紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」」で検索した結果

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  • 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 1
    律「ふぅ~いいお湯だったぜ…」チラッ 律「!!」 律「これが私!?めっちゃカッコいいじゃん!」 鏡には顔の血行がよく、いい具合に前髪が整った イケメンりっちゃんがそこにいた 律「かっけーし!!」 律「携帯で撮って澪に送ろうっと!」 パシャッ 律「うわっ!携帯のカメラだとブサイクだ!」 律「お、落ち着け!角度だ、角度の問題だ!」 自分がもっともイケメンに映る角度を模索する田井中律 律「お、この角度だったらイケメンじゃないか!?」 パシャッ 律「あ…」 律「なんか目の大きさが右と左で違っててキモい…」 律「わ、私ってこんなにブサイクだったのか!?」ガクガク 律「こ…こんなツラで澪みたいな美人の隣にずっといたのか!?」 いままでの行いを振り返る田井中律...
  • 百合短編SS
    ...ねー」 澪紬「…」 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 律「梓って髪下ろしたら澪と見分けつかないよなー」 律「おーい、澪ー」 梓「唯センパイのことが………好き……ポッ//」 唯「憂がうるさい」 唯「憂が可愛くて、いい子すぎてむかつく」 唯「Lovely Sister LOVE」 唯「澪ちゃんの変態!!」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」
    1 澪律   2009/10/26 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256552282/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」
    戻る あらあらあらあら♥ -- (紬) 2010-05-13 11 55 14 聡がまともな扱い受けてる話久々に見た希ガス -- (名無しさん) 2010-06-22 21 45 56 ↓あれ?さっきそこで血だらけの聡が道端に転がってたのを見たんだけど… -- (名無しさん) 2010-08-29 15 21 45 律カワイイ -- (名無しさん) 2010-08-30 04 15 38 りっちゃんカワイイヨ -- (名無しさん) 2010-09-17 16 08 40 ふおおおぉぉぉぉ!!11111かわいいいいいい!!! -- (名無しさん) 2010-09-22 02 07 16 俺「前髪下ろすなよ・・・可愛い顔がよく見えないだろ?」ニカッ -- (名無しさん) 2010-09-22 12 49 5...
  • 12月のまとめ
    ...んって夫婦なの?」 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 律「ギネスブックに載りたい」 梓「唯先輩を飼いたいんですが…」 唯「キムチと沢庵って合うよねー」 澪紬「…」 唯「ムギちゃんは誰ともカップリング組んでもらえず可哀想」 唯「寂しくて、眠れない夜」 唯「そつぎょう!」 唯「そつぎょう!」 梓「唯センパイ…かわいいなぁ……クチュクチュ/」 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 律「ムギの寝顔撮ろうぜー♪」 唯「魔法の手!」 澪「人生オワタ\(^o^)/」 澪「軽音部に入っておけばよかった…」ポロポロ 唯「うーん…あと五分…」 唯「あまゆり!」 唯「澪ちゃんって中学のときどんな人だったの~?」 澪「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」ブボボッモワッ 律「恋がしたい」 唯「らぶりぃ しすたぁ らぶ」 唯「レタス!」 唯「あいすーあいすー」梓「ういーういー」 律「...
  • 澪律・律澪
    ...サちゃん抱いて」 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 律「おーい、澪ー」 唯「澪ちゃんの変態!!」 澪「私は、律のことが好きなんだ」 唯「真夜中の情事」 唯「おはなし!」 律「私は……誰?」 澪「いつまでもずっと一緒だからな!」 澪「律ってかわいいね」 唯「澪ちゃんのふともも美味しそうだね」 澪「オラオラどうしたかかって来いよビビってんのか?」 律「みーおー、口内炎できちゃった」 唯「りっちゃんってぼくさーぱんつ履いてそうだよね」 唯「ねぇ、中野」 律「甘えん坊な恋人」 律「ばか、何言ってんだ」 澪「律かわいいまじ天使」 律「澪と一緒に寝るだけ」 律「Hになればなるほど硬くなるものな~んだ?」 唯「りつみお」 澪「疑心暗鬼」 律「チョコっとラブ」 律「みーおちゃん」ムニュ 唯「りっちゃんが泣きやまないよ!」 律「お姉ちゃんが...
  • 律澪・澪律
    ...サちゃん抱いて」 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 律「おーい、澪ー」 唯「澪ちゃんの変態!!」 澪「私は、律のことが好きなんだ」 唯「真夜中の情事」 唯「おはなし!」 律「私は……誰?」 澪「いつまでもずっと一緒だからな!」 澪「律ってかわいいね」 唯「澪ちゃんのふともも美味しそうだね」 澪「オラオラどうしたかかって来いよビビってんのか?」 律「みーおー、口内炎できちゃった」 唯「りっちゃんってぼくさーぱんつ履いてそうだよね」 唯「ねぇ、中野」 律「甘えん坊な恋人」 律「ばか、何言ってんだ」 澪「律かわいいまじ天使」 律「澪と一緒に寝るだけ」 律「Hになればなるほど硬くなるものな~んだ?」 唯「りつみお」 澪「疑心暗鬼」 律「チョコっとラブ」 律「みーおちゃん」ムニュ 唯「りっちゃんが泣きやまないよ!」 律「お姉ちゃんが...
