紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「憂「ぷちぷちぷっちん」」で検索した結果

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  • 憂「ぷちぷちぷっちん」 1
    憂「今日もお掃除でお部屋をキレイにします」エヘヘ 憂「リビングもおトイレもお風呂もキレイにしたし」 憂「あとはよくわからないゴミがいっぱい」 憂「要らない物は捨てちゃおうね」 ――ガサゴソ 憂「あ……こ、これは……!」 憂「透明で無数の突起物……」 憂「プチプチ!」バーン! 憂「この箱の中にも、あっちの中にも、こっちにも」 憂「手に有り余るほどのプチプチ……」 憂「すごいよ……」 憂「……ちょっとだけ――」ググッ ――ぷっちん! 憂「はわぁ!」 憂「……いい」 憂「もう一回」 憂「それ……」ググッ ――ぷっちん! 憂「えへへ~きもちいい~」ポワーン 憂「まだまだいっぱいあるから……楽しめるよ!」 憂「それー」ぷちぷ...
  • その他短編2SS
    ...「あら、ネコ耳♪」 憂「ぷちぷちぷっちん」 紬「やみなべ・・・ってなに?」 律「手、繋ごっか」 梓「私とお茶しませんか?」 菫「尾行」 唯「ただいまギー太」ギー太「・・・・・」 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 律「憂先生」 唯「…私の名前は平沢唯」 澪「また8月17日か…」 唯「ぜんまい!」 唯「ザリガニ!!」 唯「たいむすりっぷ!?」 その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 憂「ぷちぷちぷっちん」
    1 唯憂   2010/11/14 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289736119/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:憂「ぷちぷちぷっちん」
    戻る 何やってんだこの子ら 和むじゃねーか -- (名無しさん) 2010-12-02 01 52 37 ほのぼの大好き -- (名無しさん) 2010-12-02 05 26 03 癒される。 -- (通りすがり) 2010-12-02 06 23 02 平和すぎる -- (名無しさん) 2010-12-02 06 58 44 憂の独り言が若干多すぎる気がする。 -- (名無しさん) 2010-12-02 07 31 00 ほのぼのだね・・・ -- (八百屋) 2011-01-16 20 07 37 いいな -- (名無しさん) 2011-10-02 21 35 33 ここのところプチプチマットを見掛ける事が無かったから、読んでいて懐かしかった。 -- (名無しさん) 2012-01-28 ...
  • 12月のまとめ
    ...律「手、繋ごっか」 憂「ぷちぷちぷっちん」 唯「エリちゃんのお見舞いに」 律「」むぎ可愛いいよむぎ・・・ハァハァ 紬「あら、ネコ耳♪」 憂「あめまあめま」 戻る
  • 憂唯・唯憂 その2
    ...ちゃんを見よう」 憂「ぷちぷちぷっちん」 唯「憂って内心では私のことバカにしてるんでしょ?」 唯「ぜんまい!」 憂「いい雪見だいふく」 憂「かんしゃかんしゃ」 唯「ういが赤ちゃんになっちゃった…」 憂「お姉ちゃんのギター壊したったwwwwwwwwwww」 憂「寒いと思ったら雪が降っているよ」 憂「月だよお姉ちゃん」 憂「もふもふ毛布」 憂「勝った!勝ったよお姉ちゃん!!」 憂「最後のバレンタイン!」 唯「うーん……困ったなあ」 唯「月の光におどる蝶」 憂「猫のように」 唯「よねんご!」 唯「あついようい~~~~」ダラダラ 唯「おはよう。朝ご飯もうすぐできるよ」 律「そのままでいいけど」 クロス・元ネタ長編 唯「ハートキャッチプリキュア!」 唯「どうして私はイビルジョーに生まれてきたんだろう」 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 ※...
  • 唯憂・憂唯 その2
    ...ちゃんを見よう」 憂「ぷちぷちぷっちん」 唯「憂って内心では私のことバカにしてるんでしょ?」 唯「ぜんまい!」 憂「いい雪見だいふく」 憂「かんしゃかんしゃ」 唯「ういが赤ちゃんになっちゃった…」 憂「お姉ちゃんのギター壊したったwwwwwwwwwww」 憂「寒いと思ったら雪が降っているよ」 憂「月だよお姉ちゃん」 憂「もふもふ毛布」 憂「勝った!勝ったよお姉ちゃん!!」 憂「最後のバレンタイン!」 唯「うーん……困ったなあ」 唯「月の光におどる蝶」 憂「猫のように」 唯「よねんご!」 唯「あついようい~~~~」ダラダラ 唯「おはよう。朝ご飯もうすぐできるよ」 律「そのままでいいけど」 クロス・元ネタ長編 唯「ハートキャッチプリキュア!」 唯「どうして私はイビルジョーに生まれてきたんだろう」 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 ※...
  • 唯「ロザリオ?スール?」 3
    放課後- 唯「あーずにゃん!」 全員「!」 梓「……なんですか」ドキドキ 唯「あずにゃんの……」 梓「……」ドキドキドキドキ 唯「好きな漫画ってなーに?」 梓「へ……?」 律「梓、別にドラマでもいーぞ!」 澪「映画でも……」 梓「な、な、何の話ですか?」 唯「答えてよー」 梓「うぅ……どれもそんなに詳しくないですが……」 梓「……音楽のきれいな作品、でしょうか」 唯「なるほどなるほど……」 梓「何のメモ取ってるんですか?」 唯「あ、だめ見ちゃだめぇー!」 梓「(変な人だ……)」 律「はいはーい!これから心理テストやんぞー!」 律「告白されるなら次のうち、どこ?」 律「夕日の見える海、夜景の見えるホテル、学校、高級レストラン」 唯「レストラン!」 紬「はい!私は夜景がいいと思います」 澪「学校……かな」 梓「私...
