紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「梓「春眠フリーマーケットを覚えず」」で検索した結果

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  • 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 1
    先輩方の卒業式も終わった 3月下旬の春休み 携帯電話の着信画面は【唯先輩♪】の名前を映し出した 『もしもし・・』 『あずにゃん?私だよー!』 『何かあったんですか?』 『えへへ~ あのね~』 いつもと変わらぬ唯先輩 『明日 近所の公園でフリーマーケットをやるんだよ!』 『フリーマーケット ですか』 『うん。私はお店出さないけれど あずにゃんも一緒に見に行こうよ!』 当り前だけど以前よりも会う回数は減って 正直少し 寂しかった ちょうどいい機会だし行ってみようかな な、何かコレ デート みたいだし・・・//// 『はい、私も行かせてください。天気も良さそうですし』 『そう言ってくれると思ってたよぉ~!掘り出し物見つけようね!』 やっぱり変わらぬ唯先輩 ...
  • 百合短編3SS その10
    ... 唯「あさうたい」 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 梓「猫耳!」 唯「また生徒に呼び出された」 律「ロンドンで愛を誓おう」 律「きっと思い出の月」 唯「トップ賞だよ」憂「えへへ♪」 唯「何ーすーるにーせーよ、そっと耳もとで語ろう」 唯「大晦日だよ!」憂「また新しい年がくるね!」 憂「こどもの日→はじまりの日」 唯憂「ずっと一緒に、楽しく過ごしたいな」 澪「力こそパワー」 澪「最高のプレゼント」 澪「16日の誕生日」 澪「晴れる明日の決まりごと」 唯「さわちゃんさわさわ」 澪「同じ速さで」 憂「バレンタインだし、いいよね」唯「?」 その1  その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8  その9 戻る
  • 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」
    1 梓と唯   2011/12/10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323442856/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 12月のまとめ 
    ...番優秀なのは誰か」 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 唯「ムギちゃんお金貸して~♪」 律「澪~おなか痛いよお…」 唯「ごめん、思いだせない・・・」 律「チンコがかゆいんだけどさ」 澪「それクリトリスじゃないの?」 紬「ウィンタージャーニー」 澪「拳骨ポエマー」 律「いつつぼしめがね!」 唯「かったーないふ」 梓「ショートケーキと夢の話を」 唯「12月だよ~!11月が終わったよ~!」 戻る
  • コメント:梓「春眠フリーマーケットを覚えず」
    戻る タイトルからもうちとギャグな物を想像したが… まぁこれはこれで -- (名無しさん) 2011-12-10 02 43 44 佳作じゃないですか。 -- (名無しさん) 2011-12-10 03 17 54 話は佳作なのに、つまらないタイトルでマイナス評価 -- (名無しさん) 2011-12-10 03 38 29 イイハナシダナー -- (名無しさん) 2011-12-10 04 56 11 うむ良いね。 -- (通りすがり) 2011-12-10 09 46 29 悪くはないが、普通だね -- (名無しさん) 2011-12-10 09 51 38 悪くはないけど、百合、なのかな? -- (名無しさん) 2011-12-10 10 57 14 心温まっていいじゃないか -- (名...
  • 梓唯・唯梓
    ... FOREST」 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 梓「唯先輩と山デート」 梓「唯先輩の耳元でHな言葉をささやいてやります」 唯「あずにゃんなんて嫌いだもん」チュッ 梓「いつかの日の夢」 梓「唯先輩大好きですー」 唯「夢じゃなければ」 梓「誰も知らない、私達だけの秘密」 梓「あれ…?」 唯「あれ…?」 唯「右手、左手」 唯「カニクリームコロッケ」 ※同タイトルあり 唯「最近あずにゃん抱きついても文句言わなくなった?」梓「へ?」 唯「れずにゃんと私」 唯「雨の話」 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 唯「おいっすあずにゃん」梓「唯先輩!?卒業したのになんで部室に」 唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」 百合短編未完 唯「ほんわか!」 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 唯「あずわん、お手!!」 レズ長編   ...
  • 唯梓・梓唯
    ... FOREST」 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 梓「唯先輩と山デート」 梓「唯先輩の耳元でHな言葉をささやいてやります」 唯「あずにゃんなんて嫌いだもん」チュッ 梓「いつかの日の夢」 梓「唯先輩大好きですー」 唯「夢じゃなければ」 梓「誰も知らない、私達だけの秘密」 梓「あれ…?」 唯「あれ…?」 唯「右手、左手」 唯「カニクリームコロッケ」 ※同タイトルあり 唯「最近あずにゃん抱きついても文句言わなくなった?」梓「へ?」 唯「れずにゃんと私」 唯「雨の話」 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 唯「おいっすあずにゃん」梓「唯先輩!?卒業したのになんで部室に」 唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」 百合短編未完 唯「ほんわか!」 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 唯「あずわん、お手!!」 レズ長編   ...
