紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」」で検索した結果

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  • 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 13 59 29.91 ID tdESnROQ0 『しりとり!』 律「しりとり…漁師」 澪「し…私立」 律「月」 澪「き…起立」 律「つ、つ…ツンデレ」 澪「れー…連立」 律「またかよ!つーつー、釣り!」 澪「律!」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」 澪「違うやい」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 14 08 22.92 ID tdESnROQ0 『眠い!』 澪「眠い…」 律「ベッド使っていいよ」 澪「ベッド遠い」 律「3歩で着くだろ」 澪「律ここで正座して」 律「ん?いいけど」ストン 澪「うー…」ゴロン 律「何してんの」 澪「膝枕」 律「全くー…澪はそんなに私のことが好きか」 澪「…すーすー…」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします...
  • 百合短編SS その8
    ...すばらしきシール」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 唯「平沢憂の一日」 澪「ムギ……大好き」 紬「風と百合のお話」 唯「憂を誘拐した!」 憂「キス!キス!!スキ!!!」 唯「ただ憂の体がほしいだけなんです…」 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 律「これが…本当のわたし…!」 紬「さいみん!」 唯「憂に私の気持ちを伝えよう」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 律「りっちゃんは真のイケメン」 唯「私は妹に恋をする」 紬「彼氏のフリをしてほしいの」 唯「許せあずにゃん……これで最後だ」ニコッ 唯「猫さんはこうやってあげると喜ぶんだよ」梓「にゃっ!?にゃっ///」 純「私唯先輩と付き合うことになったから」 梓「!?」 その1  その2  その3  その4  その5  その6  その7  その9  その10 戻る
  • 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」
    1 pixiv 律澪 ※1レス1ネタ系   2010/07/23 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279861169/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」
    戻る アホっぽい澪の澪律もいいな -- (名無しさん) 2010-08-04 23 29 30 「違いますよーだ」に萌えた -- (名無しさん) 2010-08-04 23 32 23 違わねーだろwwwwwwwww 全くこの子達は… いちゃいちゃしやがって!ww -- (名無しさん) 2010-08-04 23 35 44 澪かわえぇww やっぱ律澪はサイコーやで -- (名無しさん) 2010-08-05 01 40 53 ぶはっwwww -- (名無しさん) 2010-08-05 02 45 57 スレタイの時点でかわいいが、なんだこの澪やばい -- (名無しさん) 2010-08-05 03 35 23 ニヤニヤ -- (名無しさん) 2010-08-05 05 10 06 つか「しりとり!」...
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  • 澪律・律澪
    ...私のこと好き?」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 律「これが…本当のわたし…!」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 唯「ねぇ、りっちゃんは?」 律「リング!」 澪「NO,Thank You!」 みお「りっちゃんはだいじなおともだちです」 律「眠い……ねむいねむいねむい~!!」 律「澪、これ見て」 唯「澪ちゃん好きな人できたんだ~」 律「いつから友達じゃなくなったんだろう」 律「スキンシップ!」 律「宙ぶらりん」 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 律「み~お~!!一緒に帰ろうぜ~!」 澪「振り向かせなきゃ!」 律「澪が地獄のようにかわいい」 澪「おい、りちゅ!」 唯「いたずら!」 律「澪、話って何?」 紬「唯ちゃんはタチなの?それともネコ?」 紬「律澪! 律澪が...
  • 律澪・澪律
    ...私のこと好き?」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 律「これが…本当のわたし…!」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 唯「ねぇ、りっちゃんは?」 律「リング!」 澪「NO,Thank You!」 みお「りっちゃんはだいじなおともだちです」 律「眠い……ねむいねむいねむい~!!」 律「澪、これ見て」 唯「澪ちゃん好きな人できたんだ~」 律「いつから友達じゃなくなったんだろう」 律「スキンシップ!」 律「宙ぶらりん」 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 律「み~お~!!一緒に帰ろうぜ~!」 澪「振り向かせなきゃ!」 律「澪が地獄のようにかわいい」 澪「おい、りちゅ!」 唯「いたずら!」 律「澪、話って何?」 紬「唯ちゃんはタチなの?それともネコ?」 紬「律澪! 律澪が...
  • 8月のまとめ
    ...「憂…たすけて…」 律「澪はそんなに私のことが好きかー」澪「違うやい」 梓「皆がペロペロしてくる……」 澪「前髪が上手にセットできない…」律「おかしーし…」 唯「すばらしきシール」 唯憂純「四つの短編」 純「憂と付き合うことになったんだけどさ」 梓「唯先輩が私のお嫁さんとかどうよ?」憂「ねえよ」 唯「しりとり!」 律「唯で遊んでみよう」 山岡「けいおん厨はできそこないだ。食べられないよ。」 梓「真夏の夜の悪夢」 梓「平沢憂なんなの」※純「いや友達でしょ」・憂「はは…ありがと…」 澪「どうもNNTでぇーす!」 梓「ムギ先輩っていい匂いだなぁ~」 純「梓のこと見てると性欲が溢れ出てくるんだよね」 戻る
  • 律「澪は、私のこと好き?」 1
    澪「え?」 律「だーかーらー、澪は私のこと好きか?って聞いてるんだよ」 澪「・・・何それ、急に」 律「気になったから聞いてみた」 澪「そっか」 律「うん」 澪「・・・」 律「で?私のこと好き?」 澪「・・・律は?」 律「ん?」 澪「聞く前に、そっちが答えてよ」 律「何を?」 澪「だ、だから・・・その・・・」 律「うん」 澪「り、律は私のこと、さ・・・」 律「うん」 澪「す、好きなのか?」 律「澪」 澪「な、何?」 律「大好き」 澪「・・・そうか」 律「あ、やっぱりごめん」 澪「え」 律「大好きじゃ足りないや、それじゃ言い表せない」 澪「そ、そっか」 律「澪はさ」 澪「何?」 ...