  • 律「恋がしたい」 1
    律「あーどっかにいい女いないかなー」 澪「なっ・・・!」 紬「りっちゃんったら・・・///」 唯「私も似たようなことをぼやいてたら、憂に怒られた!」 紬「唯ちゃんまで・・・///」 澪「いやいや、お前ら何の話してるんだ?」 梓「まあ、確かに。恋はしたいですね」 唯「あずにゃんはどんなタイプの人がいい?」 梓「うーん、私は妹思いで、ちょっと天然で、あったかい人が好きです」 律・澪・紬「(え・・・それって・・・)」 唯「あ~!ちょっとわかるかも!そういう人もいいよね!」 律・澪・紬「(お前・唯・唯ちゃんのことだって!)」 梓「恋がしたいっていうか・・・もう既に好きかも///」 唯「あずにゃんはおませさんなんだね!」 紬「・・・りっちゃんは?」 律「へ?タイプ?」 紬「...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 3
    憂「・・・恥ずかしいから、あまりそういうこと言わないで下さい・・・///」 律「お、おう・・・///」 憂「やっぱり、そういうことですよね・・・?」 律「わ、私もそういうのには疎いけど・・・多分、そうだと思うぞ?」 憂「・・・薄々感づいてはいたんですが・・・やっぱり、そうなんだ///」 律「えっと・・・///」 憂「すみません・・・好きになんかなったりして、迷惑ですよね」 律「・・・そんなこと、ないよ」 憂「律さん」 律「うん?」 憂「あまり、期待させるようなこと、言わないで下さい・・・」 律「ごめん・・・」 憂「あーもう!」 律「うお!」ビクッ 憂「あ、すみません」 律「いや、いいけど・・・どうしたの?」 憂「いいえ、なんだか大きい声出したい気分だったんです」...
  • 律「交換しましょ」唯「そーしましょー」 3
    憂「…な、なんにも!」 律「…憂って嘘つくのは下手くそだよなぁ」 律「ほれ、お姉ちゃんに言ってみ」 憂「律さ…お姉ちゃん…」 … 律「―――なるほどねぇ」 律「…私が悪いよね。無理言ってこんなことさせたのは私なんだし」 律「ごめん…」 憂「あ、あやまらないで…お姉ちゃんは悪くないんだよっ?」 憂「お姉ちゃんにあんなこと言っちゃった私が悪いの…」 律「でも、憂は唯を心配して言っただけじゃんか。それにあの唯が一人で泊まりに行くってのは憂じゃなくても心配になっちゃうって」 律「…まぁ、誘った私がどうこう言える立場じゃないけど」 憂「……」 律「もしかしたら唯の奴、喧嘩したことなんて忘れてるかもしれないぞー」 律「唯はすぐ忘れることが特技だからな」ゴシゴシ 憂「どうだろ…」 ...
  • 澪「私、唯のことが…」 2
    唯「…」  澪「…」 唯「…」   澪「…」 唯「じゃ、じゃあ掃除しよっか、澪ちゃん」 澪「ま、まって唯。話があるんだ」 唯「な、なに?」ビクッ 澪「そのさ、昨日の…返事なんだけどさ」 唯「う、うん…」ドキドキ 澪「私さ、昨日唯に告白されるまで唯のこと全然意識してなかったんだ」 唯「うん…」ドキドキ 澪「だから、唯のことが、その…好きじゃないのに付き合うのは、唯に悪い気がして…」 唯「…」 澪「で、でも!私、いま自分の気持ちが全然わからないからさ、保留、ってことでいいかな?」 唯「ほりゅう?」 澪「うん。だから、自分自身の気持ちに整理がついたら、唯に告白の返事をする」 唯「え、じゃあ澪ちゃんは私のこときらいじゃない?」 澪「嫌いなもんか」 ...
  • 唯「澪ちゃん可愛い!」 1
    唯「澪ちゃん可愛い!」 澪「え、あ、ありがと//」 唯「ムギちゃんも可愛い!」 紬「あらあらうふふ」 唯「あずにゃんも可愛いー!」ダキッ 梓「あう・・・//離してください」 唯「・・・」 律「おい!」 唯「りっちゃんはまあ、普通かな」 律「ガーン」 唯「あ、でもでも、りっちゃんはかっこいいよ!」 澪「そ、そうだよ!律はか、かっこいいよ//」 紬「りっちゃんは男の子だったらモテモテね♪」 梓「律先輩はイケメンですね」 律「う、うわあああああん」  ダッ ガチャ バタン! トボトボ 律「私って・・・可愛くないのかな」 律「よく考えたらそうだよな・・・澪とムギは綺麗だし、唯と梓は可愛いし・・・   私は引き立て役だったのか。はは」 律「...
  • 梓「律先輩は私のこと嫌いなんですか?」 2
    冒頭へ 梓「律先輩は私のこと嫌いなんですか?」 律「……え?」 澪(あれからさらに二本空けて、いまは五本か。大丈夫か…?ひどい絡み酒だし、話題ももはや意味がわからなくなってる…) 梓「だ、か、ら、律先輩は私のこと嫌いなんですか!?」 律「いや…嫌いじゃないけど……」 梓「だったらもっと抱きつくなり頭撫でるなり何とかしたらどうですか!?」 律「なっ…!い、いきなり何を言ってんだお前は///」 梓「いいから聞けです!」 紬(これだ……こういうのが欲しかったのよ!)ツー 澪(なんかムギが泣いてる!?) 澪「大丈夫か、ムギ?どうして泣いてるんだ!?」 紬「へへ…旦那ぁ、あたしゃ嬉しいんだ…これは感涙ってやつでさぁ…」 澪「誰だ!?」ゴチン 澪「ハッ!反射的に殴ってしまった」 ...
  • 梓「唯先輩、一緒にPSPしませんか?」 7
     しばらく後 律「机の上に、お茶とケーキと豚骨ラーメン……」 澪「なかなかシュールだな……」 唯「で、でも! 結構おいしいよー?」ズルルルッ 律「どれどれー?」ズズズルルッ 律「う!? うぐぐっ! むぐっ!」プルプル 唯「りっちゃん!?」 律「う……うまいっ!」 梓「ありがとうございます」ズルルッ 唯「そして、ケーキもいつも通りおいしい……!」ムシャ 唯(ムギちゃんが用意してくれたケーキ……ちょっと泣きそう……) 律「安心の味だな!」モシャ 唯(りっちゃん……これはムギちゃんの労働の……努力の味なんだよ……あ、泣く) 唯「グスッ……おいひぃ……うぅ……おいひいよぉ……ムギちゃぁん」グスッ 律「泣くほど!? 泣くほどなのか!?」 紬「うふふ、ありがと~♪...