  • 梓「春眠の中野梓」 1
    梓「ふあぁ~」 憂「おはよう、梓ちゃん。眠そうだね」 梓「うーん、昨日いっぱい寝たんだけどなぁ。春眠暁を覚えず、って奴?」 純「まだ眠そうにしてるじゃん」 梓「最近暖かくなってきたからかな? 寝足りないよ」 憂「そういえば、お姉ちゃんも眠そうにしてたっけ」 梓「唯先輩も?」 憂「うん。登校中も歩きながら寝ちゃいそうで大変だったよ」 純「あはは……唯先輩ならありえるかも」 憂「梓ちゃんもそのまま授業中寝ないように気を付けてね」 梓「善処するよ」 憂「――って言ってたのに……」 梓「Zzz……」 純「しっかり居眠りしてるし」 先生「……」 憂(さっきから先生がチラチラ見てるけど) 純(堂々としすぎて対処に困ってる!? そういうのもある...
  • 中野梓 シリーズ
    梓「調査の中野梓」 梓「待機の中野梓」 梓「ドミノの中野梓」 梓「バレンタインの中野梓」 梓「春眠の中野梓」 梓「お面の中野梓」 梓「納涼の中野梓」 梓「雪国の中野梓」 戻る
  • 梓「春眠の中野梓」
    1 その他  2011/03/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300713229/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • ポケットモンスターゆい その2 12
    今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ ヘルガー ニューラ ガルーラ 上空 ゆい「急げや、急げ」 私達は全速力で、ヤマブキシティに向かっています。綺麗な夕日も出ていてゆっくり観賞したいんですけど、そんな場合じゃないのが辛いですね。 梓「律先輩。澪先輩達と連絡つきましたか?」 律「ああ。一旦、クチバシティ側で落ち合うことになった」 梓「町の様子とかは?」 律「……聞かない方がいい」 梓「……そうですか」 ロケット団の連中は一体、何を考えているんでしょうか。こんなにも犠牲を出して、何がしたいんでしょう。 ゆい「あずにゃん、スマイ~ル」 梓「はい?」 ゆい「また、顔がむっとなってたよ。そんなんじゃ冷静な判断できないよ。だから、スマイ~ルで落ち着こう」 梓「……はあ。いつも、かわりませんよね、ゆ...
  • ポケットモンスターゆい その2 6
    166. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/08(月) 21 13 25.75 ID 2eZc6/4r0 今回のメンバー  ゆい  ハッサム  プテラ  ヘルガー  ニューラ  ガルーラ 上空 ゆい「急げや、急げ」 私達は全速力で、ヤマブキシティに向かっています。綺麗な夕日も出ていてゆっくり観賞したいんですけど、そんな場合じゃないのが辛いですね。 梓「律先輩。澪先輩達と連絡つきましたか?」 律「ああ。一旦、クチバシティ側で落ち合うことになった」 梓「町の様子とかは?」 律「……聞かない方がいい」 梓「……そうですか」 ロケット団の連中は一体、何を考えているんでしょうか。こんなにも犠牲を出して、何がしたいんでしょう。 ゆい「あずにゃん...
  • 唯「なんかあずにゃんがぬるぬるする」 1
    梓「え? 何か言いました?」 唯「あずにゃんの体がなんかぬるぬるする」 梓「……ちょっと意味がわかりません、なんですかぬるぬるって」 唯「手とか足とか、顔とか、ぬるぬるして気持ちわるいよ」 梓「なっ 人を馬鹿にしないでください!ぬるぬるなんかしませんよ!」 梓「大体どうして人がぬるぬるするんですか、寒いのに汗だってかいてません」 唯「わかんないよそんなの、ぬるぬるするものはぬるぬるするんだもん」 梓「……」 紬「梓ちゃん、ちょっと見せてくれるかしら」 梓「はい……」 紬「ペロッ」 梓「ひうっ」 紬「これは……茶渋!」 唯「茶渋!?」 唯「ってなあに?」 紬「茶渋っていうのは、お茶に含まれるカテキンやポリフェノールなどが付着したものを言うの」 紬「お茶の苦み成分の...
  • 梓「まっぷたつ」 2
    ・・・・・・・・・ 3分後 澪「とりあえず盗難はなし……か」 紬「そうね」 律「……ということは、カチューシャだけが……?」 紬「なくなってる……ってこと?」 澪「でも、そんなことなんて……」 紬「……あるわ」 澪「えっ?」 紬「神隠しよ」 澪「かみかくし?」 紬「そうよ、神隠し……大事にしてたものが、あるとき急になくなってしまう……神様のいたずら」 澪「でも、そんなことなんて……おとぎ話の……」ゾッ 紬「そうかしら?」 澪「えっ?」 紬「神隠しなんてどこでもにもあるわ……」 澪「そ……そんなことなんてあるわけないっ!!」 紬「澪ちゃん……りっちゃんのカチューシャだからって信じられないのだけれど……」 紬「そんなこと言ってたら、次はもしかした...