  • 律「今日澪とセックスした」 10
    律「だだだって澪、寝起きで目潤んでるし、汗で髪の毛首に張り付いて色っぽいし、制服乱れて…」 澪「お、落ち着け…」 律「落ち着けるかな…無理そうだよ…」 澪「諦めるな!頑張れ律!」 律「澪の声が聞こえる…頑張れ、頑張れ私…」 澪「いいぞ!その調子だ!」 律母「澪ちゃんお風呂入ってくー!?」 お母さんの声www一階から叫ぶなwwww 澪「お前ら親子は…」 律「お風呂入ってからが良いよね?」 澪「お風呂は頂くがエッチなことはしないぞ!!」 澪がお風呂入ってる間問題集やった。結構出来たwww 澪「上がったぞ。いいお湯でした」 律「どういたしまして。ねぇ解けたよ」 澪「すごいじゃないか!これ応用問題だぞ!」 律「ねぇご褒美は?」 澪の前言って唇突きだす。早く早く! ...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 2
    喫茶店 澪「…」 律「澪」 澪「なに?」 律「今日はなーんか露出度高めだなぁ。もしかして、誘ってるのかぁ?」 澪「さ、誘ってないよ!」 律「でも、なーんか今日はやけに力入れてるなぁ。そんなんだったら私と一緒じゃないほうが良いんじゃないか?」 澪「な、なんで?」 律「私みたいなガサツであんまし可愛くないやつより、ムギとかと一緒にいた方が男は寄ってくると思うよ」 澪「だから、誘ってないって…」 律「女子校だもんな~男はこういう時にしか見つけられないもんな」 律「そのでっかいおっぱいと可愛い顔で、男みーんなメロメロだぞー」 律「そっか。私みたいなのと一緒にいるのはつまり、澪と私で比較させるためなんだぁ~!『私とこの子ではこんなに差がありますよ』ってね」 バシン 律「っ…」 澪「...
  • 澪「私、唯のことが…」 1
    ――ある帰り道 唯「ねえねえ澪ちゃん」 澪「うーん?なんだ?」 唯「澪ちゃんって恋したことある?」 澪「へっ!?な、なにいってんだ唯!!?」 唯「だから、恋したことある?」 澪「唯は好きな人でもできたのか?」 唯「いや、ただ聞いてみただけ」 澪「あ、ああ。そうか」 唯「で、あるの?」 澪「べ、別にあったりなかったり…」ゴニョゴニョ 唯「ええ!?あるの!!聞かせて聞かせて!!」 澪「い、いいだろ、私のことなんか」 唯「こんな話澪ちゃんにしかできないんだよ」 澪(だから一緒に帰ろうって誘ったのか) 澪「もっといいやつがいるだろ」 唯「りっちゃんじゃ馬鹿にされそうだし、ムギちゃんは何考えてるかわからないし…」 澪「和じゃだめなのか?」 唯「和ちゃん...
  • 律「澪、胸を揉んでくれ」 4
    律「遅くなったな」ガチャ 澪「律」 律「えええ!なんで下着なの!?」 澪「しよ」 律「なんで私の服脱がせてるの!?」 澪「そのつもりで来たんじゃないのか?」 律「そうだけど…どうしたんだよ?」 澪「昨日から我慢してたんだ」 律「そうかー。そんなに私が欲しかったか」 澪「うん」 律「そですか…」 澪「1人でしたけど気持ち良くなかったんだよ」 律「ぶっ。1人って…オナニーか!?」 澪「声に出すな!」 律「え!?ここ恥じらうところ?」 澪「律じゃないと気持ち良くないよ」ギュ 律「澪。ベッド」 澪「うん」 澪「ん…やっぱ律最高…」 律「幸せそうな顔」 澪「律ぅー」イチャイチャ 律「澪ぉー」イチャイチャ 澪「えへへ」 ...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 2
    純「……ねえ憂」 憂「な、なに?」 純「憂ってさ……やっぱりお姉ちゃんのことが好きなの?」 憂「! そ、それはもちろんだけど」 純「そう……」ショボーン 憂(あぁ……純ちゃんが悲しそうに……) 純「ねえ……憂ってさあ」 憂「ああっ! 今日はスーパーで特売してるんだった!」 憂「それじゃ純ちゃんばいばい!」タタタ 純「えっ? ちょっと憂!」 … ――音楽室 澪「ふう、つかれた」 唯「あっ澪ちゃん!」 律「掃除当番おつかれちゃん!」 澪「まったく……じゃんけんでごみ捨て決めるなんて……」 紬「はい澪ちゃん」コト 澪「おぉ、ムギありがと」 澪「そういえばさ……唯」 唯「ん? なに?」 澪「今日の昼休みに憂ちゃんにばったり会ったんだけ...
