃんは、わたしのこと大事ー?」 「うん、大事」 「じゃあ、好きー?」 「大好きだよ」 「両思いだね!」 「ふふふ、そうだね」 「今度は引っ張らないから、また手繋いでもいいー?」 「…いいよ」 ~~~ 昔のわたした...
  • 律「お気に入りのウサちゃん抱いて」 1
    律「今日もおやすみってか?」 澪「律はウサちゃんっていうよりクマちゃんかな」 律「なんでだよ」 澪「んー…たまに手に負えなくなるとことか?」 律「でも抱いてたらウサちゃんみたいにフワフワだろ?」 澪「そうだなぁ、クマちゃんって言うには少しちっちゃいか」クスッ 律「むー」 … 澪「律、ご飯粒ついてるぞ」 律「んー?」モグモグ 澪「ほら、取ってやるからこっちこい」 律「んー」モグモグ 澪「はい取れた。やれやれ…」 紬「………」 唯「む、ムギちゃんの口周りについたご飯粒がサンタさんの髭みたいになってる…!」 … 律「いっ!」グキ 澪「ん、大丈夫か?」 律「いてて…足挫いた…」ズキズキ 澪「歩けそう?」 律「澪おんぶ~」 ...
  • 澪「りっちゃんちゅっちゅ」 1
    ガチャ 唯「あー澪ちゃん」 澪「何だ、唯とムギだけか」 唯「私たちじゃ不満?」 澪「え?そういう意味じゃなかったんだけど」 唯「じゃぁどういう意味なの!」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁ、澪ちゃんは空気読めないんだから。ね、唯ちゃん」 澪「ハハハ…………(何これ)」 唯「聞こえなかった?澪ちゃんって、りっちゃん以外に、友達、いないもんね」 澪「わ………私たち友達だろ?」 唯「えーただの部活つながりだよ。やめてよそんな言い掛かり」 紬「唯ちゃんその辺にしてあげないとかわいそうよw」 唯「うん。でも言い掛かりはよくないよ」 澪「…………」 唯「ウザいんだよね。歌は歌えない、恥ずかしい!とか言ってブリッコも大概にしてよ」 澪「…………」 唯「何か言ってよ!」 澪「...
  • コメント:律「みーお」
    戻る これはよいものだ -- (名無しさん) 2011-01-13 22 22 12 この二人はもう素晴らしいね。 -- (通りすがり) 2011-01-13 22 23 06 iineiine -- (名無しさん) 2011-01-13 23 24 23 やっべまじかわえええええええ -- (名無しさん) 2011-01-13 23 40 51 気楽に読める〜 -- (名無しさん) 2011-01-14 00 17 42 癒されたと同時に目から汗が 何故だ… -- (名無しさん) 2011-01-14 02 18 04 なんだかんだでりっちゃんに甘い澪しゃん><律澪こそ正義 -- (紬士@律澪スキー) 2011-01-14 03 22 43 最後の下りニヤケ全開ですわww 甘える律も可愛いな。 ...
  • 律「澪ちゃんのお母さん!?」 1
    澪の家 澪「・・・」 澪ママ「澪ちゃん、最近なんか変よ?どうしたの?」 澪「そ、そうかなぁ・・・?」 澪ママ「そうよ。学校で何かあった?」 澪「・・・んーん、何もないよ」 澪ママ「そう?」 澪「ん」 澪ママ「そういえば、明日は席替えよね」 澪「まま・・・なんで知ってるの?」 澪ママ「学級通信に書いてあったわよ?」 澪「そ、そっかあ」 澪ママ「・・・?」 澪「え、えと・・・」モジモジ 澪ママ「もしかして席替え、嫌なの?」 澪「・・・」 澪ママ「どうしたの?」 澪「まま、今日・・・一緒に寝ていい?」 澪ママ「嫌よ」 澪「」 澪ママ「うふふ、うそうそ。それじゃその前にお風呂入りましょうね」 澪「わぁい!」パァァァ! ...
