紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「憂「アヴァロンへようこそ」」で検索した結果

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  • 憂「アヴァロンへようこそ」 5
    紬「澪ちゃん……!」 澪「うっ……はぁ……また……やっちゃったな……っ…!」 澪「こんなチャンス……二度とないのに……ツイてない……」 律「澪……!」 視界の隅で、りっちゃんが澪ちゃんにすがりついている。 澪「唯……聞こえてるか……?」 澪「”ゴースト”が……壁を、抜けた時がチャンスだ……」 唯「憂を倒せば……」 澪「クラスSAへの扉が……開く……うっ……!」 澪「梓にも……よろしくな、唯」 律「澪……お前……」 私は、拳銃を構える。 私は正気なの? 憂に銃を向けるなんて、考えられない。 アヴァロンの中じゃなくて、もしも今が現実だったらどうするの? 憂はここにいる。 だったらここは現実じゃないの? 私は何をしようと……してるの。 澪「”放課後ティータイム”の壊滅は……唯のせいじゃないんだ……」 澪「あの時、真っ先に……怯えていたのは……私...
  • 憂「アヴァロンへようこそ」 3
    ――検索:アヴァロン 思い出してもしかたのない過去。 今でも嫌な気分になるハインドのエンジン音を頭の中でめぐらせながら、私はキーボードを叩く。 ――検索:ゲート 多すぎてアテにならない。 ――検索:アヴァロン ゲート ゴースト まだ、ダメ。 憂「おねえちゃーん」 憂が呼んでいる。 唯「ちょっと待ってー」 ――検索:アヴァロン ゲート ゴースト リセット不能 まだダメ。 ――検索:アヴァロン ゲート ゴースト リセット不能 コンプリート クラスA エンターキーを押して、さらに検索をかけてみる。 ここまでやればいけそうなんだけど……。 でもモニターに現れた予想外の結果に、私は身震いした。 唯「何これ……」 ”アクセス禁止” ”アカウント停止の警告” 唯「うわああっ……どうしよう……ど...
  • アヴァロンシリーズ
    憂「アヴァロンへようこそ」 憂「グレイレディ!」 唯「アヴァロン!」 戻る
  • 憂「アヴァロンへようこそ」 2
    つぎのひ! 私はロビーに集まる人だかりがいつもより増えているのに気がつきました。 昨日私が墜とした重攻撃ヘリを他の人が破壊した映像らしい。 唯「……!」 「おい……この戦法ってよ」 「まるで”うんたん”の……」 ヘリが爆発を残して跡形も無く消え去り、小さく歓声が沸いた。 「奴よりも早いぜ……」 「しかも、確実ときた」 マントを被った人が、私と同じ戦法で、私よりも早く確実にヘリを破壊していた。 私に対する挑戦……? あの人は何がしたいんだろう。 内心はらはらしながらモニターを見ていると、その人がこちらを振り返った。 唯「うそ……」 ウェーブした綺麗な髪、たくあんみたいに太い眉毛。 人差し指と中指をクロスさせて、にこやかに笑っているのは…… 唯「ムギ……ちゃん……?」 そしてにこやかな笑みが、ふっと挑戦的な笑みへと変わった。 嫌らしいほどに...
  • 憂「アヴァロンへようこそ」
    1  2  3  4  5 元ネタ:『アヴァロン』(Avalon)映画版  2009/09/01 ジャンル(元ネタ1・小説) 憂「グレイレディ!」へ続く http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251769244/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「アヴァロンへようこそ」 1
    喪われた近未来―― 現実への失望を埋め合わせるべく、若者たちは仮想戦闘ゲームに熱中していた。 架空の世界で繰り返される死。 その見返りとしての興奮と報酬は多くの若者を熱狂させ、 パーティと称する非合法集団の群れと無数のゲームフリークス(ゲーム中毒)を出現させた。 時には脳を破壊され、未帰還(ロスト)者と呼ばれる廃人を生み出す危険なゲーム。 この呪われたゲームは、英雄の魂の眠る場所―― それを人々は”アヴァロン”と呼んだ。 Display Map ... Search ... Reference ... Detalls A-0253361 Wasteland 154023 009513 052586 0035 0351 0195 Main Battle Tank-1 T-72M2 37-412-9174 048500,0106,...
  • 憂「アヴァロンへようこそ」 4
    澪「じゃあ、本題に移るか……」 唯「……うん」 澪「”ゴースト”との遭遇条件。知りたかっただろ?」 澪「梓と同じように”未帰還者”が出たんだ……」 澪「パーティからなんとか聞き出したんだ」 澪「結論から言うと……”ビショップ”」 唯「”ビショップ”?」 澪「そう。共通しているのは、ただそれだけなんだ」 澪「遭遇したパーティは必ず”ビショップ”がいた」 唯「職業が条件なの?」 澪「いや……手っ取り早く”ビショップ”を仕立て上げてもダメなんだ」 唯「……もしかして、レベル?」 澪「いいせんいってるよ」 澪「クラスAコンプリートそして、レベル12以上の”ハイ・ビショップ”」 澪「これが条件だ。間違いない」 澪「ロストした梓はソロで……」 レベル12の……。 唯「”ビショップ”だった……」 澪「唯のレベルは12か13くらいでしょ?」 唯「そうだよ」...