  • 律「↓」 1
    音楽室 唯「それでねー憂ってば・・・」 澪「なんだよ、それ!」アハハハ 梓「案外憂も抜けてますねー」アハハハ 律「そそっかしい姉妹だなー?」モグモグ ガチャッ! 和「ちょっと律!」 律「んぐっ!?」ビクッ! 澪「あれ、和じゃないか。どうしたんだ?」 和「・・・いつものアレよ」 紬「あら、またアレのことなの?りっちゃんったら・・・」 律「~~~!!」ドンドンドンッ 和「・・・律、大丈夫かしら」 澪「いいんだ、放っておけ。天罰だ、天罰」 律「っふぱぁ・・・!お前ら、少しは心配しろよ!!」ゼェハァ 梓「・・・私は律先輩のこと、すごく心配ですよ?」 律「ほ、本当か!梓!」 梓「ええ、毎度毎度書類の提出を忘れるなんて・・・律先輩の頭が心配です」 ...
  • 律「私は 田井中 律 だ!」 1
    唯「りっちゃんの苗字って珍しいよね」 律「そうか?」 梓「確かに他に類を見たことがないです」 律「まぁ平沢とか中野に比べたら珍しいかもな」 澪「いやそんなレベルじゃないだろ」 律「わかってる、澪の苗字よりも珍しいよ」 紬「琴吹でも足元にも及ばないわ」 律「そこは同じくらいじゃね?」 唯「でもまぁ、ありふれてると言えばありふれてるかなー」 律「えっうそ」 梓「そうとも言えますね」 律「いやいやついさっき類を見ないって」 澪「ひらがなだけで書いたら普通だよな」 律「そんなことないと思うけど」 紬「というか戸籍登録はどうなってるのかしら」 律「どうなってるもなにも、お前らもよく知った字のままだよ」 唯「なんていうか、発音に困るよね」 律「私は自分の名前だから慣れ...
  • 澪「律と唯が喧嘩した!?」 1
    唯「りっちゃんなんてだいっ嫌い」 律「私だって唯なんか嫌いだからな」 唯「私のケーキのイチゴとるなんて許せない」 律「唯だって私のクリとっただろー」 唯「先にりっちゃんがとったからだもん」 律「クリとイチゴじゃ全然ちがうだろ!」 澪「お、おいおい……」 唯「なにがどう違うのさ」 律「クリのがイチゴよりも高級なの。だからクリをとった唯の方が悪い!」 唯「違うよ、イチゴの方が高級だよ!クリなんて田舎行けばその辺に落ちてるじゃん!」 律「はぁ!?イチゴだって田舎行きゃその辺になってるだろ!クリなめんな!」 澪「ま、待て待て!たかがケーキじゃないか!」 唯律「たかがケーキ?」ジロリ 澪「とにかく、もうこの話題は終わり!練習するぞ!」 唯「りっちゃんとなんか練習しなーい」 律「唯...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 1
    1章 12歳になって 初めて……………… ………ポケモン始めました!! 遡ること三日前 いつものように私は家でゴロゴロしてました 憂「お姉ちゃ~ん、ご飯できたよ~」 唯「は~い、今行くよ~、憂!」 妹に私は返事をした 私の妹、憂は家事炊事を完璧にこなす スーパー妹なのだ! ちなみに両親はヤマブキシティという街の………しらふ?うーんと、なんか凄い会社に勤めていて、仕事が大変で 家には月に一回しか帰ってきません 寂しくはないです だって憂がいるから! さて、こんな話をしてる場合じゃないよ この時間は私の好きなアニメ「ぽけもん!」がやるんだからね 今日も楽しみだ!……あれ?なんか忘れてるような…まぁいいや! 憂「お姉ちゃん!」 唯「う、ういっ!? ど、どうしたの?」 憂「ご飯冷めちゃうよっ!」 唯「あっ…」 憂「もう…...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 2
    律「・・・で、どうする?」 唯「じゃあ、憂と話がしたかったってことにすれば?」 律「いや、だからいきなり過ぎるだろ!」 梓「じゃあ一発芸してくださいよ」 律「一発芸!?」 梓「そうです」 紬「一発ゲイ!?」 梓「黙っとけ」 律「え、でも・・・なんで?」 梓「冷ややかな目で見られたら律先輩のお調子者なところが苦手ってことで」 律「それって面白いことしないと苦手意識もたれてなくても冷ややかな目で見られるんじゃないか?」 梓「あ、そうか」 唯「いや、憂の場合・・・冷ややかな目で見られた方が好かれてるよ、りっちゃん」 律「どういうことだ?」 唯「憂が本当に関わりたくないと思ってる人にするリアクションはもっとキツいよ」 梓「どういうことですか?」 唯「それは・・・」 ...
  • 澪「私がいつ言ったの?何時何分何秒?地球が何回まわった日?」 1
    ガチャッ 唯「ごめーん、遅くなっちゃったー」 律「遅いぞー唯」 梓「何やってたんですか!」 紬「まぁまぁ」 唯「ごめんねー」 澪「・・・」 唯「・・・澪ちゃん?」 澪「・・・・・・・・・デュクシッ」ズブッ 唯「っ!ぐふっ・・・」 律紬梓「!!?」 澪「今のいい角度で入ったんじゃねwwww」 唯「い・・・痛いよ澪ちゃん・・・」 律「澪!お前なにやってんだよ!」 梓「そうですよ!唯先輩がちょっと遅れたからって・・・」 紬「澪ちゃん!」 澪「いや別に、唯が遅れたのとか関係ねーしwww」ポリポリ 律「!!」 澪「単にwww殴りたかったwwwだけwwwww」 紬「ひどいわ・・・」 梓「あんまりです・・・唯先輩、大丈夫ですか?...