  • 律「そろそろ澪といちゃいちゃしたい」 1
    律「最近、ムギとも梓とも仲良くなったし、けっこー楽しいんだけどさ」 唯「うん」 律「なんかさ、こう、幼なじみのぬくもりってのさ、感じたいのよ」 唯「わかるよりっちゃん! 私も一週間に一回はのどかちゃんからメガネを借りたくなるもん!」 律「それはただ迷惑なだけだろ」 唯「のどかちゃんのメガネをかけると、なんだか頭が良くなった気分になるんだよ」フンス 律「あーそれはわかるわかる」 律「澪にも色々アプローチしてるんだけどさ、勉強してるからっていつも断られるんだよね」 唯「澪ちゃん勉強熱心だもんね」 律「そのくせこの前ムギと遊んだら嫉妬してたし。まったく、黒髪の乙女の心はよくわかりませんな」 唯「じゃぁさ、りっちゃん」 律「ん?」 唯「今夜さっそく夜這いしてみればいいんじゃないかな?」 律「唯…...
  • 唯「全員に抱きついてみるよ!」 1
    唯「あずにゃんにばっかり抱きついてたけど」 唯「全員に抱きついてみて抱き心地を確かめる!」フンス 唯「そして一番抱き心地のいい人を探すよ!」 唯「ふっふっふ楽しみです」 唯「それじゃレッツゴー!」 唯(まずは秋山澪ちゃんです) 唯(ふふふ、最初っから飛ばしていくよ) 唯「澪ちゃん」 澪「ん?どうした唯」 唯「とう!」ムギュ 澪「えっ!?」 唯「澪ちゃーん!」ギュ 澪「あわわ、どうしたんだよ唯」 唯「澪ちゃん澪ちゃん」ギュウウ 澪「あわわわわ」 唯(これは・・・!) 唯(やっぱりおっぱい!なんといってもこのおっぱいだよ!) 唯(このおっぱいは反則だよおおおお)ムニムニ 澪「ちょ、唯やめ・・・んん」 唯(ああああ恥ずかしがってて可愛い!)...
  • 律「澪、胸を揉んでくれ」 1
    澪「は?」 律「澪、胸を揉んでくれ」 澪「聞こえてるよ」 律「そうか」 澪「相談したい事があるから放課後家に来てなんて言うから心配しちゃったじゃないか」 律「冗談じゃないぞ」 澪「頭大丈夫か?」 律「まじで悩んでるんだって」 澪「う…分かったよ。何で、その、揉んで欲しいんだ?」 律「巨乳になりたいんだ!」 澪「今までもずっとぺちゃんこだったのに、いきなりどうしたんだよ」 律「おぉう…、胸がえぐられるような言葉だ…。無いけどさ」 澪「ごめんごめん。で、何で」 律「この前合宿行ったじゃん?」 澪「ああ」 律「前から胸大きくなったなって思ってたけど、ビキニ姿見て愕然としたと言いますか…」チラ 澪「胸見るな」 律「もう高校生だぞ!私なんてもうすぐ16歳だし!」...
  • 律「甘えん坊な恋人」 1
    律「……」 唯「……」 紬「……」 唯「寒いねぇ」 紬「冬だもんね」 唯「私の手も冷たいや……」 紬「じゃあ暖めてあげる」 ギュッ 唯「うはぁ、ムギちゃんの手あったかーい」 紬「ありがとう。私体温高いから」 唯「いいなー……りっちゃんもあっためてもらえば?」 律「ん……私はいいよ」 紬「あはは……」 唯「むぅ」 律「……」 唯「……」 紬「……」 紬「……ケーキ!」 唯「え?」 紬「持ってきたから……食べましょう?」 唯「あ……うん!」 紬「チーズケーキとチョコケーキがあるから好きなの選んでね」 唯「じゃあ私はチョコ!」 紬「りっちゃんは?」 律「どっちでもいいや」 紬「どっちか、選んで」...
