紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「るんば?」」で検索した結果

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  • 律「るんば?」 1
    律「ルンバ?」 唯「うん、ルンバ」 律「なんだそれ」 澪「音楽?」 唯「うーん、なんだろ」 紬「何も聞かされてないの?」 唯「うん、内緒だよーって言われちゃった」 律「ふぅん?」 梓「帰ったらわかりますよ」 唯「あずにゃんは知ってるの?」 梓「内緒です」 唯「えー!?」 ・・・ ・・・ 唯の家 憂「はじめまして!」 ルンバ「・・・」 憂「えっと、これからは一緒にお掃除しようねっ♪」カチッ ルンバ「・・・」ウィィン・・・ 憂「お姉ちゃんが帰って来る前にリビングお願いね!」 ルンバ「・・・」シャコシャコシャコ・・・ 憂「・・・」ジー ルンバ「・・・」シャコシャコシャコ・・・ 憂「かわぁいいー!」 ...
  • 律「るんば?」
    1  挿絵 自動掃除機ルンバ  ※唯憂好きさん注意  2011/01/18 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295283542/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 律「るんば?」 挿絵
    憂ちゃんかわいいよ憂ちゃん ほんじゃ寝る あと、ささやかなオマケ↓ 戻る
  • コメント:律「るんば?」
    戻る ゴスッって殴られたのか。面白。 -- (通りすがり) 2011-01-19 07 03 38 これは律が悪いな -- (名無しさん) 2011-01-19 07 47 02 いぬまるかよw -- (名無しさん) 2011-01-19 12 47 11 憂かわいい -- (名無しさん) 2011-01-19 14 45 22 これくらいで唯憂好き注意とか… -- (名無しさん) 2011-01-19 18 49 05 なんで律が殴られるのかわからん -- (名無しさん) 2011-01-19 21 57 25 挿絵かわいい ↓ルンバをいじめそうだからじゃないか? -- (名無しさん) 2011-01-19 22 31 49 律悲劇w 挿絵ナイス -- (名無しさん) 2011-01-19 ...
  • その他短編2SS その5
    ...ぶちこんでやる!」 律「るんば?」 澪「AIKI!」 憂「月だよお姉ちゃん」 律「諸君に集まってもらったのは他でもない」 その1  その2  その3  その4  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 挿絵一覧
    ...ッーーーー!!!」 律「るんば?」 挿絵 唯「カードの切り方が人生だよ!」 挿絵 紬「お誕生日パーティー?」 挿絵 紬「いつもの駅、いつもの私の通学路」 挿絵 唯「皆ムギちゃんの事がだいだいだぁーーーーーーいすきなんだよっ♪」 挿絵 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」 挿絵 紬・唯『ザボちゃん♪』ザーボン「うむ」 挿絵 唯「10秒チャージ2時間キープ」 コラ 唯「新EDの私?」 転載画像 唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃ~ん!」風子「え?」 参考画像 唯「桜ヶ丘幼稚園けいおんぶ!」 参考画像 トップ絵画像 モブ参考画像 モブ参考画像 携帯用 モブ参考画像 携帯用2 戻る
  • 1月のまとめ
    ...澪はどこ行った?」 律「るんば?」 律「澪にちゅーしたい」  ※唯「私もムギちゃんに、ちゅーしたいなぁ」 唯「和ちゃんの目にぶちこんでやる!」 澪「何いってるんだ律?」 律「澪、大事な話があるんだ・・・」 梓「画数占い……平沢梓っと」カタカタ 唯「壊れろっ!」 憂「寒いと思ったら雪が降っているよ」 唯「あずにゃんに私の唾液を飲ませ続けたい」 澪「バース・リバース・ユニバース」 純「インコあずかってよ」梓「え?」 唯「はい憂、しーしー」 憂「お姉ちゃんがパンツになってる……!」 紬「ムギおねえさん」唯「……眉毛」 律「同じ立場だから」 唯「あっ!デビちゃんムチュチュ~」 唯「あずにゃんに大福をいっぱい詰めよう」梓「フガフガ」 唯「ぎんいろ!」 唯「憂と24時間耐久イチャイチャ!」 唯「デッドライジング2?」 唯「澪ちゃん、誕生日ありがとう!」 唯「ムギちゃん、その白いクスリ何?」 ...
  • 唯律澪紬梓「ぽけもん!!!」 40
    ルンたん「るんたーん!」バッ 澪「…確かに、ルンたんは体が小さいです。でも、だからって自分より大きな相手には素早さで対抗するとは限らない」 澪「ポケモンの数だけの戦い方があるんです。例えばポワルンは、『小さい体を守るために大自然の大きなパワーを使えるようになった』…!」 ピカアッ! カビゴン「…カビ?」 リラ「なんだ…? いきなり暑く……いや、これは!」 ルンたん「るんた~ん!」ピカアッ! リラ「“にほんばれ”か!」 澪「“ウェザーボール”!」 ドギュウンッ! カビゴン「カビー!?」ボワアアッ リラ「く…! てんきポケモン、ポワルン。特性は天気によって姿を変える“てんきや”! “ウェザーボール”も天気によって、タイプや威力が変わってくる技!」 澪「今度は“あまごい”だ!」 ル...