  • 唯「今年の聖夜も憂と一緒かぁ…」 4
    憂「……した」 唯「べ」  ぼそりと言った憂の言葉に、私は大きくベロを出します。  憂もちろっと遠慮がちに舌を出して、ちょっとずつ伸ばしてきます。  ちょん、と触れた舌先に、舐め上げで応えます。  今度は憂がべろりと舌を出しました。  憂とおでこをくっつけて、ざらついた舌の表どうしをこすりあわせます。 唯「ん、う……」 憂「ふっ、うぅ……あはっ」  全身を、舌から始まった甘い痺れが駆け抜けて、あっという間に支配していきます。  しゅっ、しゅっと舌のこすれあう音。  ぷちぷちと唾液が泡を作っては潰れていく音。 憂「ん、ふううっ……」  真っ赤になった憂の顔は、わかりやすい興奮にゆがんでいました。  背中に回っていた憂の手が、ほんのり汗をまといながら、  私のトレーナーの下...
  • 唯「許せあずにゃん……これで最後だ」ニコッ 1
    梓「えっ?」 ギュッ そう言うと唯は梓に抱きついた パッ すぐに唯が梓から離れる 唯「ばいばい、あずにゃん」ニコッ 梓「ゆ、唯先輩待ってください! まだ一緒にいたいです! みんなで一緒にバンドやりたいです! 唯先輩!」 ――― ガバッ 梓「はぁはぁ……夢か……」 ジャー ザブサブ 梓「ぷぅっ……」 ふきふき 梓「はぁ……」 梓母「あずさー早くご飯食べちゃいなさいー」 梓「はーいー、今いくー」 梓「ぱくぱく、もぐもぐ」 梓父「梓、最近バンドの方はどうだ?」 梓「……ん、先輩達が受験だから最近はあまり活動できてないんだ」 梓父「そうか……知り合いのバンドでギターを募集してるんだが梓どうだ?」 梓「私は先輩達と今のバンドでやりた...
  • 唯「ロザリオ?スール?」 2
    ファンクラブ1「私たち、あれからすごく反省したんです……」 ファンクラブ2「私たちは、自分が澪先輩とくっつくことばっかり考えて、澪先輩自身の幸せのことが全く頭にありませんでした。」 ファンクラブ1「ファンクラブ会員としてあるまじき所業です。私たちは本来、澪先輩の幸せを第一に考えるべき存在ですから……」 ファンクラブ2「それで、私たち2人は考えました。澪先輩にとって何が一番幸せか、そのためにできることは何か」 ファンクラブ1「二人とも、同じ答えを出しました。澪先輩にとっての幸せは、律先輩と一緒にいることだと。」 澪「なっ……」 ファンクラブ1「私達は」 ファンクラブ2「そのために、私達にできることをします」 ぐっ 澪「これは……」 律「2年生のロザリオ?」 ファンクラブ1「お二方、このロザリオを受け取ってください」...
  • 梓「私のツインテールがおちんちんに!?」 1
    梓「あわわ!けど学校遅刻しちゃうからもういかなきゃ!」プラーンプラーン 梓「髪の毛より重くて大変だなぁ・・・」プラーン 梓「それに視線が気になる・・・」 梓「あっ!あれは唯先輩!唯先輩、おはようございます!!」プララーン 唯「あ、あずにゃん!おはよー!」ダキッ 梓「ゆ、唯先輩!!朝っぱらからやめて下さい!!」ムクムクッ 唯「あれ?あずにゃん?髪の毛寝癖ついてるよ?直して上げる。」サワサワ 梓「はぅ・・・唯先輩・・・触らないでくださいよ・・・」ムゥクムック 唯「あれぇ?おかしぃなぁ・・・抑えてもすぐ跳ねちゃう。」サワサワ 唯「それに…なんだかだんだん暖かくなってくるっていうか…太くなってるような気もするし…」 梓「は…はにゃぁぁ…き、気ぃが遠くなりゅ…」へたへた 唯「あ、あずにゃん!? だ、...
  • 憂「ふぇぇ…おちんちん生えちゃったよぅ…」 3
    … 唯「…なんか、今度は、全然小さくならないね」 あずにゃんの手を拭いてあげながら、お姉ちゃんが言いました。 お姉ちゃんの言うように、沢山射精したにも関わらず、おちんちんが全く収まっていませんでした。 もっと、射精したい。もっと、気持ちよくなりたい。 おちんちんが、そう、主張しているかの様でした。 憂「うええ…お姉ちゃん…梓ちゃん…これ、どうしよう…」 唯「うーん…憂、もう一度、よく見せて」 今度はベッドに寝かされて、足をM字に開かされました。 唯「おちんちんがあって…おいなりさんがあって…その下に、おまんこもついてて…」 しげしげと、お姉ちゃんが観察します。 梓ちゃんが、その横に寄り添うようにして、興味津々という感じの面持ちで私の股間を観察しています。 唯「ね、憂。これ、赤ちゃん、作れるのかな...
  • 憂「=⊆☆☆×5」梓「ながれぼし?」 3
    唯「いただきまーす」 憂「召し上がれー」 唯「……」モグモグ 唯「あ、これおいしい」 憂「……」 憂「あ、ほんと?よかったー」ニコ 憂「……」 唯「うい?」 憂「……」 憂「ん?」 憂「ごめんね、聞いてなかった…なに?」ニヘー 唯「どうかした?」 憂「んーん。どうもしないよ」 憂「……」モグモグ 唯「ねーね」 唯「ういー。恋ってなんだと思う?」 憂「……」モグ… 憂「……」 唯「うーいー」 唯「恋って、なんなんだろーね」 唯「わたし…よくわかんないや」 憂「……そんなの」 憂「わたしだって……わかんない」ボソ 唯「なんか…、ここらへんが、どきどきするんだよね」 唯「…なんでだろ」 ...