  • クロス・元ネタ2
    ...・フューチャー!」 憂「アヴァロンへようこそ」 唯「映画!」 唯「七人の侍!」 唯「まちのあかり」 唯「だいはーど!」マクレーン「ケイオン?」 その他2 戻る
  • コメント:憂「アヴァロンへようこそ」
    戻る すごい面白い。 -- (通りすがり) 2010-09-03 22 20 57 敬遠してたけど面白い。読んで良かった。 -- (名無しさん) 2011-04-18 09 09 03 ふぅ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-18 15 45 54 ふう -- (名無しさん) 2011-08-04 17 46 17
  • 唯「アヴァロン!」 2
    これは飲み物か、と非難の視線をカウンターの奥で雑誌を読んでいた店長に向けると、それがどうしたという表情をしてからまた雑誌に目を落とした。 店の中には私と梓ちゃん、そして壁際で新聞を読む年金生活者のお爺さんがいるだけ。 私も梓ちゃんも、何も喋らなかった。特に話すことがなかったからだ。 私は澪さんと律さんの話を思い出す。 ――だとしたら唯の目的は何なんだ。あんな大物を狙う仕掛けに傭兵ぶら下げて、そもそも稼ぎが目的ならあんなことはしない。 これは私の勘、なんだけどな……試そうとしたんじゃないのかな、唯は――。 他人である仲間を信じてこれに自分の運命を託すことは難しい。 託すものが虚構の中の生死であっても……いやむしろそうだからこそ、裏切りの結果に向き合うことになりその信義を問われる。 アヴァロン は、人を試みる場であったはずだ。 恐怖や打算によって人...
  • 12月のまとめ
    ...「グレイレディ!」 憂「アヴァロンへようこそ」 唯「ラーメンだけじゃ?」澪「やだ!」 梓「唯先輩、ちゃんと練習してください!」 唯「(うるさいなぁ)」 律「唯ってバカなのになんで桜高入れたの?」 紬「メリークリスマス♪」 唯「Lovely Sister LOVE」 憂「お姉ちゃん、あのね……」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい/」 唯「キーボード担当、琴吹紬ちゃん」 戻る
  • 唯「アヴァロン!」 1
    ―― 現実 からの 撤退 か、 虚構 への 帰還 か? ■アヴァロンとは? 広義にはシチュエーションとしての戦闘を含む体感ゲームを総称し アヴァロン と称する。 飛躍的な発展を遂げた大脳生理学の成果を導入することによって、プレイヤーは視覚や聴覚を経由することなく、 大脳皮質への低周波による直接励起によってゲーム内の時空間を体感する。 プレイヤーは任意に選択された状況下において個人またはその所属する集団単位で戦闘に参加、戦技を競う。 ≪フラグ≫と呼ばれる特定の目標または全ての標的を倒すか、あるいはプレイヤー自身が 死亡 することによって終了する。 ゲーム内の現実はプレイヤーによって擬似的に体感された架空の世界に過ぎない。 しかし、その 死 の体験による心理的・生理的影響の危険性は早くから指摘された。 多くの地域で非合法化されながらも、不安定な政治、経済という状況の下、...
  • 唯「アヴァロン!」 3
    「唯先輩とは……すべて順調だったの……前衛はレベルを上げて 放課後ティータイム はいつもフラグを狙えた」 「もっともっと、高みを目指したくって私は……」 誰に言うわけでもなく、ライカ製レンズのように綺麗な瞳を潤ませた梓ちゃんが呟く。 私は何も言わず梓ちゃんを抱きしめる。 梓ちゃんのしなやかな身体の温かさに陶酔しながら目を瞑った。 いろんなことが思い浮かぶようで、でも浮かんできたそれはどうしてかしっかりとした形をなさない。 お互いの心臓の鼓動が心地よくて私はずっとそのままでいたいと思った。 「もうよろしいかしら?」 誰かの声がした。 私は気のせいかと思い、梓ちゃんの背中を撫でた。 「あらあらあら~」 何か……何かどこかで聞いたことのある声だ。 梓ちゃんの声じゃない。 「……う、憂……どうしよう……」 「どうしたの、梓ちゃん……?」 今度は梓ち...