  • 紬「私、こういうのに憧れてるの!」律澪和梓憂純「え?」 3
    紬「こんな感じでどう!?こんな感じでどう!?」ボタボタボタボタボタ 梓「とりあえず落ち着いて下さい。とにかく落ち着いて下さい。ひたすら落ち着いて下さい」 紬「これもあくまでも一般向けよ!?えっちぃことしてない!だけどえっちぃ!」ボタボタボタボタ 紬「なのに梓ちゃんったらあんなに感じちゃって!もう!梓ちゃんの淫乱!Bitch!発情したネコ!」ボタボタボタ 梓「これは流石に先輩でも殴っていいんでしょうか?」 律「私は止めないよ」 和「本当は応援してあげたいけど、立場上止めておくわ。暴力はいけません」 純「紬さん!」 紬「何かしら!ひょっとして実はもう経験済みだったとか!?まぁ、素晴らしいわ!」ボタボタボタ 純「い、いえ!してませんよ!?」 紬「じゃあ今後の参考にするとか!?下克上してみ...
  • 梓『律先輩みたいなお姉ちゃんもアリかな…と』 11
    お風呂 律「おーい梓ー、早く入って来いよー」 梓「そ、そんな急かさなくても入りますよ…」モジモジ 律「ぐへへー、タオルで前を隠しちゃダメだぞー」 梓「な、なんですかその変態みたいな顔!!」 律「それーっ」ガバッ 梓「きゃーっ!?」 律「ふっふっふ。せっかくの風呂なんだ、裸の付き合いといこうじゃないか」 梓「うぅ…タオル奪われた…」 律「お、おぉっ…!」 梓「ジ、ジロジロ見ないでくださいよ!///」 律(なんてかわいい…裸なんだ…) 律(やばい、興奮してきた…どうしよう…) 梓「て、ていうか律先輩も!」 律「え?」 梓「目の前に裸で仁王立ちされてると、見てるこっちは恥ずかしいんですけど…」 律「いやーん、エッチー」 梓「先輩が見せてるんじゃないです...
  • 梓「私、結婚しますから」 13
    い、言っちゃおうか、あずにゃんが好きだからって そしたら、これからも相談出来たりするかも…… いやでも、そうしたらあずにゃんに迷惑なんじゃないかな なんかこう、部内で私があからさまに猛プッシュされたりしたら あずにゃんには好きな人が居るんだから、それは迷惑になるかも…… 唯「……あずにゃんからその人の印象を教えてもらったんだ。それで、その人がすごく完璧超人だったからさ」 どんな人かなーって、思っちゃって 律「ほほう」 澪「なあ、唯。梓は何て言ってたんだ?梓の好きな人をさ」 唯「え?んーとね」 心の中で繰り返して、言葉にします 唯「『かっこよくて。真剣な時は真剣で、やる時はやる人で。温かくて、優しくて。目が離せない人』だって」 私がそう言った瞬間、三人は笑い出しました 律「ま、マジかよ梓の...
  • 梓「唯先輩って可愛いよね…」 憂「!?」 2
    路地裏! 紬「……」 ピッピッ、プルルルル、プルルルル 紬「斉藤、最新型のカメラ。急いで!」 プツッ 紬「(これはいいものが見れそうだわ)」 ウフフフフフフフフフフフ………。 澪「ひぃいいいいいいいいいいぃ!!」 律「急にどうした」 平沢家! 梓「…お邪魔します」 唯「あ~ぃ、どんどんお邪魔しちゃって~」 憂「お邪魔するなら帰ってくれてもいいんだよ?」ニコニコ 梓「お邪魔するけど帰らないよ」ニコニコ 憂「あ。コート預かるよ。家の中は暖かいからね」 梓「え?うん」 憂「」シュー!!プシュー!! 梓「……憂、何してるの」 憂「あ、ごめんね。ちょっとにおいがきついからファブリーズかけなきゃって思って」 梓「…………...
  • 律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 1
    音楽室 唯「へ?」 律「いや、そんなことあってもおかしくないと思わないか?」 澪「あー、わかるぞ。唯と憂ちゃんって瓜二つだもんな」 唯「憂二人?」 梓「瓜二つです、そっくりってことですよ」 紬「雰囲気もどことなく似てるわよね」 唯「うーん、そうかなぁ?」 澪「なんだよ、違うのか?」 唯「違わないんだけど違うかな」 律「すげー唯節だな、普通の人には理解できねえぜ」 梓「もうちょっとわかりやすく説明してくださいよ」 唯「だから、憂と私は似てるようで似てないんだよ、似てるんだけど」 紬「つまり、顔や雰囲気は似ていても、好みなんかは違うってことかしら?」 唯「うん!」 律「おーすげー、ムギ、そのまま唯の通訳になれよ」 紬「え!?その資格はどこで取れるのかしら!?」 ...
  • 紬「私がもう一人いる!?」 2
    ディレクター「いいぞ! もっとやれ!」 AD「俺にはどちらも良純さんに見えます」 マネージャー「俺も、長年一緒にやってきてるが見当もつかない……」 律「わかるか?」 澪「何言ってるんだ! 軽音部の仲間だろ?」 梓「わかるに決まってます!」 律「だよな!」 律「じゃあ、せーので言おう」 律「せーのっ!」 「左!」 「右!」 「右の人!」 澪「……」 梓「……」 律「バラバラじゃん……」 紬(やっぱり……私なんて……) 紬(何年かしたら皆の中では『ケーキとお茶の人』くらいの認識でしかなくなるんだわ、きっと……) 唯「それでは、正解の発表です!」 紬(唯ちゃんだって……、わかるはずないわ……) 唯「正解は……」 紬「……」 唯「こっ...