  • 律「私は……誰?」 1
    部室にて 唯「おいしー♪ ムギちゃんのクッキーおいしー♪」 紬「喜んでもらえてよかったわ♪」 律「なあ、ワンダーパーク(USJ的な場所)にさ、新しいジェットコースターが出来たんだって!」 ぐらぐら 梓「それって今、日本で一番怖いって噂のやつですよね」 唯「猛スピードで落ちてグルグル回ったりするやつだっけ?」 律「そうそう、そのスリルに乗った人の半数は途中で気を失うんだって!」 ぐらぐら 澪「(猛スピードでグルグル……気を失うほど怖い……)」 律「面白そうだよなー」 紬「りっちゃんはそういうの好きだものね」 律「はー、乗ってみたいなー。そうだ、澪も一緒に乗ろうぜ?」ニヤニヤ ぐらぐら 澪「絶ッッ対に嫌だ」 律「そんなこと言わずに付き合ってよー」 ぐらぐら 澪...
  • 律「きんたま」 2
    唯「……じゃあね、私授業に戻るから。ゆっくり休んでね」 唯「あと……男の子になったこと隠してたつもりなんだろうけど」 唯「はっきり言ってバレバレだよ。しっかりしないと、皆にバレちゃうよ?」 律「う……わかった。サンキュ」  シャッ 律(いつのまにか萎びれてる)ハキハキ 律「……」 律(告白……失敗したのか?) 律(なにが、いけなかった) 律(私が卑屈……? 確かに否定はできないけど……) 律(でも、それが普通じゃないのかよ) 律(男と女で付き合って、セックスして結婚して子供作って) 律(女同士じゃできないことだろ……?) 律「……」グス 律(なんだよ。なんで、涙が……) 律「う……」ボフッ  ドン ドンッ 律「くそぉ……!!」 ―――― ...
  • 澪「ぽ…ぽけもん?」 13
    オオスバメ「スバッ」 ナギ「で、でも回避すれば問題ないんだぞ!」 澪「ドっくん、むしくい!」 ドっくん「……」がりがりがりがり ナギ「? 地面にむしくいをやって、なにをしようとしてるんだぞ…?」 がりがりがりがりがりがりがりがり しゅばっ! ニャース(! これは…) 澪「むしくい!」 ドっくん「……」しゅばっ オオスバメ「!?」 ニャース(むしくい版あなをほる!!) ナギ「かげぶんしんだぞ!」 ドっくん「!」がり… オオスバメ「」しゅん! 澪「! 分身だったか」 ナギ「これであなをほるも恐くないぞ!」 澪「それはどうですかね? ドっくん、もう一回……いや何回もあなをほる!!」 がりがりがりがり しゅばっ! ナギ「! 懲りな...
  • 律「レズノート…?」 1
    昼休み 澪「練習しないなら帰るぞ!」 律「帰れば?」 澪「な…」 律「わーるかったよ、せっかくの和との楽しいランチタイムを邪魔して」 澪「そんな事言ってないだろ!」 唯「……」 紬「お、お茶にしよ!そうしよ!」 梓「な、仲良くしてくださいにゃ~!」 律「わり、調子出ないから戻るわ」 澪「バカ律…」 律「んだよ澪の奴…」 律「私よりそんなに和がいいのかよクソッたれ!」 律「もう今日は部活出ないで帰ってやる!」 ―――― 律「おやじぃ!牛丼大盛り!」 おやじ「へい、お譲ちゃんあれてんねぇ」 律「ったく私の気もしんないであんにゃろ!」 おやじ「なんだい、彼氏にでもふられたんかい」 律「うげぇ…食い過ぎた…」 ...
  • 唯「天国に一番近い女!」 2
    澪「唯…お前ってやつは…」 律「まったく!やるんだったら私たちも呼べよな!」 唯「りっちゃん…」 澪「そうだぞ。私たちも軽音部なんだから!」 唯「澪ちゃん……うん!」 紬「あら?みんな集まってどうしたの?」 律「おうムギ!実は…かくかくしかじか」 紬「それなら私もやります!」 唯「ムギちゃん!」 紬「がんばって新入生ゲットしようね?唯ちゃん」 唯「うん!」 ?「……」スタスタ 唯「あっ!軽音部です!」 ?「えっ」 唯「今日ライブがあるんで是非来てください!」 ?「は、はあ…」 律「その調子だぜ!唯!」 唯「うん!」 ?「軽音部か…」 ――ライブ会場 律「それじゃあ誰が歌おっか」 澪「それは唯が…」 唯「はい!私が...
  • 律「コイビト・・・?」 1
    晶「お前ら本当に付き合ってんのか?」 ブシツケに、トートツに晶ちゃんは言ってきた。 私の部屋で、いつも通り私にお説教しながら、そのついでに、みたいな感じで。 唯「私とりっちゃん?」 晶「ああ。ぶっちゃけお前ら、恋人らしいこと何もしてねーし」 唯「しつれーな。デートぐらいするし!」 晶「ほー、いつしたんだ?」 唯「今週末の日曜!」 晶「……今日は金曜だな」 ◆◆ 唯「……というわけでりっちゃん、日曜日にデートすることになりました」 律「……デートするのはいいとして、何故その話の流れで未来の予定をでっち上げるんだ」 唯「わたしは未来に生きる女なんだよ……」 律「そうか……」 あ、フツーに呆れてる…… いや、うん、そうだよね、見栄っぱりなところあるよね私。りっちゃんなら見慣れてるはずだ...