  • 唯「アヴァロン!」
    1  2  3 アヴァロンシリーズ 3(※シリーズ的に未完結)   2009/09/12 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252761487/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • クロス・元ネタ1
    小説・ラノベ 律「ギー太に花束を!」澪「なんだそれ…」 憂「グレイレディ!」 唯「アヴァロン!」 律「こころ」 憂「お姉ちゃーん!今日は王様に挨拶しに行く日でしょー?」 梓「いま、会いにいきます」 唯「ギー太の愛した数式」 梓「君にしか聞こえない」 唯「ほうかご百物語」 漫画・アニメ 1 ゲーム 1 戻る
  • 憂「グレイレディ!」
    1  2  3  4  5  6  7 ※アヴァロンシリーズ 2   2009/09/10 元ネタ 押井守著「アヴァロン 灰色の貴婦人」 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252554408/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「グレイレディ!」 1
    The game is named after legendary island where the souls of departed heroes come to rest Avalon. アヴァロン―― 林檎の樹と霧の彼方の伝説の島。 九人の女神とともにある聖霊の島。 ――リセット不能の幻のフィールド、 スペシャルA 。 アヴァロン を究めようとするプレイヤーは……スペシャルAを目指す。 梓も―― 「右へ迂回して牽制をぉっ!!  放課後ティータイム の戦闘に、リセットはないんです!!」 「唯先輩……唯センパイ!! ユイセンパイ!!!」 大鴉 の咆吼、あずにゃんの絶叫、絶望。 モルガン・ル・フェ……伝説の島アヴァロンを支配する、女神たち。 傷ついたアーサー王を黒い舟で、水の果てアヴァロンへ運んだ九人の女神たち。 妖姫モ...
  • 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 4
    和「唯。あなたはよくやってるわ」 助手「そうですよ。博士のおかげですくわれた命だって数えきれないほどなんですから」 唯「うん……ありがと」 さわ子「ね、ねぇ唯ちゃん……」 唯「? あ、そうだ。わかってくれた? あずにゃんって可愛いでしょ?」 唯「ほんと寝顔は天使だよー。ねー?」ナデナデ 梓「zzz」 さわ子「あのっ! 私っ! なにしにここにきたんだっけ?」 唯「えっ」 さわ子「あらやだ。もうボケたのかしらまだ三十代だってのにあはは」 和「先生?」 さわ子「なにもなかった。私はなにもなかった。いいわね?」 助手「山中さん……」 さわ子「だからその、ね? その子、大丈夫……よね?」 唯「……さわちゃん……先生……」 和「……管理局への対処願い...
  • 憂「グレイレディ!」 4
    梓ちゃんとは、私が傭兵を始めてまだ間もない頃、ブランチのロビーで数年ぶりに再会した。 お姉ちゃんがいなくなった私が アヴァロン に身を投じた理由は、少なからずその姿を追っていたこともあった。 長い間病院にいたという彼女は、身寄りがないという。 最初私は信じられなかった。 私は梓ちゃんを連れて彼女の家まで行こうとするけど、どういうわけか…… その家がどこだったか、本人にも私にも、まして近所の人さえも知らない。 まるで全て忘れてしまったように、一人うずくまって泣く梓ちゃんに、一緒に私の家で暮らそうと言った。 梓ちゃんに何があったのか……私は聞いてもどうすることもできないだろし、 お姉ちゃんが失踪した今、何か気づいてはいけないようなことがあるのではないかと内心怯えていたから。 私自身も、お姉ちゃんをなくした心の隙間を、誰かの存在をもってして埋めてしまいたかったというのもある。 ...
  • 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 2
    唯「みんな帰っちゃうの!?」 律「じゃあな唯。グランドオープンしたらまたくるから、たぶん、きっと」 紬「応援してるわ~」 唯「まだ紹介したいあずにゃんが……ちゅる、あちょ、こらぁ」 エロ「クチュクチュ///」 レズ「ちゅるちゅる///」 唯「ひーん、みんなまってよぉ~~~!!」 閉園後 唯「……ただいま……」 憂「あ、お姉ちゃんおかえり! みんなのご飯できてるよ!」 唯「うーーいーーー」 憂「どうしたの?」 唯「私、ほんとにこのままでやっていけるのかな……オープンして大丈夫かな」 憂「不安なの?」 唯「一部あずにゃんがいうこと聞いてくれなくて」 エロ「くんくん///」 レズ「スーハースーハー///」 憂「そ、そうだ...
  • 唯「けいおん部へようこそ」
    1  2  3  4  5  6  7  8  9 唯「けいおん部へようこそ」   2009/11/07 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257589753/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「グレイレディ!」 3
    私の通っているような ブランチ は全国に200以上あり、プレイヤーの人口は500万を下らないとだろうと言われている。 ただひとつ皮肉なことは、 アヴァロン のアクセス料金を稼ぐための恐喝や強盗が急増していることで、 今私の乗っている地下鉄もそれの多発する場所のひとつだった。 「現実の傭兵はか弱いから……ね」 何も見えない窓の外を見て、呟く。 私はFALはおろかサイドアームのPPKすらもない丸腰で、地下鉄を徘徊する恐喝少年団にも対処できない ニュートラル の一人だ。 特にこれといって身体能力に自信があるわけでもない、本当にただの女の子。 私が最前列や最後尾ではなく、襲われた時に前後に逃げて時間を稼げる中央の車両のドア近くに腰掛けている理由はそのため。 「……はぁ」 ……何事も用心するに越したことはないんだけれど……どうやら用心するような人間ほど厄介なことに...