  • 律「澪って私のこと好きだろ~?」 1
    ~澪部屋~ 律「澪って私のこと好きだろ~?」 澪「はっ!はぁ!?」 律「だ~か~ら~!私のこと好きなんだろ~?どうなんだよ~澪さんよ~」 澪「お前は酔っ払いか!って!?なんだその空き缶は!」 律「なにってビールだよん~♪」(ニヤニヤ) 澪「どっからそんなものを…」 澪「だいたいなぁ!お前未成年だろ!そんなもの飲むな!」 律「あれあれ?心配してくれてるの~?や~さしぃ~」 澪「ち、違うっ!まったく…馬鹿律!」 律「わ~い馬鹿律って呼ばれた~!わ~い!」 澪「ちょ…もぉ……なんで喜ぶんだ…」 律「澪ちゃ~ん」(スリスリ) 澪「ちょっ…くっつくなって!それになんだ澪ちゃんって!?」 律「昔はそうやって呼んでただろ~えへへ~」(スリスリ) 澪「昔って…まだ小学...
  • 唯「ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかな?」 2
    生徒会室 和「で、何かしら相談って?」 澪は、自分の現状を包み隠すことなく和に話した。 部室での唯の話のこと、勝手に会報誌を読んだこと。 そのせいで周りの視線に過敏になって神経をすり減らしていること。 澪「…て具合なんだ」 和「ふーん、なるほどね。それは申し訳ないわね。   私、便宜上だけどファンクラブの会長やってるもんだから」 澪「あ、いやそれはいいんだけど。ただ、ムギと今まで通り付き合えなくて。それが一番…」 和「ムギの方はどうなの?」 澪「いつも通りなんだけど…ただ私の態度が変になっちゃってるから   もしかしたら不審に思ってるかも知れないし。なんか怖くて…」 和「まるで負の連鎖ね」 澪「なあ、和。どうしよう。このままいったら私…」 和「澪はどうなの、ムギのことは好き?」 澪「と、当然だ...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 4
    …… 唯「……うい」 憂「ん? なに?」 唯「なんで今日はカニカマだけなの?」 憂「夕飯の材料買うの忘れちゃってて、それしかなかったんだよ」 唯「そんな……。カニカマだけなんて拷問だよ!」 憂「ごめんね。今日はこれで我慢してね?」 唯「えー、やだよー」 憂「お願い」ニコッ 唯「ひゃ、ひゃいっ!」ガクガク 憂「じゃあ私、部屋に戻るね」 唯「うん」 … ――憂の部屋 バタン 憂「……」 憂「……」 憂「……」 憂「どどどどどどどうしよ」ドキドキ 憂「もう、頭の中純ちゃんでいっぱいだ……!」 憂「なんであんなに優しいの? あんなの純ちゃんじゃないっ!」ジタバタ 憂「いやああああっ!! 私の中の純ちゃんのイメージがぶ...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 1
    ――平沢家 唯「ねえねえ、ういー」 憂「なあに、お姉ちゃん?」 唯「純ちゃんって誰だっけ?」 憂「ほら、前に軽音部に見学に来てた子だよ」 唯「あぁ、あの子かあ」 憂「純ちゃんがどうしたの?」 唯「いやー、下駄箱の中にその子からの手紙が入ってて」 憂「ふーん、そうなんだ」 唯「そうなんだよ」 憂「……」モグモグ 唯「……」モグモグ 憂「ええええええぇぇぇっ!!!?」ガタッ 唯「うわっ!? きゅ、急にどうしたの憂?」 憂「いつ!? それもらったのいつなの!?」 唯「へっ!? きょ、今日だけど…?」 憂「それはどこにあるの!?」 唯「私の部屋だよ」 憂「……お姉ちゃん」 唯「はい」 憂「私はお姉ちゃんが大好きなの」 唯「...
  • 律「澪にちゅーしたい」 1
    唯「え?」 紬「りっちゃん、今何て言ったの?更に言うならそう言い出した経緯を迅速かつ詳細に話して、さぁさぁ早く早く」 梓「ムギ先輩、落ち着いて下さい」 律「あーごめん、思わず声に出ちゃってたか。別に大したことじゃないから気にしなくても・・・」 紬「これのどこが大したことないのよ!?しかも気にせずにいられる訳が無いでしょう!?」ダンッ 唯「ひぃぃ・・・」ブルブル 梓「ムギ先輩、落ち着いて下さい机を叩かないで下さい。唯先輩が怯えてますし紅茶がこぼれます」 律「んー、まぁ言った通りなだけなんだけど・・・澪に、キスしたいなぁって」 唯「で、でも私だって気にはなるよ。どうして急にそんなこと言い出したの?」 律「いや、ある意味急にではないっつーか・・・今迄だって口に出さないだけで、そう思ってたし」 梓「それはまた何で...
  • 律「澪~おなか痛いよお…」 2
    澪「だいたいさっきの罰ゲームは上がり症の私には難易度高いよ」 律「なんでだよ。そこまで難しくないだろ。電話かけて相手が出たら『お嬢さん、今どんなパンツ履いてるの』って訊く、簡単だろ」 澪「いや、最初のダイヤル回してる時点で緊張がピークに達してダメだった」 律「ダイヤルなんか回してねえよ!サザエさんちの電話かよお前の携帯は!」 澪「くすくす。サザエさんちの電話って、うふふ。そんな突っ込み、あはははは」 律「笑うな」 澪「ぐすん……」 律「泣くなあ!」 澪「そこまで言うなら律が試しにやってみなよ」 律「急に泣きやむなよ」 プルルルルルル 律「(そんでいつの間にか私が電話かけることになってるし。おかしーし…)」 プルル…ガチャ 和『はい、真鍋です』 律「(携帯なのに自分の名字を言う...