  • 律「澪、胸を揉んでくれ」 5
    律(前は何も考えずに一緒に居られたのに) 律(今は何かするときじゃないと一緒に居られない) 律(澪が望むとおりにしなきゃ) 律(澪を気持ち良くするだけの人間にならなきゃ) 律(澪を好きでいない人間にならなきゃ) 律(一緒に居られない) 律(原因は私だ) 律(だから私が愚痴とか不満とか溢せる分際じゃないって分かってるけど…) 律「澪ぉ…」ポロポロ 律「なんで私たちこんなになっちゃったんだよ…」 別の日! 律「澪、今日も家来る?」 澪「うん」 律「じゃぁ入って」 澪「おじゃまします」 律「おい聡、ゲームの音小さくしろよ」 澪「…」 律「澪、部屋行ってて。飲み物持ってくわ」 澪「…ああ」 律「澪ードア開けて」 澪「…」ガチャ ...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 2
    律「・・・で、どうする?」 唯「じゃあ、憂と話がしたかったってことにすれば?」 律「いや、だからいきなり過ぎるだろ!」 梓「じゃあ一発芸してくださいよ」 律「一発芸!?」 梓「そうです」 紬「一発ゲイ!?」 梓「黙っとけ」 律「え、でも・・・なんで?」 梓「冷ややかな目で見られたら律先輩のお調子者なところが苦手ってことで」 律「それって面白いことしないと苦手意識もたれてなくても冷ややかな目で見られるんじゃないか?」 梓「あ、そうか」 唯「いや、憂の場合・・・冷ややかな目で見られた方が好かれてるよ、りっちゃん」 律「どういうことだ?」 唯「憂が本当に関わりたくないと思ってる人にするリアクションはもっとキツいよ」 梓「どういうことですか?」 唯「それは・・・」 ...
  • 律「うわ、ベタな話」 4
    唯「うん、おはよう!その手、まだくっついたままなんだ?」 梓「そうなんですよ、困ったもんです」 唯「うーん、えーと」 律「どうしたんだよ」 唯「あのさ、二人は授業どうやって受けるの?」 律梓「あ゛・・・」 唯「このままだと、二人とも教室に行けないね?」 律「えーと、それはだな」 梓「律先輩が1年の教室に来ればいいんですよ」 律「なんでそうなる」 梓「だって私2年生の授業なんて受けてもわかりませんし」 唯「そうだね、それがいいよ」 律「待てって。私だってちゃんと授業に出ないと勉強に遅れが出るぞ」 唯「既に出遅れてるから大丈夫だよ、りっちゃん」 律「唯、今日のお前はなんか酷い」 唯「だって、あずにゃんと授業受けたら復習が出来るよ?」 梓「そうですよ」 律「いや...
  • 律「お前ら、付き合ってるよな」 1
    唯「えー?」ハァハァ 律「えーじゃない」 憂「付き合ってないよねー、お姉ちゃん」ナデナデ 律「ほら、一旦離れろ。私の話を聞け」 唯「うんっ、憂は妹だよー」ギュー 憂「えへへっ。んー」 唯「えへ。ちゅー……」  チュチュッ 律「あの……」 憂「んっ。だいすきー、お姉ちゃん」 律「大好きって言ってるぞ」 唯「姉として大好きってことだよー、りっちゃん」 律「あ、聞いててくれたんだ……」 唯「私と憂はつきあってないよー」 律「そうは言うが……今、現に目の前で、ほらっ……」 唯「なに?」 律「き、キス……してたろうが」 憂「姉妹ですよ?」 律「は?」 憂「姉妹ですから、キスぐらいはしますよ」 憂「ね?」 唯「うんっ」チュッ ...
  • 律「りっちゃんだよー」 1
    律「りっちゃんだよー」 紬「……え?」 梓「……先輩?」 澪「……何言ってんだ?」 律「え?」 紬「え?」 梓「え?」 澪「え?」 律「え?」 律「……え?」 紬「いや、似てるけど……」 梓「でも、似てるだけです」 澪「律だけど、律じゃないな」 律「かもなー」 律「……」 紬「でも、似てるわね」 梓「今ならドラムも叩けるんじゃないですか?」 律「いっそ双子って設定にするか!」 澪「おっ、それいいかもな」 律「……」 ガチャ さわ子「今日のお菓子は……え?」 紬「あ、先生」 梓「こんちわー」 さわ子「な、なんで二人……ふ、双子?」 律「(このまま双子ってことで通してみるか!)」チラッ ...
  • 唯「天国に一番近い女!」 1
    ――4月7日 唯「ほげ~~っ」 澪「おい唯!そんなまったりしてないで、話に参加しなさい!」 唯「この季節はなんだか眠くなるんだよー」 律「あーなんとなくわかるぞ」 紬「そうねー」 唯律紬「ほげ~~っ」 澪「お前ら…」 澪「もう4月だぞ!軽音部に新入部員が入ってこなきゃヤバいだろ!」 律「なんで?」 澪「それは…その…」 律「理由が無いんかい」 澪「とにかく!私たちも新入生を勧誘しなきゃ!」 律「まあ、新歓ライブするし、それで入ってくれたらな…」 紬「そうね…」 唯「眠い…」 唯律紬「ほげ~~っ」 澪「はあ…」 …… 唯「るんらんるんら~ん♪」 唯「今日も何もない一日だったなぁ」 唯「でも、こうやってまったり過ごすのも悪くない...