  • 憂「グレイレディ!」 5
    澪さん……ここではホウワだったが、その部下とも言うべき5人組に至っては沈黙の誓いを立てた修道僧のように無口だった。 だが何よりも私の関心を惹いたのは、このパーティの編成と装備だった。 通常、パーティは様々なミッションにフレキシブルに対応するため、 情報分析に優れたビショップ、正面戦力のファイター、索敵や罠の解除をするシーフ、強力な火器を装備するメイジの4つをレベルを考慮し、バランスよく編成するのが常道とされている。 理屈ではそうなっているものの、これを実際にやってみると意外と難しい。 アヴァロン にパーティの上限人数は規定されていないから、いくらでも増やすことはできる。 しかしポイントはパーティ人数で割って配分されるため、人数が増えすぎるとレベルアップどころがアクセス料金を稼ぐことすら危うくなる。 そのためほとんどのパーティは6人程度で編成されているのが現状と...
  • 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 1
    唯「園長の平沢唯です」 澪「唯、今日は招待してくれてありがとう」 律「お前ここ数年みかけないとおもったら、こんなとこで働いてたのかよ」 紬「来週グランドオープンするんだっけ? たのしみねー」 唯「うん! 今日はまだ仮オープンだからみんなの貸切だよ!」 唯「それじゃあ園内をご案内いたします、どうぞー」 澪「へぇ、けっこう園内おしゃれなんだな。噴水なんかあっちゃったりして」 唯「誰でも楽しめるテーマパークを目指してるからねー」 律「レストランもあんの?」 唯「うん!」 紬「お金かけてるのね」 唯「私にとっては家みたいなトコだから」 唯「それじゃあまずはふれあい広場から」 唯「あ! きたきた。私がくるとよってくるんだー」  ピョコピョコピョコ ...
  • 憂「グレイレディ!」 2
    先に端末を出たはずのパーティのメンバーを捜していると、誰かが私を呼び止めた。 「あ、りっ……ガーランド、どうしたの?」 顔見知りのひとつ年上の女の子。 戦場以外の個人的な接触を持ちたがらない傭兵が多い中、珍しく人なつっこく、私と交友の深い人。 本当はお姉ちゃんの元部活仲間の田井中律さんなんだけれど、その装備である30口径ライフルの名をとって「ガーランド」と呼ばれている。 「大活躍だったな!」 「とんだ貧乏クジだったよ……見てたの?」 今では敬語では話していない。りっちゃんと呼んでくれと言われて、敬語も使わないで欲しいと言われたから。 流石にりっちゃんと呼ぶのは気が引けるので、律さんと呼んでいるけど。 二人だけのときやアヴァロンと関係のないときは律さん、憂と呼び合うけれど、ここではガーランド、308と呼び合っている。 放課後ティータイムの田井中律 であることはりっちゃん...
  • コメント:唯「アヴァロン!」
    戻る これは お も し ろ い -- (名無しさん) 2010-01-26 00 13 03 続きが気になる -- (名無しさん) 2010-01-26 02 21 28 続き…ないのかな(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-02-05 22 12 02 とても楽しめました。 そこの世界に入ったみたいになりました。 -- (通りすがり) 2010-09-03 22 22 21 続きはまだかぁー、気になるよー -- (名無しさん) 2010-10-17 03 17 38 話にひきこまれた! 続きたのしみ -- (名無しさん) 2011-01-29 15 43 13 もうちょっとオリジナルな書き方でもいいんだけどな 元小説の文章を書き写して名前と台詞をちょこっと変えただけなのは色々勿体無い -- ...
  • シリーズ1
    百合 変態ムギ&憂シリーズ さわ子「待たせたな!」シリーズ 憂「お姉ちゃんなんか大嫌いなんだからね!」 シリーズ 梓「子ぶた?」律「小ねた!」 シリーズ レズ くぱぁシリーズ けしからんシリーズ ふたなり もしふたなりか何かでシリーズ コメディ 暇つぶしシリーズ 入れ替わりシリーズ その他 ジャズけんシリーズ このくじシリーズ 例えると? シリーズ クロス・元ネタ バイハザシリーズ アヴァロンシリーズ ※未完 戦え、僕らのバロム・1!シリーズ けいおん転生! シリーズ 旅 シリーズ 生徒会役員共クロス シリーズ 進撃 シリーズ 唯「目指せポケモンマスター!」 シリーズ コテさん 中学生シリーズ ウメハラ シリーズ カオス・ギャグ系 唯「ビアンカかなぁ…」 憂「ビアンカだよねぇ…」 シリーズ 投稿SS きっと、もう大丈夫… シリーズ ...
  • 憂「グレイレディ!」 6
    「しまったっ……!!」 すぐに立ち上がり走り出すも、遅すぎた。 ガン・ポッドから発射された砲弾が私の真横で爆発し、私の小さな身体は爆風に煽られて吹き飛ばされた。 大鴉 は悠々と低空飛行をかまし、掃射した後の砂地をメインローターの爆風で巻き上げながら次の掃射のため飛び去ろうとする。 「……げほっ……ぐっ」 砂を吐き出して、私は半分土砂に埋まった身体を引き起こそうと全身の力を振り絞った。 未だに身体が引きちぎられて 死亡 していないのが不思議で仕方ない。 大きな金属片がいくつか太腿に刺さっているがまだ死亡判定も出ていないようだし、何よりまだ動くことはできる。 下半身を襲う激痛に耐えながら、投げ出されていたFALを鷲掴みにすると、私はよろよろと 大鴉 に向かった。 倒れそうになりながらも座位について、FALを構える。 もうこれ以上逃げても、今度こそ機銃の直撃弾で私は...