  • ポケットモンスターゆい その2 13
    ヤマブキ・クチバシティ側 律「あれはタマムシデパートか?」 紬「多分、そうだと思うわ」 澪「早く、行ったほうがいいな」 梓「そうですね」 律「じゃあ、どんな組み合わせでいくか」 ゆい「どういうこと?」 律「これから、あの3匹を倒すためにジムリーダーに加勢する役とシルフカンパニーに潜入する役割だな」 澪「シルフカンパニーに潜入する必要があるか?」 律「さっきまではジムリーダーの相手をしてたんだろ、あの3匹」 ムギ「ええ」 律「それが急に建物を狙い始めたわけだ。これはおかしいだろ?」 澪「たしかに」 ムギ「そうね。ロケット団の本拠地がシルフカンパニーだとすると、なるほど。潜入する価値はあるわね」 ゆい「???」 梓「つまりですね。今まではただ闇雲に戦っていた3匹が急に狙いをつ...
  • ポケットモンスターゆい その2 16
    梓「ここはあんまり広くない場所……」 ゆい「こんな場所であんな技をやられたら……」 純「何よ、一体」 そうこうしている間にサンダーは体を回転させて、私達に向かって突撃してきます。 梓「純、よけて!」 純「言われなくても!」 私はゆい先輩を抱っこして右に、純はういを抱っこして、左によけました。 曽我部「頑張るわね。いっそのこと、抵抗しなかったら楽になるわよ」 梓「そんなわけにもいきませんよ。来てください、ガルーラ!」 純「そんなでかいの出してどうする気よ」 梓「……どうしましようか」 純「考えてないの!?」 梓「そんなことありませんよ」 純「どっちなのよ」 梓「とりあえず……ヘルガー、ファイヤーにかみつく攻撃です!」 ヘルガーはファイヤーの首筋に噛み付くためにダッシュで接近...
  • 唯「今日もカントリーマアム…だと…?」 1
    紬「前に唯ちゃんがおいしいって言ってたでしょ」 紬「だから買い置きしておいたの!」 唯(あちゃー!!!) ムギちゃんはいい子だからそういうところ、気を利かせすぎちゃうんだよね チョコパイをおいしいっていったら数日間チョコパイだったし 紬「さあさ、たんと召し上がれ」 唯「…」 カントリーマアムなんてすぐ飽きちゃうよ!! 誰か助けてー! 紬「もしかして、カントリーマアムは嫌だった?」シュン… 唯「すっごく食べたいと思ってたんだよ、いただきます!!」 口の中に広がるちょっぴり苦いような甘ったるいお味 唯(塩辛いものが食べたい…) 今の私にとってポテトチップスはごちそうだよ… 紬「よろこんでくれてうれしいわ!」 唯「え、えへへー…」 ああ、もうパサパサしてるっ おなかにたまってき...
  • 3月のまとめ
    3月のまとめ 憂「ウイ・ハード」 唯「魅惑のあずにゃんシリーズ!」 唯「けいおん署捜査一課!」 唯「1レス終結短編集だよっ!」 梓「ねぇ、手繋がない?」 唯「内臓が無いぞう、なんちゃって」 梓「抱きつき回数券を発行します」 唯「しるし」 律「グッヘッヘ、お姉ちゃん今どんなパンツ穿いてるの?」 律「闇に溶ける心」 唯「あ!もうすぐ3時だよ?」 澪「梓におっぱいを押し当て続けるとどうなるか」 唯「私の恋はビーダマン」 律「レズノート…?」 梓「温もり」 唯「ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ」 純「友情ボンバー!」 梓「新曲!」 梓「春眠の中野梓」 律「私は澪のおもちゃじゃない」 唯「ホクにゃん」 純×憂 「輝いていようね。ずっと、一緒に!」 唯「澪ちゃんはすごいんだよ!」 唯「乙女カチューシャ!」 澪「センチメンタル」 律「眼鏡と」和「カチューシャ」 ガチャガチャ! 律『これからも仲間だ...
  • ポケットモンスターゆい その2 15
    という、鳴き声が聞こえてきた。私がその鳴き声のした方を見ると、ゴミ捨て場にコイキングが捨てられていた。その通りは人通りも多いんだけど、誰も見向きもしなかった。私はその子を介抱しながら、思った。所詮、ポケモンと人間が仲良く暮らしていくことは不可能なんだと。一方的に人間が支配していくしか道がないんじゃないかと感じた。そして、私は絶望した。自分のやってきたことは無駄だと思ったから。そんな絶望感に襲われながらも、大学に通った。その時に私の人生を変えたであろう、人に出会った。 ???「君はいい目をしているね」 その人の姿はフードのついたローブを着ていて顔が見えないけど、声から察するに女の人だろう。 曽我部「あなたは誰?どこかで会ったかしら?」 ???「あなたの夢を教えてくれない?」 そのフードの女は私の問いには答えずに逆に変な質問をしてきた。本来なら、そんな質...
  • 律「探したよ婆さん!」 1
    律「何やってんの婆さん?」 老婆「………」 律「こんな路地裏でフリマやってても誰も来ないぜ?」 老婆「………」 あたしが下校途中にたまたま見つけた路地裏にフリーマーケットを開く占い師のような白髪の老婆。 しかも品物は一つだけかよ。 『あらかじめ日記 売ります』と立て札がありその隣に本が一冊置かれてあるだけだ。 律「こんなんじゃ商売にならないだろ」 老婆「………」 律「(喋んないなーこの婆さん)」 律「この売ってる『あらかじめ日記』って何?」 老婆「あらかじめという意味でございます」 律「うお、しゃべった!」 老婆「………」 律「あ、それで…つまりどういう意味?」 老婆「それはお買いになった方だけが解るのでございます」 律「えー…何円?」 老婆「50円でございま...
