紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「憂「最後のバレンタイン!」」で検索した結果

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  • 憂「最後のバレンタイン!」 1
    明日は私が桜ヶ丘に入学して二度目のバレンタインです!。 お姉ちゃんと一緒に暮らせる時間も、いよいよ残り少なくなってきました。 お姉ちゃんと過ごせる時間。当たり前のようにこんな日々がずっと続くと思っていたけど、それは違う。 気づかせてくれたのはお姉ちゃんの歌でした。 だからこそ、今の幸せな時間は大切に過ごしたい。 寂しさは隠し切れないけど、今年はお姉ちゃんにありったけの感謝の気持ちをこめてチョコレートケーキを作りたいと思います。 これがお姉ちゃんと過ごせる最後のバレンタインだから・・・ 学校! 梓「憂、おはよう」 憂「おはよう梓ちゃん」 梓「ねえ、今年も一緒にバレンタインのお菓子作らない?やっぱり一人じゃ不安で・・・」 憂「梓ちゃんなら大丈夫だと思うけど・・・二人で作る方が楽しいし、一緒に作ろっか」 梓「良かっ...
  • 憂「最後のバレンタイン!」 2
    がっこう! 憂「梓ちゃんおはよう」 梓「おはよう憂、昨日はありがとね」 憂「ううん、私も一緒に作れて楽しかったよ!」 梓「そっか・・・なら良かった。んじゃ放課後に渡しに行くから一緒に行こっか」 憂「うん!」 純「おはよーっす!二人ともちゃんと作れたの?」 憂「純ちゃんおはよう。今年の梓ちゃんのシフォンケーキすっごく美味しいよ~♪」 梓「ちょっと、変にハードル上げないでよ・・・///」 純「ふーん。実は私もあの後手作りしたんだけどね!」 梓「え、それじゃ一緒に作ればよかったのに」 純「ふっふっふ。今回は一人で作ることに意義があったのだよ!いつまでも憂の手を借りて作るわけにはいかないもんね!」 憂「それはいいけど・・・昨日紬さんが家と材料貸してくれたから」 純「え!?つまりタダ!?なけなし...
  • 憂「最後のバレンタイン!」
    1  2 憂唯   2011/02/14 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297692123/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:憂「最後のバレンタイン!」
    戻る 俺は妹にすら貰えなかったというのに・・・ 自分で買った分を合わせれば今年は14個だな -- (名無しさん) 2011-02-16 14 49 05 ↓自分で14個買ったんですね、わかります。 -- (ミオレウス) 2011-02-16 18 24 20 良いものだなバレンタイン。 -- (通りすがり) 2011-02-16 21 25 26 不思議な商品シリーズのオチを一瞬考えたのは自分だけ? -- (名無しさん) 2011-02-17 00 25 44 いいな -- (名無しさん) 2011-10-05 23 33 39
  • その他短編2SS その6
    ...ンだったか・・・」 憂「最後のバレンタイン!」 澪「ホワイト・バレンタイン」 唯「うーん……困ったなあ」 澪「そっちの穴じゃないって言ったろ!バカ律!!」ゴツン その1  その2  その3  その4  その5  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 2月のまとめ
    ... 唯「せんせい!」 憂「最後のバレンタイン!」 澪「First Love」 梓「バレンタインの中野梓」 律「あ、今日バレンタインだったか・・・」 純「ひとりずもう」 律「好きって言って」 ※澪「好きって言って」 律「バレンタイン・エクスプロージョン」 梓「唯先輩と結婚したいよー!」 唯「ちぢれ毛……?」 さわ子「和ちゃんのせいなんです!本当です!」 梓「しゃぼん玉、とんでいけ」 澪「ロス:タイム:ライフ」 唯×和 純「不人気コンビには3期参加をご遠慮願おうか」 律「中野ー!」 唯「そろそろ律ちゃんに復讐しよっと」 梓「唯先輩だめぇ……赤ちゃんできちゃいますうう」 紬「ゴーストの囁き」 律「澪のはか!」 律「唯なんて大嫌い」 澪「本気で私のこと…好きなの?」 澪「ありがとうを言いたい」 唯「憂と一緒に閉じ込められた!!」 梓「おいしい紅茶の淹れ方を」 梓「もっとペロペロして……いじめて...
  • 唯「安価でバレンタインチョコあげる」 1
    唯「今日はバレンタインだねぇ」 唯「安価でバレンタインチョコあげよう!」 唯「まずは 5だよっ!」 唯「誰になるかなー」 ※憂 唯「うーい~~!」 憂「はーい!なぁにお姉ちゃん?」 唯「はい、バレンタインチョコだよー♪」 憂「わぁ!いいのお姉ちゃん!」ぴょんぴょん 唯「うん!一番最初に憂にあげたかったんだ~」 憂「えへへ///うれしいな」ほくほく 唯「ういー。いつもありがとう」 憂「お姉ちゃんこそ、いつもありがとう」 唯「えへー」 憂「お姉ちゃん、私からもチョコレートだよー♪」 唯「おおっ!今年はホワイトチョコですかぁ」 憂「さっき純ちゃんと梓ちゃんといっしょに作ったんだよー」 唯「そういえばさっき来てたね」 憂「私もね、お姉ちゃんに一番先...