  • 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 3
    …… 唯「きたよー。和ちゃーん」 和「唯!」 助手「平沢博士!!」 唯「ほえっ! 何々どうしたの!? なんでそんな慌ててるの」 和「聞いて頂戴。実はね……先日……」 唯「えっ、アズニャンが人を襲った!?」 和「襲ったというよりも傷つけてしまった」 唯「うそー……あちゃー……」 助手「これまた推進部の風当たりが……やばいですよ」 唯「それどころか、にゃんにゃんパークがオープンできるかわからないよねそれ……」 和「そうよね……こんなタイミングで……」 和「被害にあわれた方が今日いらっしゃってるわ。面会してほしいの」 唯「まいったなぁ……で、襲ったアズニャンは?」 和「管理局で預かってるわ。いまは檻の中」 唯「ひどいよー」 和「とう...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 1
    「今日けいおん部に入部しました1年2組平沢憂です。頑張りますのでよろしくお願います」 律「憂ちゃん何堅苦しい挨拶してるんだよ。ほら早くこっち来て」 唯「そうだよ憂~今日は憂の歓迎会の特別ケーキなんだよ。早く座って食べようよ」 梓「唯先輩はケーキの事しか頭にないんですか」 律「ほぉ~って事は梓はケーキいらないんだ~ほぉ~なるほどな~」 梓「そ、そんなこと言ってないです!」 澪「まったくお前ら騒がしいぞ!」 紬「憂ちゃんも早く座ってね今紅茶入れるから」 憂「あ!手伝います」 澪「憂ちゃんは今日の主役なんだからいいんだよ、座ってて」 唯「ほらほら憂はこっちに座って」 憂「ぉ、お姉ちゃんそんなに引っ張らないで」 律「では憂ちゃんが席に座ったところでせ~の」 律澪唯梓紬「ようこそけいおん部へ」...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 4
    この事態に一番ガッカリしていたのはさわ子先生だったけど それなりに気をつかってくれてるのか 唯の事を知っている筈なのに名前を出すことは無かった こうして私達は唯のいない放課後ティータイムをスタートさせた けどもぅそれは以前とはまるで違ったものになっていたが、 それを指摘できる人は私も含め誰もいなかった。 ――――――― ――― 12月某日 ~音楽室~ 律「なぁ~今年はクリスマス会やんないの?」 練習の合間のその言葉が異質なものに感じられる 1ヶ月前なら当たり前の会話なのに、今では音楽関係以外の話が部活中にかわされることはほとんどなかった 澪「律…今何て?」 律「だからもうすぐクリスマスじゃん。 クリスマス会去年やったのに、今年はやんないのて変だろ?だからやんないのかなぁ~って」 聞き間違えじゃなかった...
  • 7月のまとめ
    7月のまとめ 唯「幸せ!?」 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 梓「唯先輩…ぁん…いいです」 唯「いってきまチューが良すぎて今日も学校にいけなかった」 唯「私は、誰と恋をする?」 【百合シミュレーションSS】 Part2 紬「新しいお友達」 梓「唯先輩に歌を教えてもらうよ!」 澪「SFな平沢さん」 唯「雨降りの日、始まりの日」 唯「じゃーんけんぽん!」律 唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」 梓「じゃじゃ馬娘とドラ息子」 律「かさかせやー!」澪「アンブレラ?」 律「いちばん後ろで」 律「雲と後輩は高い所が好き」 梓「平沢姉妹丼たべたいなぁ…」 和「愛に、気づいて下さい」 純「いきなりキスしたらひっぱたかれた今日かも」 澪「誘惑!」 唯「7月21日!!」 唯「ひゃくものがたり!」 梓「ムギ先輩の太ももに挟まれたい」 唯「ウイスキーはあるのにユイスキーは無い」 唯「ギー太の愛した数...
  • 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」
    1  2  3  4 参考:唯「捨てあずにゃん」 ※唯とアズニャン      2011/07/28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311845480/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「ウイトラマン」 12
    オキ『宇宙竜ナースだ!』 ゼットン星人『お前達にはここで消えてもらう』 律「卑怯な奴らだ!」ムカムカ 唯「誰か来たよ!」 アスカ『ゼットン星人……俺が相手だ』 憂「アスカ!」 純「つるの!」 梓「ダイナ!」 アスカ『見たか! 俺の超ウルトラファインプレー!』 憂「……」ドキドキ アスカ『本当の戦いは、こっからだぜ! ダイナーー!!』 ダイナ『いこうぜ! 準備はオーケーかい?』 子ども1「ダイナかっけー」 憂「うんうん」 ベリアル『お前ら、相手をしてやれ』 岡村『プレッシャー!!』 澪「今変なのいたよね?」 和「まさか、プレッシャー星人でしょ」 マン『ジュワッチ!』 ゼブン『デュワー!』 メビウス『いくぞ! ゴモラ!』 レ...