  • 律「よく見てろよ」 4
    ―律の部屋― 唯「………」 澪「………」 紬「………」 律「えっと……寝る位置とか、どうする?」 澪「端は……いやだな」 唯「うん……」 紬「……」 律「オッケ……じゃあ、私が端で寝るわ……」 律「………」 唯「ねぇ、りっちゃん」 律「なに?」 唯「暑くない?」 律「クーラーつけるか……」ピッ 律「そういえば、例の瓶の件だけど」 唯澪紬「きぇええええええええええ!!」 律「!?」 律「おおお、落ち着け……」 唯澪紬「?」 律「なんなんだよ……」 澪「え?」 律「はぁ……もう電気消すぞ」 唯「えー、早いよぉ……」 紬「……まだ10時なんだから、おしゃべりしましょう」 澪「そうだよ」 律「……何...
  • 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 4
    律「澪、お前・・・!」 澪「・・・律が悪いんだよ」 律「さっきも言ってたけど、どういうことだよ」 澪「律が、可愛いから・・・」 律「お前は可愛い子にこんなことするのかよ、え?」 澪「するよ。律がかわいいから我慢出来ないんだよ」 律「いままでずっと我慢してたくせに・・・」 澪「今日の律はなんていうか、その、エロい」 律「エロくはないだろ」 澪「自称Sとか最高にエロいよ」 律「それをエロいと感じるのは極少数だからな、コノヤロー」 澪「し、しかたないだろ!?そもそも律が自分はSだ!なんて言い張るからじゃないか!」 律「だって、Sだもん・・・」ボソッ 澪「まだ言うか」 律「うっうっさいな!私もSで澪もS。それでいいだろ!?」 澪「うーん、駄目」 律「」 澪「律...
  • 律「澪、話って何?」 1
    律「澪、話って何?」 澪「あ、あのな……」 律「んー?どうした?深刻な顔して?」 澪「ま、真面目な相談なんだ…」 律「…そうか…乗るよ、相談っ」 澪「…」 律「…」 澪「…じ、実は、、、わたし、ゆ、唯のことが、、、、好きなんだ……」 __________ 最近、律が冷たい気がする… この前だって、、、 __________ 唯「りっちゃん!そのカチューシャ貸して!」 律「ダメだ!」 唯「え~、なんで~?」 律「これはわたしの魂だからだ!」 梓「魂って…」 紬「まあ、それはびっくりね」 澪「…」(あの2人、またいちゃついちゃってさ…) 唯「その魂、いただく!」ガシッ 律「ぅおい!取るな!」ガシッ 唯「い~じゃ~ん~...
  • 律「部活に入ろう」 1
    律「もう一個部活入ろうぜ」 澪「帰っていいぞ」ニコッ 律「聞いてくれよ!?」 唯「もーまたそんな子供みたいなこと言ってー」 律「お前に言われたくないぞ」 紬「りっちゃん、お茶のおかわりはお湯でいいわね?」 律「よくないよ!?」 梓「しょうがないからそれに至るまでの経緯を聞いてあげないこともないです」 律「中野死ね」 梓「田井中はブス」 澪「で、どうしてそうなったんだ?」 律「いやー、掛け持ちってカッコよくないか?」 澪「・・・」 律「でもバンドで掛け持ちはやっぱりどうかと思うんだ?」 唯「部活掛け持ちもどうかと思うけどね」 梓「律先輩の頭の中どうなってんのかと思いますけどね」 律「おい、中野今なんつった」 澪「今から他の部活なんて入ってもしょうがないだろ...
  • 律「最近暑いよな」 1
    律「特にでことか」 紬「直射日光だものね」 菖「日が強い日に露出増やすと、逆に暑くなったりするよね!」 幸「うん」 澪「帽子をかぶればいいんじゃないのか」 律「だが待って欲しい、カチューシャと帽子は両立してはいけないと思うんだ」 澪「はぁ……?」 律「カチューシャって頭装備じゃん、帽子も頭装備じゃん」 澪「よくわからないけど、だったらカチューシャやめて帽子かぶれば?」 律「私が帽子をかぶるのはさ……澪が許してもお天道様が許さないんだぜ?」 紬「お天道様、今一番権力あるものね♪」 晶「でも春先に帽子被ってたよな、厚手の」 律「……まぁ、うん」 菖「晶、ここはもうちょっと引っ張って!」ヒソヒソ 晶「?」 紬「でも直射日光もつらいけど、髪が長くても蒸れて大変よねー」 幸...
  • 律「あ…梓…?」 2
    律「もう休んじまうか」 律「あっ携帯が光ってる」 テクテク 律「…開けねえ」 ドン ポト パカ 律「足で頑張ってひらいてみたけど返信が打てない」 From ムギ 題 おはよう 本文 りっちゃん今日はお休み? 来れたら来てほしいな、おいしいお茶とお菓子を準備するから♪ 返信はできたらでいいわ 律「ムギ…優しい子」 律「幸い制服着てるけど…風呂入ってないしなぜか縛られてるし」 律「どうにかしてほどいてやろう」 律「とりあえずやすりにこすりつけてやろう」ジャギジャギ 紬「返事こない…」シュン 唯「たぶん寝てるんだよ!」 澪「今日ぐらいほっといてやろう」 梓(なにかあったんじゃ…) 梓「先輩! 部活早引きさせてください!」 澪「いいけど...