  • ポケットモンスターゆい その2 8
    213. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/15(月) 13 15 52.43 ID bsB1nekY0 前回までの状況(トレーナとポケモン)                                             梓       &...
  • 梓「ポケットモンスターU&I?」 1
    梓「珍しいポケモン売ってたから買っちゃった。サンプルゲーかもしれないです。二本セットで5800円はお得でした。」 梓「YUI版とUI版があるのか…じゃあYUI版からプレイしよっと♪」カチッ ~~~ 初めまして唯憂の世界へ、ようこそ!! 私の名前はノードカ 皆からは唯憂博士と 慕われているわ この世界にはポケットモンスターと呼ばれる 生き物達が至る所に住んでいる! そのポケモンという生き物を 人はペットにしたりオナホに使ったり… そんなポケモンの事はおいといて 私は唯憂の研究をしてる というわけよ。 では初めに君の名前を教えて貰おう! >平沢唯 ふむ… 人目を憚らずに常に姉妹でイチャイチャしてる平沢姉妹の姉の方ね。 唯!! いよいよこれからあなたの物語の始まりよ! 夢と冒険の ポケットモンスターの 世界は おいといて 姉妹百合の 世...
  • ポケットモンスターゆい その2 7
    190. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/12(金) 20 45 18.65 ID CBnLOVZ30 曽我部・小学1年生 私は自然豊かなところに育った。そこは緑豊かな森に囲まれた綺麗な湖があって、私のお気に入りの場所だった。 曽我部「う?ん、今日もいい天気。今日は何して遊ぼうかな」 私はそこで遊ぶのが楽しみだった。いろんなポケモンもいたし、綺麗なお花もあったし、小さい頃の私にとっては格好の遊び場だったから。 曽我部「ん?」 私がいつものようにその湖に来ると、傷ついたミニリュウがいた。 曽我部「大変だー」 私はそのミニリュウを家に持って帰って治療した。 曽我部「よかったねー」 ナデナデ ミニリュウ「リュー」 その日から、私はミニリュウと友達になった。他の人から見れば、初めてゲットしたポケモンとでも言うべきかもしれないけど、私にとっては初めての友達だ...
  • 梓「トランスフォーマーの前売り券が2枚…」 1
    梓「あー、どうしよ… 特典揃えるために2枚も買っちゃったけど」 梓「1回も行かないまま夏休み終わっちゃったよ……」 梓「もう公開終了近いし確実に使い切るなら誰か誘って一緒に行った方が良いよね」 梓「ここはやっぱり唯先輩を誘って…」 梓「トランスフォーマーは恋愛要素も強いし、映画見た後勢いでアタックチャンス!」 梓「でも、ロボットものなんて唯先輩興味あるかな?」 梓「やっぱり誘うのはまた今度にしよう…」 唯「あーずにゃん!」 梓「にゃっ!?」 唯「おはよ!」 梓「あ… おはようございます」 憂「私もいるよ。おはよ、梓ちゃん」 梓「憂もおはよー」 唯「ところで何か悩み事?お姉さんが相談に乗ってあげよう」 梓「いえ、結構です」 唯「そんなあっさり!」ガーン 憂「...
  • 澪「人生オワタ\(^o^)/」 1
    澪は見知らぬ部屋のベットで目を覚ました 澪「なに・・・ここ?私どうしてこんな場所に・・・?」 その部屋は全面がむき出しのコンクリートになっており ベッド以外は家具どころか扉以外は窓すらなかった 澪(夢・・・じゃないよね・・・・) 澪は掛け布団を払い上体を起こす、 と、肌に直接触れる冷たい空気で自分が一糸纏わぬ姿であることに気づいた 澪「うそ・・・何これ・・・」 カチャ・・・ 突然扉が開く 唯「あれぇ~澪ちゃん起きてたんだぁ~♪」 澪「唯っ!?」 異常な状況で見知った顔を見たせいか 混乱した澪は口を開けたままベッドの上で固まってしまった 唯「澪ちゃん♪かわいいお胸が丸見えだよ♪」 澪「え・・・・/////」 澪は恥ずかしさから咄嗟に掛け布団を羽織る 澪「こ...
  • コメント:梓「春眠の中野梓」
    戻る 原作にあってイイレベル -- (名無しさん) 2011-03-26 22 11 44 確かに眠くなるな。日常的な話で良い。 -- (通りすがり) 2011-03-26 22 35 54 2期13話みたいだが、こういうのは俺は好かんな。 -- (名無しさん) 2011-03-26 23 09 34 マス大山な純ちゃんにオズマの殺人スパイクを受けるあずにゃんかw -- (名無しです) 2011-03-27 08 28 47 そこにはエアギターをする二人が -- (名無しさん) 2011-03-27 11 22 58 にやにやしてました -- (ブルー) 2011-03-27 16 51 04 純「おりゃ、 殺人トス!」 純「おりゃ、 殺人トス!」 純「おりゃ、 殺人トス!」 さすが純さんです -- ...