  • ムギ「律ちゃんが男の子だったらきっと……」 2
    ~中庭~ 律「うう……ぐすっ……」 唯「律ちゃん大丈夫?」 律「ごべん……」 唯「なんで律ちゃんが謝るの?」 律「らって……私のせいでみんなの仲が……」 唯「みんななら大丈夫だよ、律ちゃん」 律「……なんでそんなこと分かるんだよ」 唯「だって私たちは……放課後ティータイムは……無敵だもん!」 律「唯……!」 唯「だから――大丈夫!」 律「うん……。うん……!」 唯(律ちゃんは子供みたいに泣きました。そして涙をすべてだしきったあと、いつもみたくにっこりと眩しい笑顔とおでこを見せてくれたのでした) 律「――いやー、もてる男ってのはつらいなぁ」 唯「律ちゃんイケメンだもんね」 律「だろ? ……まあでもあの三人だったら誰を恋人にしても男冥利に尽きるな!」 唯「みんな可愛い...
  • ムギ「律ちゃんが男の子だったらきっと……」 1
    唯(こんにちは、平沢唯です。ここ三日ほど、律っちゃんが風邪で学校をお休みしています。お見舞いにいこうかとみんなと相談したんだけど、   絶対来ないで欲しいって、メールで律ちゃんに言われちゃいました。   いったいどうしたんだろう……。大丈夫かな、律ちゃん……) 澪「まったく、律の奴どういうつもりなんだ……!」 梓「きっと風邪をうつしたら悪いと思っったんですよ」 紬「私もそう思う。律ちゃん優しいから……」 澪「それにしても、絶対来ないで欲しいだなんて……。私が……私たちがどんなに心配してるか知ってるのかアイツ!」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん。律ちゃんはきっと元気になって戻ってくるよ。だって律ちゃんだもん」 紬「そうよ澪ちゃん。律ちゃんだもの」 梓「なんですかその理屈……」 澪「……そっか。そうだよな。よし! じゃあ気をとりなおし...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 4
    5章 唯「~♪」 律「えらくご機嫌だな唯」 唯「だってだってジム戦勝っちゃったんだもん! ブルーバッジ…!」うるうる 唯「毎日磨くよー! 磨きに磨くよー!」わしわし 律「ははっ」 唯「ところでりっちゃん」 律「なに?」 唯「次はどこへ行こう?」 律「うーん… そうだ、せっかくマサキにチケット貰ったんだし クチバシティに行こう」 唯「そうだね!」 律「で、あちこち歩き回って探したけど 出口がないな、どうする?」 唯「………お巡りさんに聞いてみよう!」 律「あ、その手があったな こうゆうときだけ頭が働くな唯は」 唯「もう、りっちゃんいじわるぅ」 唯「こんにちは、お巡りさん」 警察「ああ、君達か なにか用かい?」 唯「出口を探してるんですけど、見...
  • 唯「和ちゃんのがかっこいいよ!」澪「いーや!律のがかっこいい!」 2
    さわ子「りっちゃんはこれ!」バーン! 律「……学ラン?」 澪紬梓「!」 さわ子「和ちゃんはこれ!」 和「……男子用のブレザー?」 唯憂「!」 律「意味がわから…」 澪「早く着替えるんだっっっ!!!」 梓「そうです!早急に着替えるべきです!!!」 紬「……」キュッキュッカチャカチャ←カメラの整備中 和「あの…」 唯「早く着替えて!」 憂「お願いします!!!」 律和「………」 さわ子「…なんなら着替えさせてあげようか?」ニヤッ わきわき 律和「…!」ゾクッ 律和「きっ着替えてきます!」ダッ 着替え終了 律「お…おかしーし…」おずおず 澪「ぶっは!」ドピュッ☆ 梓「グッッッット!!!!!!」ピロリーンピロリーン ...
  • 唯「私、平沢唯、12歳!」 9
    10章 エリカ「セキチクシティに行くのでしたら、二つ道がありますけど… あなたたち、自転車はお持ちですか?」 唯「持ってないよお」 エリカ「そうですか でしたらシオンタウンの南側の道から行ってください」 唯「そっか!ありがとー」ぺこ 律「サンキュー!」 ―――――――――――――――――――――― 律「ふう…結構歩いたな」 唯「そうだね」 律「……ん?」 ???「ああ…なぜお前はそんなに美しいのだ 何度見ても飽きない… 何度見ても美しい… 俺はお前に認められるまで何度でもお前を追いつづけるぞ…! さあ、行かなくては!」 だっ ???「げふん!」どか 律「…なんだあれ?」 唯「…何かにぶつかったみたい ちょっと行ってみよう!」 律「ああ(変態にしか見えなかったけどな)」...
  • 梓律澪紬和憂「ミニマム唯ちゃんず!」 1
    平沢家 「憂~あいしゅ~」 「うんたん♪うんたん♪」 「ぎぃ~たぁ~」 「ごろごろ~」 「あはははは~♪」 律「ち…ちっせ~唯が…」 澪「五人…」 紬「あらあら…」 憂「お姉…ちゃん?」 梓「」ぽか~ん はじめまして、中野梓です 色々あって今軽音部の皆さんと唯先輩の家に来ています… 唯先輩の髪を整えようと髪留めピンを引っ張ったら 先輩がちっちゃい5人に分裂してしまいました! どうするんだろこれ… 唯「あいしゅ~♪あいしゅ~♪」とてとて 唯「ほえ?みんなおっきいね~」 梓「これ…え?」 憂「お姉ちゃん大丈夫?」 唯×5「へ?なんともないよ~?」 律「いや…なんかあるだろ」 澪「だいじょうぶ…みたいだけど…」 ...