  • 唯「安価でバレンタインチョコあげる」 1
    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23 46 12.26 ID FUl70Zso0 唯「今日はバレンタインだねぇ」 唯「安価でバレンタインチョコあげよう!」 唯「まずは 5だよっ!」 唯「誰になるかなー」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23 47 53.28 ID ROhwv16+0 憂 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23 51 14.74 ID FUl70Zso0 唯「うーい~~!」 憂「はーい!なぁにお姉ちゃん?」 唯「はい、バレンタインチョコだよー♪」 憂「わぁ!いいのお姉ちゃん!」ぴょんぴょん 唯「うん!一番最初に憂にあげたかったんだ~」 憂「えへへ///うれしい...
  • 憂唯・唯憂 その2
    ...お姉ちゃん!!」 憂「最後のバレンタイン!」 唯「うーん……困ったなあ」 唯「月の光におどる蝶」 憂「猫のように」 唯「よねんご!」 唯「あついようい~~~~」ダラダラ 唯「おはよう。朝ご飯もうすぐできるよ」 律「そのままでいいけど」 クロス・元ネタ長編 唯「ハートキャッチプリキュア!」 唯「どうして私はイビルジョーに生まれてきたんだろう」 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 ※注意 憂「かまいたちの夜」 クロス・元ネタ短編 唯「憂がいなかったら…」 紬「ウィリアム王子から結婚式の招待状がきたの~」 唯「私の恋はビーダマン」 コテさん 唯「匂い」 唯「あーつーいー」 唯「憂って本当に可愛いよね」 澪「律と違うクラス…」 ※4 小ネタ 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」 唯「(夜の)憂ースポーツ!」 憂「ずっと手を繋いでようね...
  • 唯憂・憂唯 その2
    ...お姉ちゃん!!」 憂「最後のバレンタイン!」 唯「うーん……困ったなあ」 唯「月の光におどる蝶」 憂「猫のように」 唯「よねんご!」 唯「あついようい~~~~」ダラダラ 唯「おはよう。朝ご飯もうすぐできるよ」 律「そのままでいいけど」 クロス・元ネタ長編 唯「ハートキャッチプリキュア!」 唯「どうして私はイビルジョーに生まれてきたんだろう」 律「【眠りの家】って都市伝説知ってるか?」 ※注意 憂「かまいたちの夜」 クロス・元ネタ短編 唯「憂がいなかったら…」 紬「ウィリアム王子から結婚式の招待状がきたの~」 唯「私の恋はビーダマン」 コテさん 唯「匂い」 唯「あーつーいー」 唯「憂って本当に可愛いよね」 澪「律と違うクラス…」 ※4 小ネタ 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」 唯「(夜の)憂ースポーツ!」 憂「ずっと手を繋いでようね...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 3
    唯「ひみつ」   春の午後、まどろみの中に聞こえてきたのは、   いつもよりちょっとだけ低いあずにゃんの声でした。 梓「食べてすぐ寝ちゃうとか、ほんと子供みたい」 憂「今日は暖かいし、おなかいっぱいで眠くなったんだね」 梓「……その発言、もうお母さんだよ憂」 憂「えー、そうかなあ?」 梓「少なくとも、大学生になるお姉ちゃんに言うことじゃないと思う」 憂「でもお姉ちゃんの寝顔、可愛いよね」 もう、とあずにゃんが溜息を吐いて、憂がくすくすと笑うのが聞こえます。 私は目を閉じたまま、実は起きていることを二人に悟られないように できるだけゆっくりと深呼吸しました。 梓「ご飯、ありがとね。凄く美味しかった」 憂「梓ちゃんも、片付け手伝ってくれてありがと」 梓「ん。クッキーも美味しかったよ」 憂...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 4
    梓「別に唯先輩のこと好きとかそう言うのじゃない」 2月某日 部室 唯「おいしーっ!!」 梓「本当ですか!?…オホン…どうですか、澪先輩?」 澪「うん、すごく美味しいよ」 梓「良かったです!!」 唯「あずにゃん天才!」 梓「い、いえ別に…」 紬「うふふ」 ニコニコ 唯「そうだ、お返しにこれをあげよう!」 梓「…なんですかコレ」 唯「あめちゃん、ホワイトデーのお返しね!」 梓「はやっ」 律「やすっ」 3月現在 1年教室 梓「…って感じだったかな」 純「ふーん、なんて言うか…唯先輩らしいね」 憂「えへへ」 梓「別に唯先輩褒められてないよ、憂」 憂「!」 ガーン 純「それじゃあ梓は軽音部からは返ってくるんだね、来週のホワイ...
  • 梓「バレンタインの中野梓」 1
    梓「と、言う訳で憂にチョコ作りを教えて貰う為に平沢家にやってきました」 純「誰に言ってんの、梓?」 梓「何事にも説明は必要でしょ。純が気にする事じゃないけど」 純「よくわかんないけど、チャイム鳴らすよ」ピンポーン 憂「お待たせ~。用意できてるよ」 梓「お邪魔します」 純「お邪魔しまーす」 憂「どうぞどうぞ」 純「さぁ、どんなの作ろうかなー」 梓「純はジャズ研の先輩に作るんだっけ?」 純「うん。梓もそうでしょ?」 梓「そうだよ」 純「私も澪先輩に作ろうっかなー」 梓「なっ!? 純はジャズ研だけで手一杯でしょ」 純「実際そうなんだよね。余ったら作る事にするよ」 憂「材料は十分あるから大丈夫だよ」 梓「問題は時間だよね。月曜がバレンタインじゃなければ余裕あったん...