  • 憂「アップは…しなくていいや」 1
    憂「なんか今までさんざんしてきたきがするし」 唯「おはよ~、、、あれ?」 唯「だれもいない…」 唯「憂ー!、、、おかあさーん!」 唯「…朝ごはんどうしよ」 唯「あ!ごはん!、、、と、書置き?」 ごめんねお姉ちゃん。今日はちょっと早く学校いかなきゃなんだ。 朝ご飯は食べ終わったら食器は水に浸けておいてね!  憂 唯「そっか、、先にいっちゃったんだ…」 唯「…ごはん食べよ」 唯「…」もしゃもしゃ 唯「おいしいなぁ、、憂のごはんは」 唯「…ねむい」 唯「…!た、たいへんだ!ごはん食べながら寝てた!」 唯「うぃーー、支度てつだ、、、そっかいないんだった!」 唯「いそげー」 …登校中 唯「はぁはぁ、、な、なんとか間に合いそうだよ」 律「おーい!唯ー」 ...
  • 憂「アナル」 2
    唯「ちゅ…つつー…れろっ」 憂「…ん…ふ…」 唯「…ぺろっ…れろぉ」 憂「うぁ…ん…お姉ちゃん…」 後ろからの体制で大事な所を舐められます。 憂「んあっ…あ…」 唯「ずりゅっ…じゅじゅじゅっ」 憂「はぁっ…ダメっ…それっ」 唯「ちゅうっ…じゅるっ、じゅじゅじゅ」 憂「んん~っ…」 お姉ちゃんの柔らかい唇が私のそこぴったりとくっつき掃除機のように吸い込みます。 いつもならお姉ちゃんに胸に包まれながら悶えられるけれど今はうつ伏せになってるためそれができません。 顔もこれから何をするかも見えない私はひたすら枕に顔を押し付けます。 唯「…憂の味、すごいよ?」 憂「んっ…言わないでぇ」 唯「れろっれろれろれろれろ」 憂「ダメっ…それ止めてっ…」 唯「…気持ちいの?...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 7
    さわ子「このケーキ美味しい」 律「ってケーキの話かよ!!!」 さわ子「ムギちゃんお茶おかわり」 紬「はぁ~い♪」ニコ 律「で、演奏はどうなんだよさわちゃん」 さわ子「あぁ~いんじゃない」 律「適当かよ!」 さわ子「いや~本当にズズーー良かったわよ」 律「お茶飲む片手間に言われても…」 梓「とりあえず私達も聞いてみましょうか? 」 澪「そうだな」 ポチ …♪~~~♪♪ 憂「やっぱりこうやって録音して聴いてみるとよく分かりますね」 梓「演奏もけっこういいですね」 律「これはなかなか凄いんではないか? ここにきて武道館が目前に…」 澪「律のは言い過ぎだけど、前の新歓に比べたらかなりいいと思うぞ」 紬「私もそう思います」 さわ子「だからいいって言ってるズス...
  • 憂「アナル」 3
    唯「はぁっ…憂っ…憂っ」 足をお姉ちゃんの肩に乗せているのでお腹が苦しいです。 ぐちゅぐちゅとお尻の中から粘膜が擦れる感触がします。 腸液か、もしかしたら宿便かもしれません。 潤いができた事でお姉ちゃんは私が感じていると思ったらしくさらに運動を早めました。 憂「ん゛っ…うぁ…」 唯「はぁっ…憂ぃ…大丈夫?」 憂「大丈夫だからっ…続けていいよっ」 唯「はむっ…はぁ…ふ」 憂「ぁうっ…!」 苦しい。痛いです。裂けそうです…っ。 唯「ういー…可愛いっ…はむっ」 暗黙の了解でクンニをした後はキスをしません。代わりにお姉ちゃんは頬や首を甘噛みします。 お尻が裂けるように痛いです。 今更止めようとも言えません。あんなにも十分にほぐしたのに初体験の時のように痛みます。 膣の時の痛み...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 5
    唯「そうだね…ごめんね和ちゃん 私けいおん部に入ってから和ちゃんとほとんど遊んでないよね… なのにこのいう時ばっかり和ちゃんにあまえて…ズルいよね?」 和「…………」 唯「…怒ってる?」 和「まったく怒ってるわけないでしょ! たっぷりあまえなさい。私はいつでも唯の味方よ」 唯「本当?」 和「本当よ。唯が望むなら例え相手が友達だろうと、校長だろうと、警察だろうと私はそいつらからあなたを守るわ。」 唯「ありがとう和ちゃん… けど澪ちゃんとは仲良くしてあげてね 私のせいで澪ちゃんとケンカするのはイヤだよ」 和「当たり前でしょ、そんな事唯は望んでないってことくらい分かってるわよ、 何年友達やってると思ってるの」 ヨシヨシ 唯「うぅ…ありがとうグス」 ギュ 和「大丈夫よ、ほらそろそろ行きましょ 一緒にケ...