  • 唯「今日もカントリーマアム…だと…?」 2
    最近カントリーマアムがお気に入りだ あれは病みつきになる、ついつい 律「カントリーカントリーカントリーマアム、ヘイ!」 なんて歌いたくなっちゃうほどに 今日はムギと唯が休みなので、自前で調達したこいつを食べつつ 律「ヘイ!」 澪「やかましい!」 なんてやっているわけだが・・・ 梓「こんにちは・・・ってカントリーマアム!」 律「おー来たか梓!今日のおやつはこれだぞー」 梓「な、な・・・」 律「な?」 梓「なに食べてるんですかー!」 律「!?」 なにを突然ブチギレしとるかねこの娘っ子は いいじゃん、私らが何食べてようがさ 梓「今日は私が持ってきたポテトフライ(フライドチキン味)をおやつにしますってメールしたじゃないですか!」 澪「律・・・?」 うーむ、見たような見てない...
  • ポケットモンスターゆい その2 11
    ゆい「見てれば分かるよ。いくよ、ギー太、ハッサム。ミュージックスタート!(翼をくださいを想像してください)」 ゆい先輩の音楽とともにハッサムの背中から天使のように白い羽が生えます。そして、空を飛び始めます。 律「おお。これなら、戦力になるな。他のポケモンには出来るか?」 ゆい「悪いけど、1匹が限界なんだよ~」 律「なら、仕方がないか。……よし、とりあえず、近距離はハッサムに任せて、私達が遠距離でサンダーを攻撃していくしかないな」 梓「それが理想ですね」 律「じゃあ、いくぜ。ゴルダック、れいとうビーム!レアコイル、マグネットボム!」 梓「シャワーズ、れいとうビーム!」 ゴルダックたちはサンダーの逃げ道を防ぐべく、左右に発射します。 梓「ハッサム、まずはつるぎのまいで攻撃力アップです!」 ハッサムはあらぶる踊りを踊...
  • 梓「トランスフォーマーの前売り券が2枚…」
    1 梓と唯  2011/09/04 参考:映画「トランスフォーマー」(第三作) http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315063687/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • ポケットモンスターゆい その2 7
    「……つまり、私達がここに来るように、ここまでの道のロケット団の数を少なくし、通りやすいようにしたんですよ」 「おお、なるほど!……ってことはこれって罠!?」 「でしょうね」 「だが、ここでじっとしてるわけにもいかないな」 「ですけど、ジムに特に異常も見られませんし、カツラさんも逃げ出したと思うんですけど」 「中に隠れているかもしれないだろ。とにかく、一度は中を見ないとな」 「危険ですよ」 「どっちにしろ、この島に安全な場所なんかないよ。それに、室内なら、あれの電撃にも耐えられるだろ」 律先輩は上空のサンダーを指差します。 「しかし、どうして、無差別に攻撃をしてるんでしょうね」 「これは私の勘だけど、あのサンダーはロケット団でも完全に操れてないんじゃないか?」 「?」 「つまり、捕まえたはいいけ...
  • ポケットモンスターゆい その2 37
    AYU「や、やめてよ……。どうして、そんなに希望を持つの?ポケモンと人間はいずれ殺しあうのに……」 ゆい「私は……」 梓「私達は……」 ゆい・梓「「そんな未来信じない(ません)!!!」」 ゆい「書き換えてあげるよ、そんな未来!!」 ゆい先輩はこれまでよりも早く、AYUに接近し、拳を叩き込みます。 AYU「ゴフッ……どこにそんな体力が……」 律「アズニャン・マインドは……梓と心を通じ合わせることにより……」 紬「梓ちゃん分を梓ちゃんと触れあわなくても、補充することができるの」 澪「つまり、発電所に充電器つけて、ゲームをするみたいなもんなのか」 ゆい「ヤー、トリャー」 ゆい先輩の拳や足がAYUの体をサンドバックのように殴りつけます。 AYU「調子に……乗るなーーー」 AYUの体から悪意に...
  • 唯「目指せ!ポケモンチャンピオン!」 10
    ……………… タケシ「はあ、はあ・・・」 律「おーやっぱジムリーダーなんだな。こんなでかいポケモンを倒せそうだ」 タケシ「はあ、はあ・・・もう限界だ・・・何回攻撃しても眠って回復されちまう。     俺が戦っている間に誰かモンスターボールで捕まえてくれ」 律「唯、空のボール持ってたよな?」 唯「うん」 タケシ「今だ!」 唯「ほいほーい」ポイ ボン 唯「はい、捕まえた♪」 タケシ「ふう・・・カビゴンなんて珍しいポケモンがこんなところに出るなんてな。     で、お前らはどうしてこんな所に?仲間は見つかったのか?」 ……………… タケシ「なるほどな・・・ロケット団と・・・」 律「うん。タケシも協力してくれないか?タマムシシティに行けば梓やエリカがいるはずだ」 タケシ「いいぞ。...