  • コメント:梓「Hなバレンタイン」
    戻る ありきたりだしエロいらないわ -- (名無しさん) 2012-02-14 23 24 44 取り敢えずどっちか替わってくんないかな -- (名無しさん) 2012-02-14 23 32 23 まさかバレンタインにこんなエロエロな澪梓が読めるとは……最高じゃないか! -- (名無しさん) 2012-02-14 23 40 21 エロいのはいいんだが火が付くとはえーなw -- (名無しさん) 2012-02-14 23 48 08 澪梓はHくても、嫌みがないどちらも攻め受けが可能で素晴らしい! しかし、梓の未来予知なかなかですな。 念の為が大当たり -- (名無しさん) 2012-02-15 00 17 20 澪梓新作キター! -- (名無しさん) 2012-02-15 00 50 09 俺得すぎる -- (名...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 11
    菫「ちんもく!」  3月14日 菫「(今日はホワイトデーかあ)」 菫「(先輩たちへのお返し、喜んでもらえるかな)」 菫「(でも一番気になるのは・・・直ちゃん)」 菫と直の教室 菫「おはよう」 直「おはよう」 菫「まだまだ寒いねー」 直「そうだね」 菫「……」 直「……」 菫「(慣れてきたとはいえ、この沈黙は気まずい)」 直「……」 菫「(直ちゃん、お返しくれないのかな……)」 直「……」 菫「(ううん!お返しを貰うためにあげたわけじゃないんだけど……)」 直「……」 菫「(でもやっぱり気になる!直ちゃんにはバレンタインもらわなかったから私から今日お返しできないし……)」 直「……菫」 菫「え、あ、うん!何!?(来た!)」 ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 6
    紬「おくりもの」 紬「ホワイトデー……」 下校時、ベンチに座り電車を待つ私はふとつぶやいた。 そう、年に一度しかない一大イベントの一つ、ホワイトデーが今年もまたやってくるのだ。 紬「どうしようかな……」 毎年お友達や、家のお付き合いで経験してきたので、その事自体の不安は特に無い。 しかし、今年は今までと違う事がある。 本命チョコーー 生まれてから一度も、渡した事も貰った事もなかった宝物。 その宝物を、私は今年バレンタインデーでプレゼントし、された。 その相手は唯ちゃん。 平沢唯……私の大切な女の子。 あの日、私はときめきと緊張と楽しみと、色々な気持ちで一杯だった。 それはもちろん、不快なものではなくて。 バレンタインデートの帰り、切り出したのは同時だった。 紬・...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 1
    律「2月から3月にぽつぽつと」 2月2日 律「…………」キョロキョロ 澪「律?」 律「どぅぇ!?」ビクッ 澪「!?」ビクッ 律「……あら、秋山さん」ドキドキ 澪「……よう、田井中さん」ドキドキ 律「めーずらしいじゃん、こんな所で会うなんてー」 澪「それはこっちのセリフ。どうしたんだ、本屋なんか来て」 律「あー、なんだよそのセリフー!べつに私だって本くらい買うしー」 澪「どうせ、律の言う『本』は漫画のことだろ」 律「なんか秋山さんきつくありません?」 澪「……」テクテク 律「……」テクテク 澪「なんだよ、ついて来なくてもいいんだぞ」 律「私もそっちの本棚に用事があるの!」 澪「ふーん……」 律「つか最近寒いなー」 澪「冬...
  • 唯「ちょこれーとでいず」 1
    【2/13 8 15 中野梓】 憂「ねぇ、梓ちゃんはお姉ちゃんにチョコレートあげないの?」 梓「今あげるって話してたじゃん」 憂「それは軽音部の皆さんへのチョコレートでしょ? そうじゃなくて、お姉ちゃん個人へはあげないの?」 梓「え、なんで?」 憂「だって、梓ちゃんお姉ちゃんのこと好きでしょ?」 梓「好きだけど、わざわざ……」 憂「そっかぁ。梓ちゃんはあげないんだ~。だったら私はとっておきの作っちゃおうかなぁ。お姉ちゃん、振り向かせなきゃだし」 梓「振り向かせ……え?」 憂「お姉ちゃん、なかなか振り向いてくれないんだよ。姉妹じゃなくて、恋人みたいなのがいいのになぁ」 梓「す、好きって。そ、そういう意味の好きなの!?」 憂「そうだよ。梓ちゃんもお姉ちゃんとキスしたりしたいでしょ?」 梓「キ、キスな...