  • 梓「何してるんですか?」 1
    唯「……」ピコピコ 梓「何してるんですか?」 唯「……」 梓「唯先輩?」 唯「やった~! レベルアップだ~!」 梓(部室にゲーム持ち込んでるし……) 唯「あ、あずにゃん!いたんだ~」 梓「ずっといましたよ……。ところで、レベルアップって言ってましたけど、DQNですか?」 唯「ちょっ! あずにゃん! いくらあずにゃんでも言っていいことと悪いことがあるよ!?」 梓「え?」 唯「いくらわたしがDQNって言われてても、あずにゃんから言われるとかなしいよ!!」 梓「あ、いや、DQN(ドキュン)じゃなくて、DQN(ドラクエナイン)です」 唯「なーんだ……。しんぱいして損したよ~」 梓「で、一体何をしてたんですか?」 唯「ぽけもんだよ~」 梓「ぽけ……? すいません、もう一度お...
  • 律「律さんは?」 3
    梓(――なんて事があったんだよなぁ去年は) 梓(あの事件以来律先輩との仲が前より良くなった気がする) 梓(今思えばやらかして正解だったかも……なーんて) 梓(仲良くなったのはいいけど私何してるんだろう) 梓(今日もせっかくの夏休みなのに気が付けばこうして律先輩の家の近所を徘徊してる) 梓(べっ別にストーカーとかじゃないよね……?) 梓(ちょっと散歩してるだけだし……) 梓「……あつい」 梓(飲み物も尽きたしそろそろ帰ろうかな) 律「なーにやってんだよ」 梓「わっ!?」 律「よっ」 梓「律先輩! どうしてここに!?」 律「どうもこうも私の家すぐそこだし」 梓「ですよねぇ……」 律「梓は何してるの?」 梓「へっ!? いやあの……そう! ちょっと暇だったので散歩を」 ...
  • 律「はっけんでん!」 2
    澪「……くだらないことはいいから、ムギは何か用事?」 紬「いいえ、ただのお買いものよ♪」 律「こんな商店街でムギは何を買っているのだろう」 澪「暇だったら一緒にブラブラしないか?」 紬「ブラブラ! なんかいい♪」 律「ブラブラ!」 紬「ブラブラ!」 澪「結局くだらない……」 律「ムギ……」 律澪紬「はっけん!」ビシッ 律「じゃーそろそろお腹減ったし、3人で食べに行くかー」 澪「ああ、そうしようか」 紬「じゃあファミレスいく?」 律「締め切り近いしな」 澪「何のだよ」 紬「伸ばしてもいいのよ?」 澪「編集さん!? だから何の締め切りだよ!」 律「お願いします! 私には妻と夫と弟がいるんです!」 澪「お前は誰だ!」 紬「わ...
  • 唯「モンスターファーム2?」 2
    夜! 紬「あらぁ、万能のり?」 紬「何に使うのかしら…」 紬「まあ!お人形になったわ!」 紬「これを合体で使うのね…」 紬「…もうシュクレフィレも4歳なのね」 紬「あなたの命は新しく生まれ変わるわ、安心して」 サクラジイヤ「ウフォッ」 ダックン「ガァー」 紬「まぁっ可愛い!」 紬「あなたの名前はそうね…ブリオッシュよ!」 ブリオッシュ「ワー」 紬「うふふ…」 … 澪「…」 澪「…かわいい」 澪「ガリと合体させてエンジェルにして正解だな」 スイートホイップ「あはっ!」 澪「名前もなかなかセンスがいいな!」 澪「…」 澪「た、戦わせたくない…」 澪「昔の間違いはしないぞ、ピクシーはかしこさでダメージを与えるんだよな!」...
  • 律「はっけんでん!」 1
    律「はっけんでーん!」 澪「?」 律「と、いうわけで私田井中律がお送りしまーす!」 澪「ちょっと」 律「ここは桜ケ丘商店街、いろいろな店が並んでいますねー!」 澪「おい」 律「今日は一体何をはっけんできるのでしょうか! では早速参りましょー!」 澪「聞いてる?」 律「なんだよー……あ、澪も紹介してほしいのか! では紹介します、この子はアシスタントの……」 澪「違うって!」ポカッ 律「あでっ! ……何も殴らなくたっていいじゃーん」 澪「だってこうでもしないと話聞かないだろ」 律「悪かったよ、で、なにさ」 澪「お前はさっきから誰と話してるんだ?」 律「……」キョトン 律「別に?」 澪「虚空に話しかけてたのか! 怖っ!」 律「まぁ、強いて言うな...
  • 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 5
    律「ま、待って・・・」 澪「待たない」 律「ま・・・待ってよ!!」 紬澪「!?」 律「ひ、ひどいよ・・・澪のばか・・・!」 澪「誰に向かって馬鹿なんて言ってるんだ?」 律「だって、だって・・・うっ・・・ひぐっ・・・」グスッグスッ 紬(うそっ、泣いちゃった・・・) 澪「なんだよ、泣くなよ」 律「だって・・・」グスッ 澪「そんなに続きがしたいのか?」 律「う゛ん・・・もっといじめて欲しいよ・・・」 澪「・・・律は可愛いな」ナデナデ 紬(今の『いじめて欲しい』で、澪ちゃんの入っちゃいけないスイッチが入っちゃったみたいね・・・) 澪「ほら、足開けよ」 紬(いえ、元々スイッチが入っちゃったからこんなことになってるのよね・・・) 律「うん・・・」 澪「何を...