  • 純「彼女達の午餐」 1
    純「彼女達の午餐」 梓「今日も手作り弁当?」 ズズーッ 憂「うん」 ズズーッ 梓「あっその卵焼き美味しそう」 憂「出汁巻きにしてみたんだよ、食べてみる?」 梓「ほんと? じゃあ代わりにウインナーあげるよ」 純「……」 梓「ありがたくいただきま~す」ヒョイ ズルッ ズズーッ 憂「じゃあ私も」ヒョイ ズルッ ズズーッ 梓「うん美味しいよ、憂」 憂「梓ちゃんの唐揚げも美味しいよ」 純「うう……」 梓「あれ? どうしたの純、食欲ないの? 全然食べてないじゃない」 憂「ほんとだ、どこか具合でも悪いの?」 純「ううっ……」 梓「えっ、ほんとに具合悪い? 大丈夫?」 憂「保健室行こうか?」 純「ち、違うよ……」 憂「でも顔色悪いよ」...
  • 唯「ういが赤ちゃんになっちゃった…」 1
    憂「ばぶばぶ」 唯「ど、どうしようどうしよう…」 憂「ほ…ほぎゃあほぎゃああ」 唯「うわっ泣き出しちゃった!どうすればいいんだろう…」 憂「大丈夫だよお姉ちゃん、赤ちゃんが泣いた時はお腹が空いたかオムツだよ」 唯「赤ちゃんういがしゃべった!!」 憂「もしくはさびしい時なんかも泣いたりするね」 唯「そ、そうなんだ~。それでういはなんで赤ちゃんになっちゃったの?」 憂「ほ…ほぎゃあほぎゃああ」 唯「わっ、また泣き出した!」 唯「えっと、オムツかな?」 ヌギヌギ 唯「よくわかんないから…匂いは…」クンクン 唯「してないかな~」 唯「じゃあお腹空いたのかな~」 唯「赤ちゃんにはミルクだね!」 唯「じゃあさっそく牛乳をっと…」コポコポ 憂「お姉ちゃん!赤ち...
  • 唯「さわ子おかあさん!」 2
    さわ子「はい」 唯「?もしもーし?」 唯「んー?うん。うん。うん…うん」 さわ子(うんばっか) 唯「うん。分かったじゃあねー」カチッ さわ子「なんだって?」 唯「えっとね、ご迷惑かけないようにーって」 さわ子(それだけにしては長かったわね) 唯「これで今日は一緒だね」ぎゅー! さわ子「はいはい…(生徒家に泊めるなんて初めてだわ)」 唯「ままーお風呂ー」 さわ子「あぁそうね。お湯溜めてくるわ」 唯「うん♪」 30分後 さわ子「沸いたから先入ってきなさい」 唯「……ままー」 さわ子「あーはい。行くわよ」 唯「うんっ♪」 唯「脱がせて」 さわ子「ぶっ!」 唯「早くー」 さわ子(…会話だけ聞くと危ないじゃない!) 唯「...
  • 唯「おちんちん生えた!」 2
    ガチャ 純「二人とも、遅いから先生が怒って……憂?大丈夫?ていうか何か変な臭いしない?」 梓「……憂が体調悪いみたいだから、保健室連れてく」 純「だったら先生に……」 梓「言っといて」 純「えー!?自分で……」 梓「言っといて」 純「はい」 純「じゃ、じゃあ憂、お大事に」 憂「純ちゃ……」 梓「行っちゃったね」 梓「さぁ立って憂、保健室行こう?」 憂「か、帰るよ。もう大丈夫だから」 憂(縮んだみたいだし……) ガシッ! 憂「あぐっ!?」 梓「あれ?さっきと大きさ違う……」 憂「は、離して!お願い!止めて!」 梓「もう一回さすったら大きくなる?」スリスリ 憂「ああっ!」 憂(だ、出しちゃったから?さっきよりずっと敏感になってる...
  • コメント:憂「ホワイトクリスマスなんてレベルじゃないよ!お姉ちゃん!」
    戻る あの~、これってSSで「今年のクリスマスは中止になりました」ってやってみたかっただけ? -- (名無しさん) 2011-12-24 20 12 13 あったかあったかになって雪が溶け、街が流されたんだな -- (名無しさん) 2011-12-24 20 39 42 憂「うぅ…やっぱり遭難しちゃったみたい…」 唯「えっ、そうなん?」 憂「ぷっ、お、お姉ちゃん…そんな事言ってる場合じゃないよ~」 -- (あずキャット) 2011-12-24 20 59 41 え?今日クリスマス? -- (通りすがり) 2011-12-24 21 53 17 今、ここにいる俺たちにはクリスマスはなくなったのだ。 -- (名無しさん) 2011-12-24 22 59 24 毎日がクリスマスだ! -- (名無しさん) 2011-12-...
  • 憂「ホワイトクリスマスなんてレベルじゃないよ!お姉ちゃん!」
    1 唯憂  ※ 携帯からはAAカットしてます   2011/12/24 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324659179/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「いい雪見だいふく」 1
    唯「ふぇ?」 憂「雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」 憂「今日、というか昨日が」 唯「そうなんだ。知らなかったな」 唯「昨日教えてくれればよかったのに」 憂「昨日は買ってこれなくてね」 憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」 唯「おおー真っ白い!」 憂「もちもちだよ~」 憂「半分こしようね~」 唯「ありがとう。ういー」ナデナデ 憂「えへへ~」 唯「うーん冷たいね」 憂「うん。でもおいしいよ」 唯「寒い日に食べるアイスはなんておいしいんだろう」 憂「急に食べたくなるよね」 唯「暑い日も寒い日もアイスがあれば生きていける」 憂「大げさだよお姉ちゃん」 唯「そんな気がするんだ」 憂「だいふく冷たいうちに食べちゃおう」 ...