  • 律「バレンタイン・エクスプロージョン」 1
    第一志望のN女子大の受験を終えて、残すはすべり止めのR大学のみ 学校もなく、最近みんなと会ってない気がする 梓は一人で寂しくないだろうか あ、さわ子先生もいるから大丈夫……かな? 澪「勉強に集中できないなぁ……」 すべり止めの勉強はどうも力が抜けてしまう 澪「一旦気分転換に外に出ようか……」 豆や鬼が支配していた町も、見ないうちに甘い匂いに包まれていた 澪(そういえばN女子大の合格発表はバレンタインの日だっけ) 女子高に居る私達にとって、本来バレンタインなど友情を確かめる日でしかない でも私は違う 澪(律……最近話してないな……) 一緒に勉強しよう、と言えば会うことは簡単なのだけど 彼女との勉強は勉強にならない恐れがある あと、大学に行っても彼女に勉強を教え続けるのは彼女にとって良くは...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 8
    澪「律が誰のものか教えてやるよ」  ホワイトデーも午後を迎えると、律の受け取ったプレゼントは膨大な数になっていた。 その沢山のプレゼントに囲まれた律は、しかし嬉しそうではなかった。 寧ろ、途方に暮れていた。 そして結局、律が困った時の常として、私に泣き付いてきた。 「澪ー、助けてよー」  話を聞けば、律は大量のプレゼントの処理に困っている訳では無かった。 プレゼントとともに告げられた彼女達の想いに、律は困り果てていたのだ。 彼女達は異口同音に「律と付き合う」と言いながら、プレゼントを渡してきたらしい。 しかもそれは律に対する告白などではなく、 律からの告白に対する返事というニュアンスがあった。 「バレンタインデーの時に渡した友チョコを、本命と勘違いされてるっぽい」  律の弁だ。 思い起こせば、律はバレンタインデーで友チョコを大量に配...
  • 澪「ホワイト・バレンタイン」 1
    「ありがとうございましたー」 店員さんに、意味深な目配せをされてしまった。 一足遅い、バレンタインデーのプレゼントと勘違いされてしまったらしい。 ママのお手製の布バッグにチョコを詰めてから、私は無機質な灯りを満載したコンビニを出た。 今日は2月14日。時刻は午後11時。 天気は、雪。 「はぁっ……」 寒い。 身に染み込むような、という表現がぴったりだ。 信号機の青も、この冷気に凍りついてしまうのではないか。そんな気さえした。 身体が、内側から少しずつ冷えていくのがわかる。 パパが貸してくれたマフラーに顔をうずめると、タバコと汗のにおいがした。 空を見上げると、大粒の結晶が顔を打つ……痛い。 静かに舞い降りてくる雪の粒は、まるで遠い宇宙の流星群のようだ。 どんなに見ていても、飽きることな...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 7
    律「お返しの味はビター or ベター?」 梓「……」スッ 律「……なにその手」 梓「今日は何月何日か知ってますか?」 律「3月14日だけど」 梓「じゃあ何の日でしょう」 律「んー?」 梓「……」 律「はて……?」 梓「ホワイトデーですよっ!!」 律「」キーン 梓「ひどいです、恋人同士の大事な日を……」 律「……」 梓「律先輩に何もらえるのかなって楽しみにしてたのに」 律「……」 梓「律先輩に何もらえるかなって律「ちょっと待て」 律「お前こそ、ホワイトデーの意味知ってるか」 梓「えっ」 律「えっ」 梓「男の人が女の人に贈り物をする日じゃないんですか?」 律「言っとくけど私は女だからな」 梓「些細なことです」 律「はっ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 14
    純「あぁもう、まったくブラック…」 純「もうすぐホワイトデーか」 梓「そうだねぇ」 純「何ていうかさ、バレンタインと同じじゃんね」 梓「え、なんで?」 純「バレンタインってみんな何かしらお菓子作ってくるでしょ」 梓「うん、それで大交換会だね」 純「ホワイトデーもきっと似たような光景になるかなって」 梓「どうかなぁ。その日のうちにお返ししてるみたいなものだから、もうみんなあんまり作ってこないかも」 純「だったらなおさらつまんないよ。そんなのないに等しいよ」 梓「純はお菓子が食べたいだけじゃん」 純「まぁ、それは…なきにしもあらずだけど」 梓「それだけしかあらずでしょ」 純「ちがっ、くっ…」 梓「そんなにお菓子が食べたいならまたみんなで作ればいいんじゃない?憂に教わって…」 ...