  • 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 2
    律「なるほどな。誰かは赤が一番好きみたいだな」 紬「そうね」 律「よし、んじゃ次」 梓「この赤が好きって人に関しては何か話さなくていいんですか?」 律「あぁ。基本はスルーだ。そのために匿名だしな」 梓「なるほど。匿名だと素直に答えやすいですね」 澪「そういうこと。ただし、白熱してくると誰かわかるまで探り合いが続くぞ」 梓「うわー・・・」 唯「バレなきゃ大丈夫だよ!」 律「あー、あと一つ」 紬「なあに? 律「ここからお金を取るときはあまり見ないようにな」 唯「なんで?」 律「10円玉に書いてある年で誰が何出したかバレたら意味ないだろ?」 梓唯「なるほどっ」 律「年号探ったらペナルティーな」 梓「何するんですか?」 律「知らん、その時に決める」 唯「...
  • 唯「夢の中なら…」 2
    唯「あっ!気をつけてね、ここワックスかけられてるよ!」 梓「大丈夫ですよ、唯先輩じゃあるまいし…」 唯「むー!バカにしたなあ!」 梓「はははは…」ズルッ 梓「うわっ!?」 唯「危ない!あずにゃん!」 ガシッ 梓「…あ、あれ?」 唯「ふう、間に合ってよかった」 梓「ゆ、唯先輩……///」 梓(お、お姫様だっこみたいに…) 唯「大丈夫?怪我はない?」 梓「は、はい……///」 唯「あずにゃんに怪我がなくてよかったよ!」ニコッ 梓「!」ドキッ 唯「えへへー」 梓「///」カアア 梓「あの…唯先輩…」 唯「なあに?」 梓「はずかしいです…///」 唯「あ、ああ、ごめんね!」バッ 梓「……ありがとうございます」ボソ ...
  • 律「あ…梓…?」 1
    梓「先輩、一緒に帰りませんか?」 律「ああいいけど」 唯「あずにゃーん私は~?」 梓「えっと…」 紬「唯ちゃん私と一緒に帰らない?」 唯「おおムギちゃん! もちろんだよ!」 澪「梓、私は家の方向一緒だし一緒に帰っていいよな?」 梓「構いません」 テクテク 律「…」 梓「…」 澪「…」 律澪(気まずい…) 澪「じゃ私家ここだから」 律「おうじゃあな」 梓「失礼します」 律「…」 梓「…」 律「今日はどうしたんだ?」 梓「はい?」 律「いやいつもなら一緒に帰ろうとか言わないじゃん?」 梓「はい…」 律「はいだけじゃわかんないぞ?」 梓「…」 律「んー?」 梓 グスン 律(えっ私が泣か...
  • 律「澪、話って何?」 2
    ____________ 最近、澪が冷たい気がする… この前だって、、、 __________ 唯「りっちゃん!そのカチューシャ貸して!」 律「ダメだ!」 唯「え~、なんで~?」 律「これはわたしの魂だからだ!」 梓「魂って…」 紬「まあ、それはびっくりね」 澪「…」 唯「その魂、いただく!」ガシッ 律「ぅおい!取るな!」ガシッ 唯「い~じゃ~ん~」モミクチャ 律「ダ~メ~だ~」モミクチャ 紬(ジー)キラキラ 梓(く、くっつきすぎです!) 澪「…」 律「おい、澪!唯にわたしとこのカチューシャが共に歩んだ半生を教えてやってくれ!」 澪「…知らないッ」プイッ 紬(あらあら、拗ねちゃって) 律「みおー、どうしたんだよ...
  • 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 2
    紬「遅れてごめんなさい」バタンッ 澪「あ、あぁ、委員会お疲れ様」 紬「今お茶淹れるね」 唯「えへへ、ありがとー♪」 唯「ムギちゃんにも聞いてもらえば?」 澪「・・・!?」 紬「え?今なんか言った?」 唯「ムギちゃーん、澪ちゃんが相談したいことがあるんだってー」 澪「ばかっ!唯!」 唯「え?駄目だった?」 澪「・・・唯が何を考えてるのか、全くわからない」 唯「あはは、教えてあげよっか?」 澪「?」 唯「何も考えてないんだよ」アハハ 澪「」 紬「それで話って?」 澪「・・・いいや、この際、みんなに聞いてもらおう」 唯「うん、はいどうぞ♪」 澪「えっとな、唯達が遅れて来た日に」 紬「あぁ、つい最近?」 澪「そうそう。ドアを開けたら・・・...
  • 律「が・・・?」梓「・・・GANTZ」 1
    私の名前は田井仲律、都内にある大学の2年だ。 今私は大学からの帰り道で、都内の駅の構内にいる。 おばあさん「あ、あの、お伺いしたいんですが…日ノ出台に行くのはここでいいんですか?」 律「あー…そうそう」 たぶん違うと思ったが、説明するのが面倒だったので私は適当に答えた。 おばあさん「え?違いますよね。あなた今適当に答えましたよね?最低ですね、あなた」 律「…」 私はそっぽを向いた。 おばあさん「ったく…これだから最近の若者は…」 律「…」 おばあさん「…チッ」 私がずっと無視していると、おばあさんはどこかへと歩いていった。 律「…」 律「…あれ?」 唯「…」 …あれは唯じゃないか。 私は電車を待って駅のホームに立っていたのだが、すぐ隣にかつての部活仲間、平沢唯...