  • ポケットモンスターゆい その2 5
    134. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/01(月) 21 31 46.15 ID EV8HfC7I0 「やったよ?、ビリビリ、あずにゃ?ん、ビリビリ」 「とりあえず、落ち着いてください」 「……まさか、あなた達に負けるなんてね」 和さんはピカチュウを抱き、きびすを返そうとします。 「待って下さい!」 「……何」 「まだ、ロケット団で、実験とかをするんですか」 「……」 「私、あなたとポケモンリーグで戦ってみたいです。たしかに、和さんはポケモンにひどいことをしてきたと思います。でも、今の戦いで本当にポケモンを好きだということを感じました。だから、もうそんなことをやめて……」 「……一つ、約束しなさい」 「はい?」 「チャンピオンになりなさい。私ともう一度戦うまで、勝ち続けなさい。そして、あなたを最初に倒すのは私になるわ」 「……はい!!」 「……じ...
  • ポケットモンスターゆい その2 18
    シルフカンパニー前 ギャラドス「ドス!」 ギャラドスはシルフカンパニーの前でガードマンのように仁王立ちしている。あの後、私達は何とか逃げて、今、もう一度戻ってきた。 律「くそ。ポケモンさえ、元気なら……」 私達は物陰から、ギャラドスの様子を見る。 澪「だが、ギャラドスだけでも十分に強いからな。いないよりもましだけど、どっちにしたって厳しいさ」 紬「でも、やっぱり他の町のポケモンセンターを利用した方が……」 律「それじゃ、時間がかかりすぎるだろ。その間に梓達がどうなるか……それに利用できるかも分からないし」 ジムリーダーの人達は他の町のポケモンセンターに向かっていったが、さっきの3匹の攻撃で町がボロボロになっている。うまく利用できるとも限らないから、律の言ってることは間違っていない。私達は梓が心配だからここで様子を見ているわけだ...
  • ポケットモンスターゆい その2 8
    「ここで躊躇したら、それこそ、ブイ太に申し訳ないよ!」 「……そうですね。サンダース、十万ボルト!」 サンダースの電撃がバタフリーに命中します。 「フリーー」 「バタフリー!」 「サンダース、こうそくいどうで、相手に接近してください!」 「ダース」 サンダースは体が痺れている、バタフリーに一瞬で接近します。そして、再び、強力な電撃を浴びせる技、十万ボルトをバタフリーに浴びせます。 「……フリ」 バタフリーはそのまま、気絶してしまいました。 「やりました、サンダース」 「……ダース」 サンダースの体が光り、イーブイに戻り、倒れました。 「あ、ブイ太」 「やっぱり、体の負担が……」 「それでも、あずにゃんのために一生懸命頑張ったんだよ。それは褒めてあげなきゃ」 「……...
  • ポケットモンスターゆい その2 30
    ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン)                       梓     ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ  ニューラ  ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪     ゼニガメ  エビワラー デンリュウ 律     リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ゴローニャ ゴルダック ムギ    フシギバナ カポエラー ギャラドス 純     うい  カビゴン ゲンガー  エレブー カイリキー ポケモンリーグ編⑥ 「準決勝・梓VS澪」 律「はあ……はあ……間に合ったな」 紬「はあはあ、そうね」 うい「あの、私……純ちゃんの所に戻りたいんですけど」 律「気持ちは分かるが、一緒に見ようぜ、梓達の頑張りを」 紬「そうよ。あのままあそこにいても...
  • ポケットモンスターゆい その2 17
    417. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/09/18(日) 17 10 45.81 ID I2Rn+i7W0 AYU「な、何だと……」 突如として、フィールドに聞き覚えがある声が響き渡りました。 梓「じゅ、純……」 純「久しぶりね。と言っても、一日ぶりだけど。そんなことよりも、酷いよ。人のポケモンを勝手に使うなんて」 梓「ご、ごめん……」 やばい、頭がついていかない。 純「さてと。うい!サッサと、そいつを倒しなさい!」 うい「……分かったよ、純ちゃん!!」 ういは満身創痍だったはずなのに、いつの間にか、AYUの懐に入ります。 うい「……ギガインパクト!!」 ういは持てる力の全てを出して、AYUに突撃します。 AYU「あいつは死んだはずなのに……こいつも!」 梓「分からないんですか?ういと純の間にポケモンと人間という枠を超えたつながりあうものがあるんです。...
  • ポケットモンスターゆい その2 10
    ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン)                       梓     ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ  ニューラ  ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪     ゼニガメ  エビワラー デンリュウ 律     リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ    フシギバナ カポエラー ギャラドス 純     うい  カビゴン ゲンガー VSロケット団編④ 「VSサンダー」 今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ カイリュー ニューラ イーブイ 梓「さて、律先輩達を助けに行かなくちゃ」 ゆい「そうだね。ビリビリ。でも、手持ちの。ビリビリ。ポケモンで無事なのは。ビリビリ。私だけだよ」 梓「……まひは大丈夫ですか?」 ゆい「大丈夫、大丈...