  • 澪「…死にたい」 1
    高校入学当時 澪「はあ…」 律「澪どしたー?」 澪「律、高校入って友達何人出来た?」 律「そーだなー、席が前後と両隣の子たちは仲良くなったぞー!」 澪「へえ…」 律「澪はー?」 澪「まだ律以外、知り合いいない…」 律「澪の性格じゃ友達作りに時間かかるだろうなー」 澪「同じクラスなのに…」 律「まあまあ、焦るなよ」 澪「…死にたい」 律「またまた~」 澪「はあ…」 律「いいじゃん、わたしがいるんだから」 澪「でも…」 律「澪はわたしが独り占めだー!」 澪「律…」 律「それでも死にたい?」 澪「…もうちょっと頑張る」 軽音部発足 澪「はあ…」 律「今度はどした?」 ...
  • 澪「私、唯のことが…」 3
    どっかの映画館 唯「映画なにみる?」 澪「唯が見たいのでいいよ」 唯「じゃあ、これでいい?」 澪「『崖の下のタマ』か。アニメだけどいいのか?」 唯「うん!一回見たかったの!」キラキラ 澪(なんてキラキラしてやがるんだ。まぶしすぎて直視できない) 唯「じゃあ、決まり!すいませ~ん、大人2枚!」 律「あ、大人1枚。はい、一人です…」 ガヤガヤ ワイワイ 唯「どうだった?澪ちゃん?」 澪「タマが…、タマが~」ウォォォォン 唯「すごい感動したんだね…」 澪「うん…うん」グスッ 律「やっべ、全然おもしろくなかった」 …… 澪「きれいな夕日だな」 唯「きれいだね」 澪「…」 唯「…」 澪「…唯はさ」 唯「…うん」 ...
  • 澪「和って恋したことあるの?」 3
    律「唯と和とのデートは楽しかったかな?」 澪「な、なんで知ってるんだ!?」 律「まあ細かいことはいいじゃん!」 澪「よくない!」 律「……それよりも、澪は唯のこと、好きなのか?」 澪「はあ?なんで私が…」 律「えっ?だって澪と唯はそういう仲なんじゃ…」 澪「違うよ!唯が和のこと好きって言うから付き添いで行っただけ」 律「そ、そうなの?あはは、そうなのかよ!」 澪「なんで嬉しそうなんだよ…」 律「なんでもない!」 澪(…律には和とのこと黙っておこう) 澪(和のこと…私、好きなのかな…) …… 唯「今日は楽しかったね!」 和「ええ」 唯「澪ちゃん、とってもげんなりしてたね!」 和「澪ったら、怖がりなのによくジェットコースターなんかに乗ったわね」 唯「そ...
  • 梓「唯先輩・・・ムギ先輩・・・澪先輩・・・/」律「」 2
    バタン! またしても突然、扉が開け放たれた。 梓「!?」ザ・・・ 唯「皆、ちょっと遅れちゃったけど来たよー!」 紬「遅れてごめんね、すぐにお茶入れるわ」 唯!ムギ! 梓(唯先輩!?ムギ先輩!?) 私と梓の意識が唯とムギに向かった一瞬、そのほんの一瞬の隙を突いて、 澪の体が爆ぜた。 澪「決着は、お前の敗北でだ。梓」 梓(しまっ、た・・・!) 澪「双、按ッッッ!」 梓「が、はっ・・・!?」 その声を聞いて私の意識が澪と梓の方に戻った瞬間、梓は膝から崩れ落ちていた。 澪「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・!」 澪「い、今ので私の頸を全てお前に打ち込んだ・・・これなら、今のお前にでも通用するだろ?」 梓「流石、ですね澪先輩・・・。最初からこれを狙っていたんですか」 ...
  • 律「今日澪とセックスした」 6
    10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/30(水) 21 37 32.55 ID qiVA2mON0 また落ちちゃったか 帰ってきたけど需要ないらしいな 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/30(水) 21 42 16.96 ID qiVA2mON0 でももうハッピーエンドだよ。 折角またスレ立ててくれたけど。 ずっと澪とラブラブうふんあはんの繰り返しだ。 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/30(水) 21 47 44.70 ID qiVA2mON0 そうか?じゃぁ書こうかな。 澪がお風呂から出るまでだけど。 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/30(水) 22 10 44.93 ID qiVA2mON0 あのあと、必死に英語の勉強してた。 さ...
  • 澪「催眠術」 3
    ――――― 部室前 澪(今日はみんな用事で和は階段からこけて病院、か) 澪(律は部室にいるみたいだから、誘って帰るか) 澪(ついでに、告白してやる!) ガチャ 澪「律、いるかー?」 澪(あっ、いたいた)スタスタ 律「……」スゥー 澪(ふふっ、寝てる。可愛い寝顔だ) 澪「……」 澪「ちょっとくらい、いいかなぁ」スゥー 律「……ううっ」 澪(ヤバい、起きる!) 律「……みーお?」 澪「そ、そうだよ。律、一緒に……」 律「澪!」ギュッ 澪「!」 澪(り、律が抱き着いて来た!!) 律「澪」 澪「ど、どうしたんだ?」 律「……えへへー」 澪「ん?」 律「澪。私、澪の言うことなーんでも聞いてあげるよ」 澪(な、...
  • 澪「私、唯のことが…」 2
    唯「…」  澪「…」 唯「…」   澪「…」 唯「じゃ、じゃあ掃除しよっか、澪ちゃん」 澪「ま、まって唯。話があるんだ」 唯「な、なに?」ビクッ 澪「そのさ、昨日の…返事なんだけどさ」 唯「う、うん…」ドキドキ 澪「私さ、昨日唯に告白されるまで唯のこと全然意識してなかったんだ」 唯「うん…」ドキドキ 澪「だから、唯のことが、その…好きじゃないのに付き合うのは、唯に悪い気がして…」 唯「…」 澪「で、でも!私、いま自分の気持ちが全然わからないからさ、保留、ってことでいいかな?」 唯「ほりゅう?」 澪「うん。だから、自分自身の気持ちに整理がついたら、唯に告白の返事をする」 唯「え、じゃあ澪ちゃんは私のこときらいじゃない?」 澪「嫌いなもんか」 ...