  • 律「私のこの能力でw」 2
    律「よし、最後はスカートを捲くってと…出ました、黒縞憂パン、憂パン一本はいりますたー!」 憂「ふぇ…ぁ…立ってられにゃ…」ビクビク 律(憂ちゃんのパンツ下げて自分もパンツも下げる、んで憂ちゃんのあそこにこすり付ける、お、憂ちゃんの毛少ないな) ヌチャ 律「わ、溢れてきてる、暖かいな、と、時間がない」 ヌチャヌチャクリクリクリ 律「あっ…ぁっ…ん、イク、憂ちゃんの…お股気持ち…ひぃよぉ、ふぁあああああああああああ」ブシャー 憂「イった…ばはり…なの…り…頭…真っ白に…らめぇ…らめぇ…ふぇ…ふぇえええええええええええ」ブシャー ピッピッピ 律「はぁっはぁっ…憂ちゃんにパンツはかして、私も急いでジーパンはかないと…」ビクビク キーン 律「ハ、ハヘッ///さて帰るか」 律(ギリギリ間に合った、あぶねー...
  • 律「唯ってバカなのになんで桜高入れたの?」 2
    唯「すっ、ごいねぇ…」カァァ 律「だろ…澪、何か目が虚ろで怖かった…」 唯「そ、それで続きは…?」 律「いや、続きも何も…。何かその後、突然顔真っ赤にして走って帰っちゃったよ」 唯「?澪ちゃんからキスしてきたのに?」 律「私にも良くわかんないよ、それよりも、わたしに、みおの、赤ちゃんが…」 律「どどどどど、どーしよーゆいぃ…」 唯「りっちゃん、とりあえず落ち着こう!ね!」 律「落ち着けったって…わた、私まだ学生だぞ!?」 唯「う、うん…」 律「子供が生まれたって育てられる自信何かないよ…」 律「それに…澪、私に赤ちゃんが出来たって知ったどんな反応するか…」 唯「よっ、喜ぶんじゃないかなぁ?」 律「そうかなぁ…うぅ……」 唯「りっちゃんは…どうしたいの?」 律「どうしたい...
  • 澪「律は女の子らしくしてたほうが可愛いと思うけど…」 3
    紬「誰かしら?はーい!どうぞー」 聡「失礼します、姉のドラムスティックを届けにきたのですが…」 律「聡っ…!」 聡「あっ姉ちゃん!練習なのにスティック忘れただろー?」 律「ああ…ありがとう…さと…じゃなくて田井中さん」 聡「あ、うん…スティックは大丈夫だよ…持ってくるときもゴム手袋してたから…」 律「ふ~んそう…も…もう良いだろ?帰れよ…」 聡「あ、うん…それじゃ」 ガチャリバタン 律「さーてスティックもあったしやろっか」 唯「そうだね!」 梓「今日は休みだしたくさん練習しましょう!」 澪「よーし気合いいれてやろう!」 紬「おー♪」 ジャーン♪ 梓「今のかなり良くなかったですか?」 唯「うんうん!バッチリだった!」 紬「唯ちゃんギター上手♪」...
  • 律「お前ら仲良くしろ」 1
    律「おー、唯!」 唯「あ!りっちゃん!おはよう!」 律「はよー」 澪「唯は朝から元気だな」 唯「澪ちゃんもおはよー」 澪「あぁ。おはよ」 紬「みんなおはよー」 律「おぉ!はよ!」 澪「おはよ。なんか珍しいな。校門の前でこんなに揃うなんて」 唯「だね!」 律「そういえば憂ちゃんは?」 唯「憂は今日は日直だからもう教室にいると思うよ。あずにゃんと一緒なんだってさー」 律「そうなのか」 澪「ほら、そろそろ入ろう?」 紬「そうね」 「あら、みんな朝から揃ってるのね」 律澪「和!」 紬「おはよう」ニコッ 和「えぇ、おはよっぐえぇ!?」 唯「和ちゃん、おはよう?」ニコッ 和「たたた・・・あら、唯じゃない。朝から人の背中に蹴りかますなんてどういう...
  • 律「しゃるうぃーてすと」 2
    紬「私も自分の結果が知りたいわ!」 梓「え、でも」 紬「いいから教えてっ」 律「ムギはこういうの好きなのか?」 紬「うーん、特別好きじゃないけど・・・気になるでしょ?」 澪「まぁ、うん。わかるぞ」 梓「えーと、じゃあ・・・キーボードを選んだ人は・・・あった。 『指先の技術が重要な鍵盤楽器を選んだ人は、セックスにおいても技巧を重要視する性のテクニシャンです。』」 澪「なんかキーボードだけ生々しくないか!?」 律「事実に基づいている感じがいやらしいな」 紬「うふふ」マンゾクー 唯「ギターだって指先の技術大切だもんっ」エッヘン! 律澪「張り合わないの」 唯「ちぇー」 梓「ちなみにギターは『抱いてるような、演奏スタイルの弦楽器を選んだ人は、 抱き合っていればそれだけで幸せなタイプ。セックス...
  • 律「私と契約して魔法少女になってよ!」澪「は?」 1
    澪「何言ってるんだ、律?」 唯「あれ?澪ちゃん知らないの?今流行りの魔法少女アニメ!」 梓「キュゥべえってキャラ恐いですよねえ、可愛いのに」 唯「まるであずにゃんみたいだよね!」 梓「」 紬「りっちゃん似てるー♪」 律「へへっ、だろー?」 澪「魔法少女アニメって……律たちも見てるのか?」 紬「深夜アニメだけど……違う意味で澪ちゃんには危険なアニメかも」 澪「へえ」 唯「グロいもんねえ」 梓「三話でぱくり!でしたもんね」 澪「え?」 律「首がさあ、なくなっちゃうんだよ……」 澪「ひいっ」 律「あーあ、澪にも見せたかったなあ、全部録り貯めてあるんだけど、澪、今度うち来たとき見せてあげようか?」 澪「み、見るかそんなの!」 律「...