  • 律「唯のテンションが下がらない」 1
     ある日の音楽準備室 唯「とおーい!!」ドバーン 澪律紬「っ!?」ビクッ 唯「おはようみんな! 言ってももう3時半だけどね!」 澪「ゆ、ゆい?」 唯「イェイ、澪ちゃーん!」ダキッ 澪「うわあぁあ!?」  ワシッ 唯「うーん、やわらか……」モミシモミシ 澪「ちょ……っ!!」  ドゴスン 唯「はぷすっ」 唯「いててぇ……えへへ」サスサス 澪「……まったくぅ」 律「唯ー……なにしとんじゃい」 唯「りっちゃあん、澪ちゃんにぶたれた!」ヒシッ 律「だぁーっ、くっつくな!」 紬「今日の唯ちゃんは元気ねぇ」 律「元気すぎる!」グイグイ 唯「うおー、離すものかー!」ギュウー 律「あーもう……いいや」 唯「へへぇ」ムギュ...
  • 唯「閉じ込められた!?」 14
    *・゜゚・* .。..。. *・゚・* .。. .。. *・゜゚・* 梓「というわけで、先週見に来てみたです」 さわ子「そしたら、なによっ」 さわ子「ホテルじゃなくて、旅館じゃない!」わーんっ 唯「あー、でも」 紬「なんとかホテルって、名前だったわよね」 律「看板汚くて、読めなかったけどなー」 澪「あの、それよりさ」 澪「この話って、必要だったのか?」 律「言われてみれば」 唯「いらないよねぇ」あはは さわ子「あ、あんたらねぇ」ぐぐぐっ さわ子「なによっ」 さわ子「いつもと違う雰囲気で祝ってあげようって」 さわ子「そう思っただけじゃないのよぅ!」わーんっ 唯「ご、ごめん、さわちゃん」 紬「わたし達が、言い過ぎました」 さわ子「ほんとに、反省してるぅ?」ちら...
  • 唯「和ちゃん」和「あ゛?」 1
    唯「うわ~ん!」 律「い、いきなりどうした唯?」 唯「のっ、のどがぢゃあ゛…うぇ、っぐ…うう゛」 律「え? え?」 ドカーン 和「おう!」 律「あおっ!?」 和「ここに唯が逃げてきたべ?」 律「の、和…さん?」 和「さっさと出せやコラー!」 唯「……」ブンブン 律(あ) 律「ゆ、唯ならここに来てないよ」 和「……」チラチラ 和「どっかに隠してんじゃねーのか…?」 律「いやいや、そんなことしてないって」 唯「……」ガサゴソ 律(段ボール被って隠れてる!?) 和「まぁ、いいわ。てか後で嘘だって分かったら覚えとけよコノヤロー」 ガチャリ 唯「もう、行った…?」 律「あ、ああ」 唯「うわ~ん!」バッ ...
  • 律「私は…」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 18 08 59.89 ID IFVF4XMY0 唯「ムギちゃん、これなーに?」 紬「これは我がグループが開発した本当の自分をさらけだす薬よ♪」 澪「どういう意味だ?」 紬「人間誰でも隠してたり、気づいていない本性ってものがあるでしょ?それを表に出しちゃうくすりなの」 唯「ふ〜ん?たとえば?」 紬「澪ちゃんはすごい怖がりだけどこれを飲んだらすごくタフな感じになるかも」 律「面白そうじゃん、澪、飲んでみろよ!」 澪「絶対やだ!それに本当にタフな感じになるかもわからないじゃないか!もしかしてすごく変なのがでてくるかも…」 律「露出狂とか?」 ごちん 澪「うるさい!そんなにいうなら律が飲めばいいじゃないか!」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 18 29 54.02...
  • 梓「何してるんですか?」 2
    梓「え~と……。みんながやってたのは……」ガサゴソ 梓「あ、あった。ダイアモンドとパール、どっち買えばいいんだろ?」 梓「……。ちょっと電話してみようかな」 プルルルルルルルル 唯『あずにゃんだ! どうしたの?』 梓「ダイアモンドとパールで迷いまして」 唯『あ~、あるある。そんなのどっちでもいいんだよ~』 梓「ちなみに唯先輩はどっちなんですか?」 唯『わたしと澪ちゃんがダイアモンドで、りっちゃんとムギちゃんはパールなんだよ~」 梓「そうなんですか……。あっ、このプラチナってやつでもいいんですかね?」 唯『お! それはいいかもね』 梓「分かりました、ありがとうございます。買って戻りますね」 唯『がんばれ~』ブチッ ―― 梓「ただいま戻りました」 唯「あずにゃんお...
  • 律「へ?澪の誕生日?」 1
    紬「うん、それでさっきファンクラブの子達に連れて行かれちゃったの…」 梓「それで澪先輩いなかったんですね。っていうか律先輩忘れてたんですか?」 ジトー 律「………テヘ」 ペロ 唯「あ、じゃあじゃあ、私たちも澪ちゃんに何かしようよ~」 紬「いいわね!それ!」 梓「それいいですね!唯先輩もたまにはいいこといいますね!」 唯「私もやるときはやるのですっ!えっへん!」 律「そこ、いばるとこじゃないぞぉー」 律「んで?なにするんだ?」 唯「はいはい!澪ちゃんファンクラブみたいに、みんなでご奉仕!」 紬「うわぁ、おもしろそう!」 唯「でしょでしょ?ほらほら、あずにゃん!」 梓「え?え?な、なんですか??」 唯「ちょいとこのせりふを言ってみてくれないかい?」           「ミ.x...