  • 律「澪、胸を揉んでくれ」 3
    律「手あげて」 律(ベスト脱がせて) 律(タイ解いて)シュル 律(シャツのボタン外して)プチプチ 律(ぶ、ブラジャー!) 澪「やっぱり恥ずかしい」サッ 律「隠すなよ」 澪「でも…」 律「…」 澪「…」 律「しゃらくせー!!!!!」ガバッ 事後! 澪「…ひっく…」シクシク 律「ごめんね」 澪「…もうお嫁にいけない…」 律「ごめんね」 澪「うぅ…」 律「澪しゃーん」ギュ 澪「甘えんなよデコ」 律「悪かったってば!」 澪「昨日は優しかったのにな」 律「すみません。恥じらう澪しゃんを見てたらムラムラしてしまいまして」 澪「ムラムラって…男かよ」 律「お前が可愛すぎるんだ」 澪「だからってあんなこ...
  • 憂「純ちゃんのことが好き」 5
    …… 純「はあ……」 純(憂のばか……) 純(これじゃ昨日楽しみで全然眠れなかった私が馬鹿みたいじゃん) 純(やっぱり私じゃむりだったのかな……) 純(もういいや。これからも憂とはいい友達として……) 憂「純ちゃ~ん!」タタタタ 純「! う、うい!?」 憂「よかった……。部活に行く前に、聞いてほしいことがあるの」ハアハア 純「……なに?」 憂「あのね、今日髪留めをつけてこなかったのは……時間が無かったからなの」 純「……」 憂「どの色のをつけて行ったら純ちゃんは喜んでくれるかなって悩んでたら、時間が……」 純「……」 憂「だから、けっして純ちゃんが嫌いなわけじゃなくて……それで」 純「そのヘアゴムは誰の?」 憂「へっ!? これ? これは梓ちゃんのだけど」 ...
  • 唯「わがままな嫉妬」 1
    ガチャ 唯「おいーす」 律「唯か。おいーっす」 唯「澪ちゃんとムギちゃんは?」 律「お掃除ですわよん」 唯「あらーそうなんざますかー」 律「なんだよざますって」 唯「スネちゃまったらいけない子ざます!」 律「はは、似てねー」 唯「似てないかなー」 律「似てない似てない」 唯「ちぇー」 律「……はー」 唯「……」 律「……あれだね」 唯「なあに?」 律「唯と私だけじゃ暇だねー」 唯「……なんで?」 律「なんでって言われても……澪達いないし」 唯「……」 律「……唯?」 唯「……」 律「唯ー!唯たいいーん!」 唯「ほぁ!?どしたのりっちゃん隊長!」 律「今、唯すっげーこわい顔してたよ」 唯「...
  • 律「澪はどこ行った?」 2
    澪「なぁ、りつ?」 律「なんだ?」 澪「律なら、来てくれると思ってた」 律「・・・そっか」 澪「うん・・・」 シャー・・・ 澪「あのさ、その・・・」 律「なんだ?」 澪「いつも、ありがと」 律「なんだよ、急に」 澪「顔見えないから、言いやすい」 律「そ、そっか・・・そういえば、姫子達に会った?」 澪「会ったけど・・・どうしたんだ、急に」 律「なんか恥ずかしいから話題を切り替えようとしたんだけど、よりによってこの話することないだろって自分でも思ったわ」 澪「なんか、セックスしてたぞ」 律「あぁ、私が行った時もしてた」 澪「どうしょうもないな」 律「澪を探してるって言ったら4Pがどうのって言われた」 澪「どうしょうもないな」 律「な」 ...
  • 律「澪って私のこと好きだろ~?」 2
    澪「律って背中きれいって言われない?」(フキフキ) 律「でへへ~♪実は私の自慢なんだぞ~澪は特別に拭いて良いよ~」 澪「はいはい…」(キュッキュ) 律「ふ~極楽極楽~」 律「背中はもう良いから次は前~」(フワフワ) 澪「ま…前!?そっちは自分でやれって!」 律「えぇなんで?なんで?」 澪「なんでって!考えればわかるだろ!」 律「わかりません!」 澪「なんでそうなる!つまりだな…後ろにはついてないものがついてるわけで…その…」 律「後ろについてなくて前に着いてるもの…オッパイかぁ!」(ヘラヘラ) 澪「ばっ…はっきりいうな!」 律「大丈夫だよ~澪ちゃん♪私の小さいから♪」 澪「大きさの問題じゃないだろ!」 律「良いじゃん~♪ダメ?」 澪「だ、ダメ!」 ...
  • 律「澪ー!私はお前が好きだー!」 4
    律「んぁ?なんかゴチーンって音しなかった?」 澪「しないよ…それゆり早くぅ…」 チュッ 澪「ん…」 律「ど、どうしたんだよ」 澪「律、もっと…」 澪「もっと長いのが欲しいよぅ」 紬「天は…我らを見放した…」ガクッ 唯「」チーン …… 次の日音楽室 律「ほら、澪あーん」 澪「あーん」パクっ 律「うまいか?」 澪「ん~、ふぉいふぃ」モグモグ 紬「へへ…へ…」カタカタカタカタ 唯「はい、ムギちゃんあーん」 紬(まだよ!まだりっちゃんの引越しイベントが残っているわ!今度こそ最後のチャンスよ!フハハハハ!」 律「ムギの演技、随分磨きがかかってきたなー」 澪「疲れてるんじゃないのか?」 紬「りっちゃん!引越しはまだなの...