  • 憂「アナル」 1
    お父さんとお母さんがいない夜。 家中のドアや窓を閉めてお姉ちゃんは私の部屋にやってきました。 唯「ういー。一緒に寝よう?」 にこっと笑うお姉ちゃんの目はいつもと違います。 唯「えへへ、お邪魔します」 お風呂から上がりたてのお姉ちゃんからふかふかと湯気が立ちこもっています 憂「お風呂の電気消した?」 唯「うん!」 憂「髪、乾かしてあげるね。」 唯「うーい。」 髪を乾かすと言っているのにお姉ちゃんはベットに座ります。 憂「…明日癖になっちゃうよ?」 唯「いいもん。おいで?」 両手を広げて手招きをするお姉ちゃんはすごく可愛いです。 ドキドキしながらお姉ちゃんの両腕の中に入りました。 唯「えへへー。」 すりすりと頬を合わせながら満足そうに抱きしめます。お姉ちゃんの胸から...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 6
    澪「ムギも違和感は感じてたんだろう?」 紬「うん…けど漠然としていたし、ちょっといつもと違うかなぁって程度だった 前と違って演奏するので必死だったから…」 澪「演奏していて気づくこともあれば、第三者からしか分からないこともあるんだな…」 梓「はい…私も人のせいにするばかりで自分がどうとか考えてませんでした 反省してます、すいません律先輩」ペコ 律「いいって言ってるだろ、それに一番ヒドいのは私だったしな …うぅ~何か今日は練習前に疲れたな、ムギお茶入れてもらっていいか?」 紬「ぇ!?りっちゃん」 澪「律…」 律「たまにはいいだろ それに澪が前梓に言っていただろ お茶を飲んだり、のんびりする時間も私達には必要だって それが今の私達に欠けていたものなのかも知れないしな… だから今日からティータイム復活だ!って事でムギよ...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 2
    1週間後 ~音楽室~ 澪「おい律、今日も唯は休みなのか?」 律「ん?あぁそうみたいだね…」 澪「みたいだねって、もう1週間も部活に来てないぞ」 律「言われなくても分かってるよ!けどしょうがないだろ…」 澪「しょうがないって…」 紬「澪ちゃん、りっちゃんを責めないであげて…りっちゃんも私も唯ちゃんに部活に来てくれるようお願いはしてるの。 だけど唯ちゃんその話をすると悲しい顔するから、あんまりキツく言えなくて…放課後になったら私達にサヨナラ言って一番最初に教室を出て行っちゃうし それに…」チラ 律「……」 澪「それに何だ?」 紬「りっちゃんはあの時唯ちゃんに言った台詞を気にしてるのよ」 澪「律…」 律「いや~ほら、今考えると私が言ったこともちょっとヒドかったかな~って… それに部活の話以外の時はいつもと...
  • その他 その4
    唯「どうせ唯紬とかあったら」 姫子「球技大会!」 唯「うにおん?」 梓「おいしい紅茶の淹れ方を」 唯「何番煎じといわれても気にしない!」 純「天使とかいねーから私らに触れろ、梓!」 紬「シスタームギのお悩み相談室~☆」 梓「どうしてこんな嘘、ついちゃったんだろう…」 唯「放課後ティータイム!」 純「いつもとちょっとだけ違う日」 唯「つむぎはーかせー!」梓「博士?」 澪「ハーレムワールド」 純「純和風図書館!」 唯「タイムトラベル」紬「Look for」梓「memoriesです!」 梓「このくじが出るのを待っていた!!」紬「~♪」 純「ジャズけん!!」 純「おぉ!スミーレ」 梓「じゃじゃ馬娘とドラ息子」 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 律「澪のツリ目をタレ目にする方法」 その1  その2  その3  その5  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「けいおん部へようこそ」 3
    唯「そうだよね…ちゃんと話さなきゃダメだよね… 分かったよみんな、ちゃんと話すね えっと…うぅ…本当に急だし勝手なんだけど… 私今日で… けいおん部を辞めます」 律澪紬梓憂「えっ!」 憂「そんなぁ…」 律「アハハな、何言ってんだよ唯」 紬「そうだよ唯ちゃん。こんな時に冗談なんて」 梓「そ、そうです悪趣味です」 澪「(やっぱり…)」 唯「みんなごめんね…冗談じゃないくて、私ね本当にけいおん部を辞めようと思ってるの」 律「ふ、ふざけるなよ。ちょっと待てよ唯」 憂「そうだよお姉ちゃん!私お姉ちゃんと音楽やりたくてけいおん部に入ったんだよ それなのに」 澪「ちょっとみんな落ち着け!」 律「落ち着けって!澪分かってるのか!唯が部を辞めるっていってるんだぞ」 澪「分かってるよ。けどまずは唯の...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 8
    ライブ予定時間15分前 ~ステージ脇~ 憂「ふ~」ドキドキ 紬「憂ちゃん緊張してる?」 憂「はい、この前は失敗しちゃったので…」 梓「憂なら大丈夫だよ、一番頑張って練習してたの憂じゃない」 憂「ありがとう梓ちゃん(お姉ちゃん私お姉ちゃんの分も精一杯やるね)」 ギュ 律「おっそいな………」キョロキョロ 澪「律どうしたんだ?やっぱりお前変だ…」 「律!お待たせ~」 律「間に合った!!! 遅かったじゃないか、ライブ始まっちゃうところだったんだぞ」 「しょうがないでしょ、スッゴい行列だったんだから、はいコレ」 ⊃紙袋 律「サンキュー、今度何か奢るから許してくれ」 澪「律?」 紬「りっちゃん?」 律「あ…ちょっとすまん!トイレに行ってくる」 梓「トイレってすぐにライブ...