  • 唯「サイコロひとつで遊べるゲームを発明したよ!」 2
    ―――― 唯「いつのまにか遅い時間になっちゃったね」 憂「もう寝る?」 唯「まだ途中だよ。……でも、あとは歯みがいてからベッドでしよっか」 憂「うん」 唯「んー」 憂「いー」 唯「ぺっ」 憂「ぷっ」 唯「さあて、部屋で続きしようね」  唯30‐23憂 憂「あと20回で、お姉ちゃんの勝ちだね」 唯「うん、ぜったい勝つよ!」 憂「していいよ? 20回。んっ」 唯「それじゃだめなの。ほらほら、一緒にサイコロの数字を見てっ」 憂「わかったぁ……」 唯「それっ」  [3] 唯「む……」 憂「もう一回だね」 唯「うん、もちろん」  [6] 唯「にゃう!」 憂「お姉ちゃん……」 唯「だ、大丈夫大丈夫……今っ!」...
  • 憂「今からお姉ちゃんと納豆を口移しで食べさせ合います」 1
    憂「お姉ちゃん、金の粒たくさん買ってきたよ」 唯「ありがとう憂~。それじゃあ始めよっか?」 憂「うん。まずは納豆をかき混ぜようね」 唯「いっぱい食べようね!」 憂「うんっ!」 唯「パックを開けて~♪」ベリッ 憂「タレのゼリーを混ぜて、っと」ぷるん 唯「レッツ、まぜまぜー!」ぬちょぬちょぬちょぬちょ 憂「まぜまぜー♪」ぬちょぬちょぬちょぬちょ 唯「憂といっしょだと納豆混ぜるの楽しいね」ぬちょぬちょぬちょぬちょ 憂「私もだよお姉ちゃーん!」ぬちょぬちょぬちょぬちょ 唯「糸がのびーる」ぬちょー 憂「いっぱい混ぜたもんね」ぬちょー 唯「これ位でいいかな?」ぬちょぬちょ 憂「そうだね。お姉ちゃん何か薬味入れる?」 唯「うーん、最初は何も入れないで食べようかなー」 憂「じゃ...
  • 梓「Hなバレンタイン」 1
    梓「今日は、バレンタインなんでチョコケーキ作ってきたんです」 律「さすが、良くできた後輩」 唯「美味しそうだね」 澪「ありがとうな梓」 紬「お茶煎れるわね」 梓「どうぞ、食べて下さい」 唯「美味しいね」 律「中々やるじゃないか」 澪「美味しいよ梓」 梓「ありがとうございます」 みんな、喜んで食べてくれてるみたいで嬉しい。 実は私の鞄の中には、もう一個チョコが入っている。 大好きなあの人に渡すための特別なチョコだ。 これを渡すには、二人きりになりたい。 部活が終わり部室を出た後、あらかじめ作成しておいたメールを送信。 私のメールに気付いた先輩が携帯を見ている。 ちらりとこちらを見てくる。 慌てて視線を逸らす。 ――――― 教室に忘れ物をした...
  • 憂「お姉ちゃん、あのね……」 1
    憂「お姉ちゃん、あのね……」 唯「な~に憂?」 憂「今度の休みの日に、一緒にお買い物しない?」 唯「いいよ~」 憂「それじゃ、十時に出るからお姉ちゃんちゃんと起きてね?」 唯「それくらい大丈夫だよ~」 憂「ふふふ、そんなこと言っていつも寝坊しちゃうくせに」 唯「うう~、今度は大丈夫だもん!」 憂「楽しみにしてるね、お姉ちゃん」 ~休日、朝~ 唯「すーすー……」 憂「お姉ちゃ~ん、お姉ちゃんったら~」 コンコン 憂「お姉ちゃん朝だよ?まだ寝てるの?」 ガチャ 唯「くーくー」 憂「もう、やっぱりまだ寝てるんだから」 憂「お姉ちゃんの寝顔可愛いなぁ~」 憂「えいえい、お姉ちゃんのほっぺ、ぷにぷに~」 唯「あう~……」 憂「えいえい」 ...
  • 唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」 2
    唯「他の誰のでもなく、活発で、でも女の子っぽい一面もあるりっちゃんの、大きすぎず小さすぎないおちんちんが私は大好きなんだ!」 律「唯…」 唯「お願いします!りっちゃんのおちんちんをちゅぱちゅぱさせてください!たった一度、たった一度だけでいいから!!」 唯「(結局ばらしちゃった…これじゃ絶対絶交だよ…)」 律「そっか…」 律「いいよ。」 唯「え、ええーっ!?」 律「唯になら私、嫌じゃない。」 唯「そうなの…?」 唯「夢じゃないよね?」 律「ほっぺたつねってやろうか?」ギュッ 唯「おお、痛い!夢じゃない!」 律「ほら、おちんちん。」ピンッ 唯「え、勃ってる?」 律「どうしたんだ?早くしゃぶれよ。」 唯「う、うん。わかった。」 唯「それじゃあ…いただきます!」ハ...