  • 梓「Hなバレンタイン」
    1  2 梓澪  ※R18・バレンタインSS  2012/02/14 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329215405/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 憂「バレンタインだし、いいよね」唯「?」 1
    憂「お姉ちゃん、お帰りー」 唯「たーだいまぁ」 憂「ごはん、もう少しで出来るからね」 唯「けほけほ、いつもすまないねぇ」 憂「もう、なに言ってるの、お姉ちゃん」 唯「えへへ」 憂「呼んだら降りて来てね」 唯「はぁい」 ~30分後~ 憂「お姉ちゃん」 憂「お姉ちゃんてば」 がちゃ 唯「すぅすぅ」 憂「寝てるんだ」 憂「もう、温かいうちに食べて欲しいのに」 唯「すぅすぅ、むにゃ」 憂「寝てるお姉ちゃん、可愛い」ぽっ 憂「まあいいか、温め直せば」 憂「わたしも寝ちゃおっと」 憂「ごめんねお姉ちゃん、お布団入るね♪」 ~唯の夢の中~ 律「ここに4つのチョコがある」 律「唯は1つだけ選ばなければならない!」 唯「4...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 16
    紬「ホワイトデーが待ち遠しい!!」 紬「あの、さわ子先生っ!!」 さわ子「ん? あら、ムギちゃん。部活はもう終わったのね。りっちゃん達は?」 紬「あ、えっと……りっちゃん達は、先に帰りました」 さわ子「え? ……何それ。りっちゃん達、ムギちゃんを置いてけぼりにしたってこと?」 紬「い、いえっ、違うんです!! ……私が、先に帰ってくれるようにお願いしたんです」 さわ子「そうなの? また、どうして……」 紬「それは……その」 さわ子「?」 紬「せ、先生……今日が何の日か、ご存知ですか?」 さわ子「? ええ、バレンタインでしょ?」 紬「はい……それで、先生に渡したいものがあるんです」 さわ子「!! もしかして……」 紬「……これ、私からの……バレンタインのチョコレートです」 さわ子...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 10
    和「しのびあい」 カチャカチャ… トントン… 憂「ふうっ……」 和「憂、そっちはどう?」 憂「うん、だいたい終わったよ。和ちゃんは?」 和「こっちもほとんどできてるわ」 憂「じゃ、オーブン予熱するね」 和「ええ、お願い」 ピピッ ピッ ピッ パタン 憂「……ねえ和ちゃん」 和「うん?」 憂「こうやって和ちゃんとふたりでお姉ちゃんの為にケーキ焼くの、   もう今年で最後になっちゃうのかな」 和「……」 憂「寂しくなるなぁ……」 和「……しばらくは出来なくなるけど、最後ってわけでもないでしょ」 憂「……」 和「そのうちまた、一緒に作れるわよ」ニコッ 憂「……うん、そうだね」ニコッ 和「それより、憂。一度聞いておきたかったんだけど」 憂「うん...
  • 梓「Hなバレンタイン」 2
    シャワー室 シャワー浴びながら自分の姿を鏡で見てみる。 首筋に赤い痕が付いていた。 さっき澪先輩に付けられたキスマークだ。 制服着ても位置的に見えるかな? そんな事を考えてると、隣でシャワーを浴びている澪先輩から声が掛かる。 澪「先に出てるな」 梓「あ、はい」 私がバスタオルを巻いて脱衣所に行くと、澪先輩は既に制服を着てソファーに座っていた。 澪「実はさ、私も梓に渡したい物があるんだ」 澪先輩はゴソゴソと鞄を漁り、四角い箱を取り出した。 梓「これは?」 澪「今日はバレンタインだろ?」 梓「あ……」 澪「だから受け取って欲しいんだ。梓にだけ特別なの///」 梓「じゃ、じゃあ」 澪「私、梓のこと好きだから。酔っていたとはいえ、好きじゃなきゃあんな事しないよ///」 ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ②
    260. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15 35 46 純「……」 純「……Please don t say "You are lazy"〜」 梓「だって本当“に”lazy〜」 純「違うわ!」 梓「『Don t say "lazy"』の純バージョンを歌ってるわけじゃなかったの?」 純「そんなつもりは無いよ……」 梓「lazyは怠ける、怠惰な、とかいう意味があるんだよ。   純にピッタリな単語だと思うんだけどな」 純「私には似つかわしくない単語だよ」 梓「あっ、もしかして『Don t say "Mop"』とかの方が良かったとか?」 純「そこはかとなく本心に近づいてるよ」 梓「でも、その話は聞けないね」 純「そう言わずにさ、頼むよ」 梓「人にモノを頼むときに、純はどうするのかな?」 純「……...
  • 梓「バレンタインの中野梓」 2
    梓「やはり澪先輩は素晴らしい方です」 梓「尊敬です。感服です。心酔しちゃいます」 梓「いつもクールでかっこいい澪先輩が」 梓「チョコを渡した時に少し焦り出して」 梓「落ち着いた後に、それでも顔は赤いままで」 梓「照れ笑いを浮かべたままお礼を言ってくれる」 梓「このシチュエーションにやられない人って、この地球上に存在するのかな」 梓「澪先輩が人気爆発でモテちゃう理由もよくわかるよね」 梓「まぁ、誰にも澪先輩は渡さないけどね」 梓「……ゴホン、それじゃ最後に唯先輩は――」 ~~ 梓「――唯先輩、チョ」 唯「この匂い! もしかしてあずにゃん、チョコレート作ってきてくれたの~!?」 梓「あ、ああ、はい、そうです……一応手作りで」 唯「あずにゃんのチョコ! しかも手作り!」 梓...
  • 梓「暇つぶしに作っただけです。勘違いしないでください」 4
    梓「はい。まだ今日は13日ですけど」 さわ子「そう、ねえ……」 梓「今日はお世話になりました。ありがとうございました。さわちゃん先生」 さわ子「いえ、どういたしまして……」 梓「次は軽音部の分をやります」 さわ子「(なんか……もらえると思ってなかったから)」 さわ子「それじゃ、私は帰るから」 梓「はい」 さわ子「そうだ。梓ちゃんって、どういう音楽好きなの?」 梓「……」 さわ子「え、もしかしてないの……?」 梓「考え中です」 さわ子「ああ、なるほど……」 梓「む……マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『ラブレス』ですね」 さわ子「このタイミングには縁起悪い名前ね……」 さわ子「はやく寝なさいよー」 梓「残りをやったら寝ます。オヤスミなさい」 さわ子「はーい、...