  • 律「唯ってバカなのになんで桜高入れたの?」 2
    唯「すっ、ごいねぇ…」カァァ 律「だろ…澪、何か目が虚ろで怖かった…」 唯「そ、それで続きは…?」 律「いや、続きも何も…。何かその後、突然顔真っ赤にして走って帰っちゃったよ」 唯「?澪ちゃんからキスしてきたのに?」 律「私にも良くわかんないよ、それよりも、わたしに、みおの、赤ちゃんが…」 律「どどどどど、どーしよーゆいぃ…」 唯「りっちゃん、とりあえず落ち着こう!ね!」 律「落ち着けったって…わた、私まだ学生だぞ!?」 唯「う、うん…」 律「子供が生まれたって育てられる自信何かないよ…」 律「それに…澪、私に赤ちゃんが出来たって知ったどんな反応するか…」 唯「よっ、喜ぶんじゃないかなぁ?」 律「そうかなぁ…うぅ……」 唯「りっちゃんは…どうしたいの?」 律「どうしたい...
  • 律「るんば?」 1
    律「ルンバ?」 唯「うん、ルンバ」 律「なんだそれ」 澪「音楽?」 唯「うーん、なんだろ」 紬「何も聞かされてないの?」 唯「うん、内緒だよーって言われちゃった」 律「ふぅん?」 梓「帰ったらわかりますよ」 唯「あずにゃんは知ってるの?」 梓「内緒です」 唯「えー!?」 ・・・ ・・・ 唯の家 憂「はじめまして!」 ルンバ「・・・」 憂「えっと、これからは一緒にお掃除しようねっ♪」カチッ ルンバ「・・・」ウィィン・・・ 憂「お姉ちゃんが帰って来る前にリビングお願いね!」 ルンバ「・・・」シャコシャコシャコ・・・ 憂「・・・」ジー ルンバ「・・・」シャコシャコシャコ・・・ 憂「かわぁいいー!」 ...
  • 律「私は……誰?」 2
    田井中家前 律「澪さん、ありがとうございました」 澪「オバさんや聡には私から説明しようか?」 律「いえ、両親や弟には自分で説明しますので」 澪「そうか……じゃあ、私はこれで」 律「はい、明日もご迷惑おかけします」 澪「そうだ」 律「?」 澪「携帯に私のアドレスと番号が入ってる」 律「そう言えば、携帯を持っていました」 澪「何かあったら何でも相談してくれ。夜中でもいつでも、遠慮しなくていい」 律「はい、ありがとうございます!」 澪「じゃあ、また明日な」 律「はい、また明日……」 翌日、商店街 梓「まずは楽器屋さんに行ってみませんか?」 律「楽器屋さん……」 澪「ああ、よく行く場所だからな」 唯「レッツゴー!」 楽器屋 澪「...
  • 律「私は…」 2
    34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 21 49 20.65 ID IFVF4XMY0 梓「それで部室に制服が干してあったんですか…」 唯「あずにゃんは大丈夫だったの?」 梓「私は防水カバーつかってますから。ネットで買ったんです」 梓「あと、指が大きく動くようになるグッズとか、寝ている間にリズム感がよくなるCDとか…」 澪「梓、それ全部役に立ったのか?」 梓「…」 律「でも、わたしもわかるよ。ネットだとつい買っちゃうよね」 梓「あ、ありがとうございます」 律「私もつい新しいバ○ブとかローター衝動買いしちゃうんだ。あ、もしよかったらひとつ…」ヴイーンヴイーン 梓「」 澪「後輩を連れていくな」 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/09(土) 22 10 49.81 ID IFVF4XMY0 さわ子「まだ進路きめ...
  • 梓「私、澪先輩みたいなお姉ちゃんだったら欲しいなぁ」 2
    梓「下着も着替えたいなぁ」 澪「下着?!…持ってきてないのか?」 梓「うん、ごめんねお姉ちゃん」 澪「今から家戻ってとってきたらどうだ?私新品の下着なんて持ってないぞ?」 梓「お姉ちゃんのやつがいい」 澪「はい?」 梓「お姉ちゃんが使ったやつで大丈夫、貸してくれる?」 澪「(いやいやいや………)」 梓「やっぱり嫌だ?」 澪「嫌だというか…サイズとか違うから」 梓「バカにしてるんだ?」 澪「いや、そういう訳じゃなくて」 梓「そう聞こえる」 澪「普通他人の下着は使わないだろ?」 梓「洗って返すから…!」 澪「………」 梓「お願い!お姉ちゃん……!」 澪「そんな切望の眼差しで私を見つめるなよ…」 梓「………」ウルウル 澪「……しょうがないな」...
  • 律って髪下ろしたら唯にしか見えないよな 1
    澪「お、まだ部室には唯だけか」 律「はぁ?何言ってん…」 澪「まったく…律は部長なのにまだ来てないのか…アイツはホントにもう…」 律(…勘違いしてるのか?ちょっとからかってやるか!) 澪「おい唯?ボーッとしてどうした?」 律「澪ちゃん!好き!」(唯の声真似) 澪「なっ、ななななっ、はぁ!?」 律「私もう我慢出来ないっ!澪ちゃん、大好きっ!」 澪「ゆゆゆ、唯!?突然どうした!?」 律(はー…案外気が付かないモンだねえ…。幼なじみなのに…) 律「だって澪ちゃんこんなに指ぷにぷにで…黒い髪がツヤツヤで…もう全部が可愛くて…」 澪「さっ、さっきから何を言ってるんだ唯!?」 律「何って…、言葉の通りだよ澪ちゃん!」 澪「っはぁ!?えええ、えと、私はそういう趣味無いからなっ!?」 律「澪ち...