  • 唯「ロザリオ?スール?」 1
    唯「なにそれ?」 和「唯ったら、やっぱり知らなかったのね。今年から、桜が丘高校でもスール制度を導入することになったのよ。」 唯「すーる……」 和「スール、日本語で言うと姉妹ね。先輩・後輩で義理の姉妹関係を結んで、授業・部活動や生活面での面倒を見てあげるのよ。」 唯「な、なるほどぉー。」 和「……とはいえ、『姉妹とはこうあるべき!』っていう完全な指標があるわけでもないし、現段階では『先輩後輩で仲良くしましょう』ぐらいの感覚でいいみたい」 唯「ふーん」 和「ちなみにスール契約はロザリオの授受で行われるの。近隣の女子高がこの制度で風紀を保っていることを受けて、うちでも試験的に導入することになったのよね。 おかげでここ何週間、生徒会の面々は大忙しよ……ふあぁ……」 唯「和ちゃんが欠伸するなんて……お疲れさまだよ~……」 和「ありがとう唯。詳しいことはさわちゃんから発表があ...
  • 憂「きいろの規範」 3
    憂「ひゃふっ……」 唯「んーんー、れろれろ……」 憂「ふぅっ……ふ、くくっ」  そりゃあ腋の下ですから、舐められたりしたらもちろんくすぐったいです。  汚い場所をお姉ちゃんに舐められているということで、興奮はするのですが。 唯「ちゅぱっ……んりゅ、れろっ」 憂「ぷ、ふふぅっ」  どうにもえっちな気分よりはくすぐったさが先行する感じです。  お姉ちゃんがくすくす笑う私を不満げに見上げています。  そして、急に何かを思いついたような顔であやしく笑いました。 唯「んむっ!」  お姉ちゃんの舌の動きがべろべろと大きく、速くなります。 憂「ひゃあっ! あ、ふふっ、んっ」  くすぐったさの波が増幅します。  いや、ただくすぐったいというだけではないような……。 憂「は、はっ、ふふふ...
  • 和「全く、唯はいつまで経っても唯なんだから」 1
       放課後、教室 律「……駄目だ。すげー眠い」 ぐたー 紬「今日の体育、水泳だったものね」 澪「ムギは元気そうだな」 紬「水泳、楽しかったもの♪」 きらきら 澪「対して唯は、もう駄目か」 唯「・・・そんな事無いよ。だって澪ちゃん、さっきはプールの上で盆踊りだったじゃない」 ぐー 律「全然意味が分からんし、何気に怖い」 紬「みんな眠そうだし、今日はもう帰る?」 律「でも新曲の練習もしたいし、梓に示しが付かないだろ。私達、水泳の授業があったから眠いんですって言えるか?」 澪「確かに、先輩としての威厳には欠けるよな」 唯「威厳って、一番大事だよね」 ぐー 律「まさに寝言だな、おい」 和「本当、よく寝てるわね」 紬「昔から、って感じ?」 和「え、何が?」 紬「今そんな...
  • 梓「唯先輩みたいな猫さん」アリア「ぷいにゅー」 2
    灯里「過去から来たってどういうこと?」 梓「灯里ちゃん今日の日付は?」 灯里「えーと……」 アリス「2XXX年15月11日です」 梓「やっぱり」 藍華「ちゃんと説明しなさいよ」 梓「私がネオ・ヴェネツィアに修学旅行で来たのは2010年、約80年前です」 晃「本当か?」 藍華「またまた、騙そうったってそうはいかないんだから」 梓「灯里ちゃんパソコンで中野梓を検索してくれない?」 灯里「わかった……なかのあずさ」 灯里「あったよ、放課後ティータイムのギタリスト?」 梓「ビンゴ」 藍華「放課後ティータイム?聞いたことないわね」 アリス「昔の人気ロックバンドらしいです」 藍華「でも同姓同名の別人じゃない?」 灯里「写真があるよ……ちょっと大人っぽいけど梓ちゃんだ」 ...
  • ムギ「律ちゃんが男の子だったらきっと……」 2
    ~中庭~ 律「うう……ぐすっ……」 唯「律ちゃん大丈夫?」 律「ごべん……」 唯「なんで律ちゃんが謝るの?」 律「らって……私のせいでみんなの仲が……」 唯「みんななら大丈夫だよ、律ちゃん」 律「……なんでそんなこと分かるんだよ」 唯「だって私たちは……放課後ティータイムは……無敵だもん!」 律「唯……!」 唯「だから――大丈夫!」 律「うん……。うん……!」 唯(律ちゃんは子供みたいに泣きました。そして涙をすべてだしきったあと、いつもみたくにっこりと眩しい笑顔とおでこを見せてくれたのでした) 律「――いやー、もてる男ってのはつらいなぁ」 唯「律ちゃんイケメンだもんね」 律「だろ? ……まあでもあの三人だったら誰を恋人にしても男冥利に尽きるな!」 唯「みんな可愛い...
  • 唯「ういー!」憂「お姉ちゃん!」 2
    紬「梓ちゃん」 梓「はい?」 紬「憂ちゃんって普段はどうなの?」 梓「勉強は出来る子何ですけど…いっつも唯先輩の事ばかり考えてますね」 紬「あらあら、可愛いわね」 唯「うううううういの悪口は許さないぞ~!」オタオタ 梓「憂は可愛いって話をしてたんですけど…」 唯「そうだよね~憂ってば可愛すぎるよね~」 憂「そんなことを考えるお姉ちゃんも可愛いよ!」 唯「うい~!」だきっ 紬「楽しそうねぇ」 ゲーセン 律「相変わらずうるさい場所だよな」 澪「まあそんなもんだろ」 紬「UFOキャッチャーやろうやろう!」 梓「良いですよ~」 唯「憂!」 憂「うん!」 律「私たちも遊ぼうぜ~」 澪「そうだな」 スカッ 紬「ああっ」 梓...