  • 梓「ホットミルク」 1
    唯「うわー空が真っ暗」 梓「今にも雨降ってきそうですね」 唯「うん。りっちゃんが部活切り上げてくれてよかった」 梓「そうですね」 唯「おわーあっちの空はまだ明るいのに私達の帰り道の方向は真っ暗だぁ」 梓「予報だと夜に降るって言ってたのに」 唯「そうなの?」 梓「唯先輩も天気予報見てなかったんですか?」 唯「そういえば憂がそんな事言ってたかも」 ぴかぴかっ。 唯「うわあっ!?」 雲が青白く光る。 唯は素早く耳をふさいで肩をすくめた。 5秒たって遠くの方でごろごろごろ。 唯「鳴った?」 梓「鳴りました」 唯「ふぅ……」 梓「雷苦手なんですか?」 唯「だって怖いもん」 梓「遠くの方ですから大丈夫ですよ」 唯「そうかなぁ」 しと。 しとしと...
  • ポケットモンスターゆい その2 19
    シルフカンパニー・屋上 梓「やっと終わりましたね」 私達は屋上の端に座り、景色を眺めます。煙が晴れた時には曽我部さんはいなくなっていました。それにしても、逃げ出すためのポケモンまで用意しているとは、さすがといったところですかね。 律「綺麗な星だな」 そういえば、もう夜でしたね。 澪「綺麗な夜景だな」 たしかに、いろいろな建物がライトアップしていて、綺……麗です……ね。 紬「この景色を私達が守ったのね」 律「まあ、ほぼ梓とゆいだけどな」 ゆい「えへへへ」 澪「頑張ったな、あず……ん?」 梓「Zzzzz」 律「あれ?寝てるよ、梓」 澪「疲れたんだろ。いろいろあったからな」 律「さて、次はいよいよ、ポケモンリーグか」 紬「そうね。最高のバトルをしましょうね。誰と当たっても」 ...
  • ポケットモンスターゆい その2 33
    ――― AYU「結論から言うとね。近い将来、人類は滅びちゃうんだ」 梓「……はい?」 AYUは突然、訳の分からないことを言い出しました。 梓「突然何を言い出すんですか」 澪「いや、梓。だとしたら、この光景が説明できる」 梓「どういう意味ですか?」 澪「分からないか?これは未来の地球の光景だよ」 梓「未来の地球?」 AYU「くすくす、正解だよ、澪ちゃん。梓ちゃんは察しが悪いな~」 梓「……話を続けて下さい」 AYU「ほいほいっと。そうだね、聞きたいんだけど、ポケモンって便利なものだと思わない?例えば、空を自由に飛べたり、水中を自由に行けたり」 梓「たしかに。でも、人間にも飛行機とか、船とかもありますからね」 AYU「そうだね。でも、それってお金かかるでしょ?」 梓「それはまあ……」...
  • 唯「目指せポケモンマスター!」 5
    船長「うむ・・・その後何年かチャンピオンを務めたとは噂で聞いたが、詳しいことはわからん」 唯「そうですか・・・」 船長「いや・・・しかし」 律「・・・!何かあるんですか?」 船長「そういえば紬さんは良く話していたな・・・『私はずっと友達を探してる』と・・・『だから、いつかはこんな船で世界中を旅して友達を見つけたい』と・・・」 梓「ムギ先輩・・・」 船長「さて・・・そろそろ出港じゃ。私が思い出せるのはこのくらいじゃな。役に立ったならいいが」 律「本当にありがとうございます。船長のお陰で手がかりが見つかりました」 船長「そうか・・・もし君たちが紬さんに会えたら、私のことも伝えてくれないか?    あの時のこと、感謝していると」 唯「はい!絶対伝えますね」 船長「ありがとう。この船がこの港に来るのは一年後になるだ...
  • 律「ゆきみお!」 2
    澪「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI~♪」 律「おっす澪」 澪「ひゃう!」 律「何だよ変な声出して」 澪「キコエテナイキコエテナイ……」 律「歌の練習ぐらいで恥ずかしがるなよ」 澪「雪ぱーんち!」ポフッ 律「うわっ! 冷たっ!」 律「件のスキーだけど」 澪「うん」 律「今日行くことに決まりました」 澪「なんと唐突な!」 律「と言う訳でみなさんご入場~」 唯「久しぶり~」 梓「ご無沙汰です」 紬「準備はできてるわ」 憂「お姉ちゃんが心配で……」 和「唯が心配で……」 純「みんなが行くと言うので」 澪「後ろの動機がなんともいえない」 紬「じゃあ澪ちゃんはこのトラックに乗ってね」 澪「トラックの生もの運ぶところで搬...
  • 唯「目指せポケモンマスター!」 7
    ポケモンセンター ピンピンピロリン♪ 唯「今回はみんな頑張ったね~」 梓「全滅寸前でしたからね・・・」 律「さてと・・・これからのことなんだけど」 唯「うん・・・」 律「実はさ・・・澪に元気のかけらを貰う時にこの紙を一緒に渡されたんだ」 梓「・・・これは?」 唯「・・・地図?」 律「いろいろ書きこまれてて良くわからないんだけど・・・これはロケット団の配置を表す作戦地図みたいな物みたいだ」 唯「ふむふむ」 律「これによると、シオンタウンとヤマブキシティにロケット団が集まってるらしい」 梓「この数字が人数を表すとしたら、ヤマブキにいるのはかなりの数ですね」 唯「じゃあもしかして・・・」 律「ヤマブキが封鎖してるのはロケット団の仕業っぽいな」 梓「でも一つの町を封鎖しちゃ...