  • 憂「バレンタインだし、いいよね」唯「?」
    1 唯憂 ※バレンタインSS・◆1BrjSSUSHl  2012/02/14   http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329222187/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 5
    3月某日 部室 梓(ついに来てしまった…!) 梓(ホワイトデー…っ!) 紬「はい、梓ちゃんどうぞ」 澪「開けてみてくれるか?」 梓「は、はい!」 パカッ 梓「わあ!」 律「色々考えたけどさ、お返しもやっぱり手作りがいいんじゃないかって」 紬「みんなでクッキー焼いたのよ」 梓「ありがとうございます!色んな形がありますね……」 澪「何の形かわかる?」 梓「えっと…あっ、これ楽器ですか!?」 紬「私たちの使ってる楽器の形にしてみたの!」 律「軽音部だからなー」 梓「なるほど……」 梓(あ、ギターもある…これは唯先輩が作った分…だよね?) パクッ 梓「おいしい…」 紬「よかったー!」 澪「喜んでもらえて何よりだよ」 梓(さて…) ...
  • 憂「お姉ちゃん、あのね……」 3
    ~憂の部屋~ 唯「よいしょ……」 唯「ふう……」 憂「すーすー……」 唯「あはは、よく眠ってる」 唯「可愛い寝顔しちゃって~」 唯「ありがとうね憂」 唯「おやすみ……」 一旦CM! 憂「お姉ちゃん一人で、私を運べるの?」 唯「解んないけど……こっちのほうが雰囲気出るよね」 憂「そういうものかなぁ」 唯「夏休み~……だけど」 憂「お姉ちゃん」 唯「あ~~つ~~い~~」 憂「暑いの苦手だからって、ずっとだらけてるのはよくないよ」 唯「だってぇ~」 憂「スイカあるから一緒に食べよう」 唯「おお~スイカ!」 唯「しゃくしゃく……そういえば」 憂「何?」 唯「どうしてスイカに塩なのかなぁ?」 憂「あれは、逆の味を少量入れて、その...
  • 梓「Hなバレンタイン」 1
    梓「今日は、バレンタインなんでチョコケーキ作ってきたんです」 律「さすが、良くできた後輩」 唯「美味しそうだね」 澪「ありがとうな梓」 紬「お茶煎れるわね」 梓「どうぞ、食べて下さい」 唯「美味しいね」 律「中々やるじゃないか」 澪「美味しいよ梓」 梓「ありがとうございます」 みんな、喜んで食べてくれてるみたいで嬉しい。 実は私の鞄の中には、もう一個チョコが入っている。 大好きなあの人に渡すための特別なチョコだ。 これを渡すには、二人きりになりたい。 部活が終わり部室を出た後、あらかじめ作成しておいたメールを送信。 私のメールに気付いた先輩が携帯を見ている。 ちらりとこちらを見てくる。 慌てて視線を逸らす。 ――――― 教室に忘れ物をした...
  • 2月のまとめ 
    2月のまとめ 唯「まんざい!!」 出島「おや、あなたは確か…」菫「私の名前は斎藤菫」 直「8時起き!」 唯「りっちゃん、ありがとう」 紬「みんなの夢が知りたいな」 梓「私、結婚しますから」 唯「へいじゅーっ♪」 唯「トンちゃん、今日も元気良さそうだね」 梓「雪国の中野梓」 梓「ふんまつ?」律「年まつ!」 唯「馬主!」 憂「私は世界でひとりきり」 紬「Salty valentine」 憂「あと、30分」 憂「あったかな誕生日プレゼント」 ゆい「妹の誕生?」 憂「純ちゃん、私、猫を飼い始めたんだ」 憂「なんということのない日々」 憂「シスコン!」 唯「プレゼントより気持ち」 唯「死体探し?」 梓「あずにゃん新幹線です!」 和「(やれやれ、姉妹そろって手がかかる子たちだわ)」 澪「もし律が男の子で私の事大好きだとするだろ?」 澪「律、お弁当つくってきたぞ」 唯「あずにゃん大好きーー!」 唯 「...