  • 【けいおん!】 憂「もう、お姉ちゃん、こんな所で脱がないでよ」 4
    憂「よし、そうしよう!はい、始め!」 ―ぱんっ 唯「……え、え?」 憂「唯ー♪今帰ったよー♪」 唯「あ、お、おかえり」 梓(くそ、憂のやつ、強引に……) 憂「唯、んー……」ドキドキ 唯「……え?」 憂「ほ、ほら、新婚さんなんだから……ほら……///」ドキドキ 唯「……え、そ、そうか」 唯「お、おかえり、あなた♪」 ―ちゅっ 憂「……!!」ドキン 梓「……な、な!?」 梓(ほっぺたにキス?……なんてことを……) 憂(ゆ、夢にまで見たシチュエーションがついに現実に……)ドキドキ 唯「はい、ご飯できてますよ、あなた♪」 憂(も、もう……今死んでもいい……///) 梓「……」イライライラ 唯「は、あなた、あーん」←食べさせるフリ ...
  • 唯「あずにゃ~ん」 4
    憂「ゆ、許せない!」 憂「こうなったのはお姉ちゃんのせいなのにー!!」 憂「きついお仕置きが必要みたいだね……」 唯「……zzz」 憂「お、起きてどうなってても知らないんだから!」 ※安価 「そんなら拘束していたぶる」 憂「おいしょ、ベッドに縛り付けてっと……」 憂「ふふ、動けないでしょ?」 唯「……zzz」 憂「ふ、ふん!ホントにやっちゃうからね!」 憂「って、なにすればいいんだろう……」 憂「じゃあ……叩いてみよう」 憂「えーい!」バシン 唯「あうぅ!」ビクン 憂「ひっ!お姉ちゃんごめんなさい!」 唯「ふあ……」 憂「お、お姉ちゃん怒らないで……!」ビクビク 唯「……っと……」 憂「ひっ……」 唯「もっと……叩いてぇ……」...
  • 澪「あのさ律、実は規制がとけたんだ」 11
    【唯】  私は携帯を小さく開いては閉じ、逐一時刻を確認していた。  12/25という文字の並びにどことなく美しさを感じるけれど、それももうすぐ終わる。  あと1分。私は白い息を吐き出して、心を落ち着けた。 唯「……」  心臓の鼓動が、廊下じゅうに響いているんじゃないかと思うほどに高鳴っている。  私は胸を押さえつけ、なんとか鼓動を落ちつけようとした。  こんなんじゃ、和ちゃんに抱きついたときにドキドキしているのがバレてしまう。 和『違うわよっ……なんで憂が私に伝えるのよっ』  そんな折に、和ちゃんの怒声が聞こえた。 唯「!?」  夜だから気を遣ってるんだろうけど、ボリュームを絞り切れていない。  扉の外にいる私にも、はっきり聞きとれてしまった。  憂と和ちゃんは、いったい何の話をしている...
  • 唯「あずにゃ~ん」 3
    紬「えいっ♪」グニィ 唯「ひぎぃ!」 律「踏むの初めてだけど、なかなか柔らかいな!」グニグニ 紬「そうですね、あら?固くなってきた」 唯「ふあぁ……」ビクビク 澪「おいおい、踏まれてるのに興奮してるぞ」 唯「だ、だってぇ……前にあずにゃんにやられて……」 律「梓は軽いからなぁ、私たちなら梓よりは重いし、潰せるかもな!」 紬「そうですね♪」グニグニ 唯「ひああ!」 そして 唯「ふあ……もうらめ……」ビクンビクン 律「うーん、結局射精しまくって終わりか」 紬「唯ちゃんマゾだったのね」 澪「他の手を考えないとな」 唯「き、今日はもういいよ……」 律「だめだ!一刻も早く梓を戻さないと!」 紬「そうね、やっぱり切るしか……」 澪「あ、...
  • 憂「ずっと手を繋いでようね、お姉ちゃん」 1
     涼しくて過ごしやすい、夏の夜のことでした。 唯「うーいっ」  リビングで本を読んでいると、いきなりお姉ちゃんが後ろから抱きついてきました。  えへへー、と笑いながら首元にぎゅっと腕を回して、ほっぺたを擦り寄せてきます。 憂「どうしたの? お姉ちゃん」 唯「うい、ちゅーしよ」 憂「だめ」 唯「えーっ」  お姉ちゃんがほっぺたをふくらませます。 唯「なんでー? 今日だれもいないよ?」 憂「だって……んっ」  お姉ちゃんが後ろからのしかかるようにして、くちびるを奪います。  くちびるの触れる感触にびくりとしました。 憂「……もう」  本を置いて、お姉ちゃんのほうに向きます。 唯「やる気になってくれた?」 憂「……はい、お姉ちゃん」 ...
  • 唯「おちんちん最高!」 4
    唯(首ふって断られた……) 唯(この後、おちんちんを挿れるんだよね) 唯(大丈夫なのかな……?) 唯(さすがに小指とは……違うし) 唯(最後に中指で慣らしてから……) 唯「憂」 唯(とりあえず呼びかけておいてから……) 唯(よっ……と) 憂「!?」 唯(やっぱり、かなり力入ってる……) 唯(これ、我慢してるのかなあ) 唯(濡れてはいるけど……) 憂「……お姉ちゃん」 唯「あ、なに?」 憂「いいよ?」 唯「え……」 憂「もう大丈夫だと思うから……。お姉ちゃんも辛いでしょ?」 唯「ん……うん」 憂「わっ……」 唯(うわぁ、おちんちん見られてる……。恥ずかしい) 唯(私の変じゃないかな?大丈夫かな?) 憂「す、すごいね……」 ...