  • 律「そろそろ澪といちゃいちゃしたい」 1
    律「最近、ムギとも梓とも仲良くなったし、けっこー楽しいんだけどさ」 唯「うん」 律「なんかさ、こう、幼なじみのぬくもりってのさ、感じたいのよ」 唯「わかるよりっちゃん! 私も一週間に一回はのどかちゃんからメガネを借りたくなるもん!」 律「それはただ迷惑なだけだろ」 唯「のどかちゃんのメガネをかけると、なんだか頭が良くなった気分になるんだよ」フンス 律「あーそれはわかるわかる」 律「澪にも色々アプローチしてるんだけどさ、勉強してるからっていつも断られるんだよね」 唯「澪ちゃん勉強熱心だもんね」 律「そのくせこの前ムギと遊んだら嫉妬してたし。まったく、黒髪の乙女の心はよくわかりませんな」 唯「じゃぁさ、りっちゃん」 律「ん?」 唯「今夜さっそく夜這いしてみればいいんじゃないかな?」 律「唯…...
  • 律「唯ー!セックスしようぜー!!」 1
    唯「・・・え?」 律「え?」 唯「セックス?って?」 律「お、おま・・・セックスしらないのか!?」 唯「むー、わかんないよぅ」 律「マジか」 唯「ねぇねぇ、セックスって何?」 律「え゛・・・(参ったな、軽い冗談のつもりだったのに)」 唯「りっちゃーん?」 律「うひゃい!?」 唯「なに考えてるのー?」 律「え、えっと・・・///」 唯「りっちゃんってばー」 律「うぅ、その、なんでもないよ」 唯「えー?」 律「なんでもないってば」 唯「気になるよー教えてよー」 律「そんなに気になるならムギにでも聞けよ、もう」 唯「自分から話振っておいてそれはないよー」 律「(うっ、正論だ)い、いや、まぁな」 唯「ほらっ、早く」 律「セックスって...
  • 律「いんぐりっしゅ」 8
    先生「ほら、行って来い」 梓「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス・・・♪」タッタッタッ・・・ 憂「ねぇ、梓ちゃん可哀想じゃない?」ボソッ 純「でも、ありゃ先生も怒るって」ボソッ 先生「鈴木ー」 純「あ、はーい!」 憂「罰ゲームだからしかたがないとは思うけど・・・」ボソッ 純「っていうかあのおまじないのせいで梓がどんどん不幸になっていってると思うんだけど」ボソッ 憂「私もそう思う・・・」 先生「平沢ー」 憂「はーい」 純「でもさ、逆にラッキーだったんじゃない?」ボソッ 憂「どうして?」ボソッ 純「だって、みんなと授業受けるよりも一人で走ってる方がさ・・・」チラッ 憂「あー、確かにね」チラッ 梓「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシ...
  • 律「暇ー」 1
    律「暇だ~」 澪「・・・・」 律「ねぇ澪ー、暇~」 律「おい澪~聞いてるのかぁ?」 澪「・・・うるさいな」 律「暇なんだけどー」 澪「なら勉強したらどうだ?今日だってお前が一緒に勉強しようって言うから   こうして家に招いてやってるのに・・・」 律「そうだっけ?」 澪「やる気がないなら帰れ」 律「ぶー!そんな冷たいこと言うなよ澪ー!」 澪「なら帰るか勉強するかのどちらかを選べ」 律「どっちもいやだ!」 澪「・・・こいつはほんとにもう」 律「わかりましたよ、おとなしく勉強しますよー」 澪「最初からそうしろ」 律「はいはいっと・・・」 澪「ったく・・・」 律「・・・・」カリカリ 澪「・・・・」カリカリ 律「・・・・」カリカリ 澪「・・...
  • 和「♭」澪「びー?」 4
    和「は?」 律「……」カァァ 和「……」 和「ま、いいけど」クスクス 律「これとか、どう?」 和「センスないわね」 律「…」ズーン 和「あはは!嘘よ、嘘!」 律「和のは嘘に聞こえないもん!刺さるもん!マジで」 和「くすす!そう?」 和「あ!これとかいいんじゃない」 律「うん?これ?」 和「そうそう、試着してくれば?」 律「あ、うん。わかった」 律「和」 和「なに?」 律「試着してる間に、置いて逃げるなよ」 和「逃げないわよ」 律「ほんとかよー」 律「……」 律「絶対だぞ」カァァ 和「はいはい」クスクス 和「……」 律「なに」 和「……」 律「なんか言えよ」カァァ 和「律。あなた、...
  • 唯「どっぺるげんがー?」 1
    律「はあ、お腹すいたなー」 律「まったく聡のやつめ、私のお菓子勝手に食いやがって…」 律「帰ったらデコピン100回ぐらいやらないとな」 律「ん?あれは…」 唯「……」 律「唯だよな…こんな夜遅くに制服なんか着てどうしたんだろう」 律「おーい、ゆいーっ」 唯「……」スッ 律「あっ、路地裏に消えた…待てーっ!」タタタ 律「あれ?確かにこっちに行ったと思うんだけど…もういない」 律「どうしたんだろう…」 ――翌日 律「おはよう」 唯「おはよっ、りっちゃん」 紬「おはよう」 律「なあ唯」 唯「なーに?」 律「お前さあ、昨日の夜何してたんだ?」 唯「何してたって…憂といっしょにゲームしてたよ」 律「いやいや、昨日の九時ぐらいに外に出てただろ?」 ...
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