  • みお「りっちゃんはだいじなおともだちです」 1
    みお「…」ぺらっ おとこのこ「みおちゃんっていつも本ばっかり読んでるよなー!」 みお「ひゃっ…」びくっ おんなのこ「そうだよ、クラスのみんなとあんまり遊ばないし、みおちゃんって暗いよー」 おとこのこ「みおちゃんに近づいたら、みおちゃん菌が移って暗くなりそうだよなー」ゲラゲラ みお「ぅぅ…」ぷるぷる 待てー! おとこのこ「はっ…この声は!」 りつ「わたしだー!みおちゃんをいじめたらだめなんだぞー!」 みお「りっちゃん!」 おとこのこ「ごめんなさい…」 りっちゃんはだいじなおともだちです、わたしがこまったときにいつもたすけてくれます … みお「…」もじもじ みお(おトイレに行きたいよお…)カァァァッ みお(だけど授業中におトイレにいくのは恥ずかしい…) ...
  • 律「ぽんこつ!」 3
    バタン 律「……何だよ澪のやつ」 律「そんなにあたしのこと、嫌いなのかよ……」グスッ ………… ……… …… … 和「まあこんなところかしら」 紬「りっちゃんと似たような感じだわ。澪ちゃんも大変だったのね」 和「あの時は正直呆れたわ。積極性を見せなさいっていった傍からあれだもの」 紬「でも、何だかんだでりっちゃんも澪ちゃんも、ほんとに似た者同士ね」フフフ 和「そうね」クスッ 唯「のどかちゃーん♪」サワサワ 和「……いい加減離れなさい、唯。ていうか、どこ触ってるのよ」 唯「えっ?和ちゃんの立派なお胸だよー?」モミモミ 和「ちょっと、ホントにやめなさいって……ひゃん!」ビクッ! 紬「!!(こ、これは……!)」 唯「あれっ?和ちゃんもしかして今感じちゃった?」ニヤニヤ ...
  • 梓「そろそろちゃんと梓って呼んでください」 1
    梓「じゃないと唯にゃんって呼んじゃいますよ」 唯「えー、でもあずにゃんはあずにゃんだしなぁ……」 梓「あのね……一体私たちいくつだとおもってるんですか」 梓「はぁ……いい年してあずにゃんあずにゃんって」 唯「だってぇ……いまさら変えられないよー」 梓「あずにゃんなんて呼んでいいのは高校生のうちだけです!」 唯「むぅ……梓」 梓「!!」 唯「梓?」 梓「!!!!」 唯「これでいいのかなぁ」 梓「そ、そうです! それでいいんです!! それそれそれそれ!!!」 唯「でもなんかなぁ……しっくりこないっていうか」 唯「あ、もちろん『梓』があずにゃ…じゃなくて梓!のちゃんとした名前なんだから、そう呼ばないダメってことはわかってるんだけどさ」 唯「もう何年もあずにゃんって呼んでるから、なかな...
  • 唯「ういのおちんぽみるくがのみたい…」 ボソッ 4
    唯「うい……ま、まだ足りないよお。もっとおちんちんいじめてぇ……」ビンビン 憂(おねだりするお姉ちゃんも可愛い!) 憂「うん、分かった!」ギュッ 唯「ひうう……///」 憂「お姉ちゃんのせーえきのおかげで滑りが良くなってるよ……どんな感じ?」ヌリュッヌリュッ 唯「う、うん……さっきと違う感じで気持ちいいよ。憂の指が、私のおちんちんに絡み付いてるぅ……」ビクンッ 憂「お姉ちゃん、もっと気持ちよくなって……」シュッシュッ ヌリュッ、クチュ… 憂「先っぽも……」スリスリ 唯「んんっ!」ビクッ 憂(先端からこのくびれてるところを重点的に……せーえきを指で塗り付けるように)ヌチュヌチュ 唯「あああっ!うい、それ凄い!すごいよお……っ!」 憂(良かった、お姉ちゃん気持ちよさそう……♪)シュニシュ...
  • 律「澪~おなか痛いよお…」 1
    澪「そうか」 律「澪しゃん、つめたいっ」 澪「はいはい」 律「いだいよぉ…」シクシク 澪「嘘泣きするな」 律「嘘泣きじゃないもん、本当にいたいんだもん」 澪「なんだよ、もう。あの日なのか?」 律「…あの日ってなにさ」 澪「ごめん、律にはわかんなかったよね」 律「ばっ、ばかにするな!」 律「ていうかあの日じゃないし!」 律「澪がお腹さすってくんないと治んないかも」 澪「はいはい」ポンポン 律「………………」 澪「……」サスサス 律「……」 律「もっとやさしく」 澪「やさしくしてるだろ」サスサス 律「もっとちゃんと気持ちこめてくれないとやだあ!」 澪「はいはい」サスサス 律「……それ」 澪「なんだよ」サスサス 律「そ...