  • コメント:梓「トランスフォーマーの前売り券が2枚…」
    戻る けいおん!もトランスフォーマー(以降、TFと略記)も好きな僕得なSSきたか。 澪が見るというのは意外ですね。 それから、各キャラの好きなTFについて思ったのですが、 ・この唯はG1バンブルやアニメイテッドのバンブルビーも好きそうだな。 ・律はまあわかる。 ・ムギは意外だな。 という印象を受けました。 個人的には、G1TFやアニメイテッドとのクロスSSも読んでみたいと思いました。 -- (名無しさん) 2011-09-04 22 12 55 うーん… -- (名無しさん) 2011-09-05 01 10 10 トランスフォーマか、観たことないな、今度観るか。 -- (通りすがり) 2011-09-05 06 51 58 俺は新破壊大帝ガルバトロンが好きだった… -- (名無しさん) 2011-09-05 07 48 20 ビースト...
  • ポケットモンスターゆい その2 4
    112. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/01(月) 20 48 55.38 ID EV8HfC7I0 前回までの状況(トレーナとポケモン)                                             梓       &...
  • 梓「ここ…は?」初春「ここは第7学区ですよ」 3
    梓「ところで初春もあなたなら、料理…できます?」 唯「もちろんだよ!…多分」 梓「…不安だ」 唯「できたよー」 梓「………」モグモグ 梓「あぁ…先輩………」 唯「………何?」 梓「確かにありました。目玉焼きにも美味しい不味いが…」 唯「だね…」 唯「おかしいなぁ…調理法は知識として頭に残ってるのに…」 梓「本番に強い先輩らしくないですね」 梓「今日からは私が作ります…」 唯「おねげぇします」 梓「あ…!そういえば…」 唯「どしたの?」 梓「学園都市に来てから初春以外にも確か懐かしい感覚?を感じたことがあったような」 唯「………いつ?」 梓「そこまでは…覚えてません」 唯「そっか」 梓「でも確か来てすぐだったと思います」 唯「…...
  • 梓「いつかみた、あの大好きな、空の下で」 21
    あれから五年 時は巡り とても長い時間が流れた 聞いて欲しい出来事がたくさん起きた 伝えたい事がたくさんある ようやく会える ――いた! 9月28日 梓「むぎ先輩!」 紬「・・・!」 梓「お、お久しぶりです!」 紬「・・・」ニコニコ 梓「髪を切ったんですね!」 紬「・・・」コクリ 梓「似合ってますよ!」 紬「・・・」ニコニコ 梓(17の私だったら抱きついてたのに!) 紬「・・・」 梓(お、落ち着け・・・私・・・)フゥ 紬「・・・」クイックイッ 梓「はい。私も切りました。少しは大人っぽくみえますか?」 紬「・・・」コクリ 梓「あはは、視界は相変わらずですけど、気持ち的には大きくなりましたよ。なんて」...
  • 梓「南国」 1
    梓「はふう……すいません遅れました」 唯「先輩遅刻ッス」 梓「ちょっと準備に手間取っちゃって」 唯「寒かったなぁ」 梓「う……ごめんなさい」 唯「なんてね! それじゃ行こっか!」 唯「いざ、常夏の島へ!!」 梓「ところで……どうしてギター担いでるの?」 唯「このギターケースの中身はギターじゃないのだよ」 梓「じゃあ何を」 唯「秘密~」 梓「……まあいいけど」 梓「あと飛行機のチケットとパスポート忘れてないよね?」 唯「ええっと、これがチケットで……パスポートが……あれっ!?」 梓「えっ!?」 唯「なんちゃって~ちゃんと持ってるよ」 梓「そういう冗談はやめて下さい」 唯「ごめんごめん」 唯「それにしてもテンション上がるよ~!」 ...
  • ポケットモンスターゆい その2 9
    237. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/08/15(月) 15 18 09.17 ID bsB1nekY0 シルフカンパニー前 ギャラドス「……ドス」 ギャラドスはういの拳の前に倒れた。 うい「ふー、それにしても、ギャラドスも強かったね」 純「それにしても、どっちも強かったわね。こんなポケモンを育てるなんて、曽我部ってのが真面目にポケモントレーナーになったら、どうなってたことか」 うい「そうだね」 曽我部「それは光栄ね」 その時、曽我部さんが私達の前に現れた。 純「なっ……!?な、何で、ここに」 曽我部「……ギャラドスもか」 曽我部さんは私の問いに答えずにギャラドスをボールに戻しました。 曽我部「今回はあなた達、姉妹にやられたわね。次に会う時は容赦しないからね」 そう言うと、テレポートで姿を消しました。 純「なんなのよ、一体。でも、ギャラドスも、ってこ...
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