  • 憂「ウイトラマン」 5
    二時間後、ヨドバシ 純「……ぷっ」 純「憂のハマってるゲームってウルトラマン?」 憂「……うん」 純「ぷくく……男の子じゃないんだから」 憂「お、面白いし! 格好良いし!」 純「私らの年だったらイケメン俳優とかのが格好良くない?」 憂「ティガのイケメンフェイスをバカにしないでよ!」フンスフンス 梓(真剣だなぁ) 子ども1「ここに百円入れるんだよ」 純「はいはい、と……まぁ話のネタに一回くらいね」 ~~~ 純「え、わ、私の負け!?」 子ども2「順番守って後ろの人に交代しなよ」 純「もう一回並ぶ……」 梓「純ー」 純「勝つまでやる、すぐ終わらせるから」 憂「あはは……」 梓「ミイラ取りがミイラの典型だね」 子ども1「ロン毛お姉ちゃんはやらないの...
  • 唯「憂がかわいすぎる!!」 2
    ――ぱくぱく もぐもぐ 唯「おいひーおいひー」モグモグ 梓「唯先輩がっつきすぎですよ」 唯「これががっつかずにいられるかってんだい」モグモグ 梓「噛まずに飲み込むと体に悪いですし」 梓「のど詰まらせますよ――」 唯「――ぐっ! んーんーー!!」バタバタ 梓「ほら、いわんこっちゃない」 憂「お姉ちゃん!」ガタ! 梓「」ビクン 憂「お姉ちゃんしっかりして!!」バン! 唯「――ゴクン!」 唯「ケホケホ……ふわぁ~……」 憂「だいじょうぶ?! お肉大きく切りすぎたからかな?」 憂「ごめんねごめんね!」ギュ ウルウル 梓「いや今のは――」 唯「ううん! 今のは私が一気に食べ過ぎちゃったせい!」 唯「憂のお料理があまりにもおいしすぎて……」 ...
  • 憂「え?あ…うん」
     純「憂の中学時代?」  唯「あずにゃん!四巻の表紙おめでとう!」  唯「かきふらい!」 →憂「え?あ…うん」 唯憂純「らーすとだよーっ」 憂(なんか美味しい料理あるかな~…)カチカチ 唯「あっ!憂がWindowsやってる~!」 憂「え?あ…うん」 憂(うちのパソコンマックなんだけど…) 憂「このハンバーガーセット二つ下さい。飲み物は…お姉ちゃんなに飲む?」 唯「憂と一緒にウィスキー飲む~!」 憂「え?あ…うん」 憂「すいませんコーラ二つ」 憂「お姉ちゃーんゲームなにやりたい?」 唯「憂と一緒にwiiやりたい!」 憂「え?あ…うん」 唯「私ドンキー!」 憂「じゃあ私はキノピオにしようかな」 唯「負けちゃった…」 ...
  • 梓「純の事を考えただけで胸が苦しくなる…」 8
    梓「ぁ…そうですよ!今日は!」 律「ぁ…そっか」 澪「あぁ」 紬「…そうね」 梓「私達はいいですから!早く帰ってあげてください…!」 唯「うん、ありがとーあずにゃん!みんなもありがとねー」タッタッタッ 律「…憂ちゃん、寂しいだろうな」 澪「うん…」 紬「でも、いつでも会えるんだし…!」 梓(憂…) 平沢宅! コトコト… トントントントントン…トン……トン……… 憂「…」 ガッチャ 唯「憂ーただいまー!」 憂「…」 唯「ういー?」 憂「あ…おかえりお姉ちゃん!疲れたでしょ?先にお風呂入ってて…その間にできるから」 唯「うん、おっけー」 唯「…」 憂「…」トントントントン… 唯「ういー」 憂「んー?」トントントン… ...
  • 憂「にっこり笑おう」 1
    純「ねぇ憂」 憂「なぁに純ちゃん」 純「憂っていっつもにこにこ笑ってるね」 憂「そうかな?」 梓「笑ってるよ」 憂「それは、楽しいからじゃないかな」 純「楽しいのかぁ……」 純「憂。にーって笑って。にーって」 憂「にー」ニコ 純「うーんいい笑顔」 梓「笑い顔も唯先輩とそっくり」 憂「えへへ~」 純「でも憂もまだまだだね」フフン 憂「まだまだぁ?」 梓「またなにか言ってるよ」 純「まあ聞いてよ」 憂「聞くよ~」 純「憂の笑顔はすんごくいい!」 純「だけど足りない点がひとーつ!」 梓「なによ」 純「それは、えくぼだ!!」ドン! 憂「えくぼ?」 梓「確かに憂にはないね。」 憂「えくぼねぇ……」パカ ...
  • 唯「ういのおちんぽみるくがのみたい…」 ボソッ 5
    唯「あ、あれ?反応薄い……」 憂「ぱいずり……って何?」 唯「ありゃ、知らないの?」 憂「う、うん……何をすればいいの?」 唯(純真無垢な憂も可愛いなあ///) 唯(でも、無知はよくないよ!私がしっかり教えてあげないとね!)フンス! 唯「えっとね、憂は今おっぱいでおちんちんを挟んでるでしょ?」 憂「う、うん……///」 唯「手や口でやった時みたいに、おっぱいを上下に動かしておちんちんを刺激してみて?」 憂「えっと……こ、こう?」スリスリ 唯「そ、そうっ!もっと強く!」 憂「こうかなっ!?」シュニッシュニッ 唯「ほわあ……///」ポヤーン 憂「んしょっ、んっ!」グニッグニッ 唯「いいよ憂……もっとおっぱい擦り付けてぇ///」 憂「う、うんっ!」ムニュムニュ ...