  • 唯「うんたん♪」 8
    律の家 唯「おじゃましまーす!」 律「ただいまー!聡ーお茶の準備だ!?」 聡「え?誰かお客さん……ってこの間の!」 唯「やっほ~!」 聡「あ、あの唯さんにお願いが……」 唯「うん?」 聡「これを憂さんに…渡してくれませんか?」 唯「手紙?」 律「もしかしてラブレター!?」 聡「ち、違うよ!ただのお礼の手紙だ!ってか姉ちゃんは関係ないだろ!」 律「そっかそっか…若いもんはええのぉ」 聡「だから違うって!」 唯「お礼の手紙か~、憂も喜ぶよ!」 聡「じゃ、じゃあお願いしますね///」 唯「任せてっ!」 律「いつの間にか聡も大人になったんだなぁ」 唯「よーし!早速練習ねっ」 律「おぅ!どこら辺まで曲覚えたんだ?」 唯「まだまだ全然…」 律「そっか...
  • 澪「りっちゃん」 5
    ベッドに腰掛けるわたし。 ベッドに上がり、壁にもたれ掛かっている彼女。 また訪れる、沈黙。 不意にベッドが軋んで、鈍い音を立てる。 すると同時に、肩に重みと温かみを感じた。 ふわっと柔らかい香りがして、彼女が後ろからわたしを抱きしめた。 律「ごめん、ちょっとだけ」 澪「…やめろよ」 律「ちょっとでいいから、このままで居たい」 澪「やめろって言ってるだろ…」 律「…わたしのことそんなに嫌?」 澪「…嫌」 律「…じゃあ、嫌いって言って?」 澪「…嫌いになれたら良かったよ」 嫌いになることなんて出来なかったよ。 たとえ好きな人にそう望まれても、わたしには無理だ。 もし、いつか気持ちが消えたとしても、 『嫌い』になんて、なれるわけなかった。 そのまま...
  • 唯「本当に無人島にきちゃった…」 3
    ジャジャジャジャジャーン♪ 澪「ふー…もう23時かぁ…」 梓「今までにないくらい練習しましたね!」 律「あ゛ー疲れた…」 唯「眠いよお…」 紬「さわ子先生も寝ちゃったし…もうそろそろ終わりにしましょう?」 澪「そうだな…」 律「なんか食べるものないか探そうぜ?」 澪「お前夕飯あれだけ食べといて…」 律「いいからいいから! あたしと澪はキッチン行くから唯とムギはさわちゃんの部屋になんかないか探してきてくれ!」 唯「ラジャ!」 紬「はーい♪」 澪「人の部屋に勝手に…」 唯「おっじゃましまーす…」 紬「なんかドキドキするわ♪」 さわ子「ZZZ…うーん…亀梨きゅん…」 唯「さわちゃん、ぐっすり寝てるね」 紬「なにか食べ物は…」 唯「あ、おい...
  • 梓「りっちゃん」 1
    律「え?」 梓「もう、真面目に練習してくださいよ」 律「いやいや、今何て言った?」 梓「え?だから真面目に練習してくださいって…」 律「その前!」 梓「りっちゃん」 律「!?」 律「あ、梓……わたしのこと、りっちゃんって……」 梓「嫌でしたか?」 律「嫌ではないけど……」 梓「わたし、もっと律先ぱ……りっちゃんと仲良くなりたいんです  そのためには、まずは形から入ろうと思って……不快だったらやめますけど……」 律「ふ、不快なんかじゃない!ちょっとびっくりしただけだ!  ……でも、嬉しいよ 梓がわたしのことそんなふうに思ってくれてたなんて」 梓「り、りっちゃん……」 律「……よし!わたしも今日からあずにゃんって呼ぶよ!」 梓「え、ええ?あずにゃん……ですか?」 律「...
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