  • コメント:唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」
    戻る これはこれでおもしろい -- (名無しさん) 2011-07-29 14 17 41 とりあえずオタにゃんの破壊力 -- (名無しさん) 2011-07-29 16 35 51 これはすごい。 -- (通りすがり) 2011-07-29 17 06 42 これは軽いノリのよーに見えて重いですね……面白いに違いないですが。 テーマパークの宣伝ぐらい請け負うのもありかな? -- (ムギュウ) 2011-07-29 17 45 16 いい話だな、だがデブにゃんよりピザにゃんと命名したまへ -- (名無しさん) 2011-07-29 21 48 46 ちびにゃん初登場時の破壊力がやばい そして成長した梓かわいい -- (名無しさん) 2011-07-30 00 31 49 まぁ何時の時代も弱肉強食が基本って事なのか...
  • 唯「けいおん部へようこそ」 9
    部長「聞いて! 最初は正直驚いたわ、軽音部にいたあなたがなんでここにいるんだろぅって それに唯ちゃんが来た日にやった魚料理、唯ちゃん下ごしらえもしないで、そのまま魚を鍋にいれちゃうんだもん。しかも自信満々に」 唯「アハハハ…面目ない」 副部「皿も今まで合計75枚割ったしな、家政部歴代記録タイだぞ」 唯「面目ないです…」 部長「けど唯ちゃんが家政部に入ってくれて部の雰囲気が明るくなったし、唯ちゃんの独創性で料理が美味しくなった時もたくさんあったね それに本当に唯ちゃんは料理が上手になった。 それを見てるのはみんなにとっても励みになったのよ」 副部「カレーの中にマシュマロ入れたときはさすがにひいたけどな、ニシシシ」 部長「家政部のみんなは唯ちゃんが大好きだよ。だから唯ちゃんには幸せでいてほしいの…」 唯「私幸せだよ...
  • 唯「ういー、おかわりー」セイバー「私にもお願いします」 14
    ギルガメッシュ「セイバーよ。まだ我に立ち向かうか」 セイバー「もう、私はお前には負けない」 士郎「……ああ。俺たちは絶対に負けないぞ」 ギルガメッシュ「――面白い。実に面白いぞ。ここまで胸が高鳴ったのは、 実に数万年ぶりやも知れぬ。――さあ来い人間! この我を楽しませて みろ!!」 士郎「いくぞセイバー!」 セイバー「おう!」 ライダー「凛、早く!」 凛「ったく! アンタも治りが早すぎ! どんだけ桜からの供給がすごいの よ!」 ライダー「聖杯になってますからね。魔力が、止めどなく溢れてきます」 凛「……もう。ゼルレッチさえあれば、私も参戦するっていうのに」 唯「いけー! セイバー!!」 澪「負けるなー!!」 ギルガメッシュ「王の(ゲート・オブ)――」 士郎「I am the bon...
  • 和「ようこそ、生徒会相談室へ」 2
    律「これであたしも踏ん切りがついたよ」 和「え?」 律「和がそう言ってくれるなら澪は任せるっ。そしてっ!」 和「え?」 律「あたしは唯に告白するっ!」 和「ええーっ?」 律「好きだったんだ、唯のこと」 和「どうして……律が唯を好きになるのよ」 律「だって可愛いいだろ?柔らかくて暖かくて、何より一緒にいて楽なんだ」 和「それは友達としてでしょ」 律「違う、もう友達じゃだめなんだ……」 和「……」 律「唯のことを思うと胸がきゅっとなって、身体が熱くなって」 律「唯を抱きしめたいんだよ……キスして、裸で抱き合って……」 和「うわ……」 律「だから澪と和が付き合うっていうんなら、あたし達だって」 和「あ、あのね」 律「よっし決めた、今から行って告ってくる」 ...
  • 憂「ファミコンしようよ!」 1
    唯「今日は一日中ゲームするよ!引きこもって淡々とするよ!」 ひらさわけ! ピョイ ギュー タタタタ 唯「うーん、ほんとリビッツは可愛いなあ。うちに来ないかなあ」カチカチ 唯「でもそろそろ別のゲームがしたくなってきたよ。また雑誌でチェックしないと」 憂「ぁっ…あ、あのねお姉ちゃん」ソワソワ 唯「んー?」カチカチ 憂「実は…見せたいものがあるんだけど」 憂「物置掃除してるときに見つけたんだ」コトッ 唯「これ、見たことあるような。ファミリー、コンピュータ…」 唯「あ、ファミコンか!」 憂「そう、ファミコン。新しいソフト買うのもいいけどさ」 憂「せっかくだから、ファミコンしようよ!」 唯「えー…。でも古いゲームなんてきっと面白くないよー」 憂「まあまあ。ソフトもたくさん見つけ...
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