  • 律「澪って私のこと好きだろ~?」 4
    律「いやあぁ……どきどきしてきたぁ……」 澪「私だってドキドキしたわよ」 律「ほんとにぃ?」 澪「ホントよ。大好き、なんて言ったことないわよ人に」 律「ほんとにぃ?」 澪「律が初めて、だよ」 律「やったぁ、みおのはじめてげっとぉ!」 澪「なんか違う風に聞こえる……」 律「あ~いまえっちなことかんがえてただろぉ」 澪「考えてないわっ」シュッ 律「いたぁい」 律「えへへ、だいすきぃ」 澪「ありがと。わたしもよ?」 律「それってりょうおもいじゃん」 澪「そうね」 律「やったぁりょうおもいだぁ! かっぷるだぁ!」 澪「ほらっ、眠いんでしょ? 一緒に寝てあげるから寝ましょ?」 律「ねましょぉ」 かちんっ 律「まっくらぁ」 澪「ほらっ寝まし...
  • 澪「ちょっと律、駄目だよ」 2
    律「……………………」 唯「りっちゃん送ってあげなよー?」 律「……………………」 律「…………………行くぞ」 澪「あ…うん……」 澪(……唯の頼みなら聞くんだ………) 紬「………………澪ちゃん」 律「…………………」 澪「…………………」 律「…………………」 澪(……さっきからずっと無言……顔もなんか怒ってるし………どうしよう………………) 律「………………なんでむぎに送ってもらわないんだよ」 澪「………え?」 律「むぎに手繋いで送ってもらえばよかったのに」 澪「…………べつに手なんか繋いでないよ…」 律「ふーんまぁどうでもいいけど」 澪「なんだよその言い方」 澪「唯には優しいくせになんで私にはそういう言い方するんだよ」 律「なんでだろな」 ...
  • 唯「最近あずにゃん抱きついても文句言わなくなった?」梓「へ?」 1
    唯「そんな事ないかな?みんなはどう思う?」 梓「い、いやいやっ!そんな事ないですよっ!文句言いまくってますってっ!」 律「あるんじゃね?」 澪「あるある」 紬「ありまくりよ梓ちゃん♪」 唯「だよねー」 梓「せ、先輩達みんな何言ってんですかっ!ないですからっ!撤回して下さいっ!」 律「おいおいそんな事言われてもなー本当の事だろー」 澪「そうだな、これは梓が悪いよ」 梓「澪先輩まで!?」ガーン 紬「試してみたらいいんじゃないかな?」 唯「おお、それグッドアイディアだよムギちゃんっ!」グッ 紬「うふふ唯ちゃんありがとう」 唯「って訳だよあずにゃんっ!むふっ、むふふふ♪」キラーン 梓「へ?……ゆ、唯先輩……?」タジッ 唯「むひょひょひょっ♪あっずにゃーん♪」ガバッ ...
  • 澪「あなたは私の何なのさ」 1
    澪「……」 律「……」 律「で、何よ?話って」 澪「いや……」 律「ん」 澪「私達もう高校卒業だなって」 律「うん」 澪「うん」 律「それだけ?」 澪「いや……」 澪「なんか、勉強と部活してただけだなって」 律「いいんじゃね?。青春って感じだし」 澪「うん、そう青春だよ。それ」 律「え?」 澪「青春って言えば部活とか友達とか勉強とか……」 律「……恋とか?」 澪「そう、恋」 律「恋、か」 澪「うん……」 律「え、何?もしかして澪……え?」 律「恋しちゃったのか?」 澪「ば、ばか!なんでそうなる!」 律「いやだって、いきなりそんなこと聞いてきたし」 澪「ち、ちが……うぁ」 律「お、顔が赤くなったきた...
  • 唯「ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかな?」 1
    律「へ?」 梓「はい?」 唯「?」 律「あー、唯。何言ってるのかよくわからないんだが」 唯「だから~、ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかなあ、て」 梓「と、友達として好きとかそういう意味なら間違いないと思いますけど」 唯「ちーがーうーよー、わかってないなあ、あずにゃん」 律「えーっと、要するにムギが澪に対してラブ的な感情を抱いている、てこと?」 唯「そう、それだよりっちゃん!」 梓「ラブって…」 律「なんでそう思うんだ、唯?」 唯「だってさあ、新入生歓迎ビデオの時とか嬉しそうに澪ちゃん撮ってたし」 律「うん」 唯「バイトの時も写真パシャパシャ撮ってたし」 梓「そうですね」 唯「ね? なんか怪しいじゃん!」 律「いや、別にそんなことはないと思うぞ」 ...
  • 澪「お付き合いはお互い成人になってから!」 4
    唯「お昼だーお腹すいたー」 澪「あんなに朝がっつり食べてただろ」 紬「澪ちゃん何で知ってるの?」 澪「あ、ほら!唯の家で寝かせてもらってたから」 紬「あら、そうだったわね」 澪「…」 唯「ほら食べようよー」 律「ああ、そうだな。ムギも唯も準備しろよ」 唯「澪ちゃんも早くー」 澪「…」 律「…」 澪(律、避けてる?) 澪「私、職員室呼ばれてるから先食べてて」ダッ … 澪「あの空気の中お弁当食べたくないよ…」 澪「音楽室いこう…」 澪「ここなら誰もいない…」ガチャ 澪「お弁当食べよ…ハンバーグだ!」パカ 澪「わーい!!」モグモグ 澪「美味しくない…」 澪「冷めてるからかな?」 梓「あれ?澪先輩?」ガチャ 澪「梓...