  • 律「ラブレター」 1
    紬「唯ちゃん?」 唯「ん?」 紬「あの・・・手紙、見てくれた?」 唯「手紙?」 紬「う、うん」 律「ムギが唯に手紙出したのか?」 紬「え、えっと、うーんと・・・」 澪「?どうしたんだ?」 紬「な、なんでもないの!さっ、練習しましょう、練習!」 澪(出したんだな) 梓「さすがムギ先輩。素晴らしいです」 律「うげっ」 唯「あーあ、りっちゃんが余計なこと言うから・・・」 律「にゃにおー!?」 唯「きゃー」キャイキャイ 梓「楽しそうですね、二人とも」 澪「ほら、お前ら準備しろー?」 唯律「はーい」 帰り道 唯「手紙って、そんなの来てたっけ・・・」 梓「なんで自分宛の郵便物がわからないんですか」 唯「だってー、そ...
  • 唯「ズバリ!今ハマってる物は?」瀧エリ「仏像だね!」 2
    エリ「でも家の人に迷惑じゃないの? 急に二人も押し掛けちゃって」 唯「だーいじょーぶ! 今ウチには憂と私しかいないから」 エリ「あ、そういえばそんなこと言ってたっけねー」 梓「憂は大丈夫なんですか?」 唯「うん! 憂はいつでも誰でも歓迎してくれるよ~」 エリ「憂ちゃんかぁ…噂ではよくできた妹と聞く!」 梓「ええ、事実ですよ」 エリ「き、期待大です!」ウキウキ いちご「あんたたち、まだいたんだ」 唯「いちごちゃん! いちごちゃんもウチに泊ってく!?」 いちご「…私、人の家でゆっくりくつろげないから…いい」 唯「そっかぁ、それじゃあしょうがないよ。ばいばーい」 いちご「……ばいばい」ボソ 梓「か、可愛い」 エリ「でしょ?」 … 唯「ただいま~憂~」 憂「...
  • 律「私と澪のえっちな話が聞きたい?」唯紬梓「はい!」 1
    梓「そうです!」 唯「是非とも!」 紬「聞きたいのです!」 律「・・・まぁ、何となくわかるけどさ。唯は単純に他の人がどうしてるかって興味本位だよな?」 唯「そう!りっちゃんと澪ちゃんはどんなことしてるのか気になる!」 律「ムギは・・・何というか、言うまでもないし」 紬「理由など必要ないわ!それが女の子同士なら!ましてや律澪ならそれだけで充分理由になるわ!」 律「梓はむっつりすけべだし・・・」 梓「なっ!?何てこと言うんですか失礼な!」 律「でも、さぁ・・・何で和まで居んの?」 和「その、参考にさせてもらおうかと思って・・・」 唯「和ちゃんまだ憂としてないのー?」 和「ちょ、ちょっと唯!?」 律「・・・あぁ、そういうことね。まぁ私は別に話してもいいんだけどねー」 唯梓「是非!」 ...
  • 原作唯「私はあんなに池沼じゃない!!」 4
    アニメ律「…」サラサラ アニメ律「やっぱり前髪を下ろすとおかしーし…」 原作律「こ…コンニチワ…」 アニメ律「だ、誰だお前は!?」 原作律(無理やり送り込まれた…) アニメ律「もしかして…」 原作律「ギクッ」 アニメ律「もしかして…謎の組織が送り込んだ私そっくりのクローンか!?」 原作律「!」 原作律「ふっふっふっ!そのとーり!美少女高校生、田井中律お命頂戴! 」 アニメ律「ダメだー!こんな美少女が相手では手が出せない!」 アニメ律「っていうか、マジでお前は誰なんだ!生き別れになった私の妹か?」 原作律「いや、むしろ母親みたいなもんだな!」 アニメ律「なるほどなー、原作の私ってわけか」 原作律「そういうことだ」 アニメ律「そういえば顔も少し違うな~」ぷにぷに 原作律「か...
  • 唯「幸せ!?」 1
    桜高に入学して早くも2年が経ち、私たちは3年生になった。平沢唯。私の名前である。 私は高校入学と同時に軽音部に入部しギターを始めた。これも周りにいる仲間の勧めからである。    澪「律!まじめにやれ!」  しっかりものだが恥ずかしがり屋の澪。  律「はいはーい!やればいいんでしょー」  その幼馴染でお転婆な律。  紬「あのー、お茶入りましたよー」  おっとりぽわぽわ、お嬢様の紬。  そして後輩の梓。梓は訳があり今は学校に来ていない。  この4人と私で軽音楽部。 唯「ねえみんなー、今日帰りご飯でも食べに行かない?」  私は一つしたの妹、憂がいる。両親はいつも家にいない。憂とは喧嘩し、家にいてもしょうがないからみんなを食事に誘う。暇つぶしとでもいうのだろう。 紬「ごめーん、私今日お客様がうちにくるの。また今度ね。」 唯「そっかー、じゃあまた今度ね...
  • 唯「だって私、レズだもん」 7
    唯「あ。おはよ、りっちゃん」 律「おー。おはよー。今日もあっついな」 唯「そうだねー。でも、いい天気で良かったぁ」 律「雨だったら露天風呂入れないしな。あ、唯。電車来たぞ」 唯「お電車電車ー。温泉楽しみだねー」 律「1泊にしちゃ鞄でかくないか?」 唯「えー?そうかな?りっちゃんのがちっちゃいだけだよ」 律「何入ってんの?」 唯「普通に、着替え?あと化粧品と……携帯の充電器とか、iPodとかごちゃごちゃ小物ぐらい」 律「それだけでなんで」 唯「あとお菓子と……」 律「あー、なるほど」 唯「りっちゃん、ぽたぽた焼とぼんち揚どっちがいい?」 律「……両方、電車で食うもんじゃねーだろ。音バリバリ鳴るし」 唯「じゃあね、ハッピーターンとオレオとー」 律「音うるさいのばっかか!」 ...
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