  • 憂「かわいいあの子は髪の毛結び」 1
    … 憂「ひ、平沢憂です」 憂「えっと…みんなと仲良くして、楽しい中学校生活にできたらいいなと思ってます」 先生「はい、ありがとうございました。では次の人…」  ガタ 憂「…」ドキドキ  「…」ジー ~休み時間 憂(ふぅ、終わったぁ) 憂(緊張するなあ…) 憂「…」キョロキョロ 憂(知ってる人いない…) 憂(どうしよう…お姉ちゃんのところに…) 憂(ってダメダメ!がんばってお友達作らなきゃ!)  「ねえ!」 憂「ひゃいっ!?」 純「ぷっ!びっくりしすぎー!」ゲラゲラ 憂「…えと…あなたは?」 純「はぁ?さっき自己紹介したんだけど!」 憂「ご、ごめんなさい緊張してて…」 純「ひどっ!…あんたは平沢だっけ?」 憂...
  • 唯×和 4
    なんだか寒い。 真夜中、目を覚ましてまず感じたのはそれだった。 隣で寝ていたはずの唯がいなくなっているからか、それとも、何故かカーテンが開いているからか。おそらく両方だろう。 温かな布団は名残惜しいが、ベッドを出て窓辺に向かう。 ガラス越しのベランダには、はらはらと舞い降りる雪を手に受けながら、下弦の月が浮かぶ空を見つめる幼馴染の姿があった。 その肌は月明かりに照らされて、なんだか石膏細工のように見えた。 しばらくその姿を見ていたかったがそうもいかない。 彼女に声をかけようと窓を開けた。外の冷気が私の体を突き刺す。 「なにをしてるの?」 「雪の降る音を聞きたくて」 よくわからない返事だった。 私にはむしろ、しんしんと降る雪がすべての音を吸い込んでしまって、底冷えするような夜に似つかわしい静寂が世界を支配しているように感じられた...
  • 唯「ぽこちん!」 6
    ~教室~ 憂「あ、梓ちゃんおはよー」 梓「あ、憂おはよう」 梓「・・・・・・」 憂「・・・?どうしたの、梓ちゃん?」 梓「ううん、何でもないよ」 梓(なんか憂見てると、ドキドキしちゃう・・・) 梓(やだ・・・おちんちんが・・・) 梓「私、トイレ行ってくるね!」 憂「え、もうすぐ授業始まっちゃうよ?」 梓「すぐ戻るから」 梓(一回だけ・・・一回だけ・・・) ~女子トイレ~ 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「やぁ・・・もうこんなに大きくなってる・・・」 梓「憂のこと見てただけなのに、こんなになっちゃうなんてぇ・・・」 シュッシュッシュ! 梓「あ、あぁ、あああ・・・気持ちいい・・・憂・・・ういぃ・・・」 梓「憂にして欲しいよぉ・・・憂のお口で咥えてほ...
  • 純「唯先輩が羨ましい」 2
    憂「さて、お風呂の準備しなきゃ」 憂「お湯加減はどれくらいがいいかなぁ、39度くらいでいっか」 じゃばじゃば 憂「入浴剤は……箱根の温泉風のにしよっと♪」 憂「タオルと着替え用意して……っと」 ♪スッキスッキーダッイッスッキー 憂「あ、またお姉ちゃんだ」 憂「なになに……、『あずにゃんが』……『鼻血出しちゃった』……」 憂「『いっしょに』」 憂「……『お風呂入ったら』……『どうしよう』……」 憂「き、きっと、のぼせちゃっただけだよね!!! そうに違いないよ!!!」 憂「えっと、『鼻に詰め物をして、冷やしてあげて、横になってもらって』……と」カチカチ 憂「はぁ、だいじょうぶかなぁ……」 ガチャ 純「取ってきたよー、ついでにコンビニででっかいカスタードプリン買って来ちゃった」 ...
  • 憂「つんつくつん」 1
    ――お昼過ぎ 憂「今日もお姉ちゃんご飯いっぱい食べてくれたな~」カチャカチャ 憂「お腹ぽんぽんにしちゃって」 憂「よし、洗い物終わり!」キュ 憂「さーてお姉ちゃんの所にいこっと」スタスタ 憂「お姉ちゃん洗い物終わったよ~」 唯「くかー」 憂「お姉ちゃん?」 唯「んー」モゾモゾ 憂「も~寝ちゃってる」 憂「食べた後すぐ寝るとウシになっちゃうよ~」 憂「お腹出てるし」 憂「風邪ひいちゃうよ~」 憂「お腹……えへへ~」 憂「どうしよっかなぁ」う~ん 憂「えい」つん 唯「う~ん」モゾモゾ 憂「ん~くすぐったいのかな」つんつん 憂「なんて柔らかいのだろう」つん 唯「うへへ~」ゴロン 憂「あっと」ササ 憂「背中見えてるよ...
  • 憂「梓ちゃんとイチャイチャするだけ」 1
    憂「梓ちゃーん」ギュ 梓「もう、姉妹揃って……」 梓「急に泊まりに来いとか……」 憂「お姉ちゃんが友達のお家にお泊まりしにいったから寂しくて」 梓「ふーん……まぁ私も暇だったから良いけど」 梓「それより唯先輩、実は彼氏の家だったりして」 憂「それはないよー」 梓「言い切れないよ?可愛いし、男好きしそうなタイプだし」 憂「うんうん、お姉ちゃん可愛いよね」 梓「微妙に噛み合わないなぁ」 憂「梓ちゃん、晩ごはんは何が良い?」 梓「何でも」 憂「それが一番困るよ」 梓「う……」 憂「暑くなってきたし、冷麺とかでいいかな?」 梓「いいよー」 憂「じゃあさっそく買い物に行こう」 梓「あいあいさー」 スーパー ンデンデンデ♪ ...
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