  • 唯「安価でバレンタインチョコあげる」
    1 区切りあり 1 ※安価・バレンタインSS  2012/02/14 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329230772/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 紬「最後の日」
    1  2  3 紬「最後の日」  2010/11/11 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1289401906/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:梓「バレンタインの中野梓」
    戻る 梓よ、がんばったな。 -- (通りすがり) 2011-02-15 21 53 24 あああ、最後! -- (名無しさん) 2011-02-15 22 12 37 ちょwwwこれはひどいロシアンルーレットwwwww そしてムギちゃんはかわいかった。。。 -- (名無しさん) 2011-02-15 22 19 05 ウルトラダイナマイト! 生きるんだあずにゃん! -- (M78星雲の名無しさん) 2011-02-15 22 26 43 振り向くな振り向くな振り向くな 君は狙われている -- (名無しさん) 2011-02-16 00 32 20 ガチにゃん… -- (名無しさん) 2011-02-16 00 43 20 あずにゃん妄想力たくまし過ぎるw -- (名無しさん) 2011-02-16 03 ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 13
     梓「虫歯」  どうやら虫歯になってしまったらしい。  上あごの第二小臼歯と第一大臼歯のあたりにぼんやりとした痛みを感じる。  具体的にどちらの歯のどこにあるかとまでははっきり言えないが、  たしかにそのあたりに痛みがあった。  体の中で最もかたい組織であるエナメル質という濡れた綿(わた)にくるまれながらも、  鋭さを認識させる小さな異物がそこにある。  カップに入れた熱い紅茶を飲むと、思ったとおり、少ししみた。  ムギ先輩でも、憂でもなく、唯先輩が入れてくれた紅茶はちょっとだけ苦い。  「ねえ、あずにゃん」  眉をひそめた私のことが気になったのか、唯先輩が私の名前を呼んだ。  ――痛みが少し強くなる。  「なんですか」  私はわざとそっけなく問いかえす。  「むー……なんでもない」 ...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ④
    286. ◆MsP5RW1ayY 2012/03/24(土) 21 11 49 コソーリ感想投下…… とある日の昼休み。 澪「そうだな」 和「ええ、やっぱり……」 律「おう、澪に和。 二人でどうしたんだ?」 澪「あ、律」 和「例の百合企画の作品達を読み終わってね。 その話をしていたのよ」 律「おおっ、私も見たぜ! 面白かったよな!」 澪「なんなら、律も一緒に語り合わないか?」 律「おっ良いね〜! やるか!」 287. ◆MsP5RW1ayY 2012/03/24(土) 21 14 27 和「まずは一番手さんの『律「2月から3月にぽつぽつと」』、ね」 律「私と澪の話だな///」 澪「ああ///」 和「恋人同士でも、こういうイベントの時は変に意識してしまうって事あるわよね」 澪「あるある」 和「この作品、幼なじみ同士だからこその意識の仕方が上手く書かれていたと思うわ」 律「そうだな。 同じ流...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 2
    「お返し」  唯先輩が卒業して一週間が過ぎたぐらいの3月14日。  来週にはこの町を出て行き、  新しい生活の拠点へと旅立つ唯先輩と二人、  お出かけからの帰り道を歩く。 唯「あー、楽しかったね」 梓「そうですね、ちょっとはしゃぎ過ぎたような気がしますけど」 唯「意外とあずにゃんは子供っぽいんだよね」 梓「私が子供なら唯先輩は赤ちゃんですね」 唯「だとすれば、憂は胎児だよ」 梓「憂の方がお姉さんじゃないんですか?」 唯「ああ、うん、まあそうだね」 梓「何で自分の胸を見ながら言ってんですか」 唯「まあまあ」 梓「私の胸を見ながら尚更納得しないでください、悲しいです」 唯「ゴメンゴメン、あまりにも子供っぽいから」 梓「ハッキリ言わないでください!!」 唯「大丈夫だよ、私...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 9
    *  行先は、私の部屋だった。 律の部屋は、他の人達から貰ったプレゼントが置いてある。 ここからの時間は、排他的な二人でありたい。 その思いが、私にこの行先を決定させていた。 「そういえば、澪ー」  ベッドに下ろしてやると、律は開口一番そう言った。 その顔には未だ、染まった跡が少しだけ残っている。 「何だ?」 「澪って、バレンタインの時に、私以外からもいっぱいチョコ貰ってたけど。 そのお返し、しなくていいの? あれって、ファンクラブの子達でしょ?大事にしないと」 「もう既に、お返しは済ませてあるよ」 「午前のうちに?でもそんな素振り、澪は見せてたかな?」 「いや、昨日のうちに。ただ一人を除いて、だけどな。 ホワイトデーはその一人にだけ、あげたかったから」  悪戯っぽい笑みを向けてやると、また律の顔が染ま...
  • 律「バレンタイン・エクスプロージョン」 2
    次の日の澪捜索にはある作戦があった 澪の事情を知る私でなければ、絶対に思いつかない作戦だ 題して 町のデートスポット巡り大作戦! まぁ、デートスポットは一人で巡るわけだけど 奴の狙いはカップルだ デートスポットのほうが遭遇率は高いはずだ そして奴の行動範囲はこの町内 きっと会うことができるはずだ まずは公園 先日の事件のせいか人はいない まぁ初めから期待などはしていなかったが 次にショッピングモール 人が多いところにはまだカップルが大勢いる 人の集団の中にいれば安全だ、と思う人間が多いようだ 全く、カップルというのは節操がない 次にゲームセンター 澪は一人では行ったことはないだろうが、今の澪ならどうだろう あまりコアなゲームには触れず、カップルが...
  • 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ①
    238. いえーい!名無しだよん! 2012/03/20(火) 22 59 41 唯「ふぅーっ、やっと読みおわったー」 和「いろんなカップリングがあったわね」 憂「14作あって、かぶったのが2カップリングだけっていうのはちょっと意外だったかな」 和「書かれたお話それぞれのメインカップリングは、     律澪、唯梓(梓唯)、憂梓、唯紬、律梓、菫直、紬律、純梓、唯律、紬さわ、ね」 唯「それじゃ、ちょっとずつだけど、感想話そっか」 憂「うんっ」 239. いえーい!名無しだよん! 2012/03/20(火) 23 00 32 憂「まずは、一番手さんの  律「2月から3月にぽつぽつと」  」 唯「りっちゃんとみおちゃんのお話だね」 和「律と澪らしい、互いに遠慮なく軽快なテンポの会話だったわね」 憂「律さんが照れて誤摩...