  • 律「澪、大好き。」1
    寒い冬 ー田井中家ー 律パパ「一週間後、海外に引っ越すことになったぞ、律」 律「え?」 律パパ「突然の話ですまないな、今日からでも部屋の整理をしなさい」 律「…そんな…イヤだって!!」 律パパ「仕事の都合なんだ…どの道選択はしなければいけなかった すまんな」 律「…」 律パパ「これからの事を考えてだ、許してくれ」 律「…わかったよ」 ー律の部屋ー 私はベッドの上で考えていた 律「…どうしてだよ…」 色々考えると、涙が止まらない 律「…」グスン 私は枕を抱き締めていつもより早く眠った ー翌朝ー 唯「やっほぅ!!りっちゃん」だきっ 律「…唯…」 唯「むぎゅー、りっちゃんあったかいなあ」スリスリ 律「…」 唯「…...
  • 律「澪、胸を揉んでくれ」 5
    律(前は何も考えずに一緒に居られたのに) 律(今は何かするときじゃないと一緒に居られない) 律(澪が望むとおりにしなきゃ) 律(澪を気持ち良くするだけの人間にならなきゃ) 律(澪を好きでいない人間にならなきゃ) 律(一緒に居られない) 律(原因は私だ) 律(だから私が愚痴とか不満とか溢せる分際じゃないって分かってるけど…) 律「澪ぉ…」ポロポロ 律「なんで私たちこんなになっちゃったんだよ…」 別の日! 律「澪、今日も家来る?」 澪「うん」 律「じゃぁ入って」 澪「おじゃまします」 律「おい聡、ゲームの音小さくしろよ」 澪「…」 律「澪、部屋行ってて。飲み物持ってくわ」 澪「…ああ」 律「澪ードア開けて」 澪「…」ガチャ ...
  • 唯「うわっ、色落ちてきたよ~染め直さなきゃ」 2
    澪「あ、ああっ、ありがとう!まああがってくれ」唯律紬梓「…お、おじゃまします」澪「適当にくつろいでくれ、お茶いれるから」(みんな…私のことどう思ってるだろう…)ドキドキ梓(歩く度につけまつげがとれそうに…)律(これは触れるべきなのか!?スルーか!?)唯「澪ちゃん、今化粧してる?」律(唯がいったー!!!)梓紬「…」ドキドキパァッ澪「そ、そうなんだ!唯、分かるか!?」律紬梓「…」ホッ唯「もちろん分かるよ~いつもと全然違うもん」律(触れてほしかったのか!)紬(唯ちゃん偉いわ!)梓(唯先輩…!一)キラキラ梓(謝るなら今だ!)梓「あっ!あの澪せん唯「でも澪ちゃんあんまり化粧上手くないね!」律「」紬「」梓「」澪「……そっ…そう…かな…ははは…」唯「そうだよ~」律(そうだった…こういう奴だった……)紬(唯ちゃん…)梓()澪「…わ、私ちょっとトイレ行ってくる」唯「いってらっしゃーい」唯「ムギちゃ...
  • 澪「私は、律のことが好きなんだ」 1
    唯「私もりっちゃんのこと好きだよー」 澪「ち、違う。私が言いたいのは・・・」 唯「?」 澪「本当に・・・好きなんだ」 唯「ほぇーそうなんだー。頑張って澪ちゃん。応援するよ」 澪「・・・今度の日曜日に、告白するつもりなんだ」 唯「告白!澪ちゃんなら大丈夫だよっ」 澪「・・・引かないのか?」 唯「なんで?」 澪「いや、女の子同士だから・・・」 唯「そんなこと関係ないよっ好きなんだからっ」 澪「ゆ、唯・・・」 唯「私も・・・ね」 澪「え?」 唯「いや、なんでもないよー」 … 律「うわーマジか・・・」 律「うまいとこ出くわしちまったなー」 澪「も、もうこの話はおしまいだ」 唯「うん。他の人に聞かれたら困るもんねっ」 律「もうばれてるよ...
  • 律「澪~おなか痛いよお…」 1
    澪「そうか」 律「澪しゃん、つめたいっ」 澪「はいはい」 律「いだいよぉ…」シクシク 澪「嘘泣きするな」 律「嘘泣きじゃないもん、本当にいたいんだもん」 澪「なんだよ、もう。あの日なのか?」 律「…あの日ってなにさ」 澪「ごめん、律にはわかんなかったよね」 律「ばっ、ばかにするな!」 律「ていうかあの日じゃないし!」 律「澪がお腹さすってくんないと治んないかも」 澪「はいはい」ポンポン 律「………………」 澪「……」サスサス 律「……」 律「もっとやさしく」 澪「やさしくしてるだろ」サスサス 律「もっとちゃんと気持ちこめてくれないとやだあ!」 澪「はいはい」サスサス 律「……それ」 澪「なんだよ」サスサス 律「そ...