  • 梓「暇つぶしに作っただけです。勘違いしないでください」 2
    唯「あずにゃん、バレンタイン誰かにあげるー?」 梓「バレンタイン……? マイブラとかシューゲイザーとかそういうのですか」 澪「違うよ……2月14日にはチョコをあげるんだよ」 梓「チョコをあげる……誰にあげるんですか?」 紬「好きな人、にできればいいんだけど、ここ何年かは特に誰にあげてもいいのよ」 唯「そうそう~。私は憂にあげるんだ~。あずにゃんなら誰にあげるの?」 梓「……好きな人」 梓「……」じ~っ 澪「……えっ」 律「ほっほ~お目が高いですな~……ってあたし!?」 紬「さすが梓ちゃん、わかってる……あれ!?わたし?」 唯「あ~ずにゃ~ん」ギュッ 梓「……」 唯「ういやつじゃ、ういやつじゃ~」スリスリ 梓「……好きな人です」 紬「……」 律「うわっ! ムギが...
  • 梓「バレーボール日本対中国ですっ!」 2
    和「8-6で日本がリード!テクニカルタイムアウトよ」 憂「ふにゃぁ///」ごろごろ 和「ほら、憂も応援するわよ?」なでなで 憂「うん、もっと日本に頑張ってもらおうね~///」とろん 和(このままもう少しね・・・) ――― 梓「オウイメイの打ったボールがネットにかかると音がすごいですねー!」 唯「ズバン!っていうよね、ズバーン!!って!」 梓「・・・当たったら痛いんでしょうね」 唯「私たちじゃバレー選手にはなれないね~」 梓「そうですねー」 唯「日本のバレー選手ってすごいんだねー」 梓「そうですねー」 唯「中国の選手には負けないよねっ?」 梓「はい!5000億人の代表がなんですかー!」 唯「ガンバレーニッポン!」ふんす! 梓(やはりツッコミ無し) ―――...
  • コメント:憂「チョコレートケーキ」
    戻る 麻婆炒飯をけいおん!SSで見るとは思わなんだ… -- (名無しさん) 2012-02-14 20 43 58 本当に仲良しだなこの姉妹 -- (アクティブ) 2012-02-14 20 55 32 憂ちゃんが唯ちゃん以外で甘える対象としている数少ない存在、和ちゃん…ふむふむ。 -- (あずキャット) 2012-02-15 00 44 17 良いね。うむ。 -- (通りすがり) 2012-02-15 22 05 28 ぐだぐだになってるが、それがいい! -- (名無しさん) 2012-02-16 00 57 51 平和でいいねぇ〜 こう言うSS大好き。 -- (名無しさん) 2012-02-16 02 44 18 バレンタインSSでは、これが一番いいね -- (名無しさん) 2012-02-16 12 3...
  • 憂「チョコレートケーキ」 3
    憂「じゃあ皆さん今日はありがとうございました!紬さんケーキごちそうさまでした」 紬「いえいえ是非また遊びに来てね?」 律「憂ちゃんなら大歓迎だよーん」 澪「練習しないのなんて毎回だしな」 梓「軽音部としてそれはどうなんでしょうか・・・」 唯「皆またねー」ノシ 憂「じゃあお姉ちゃん行こっか」 唯「うん・・・ってメールだ!えーっと」 憂「メール和ちゃん?」 唯「うん!今日は無理だけど明日の夜なら来れるって!」 憂「やった!明日は夕飯張り切って作るぞー!」 唯「和ちゃんと遊ぶのも久しぶりだねー」 憂「仕方ないよ和ちゃん忙しいしお姉ちゃんも部活あるし」 唯「少し前は毎日遊んでたのにね」 憂「そう考えると寂しいね」 唯「でも憂とはずっと一緒だもんね!」 憂「・・・うんっ...
  • 憂「ちょっこれいと♪ちょっこれいと♪チョコレイト~は♪」 1
    憂「お・ねえ・ちゃん~」 唯「う、うい~……まだぁ……?」 憂「もうちょっとだよ~」 ペタペタ… ペチョペチョ… ぬりぬり… 唯「くすぐったいよ~」 憂「もうすぐできるからお姉ちゃん」 憂「お姉ちゃん型のチョコレート!」 こんにちは!平沢憂です。 今日はバレンタインということでさっそくチョコレートを作りたいと思います。 材料は普通にカカオとかなんですけど、今回はハートじゃなくお姉ちゃんの形にしたいと思います。 ハートより、より深い愛が出るんじゃないでしょうか。 憂「ふんふん~♪」 ぺたぺた 唯「ひゃん!そこくすぐったいよぉ」キャキャッ 憂「もうすぐできるから我慢してね」ニコ 唯「う、うん」 ぬりぬり~ 唯「はふん……」 憂「はい、...
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