  • 秋山 澪
    澪唯・唯澪 ギャグ系長編 唯「ロッカーはいつだってね“今”やんちゃ盛り♪」 ギャグ系短編 澪「私、トンちゃんになりたい……」 その他・カオス長編 唯「憂、ちゃんといつも通り笑えてる?」 その他・カオス短編 唯「穴があったから」澪「入ってしまった…」 ※ 澪「私は平目になりたい」 R-18・変態系長編 澪「…絶対なのか?」紬「うん 絶対」 澪「SFな平沢さん」 R-18・変態系短編 憂「澪さん、お姉ちゃんのパンツでなにしてるの?」 憂「おかえりんこ」 ホラー短編 唯「澪ちゃん、待って」 澪律・律澪 ギャグ系短編 唯「和ちゃん大好き」 澪「赤ちゃん…出来たみたい」律「!?」 律「グッヘッヘ、お姉ちゃん今どんなパンツ穿いてるの?」 感動・カオス長編 唯「おいたち!」 唯「ある晴れた昼下がり、市場へ続く道」 その他・カオス長編 律「狼人間!...
  • 澪「お付き合いはお互い成人になってから!」 11
    律「ボタン取れちゃったな。ごめん。つけとくから私の服着て」ファサ 澪「うん…」 律「それ着て…今日は帰ってくれ」 澪「律…律…私の事、嫌いになっちゃった?」ヒシッ 律「…わかんない」 澪「嫌いにならないでよぉ…ううっ…約束したじゃないか…えぐっ」ボロボロ 律「澪が分かんないだ…」 律「ドロドロしてんだろうなって思ってたけど、想像以上で、私の思考範囲余裕で越えて、もう何も考えられないよ」 律「でも、実際、澪がそういう事してんだろ?私の知らないところで、澪はもうずっと先に行っちゃったんだろ?」 律「…分かんないって言ったけど…本当は澪の事は嫌いじゃない。まだ好きだ。だから…」 律「だから、悲しいよ」ポロ 澪「律…ひっく…律…」ボロボロ 律「どうして…こんなことになっちゃったんだよ…」 ...
  • 律「甘えん坊な恋人」 2
    律「ほんと?」 澪「ほんとだよ」 律「ありがと、みおー」 澪「……可愛い奴め」 律「可愛い?」 澪「可愛いよ。すごく」 律「……よせやい」 澪「照れるなって」 律「照れてないし……」 澪「顔が真っ赤だぞ」 律「澪まで私をからかって」 澪「本心です」 律「むぅ……」 澪「ふふっ」 律「ねぇ、みおー」 澪「うん?」 律「チューしよ」 澪「ぶっ!」 律「みーおー、チューしようよ。チュー」 澪「風邪引いてるんだから、駄目に決まってるでしょ」 律「みーおー……」 澪「そんな甘えた声出しても駄目」 律「チュー……」 澪「だーめ」 律「ぐぅ」 律「澪の、けち……」 澪「律がワガママなんだ」 ...
  • 律「今はそっと手を振ろう」 2
    一日を頭の中で振り返ってみる 今日は色んな人に気遣われた日だ ムギや梓、クラスのみんな… 唯だけは殆ど変わりなかったように見えたが あれも気遣ってくれてのことだろう 律「みんな心配し過ぎだよな」 律「元通り元気なりっちゃんになったってのに」 律「…」 元通り…? 律「そう、元通り…」 唯が居て、ムギがいて、梓が居て、私が居て… 全部元通りの軽音部に… 律「…違う」 足りない 元通りなんかじゃない だって 律「澪が居ない」 居ないんだ、澪が 朝の通学路に 昼の学校に 放課後の部室に 夕暮れの帰り道に 澪が居ない 律「…なんで?」 律「なんで澪が居ないの?」 ベッドから起き上がる 私に足りない欠片 澪がどこにも...
  • 澪「おい、りちゅ!」 1
    澪「ゆい」 唯「澪ちゃん……」 澪「むぎ」 紬「この可愛さは……」 澪「あじゅさ」 梓「先輩可愛すぎます……」 澪「りちゅ」 律「ちっちゃい澪可愛い~~!!」 ぎゅうう~~~! 澪「あうう~……りちゅ、くるちい」 律「舌足らずなところが可愛いぞ~!」 ぎゅううう~~~~! 梓「律先輩ばっかりずるいです!」 唯「私も私も!」 澪「はうう~~……たちゅけて……」 唯「澪ちゃん可愛いね~」 律「よ~し、澪何して欲しい?なんでもしてやるぞ~」 澪「ん~と……じゃあ、ご本読んで!」 律「それくらいお安い御用だぜ!」 澪「わ~い」 律「むかしむかし……」 … …… ……… 律「めでたしめでたし」 澪「くー……くー……」 ...
  • 唯「澪ちゃんもうここはこんなに濡れ濡れだよ?」 1
    澪「唯がそんなとこいじるからだろぉ…」 唯「だって澪ちゃんの反応がかわいいんだも~ん」 澪「うぅ…あぁっ…」 唯「澪ちゃんすご~い…ビチョビチョ~」 澪「ゆ…唯…もう…やめないか…?私…変になっちゃう…」 唯「え~もうちょっと~」 澪「も…やめっ…あぅ…あひぃ…」 唯「それそれ~クチュクチュ~♪」 澪「あっ…あっ…イクっ…イっちゃうぅぅっ!」 澪「っはぁ…はぁ…」 唯「澪ちゃんのイキ顔とーっても可愛かったよ!」 澪「や、やめてくれ、恥ずかしい…」 唯「もう一回戦、行こうか?」 澪「ちょ、待ってくれ、そんなすぐに、っ!!」 唯「可愛い反応ありがと♪」 澪「だめ、ん、そんないきなりっ…」 唯「ほらほら、ここが気持ち良いんでしょ~?」 澪「っひ、あ…ダメなんだっ...
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